JPH11232340A - 事故写真データ入力方法およびそのプログラム記録媒体 - Google Patents

事故写真データ入力方法およびそのプログラム記録媒体

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JPH11232340A
JPH11232340A JP3560998A JP3560998A JPH11232340A JP H11232340 A JPH11232340 A JP H11232340A JP 3560998 A JP3560998 A JP 3560998A JP 3560998 A JP3560998 A JP 3560998A JP H11232340 A JPH11232340 A JP H11232340A
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JP
Japan
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data
accident
program
estimation
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP3560998A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Sugao
清 菅生
Takashi Noguchi
隆 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON AUDATEX KK
Ricoh IT Solutions Co Ltd
Original Assignee
NIPPON AUDATEX KK
Ricoh IT Solutions Co Ltd
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Publication date
Application filed by NIPPON AUDATEX KK, Ricoh IT Solutions Co Ltd filed Critical NIPPON AUDATEX KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】見積りデータと事故の画像データを結び付けて
簡単に管理することができ、また各プログラムに共通す
る入力データは1度のみでよく、入力データの手間を省
くことができるようにする。 【解決手段】画像データを管理するプログラムに見積り
データへの参照コマンド45を格納しておくことによ
り、画像データと見積りデータを結び付ける。先ず、見
積りプログラム41で予め見積りデータを作成してお
き、次に、見積りの根拠となった事故等を撮影したイメ
ージ42を画像データ管理プログラム43に入力する
(44)。画像管理プログラム43は、その見積りデー
タから画像管理のためのデータを取り込むと同時に、元
になった見積りデータ自体への参照情報も記録する(4
6)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、事故車修理見積り
および事故の画像データ管理を行うための両プログラム
のリンク方法に関し、特に画像データ管理プログラムか
ら事故車修理見積りプログラムの出力データを参照し、
リンクすることができる事故写真データ入力方法、なら
びにそのプログラムを格納した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車等で事故に遭遇した場
合、自動車保険金を請求するために種々の書類を揃える
必要がある。保険金請求に必要な書類としては、例えば
交通事故証明書、事故発生状況報告書、示談書、診断
書、休業(損害)証明書、除籍謄本(死亡の場合)、事
故車修理費見積り書(請求書)、車両修理、けん引、運
搬費用請求書、事故車両写真(証拠写真)等がある。こ
れらのうち、事故車修理費見積り書と事故車両写真は、
自動車修理工場等に備えられたパソコンで、ユーザが事
故車両の実物を確認しながら、損害額を見積るためのプ
ログラム(以下、見積りプログラム)と、事故見積りの
根拠となった画像データを管理するプログラム(以下、
画像管理プログラム)により、それぞれ作成している。
これらの見積りプログラムおよび画像管理プログラム
は、既に広く使用されているが、見積りプログラムが作
成したデータ(以下、見積りデータと言う)と、画像管
理プログラムが作成したデータとは、同一の事故に対す
るデータであっても全く別個に存在しており、それらを
結び付けるための情報としては、別途にメモ用紙等へ記
録したり、あるいは使用者の記憶等にたよっていた。ま
た、画像データ管理プログラムには、画像データだけで
なく事故日や車両番号等の管理データを入力する必要が
あり、一方の見積りプログラムにも全く同じ管理データ
を入力する必要があるが、従来はそれぞれ別個に入力し
ていた。
【0003】図4は、従来の見積りプログラムと画像管
理プログラムの関係を示す図であり、図5は、それらの
プログラム起動後のフローチャートである。図5に示す
ように、従来の処理方法では、事故が発生すると、修理
工場では、先ず事故車両の現物を見て、見積りプログラ
ムを起動する(ステップ51)。このとき、日時、事故
番号等の共通データも入力する。次に、事故車両の写真
を撮影する(ステップ52)。次に、撮影した写真を画
像管理プログラムに入力して、プログラムを起動する
(ステップ53)。このとき、管理データとして、日
時、事故番号等の共通データも入力する。見積りプログ
ラムの出力データと、画像管理プログラムの出力データ
とは、それぞれ別個に取り出され、他の書類とともに、
保険会社に提出される。見積りデータと画像データが同
一の事故についてのデータであることのリンク情報を、
メモ用紙等に記録する必要がある。さらに、必要であれ
ば、修理工場から保険会社に送信するため、見積りデー
タと画像データを通信経路を利用して他の場所に送信さ
れるが、その場合にはリンク情報は送られない。図4に
示すように、見積りデータ(事故A)は、日付、事故番
号等の管理データ10と見積り情報11から構成され、
