JPH11232305A - Webブラウザを利用した情報検索システム及び方法 - Google Patents

Webブラウザを利用した情報検索システム及び方法

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Publication number
JPH11232305A
JPH11232305A JP10048680A JP4868098A JPH11232305A JP H11232305 A JPH11232305 A JP H11232305A JP 10048680 A JP10048680 A JP 10048680A JP 4868098 A JP4868098 A JP 4868098A JP H11232305 A JPH11232305 A JP H11232305A
Authority
JP
Japan
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sql
search
html
format
editing
Prior art date
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Pending
Application number
JP10048680A
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English (en)
Inventor
Hideki Yamagata
英樹 山形
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH11232305A publication Critical patent/JPH11232305A/ja
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】値が指定される検索条件項目が異なるか検索結
果の出力形式が異なる場合の情報検索システムを容易に
構築可能としたシステムの提供。 【解決手段】検索のためのSQL文を登録するSQL登
録手段と、前記SQL登録手段に登録されたSQL文を
データベースに対して実行するSQL実行手段と、前記
SQL実行手段で検索された検索結果のHTML編集形
式を定義する編集形式定義手段と、前記編集形式定義手
段で定義された編集形式に従って、前記SQL実行手段
で検索された検索結果をHTML形式に編集するHTM
L編集手段と、前記HTML編集手段で編集されたHT
ML形式をWebブラウザに出力するHTML出力手段
と、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータベースからデ
ータ検索して結果を表示する情報検索システムに関し、
特にインターネット内のサーバに対してクライアントに
Webブラウザを利用した情報検索システム及び方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の情報検索システムにおい
ては、検索条件を設定する画面などで、あらかじめ画面
表示上で決められた検索条件項目に対して値指定入力を
行い、それを検索条件として検索した結果を表示してい
た。なお、従来の情報検索システムの一例として、例え
ば特開平9−134371号公報には、検索情報サーバ
から検索情報を取得する際、検索依頼に先だって情報提
供サーバから広告情報等の提供情報を取得し、情報編集
手段で検索情報に提供情報を組み込み表示出力するよう
にした情報検索システムが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の情報検
索システムは、下記記載の問題点を有している。
【0004】第1の問題点は、同じような検索システム
であっても、値が指定される検索条件項目が異なる毎
に、画面を生成するプログラムを、個別に用意する必要
があり、自由度がない、ということである。
【0005】その理由は、従来の情報検索システムで
は、画面を生成する部分が、プログラムロジック内に埋
め込まれているため、検索条件項目を表示し、値の入力
を受け付ける画面を、個々に用意する必要がある、ため
である。
【0006】第2の問題点は、同じような検索システム
であっても、検索結果の出力形式毎に、画面を生成する
プログラムを個別に用意する必要があり、自由度がな
い、ということである。
【0007】その理由は、上記した第1の問題点の理由
と同じく、従来の情報検索システムでは画面を生成する
部分がプログラムロジック内に埋め込まれているため、
出力形式毎に検索結果を表示する画面を個々に用意する
必要がある、ためである。
