JPH11225651A - 散布機 - Google Patents

散布機

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JPH11225651A
JPH11225651A JP3274598A JP3274598A JPH11225651A JP H11225651 A JPH11225651 A JP H11225651A JP 3274598 A JP3274598 A JP 3274598A JP 3274598 A JP3274598 A JP 3274598A JP H11225651 A JPH11225651 A JP H11225651A
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shutter
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medicine
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tank
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Mamoru Iwamoto
守 岩本
Toru Nomura
徹 野村
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New Delta Industrial Co Ltd
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New Delta Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の薬剤散布機に利用されるシャッター
は、側面視平板状に形成されており、薬剤タンクの底に
薬剤の残粒、残粉が発生し、薬剤を最後まで散布するこ
とができず、また、少量散布を行う場合には、散布量調
節は大雑把となり微妙な調節が困難なため、薬剤の種類
によっては効きすぎたり、弱すぎたりして、所望の薬効
が得られないという問題があった。 【解決手段】 薬剤タンク1とブロワーケース2との間
にシャッター収納部25を形成し、該シャッター収納部
にシャッター上板15とシャッター12を上下平行配置
し、該シャッターの回動により両者の開口重複面積を変
更して散布量を調整する散布機において、シャッター上
板とシャッターをシャッター回動中心が低くなるように
傾斜させ、該シャッター上板の開口部の下部に回転方向
に延びる切欠15aを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、薬剤タンク内の薬
剤が少なくなった時に、薬剤が薬剤タンク下部に残留す
ることを防止すると共に、薬剤の散布量に応じた適正散
布作業を行うことができる背負式動力散布機の調量シャ
ッターに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から背負式動力散布機には薬剤タン
クからブロワーケース内へ落下させる薬剤の量を調節す
るために、薬剤タンクとブロワーケースの間にはシャッ
ターが配設され、該シャッターは調量レバーと連動連結
されて、該調量レバーの回動によってシャッターの開度
が変更され、該シャッターの開口部の大きさが数段階に
変更されるように構成していた。例えば実公平3−40
374号公報や特公平3−75225号公報に記載の技
術の如くである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来技術においては、前記シャッターが側面視平板
状に形成されていたため、散布作業をする際、薬剤タン
クの底に薬剤の残粒、残粉が発生し、薬剤を最後まで散
布することができず、作業終了後に、薬剤タンク内に残
留した薬剤を取り出す作業を行わなければならず、非常
に手間がかかるという問題があった。
【0004】また、調量レバーを回動して散布量を調整
する場合は、調量レバーのレバーガイドに形成された凹
凸状の係止部の数と同数の段階の開度調整しかできな
い。従って、少量散布を行う場合には、散布量調節は大
雑把となり微妙な調節が困難なため、薬剤の種類によっ
ては効きすぎたり、弱すぎたりして、所望の薬効が得ら
れないことがあるという問題があった。少量散布に対応
するには、これ以外に、シャッター上板とシャッターを
散布量の多少に応じて適した形状のものに交換する方法
