JPH11223452A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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Publication number
JPH11223452A
JPH11223452A JP2693998A JP2693998A JPH11223452A JP H11223452 A JPH11223452 A JP H11223452A JP 2693998 A JP2693998 A JP 2693998A JP 2693998 A JP2693998 A JP 2693998A JP H11223452 A JPH11223452 A JP H11223452A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trim
door
refrigerator
insulating material
heat insulating
Prior art date
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Pending
Application number
JP2693998A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Imamiya
井司 今宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP2693998A priority Critical patent/JPH11223452A/ja
Publication of JPH11223452A publication Critical patent/JPH11223452A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一般に冷蔵庫は、高温多湿時に庫内温度差に
よるガスケット等の発汗防止のために、冷凍サイクルの
コンデンサの一部を、外箱と内箱との上端間を連結して
閉じている上面板の裏にアルミ箔で貼り付けているが、
この構成では発汗防止が不完全で、かつ庫内温度を高め
る要因にもなり、また冷蔵庫本体と扉との隙も大きく扉
の位置規制も不完全であった。 【解決手段】 トリム11に一体に設けた段差12によ
って扉5を受けて、段差12と扉5の隙13を小さくし
て扉5の位置規制を容易にする。またトリム11の裏面
に凹部15を一体に設けて発汗防止用のインナーコンデ
ンサ16を挿入し、さらに熱伝導性シーラ17を塗布
し、コンデンサの位置規制と適切な熱伝導を図り、発汗
防止と庫内温度上昇を抑える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭で台所空
間を有効に利用するために使用されている床下冷凍冷蔵
庫等に使用可能な冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に台所空間の有効利用を図ったもの
として既に床下収納庫が存在するが、さらに食品の長期
保存の点から床下冷凍冷蔵庫も利用されている。
【0003】このような従来の床下冷凍冷蔵庫として実
開平1−140491号公報に示されているものを、図
9,図10に従い説明する。
【0004】1は外箱で、2は外箱1に内装した内箱
で、上面を開放している。3は外箱1の上端縁と内箱2
の上端縁とに両端を固着して外箱1と内箱2の上端間を
閉成してなる上面板(以下、トリムという)で、外箱1
の上端面より外箱1の内面に接して一段下がった位置よ
り内箱2の上端に向って水平に延設した平面部3aを有
する。4は外箱1と内箱2の間に充填した断熱材であ
る。そして、冷蔵庫本体は上記の外箱1,内箱2,トリ
ム3,断熱材4で構成する。5は冷蔵庫本体の上面開放
口を開閉する扉で、断熱材が充填され外周の内面に設け
たガスケット6をトリム3の平面部3aに当接して冷蔵
庫本体の気密を保つと共に、冷蔵庫本体の上面と同一面
になるように形成している。7は冷凍サイクルのコンデ
ンサの一部をアルミニウム箔8でトリム3の平面部3a
の裏面に貼り付けたインナーコンデンサで、放熱により
トリム3を暖めて高温多湿時における冷蔵庫本体の内外
温度差でトリム3を含む、その近辺が発汗するのを防止
する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の冷蔵庫にお
