JP2005284417A - テーブル形式のxml文書のランダムアクセス方法、及びそのプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 DOM12を解析してテーブル14を生成するための解析部13と、メモリ2上に展開されたDOM12及びテーブル14に基づいて表示を行なうために編集を行なう編集部15と、表示部16の表示に応じた所定の指示に基づいてDOM12及びテーブル14を操作するための操作部17とにおいて処理を行なわせるテーブル形式のXML文書のランダムアクセス方法及びそのプログラムを提供する。
【選択図】図2
Description
請求項2に記載の発明は、前記テーブルには連想記憶配列を使用し、該連想記憶配列のキーを前記上位構造の要素とし前記連想記憶配列の値を前記下位構造の要素のアドレスとして格納することを特徴とする請求項1に記載のテーブル形式のXML文書のランダムアクセス方法である。
図1は、本実施例に係る情報処理装置の構成例を示す図である。
同図は、周辺機器や各種ソフトウェアを実行する他に本実施例に係るテーブル形式のXML文書のランダムアクセス方法を実現するためのプログラムを実行するCPU1と、プログラムを実行するために使用される揮発性のメモリ2(例えばRAM)と、外部からのデータ入力手段である入力装置3(例えばキーボードやマウス)と、データ等を表示するための出力装置4と、情報処理装置が動作するために必要なプログラムやデータの他に本実施例に係るテーブル形式のXML文書のランダムアクセス方法を実現するためのプログラムを記録するための外部記録装置5と、メモリ2や外部記録装置5のデータを可搬記録媒体7(例えばフロッピイディスクやMOディスク、CD−RやDVD−Rなど)に出力したり可搬記録媒体7からプログラムやデータ等を読み出すための媒体駆動装置6と、ネットワーク9に接続するためのネットワーク接続装置8とを有し、これらの装置がバス10に接続されて相互にデータの受け渡しが行える構成となっている。
同図に示す本実施例に係るテーブル形式のXML文書のランダムアクセス方法及びそのプログラムを実施するための構成は、XML文書を記録するための記憶装置5と、XML文書からDOM(Document Object Model)をメモリ2上に展開するためのXMLパーサ11と、XMLパーサ11を介して展開されるDOM12と、DOM12を解析してテーブル14を生成するための解析部13と、解析部13によってメモリ2上に展開されるテーブル14と、メモリ2上に展開されたDOM12及びテーブル14に基づいて表示を行なうために編集を行なう編集部15と、編集部15で編集されたデータを表示するための表示部16と、表示部16の表示に応じた所定の指示に基づいてDOM12及びテーブル14を操作するための操作部17とを少なくとも有し、さらにDOM12と記憶装置5に格納されているXML文書との同期をとるためのXMLシリアライザ18を有している。
同図に示すDOMツリーは、DOMツリーの最上位の要素を示すルート19と、ルート19の下位の要素である要素「記事」とで構成される。さらに、各要素「記事」はその下位に要素「見出し」を有し、要素「見出し」はその下位に要素「No」「投稿日」「本文」を有する。
ここで、本実施例に係るDOMツリーは、上位要素と下位要素とに分けられる。上位要素は、特定の下位要素の集合の内容を表す(又は識別できる)要素である。同図では、要素「記事」を上位要素とし、要素「記事」より下位の要素(要素「見出し」及びその下位の要素である要素「No」、「投稿日」、「本文」)を下位要素としている。
同図(a)に示すテーブルは、「キー」と「値」で構成される連想記憶配列(ハッシュ)で構成され、上位要素を「キー」として格納する上位要素用配列26と上位要素用配列26に対応する下位要素のアドレスを「値」として格納する下位要素用配列27とで構成される。
本実施例では、テーブル14に連想記憶配列(ハッシュ)を使用しているが、これに限定されない。例えば、図4(b)に示すように連想記憶配列の代りに通常の配列を使用してもよい。同図(b)は、配列番号0から連続したメモリ領域に確保された配列である上位要素用配列28と、上位要素用配列28でポイントされた配列の下位要素用配列29とで構成される配列を示している。この場合、各上位要素は、上位要素用配列28の配列番号で表すことができる。例えば図3に示した左から1番目の記事20は配列0番目に対応し、左からn番目の記事21は配列n−1番目に対応する。
図2に示したように記憶装置5に格納されているXML文書は、XMLパーサ11によってメモリ2上にDOMとして展開される。メモリ2上に展開されているDOMは論理的には図3に示したDOMツリー構造となっている。
本実施例に係る上位要素は、前もってルート19から一階層下位の要素として処理を行なっている。
この処理は、図3に示す本実施例に係るDOMツリーの例では不要な処理となるが、より複雑なDOMツリーが構成されている場合には、ルート19の直下に目的の要素である記事があるとは限らないため図5に示したトラバース処理を再帰的に実施することが必要となる(トラバース処理を再帰的に実施することによって目的の要素である記事を検出してテーブル14を生成することが必要となる)。
さらに、編集部15ではDOM12及びテーブル14に基づいて、例えばHTMLデータを生成して表示部16に表示されることとなる。