も考えられるが、それためにはシャッターを数種類揃え
て置く必要があり、交換の手間もかかり、コスト高が避
けられないという問題があった。本発明は、前記の点に
鑑み、タンク内の薬剤の残留が少なく、しかも少量散布
時の散布量の微調整も可能な散布機を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。すなわち、薬剤タンクとブロワーケ
ースとの間にシャッター収納部を形成し、該シャッター
収納部にシャッター上板とシャッターを上下平行配置
し、該シャッターの回動により両者の開口重複面積を変
更して散布量を調整する散布機において、シャッター上
板とシャッターをシャッター回動中心が低くなるように
傾斜させ、該シャッター上板の開口部の下部に回転方向
に延びる切欠を設けたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を説明す
る。図1は背負式動力散布機の正面図、図2はシャッタ
ー部分の側面断面図、図3は本発明のシャッターの平面
図、図4は同じく側面断面図、図5はシャッター上板の
平面図、図6は同じく側面断面図、図7はシャッターの
回動による、シャッターとシャッター上板との共通の開
口部の面積変化を示す平面図、図8は微調整と通常の調
節を行えるようにしたシャッター部の平面図、図9はシ
ャッター上板の第二実施例を示す側面断面図、図10は
第三実施例のシャッター上板を用いて、シャッターとの
共通の開口部の面積変化を示す平面図、図11は揺動リ
ンクと連結リンクの連結部の正面図である。
【0007】まず、本発明に係わる散布機の全体構成を
図1により説明する。上部には薬剤タンク1が、その下
部にはブロワーケース2を配置し、これら薬剤タンク1
及びブロワーケース2は、樹脂をブロー成形することに
よって一体的に構成されている。ブロワーケース2の前
面にはエンジン26が、また該ブロワーケース2内には
送風ファンが配置され、エンジン26の出力軸上に送風
ファンが固設されている。この薬剤タンク1やブロワー
ケース2やエンジン26等は、側面視L形状に形成した
背負枠3上に載置されている。7は燃料タンク、8はエ
アクリーナーである。尚、燃料タンク7はエンジン26
よりも下方に位置させてある為に燃料を上方のエンジン
26まで強制的に送り出すために、燃料タンク7上部に
パルスポンプ9を設けている。
【0008】そして、前記ブロワーケース2と薬剤タン
ク1の間にはシャッター収納部25が形成されており、
収納ケース10内に後述するシャッター12等を収納
し、ブロワーケース2の一端(図1右側)に設けた噴出
口には噴管5の一端が連結されている。また、ブロワー
ケース2側部にはレバーガイド4を設けて、アクセルレ
バー及び薬剤の調量レバーが後方へ突出されて、レバー
ガイド4により回動がガイドされるようにしている。従
って、圃場内では、背負式動力散布機を背負いつつ、エ
ンジン26の駆動によりブロワーケース2内の送風ファ
ンを駆動させ、該送風の大小の調節をアクセルレバーで
行い、これにより発生した送風力を用いて、調量レバー
の操作により散布量を調整し、薬剤を薬剤タンク1内か
ら噴管5を通じて散布することが出来るのである。
【0009】以上のような全体構成から成る散布機おけ
るシャッター収納部25について、図2により説明す
る。薬剤タンク1とブロワーケース2の間の収納ケース
10内の内面部には、シャッター枠11とその上にゴム
パッキン18を嵌合し、該ゴムパッキン18上にシャッ
ター座13を載置し、該シャッター座13上に本発明の
シャッター12、弾性体14、シャッター上板15と順
に載置して、これらの中央をピン23で枢支し、更に安
定具17を載置して、締結金具19の両側を収納ケース
10上部内面に引っかけて、締結金具19の中央に螺装
した締結ネジ21を締め込むことによって安定具17を
下方へ押し付けて、シャッター12やシャッター上板1
5等がガタつかないように固定している。尚、前記弾性
体14はシャッター12とシャッター上板15の間で薬
剤等が詰まらないようにするためのものである。
【0010】次に、シャッター12について、図2、図
3、図4により説明する。シャッター12は、円板の中
心位置に、回動軸心となる前記ピン23を挿入する枢支
孔12bが設けられ、該枢支孔12bが最も低くなるよ
うに傾斜させて漏斗状に構成し、該シャッター12の外
周部は、側面視「ヘ」字状に折り曲げて縁部12dを構
成している。斜面には薬剤を落下させるための開口部1