いて、扉5のガスケット6が当るトリム3は外箱1と内
箱2の間を連結する平らな、つまり平面部3aであるた
め、扉5を冷蔵庫本体へ取り付ける時、外箱1の上端内
周面との間の間隔9に扉5の外周側面,ガスケット6が
臨んで隙が大きくなる。従って扉5は外箱1の上端内周
面に対する間隔9の位置合わせに手間を要する規制の不
完全さがあった。
【0006】また、アルミニウム箔8がトリム3の裏面
から浮いたりすると、インナーコンデンサ7の放熱がト
リム3にうまく伝わらなくなって発汗防止が不完全にな
る。反対にアルミニウム箔8がトリム3に密着している
と、インナーコンデンサ7の放熱がトリム3によく伝わ
りすぎて冷蔵庫本体内の温度を高める要因になる。
【0007】本発明は上記した冷蔵庫の課題を解決する
もので、発汗防止作用が適切に行われ、かつ庫内温度を
適切に保つと共に扉の位置規制を容易にするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は断熱材を充填し
た冷蔵庫本体の外箱と内箱の間をトリムで閉成し、この
トリムに冷蔵庫本体の扉と対向して段差を一体に設けた
冷蔵庫である。
【0009】また、本発明は断熱材を充填した冷蔵庫本
体の外箱と内箱の間をトリムで閉成し、このトリムに冷
蔵庫本体の扉と対向して段差を一体に設け、かつトリム
の裏面に凹部を一体に設けた冷蔵庫である。
【0010】また、本発明は断熱材を充填した冷蔵庫本
体の外箱と内箱の間をトリムで閉成し、このトリムに冷
蔵庫本体の扉と対向して段差を一体に設け、かつトリム
の裏面に凹部を一体に設けると共に、この凹部へ発汗防
止用のコンデンサを挿入した冷蔵庫である。
【0011】また、本発明は断熱材を充填した冷蔵庫本
体の外箱と内箱の間をトリムで閉成し、このトリムに冷
蔵庫本体の扉と対向して段差を一体に設け、かつトリム
の裏面に凹部を一体に設けると共に、この凹部へ発汗防
止用のコンデンサを挿入し、かつ熱伝導性シーラを塗布
した冷蔵庫である。
【0012】そして、トリムの段差により扉の位置規制
が良くなると共に、凹部と熱伝導性シーラによりコンデ
ンサからの熱伝導が適切になる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明は断熱材を充填した冷蔵庫
本体の外箱と内箱の間をトリムで閉成し、このトリムに
冷蔵庫本体の扉と対向して段差を一体に設けた冷蔵庫で
ある。
【0014】これにより、トリムの段差が扉の外周側
面,ガスケットを覆うので、扉の段差との隙が比較的小
さくなって扉のトリムに対する位置確認が容易になる。
【0015】また、本発明は断熱材を充填した冷蔵庫本
体の外箱と内箱の間をトリムで閉成し、このトリムに冷
蔵庫本体の扉と対向して段差を一体に設け、かつトリム
の裏面に凹部を一体に設けた冷蔵庫である。
【0016】これにより、凹部がトリムの強度を向上さ
せる。また、本発明は断熱材を充填した冷蔵庫本体の外
箱と内箱の間をトリムで閉成し、このトリムに冷蔵庫本
体の扉と対向して段差を一体に設け、かつトリムの裏面
に凹部を一体に設けると共に、この凹部へ発汗防止用の
コンデンサを挿入した冷蔵庫である。
【0017】これにより、凹部がコンデンサの位置を規
制する。また、本発明は断熱材を充填した冷蔵庫本体の
外箱と内箱の間をトリムで閉成し、このトリムに冷蔵庫
本体の扉と対向して段差を一体に設け、かつトリムの裏
面に凹部を一体に設けると共に、この凹部へ発汗防止用
のコンデンサを挿入し、かつ熱伝導性シーラを塗布した
冷蔵庫である。
【0018】これにより、凹部と熱伝導性シーラとでコ
ンデンサの位置規制と適切な熱伝導をする。
【0019】
【実施例】以下本発明の冷蔵庫の実施例につき、図1〜
図8に従い説明する。なお、従来の技術と同一構成,同
一作用の部分については同一符号を付与して詳細な説明
を省略し、異なる部分を中心に説明をする。
【0020】(実施例1)図1は本発明の冷蔵庫の実施
例1における冷蔵庫本体と扉部分の要部を横断面したも
ので、図2は図1のA−A線で断面したものである。そ
して、従来の技術と異なる点は、外箱1と内箱2の上端
間を連結して閉成する上面板であるトリム11にある。
すなわち、トリム11は平面部11aの中央部の付近に
段差12を設けている。段差12は扉5を閉じた時にガ
スケット6を受け、かつ扉5の側面の一部を近接して覆
う小さな隙13にすると共に、扉5の上面が冷蔵庫本体
の上端面と略同一になる深さに設定してある。
