JP2000304423A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JP2000304423A JP2000304423A JP11111553A JP11155399A JP2000304423A JP 2000304423 A JP2000304423 A JP 2000304423A JP 11111553 A JP11111553 A JP 11111553A JP 11155399 A JP11155399 A JP 11155399A JP 2000304423 A JP2000304423 A JP 2000304423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- refrigerator
- gasket
- air layer
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
Links
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 キャビネットと開閉扉との間に装着されて、
庫内冷気の露出を効果的に遮断できるようにしたガスケ
ットを備えた冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 ガスケット10に、磁石９に隣接し、且つ
複数の空気層10b に連続して、マグネット密着部８の内
側に配置された内箱３に密接する断熱空気層11を形成し
た。
庫内冷気の露出を効果的に遮断できるようにしたガスケ
ットを備えた冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 ガスケット10に、磁石９に隣接し、且つ
複数の空気層10b に連続して、マグネット密着部８の内
側に配置された内箱３に密接する断熱空気層11を形成し
た。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫に係わり、
より詳細には、キャビネットと開閉扉との間に装着され
て、庫内冷気の露出を効果的に遮断できるようにしたガ
スケットの構造に関する。
より詳細には、キャビネットと開閉扉との間に装着され
て、庫内冷気の露出を効果的に遮断できるようにしたガ
スケットの構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の冷蔵庫は、例えば図１および図５
で示すように、鋼板からなる外箱２と、合成樹脂からな
る内箱３との間に発泡断熱材４が充填され、前面が開口
された冷却室５を形成するキャビネット１と、前記冷却
室５の前面開口を開閉する開閉扉６と、前記冷却室５の
前面開口の周縁部および前記開閉扉６の間に介装され、
同開閉扉６に設けられた取付溝6aに取り付けられる取付
部10a を備え、同取付部10a に連続形成された断熱用の
複数の空気層10b を介し、前記外箱２からなるマグネッ
ト密着部８に対向して磁石９を内部に介在したガスケッ
ト10とからなる構成であった。
で示すように、鋼板からなる外箱２と、合成樹脂からな
る内箱３との間に発泡断熱材４が充填され、前面が開口
された冷却室５を形成するキャビネット１と、前記冷却
室５の前面開口を開閉する開閉扉６と、前記冷却室５の
前面開口の周縁部および前記開閉扉６の間に介装され、
同開閉扉６に設けられた取付溝6aに取り付けられる取付
部10a を備え、同取付部10a に連続形成された断熱用の
複数の空気層10b を介し、前記外箱２からなるマグネッ
ト密着部８に対向して磁石９を内部に介在したガスケッ
ト10とからなる構成であった。
【０００３】しかしながら、庫内冷気の露出の遮断につ
いては、前記マグネット密着部８と、これに前記磁石９
を内部に介在させた前記ガスケット10との当接部におい
て、矢印ａで示す冷気流が遮蔽される構成となっている
が、該箇所における熱損失が前記複数の空気層10b にお
ける熱損失よりも大きくなるため、この熱損失が大きく
なってしまう箇所がないように改善して断熱効果を高め
る必要があった。
いては、前記マグネット密着部８と、これに前記磁石９
を内部に介在させた前記ガスケット10との当接部におい
て、矢印ａで示す冷気流が遮蔽される構成となっている
が、該箇所における熱損失が前記複数の空気層10b にお
ける熱損失よりも大きくなるため、この熱損失が大きく
なってしまう箇所がないように改善して断熱効果を高め
る必要があった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、キャビネットと開閉扉との間に装着
されて、庫内冷気の露出を効果的に遮断できるようにし
たガスケットを備えた冷蔵庫を提供することを目的とす
る。
記の問題点に鑑み、キャビネットと開閉扉との間に装着