【0008】第3の問題点は、同じような検索システム
でも、上位の検索条件で指定された条件に合ったものだ
けを下位の検索条件の候補として表示するといった、ユ
ーザの操作し易いシステムを構築することが容易ではな
い、ということである。
【0009】その理由は、1つのWebブラウザの画面
に表示される情報は、前以てサーバで生成されたものが
クライアントのWebブラウザに送信されたものであ
り、このように既に送られている画面の内容を、操作に
対して、動的に変化させることは不可能である、ためで
ある。
【0010】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、再利用が容易な
情報検索システムを構築可能とし、値が指定される検索
条件項目が異なるだけ、もしくは検索結果の出力形式が
異なるだけの同じような情報検索システムを容易に構築
可能とした情報検索システム及び方法を提供することに
ある。
【0011】また、本発明は、検索条件を動的に変えて
表示できる環境を容易に構築可能とした情報検索システ
ム及び方法を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の情報検索システムは、検索のためのSQL
(Structured Query Language;構造化問い合わせ
言語)文を登録するSQL登録手段と、前記SQL登録
手段に登録されたSQL文をデータベースに対して実行
するSQL実行手段と、前記SQL実行手段で検索され
た検索結果のHTML(Hyper Text Markup Lan
guage;ハイパーテキストマークアップ言語)編集形式
を定義する編集形式定義手段と、前記編集形式定義手段
で定義された編集形式に従って、前記SQL実行手段で
検索された検索結果をHTML形式に編集するHTML
編集手段と、前記HTML編集手段で編集されたHTM
L形式をWebブラウザに出力するHTML出力手段
と、を備える。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に説明する。本発明の情報検索システムは、その好まし
い実施の形態において、図1を参照すると、検索のため
のSQL(Structured Query Language;構造型問
い合わせ言語)文を登録するSQL登録手段(21)
と、SQL登録手段(21)で登録されたSQL文を、
データベースに対して実行するSQL実行手段(22)
と、SQL実行手段(22)で検索された検索結果のH
TML(Hyper Text Markup Language;ハイパ
ーテキストマークアップ言語)編集形式を定義する編集
形式定義手段(25)と、編集形式定義手段(25)で
定義された編集形式に従って、SQL実行手段(22)
で検索された検索結果を、HTML形式に編集するHT
ML編集手段(23)と、HTML編集手段(23)で
編集されたHTML形式を、Webブラウザに出力する
HTML出力手段(24)と、を備える。
【0014】また、本発明の情報検索システムは、その
好ましい実施の形態において、検索条件一覧獲得のため
のSQL文を登録する検索条件一覧獲得SQL登録手段
(21)と、検索条件一覧獲得SQL登録手段(21)
で登録されたSQL文を、データベースに対して実行す
る検索条件一覧獲得SQL実行手段(22)と、検索条
件一覧獲得SQL実行手段(22)で検索された検索条
件一覧の獲得結果のHTML編集形式を、定義する検索
条件一覧編集形式定義手段(25)と、検索条件一覧編
集形式定義手段(25)で定義された編集形式に従っ
て、検索条件一覧獲得SQL実行手段(22)で検索さ
れた検索結果を、HTML形式に編集する検索条件一覧
HTML編集手段(23)と、検索条件一覧HTML編
集手段(23)で編集されたHTML形式を、Webブ
ラウザに出力する検索条件一覧HTML出力手段(2
4)と、検索条件一覧獲得SQL登録手段(21)で登
録された検索条件を生成するために使用された検索条件
一覧獲得用テーブルの項目名と、実際に情報検索を行う
情報検索対象テーブルの項目名との対応を定義する項目
対応定義手段(26)と、項目対応定義手段(26)で
定義された検索条件一覧獲得用テーブルの項目名と情報
検索用テーブルの項目名との対応に従って、検索条件一
覧HTML出力手段(24)で生成されたHTMLで設
定された検索条件から情報検索SQLを生成する情報検
索SQL生成手段(27)と、情報検索のためのSQL
文を登録する情報検索SQL登録手段(21)と、情報
検索SQL登録手段(21)で登録されたSQL文を情
報検索対象データベースに対して実行する情報検索SQ
L実行手段(22)と、情報検索SQL実行手段(2
