JPH11233191A - コネクタの防水構造 - Google Patents

コネクタの防水構造

Info

Publication number
JPH11233191A
JPH11233191A JP3335398A JP3335398A JPH11233191A JP H11233191 A JPH11233191 A JP H11233191A JP 3335398 A JP3335398 A JP 3335398A JP 3335398 A JP3335398 A JP 3335398A JP H11233191 A JPH11233191 A JP H11233191A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
cover
hood
tubular member
wire harness
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3335398A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Shinozaki
哲也 篠崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP3335398A priority Critical patent/JPH11233191A/ja
Publication of JPH11233191A publication Critical patent/JPH11233191A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 組付けの作業性の向上を図る。 【解決手段】 ゴムブーツ30の覆い部32には、雌側
コネクタ20(ワイヤーハーネス側コネクタ)の後端面
周縁部に係合する縮径当接部37を形成し、覆い部32
に取り付けた筒状部材40には、縮径当接部37の後面
に宛われる支持壁部45を形成した。筒状部材40を摘
んで雄側コネクタ10(受け側コネクタ)側へ組み付け
ると、覆い部32がフード部12に外嵌されると同時に
雌側コネクタ20がフード部12に嵌合され、ワンアク
ション操作で済む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゴムブーツを用い
たコネクタの防水構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車の電気機器に設けたコネ
クタとワイヤーハーネスに接続したコネクタとを嵌合す
る場合に双方のコネクタの嵌合部分の防水を図る手段と
して、従来は、機器側のコネクタにフード部を設けると
ともに、ワイヤーハーネスにゴムブーツを外嵌し、ワイ
ヤーハーネス側のコネクタをフード部に嵌合した状態で
ゴムブーツの端部の覆い部をフード部に弾性的に外嵌
し、もって両コネクタの嵌合部分を水密状に覆い隠す構
造が採用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構造では、組付け
の際に、まずワイヤーハーネス側コネクタをフード部に
嵌合し、その後で覆い部をフード部に外嵌するという手
順で作業を行っており、2工程の作業が必要であった。
本願発明は上記事情に鑑みて創案され、組付けの作業性
向上を図ること目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、受け
側コネクタのフード部にワイヤーハーネス側コネクタを
内嵌し、その両コネクタの嵌合部分を、ワイヤーハーネ
スに外嵌したゴムブーツの覆い部を前記フード部に外嵌
することにより防水を図るようにしたコネクタの防水構
造において、前記覆い部の後端に、その覆い部内に収容
した状態の前記ワイヤーハーネス側コネクタの後面縁部
に係合可能な縮径当接部を形成するとともに、前記覆い
部の外周に、前記縮径当接部の後面に宛われる支持壁部
を備えた筒状部材を設けた構成とした。
【0005】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記覆い部の外周と前記筒状部材の内周とに、互い
に係合することにより外嵌方向のずれを規制するずれ規
制部を形成した構成とした。
【0006】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
の発明において、前記筒状部材を、合体により筒状とな
る一対の半割り部材によって構成した。請求項4の発明
は、請求項1乃至請求項3のいずれかの発明において、
前記筒状部材に、前記覆い部の前端面を覆う保護縁部を
形成した構成とした。
【0007】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>ワイヤーハ
ーネス側コネクタを覆い部に収容した状態で筒状部材を
摘み、覆い部をフード部に外嵌させると、支持壁部が縮
径当接部を介してワイヤーハーネス側コネクタをフード
部内に押し込むようになる。即ち、コネクタの嵌合とゴ
ムブーツの外嵌とをワンアクションで行うことができる
ので、作業性がよい。また、覆い部をフード部に外嵌し
た状態では、覆い部がフード部の外周と筒状部材の内周
との間で弾性的に挟み付けられるので、高いシール性が
発揮される。
【0008】<請求項2の発明>筒状部材を摘んでフー
ド部への外嵌操作を行うとき、ずれ規制部によって覆い
部が筒状部材に追従するので、外嵌動作が円滑に進む。
【0009】<請求項3の発明>筒状部材を筒状のまで
ワイヤーハーネス側コネクタの前方から組み付けようと
すると支持壁部が干渉して組付けできないが、筒状部材
を一対の半割り部材で構成しているので、支障なく筒状
部材を組み付けることが可能となる。<請求項4の発明
>覆い部の前端面が保護縁部で隠されているので、フー
ド部に外嵌する際に覆い部の前端がフード部の前端に突
き当たって内側へ変形する、ということが防止される。
【0010】
【発明の実施の形態】<実施形態1>以下、本発明を具
