JPH0612845Y2 - 動力散布機の調量部構造 - Google Patents

動力散布機の調量部構造

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JPH0612845Y2
JPH0612845Y2 JP1989147728U JP14772889U JPH0612845Y2 JP H0612845 Y2 JPH0612845 Y2 JP H0612845Y2 JP 1989147728 U JP1989147728 U JP 1989147728U JP 14772889 U JP14772889 U JP 14772889U JP H0612845 Y2 JPH0612845 Y2 JP H0612845Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、背負動力散布機等の動力散布機の調量部構
造に係り、詳しくは調量性を改善できる動力散布機の調
量部構造に関するものである。
〔従来の技術〕
背負動力散布機等の動力散布機において回動式シャッタ
を備える従来の調量部構造(例:実開昭63−9455
3号公報、実開昭60−165053号公報及び実開昭
63−35454号公報等)では、シャッタの開閉を円
滑に行うため、シャッタカバー等のカバー体が、シャッ
タの上方にシャッタから間隔を置いて、シャッタケース
等に固定されて、定置され、シャッタにかかる散布物の
重量を軽減している。
また、特に、実開昭63−35454号公報では、シャ
ッタの回動軸が、シャッタの中心に対して撹拌用加圧空
気の下流側へ偏倚しており、シャッタは、その開運動で
は、小面積側部分側を、すなわち加圧空気の上流側を下
方へ変位させる。これにより、送風機からの撹拌用の加
圧空気が、シャッタの小面積部分に衝突して、シャッタ
の上面の傾斜に沿って上昇し、シャッタとシャッタカバ
ーとの間に存在する散布物を撹拌し、流動性を高めてい
る。また、このような偏倚は、回動軸がシャッタの中心
にある場合に比して、等しい開度における開口断面積が
増加するので、散布物の最大吐出量を増加できる利点が
ある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このような従来技術の問題点を列挙すると、次の通りで
ある。
(a)カバー体を含む範囲が散布物の空洞となるような
ブリッジ現象に対して、有効に対処できず、散布物タン
クからの散布物の導出が困難になってしまう。
(b)シャッタの開度に応じてシャッタとシャッタカバ
ーとの位置関係が変化するのでシャッタの開度によって
は両者の間に存在する散布物の流動性が悪化する。した
がって、シャッタの周縁部の外側近辺に存在する散布物
が、シャッタの開度の増加に伴って、安息角を超えたと
き、いわゆる散布物のなだれ現象が生じ、散布物の導出
量が急激に増加してしまう。
(c)シャッタは、偏倚している回動軸に対して大面積
側部分側を開運動において散布物タンクの散布物へ食い
込ませるように上方へ変位させるので、シャッタの操作
力が増加する。また、シャッタの開時では大面積側部分
側の開口から散布物が加圧空気の流れに逆らうように落
下して来るので、加圧空気による散布物の送り効率が低
下する。
請求項1の考案の目的は、上述の(a)及び(b)の問
題点を解消することであり、より大規模なブリッジ現象
に対処して散布物タンク内の散布物を導出し得るととも
に、シャッタの周縁部外側近辺の散布物の流動性を高め
て、なだれ現象の発生を防止する動力散布機の調量部構
造を提供することである。
請求項2の考案の目的は、上述の(c)の問題を解消す
ることであり、シャッタの回転操作に要する操作力の低
減及び加圧空気による落下散布物の搬送効率改善を図る
ことである。
〔課題を解決するための手段〕
この考案を、実施例に対応する図面の符号を使用して説
明する。
請求項1の前提となる動力散布機(10)では、シャッタ(3
2)が、回動して、散布物タンク(28)の下部からの散布物
(58)の導出量を制御するとともに、一部の加圧空気がシ
ャッタ(32)の上側へ撹拌用として導かれる。このような
動力散布機(10)において、請求項1の調量部構造では、
上方へ凸状に形成されたシャッタカバー(40)が、シャッ
タ(32)から離れてシャッタ(32)の上方を覆い、かつシャ
ッタ(32)と一体回転するようにシャッタ(32)に結合して
いる。
請求項2の動力散布機(10)の調量部構造では、シャッタ
(32)の回動軸(30)は、シャッタ(32)の中心に対して撹拌
用加圧空気の上流側へ偏倚して設けられる。そして、こ
の回動軸(30)により2分されるシャッタ(32)の小面積側
部分(33a)及び大面積側部分(33b)は、シャッタ(32)の開
方向運動では散布物タンク(28)側及び反散布物タンク(2
8)側へ変位するようになっている。
〔作用〕
請求項1の考案では、シャッタ(32)が、開閉操作に伴っ
て、回動すると、シャッタカバー(40)はシャッタ(32)と
一体的に回動する。シャッタカバー(40)は、上方に凸状
となっているので、シャッタ(32)の開方向への変位で
は、シャッタカバー(40)より上側の散布物(58)を両側へ
押しのけつつ、突き進む。一方、シャッタ(32)の下側へ
導かれた加圧空気は、シャッタ(32)の開に伴って、シャ
ッタ(32)の上方へ進入する。そして、シャッタカバー(4
0)の下部側、すなわち凹部側に当たって、シャッタカバ
ー(40)の下方かつ周辺方向へ拡散され、シャッタカバー
(40)とシャッタ(32)との間の散布物(58)を撹拌して、流
動性を高める。さらにまた、シャッタカバー(40)の周辺
から外側へ広がって、シャッタ(32)及びシャッタカバー
(40)の外側近辺の散布物(58)を撹拌して、その箇所にお
ける散布物(58)の流動性も高める。また、シャッタカバ
ー(40)の上側の散布物(58)は、シャッタカバー(40)の上
部、すなわち凸部側に沿って、下方へ移動する。
請求項2の考案では、シャッタ(32)は、その開方向の運
動において回動軸(30)に対して小面積側部分(33a)を上
昇させる。また、大面積側部分(33b)側の導出開口から
は、散布物(58)がシャッタ(32)の下方の加圧空気の流れ
に沿う方向に落下する。
〔実施例〕
以下、この考案を図面の実施例について説明する。
第1図は背負動力散布機10の調量部構造の左右方向の垂
直面で切って示した断面図である。送風機12は、ファン
ケース14内に配設されてエンジン(図示せず)により駆
動される羽根車16を備え、加圧風通路18は、羽根車16の
周囲に沿って延びて、ファンケース14の出口へ通じてい
る。分岐口20は、加圧風通路18の途中の箇所に設けら
れ、加圧風通路18の加圧空気の一部を取り込む。吐出ケ