2a・12aが180度位置をズラせて対向して開口さ
れている。但し、開口部12aを等間隔で三つ以上設け
ることも可能である。
【0011】該シャッター12の傾斜面の下面には嵌合
部12eが設けられ、回動アーム20のアーム部20c
先端が嵌挿されている。該アーム部20cの基部は回動
軸20aの先端部に固定され、該回動軸20aは収納ケ
ース10に回転自在に支持され、該回動軸20aの他端
は収納ケース10外に突出して揺動リンク20bが一体
的に固設されている。該揺動リンク20bは図1に示す
連結リンク22と枢結されて、該連結リンク22の他端
は前記調量レバーと連結されており、該調量レバーを回
動することによって、連結リンク22、回動アーム20
を介してシャッター12を回動できるようにしている。
【0012】前記シャッター上板15は、図5、図6に
示すように、前記シャッター12と略同形状に漏斗状に
構成されて上下に平行に配置できるようにしており、回
動中心側が最も低くなるように傾斜され、該シャッター
上板15の外周部は、側面視「ヘ」字状に折り曲げた縁
部15dを形成している。該シャッター上板15の中心
には枢支孔15bが開口され、前記ピン23を挿入でき
るようにし、斜面には前記開口部12a・12aの位置
に合わせて同数、略同形状の開口部15a・15aが設
けられ、該開口部15a・15aの最も低い位置から回
転方向でシャッター12が閉じる方向に延びる切欠15
e・15eが設けられている。該切欠15eは枢支孔1
5bを中心とした扇形としているが、限定するものでは
なく、三角形状に構成することできる。また、切欠15
eは前記開口部15aの大きさに比べて相当小さいが、
大きい粒剤は落下できる大きさとしている。なお、該切
欠15eは斜面の上下方向中央部や上部に形成すること
もできるが、最後まで薬剤を散布できるように開口部1
5aの最も低い位置で、シャッター12が閉じる側の位
置に設けられている。
【0013】また、薬剤がシャッター収納部に残らない
ように、図9に示すように、シャッター上板15の中心
部において、開口部15a・15aがない部分は、断面
視で三角状の傾斜部15fを形成することができる。こ
の傾斜部15fからは上方に向かって徐々にシャッター
上板15の内側斜面に近づく傾斜としており、薬剤タン
ク1の薬剤が残り少なくなったときに、薬剤はこの傾斜
部15fから延びる斜面に沿って流れ落ち、開口部15
a・15aへ落下するようにしている。
【0014】このような構成において、図7により調量
レバーの回動によりシャッターが回動されて、シャッタ
ー12とシャッター上板15との共通の開口部の面積を
変化させる工程を説明する。調量レバーを閉位置、つま
り、シャッターが閉じた図7(a)位置から開方向へ回
動し、前記シャッター12を回動すると、まず、図7
(b)のように切欠15eの部分が開かれ、開口部12
aと切欠15eの重なり部分の面積、つまり、共通の開
口面積(図7中の斜線部分)が変更され、薬剤の落下量
を微調整ができ、少量散布時に有効となる。そして、切
欠15aはシャッター上板15における最も低い位置に
設けられているので、該少量散布時にタンク内の薬剤が
残り少なくなっても最後の底部に至るまで調量して散布
することができるのである。シャッター12の開口部1
2aの端部が切欠15eの部分を越えると図7(c)の
ように従来と同様に調量レバーの回動に比例して開口面
積を増減できる。図7(d)は最大開口時の状態であ
る。
【0015】また、薬剤の散布量を微調整する場合と従
来と同様に調節する場合を同じシャッターで行うことも
可能である。即ち、図8に示すように、調量レバーを閉
位置から一側へ回動して、図8(b)(c)(d)のよ
うに、シャッター15を正回転させると、従来通りの調
量ができ、調量レバーを閉位置から他側へ回動して、図
8(e)(f)(g)のように、シャッター15を逆回
転させると、前記のように切欠15aの部分で微調整が
できるのである。
【0016】次に、開口部の第三実施例について説明す
る。図10に示すように、シャッター上板15’の開口
部15a’の形状は設定角度毎に半径方向に段階的に広
くなるように構成してる。つまり、本実施例では三段階
で広くなるようにしており、微粉の薬剤等では角度αの
範囲で調量して、図10(b)のように微調整ができる
ようにしている。そして、この角度αの範囲で調量レバ
ーが回動するように、図11に示す如く、前記連結リン
ク22の上端を、前記回動アーム20の揺動リンク20