【0021】上記実施例において、トリム11は平面部
11aに段差12が設けられ、この段差12に扉5が受
け止められているので、扉5と段差12の隙13は従来
の間隔9に比較し小さくなり、扉5の位置規制は段差1
2との位置確認で簡単にできる。
【0022】(実施例2)図3は本発明の冷蔵庫の実施
例2における冷蔵庫本体と扉部分の要部を横断面したも
ので、図4は図3のB−B線で断面したものである。そ
して、従来の技術と異なる点は、外箱1と内箱2の上端
間を連結して閉成する上面板であるトリム11にある。
すなわち、トリム11は実施例1と同様に段差12を設
けると共に、さらに裏面に突状帯14を横方向へ一体に
設けて凹部15を形成している。そして、断熱材4は凹
部15の部分にも充填されている。
【0023】上記実施例において、実施例1と同様な作
用効果が期待できることは当然であるが、さらに凹部1
5によってトリム11の平面部11aの強度が増大す
る。
【0024】(実施例3)図5は本発明の冷蔵庫の実施
例3における冷蔵庫本体と扉部分の要部を横断面したも
ので、図6は図5のC−C線で断面したものである。そ
して、従来の技術と異なる点は、外箱1と内箱2の上端
間を連結して閉成する上面板であるトリム11にある。
すなわち、トリム11は実施例2と同様に段差12、そ
して凹部15を設けると共に、さらに凹部15の中に高
温多湿時における扉5,トリム11付近に冷蔵庫内外の
温度差で発汗が生じないようにするため、冷蔵庫の冷凍
サイクルにおけるコンデンサ(図示せず)の一部である
インナーコンデンサ16を挿入している。
【0025】上記実施例において、実施例2と同様な作
用効果が期待できることは当然であるが、さらに凹部1
5に挿入されたインナーコンデンサ16は従来の技術に
比較し、凹部15により確実に位置規制されてトリム1
1へ適切に熱伝導を図る。
【0026】すなわち、ガスケット6,隙13を介して
扉5の側面等を暖める。従って、ガスケット6の発汗防
止はもちろん、庫内温度の上昇を抑えるものである。
【0027】(実施例4)図7は本発明の冷蔵庫の実施
例4における冷蔵庫本体と扉部分の要部を横断面したも
ので、図8は図7のD−D線で断面したものである。そ
して、従来の技術と異なる点は、外箱1と内箱2の上端
間を連結して閉成する上面板であるトリム11にある。
すなわち、トリム11は実施例3と同様に段差12,凹
部15、そして凹部15の中にインナーコンデンサ16
を設けると共に、さらに凹部15に熱伝導性シーラ17
を塗布したものである。
【0028】上記実施例において、実施例3と同様な作
用効果が期待できることは当然であるが、さらに凹部1
5に挿入されたインナーコンデンサ16は従来の技術に
比較し、凹部15により確実に位置規制されるだけでな
く、熱伝導性シーラ17による位置規制と熱伝導の作用
も相俟ってトリム11へ適切に熱伝導を図る。
【0029】すなわち、ガスケット6,隙13を介して
扉5の側面等を暖める。従って、ガスケット6の発汗防
止はもちろん、庫内温度の上昇を抑えるものである。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は断熱材を
充填した冷蔵庫本体の外箱と内箱の間をトリムで閉成
し、このトリムに冷蔵庫本体の扉と対向して段差を一体
に設けたものであるから、トリムの段差により扉との隙
を比較的小さくでき、扉のトリムに対する位置確認を容
易にできる。
【0031】また、本発明は断熱材を充填した冷蔵庫本
体の外箱と内箱の間をトリムで閉成し、このトリムに冷
蔵庫本体の扉と対向して段差を一体に設け、かつトリム
の裏面に凹部を一体に設けたものであるから、凹部がト
リムの強度を向上させることができる。
【0032】また、本発明は断熱材を充填した冷蔵庫本
体の外箱と内箱の間をトリムで閉成し、このトリムに冷
蔵庫本体の扉と対向して段差を一体に設け、かつトリム
の裏面に凹部を一体に設けると共に、この凹部へ発汗防
止用のコンデンサを挿入したものであるから、凹部によ
り発汗防止用のコンデンサの位置を規制することができ
て適切な熱伝導が可能となり、ガスケット,扉等の発汗
防止と庫内温度の上昇を抑えることができる。
【0033】さらに、本発明は断熱材を充填した冷蔵庫
本体の外箱と内箱の間をトリムで閉成し、このトリムに
冷蔵庫本体の扉と対向して段差を一体に設け、かつトリ
ムの裏面に凹部を一体に設けると共に、この凹部へ発汗
防止用のコンデンサを挿入し、かつ熱伝導性シーラを塗