2)で検索された情報検索結果のHTML編集形式を、
定義する情報検索結果編集形式定義手段(25)と、情
報検索結果編集形式定義手段(25)で定義された編集
形式に従って前記情報検索SQL実行手段で検索された
情報検索結果をHTML形式に編集する情報検索結果H
TML編集手段(23)と、情報検索結果HTML編集
手段(23)で編集されたHTML形式をWebブラウ
ザに出力する情報検索結果HTML出力手段(24)
と、を備える。
【0015】上記した検索条件一覧獲得SQL登録手
段、検索条件一覧獲得SQL実行手段、検索条件一覧編
集形式定義手段、検索条件一覧HTML編集手段、検索
条件一覧HTML出力手段、項目対応定義手段、情報検
索SQL生成手段、情報検索SQL実行手段、情報検索
結果編集形式定義手段、情報検索結果HTML編集手
段、及び情報検索結果HTML出力手段は、好ましく
は、コンピュータ上で実行されるプログラムによりその
処理・機能が実現される。
【0016】本発明の実施の形態によれば、検索結果を
一旦検索結果記憶部(32)に保持した後、編集形式定
義手段(25)で定義された形式で動的に編集する、よ
うに構成しているため、同じような検索システムの検索
条件設定画面を構築する際、条件選択リストを生成する
ためのSQL文と、検索結果をHTMLに編集する編集
形式の定義とを、記憶部(31、33)に予め用意する
だけで、別の検索システムの検索条件設定画面を容易に
構築することができ、選択条件の選択方法が異なった検
索条件設定画面を容易に作成することができる。
【0017】本発明の実施の形態によれば、検索結果を
一旦検索結果記憶部(32)に保持した後、編集形式定
義手段(25)で定義された形式で動的に変換するた
め、同じような検索システムの検索結果表示画面を構築
する際、検索のためのSQL文と、検索結果をHTML
に編集する編集形式の定義とを用意するだけで、別の検
索システムの検索結果表示画面を容易に構築することが
でき、検索結果の出力様式の異なった検索結果表示画面
を容易に作成することができる。
【0018】さらに本発明の実施の形態によれば、上位
の検索条件で選択された項目を用いて、動的に下位の検
索条件の選択リストを生成するためのSQL文を生成す
るため、上位の検索条件で指定された条件に合ったもの
だけを、下位の検索条件の候補として検索条件設定画面
に表示することができ、ユーザの操作し易いシステムを
容易に構築することができる。
【0019】
【実施例】次に、上記した本発明の実施の形態について
さらに詳細に説明すべく、本発明の実施例について図面
を参照して詳細に説明する。
【0020】図1は、本発明の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。
【0021】図1を参照すると、本実施例は、キーボー
ド等の入力装置1と、プログラム制御により動作するデ
ータ処理装置2と、情報を記憶する記憶装置3と、ディ
スプレイ装置等の出力装置4とを含む。
【0022】記憶装置3は、SQL記憶部31と、検索
結果記憶部32と、編集形式記憶部33と、項目対応記
憶部34とを備えている。
【0023】SQL記憶部31は、SQL登録手段21
によって登録された検索のためのSQL文を記憶してい
る。
【0024】検索結果記憶部32は、SQL実行手段2
2で実行した検索結果を配列の形式で記憶する
【0025】編集形式記憶部33は、編集形式定義手段
25によって定義された編集形式を記憶している。
【0026】項目対応記憶部34は、HTML出力手段
24で出力された検索条件画面上の検索条件項目と、S
QL記憶部31に登録されているSQL文の検索対象テ
ーブルの項目部分との対応関係を記憶している。
【0027】データ処理装置2は、SQL登録手段21
と、SQL実行手段22と、HTML編集手段23と、
HTML出力手段24と、編集形式定義手段25と、項
目対応手段26と、SQL生成手段27とを備える。
【0028】SQL登録手段21は、入力装置1から与
えられた入力文字列を、検索のためのSQL文として、
SQL記憶部31に記憶する。
【0029】SQL実行手段22は、SQL記憶部21
に記憶されている検索のためのSQL文を読み出して、
データベースに対して検索を実行し、検索結果を配列の
形式で検索結果記憶部32に記憶する。
【0030】HTML編集手段23は、検索結果記憶部
32に記憶されている配列の形式の検索結果を、順次読
み出しながら、編集形式記憶部33に記憶されている編
集形式に従って、HTML形式に編集する。
【0031】HTML出力手段24は、HTML編集手
段23によって編集されたHTML形式を出力装置4に