されて、庫内冷気の露出を効果的に遮断できるようにし
たガスケットを備えた冷蔵庫を提供することを目的とす
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、鋼板からなる外箱と、合成樹脂からなる内
箱との間に発泡断熱材が充填され、前面が開口された冷
却室を形成するキャビネットと、前記冷却室の前面開口
を開閉する開閉扉と、前記冷却室の前面開口の周縁部お
よび前記開閉扉の間に介装され、同開閉扉に設けられた
取付溝に取り付けられる取付部を備え、同取付部に連続
形成された断熱用の複数の空気層を介し、前記外箱から
なるマグネット密着部に対向して磁石を内部に介在した
ガスケットとからなる冷蔵庫において、前記ガスケット
に、前記磁石に隣接し、且つ前記複数の空気層に連続し
て、前記マグネット密着部の内側に配置された前記内箱
に密接する断熱空気層を形成した構成となっている。
決するため、鋼板からなる外箱と、合成樹脂からなる内
箱との間に発泡断熱材が充填され、前面が開口された冷
却室を形成するキャビネットと、前記冷却室の前面開口
を開閉する開閉扉と、前記冷却室の前面開口の周縁部お
よび前記開閉扉の間に介装され、同開閉扉に設けられた
取付溝に取り付けられる取付部を備え、同取付部に連続
形成された断熱用の複数の空気層を介し、前記外箱から
なるマグネット密着部に対向して磁石を内部に介在した
ガスケットとからなる冷蔵庫において、前記ガスケット
に、前記磁石に隣接し、且つ前記複数の空気層に連続し
て、前記マグネット密着部の内側に配置された前記内箱
に密接する断熱空気層を形成した構成となっている。
【０００６】また、前記断熱空気層を、仕切壁により複
数層に区画した構成となっている。
数層に区画した構成となっている。
【０００７】また、前記断熱空気層に、前記内箱のコー
ナ部に当接するコーナ当接部を付設した構成となってい
る。
ナ部に当接するコーナ当接部を付設した構成となってい
る。
【０００８】また、前記コーナ当接部が、前記断熱空気
層に付設された補助空気層からなる構成となっている。
層に付設された補助空気層からなる構成となっている。
【０００９】更に、前記断熱空気層および、または前記
補助空気層を連続形成したガスケットが、前記開閉扉と
前記冷却室の開口周縁部とが互いに接する全部位にわた
って形成された構成となっている。
補助空気層を連続形成したガスケットが、前記開閉扉と
前記冷却室の開口周縁部とが互いに接する全部位にわた
って形成された構成となっている。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として説明する。図１乃至図４
で示すように、１は冷蔵庫のキャビネット、２は同キャ
ビネット１を構成する鋼板からなる外箱、３は合成樹脂
からなる内箱、４はこれら外箱２および内箱３の間に充
填された発泡断熱材、５は前面が開口された冷却室、６
は同冷却室５の前面開口を開閉する開閉扉、７は同開閉
扉６を回動自在に軸支する支軸部、８は前記冷却室５の
前面開口の周縁部を構成する前記外箱２からなるマグネ
ット密着部、10は前記開閉扉６に設けられた取付溝6aに
取り付けられる取付部10a を備え、同取付部10a に連続
形成された断熱用の複数の空気層10b を介し、前記外箱
２からなるマグネット密着部８に対向して磁石９を内部
に介在したガスケットである。
付図面に基づいた実施例として説明する。図１乃至図４
で示すように、１は冷蔵庫のキャビネット、２は同キャ
ビネット１を構成する鋼板からなる外箱、３は合成樹脂
からなる内箱、４はこれら外箱２および内箱３の間に充
填された発泡断熱材、５は前面が開口された冷却室、６
は同冷却室５の前面開口を開閉する開閉扉、７は同開閉
扉６を回動自在に軸支する支軸部、８は前記冷却室５の
前面開口の周縁部を構成する前記外箱２からなるマグネ
ット密着部、10は前記開閉扉６に設けられた取付溝6aに
取り付けられる取付部10a を備え、同取付部10a に連続
形成された断熱用の複数の空気層10b を介し、前記外箱
２からなるマグネット密着部８に対向して磁石９を内部
に介在したガスケットである。
【００１１】前記ガスケット10に、第一の実施例として
図２で示すように、前記磁石９に隣接し、且つ前記複数
の空気層10b に連続して、前記マグネット密着部８の内
側に配置された前記内箱３に密接する断熱空気層11を形
成した構成となっており、これによって、前記マグネッ
ト密着部８と、前記磁石９を内部に介在させた前記ガス
ケット10とが密着した密着部の内側において、前記断熱
空気層11により庫内冷気流ａを効率よく遮蔽し、上記に
説明した従来技術のように、特定の箇所における庫内冷
気の熱損失が大きくなってしまうということがないよう
にして、断熱効果を高めることができるようにした構造
となる。
図２で示すように、前記磁石９に隣接し、且つ前記複数
の空気層10b に連続して、前記マグネット密着部８の内
