JPH0451891Y2 - - Google Patents

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JPH0451891Y2
JPH0451891Y2 JP18819586U JP18819586U JPH0451891Y2 JP H0451891 Y2 JPH0451891 Y2 JP H0451891Y2 JP 18819586 U JP18819586 U JP 18819586U JP 18819586 U JP18819586 U JP 18819586U JP H0451891 Y2 JPH0451891 Y2 JP H0451891Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は動力散布機に関し、さらに詳しく
は、ダスタ型の動力散布機に関する。
【従来の技術】
ダスタ型の動力散布機の多くは、エンジンの出
力で駆動されるブロワユニツトの羽根車の回転で
生じる搬送風の一部を粉体薬剤を入れてあるタン
クユニツトの底部から導入して、内部の薬剤に流
動性を与えて搬送管に送出するように構成したも
ので、タンクユニツトの底部に設けた開口には調
量弁が枢軸により回転できるように取付けられ、
その開度の選択で散布量を適当に調節できるよう
になつている。 このような動力散布機としては、実公昭61−
27666(実開昭58−166855)号公報に示されている
ものが知られている。この動力散布機は羽根車の
周囲に渦巻状の送風路をもつブロワユニツトに対
し、その上部にタンクユニツト取付けのための取
付座が設けてあつて、この取付座に薬剤を入れる
タンクユニツトを搭載する。さらに、この取付座
にはタンクユニツトの底部開口部を開閉するシヤ
ツタ機構があつて、このシヤツタ機構を開くこと
で、タンクユニツト内部と、ブロワユニツトの調
量室とが連通できるようになつている。このシヤ
ツタ機構を構成する開閉板がタンクユニツトの取
付座の開口部に対して回転自在に軸支された回転
軸に取付けられた構成である。
【考案が解決しようとする問題点】
そのために、上述の動力散布機にあつては、粉
粒体の薬剤をタンクユニツトに入れて散布作業に
使用した場合、開閉板を軸支している軸が開閉板
よりやや低い位置にあつて、この位置がブロワユ
ニツトからタンクユツトに至る搬送風の通路にあ
るために、開閉板を全開しても前記軸と開閉板自
体がタンクユニツト内に搬送風を導入する邪魔に
なることから、搬送風の一部を開閉板の側方から
タンクユニツト内に導入するように改良を施した
ものであるが、圧力室の寸法が開閉板の横幅方向
に大きくなるばかりか、開閉板の側方から開閉板
の上側のみに搬送風が吹くために、調量室からの
薬剤送り出し搬送の方向と直交状に吹くことにな
つて薬剤送り出し搬送の効率が悪くなり、また、
十分な薬剤攪拌を行うことができない問題があつ
た。 即ち、従来の動力散布機の問題点を要約すると
次の通りである。 従来のものは、まずケーシングで起風された搬
送風の一部が、圧力室内に導かれ、そこで3つに
分岐され、その一つは開閉板の枢軸部側より調量
室内に導風され、残り二つは調量室の左右側の連
通路より調量弁の左右側より調量室内に吹込まれ
るように構成されているため、 (イ) 開閉板自体がその開いた状態で導入された搬
送風の流れを妨害することになり、タンク内へ
の攪拌風量が不足する。 (ロ) 搬送風を三つに分岐することは、搬送風にエ
ネルギー・ロスが生ずる。 (ハ) さらに、搬送風を三つに分岐することは、攪
拌室部分の構成が複雑、大型化することにな
り、製作コストも高価になる。 (ニ) 開閉板下の調量室底面に薬剤が溜つた場合に
は、積極的にこれを除去できない。
【問題点を解決するための手段】
そこで、この考案は上述のような問題点を解決
するために、ブロワユニツトには少なくとも調量
室と、ケーシング内部と調量室とを連通する連通
管をもち、かつ、タンクユニツトの底部開口箇所
に前記調量室内部空間と連通状態を制御するシヤ
ツタ機構を設け、前記シヤツタ機構は、タンク底
部開口を開閉するアームを備えた調量弁と、該ア
ームの回動枢支部近傍にはアームが回動したとき
に前記連通管の出口端に対向する通風孔が穿けて
あるとともに、調量弁のアームに設けた通風孔寄
りの下面に幅方向に沿つて下方に突出形成した制
御リブを設けたことを特徴とするものである。
【実施例】
以下、この考案の実施例を添付した第1図ない
し、第9図に沿つて説明する。これらの図におい