出力する。
【0032】編集形式定義手段25は、入力装置1から
与えられた入力文字列を、検索結果からHTMLに編集
する編集形式として記憶する。
【0033】項目対応手段26は、入力装置1から与え
られた入力文字列を、検索条件画面で選択される項目
と、SQL記憶部31に記憶されているSQL文の検索
対象テーブルの項目との対応関係を記憶する。
【0034】SQL生成手段27は、SQL記憶部31
に記憶されているSQL文に、項目対応記憶部34に記
憶されている検索対象テーブルの項目と、SQL文に対
する項目対応を基にして、検索条件を付加したSQL文
を生成し、SQL記憶部31に記憶する。
【0035】図2は、本発明の一実施例のSQL実行手
段22の処理フローを示す流れ図である。図1及び図2
を参照して本実施例の動作について詳細に説明する。
【0036】入力装置1から与えられた入力文字列は、
SQL登録手段21、編集形式定義25、項目対応定義
手段26、ならびにSQL生成手段27に供給される。
【0037】SQL登録手段21は、この入力文字列を
記憶装置上のSQL記憶部31に記憶する。
【0038】編集形式定義手段25は、この入力文字列
を記憶装置上の編集形式記憶部33に記憶する。
【0039】項目対応定義手段26は、この入力文字列
を記憶装置上の項目対応記憶部34に記憶する。
【0040】SQL実行手段22は、SQL記憶部31
に記憶されているSQL文を読み込んで(図2のステッ
プ201)、SQL検索を実行する(図2のステップ2
02)。検索結果を記憶するための配列Dを記憶装置3
の検索結果記憶部32に用意する(図2のステップ20
3)。配列Dは検査項目数をN、検索結果行数をMとし
てN×(M+1)の配列からなる。
【0041】次に配列Dの1行目(D(C,1)、C=1,
…,N)に見出し文字列を格納する(図2のステップ2
04〜207)。
【0042】次に配列Dの2行目から検索結果の全デー
タを格納する(図2のステップ208から214)。
【0043】図3は、本発明の一実施例のHTML編集
手段23の処理フローを示す流れ図である。HTML編
集手段23は、検索結果記憶部32から検索結果を読み
込み(図3のステップ301)、編集形式記憶部33か
ら編集形式を読み込む(図3のステップ302)。
【0044】そして編集形式に従って処理を分ける(図
3ステップ303から312)。
【0045】図3には、編集形式が、縦表編集、横表編
集、2次元表編集、オプション編集、ボックス編集の5
パターンがある場合の処理フローが示されている。これ
らの編集形式が具体的にそれぞれどのような編集となる
かについて、図4、図5、図6を用いて説明する。
【0046】図4は、SQL記憶部31に記憶されるS
QL文の一例を示す図である。図5は、検索結果記憶部
32に記憶される配列の一例を示す図である。図6は、
検索結果記憶部32に記憶されている配列から、各編集
形式で、どのような編集結果となるかをWebブラウザ
上でのイメージ(画面表示イメージ)として表したもの
である。
【0047】以下、個々の編集形式の処理フローについ
て順次説明する。
【0048】縦表編集(図3のステップ304)は、検
索結果の配列DをX軸方向にデータを取出しながら編集
を行う。図7は、縦表編集処理の処理フローを示す流れ
図である。
【0049】まず表開始タグおよび行開始タグを生成し
(図7のステップ701、702)、検索結果記憶部3
2に記憶されている検索結果の配列D内での位置がY軸
=1に格納されている見出し情報を取出して、項目見出
しを表すHTML形式に編集し出力する(図7のステッ
プ703から706)。
【0050】もし、配列DのX軸方向への取出しが最後
まで到達した場合(D(C、1)のCの値がNを上回っ
た場合)は、行終了タグを生成し(図7のステップ70
5、707)、一方、C≦Nの時は、配列DをX軸方向
にデータを取出す(図7のステップ705、706)。
【0051】次に検索結果の配列D内での位置が、Y軸
=2以降に格納されているデータからデータ部分を表す
HTML形式に編集し出力する(図7のステップ708
から713)。
【0052】もし、配列DのX軸方向への取出しが最後
まで到達した場合には(D(X,Y)のXがNを超えた
時)、行終了タグを生成し(図7のステップ712、7
14)、一方、X≦Nの場合、配列DをX軸方向にデー
タを取出す(図7のステップ712、713)。
【0053】次に配列DのY軸方向への取出し位置を1
進め(図7のステップ716)、X軸の処理を続ける
(図7のステップ709〜715)。もし、配列DのY
軸方向への取出しが最後まで到達した場合(D(X,