ース22は、そのパイプ部24が加圧風通路18の下流部分に
挿入されてファンケース14の出口の方へ向かうように、
ファンケース14の上方からファンケース14に嵌挿され
る。パイプ部24は吐出ケース22の上側からファンケース
14に嵌挿され、散布物タンク28は、下端の開口部をシャ
ッタケース26の上端部外周に嵌挿し、ファンケース14に
締結される。シャッタ軸30は、背負動力散布機10の前後
方向へ延び、両端部を回動自在にシャッタケース26に軸
支されている。シャッタ32は、左右方向の中心に対して
分岐口20側へ偏倚した位置でビス34によりシャッタ軸30
に固定され、シャッタ軸30に対して分岐口20に近い方の
小面積側部分33aと、遠い方の大面積側部分33bとに分割
される。シャッタ32は、その開運動において、小面積側
部分33aが上昇するように、回転し、周囲には閉時のシ
ャッタケース26の開口部との密着性を良くするためのシ
ール材36を装着されている。分岐通路38は、曲折して、
ファンケース14、吐出ケース22及びシャッタケース26内
に延び、分岐口20において取り込んだ加圧空気をシャッ
タ32の下方へ導く。シャッタカバー40は、2本の柱体42
によりシャッタ32に固定され、シャッタ32から所定距離
離れてシャッタ32の上方を覆うような配置となってい
る。シャッタカバー40は、また、中央部が平面で、周辺
部が外側へ向かって下方へ傾斜している形状、すなわち
全体として上方へ凸状となっている。
第2図は吐出ケース22及びシャッタケース26を分解状態
で示す斜視図である。シャッタケース26は、シャッタ軸
30の端部を嵌挿されて支持する軸穴44を側壁に有し、分
岐通路38(第1図)の終端としての隔壁46を内側に有し
ている。隔壁46によって、シャッタ32に対峙する吐出ケ
ース22との間に底部開口48及び吐出ケース22の受け用壁
部54の両内側壁との間に側部開口50が形成され、分岐通
路38からの加圧空気は底部開口48及び側部開口50からシ
ャッタ32の下側へ向かって吹き出す。側部開口50からの
加圧空気の吹き出しは、専ら、シャッタケース26の側壁
内面に付着している散布物58(第3図及び第4図)を吹
き落とす役目をもつ。吐出ケース22は、シャッタケース
26を上方から受ける受け用壁部54と、受け用壁部54の外
側に付設されて分岐通路38(第1図)の一部を形成する
分岐通路用壁部56を上部に備えている。
第3図及び第4図はシャッタ32を含む範囲をシャッタ32
の開き状態でそれぞれ背負動力散布機10の左右方向垂直
面及び前後方向垂直面で切って示す断面図である。散布
物タンク28内には散布物58が貯蔵され、シャッタ32の開
きに伴って、散布物タンク28から吐出ケース22へ落下す
る。
第3図及び第4図を中心に参照しつつ、実施例の作用に
ついて説明する。
作業者によるシャッタレバー(図示せず)の操作がリン
クを介してシャッタ軸30へ伝達され、シャッタ軸30、シ
ャッタ32及びシャッタカバー40が一体的に回転する。シ
ャッタ32を開く操作では、シャッタ32及びシャッタカバ
ー40は、シャッタ32の小面積側部分33a及び大面積側部
分33bがそれぞれ散布物タンク28内及び吐出ケース22内
へ変位する。シャッタカバー40は、周辺部において外側
下方へ広がる傾斜面となっているので、シャッタ32の開
方向への変位では、シャッタカバー40より上側の散布物
58を両側へ押しのけつつ、突き進む。一方、シャッタ32
の下側へ導かれた加圧空気は、シャッタ32の開に伴っ
て、シャッタ32の上方へ進入する。そして、シャッタカ
バー40の下部側に当たって、シャッタカバー40の周辺方
向へ拡散され、シャッタカバー40の周辺部の傾斜面にお
いて外側へ斜め下方へ向きを変えられ、シャッタカバー
40の下側の散布物58とシャッタ32及びシャッタカー40の
外側近辺、特にシャッタケース26の開口部周縁部の散布
物58とを撹拌し、その流動性を高める。また、シャッタ
カバー40の上側の散布物58は、シャッタカバー40の周辺
部の傾斜面に沿って下降し、シャッタ32及びシャッタカ
バー40の外側近辺へ導かれる。
図示の実施例では、シャッタカバー40は、周辺部のみ下
方へ傾斜していることにより上方へ凸状に形成されてい
るが、円錐状及び球面状等の他の形状を採用して、上方
へ凸状とすることもできる。
〔考案の効果〕
請求項1の考案の効果は次の通りである。
(a)シャッタカバーがシャッタと一体的に回転するこ
とにより、散布物タンク内の広範囲の散布物が、シャッ
タカバーの運動に伴って、シャッタカバーに衝突し、塊
を粉砕されるので、比較的広範囲のブリッジ現象が生じ
ても、対処可能であるとともに、ブリッジの発生を抑制
できる。
(b)シャッタカバーがシャッタと一体的に回転するこ
とにより、両者はシャッタの開度にかかわらず一定の位
置関係を保持すること、シャッタの下側からの加圧空気
がシャッタカバーの凹部側に衝突して、下方かつ周辺方
向へ拡散して、シャッタとシャッタカバーとの間全体に
広がること、加圧空気がシャッタカバーの周縁部からシ
ャッタ及びシャッタカバーの周縁外側近辺に広がること
から、シャッタの上側範囲及び周縁外側近辺における散
布物の撹拌性及び流動性が増加し、散布物のなだれ現象
を防止し、シャッタの開度に応じた散布物の正確な導出
量を得ることができる。
(c)シャッタカバーは、シャッタの開運動において凸
部側を散布物に衝突させながら、散布物内へ食い込んで
行くので、シャッタの操作力が低減する。
請求項2の考案ではさらに次の効果がある。
(d)シャッタの回動軸はシャッタの中心に対して加圧
空気の上流側へ偏倚して設けられ、シャッタは、その開
運動において小面積側部分を散布部タンクの散布物の方
へ変位させるので、シャッタカバーが散布物タンク内の
散布物から受ける抵抗が減少し、シャッタの操作力が軽
減される。
(e)シャッタの開時では、シャッタの大面積側部分
が、すなわち加圧空気の下流側のシャッタの部分が下降
して、散布物は、大面積側部分側において加圧空気の流
れに沿う方向へ落下するので、落下散布物の加圧空気に
よる搬送効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例に関し、第1図は背負動力散布
機の調量部構造の左右方向の垂直面で切って示す断面
図、第2図は吐出ケース及びシャッタケースを分解状態
で示す斜視図、第3図及び第4図はシャッタを含む範囲
をシャッタの開き状態でそれぞれ背負動力散布機の左右
方向垂直面及び前後方向垂直面で切って示す断面図であ
る。 10……背負動力散布機(動力散布機)、28……散布
物タンク、30……シャッタ軸(回動軸)、32……シ
ャッタ、33a……小面積側部分、33b……大面積側
部分、40……シャッタカバー、58……散布物