布したものであるから、凹部と熱伝導性シーラとの作用
が相俟ってコンデンサの位置規制と適切な熱伝導を図る
ことが可能となり、より一層効果的にガスケット,扉等
の発汗防止と庫内温度の上昇を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における冷蔵庫本体と扉部分
の要部横断面図
【図2】図1のA−A線の断面図
【図3】本発明の実施例2における冷蔵庫本体と扉部分
の要部横断面図
【図4】図3のB−B線の断面図
【図5】本発明の実施例3における冷蔵庫本体と扉部分
の要部横断面図
【図6】図5のC−C線の断面図
【図7】本発明の実施例4における冷蔵庫本体と扉部分
の要部横断面図
【図8】図7のD−D線の断面図
【図9】従来の冷蔵庫における冷蔵庫本体と扉部分の要
部横断面図
【図10】図9の要部縦断面図
【符号の説明】
1 外箱 2 内箱 4 断熱材 5 扉 11 トリム 12 段差 15 凹部 16 インナーコンデンサ 17 熱伝導性シーラ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱材を充填した冷蔵庫本体の外箱と内
    箱の間を上面板であるトリムで閉成し、このトリムに冷
    蔵庫本体の扉と対向して段差を一体に設けた冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 断熱材を充填した冷蔵庫本体の外箱と内
    箱の間を上面板であるトリムで閉成し、このトリムに冷
    蔵庫本体の扉と対向して段差を一体に設け、かつトリム
    の裏面に凹部を一体に設けた冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 断熱材を充填した冷蔵庫本体の外箱と内
    箱の間を上面板であるトリムで閉成し、このトリムに冷
    蔵庫本体の扉と対向して段差を一体に設け、かつトリム
    の裏面に凹部を一体に設けると共に、この凹部へ発汗防
    止用のコンデンサを挿入した冷蔵庫。
  4. 【請求項4】 断熱材を充填した冷蔵庫本体の外箱と内
    箱の間を上面板であるトリムで閉成し、このトリムに冷
    蔵庫本体の扉と対向して段差を一体に設け、かつトリム
    の裏面に凹部を一体に設けると共に、この凹部へ発汗防
    止用のコンデンサを挿入し、かつ熱伝導性シーラを塗布
    した冷蔵庫。
JP2693998A 1998-02-09 1998-02-09 冷蔵庫 Pending JPH11223452A (ja)

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JP2693998A JPH11223452A (ja) 1998-02-09 1998-02-09 冷蔵庫

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JP2693998A JPH11223452A (ja) 1998-02-09 1998-02-09 冷蔵庫

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JPH11223452A true JPH11223452A (ja) 1999-08-17

Family

ID=12207131

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JP2693998A Pending JPH11223452A (ja) 1998-02-09 1998-02-09 冷蔵庫

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JP (1) JPH11223452A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9841223B2 (en) 2014-12-01 2017-12-12 Samsung Electronics Co., Ltd. Refrigerator

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9841223B2 (en) 2014-12-01 2017-12-12 Samsung Electronics Co., Ltd. Refrigerator

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