Y)のYがMを超えた時)、表終了タグを生成して終了
する(図7のステップ715、717)。
【0054】横表編集(図3のステップ306)は、検
索結果の配列Dを、Y軸方向にデータを取出しながら編
集を行う。図8は、横表編集の処理フローを示す図であ
る。
【0055】まず表開始タグおよび行開始タグを生成す
る(図8のステップ801〜804)。もし、取出した
データの配列内での位置がY軸=1ならば(図8のステ
ップ805のYes分岐)、そのデータは見出し情報で
あるので、項目見出しを表すHTML形式に編集して出
力し(図8のステップ806)、Y軸が1でなければ
(図8のステップ805のNo分岐)、そのデータをデ
ータ部分を表すHTML形式に編集し出力する(図8の
ステップ809)。検索結果の配列Dを、Y軸方向にデ
ータを取出す(図8のステップ807、808)。
【0056】もし、配列DのY軸方向への取出しが最後
まで到達した場合には(図8のステップ807のNo分
岐)、行終了タグを生成する(図8のステップ81
0)。
【0057】次に配列DのX軸方向への取出し位置を1
進めて(図8のステップ811、812)、Y軸の処理
を続ける(図8のステップ803〜811)。
【0058】もし、配列DのX軸方向への取出しが最後
まで到達した場合には(図8のステップ811のNo分
岐)、表終了タグを生成して終了する(図8のステップ
813)。
【0059】2次元表編集(図3のステップ308)
は、検索結果の配列DのX軸=1の項目をX軸にし、配
列DのX軸=2の項目をY軸にした表に編集を行う。図
9及び図10は、2次元表編集の処理フローを示す流れ
図である。なお、図9及び図10は、単に図面作成の都
合で分図されたものである。
【0060】まず、表開始タグを生成する(図9のステ
ップ901)。配列DのX軸=1である項目(D(1,
C),C=1,…,M+1)に格納されているデータの
種類を、配列Xに抽出する(図9のステップ902から
906)。
【0061】次に、配列DのX軸=2である項目に格納
されているデータの種類を、配列Yに抽出する(図9の
ステップ907から911)。
【0062】配列Xに格納されたデータから項目部分を
表すHTML形式に編集し出力する(図9のステップ9
12)。
【0063】配列Xおよび配列Yの最初の要素を取り出
し(図9のステップ913)、行開始タグを生成する
(図10のステップ914)。
【0064】配列Yの要素から項目見出しを表すHTM
L形式を生成する(図10のステップ915)。
【0065】配列Dから今取り出している配列Xの要
素、ならびに配列Yの要素に一致する行を検索し(図1
0のステップ916から920)、配列DのY軸=3の
データを、データ部分を表すHTML形式に変換し出力
する(図10のステップ923、924)。
【0066】もし、配列Xの取り出しが最後まで到達し
た場合は、行終了タグを生成し(図10のステップ92
3、925)、配列Yの取り出し位置を1進めて配列X
の取り出し位置を、最初の位置に戻し(図10のステッ
プ927、928)、配列Yの最後まで繰り返す。
【0067】もし、配列Yの取り出しが最後まで到達し
た場合は、表終了タグを生成して終了(図10のステッ
プ929)。
【0068】オプション変換(図3のステップ310)
は、検索結果の配列DのX軸方向にデータを取り出しな
がら変換を行う。図11は、オプション変換の処理フロ
ーを示す流れ図である。
【0069】まず、オプション開始タグを生成する(図
11のステップ1001)。同一Y軸であるX軸方向の
データを全て取り出し、HTML形式のデータ部を生成
する(図11のステップ1003から1006)。
【0070】次に配列DのY軸方向への取り出し位置
を、1進めて処理を続ける(図11のステップ100
7、1008)。
【0071】もし、配列DのY軸方向への取り出しが最
後まで到達した場合は、オプション終了タグを生成し、
終了(図11のステップ1009)。
【0072】ボックス変換(図3のステップ312)
は、検索結果の配列DのX軸方向にデータを取り出しな
がら変換を行う。図12は、ボックス変換の処理フロー
を示す流れ図である。
【0073】まず、ブロック開始タグを生成する(図1
2のステップ1101)。同一Y軸であるX軸方向のデ
ータを全て取り出し、HTML形式のデータ部を生成す
る(図12のステップ1103から1106)。
【0074】次に配列DのY軸方向への取り出し位置
を、1進めて処理を続ける(図12のステップ110
7、1108)。
【0075】もし、配列DのY軸方向への取り出しが最
後まで到達した場合は、ブロック終了タグを生成し、終
了する(図12のステップ1109)。