側に配置された前記内箱３に密接する断熱空気層11を形
成した構成となっており、これによって、前記マグネッ
ト密着部８と、前記磁石９を内部に介在させた前記ガス
ケット10とが密着した密着部の内側において、前記断熱
空気層11により庫内冷気流ａを効率よく遮蔽し、上記に
説明した従来技術のように、特定の箇所における庫内冷
気の熱損失が大きくなってしまうということがないよう
にして、断熱効果を高めることができるようにした構造
となる。
【００１２】また、前記断熱空気層11を、第二の実施例
として図３で示すように、仕切壁12により複数層に区画
したことにより、前記断熱空気層11の断熱効果を更に高
めることができるようにした構成となっている。これに
よって、前記マグネット密着部８と、前記磁石９を内部
に介在させた前記ガスケット10とが密着した密着部の内
側において、前記複数層の断熱空気層11によって庫内冷
気流ａをより効率よく遮蔽し、上記に説明した従来技術
のように、特定の箇所における庫内冷気の熱損失が大き
くなってしまうということがないようにして、断熱効果
をより高めることができるようにした構造となる。
として図３で示すように、仕切壁12により複数層に区画
したことにより、前記断熱空気層11の断熱効果を更に高
めることができるようにした構成となっている。これに
よって、前記マグネット密着部８と、前記磁石９を内部
に介在させた前記ガスケット10とが密着した密着部の内
側において、前記複数層の断熱空気層11によって庫内冷
気流ａをより効率よく遮蔽し、上記に説明した従来技術
のように、特定の箇所における庫内冷気の熱損失が大き
くなってしまうということがないようにして、断熱効果
をより高めることができるようにした構造となる。
【００１３】また、前記断熱空気層11に、第三の実施例
として図４で示すように、前記内箱３のコーナ部に当接
するコーナ当接部13を付設したことにより、前記断熱空
気層11の断熱性能と、前記内箱３のコーナ部および前記
コーナ当接部13間の気密性能とを更に高めることができ
るようにした構成となっている。
として図４で示すように、前記内箱３のコーナ部に当接
するコーナ当接部13を付設したことにより、前記断熱空
気層11の断熱性能と、前記内箱３のコーナ部および前記
コーナ当接部13間の気密性能とを更に高めることができ
るようにした構成となっている。
【００１４】また、前記コーナ当接部13が、前記断熱空
気層11に付設された補助空気層13からなる構成となって
おり、これによって、前記コーナ当接部13を前記内箱３
のコーナ部に沿って効果的に弾性変形させることができ
るようになり、また、該箇所における気密性能および断
熱性能を高めることができるようになり、とくに長期間
の使用によって前記ガスケット10の外形に変形が生じて
も気密効果が減少しないようにした構造となる。
気層11に付設された補助空気層13からなる構成となって
おり、これによって、前記コーナ当接部13を前記内箱３
のコーナ部に沿って効果的に弾性変形させることができ
るようになり、また、該箇所における気密性能および断
熱性能を高めることができるようになり、とくに長期間
の使用によって前記ガスケット10の外形に変形が生じて
も気密効果が減少しないようにした構造となる。
【００１５】更に、前記断熱空気層11および、または前
記補助空気層13を連続形成したガスケット10が、前記開
閉扉６と前記冷却室５の開口周縁部とが互いに接する全
部位にわたって形成された構成となっており、これによ
って、前記マグネット密着部８と、前記磁石９を内部に
介在させた前記ガスケット10とが密着した密着部の内側
で、前記内箱３に前記断熱空気層11および、または前記
補助空気層13を正確に、且つ堅固に密着させることがで
きて、庫内冷気の漏出を一層効果的に遮断できるように
した構造となる。
記補助空気層13を連続形成したガスケット10が、前記開
閉扉６と前記冷却室５の開口周縁部とが互いに接する全
部位にわたって形成された構成となっており、これによ
って、前記マグネット密着部８と、前記磁石９を内部に
介在させた前記ガスケット10とが密着した密着部の内側
で、前記内箱３に前記断熱空気層11および、または前記
補助空気層13を正確に、且つ堅固に密着させることがで
きて、庫内冷気の漏出を一層効果的に遮断できるように
した構造となる。
【００１６】以上の構成により、図１乃至図４で示すよ
うに、前記ガスケット10に、前記冷却室５の開口周縁部
の一部をなし、前記マグネット密着部８の内側に配置さ
れた前記内箱３に当接する断熱空気層11および、または
前記補助空気層13を連続形成したので、前記マグネット
密着部８と、前記磁石９を内部に介在させた前記ガスケ
ット10とが密着した密着部の内側において、庫内冷気流
ａを効率よく遮蔽し、上記に説明した従来技術のよう
に、特定の箇所における庫内冷気の熱損失が大きくなっ