画像データ(事故A)は、日付、事故番号等の管理デー
タ32と画像情報33から構成されている。また、これ
らのデータを結び付けるためのリンク情報管理表は、ユ
ーザや修理工場の者が用紙等に見積りデータ名30と画
像データ名31とを書き込むことにより作成する必要が
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来、見
積りプログラムが作成したデータと画像管理プログラム
が作成したデータは、同一の事故に対するデータであっ
ても、別個に存在していたので、それらを結び付けるた
めの情報(用紙)が紛失するおそれがあり、またユーザ
に記憶違い等がある場合には情報(記憶)が失われる可
能性もあった。また、画像データ管理プログラムへの事
故日や車両番号等の管理データは、事故見積りプログラ
ムからの参照は不可能であり、事故見積りプログラムへ
の入力は全く同じデータを再度入力する必要があるた
め、手間がかかっていた。そこで、本発明の目的は、こ
れらの従来の課題を解決し、見積りデータと事故の画像
データを結び付けて簡単に管理することができ、また各
プログラムに共通する入力データは1度のみでよく、入
力データの手間を省くことができる事故写真データ入力
方法およびそのプログラム記録媒体を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の事故写真データ入力方法では、画像データ
を管理する情報(プログラム)に見積りデータへの参照
情報(コマンド)を格納しておくことにより、画像デー
タと見積りデータを結び付ける。例えば、見積りプログ
ラムで予め見積りデータを作成しておき、次に、見積り
の根拠となった事故等を撮影したイメージを画像データ
管理プログラムに入力する。次に、見積りプログラムで
作成した見積りデータの一覧を、日付、車両番号等で、
画像管理プログラムの1つの機能として表示し、使用者
が入力した画像に該当する見積りデータを選択できるよ
うにする。使用者が見積りデータを選択すると、画像管
理プログラムは、その見積りデータから画像管理のため
のデータを取り込むと同時に、元になった見積りデータ
自体への参照情報も記録する。これにより、画像データ
の管理データの一部に、見積りデータの関連が保存され
て、画像データから関連する見積りデータを容易に参照
することができる。また、画像管理プログラムは、日
付、車両番号等を見積りデータから画像管理データへ引
用することにより、ユーザが二重に入力する手間を省く
ことができる。なお、これらの日付、車両番号等は、引
用することなく、従来の手入力によっても勿論可能であ
る。また、見積りデータの参照情報は、省略可能にする
ことで見積りデータ、画像データを独立して扱うことが
でき、いずれか一方のプログラムのみでも動作可能であ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図面に
より詳細に説明する。図3は、本発明の事故写真データ
入力方法が適用される装置のブロック図である。例え
ば、従来と同じように、修理工場等に本装置を配置して
おき、プロセッサ(PC)により見積りプログラムおよ
び画像管理プログラムを実行する。20がパソコン(P
C)、23は上記各プログラムおよびその他のデータを
格納するメモリ、22は事故写真を撮影するためのディ
ジタルカメラ、21はマウス等の入力デバイスである。
なお、見積りプログラムは、事故に遭遇した自動車等の
現物を見ながら、損傷を受けた構成部品のコード番号を
順次入力することにより、それ自体の価格や塗装の価格
等をデータベースから読み出してきて一覧表として配列
し、最後に合計金額を算出して総額を出力するものであ
る。見積りプログラムからの出力データとしては、これ
らの損害部品名と価格の一覧表と合計金額である。一
方、画像管理プログラムは、事故に遭遇した自動車等の
現物を、上方向、前方向、後方向、左右の横方向等か
ら、複数枚撮影した写真と、管理データとして入力され
た日付、事故番号等を一括して管理するものである。例
えば、1枚目に管理データ、2枚目から11枚目に事故
の写真を一括して管理する。
【0007】図1は、本発明の一実施例を示す事故写真
データ入力方法のフローチャートである。事故の車両等
が持ち込まれると、先ず事故車両等の現物を見て、見積
りプログラムを起動し(ステップ41)、損害額を見積
もる。出力データとして、見積りデータが出力される。
このとき、日時、事故番号等の共通データを入力する。
次に、事故車両に対して各方向からの複数枚の写真を撮
影する(ステップ42)。次に、画像管理プログラムを
起動し(ステップ43)、撮影された画像を取り込む
(ステップ44)。次に、先に作成した見積りデータを
参照するように、画像管理プログラムに指示する(ステ
ップ45)。なお、従来の画像管理プログラムを改造す
ることにより、見積りデータの参照コマンドを挿入した
場合には、新しいコマンドにより自動的に見積りデータ
が取り込まれる。一方、従来の画像管理プログラムをそ
のまま利用する場合には、見積りデータ参照ボタンを配
置しておき、それが押下されたか否かを判断することに
より(ステップ45)、押下されたならば、見積りデー
タを自動的に取り込む(ステップ46)。さらに、見積
りデータへのリンク情報が画像データの一部としてメモ
リに格納される(ステップ47)。メモリから画像デー
タを取り出し、他の書類とともに保険会社に提出する。
なお、必要であれば、見積りデータと画像データを通信
経路を利用して他の場所(保険会社)に送信することも
可能である。この場合、画像データの一部としてリンク
情報がメモリに格納されているので、送信先でもリンク
情報は失われない。
【0008】図4は、本発明の見積りデータと画像デー
タの関係を示す図である。本発明では、図2に示すよう
に、画像データ(事故A)の管理データ(日付、事故番
号等)の一部として見積りデータの関連情報(見積りデ
ータ名、つまりファイル名、ファイル番号)13が保存
されており、画像データから関連する見積りデータを容
易に参照することができる。14は、画像情報である。
見積りデータ(事故A)は、従来と同じように、日付、
事故番号等の管理データ10と、見積り情報11から構