【0076】HTML出力手段24は、HTML編集手
段23で生成されたHTML形式のデータを出力装置4
に出力する。
【0077】SQL生成手段27は、HTML出力24
で出力された検索条件設定画面で設定された条件内容を
入力装置1で受け取り、項目対応記憶部34に記憶され
ている検索条件項目と、SQL記憶部31に記憶されて
いるSQL文で検索対象として指定されているテーブル
の項目との対応関係を基にして、SQL記憶部31に記
憶されているSQL文に、検索条件を付加する。
【0078】生成されるSQLの一例を図13に示す。
【0079】SQL実行手段22は、SQL生成手段2
7によって登録されたSQL文をSQL記憶部31から
取り出して(図2のステップ201)、データ検索を実
行する(図2のステップ202)。検索結果を配列の形
式で検索結果記憶部に記憶する(図2のステップ204
から214)。
【0080】これ以降は、最終的に得たい検索結果を表
示するまで同じ動作を繰り返し行う。
【0081】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば下
記記載の効果を奏する。
【0082】本発明の第一の効果は、同じような検索シ
ステムの検索条件設定画面を構築する際、条件選択リス
トを生成するためのSQL文と、検索結果をHTMLに
編集する編集形式の定義を用意するだけで、別の検索シ
ステムの検索条件設定画面を容易に構築することができ
る、ということである。この結果、本発明によれば、選
択条件の選択方法が異なった検索条件設定画面を容易に
作成することができ、開発効率を向上する。
【0083】その理由は、本発明においては、検索結果
を一旦検索結果記憶部に保持した後、編集形式定義手段
で定義された形式で動的に編集する、ように構成したた
めである。
【0084】本発明の第二の効果は、同じような検索シ
ステムの検索結果表示画面を構築する際、検索のための
SQL文と、検索結果をHTMLに編集する編集形式の
定義とを用意するだけで、別の検索システムの検索結果
表示画面を容易に構築することができる、ということで
ある。この結果、本発明によれば、検索結果の出力様式
の異なった検索結果表示画面を容易に作成することがで
き、開発効率を向上する。
【0085】その理由は、本発明においては、検索結果
を一旦検索結果記憶部に保持した後、編集形式定義手段
で定義された形式で動的に変換する、ためである。
【0086】本発明の第三の効果は、上位の検索条件で
指定された条件に合ったものだけを、下位の検索条件の
候補として検索条件設定画面に表示することができ、ユ
ーザの操作し易いシステムを容易に構築することができ
る、ということである。
【0087】その理由は、本発明においては、上位の検
索条件で選択された項目を用いて、動的に下位の検索条
件の選択リストを生成するためのSQL文を生成する、
ためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の処理フローを示す流れ図で
ある。
【図3】本発明の一実施例の処理フローを示す流れ図で
ある。
【図4】本発明の一実施例を説明するための図であり、
SQL記憶部で記憶される検索条件の一例を示す図であ
る。
【図5】本発明の一実施例を説明するための図であり、
検索結果記憶部に記憶される検索結果配列の一例を示す
図である。
【図6】本発明の一実施例を説明するための図であり、
検索結果のHTML編集による具体例を示す図である。
【図7】本発明の一実施例における縦表編集の処理フロ
ーを示す流れ図である。
【図8】本発明の一実施例における横表編集の処理フロ
ーを示す流れ図である。
【図9】本発明の一実施例における2次元表編集の処理
フローを示す流れ図(その1)である。
【図10】本発明の一実施例における2次元表編集の処
理フローを示す流れ図(その2)である。
【図11】本発明の一実施例におけるオプション編集の
処理フローを示す流れ図である。
【図12】本発明の一実施例におけるボックス編集の処
理フローを示す流れ図である。
【図13】本発明の一実施例を説明するための図であ
り、SQL生成手段で生成されるSQL文の一例を示す
図である。
【符号の説明】
1 入力装置 2 データ処理装置 3 記憶装置 4 出力装置 21 SQL登録手段 22 SQL実行手段 23 HTML編集手段 24 HTML出力手段 25 編集形式定義手段 26 項目対応定義手段 27 SQL生成手段 31 SQL記憶部 32 検索結果記憶部 33 編集形式記憶部 34 項目対応記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06F 15/419 320