体化した実施形態1を図1乃至図4を参照して説明す
る。図1及び図2において、左側には機器のケース14
に固定された雄側コネクタ10(本発明の構成要件であ
る受け側コネクタ)を示し、右側にはワイヤーハーネス
Wに接続された雌側コネクタ20(本発明の構成要件で
あるワイヤーハーネス側コネクタ)を示す。雄側コネク
タ10は硬質樹脂材料からなり、壁状本体11と、この
壁状本体11から前方に突出する角筒状のフード部12
と、壁状本体11を貫通して先端をフード部12内に突
出させた雄端子金具13とを有し、フード部12がケー
ス14の前面から突出して雌側コネクタ20を待ち受け
ている。フード部12の開口端縁内周にはテーパ状の誘
導斜面12Aが形成されている。また、ケース14の前
面における雄側コネクタ10の上方位置には、後述する
筒状部材40のロックアーム43と係合するロック片1
5が突成されている。
【0011】雌側コネクタ20は硬質樹脂材料からな
り、その前端縁外周にはテーパ状の誘導斜面20Aが形
成されている。雌側コネクタ20内には、ワイヤーハー
ネスWの各電線に接続された雌端子金具(図示せず)が
挿入されている。この雌側コネクタ20が雄側コネクタ
10のフード部12内に嵌合されると、図示しない雌端
子金具と雄端子金具13とが接続される。そして、この
両コネクタ10,20の嵌合部分はゴムブーツ30によ
って防水が図られている。
【0012】ゴムブーツ30は、蛇腹部31と、この蛇
腹部31の前端に連成した角筒状の覆い部32と、蛇腹
部31の後端に連成した小径の電線引出部33とからな
る。ゴムブーツ30は、両コネクタ10,20を嵌合す
る前に、ワイヤーハーネスWと雌側コネクタ20を接続
した状態でワイヤーハーネスWに外嵌される。このと
き、電線引出部33を弾性に抗して大きく拡開させ、そ
こから雌側コネクタ20を潜らせて蛇腹部31と覆い部
32を通過させるようにする。覆い部32はフード部1
2に被せるように取り付けられるものであり、その内周
には複数条のリップ部34が形成されている。リップ部
34はフード部12の外周よりも一回り小さい寸法に設
定されており、覆い部32を被せた状態ではリップ部3
4が弾性的に潰れ変形することによりフード部12の外
周に密着し、高いシール性を発揮する。また覆い部32
の外周には、周方向の規制溝35(本発明の構成要件で
あるずれ規制部)が形成されている。覆い部32の後端
縁には、蛇腹部31に向かって内周側へ壁状に張り出す
縮径当接部37が形成されている。この縮径当接部37
は雌側コネクタ20の後端面の周縁部に対して当接可能
となっている。また、蛇腹部31の前端には縮径当接部
37との間に僅かな隙間を空けてフランジ部38が形成
されており、この縮径当接部37とフランジ部38との
間が円形の嵌合溝36とされている。
【0013】上記ゴムブーツ30の覆い部32の外周に
は筒状部材40が設けられる。この筒状部材40は、硬
質樹脂製の上部材40U(本発明の構成要件である半割
り部材)と下部材40L(本発明の構成要件である半割
り部材)とを合体させることにより構成され、上部材4
0Uの係止孔41と下部材40Lの係止突起42との係
合により合体状態に保持される。尚、上部材40Uの上
面には、ケース14のロック片15と係合可能なロック
アーム43が形成されている。
【0014】この筒状部材40は、ゴムブーツ30の覆
い部32に対し、上下に挟むように上部材40Uと下部
材40Lを合体させることにより組み付けられる。組付
け状態では、筒状部材40の内面が覆い部32の外面に
密着するため、覆い部32が外側へ膨らむことはできな
くなる。上部材40Uと下部材40Lの内面には、夫
々、規制溝35と嵌合する規制突部44(本発明の構成
要件であるずれ規制部)が形成されているとともに、後
端縁には、嵌合溝36と嵌合しつつ縮径当接部37の後
面に宛われる壁状の支持壁部45が形成されている。さ
らに、両部材40U,40Lの前端縁には、覆い部32
の前端面を前から覆う保護縁部46が形成されている。
保護縁部46の開口縁にはテーパ状の誘導斜面46Aが
形成されている。これらの規制突部44、支持壁部45
及び保護縁部46は、上下両部材40U,40Lを覆い
部32に挟むように組み付けることで、夫々、規制溝3
5、嵌合溝36及び覆い部32の前端面と係合する状態
となる。
【0015】次に、本実施形態の作用を説明する。組付
けに際しては、ワイヤーハーネスWに雌側コネクタ20
を接続し、次にゴムブーツ30を拡開して雌側コネクタ
20を潜らせつつワイヤーハーネスWに外嵌し、覆い部
32に上下両部材40U,40Lを挟むように合体させ
て筒状部材40をゴムブーツ30に装着する。次に、こ
のゴムブーツ30と筒状部材40に対してワイヤーハー
ネスWを引っ張りつつ雌側コネクタ20を後方へ相対移
動させ、雌側コネクタ20の後端縁を覆い部32の奥端
面に当接させる(図2を参照)。この状態では、支持壁
部45の内周縁部が雌側コネクタ20の後端縁と対応す
るようになる。
【0016】次に、筒状部材40を摘み、ゴムブーツ3
0と雌側コネクタ20を雄側コネクタ10に接近させ
る。すると、フード部12が雌側コネクタ20と覆い部
32との隙間に嵌入し、リップ部34の弾性変形を伴い
つつ覆い部32がフード部12の外面に沿って外嵌され
ていく。これに伴い、雌側コネクタ20が縮径当接部3
7で押されることによってフード部12の内部に嵌合し
ていく。このとき、縮径当接部37の後面には支持壁部
45が宛われているので、縮径当接部37は弾性変形を
生じることなく確実に雌側コネクタ20を押すことがで
きる。そして、両コネクタ10,20が正規嵌合状態に
至ると、ロックアーム43がロック片15と係合し、筒
状部材40がケース14と結合状態にロックされると同
時に、両コネクタ10,20が離脱不能にロックされ
る。この状態では、リップ部34が弾性的に潰れ変形し
てフード部12の外周に密着するので、フード部12の
内側への浸水が確実に防止される。