成される。このように、本発明では、見積りデータ(事
故A)と画像データ(事故A)との間で、管理データ参
照処理15により見積りデータ名13が画像データ中に
取り込まれており、その見積りデータ名13が見積りデ
ータ(事故A)の見積り情報11とリンク16を形成し
ている。従って、画像データから関連する見積りデータ
を容易に参照することができ、また共通データをプログ
ラムに入力する場合に、一方に入力すれば他方は省略す
ることができ、ユーザの二重の手間を省くことができ
る。なお、見積りデータの参照情報は、省略することも
勿論可能であって、例えば、保険会社に提出するもので
なく、それぞれ独立して必要な場合等では、図1のフロ
ーのステップ45,46を削除することにより、どちら
か一方のプログラムのみで動作させることができる。
【0009】図1のフローチャートに示す各ステップを
プログラムに変換して、変換されたプログラムをCD
ROM、固定ディスク、フレキシブルディスク等の記録
媒体に格納することにより、任意の場所で本発明を実現
することができる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
見積りデータを画像データ管理プログラムから参照する
ことにより、見積りデータと事故の画像データを結び付
けて簡単に管理することができる。また、各プログラム
に入力するデータも、事故見積りデータを参照すること
により、画像管理プログラムへの入力を省略することが
でき、入力の手間を省くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す事故写真データ入力方
法の動作フローチャートである。
【図2】本発明の見積りデータと画像データの関係を示
す図である。
【図3】本発明が適用されるハードウェア構成図であ
る。
【図4】従来の見積りデータと画像データの関係を示す
図である。
【図5】従来における事故写真データ入力方法の動作フ
ローチャートである。
【符号の説明】
10…見積りデータ中の日付、事故番号等の管理デー
タ、11…見積りデータ中の見積り情報、12…画像デ
ータ中の管理データ、13…画像データ中の見積りデー
タ名、14…画像情報、15…管理データ参照、16…
見積りデータと画像データとのリンク、20…パソコ
ン、21…マウス、22…ディジタル・カメラ、23…
メモリ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 事故車の損害状況等を撮影した画像デー
    タを入力する事故写真データ入力方法において、 事故車修理見積りプログラムにより予め事故車修理見積
    りデータを作成する第1のステップと、 事故車修理見積りの根拠となった事故等を撮影したイメ
    ージを画像データ管理プログラムに入力する第2のステ
    ップと、 画像データを管理するプログラムに事故車修理見積りデ
    ータへの参照コマンドを格納しておくことにより、画像
    データと事故車修理見積りデータとをリンクする第3の
    ステップと、 事故車修理見積りデータへのリンク情報を画像データの
    一部として、メモリに格納する第4のステップとを有す
    ることを特徴とする事故写真データ入力方法。
  2. 【請求項2】 コンピュータにより損害状況を撮影した
    画像データを入力するプログラムと、損害の事故車修理
    見積りデータを入力するプログラムとを記録した記録媒
    体であって、 請求項1に記載の各ステップをプログラムに変換し、該
    プログラムを格納したことを特徴とするプログラム記録
    媒体。
JP3560998A 1998-02-18 1998-02-18 事故写真データ入力方法およびそのプログラム記録媒体 Pending JPH11232340A (ja)

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JP3560998A JPH11232340A (ja) 1998-02-18 1998-02-18 事故写真データ入力方法およびそのプログラム記録媒体

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JPH11232340A true JPH11232340A (ja) 1999-08-27

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JP3560998A Pending JPH11232340A (ja) 1998-02-18 1998-02-18 事故写真データ入力方法およびそのプログラム記録媒体

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JP (1) JPH11232340A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002008982A1 (fr) * 2000-07-24 2002-01-31 Tsubasa System Co., Ltd. Systeme d'estimation du cout de reparation d'un vehicule
JP2002366686A (ja) * 2001-06-06 2002-12-20 Imobile Inc 査定業務支援方法
JP2004171556A (ja) * 2002-11-08 2004-06-17 Tokio Marine & Fire Insurance Co Ltd 損害保険処理のためのデータを収集するためのプログラム、方法及び装置
JP2004178043A (ja) * 2002-11-25 2004-06-24 Hitachi-Kenki Business Frontier Co Ltd 中古車両用情報処理プログラム、記録媒体、携帯端末、及び中古車両用情報処理システム
JP2005071180A (ja) * 2003-08-26 2005-03-17 Tsubasa System Co Ltd 修理見積書転送方法

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