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】検索のためのSQL(Structured Quer
    y Language)文を登録するSQL登録手段と、 前記SQL登録手段で登録されたSQL文をデータベー
    スに対して実行するSQL実行手段と、 前記SQL実行手段で検索された検索結果のHTML
    (Hyper Text Markup Language)編集形式を定
    義する編集形式定義手段と、 前記編集形式定義手段で定義された編集形式に従って、
    前記SQL実行手段で検索された検索結果をHTML形
    式に編集するHTML編集手段と、 前記HTML編集手段で編集されたHTML形式をWe
    bブラウザに出力するHTML出力手段と、 を備えたことを特徴とする情報検索システム。
  2. 【請求項2】検索条件一覧獲得のためのSQL(Struc
    tured Query Language)文を登録する検索条件一覧
    獲得SQL登録手段と、 前記検索条件一覧獲得SQL登録手段で登録されたSQ
    L文をデータベースに対して実行する検索条件一覧獲得
    SQL実行手段と、 前記検索条件一覧獲得SQL実行手段で検索された検索
    条件一覧の獲得結果のHTML(Hyper Text Mark
    up Language)編集形式を定義する検索条件一覧編集
    形式定義手段と、 前記検索条件一覧編集形式定義手段で定義された編集形
    式に従って前記検索条件一覧獲得SQL実行手段で検索
    された検索結果をHTML形式に編集する検索条件一覧
    HTML編集手段と、 前記検索条件一覧HTML編集手段で編集されたHTM
    L形式をWebブラウザに出力する検索条件一覧HTM
    L出力手段と、 前記検索条件一覧獲得SQL登録手段で登録された検索
    条件を生成するために使用された検索条件一覧獲得用テ
    ーブルの項目名と、実際に情報検索を行う情報検索対象
    テーブルの項目名との対応を定義する項目対応定義手段
    と、 前記項目対応定義手段で定義された検索条件一覧獲得用
    テーブルの項目名と情報検索用テーブルの項目名との対
    応に従って前記検索条件一覧HTML出力手段で生成さ
    れたHTMLで設定された検索条件から情報検索SQL
    を生成する情報検索SQL生成手段と、 情報検索のためのSQL文を登録する情報検索SQL登
    録手段と、 前記情報検索SQL登録手段で登録されたSQL文を情
    報検索対象データベースに対して実行する情報検索SQ
    L実行手段と 前記情報検索SQL実行手段で検索された情報検索結果
    のHTML編集形式を、定義する情報検索結果編集形式
    定義手段と、 前記情報検索結果編集形式定義手段で定義された編集形
    式に従って前記情報検索SQL実行手段で検索された情
    報検索結果をHTML形式に編集する情報検索結果HT
    ML編集手段と、 前記情報検索結果HTML編集手段で編集されたHTM
    L形式をWebブラウザに出力する情報検索結果HTM
    L出力手段と、 を備えたことを特徴とする情報検索システム。
  3. 【請求項3】入力手段から与えられた入力文字列を、検
    索のためのSQL(StructuredQuery Language)文
    として、SQL記憶部に登録するSQL登録手段と、 前記SQL文を実行してデータベースを検索し検索結果
    を検索結果記憶部に好ましくは配列形式で記憶するSQ
    L実行手段と、 前記入力手段から与えられた入力文字列を、検索結果か
    らHTML(HyperText Markup Language)に編
    集する編集形式として編集形式記憶部に記憶する編集形
    式定義手段と、 前記入力手段から与えられた入力文字列を、検索条件画
    面で選択される項目と、前記SQL記憶部に記憶されて
    いるSQL文の検索対象テーブルの項目との対応関係を
    項目対応記憶部に記憶する項目対応定義手段と、 前記SQL記憶部に記憶されているSQL文に、前記項
    目対応記憶部に記憶されている検索対象テーブルの項目
    と、前記SQL文に対する項目対応を基にして、検索条
    件を付加したSQL文を生成し、前記SQL記憶部に記
    憶するSQL生成手段と、 前記検索結果記憶部に記憶されている配列形式の検索結
    果を、順次読み出しながら、前記編集形式記憶部に記憶
    されている編集形式に従って、HTML形式に編集する
