JPH11222168A - クローラ式走行装置 - Google Patents
クローラ式走行装置Info
- Publication number
- JPH11222168A JPH11222168A JP2537798A JP2537798A JPH11222168A JP H11222168 A JPH11222168 A JP H11222168A JP 2537798 A JP2537798 A JP 2537798A JP 2537798 A JP2537798 A JP 2537798A JP H11222168 A JPH11222168 A JP H11222168A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crawler
- crowler
- traveling device
- type traveling
- track roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 4
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 重量が重くならず、かつ、芯金が折れるよう
なトラブルや耳切れ、耳取れの発生しないクローラ外れ
防止手段を施したクローラ式走行装置を得ることを課題
とする。 【解決手段】 クローラ式走行装置において、クローラ
の内面に、トラックローラーの外側面に近接させて弾性
体でできた隆起部を設けるとともに、クローラの内側下
端部を、断面視で斜めに切り欠く。
なトラブルや耳切れ、耳取れの発生しないクローラ外れ
防止手段を施したクローラ式走行装置を得ることを課題
とする。 【解決手段】 クローラ式走行装置において、クローラ
の内面に、トラックローラーの外側面に近接させて弾性
体でできた隆起部を設けるとともに、クローラの内側下
端部を、断面視で斜めに切り欠く。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラクターやコン
バイン等の移動作業機におけるクローラ式走行装置に関
するものである。
バイン等の移動作業機におけるクローラ式走行装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、トラクターやコンバイン等の
移動作業機に使用されているクローラ式走行装置は知ら
れている。そして、そのクローラの内面側には、クロー
ラの外れ防止手段として、図4で示すように、トラック
ローラー(6)の内側面にそれぞれ近接する2つの隆起
部(27)(28)を有する芯金(26)が埋設される
とともに、その隆起部(27)(28)の間にクローラ
ガイド(図示しない)が設けられ、更にはトラックロー
ラー(6)の内側面だけではなく、外側面にも近接する
隆起部を有する芯金(図示しない)が埋設されているク
ローラもある。
移動作業機に使用されているクローラ式走行装置は知ら
れている。そして、そのクローラの内面側には、クロー
ラの外れ防止手段として、図4で示すように、トラック
ローラー(6)の内側面にそれぞれ近接する2つの隆起
部(27)(28)を有する芯金(26)が埋設される
とともに、その隆起部(27)(28)の間にクローラ
ガイド(図示しない)が設けられ、更にはトラックロー
ラー(6)の内側面だけではなく、外側面にも近接する
隆起部を有する芯金(図示しない)が埋設されているク
ローラもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、トラッ
クローラーの外側面に近接する隆起部がある芯金だと、
それに集中荷重がかかったときに、その部分から芯金が
折れるという不具合が発生するおそれがある。また、折
れないようにするためには、芯金を厚く形成すればよい
が、それでは重量が重くなるという別の問題が生じる。
また、畦畔にクローラが乗り上げたときなどには、芯金
(26)の内側端部(32)からクローラ端部までのク
ローラ耳部(33)がトラックフレーム(1a)(1
b)等に当たって、図5(イ)で示すような切り込み
(34)が入ったり(耳切れ)、図5(ロ)で示すよう
に一部が切除(35)されたり(耳取れ)する不具合が
発生するおそれがある。そこで、本発明は、重量が重く
ならず、かつ、芯金が折れるようなトラブルや耳切れ、
耳取れの発生しないクローラ外れ防止手段を施したクロ
ーラ式走行装置を得ることを目的とするものである。
クローラーの外側面に近接する隆起部がある芯金だと、
それに集中荷重がかかったときに、その部分から芯金が
折れるという不具合が発生するおそれがある。また、折
れないようにするためには、芯金を厚く形成すればよい
が、それでは重量が重くなるという別の問題が生じる。
また、畦畔にクローラが乗り上げたときなどには、芯金
(26)の内側端部(32)からクローラ端部までのク