てしまうということがないようにして、断熱効果を高め
ることができるようにした冷蔵庫となる。
うに、前記ガスケット10に、前記冷却室５の開口周縁部
の一部をなし、前記マグネット密着部８の内側に配置さ
れた前記内箱３に当接する断熱空気層11および、または
前記補助空気層13を連続形成したので、前記マグネット
密着部８と、前記磁石９を内部に介在させた前記ガスケ
ット10とが密着した密着部の内側において、庫内冷気流
ａを効率よく遮蔽し、上記に説明した従来技術のよう
に、特定の箇所における庫内冷気の熱損失が大きくなっ
てしまうということがないようにして、断熱効果を高め
ることができるようにした冷蔵庫となる。
【００１７】
【発明の効果】以上のように本発明によると、キャビネ
ットと開閉扉との間に装着されて、庫内冷気の露出を効
果的に遮断できるようにしたガスケットを備えた冷蔵庫
となる。
ットと開閉扉との間に装着されて、庫内冷気の露出を効
果的に遮断できるようにしたガスケットを備えた冷蔵庫
となる。
【図１】本発明および従来例による冷蔵庫の断面図であ
る。
る。
【図２】本発明による冷蔵庫の第一の実施例を示す要部
断面図である。
断面図である。
【図３】本発明による冷蔵庫の第二の実施例を示す要部
断面図である。
断面図である。
【図４】本発明による冷蔵庫の第三の実施例を示す要部
断面図である。
断面図である。
【図５】従来例による冷蔵庫の要部断面図である。
１ 冷蔵庫のキャビネット ２ 外箱 ３ 内箱 ４ 発泡断熱材 ５ 冷却室 ６ 開閉扉 6a 取付溝 ７ 支軸部 ８ マグネット密着部 ９ 磁石 10 ガスケット 10a 取付部 10b 複数の空気層 11 断熱空気層 12 仕切壁 13 コーナ当接部（補助空気層）
Claims (5)
- 【請求項１】 鋼板からなる外箱と、合成樹脂からなる
内箱との間に発泡断熱材が充填され、前面が開口された
冷却室を形成するキャビネットと、前記冷却室の前面開
口を開閉する開閉扉と、前記冷却室の前面開口の周縁部
および前記開閉扉の間に介装され、同開閉扉に設けられ
た取付溝に取り付けられる取付部を備え、同取付部に連
続形成された断熱用の複数の空気層を介し、前記外箱か
らなるマグネット密着部に対向して磁石を内部に介在し
たガスケットとからなる冷蔵庫において、 前記ガスケットに、前記磁石に隣接し、且つ前記複数の
空気層に連続して、前記マグネット密着部の内側に配置
された前記内箱に密接する断熱空気層を形成したことを
特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項２】 前記断熱空気層を、仕切壁により複数層
に区画したことを特徴とする請求項１に記載の冷蔵庫。 - 【請求項３】 前記断熱空気層に、前記内箱のコーナ部
に当接するコーナ当接部を付設したことを特徴とする請
求項１または請求項２に記載の冷蔵庫。 - 【請求項４】 前記コーナ当接部が、前記断熱空気層に
付設された補助空気層からなることを特徴とする請求項
３に記載の冷蔵庫。 - 【請求項５】 前記断熱空気層および、または前記補助
空気層を連続形成したガスケットが、前記開閉扉と前記
冷却室の開口周縁部とが互いに接する全部位にわたって
形成されてなることを特徴とする請求項１、請求項２、
請求項３または請求項４に記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11111553A JP2000304423A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11111553A JP2000304423A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000304423A true JP2000304423A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14564317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11111553A Abandoned JP2000304423A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000304423A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011080732A (ja) * | 2009-10-09 | 2011-04-21 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
| KR101306125B1 (ko) | 2006-10-24 | 2013-09-09 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고용 도어 및 이를 포함하는 냉장고 |