    HTML編集手段と、 前記HTML編集手段によって編集されたHTML形式
    を出力装置に出力するHTML出力手段と、 を備えたことを特徴とする情報検索システム。
  4. 【請求項4】予め登録されたデータベース検索のための
    SQL(Structured Query Language;構造化問い
    合わせ言語)文の実行により検索された検索結果を一旦
    記憶保持し、予め登録定義されたHTML(Hyper T
    ext Markup Language;ハイパーテキストマークア
    ップ言語)編集形式に従って前記検索結果ををHTML
    形式に編集し、該編集されたHTML形式にてブラウザ
    に出力する、ことを特徴とする情報検索方法。
  5. 【請求項5】(a)検索のためのSQL(Structured
    Query Language;構造化問い合わせ言語)文を記
    憶部に登録する手段、 (b)前記登録されたSQL文をデータベースに対して
    実行し前記SQL文の実行により検索された検索結果を
    記憶部に記憶する手段、 (c)前記SQL文の実行により検索された検索結果に
    対するHTML(Hyper Text Markup Languag
    e;ハイパーテキストマークアップ言語)編集形式の定
    義を記憶部に登録する手段、及び、 (d)前記定義されたHTML編集形式に従って前記検
    索結果をHTML形式に編集する手段、及び (e)前記編集されたHTML形式をWebブラウザに
    出力する手段、 の上記(a)〜(e)の各手段をコンピュータで機能さ
    せるためのプログラムを記録した記録媒体。
  6. 【請求項6】(a)検索条件一覧獲得のためのSQL文
    を登録する検索条件一覧獲得SQL登録手段と、 (b)前記検索条件一覧獲得SQL登録手段で登録され
    たSQL文をデータベースに対して実行する検索条件一
    覧獲得SQL実行手段と、 (c)前記検索条件一覧獲得SQL実行手段で検索され
    た検索条件一覧の獲得結果のHTML編集形式を定義す
    る検索条件一覧編集形式定義手段と、 (d)前記検索条件一覧編集形式定義手段で定義された
    編集形式に従って前記検索条件一覧獲得SQL実行手段
    で検索された検索結果をHTML形式に編集する検索条
    件一覧HTML編集手段と、 (e)前記検索条件一覧HTML編集手段で編集された
    HTML形式をWebブラウザに出力する検索条件一覧
    HTML出力手段と、 (f)前記検索条件一覧獲得SQL登録手段で登録され
    た検索条件を生成するために使用された検索条件一覧獲
    得用テーブルの項目名と、実際に情報検索を行う情報検
    索対象テーブルの項目名との対応を定義する項目対応定
    義手段と、 (g)前記項目対応定義手段で定義された検索条件一覧
    獲得用テーブルの項目名と情報検索用テーブルの項目名
    との対応に従って前記検索条件一覧HTML出力手段で
    生成されたHTMLで設定された検索条件から情報検索
    SQLを生成する情報検索SQL生成手段と、 (h)情報検索のためのSQL文を登録する情報検索S
    QL登録手段と、 前記情報検索SQL登録手段で登録されたSQL文を情
    報検索対象データベースに対して実行する情報検索SQ
    L実行手段と、 (i)前記情報検索SQL実行手段で検索された情報検
    索結果のHTML編集形式を、定義する情報検索結果編
    集形式定義手段と、 (j)前記情報検索結果編集形式定義手段で定義された
    編集形式に従って前記情報検索SQL実行手段で検索さ
    れた情報検索結果をHTML形式に編集する情報検索結
    果HTML編集手段と、 (k)情報検索結果HTML編集手段で編集されたHT
    ML形式をWebブラウザに出力するするように制御す
    る情報検索結果HTML出力手段と、 を備え、 前記検索条件一覧獲得SQL登録手段、前記検索条件一
    覧獲得SQL実行手段、前記検索条件一覧編集形式定義
    手段、前記検索条件一覧HTML編集手段、前記検索条
    件一覧HTML出力手段、前記項目対応定義手段、前記
    情報検索SQL生成手段、前記情報検索SQL実行手
    段、前記情報検索結果編集形式定義手段、 前記情報検索結果HTML編集手段、及び前記情報検索
    結果HTML出力手段の各手段をコンピュータ上で機能
    させるためのプログラムを記録した記録媒体。
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