bの連結孔20eと連結して、調量レバーが同じ回動量
であってもシャッターの回動角度は小さい角度の範囲で
しか回動できないようにしている。
【0017】また、通常の粉剤や粒剤等の薬剤の場合
は、前記連結リンク22の上端は連結孔20dと連結
し、揺動リンク20bの回動範囲を中程度とし、図10
(c)に示すように、角度βの範囲で開閉して、調量で
きるようにしている。肥料や粒剤等大粒の薬剤を散布す
る場合には、前記連結リンク22の上端は連結孔20c
と連結し、図10(d)に示すように、角度γの範囲で
開閉して、調量できるようにしており、薬剤の大きさ、
散布量に応じた調節ができるようにしている。このよう
に、同じ調量レバーの回動範囲でありながら連結リンク
と揺動アームの枢支孔との連結位置を変更することで精
度良く調量できるようにしている。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。すなわち、薬剤タンクと
ブロワーケースとの間にシャッター収納部を形成し、該
シャッター収納部にシャッター上板とシャッターを上下
平行配置し、該シャッターの回動により両者の開口重複
面積を変更して散布量を調整する散布機において、シャ
ッター上板とシャッターをシャッター回動中心が低くな
るように傾斜させ、該シャッター上板の開口部の下部に
回転方向に延びる切欠を設けたので、薬剤タンク1内の
薬剤は、斜面に沿って下方に降下し、そして、シャッタ
ー12とシャッター上板15によって形成される共通の
開口部を通って落下して、噴管5に導かれて圃場へ散布
され、薬剤タンク1の底、つまり、シャッター上に薬剤
が多く残留することはなくなるのである。よって、薬剤
散布作業時に、薬剤タンク1内の薬剤を最後まで使い切
ることができ、余分薬剤を投入する必要がなく、作業終
了後の掃除も簡単に行えるのである。更に、切欠部分で
散布量の微妙な調節が可能となり、薬剤の種類応じた所
望の薬効を得ることができ、散布量制御をより高精度で
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】背負式動力散布機の正面図である。
【図2】シャッター部分の側面断面図である。
【図3】本発明のシャッターの平面図である。
【図4】同じく側面断面図である。
【図5】シャッター上板の平面図である。
【図6】同じく側面断面図である。
【図7】シャッターの回動による、シャッターとシャッ
ター上板との共通の開口部の面積変化を示す平面図であ
る。
【図8】微調整と通常の調節を行えるようにしたシャッ
ター部の平面図である。
【図9】シャッター上板の第二実施例を示す側面断面図
である。
【図10】第三実施例のシャッター上板を用いて、シャ
ッターとの共通の開口部の面積変化を示す平面図であ
る。
【図11】揺動リンクと連結リンクの連結部の正面図で
ある。
【符号の説明】
1 薬剤タンク 2 ブロワーケース 12 シャッター 12a 開口部 15 シャッター上板 15a 切欠部 25 シャッター収納部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薬剤タンクとブロワーケースとの間にシ
    ャッター収納部を形成し、該シャッター収納部にシャッ
    ター上板とシャッターを上下平行配置し、該シャッター
    の回動により両者の開口重複面積を変更して散布量を調
    整する散布機において、シャッター上板とシャッターを
    シャッター回動中心が低くなるように傾斜させ、該シャ
    ッター上板の開口部の下部に回転方向に延びる切欠を設
    けたことを特徴とする散布機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102057787A (zh) * 2010-10-29 2011-05-18 东北农业大学 水田侧深施肥施肥量调节装置
JP2020043815A (ja) * 2018-09-19 2020-03-26 株式会社タイショー 散布装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102057787A (zh) * 2010-10-29 2011-05-18 东北农业大学 水田侧深施肥施肥量调节装置
JP2020043815A (ja) * 2018-09-19 2020-03-26 株式会社タイショー 散布装置

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