【0017】上記実施形態では、次のような効果があ
る。 覆い部32に縮径当接部37を形成してフード部12
への外嵌と同時に雌側コネクタ20をフード部内に押し
込むようにしたので、覆い部32の外嵌操作と雌側コネ
クタ20の嵌合操作とをワンアクションで済ませること
ができ、作業効率がよい。 しかも、縮径当接部37の後面に支持壁部45を宛っ
たので、縮径当接部37の弾性変形が防止され、雌側コ
ネクタ20を確実に押し込むことができる。 支持壁部45の開口径は雌側コネクタ20が貫通でき
ない寸法とされているが、筒状部材40は半割りの上部
材40Uと下部材40Lとを合体させて筒形態をなすよ
うにしているので、予めワイヤーハーネスWに外嵌させ
ておかなくても、支障なく覆い部32に装着することが
できる。 覆い部32の規制溝35と筒状部材40の規制突部4
4を係合させることにより、覆い部32と筒状部材40
との外嵌方向の相対的に位置ずれを規制するようにした
ので、覆い部32は筒状部材40に確実に追従し、フー
ド部12ーの外嵌動作が円滑に進む。 覆い部32の外周に密着する筒状部材40を設け、覆
い部32をフード部12に外嵌したときに覆い部32を
フード部12と筒状部材40との間で弾性的に挟圧する
ようにしたので、高いシール効果が得られる。 覆い部32の前端面が保護縁部46で隠されているの
で、フード部12に外嵌する際に覆い部32の前端がフ
ード部12の前端に突き当たって内側へ変形する、とい
うことが防止される。 フード部12の開口縁、雌側コネクタ20の先端縁及
び保護縁部46にテーパ状の誘導斜面12A,20A,
46Aを形成したので、フード部12に対して雌側コネ
クタ20と筒状部の位置がずれても矯正され、フード部
12に対する覆い部32の外嵌動作と両コネクタ10,
20の嵌合動作が円滑に行われる。
【0018】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態ではずれ規制部を1カ所だけに設け
たが、本発明によれば、外嵌方向に間隔を空けた複数箇
所に設けてもよい。 (2)上記実施形態ではずれ規制部が覆い部の凸部と筒
状部材の凹部で構成したが、本発明によれば、覆い部に
凹部を形成して筒状部材に凸部を形成してもよい。
【0019】(3)上記実施形態ではずれ規制部を設け
たが、本発明によれば、ずれ規制部を設けない構成とす
ることもできる。 (4)上記実施形態では一対の半割り部材を別体部品と
したが、本発明によれば、一対の半割り部材をセルフヒ
ンジ部によって連結した形態としてもよい。
【0020】(5)上記実施形態では筒状部材を硬質樹
脂製としたが、本発明によれば、覆い部をフード部との
間で弾性的に挟圧可能な硬質の材料であれば、樹脂に限
らず金属材料などを用いることもできる。 (6)上記実施形態では筒状部材を覆い部とは別体部品
としたが、本発明によれば、樹脂製の筒状部材を二色成
形によって覆い部と一体部品としてもよい。 (7)上記実施形態では筒状部材に保護縁部を形成した
が、本発明によれば、保護縁部を形成しない構成とする
こともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1の組付け状態の断面図
【図2】実施形態1の離脱状態の断面図
【図3】実施形態1のゴムブーツの斜視図
【図4】実施形態1の筒状部材の分離状態の斜視図
【符号の説明】
W…ワイヤーハーネス 10…雄側コネクタ(受け側コネクタ) 12…フード部 20…雌側コネクタ(ワイヤーハーネス側コネクタ) 30…ゴムブーツ 32…覆い部 35…規制溝(ずれ規制部) 37…縮径当接部 40…筒状部材 40U…上部材(半割り部材) 40L…下部材(半割り部材) 44…規制突部(ずれ規制部) 45…支持壁部 46…保護縁部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受け側コネクタのフード部にワイヤーハ
    ーネス側コネクタを内嵌し、その両コネクタの嵌合部分
    を、ワイヤーハーネスに外嵌したゴムブーツの覆い部を
    前記フード部に外嵌することにより防水を図るようにし
    たコネクタの防水構造において、 前記覆い部の後端に、その覆い部内に収容した状態の前
    記ワイヤーハーネス側コネクタの後面縁部に係合可能な
    縮径当接部を形成するとともに、前記覆い部の外周に、
    前記縮径当接部の後面に宛われる支持壁部を備えた筒状
    部材を設けたことを特徴とするコネクタの防水構造。
  2. 【請求項2】 前記覆い部の外周と前記筒状部材の内周
    とに、互いに係合することにより外嵌方向のずれを規制
    するずれ規制部を形成したことを特徴とする請求項1記
    載のコネクタの防水構造。
  3. 【請求項3】 前記筒状部材を、合体により筒状となる
    一対の半割り部材によって構成したことを特徴とする請
    求項1又は請求項2に記載のコネクタの防水構造。
  4. 【請求項4】 前記筒状部材に、前記覆い部の前端面を
    覆う保護縁部を形成したことを特徴とする請求項1乃至
    請求項3のいずれかに記載のコネクタの防水構造。
JP3335398A 1998-02-16 1998-02-16 コネクタの防水構造 Pending JPH11233191A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3335398A JPH11233191A (ja) 1998-02-16 1998-02-16 コネクタの防水構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3335398A JPH11233191A (ja) 1998-02-16 1998-02-16 コネクタの防水構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11233191A true JPH11233191A (ja) 1999-08-27