て、符号10は背負枠11に搭載されたエンジン
ユニツトで、このエンジンユニツト10の出力で
同じく背負枠11に搭載されたブロワユニツト2
0を駆動するようになつている。 このブロワユニツト20上には、重畳的に薬剤
タンクユニツト30が取付けられており、この薬
剤タンクユニツト30に設けた攪拌室と、タンク
ユニツト下の前記ブロワユニツト20を構成する
ケーシングに設けた調量室とが供給口を介して連
通状態になつていて、両ユニツトの間にはシヤツ
タユニツトがあり、このシヤツタユニツトを介し
て前記調量室から搬送管に対して薬剤供給管が接
続され、搬送管の先端部は図示を省略した先管に
連結され、前記ブロワユニツトとタンクユニツト
とは連結ユニツトにより結合、分離自在になつて
ている。 次に、各ユニツトを詳細に説明する。先ず、ブ
ロワユニツト20は、シエル状の一対のケーシン
グ21,22を衝合せて形成される空間中に羽根
車24が回転できるように取付けられ、ケーシン
グ21,22はそれらの周囲のフランジ21A,
22Aにおいてボルトナツト23で結合されると
共に、羽根車24の外周で前記ケーシング内の空
間には渦巻通路25が形成され、羽根車24の回
転により起風される搬送風の一部が、渦巻通路2
5から薬剤タンクユニツト30下の調量室を経て
薬剤タンクユニツト30の攪拌室に供給されるよ
うになつている。ブロワユニツト20を構成する
ケーシング21には、薬剤タンクユニツト30の
取付座26が形成されると共に、この取付座26
に取付けられる薬剤タンクユニツト30の下部空
間に位置して調量室27が形成され、前記渦巻通
路25と連通管28を介して通じている。この連
通管28はその入口端28Aが渦巻室25中に開
かれており、立体的なクランク形状になつて延
び、その出口端28Bは調量室27内の上部空間
に開放されていて、連通管28の中間部はビス2
8Xにより前記調量室27の底部に固定されてい
る。 そして、薬剤タンクユニツト30は、タンク本
体31の下部に開口面積が絞られたロート部32
をもち、このロート部32の底部には薬剤を供給
するための供給口33が穿けられており、このロ
ート部32の外周に嵌めたジヨイントユニツト4
0を介して取付座26に取付けられている。 このジヨイントユニツト40はタンク本体31
の底部周囲を囲む筒部41Aをもつと共に、前記
取付座26に載ることができるフランジ部41B
をもつていて、複数個所に取付座26と共通して
形成してある切欠26X,41Xに通したボルト
42をダブルナツト42Aで締着できるようにな
つている。このボルト42はU形をしていて、そ
の連結部42Bにトグルハンドル43の端部が枢
着されており、このトグルハンドル43を緩める
ことで、ボルト42を連結部42Bを中心に回転
させて切欠26X,41Xから脱出できるように
なつている。 前記供給口33には、その内周面に密着する開
閉部材を構成する取付部材34が取付けられてお
り、この取付部材34から供給口33の上方空間
を跨ぐブリツジ状の4本の支持部材35が形成さ
れ、この支持部材35の頂端部はその下端部より
高い位置にある盛上つた形状になつていて、その
中心部に軸の長いボルトの支持杆36が立設され
ている。支持杆36には筒形のスペーサ37が嵌
装されており、支持杆36の頂端部には閉塞部材
となる椀型のキヤツプ38がナツト36Aにより
締着されて、キヤツプ38の下部空間に、ブロワ
ユニツト20からの搬送風の一部を連通管28を
介して取入れて粉粒薬剤を攪拌して流動性を増す
攪拌室39が形成されている。キヤツプ38は薬
剤の供給口33を閉塞できる機能を持つと共に、
第3図に示すように供給口33に移動する粉末の
薬剤が一気に落下して供給口33が塞がれないよ
うに移動抵抗を与える機能をもつものである。ま
た、液状の薬剤を使用するため供給口33を閉塞
する必要上、その形状は供給口33の周囲に位置
する取付部材34の内周縁部のテーパ部の段部3
4Aに密着できるようになつており、キヤツプ3
8の周縁部にはパツキン材の機能をもつリム材3
8Aが固定されている。 そして、攪拌室39の底部にある前記供給口3
3の下端部開口33Aにはシヤツタ機構50を構
成する調量弁51が配置されており、この調量弁
51は下端部開口33Aを塞ぎ得るもので、その
端部は前記ジヨイントユニツト40を貫く回転軸
52に対してアーム53によつて支持される。こ
のアーム53は筒型のボス部53Aに板状のアー
ム本体53Bが一体的に形成されたもので、この
アーム本体53Bは両側に弾性材により形成され