編集部15は、メモリ2に展開されているテーブル14を参照して最初の表示行と最後の表示行とを決定する(ステップS602)。ここで、最初の表示行と最後の表示行は、例えば図4(a)に示した上位要素用配列26に基づいて決定される。すなわち、上位要素用配列26の1番目から5番目の要素を表示したい場合には最初の表示行は0となり、最後の表示行は4となる。同様に上位要素用配列26の6番目から10番目までを表示したい場合には最初の表示行は5となり、最後の表示行は9となる。
ステップS609において、現在処理対象となっている行についての表示項目の編集処理が終了すると、ステップS610に処理が移行し次の表示行を処理対象とするために変数pの値が1だけインクリメントされ、ステップS608に処理が移行する。
同図は、No30、投稿日31、投稿者32及びタイトル33が表示されている。No30、投稿日31、投稿者32、タイトル33は、図3に示したそれぞれの要素「No」、「投稿日」「投稿者」「見出し」を図6に示したステップS609の処理によってHTMLデータに編集して表示されてものである。
同図は、操作者が表示部16に表示された表示に応じてタイトル及び本文を対象に全文検索の指示を行なった場合の検索処理を示している。
ステップS804では、図4(a)に示した連想記憶配列から変数pが示す上位要素に対応する「値」である下位要素のオブジェクトが格納されているアドレスを取り出し、そのオブジェクトの要素である「見出し」に対して正規表現による検索を実施する。その結果、要素「見出し」内にキーワードにマッチする文字列が含まれている場合には、ステップS805に処理が移行して変数pをメモリ2上の退避域に記憶する。なお、メモリ2の退避域には、図4(a)と同様の連想記憶配列を生成しておき、この退避用の連想記憶配列に変数pを「キー」とした場合の「キー」及び「値」が代入されて退避される。また、本実施例に係る正規表現による検索は、例えばプログラム言語であるPerl等に標準で備わっている機能によって実現される。
以上の処理によって、変数pが示す図4(a)に示した「キー」に格納されている第一番目の上位要素に対応する下位要素(要素「見出し」、要素「本文」)について検索が終了し、ステップS807に処理が移行する。そして、ステップS807では、図4(a)に示した「キー」に格納されている上位要素から第二番目の「キー」に対応する要素が格納されているアドレスを変数pに代入する。
図7において、ソートボタン30から33のいずれかのボタンが操作者によって押下されると、操作部17に通知されてソート処理が開始される(ステップS901)。
例えば、操作者が図7に示した前ページ表示用ボタン34や次ページ表示用ボタン35を押下することによって表示ページ切替え処理が開始される。
(付記1) コンピュータによる、テーブル形式のXML文書のランダムアクセス方法であって、
前記コンピュータの第1の記憶手段に格納されたXML文書のツリー構造における上位構造の要素と該上位構造の要素に対する前記第1の記憶手段に格納された下位構造の要素のアドレスとをテーブル化して、前記コンピュータの第2の記憶手段に格納し、
該第2の記憶手段に格納されたテーブルを使用して下位構造の任意の要素にアクセスすることを特徴とするテーブル形式のXML文書のランダムアクセス方法。
(付記2) 前記テーブルには連想記憶配列を使用し、
該連想記憶配列のキーを前記上位構造の要素とし前記連想記憶配列の値を前記下位構造の要素のアドレスとして格納することを特徴とする付記1に記載のテーブル形式のXML文書のランダムアクセス方法。
(付記3) 前記上位構造の要素は、下位構造の要素を分類するためのインデックスであることを特徴とする付記1に記載のテーブル形式のXML文書のランダムアクセス方法。
(付記4) 前記上位構造の要素は、最上位の要素の次の階層にある要素であって下位構造の要素を分類するためのインデックスであることを特徴とする付記1から3のいずれか一項に記載のテーブル形式のXML文書のランダムアクセス方法。
(付記5) コンピュータにテーブル形式のXML文書のランダムアクセスを実行させるためのプログラムであって、
前記コンピュータの第1の記憶手段に格納されたXML文書のツリー構造における上位構造の要素と該上位構造の要素に対する前記第1の記憶手段に格納された下位構造の要素のアドレスとをテーブル化して、前記コンピュータの第2の記憶手段に格納するテーブル化処理と、
該第2の記憶手段に格納されたテーブルを使用して下位構造の任意の要素にアクセスする処理と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするテーブル形式のXML文書のランダムアクセスを実現させるためのプログラム。
(付記6) 前記テーブルには連想記憶配列を使用し、
該連想記憶配列のキーを前記上位構造の要素とし前記連想記憶配列の値を前記下位構造の要素のアドレスとして格納する処理をコンピュータに実行させることを特徴とする付記5に記載のテーブル形式のXML文書のランダムアクセスを実現させるためのプログラム。
(付記7) 前記上位構造の要素は、下位構造の要素を分類するためのインデックスであることを特徴とする付記5に記載のテーブル形式のXML文書のランダムアクセスを実現させるためのプログラム。
(付記8) 前記上位構造の要素は、最上位の要素の次の階層にある要素であって下位構造の要素を分類するためのインデックスであることを特徴とする付記5から7のいずれか一項に記載のテーブル形式のXML文書のランダムアクセスを実現させるためのプログラム。
(付記9) XML文書を格納する第1の格納手段と、
該第1の格納手段に格納されたXML文書のツリー構造における上位構造の要素と該上位構造の要素に対する前記第1の格納手段に格納された下位構造の要素のアドレスとをテーブル化するテーブル化手段と、