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シャッタ(32)が、回動して、散布物タンク
    (28)の下部からの散布物(58)の導出量を制御するととも
    に、一部の加圧空気が前記シャッタ(32)の下側へ撹拌用
    として導かれる動力散布機(10)において、上方へ凸状に
    形成されたシャッタカバー(40)が、前記シャッタ(32)か
    ら離れて前記シャッタ(32)の上方を覆い、かつ前記シャ
    ッタ(32)と一体回転するように前記シャッタ(32)に結合
    していることを特徴とする動力散布機の調量部構造。
  2. 【請求項2】前記シャッタ(32)の回動軸(30)が、前記シ
    ャッタ(32)の中心に対して撹拌用加圧空気の上流側へ偏
    倚して設けられ、この回動軸(30)により2分される前記
    シャッタ(32)の小面積側部分(33a)及び大面積側部分(33
    b)が、前記シャッタ(32)の開方向運動では前記散布物タ
    ンク(28)側及び反散布物タンク(28)側へ変位するように
    なっていることを特徴とする請求項1記載の動力散布機
    の調量部構造。
JP1989147728U 1989-12-25 1989-12-25 動力散布機の調量部構造 Expired - Lifetime JPH0612845Y2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5555165U (ja) * 1978-10-07 1980-04-14

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5555165U (ja) * 1978-10-07 1980-04-14

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