| CN103512302A (zh) * | 2013-10-25 | 2014-01-15 | 合肥美的电冰箱有限公司 | 用于制冷设备的门体和具有其的制冷设备 |
| JP2022183266A (ja) * | 2019-02-18 | 2022-12-08 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 封止部材 |
-
1999
- 1999-04-20 JP JP11111553A patent/JP2000304423A/ja not_active Abandoned
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101306125B1 (ko) | 2006-10-24 | 2013-09-09 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고용 도어 및 이를 포함하는 냉장고 |
| JP2011080732A (ja) * | 2009-10-09 | 2011-04-21 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
| CN103512302A (zh) * | 2013-10-25 | 2014-01-15 | 合肥美的电冰箱有限公司 | 用于制冷设备的门体和具有其的制冷设备 |
| JP2022183266A (ja) * | 2019-02-18 | 2022-12-08 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 封止部材 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7293847B2 (en) | Cabinet for recessed refrigerators | |
| JP2011069559A (ja) | 冷蔵庫 | |
| US6290314B1 (en) | Refrigerator barrier structure | |
| JP2010145001A (ja) | 冷蔵庫の断熱箱体 | |
| JP3387333B2 (ja) | 冷蔵庫の断熱機構 | |
| JP6905856B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2004125394A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2000055534A (ja) | 冷蔵庫等の扉装置 | |
| JP2000304423A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH08247632A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2015004447A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP7357075B2 (ja) | 冷凍装置 | |
| JP2004125216A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2013185735A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH112485A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2018141630A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2001280833A (ja) | 貯蔵庫 | |
| KR0118124Y1 (ko) | 냉장고용 도어의 단열구조 | |
| KR100903146B1 (ko) | 벽면 매립형 냉장고의 골격 | |
| JP2001183053A (ja) | 貯蔵庫 | |
| JP3695057B2 (ja) | 自動販売機の断熱内扉 | |
| JPH10122730A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH0338631Y2 (ja) | ||
| JP2013185732A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP3388048B2 (ja) | 冷蔵庫 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060418 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20060913 |