該テーブル化手段で得られたテーブルを格納する第2の格納手段と、
該第2の格納手段に格納されたテーブルを使用して下位構造の任意の要素にアクセスするアクセス手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。
(付記10) 前記テーブルには連想記憶配列を使用し、
該連想記憶配列のキーを前記上位構造の要素とし前記連想記憶配列の値を前記下位構造の要素のアドレスとして格納することを特徴とする付記9に記載の情報処理装置。
(付記11) 前記上位構造の要素は、下位構造の要素を分類するためのインデックスであることを特徴とする付記9に記載の情報処理装置。
(付記12)
前記上位構造の要素は、最上位の要素の次の階層にある要素であって下位構造の要素を分類するためのインデックスであることを特徴とする付記9から11のいずれか一項に記載の情報処理装置。
2 メモリ
3 入力装置
4 出力装置
5 外部記憶装置
6 媒体駆動装置
7 可搬記憶媒体
8 ネットワーク接続装置
9 ネットワーク
10 バス
11 XMLパーサ
12 DOM
13 解析部
14 テーブル
15 編集部
16 表示部
17 操作部
18 XMLシリアライザ
19 ルート
20〜21 上位要素
22a〜22c 下位要素
23a〜23i 下位要素
24a〜24c 下位要素
25a〜25i 下位要素
26 上位要素用配列
27 下位要素用配列
28 上位要素用配列
29 下位要素用配列
30 No.ソート用ボタン
31 投稿日ソート用ボタン
32 投稿者ソート用ボタン
33 タイトルソート用ボタン
34 前ページ表示用ボタン
35 次ページ表示用ボタン
36 検索範囲指定欄
37 検索キーワード入力欄
38 検索指示ボタン
39 入力欄クリア用ボタン
Claims (5)
- コンピュータによる、テーブル形式のXML文書のランダムアクセス方法であって、
前記コンピュータの第1の記憶手段に格納されたXML文書のツリー構造における上位構造の要素と該上位構造の要素に対する前記第1の記憶手段に格納された下位構造の要素のアドレスとをテーブル化して、前記コンピュータの第2の記憶手段に格納し、
該第2の記憶手段に格納されたテーブルを使用して下位構造の任意の要素にアクセスすることを特徴とするテーブル形式のXML文書のランダムアクセス方法。 - 前記テーブルには連想記憶配列を使用し、
該連想記憶配列のキーを前記上位構造の要素とし前記連想記憶配列の値を前記下位構造の要素のアドレスとして格納することを特徴とする請求項1に記載のテーブル形式のXML文書のランダムアクセス方法。 - 前記上位構造の要素は、下位構造の要素を分類するためのインデックスであることを特徴とする請求項1に記載のテーブル形式のXML文書のランダムアクセス方法。
- 前記上位構造の要素は、最上位の要素の次の階層にある要素であって下位構造の要素を分類するためのインデックスであることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のテーブル形式のXML文書のランダムアクセス方法。
- コンピュータにテーブル形式のXML文書のランダムアクセスを実行させるためのプログラムであって、
前記コンピュータの第1の記憶手段に格納されたXML文書のツリー構造における上位構造の要素と該上位構造の要素に対する前記第1の記憶手段に格納された下位構造の要素のアドレスとをテーブル化して、前記コンピュータの第2の記憶手段に格納するテーブル化処理と、
該第2の記憶手段に格納されたテーブルを使用して下位構造の任意の要素にアクセスする処理と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするテーブル形式のXML文書のランダムアクセス方法を実現させるためのプログラム。
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JP2004093808A JP2005284417A (ja) | 2004-03-26 | 2004-03-26 | テーブル形式のxml文書のランダムアクセス方法、及びそのプログラム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007114972A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Fujitsu Ltd | 構造化文書のデータ処理方法、データ処理プログラム、およびデータ処理装置 |
WO2007115496A1 (fr) * | 2006-04-10 | 2007-10-18 | Wuxi Evermore Software, Inc | Procédé, programme et support de stockage pour stocker un document xlm |
JP2009140005A (ja) * | 2007-12-03 | 2009-06-25 | Daiwa Securities Group Inc | 証券仲介システムおよび証券仲介処理方法、並びにプログラム |
JP2016021264A (ja) * | 2015-10-23 | 2016-02-04 | 株式会社東芝 | メモリシステムのデータ管理方法 |
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2004
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