たフラツプ54をもち、このフラツプ54はその
下側からコ型のフレーム55が当てられると共
に、アーム本体53Bの上側に当てられた調量弁
51により挟持され、ビス56により共締めされ
る。この調量弁51、フレーム55の幅は供給口
33の下端部開口33Aの幅寸法に対応したもの
で、これら調量弁51、フレーム55の両側に張
出している弾性体のフラツプ54が、調量室内に
収容した後述する調量トレイ61の内側面に対し
て弾性的に接触して調量トレイ61中に薬剤が落
下する量を最少限にしている。また、フレーム5
5の端部には幅方向に沿つて攪拌室39への搬送
風の流れを制御する制御リブ55Aが形成されて
おり、この制御リブ55Aは調量弁51の全開時
のストツパ機能も有し、調量室27中に収容する
調量トレイ61に当たる。 また、調量弁51の全開状態で前記連通管28
の出口端28Bからの搬送風の流れが妨げられな
いようにするため、前記アーム本体53Bのボス
部53A寄りに通風孔53Xが穿けられ、前記連
通管28の出口端28Bと対向できるようになつ
ていて、搬送風の一部が連通管28を介して調量
弁51の上側に通過できるようになつている。 前記アーム53のボス部53Aは前記回転軸5
2に貫かれて一体的になつて支持されており、そ
の回転軸52の端部には、主操作杆、補助操作杆
などの供給口33の下端部開口33Aの開閉操作
杆58が取付けられている。 さらに、前記調量室27中には上面が開かれた
箱型の調量トレイ61が収容されており、この調
量トレイ61の周縁61Aはパツキン61Bをも
ち、取付座26の内側に固定されている。この調
量トレイ61は前記ブロワユニツト20の羽根車
24の搬送風を取入れる採風孔62をもつてい
て、キヤツプ38の周囲にある粉体を風圧、風速
で解きほぐして攪拌室39で攪拌し、供給口33
から供給される粉体の薬剤を調量空間63中に供
給するようになつている。さらに、この調量トレ
イ61は採風孔62と対向する面に送出孔64を
もち、この送出孔64から薬剤供給管65が延
び、この薬剤供給管65の延長端部65Aは搬送
管66に対して連通している。 次に、この考案の動力散布機を使用する場合を
説明する。先ず、タンク本体31内に装填された
薬剤(粉体)は、キヤツプ38により薬剤全体の
重量が一旦負担され、キヤツプ38の周囲とタン
ク本体31の内周との間からキヤツプ38の下部
空間、いわゆる攪拌室39中に攪拌風によつて落
下し、ここで攪拌されて混合気となり、調量弁5
1の開閉面積に応じて調量室27中の調量トレイ
61の空間63中に供給される。 この攪拌室39中には、ブロワユニツト20の
羽根車24の回転で発生する搬送風が調量弁51
を開くことで連通管28を通つて導入され、とく
に、回転軸52、アーム53に邪魔されることな
くタンク本体31内の粉体の薬剤を解きほぐしな
がら送り出して、供給口33から送出孔64を経
て薬剤供給管65を通つて搬送管66内に供給し
ている。 とくに、調量弁51が全開状態では、制御リブ
55Aに搬送風が当ることで搬送風の大部分が通
風孔53Xから攪拌室39に導かれ、攪拌作用に
搬送風を有効利用している。 また、調量弁51を半開状態にした場合でも、
制御リブ55Aにより、調量弁51の下方へ流れ
る搬送風の流れが制限され、このためにアーム5
3の通風孔53Xからの風量が低下することな
く、搬送風が攪拌に有効に活用でき、また一部の
搬送風は制御リブ55Aの下端部の隙間から導か
れて、調量トレイ61の底面に溜つた薬剤がある
場合にはこれを吹飛ばして搬送管66に供給す
る。 また、調量弁51を構成するフラツプ54が調
量弁51、アーム53、フレーム55よりそれら
の幅方向に張出しているので、このフラツプ54
が調量トレイ61の両側内面に弾性的に接触する
ので、調量弁51と調量トレイ61との隙間を接
触閉塞して粒体が調量トレイ61の底面に落下す
るのを最少限にしている。 さらにまた、タンク本体31内の薬剤は、キヤ
ツプ38とタンク本体31内壁との間隙から攪拌
室39に対して、攪拌風により解きほぐされて落
下し、攪拌されて流動性が与えられ、攪拌された
状態で供給口33へと給送するので、粒子の小さ
い粉体に生じる目詰り、いわゆるタツピング現象
を防いである。
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、この考案の動
力散布機によれば、次のような効果がある。 シヤツタ機構はタンクユニツト側に、調量室
はブロワユニツト側に設け、調量弁の通風孔寄