Family

ID=12384226

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3335398A Pending JPH11233191A (ja) 1998-02-16 1998-02-16 コネクタの防水構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11233191A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6547608B2 (en) 2000-06-07 2003-04-15 Yazaki Corporation Receptacle terminal and connection structure thereof with pin terminal
WO2014112146A1 (ja) * 2013-01-16 2014-07-24 住友電装株式会社 グロメット保護部材及び電線接続装置
JP2018029057A (ja) * 2016-08-08 2018-02-22 タイコ エレクトロニクス スベンスカ アーベー 接続アセンブリ

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6547608B2 (en) 2000-06-07 2003-04-15 Yazaki Corporation Receptacle terminal and connection structure thereof with pin terminal
WO2014112146A1 (ja) * 2013-01-16 2014-07-24 住友電装株式会社 グロメット保護部材及び電線接続装置
JP2014138470A (ja) * 2013-01-16 2014-07-28 Sumitomo Wiring Syst Ltd グロメット保護部材及び電線接続装置
US9806454B2 (en) 2013-01-16 2017-10-31 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Grommet protective member and electrical wire connection device
JP2018029057A (ja) * 2016-08-08 2018-02-22 タイコ エレクトロニクス スベンスカ アーベー 接続アセンブリ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3278048B2 (ja) コネクタ
JP3077696B1 (ja) コネクタ
JP3687717B2 (ja) 可動コネクタの接続構造
US5622512A (en) Apparatus for forming waterproof connection
JPH07321478A (ja) 電気接続箱の防水シール構造
JPH0553155U (ja) 防水コネクタ
JPH0794235A (ja) 防水コネクタ用電線保持具
JP3547034B2 (ja) コネクタ嵌合方法及びそれに用いるコネクタ
US10581194B2 (en) Connector with tubular bodies
JPH09129303A (ja) 防水コネクタ
JP2004072876A (ja) 防水ボックス
JPH11233191A (ja) コネクタの防水構造
JPH0343972A (ja) 電気コネクタ用防水体
JP3349407B2 (ja) バッテリ用接続具
JP2006156081A (ja) 防水コネクタ
WO2006028034A1 (ja) パネル貫通型コネクタ
JP3349408B2 (ja) バッテリ用接続具
JP3053746B2 (ja) パネル取付型コネクタ
JP3224003B2 (ja) コネクタ防水構造及びコネクタ組付方法
JP3053747B2 (ja) 防水コネクタ
JP2002270294A (ja) パネル取付型コネクタ
JPH10199610A (ja) 防水コネクタ
JPH1126062A (ja) コネクタの防水用ブーツ
JPH06231828A (ja) コネクタの防水構造
JPH0896888A (ja) 防水コネクタプラグ及びソケット