り下面に幅方向に沿つて搬送風の風向きを制御
する制御リブを形成したから、調量弁の開状態
では搬送風のうち、下側に回り込もうとするも
のが制御リブにより調量弁の上側、即ち、攪拌
室に導かれて薬剤の攪拌を促すことができ、攪
拌風量が不足することがない。 調量弁の全閉状態では、制御リブに当つた搬
送風の一部が調量室底面に沿つて吹き抜け、そ
の底面に薬剤が落下している場合には吹飛ばし
て送出でき、薬剤が調量室底面で溜ることがな
い。
【図面の簡単な説明】
添付図面はこの考案の実施例を示し、第1図は
動力散布機の正面図、第2図は同側面図、第3図
は第1図部の断面図、第4図は第3図−線
に沿う断面図、第5図は第3図−線に沿う断
面図、第6図は第3図−線に沿う断面図、第
7図はシヤツタ機構とその付近を示す分解斜面
図、第8図、第9図はタンクユニツトとブロワユ
ニツトの連結部分を示す正面図および、側面図で
ある。 10……エンジンユニツト、11……背負枠、
20……ブロワユニツト、21,22……ケーシ
ング、21A,22A……フランジ、23……ボ
ルトナツト、24……羽根車、25……渦巻通
路、26……取付座、27……調量室、28……
連通管、30……薬剤タンクユニツト、31……
タンク本体、311……投入口、312……キヤ
ツプ、32……ロート部、33……供給口、33
A……下端部開口、34……取付部材、35……
支持部材、36……支持杆、37……スペーサ、
38……キヤツプ、38A……リム材、39……
攪拌室、40……ジヨイントユニツト、41A…
…筒部、41B……フランジ部、41X……切
欠、42……ボルト、42A……ダブルナツト、
42B……連結部、43……トグルハンドル、5
0……シヤツタ機構、51……調量弁、52……
回転軸、53……アーム、53A……ボス部、5
3B……アーム本体、53X……通風孔、54…
…フラツプ、55……フレーム、55……支持
板、55A……制御リブ、56……ビス、58…
…開閉操作杆、61……調量トレイ、61A……
周縁部、61B……パツキン、62……採風孔、
63……調量空間、64……送出孔、65……供
給管、65A……延長端部、66……搬送管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジンの出力で駆動されるブロワユニツト
    と、粉粒体の薬剤を装填できるタンクユニツトと
    を備えた動力散布機において、ブロワユニツトに
    は少なくとも調量室と、ケーシング内部と調量室
    とを連通する連通管をもち、かつ、タンクユニツ
    トの底部開口箇所に前記調量室内部空間と連通状
    態を制御するシヤツタ機構を設け、前記シヤツタ
    機構は、タンク底部開口を開閉するアームを備え
    た調量弁と、該アームの回動枢支部近傍にはアー
    ムが回動したときに前記連通管の出口端に対向す
    る通風孔が穿けてあるとともに、調量弁のアーム
    に設けた通風孔寄りの下面に幅方向に沿つて下方
    に突出形成した制御リブを設けたことを特徴とす
    る動力散布機。
JP18819586U 1986-12-05 1986-12-05 Expired JPH0451891Y2 (ja)

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JP18819586U JPH0451891Y2 (ja) 1986-12-05 1986-12-05

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JP18819586U JPH0451891Y2 (ja) 1986-12-05 1986-12-05

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Publication Number Publication Date
JPS6394552U JPS6394552U (ja) 1988-06-18
JPH0451891Y2 true JPH0451891Y2 (ja) 1992-12-07

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JP18819586U Expired JPH0451891Y2 (ja) 1986-12-05 1986-12-05

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