ローラ耳部(33)がトラックフレーム(1a)(1
b)等に当たって、図5(イ)で示すような切り込み
(34)が入ったり(耳切れ)、図5(ロ)で示すよう
に一部が切除(35)されたり(耳取れ)する不具合が
発生するおそれがある。そこで、本発明は、重量が重く
ならず、かつ、芯金が折れるようなトラブルや耳切れ、
耳取れの発生しないクローラ外れ防止手段を施したクロ
ーラ式走行装置を得ることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上のような目
的を達成するために、次のようなクローラ式走行装置を
提供するものである。すなわち、クローラの内面に、ト
ラックローラーの外側面に近接させて弾性体でできた隆
起部を設けたことを特徴とするクローラ式走行装置であ
る。また、クローラの内側下端部を、断面視で斜めに切
り欠くか、又は、断面視で略円弧状に切り欠いたことを
特徴とするクローラ式走行装置である。
的を達成するために、次のようなクローラ式走行装置を
提供するものである。すなわち、クローラの内面に、ト
ラックローラーの外側面に近接させて弾性体でできた隆
起部を設けたことを特徴とするクローラ式走行装置であ
る。また、クローラの内側下端部を、断面視で斜めに切
り欠くか、又は、断面視で略円弧状に切り欠いたことを
特徴とするクローラ式走行装置である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明するが、本発明は、本発明の精神の範囲
内において適宜設計変更可能なものである。図3はクロ
ーラ式走行装置の概略側面図であり、図4は同じく概略
背面図である。左右の走行クローラ(2a)(2b)は
機台(3)側のミッションケース(25)に取り付けら
れる駆動スプロケット(4)と、トラックフレーム(1
a)(1b)に取り付けられる複数のトラックローラー
(6)及びイコライザー転輪(7)及び遊動輪(5)と
で支持されるとともに、トラックフレーム(1a)(1
b)を前後横枢支軸(8)(9)及び前後ベルクランク
リンク(10)(11)を介して上下昇降自在に機台
(3)に支持されている。
に基づいて説明するが、本発明は、本発明の精神の範囲
内において適宜設計変更可能なものである。図3はクロ
ーラ式走行装置の概略側面図であり、図4は同じく概略
背面図である。左右の走行クローラ(2a)(2b)は
機台(3)側のミッションケース(25)に取り付けら
れる駆動スプロケット(4)と、トラックフレーム(1
a)(1b)に取り付けられる複数のトラックローラー
(6)及びイコライザー転輪(7)及び遊動輪(5)と
で支持されるとともに、トラックフレーム(1a)(1
b)を前後横枢支軸(8)(9)及び前後ベルクランク
リンク(10)(11)を介して上下昇降自在に機台
(3)に支持されている。
【0006】前後ベルクランクリンク(10)(11)
は機台(3)下部の前後連結横フレーム(12)(1
3)に各軸受(14)(15)及び支軸(16)(1
7)を介してその中間をそれぞれ揺動自在に支持され、
前後横枢支軸(8)(9)を前後ベルクランクリンク
(10)(11)の一端側に回動自在に支持するととも
に、前後ベルクランクリンク(10)(11)の他端側
間を軸(18)(19)及びロッド(20)を介して相
互に連動連結させ、機台(3)にブラケット(21)を
介して基端を枢支する左右の油圧昇降シリンダー(2
2)(23)のピストンロッド(22a)(23a)先
端に後ベルクランクリンク(11)の他端を枢軸(2
4)を介して連結させて、左右のクローラ(2a)(2
b)にそれぞれ備える油圧昇降シリンダー(22)(2
3)のピストンロッド(22a)(23a)を適宜伸縮
動作させることにより、機台(3)に対し、左右のトラ
ックフレーム(1a)(1b)を別々に上下動させて、
左右のクローラ(2a)(2b)による機台(3)の支
持高さ、つまり車高を可変させるようにしている。
は機台(3)下部の前後連結横フレーム(12)(1
3)に各軸受(14)(15)及び支軸(16)(1
7)を介してその中間をそれぞれ揺動自在に支持され、
前後横枢支軸(8)(9)を前後ベルクランクリンク
(10)(11)の一端側に回動自在に支持するととも
に、前後ベルクランクリンク(10)(11)の他端側
間を軸(18)(19)及びロッド(20)を介して相
互に連動連結させ、機台(3)にブラケット(21)を
介して基端を枢支する左右の油圧昇降シリンダー(2
2)(23)のピストンロッド(22a)(23a)先
端に後ベルクランクリンク(11)の他端を枢軸(2
4)を介して連結させて、左右のクローラ(2a)(2
b)にそれぞれ備える油圧昇降シリンダー(22)(2
3)のピストンロッド(22a)(23a)を適宜伸縮
動作させることにより、機台(3)に対し、左右のトラ
ックフレーム(1a)(1b)を別々に上下動させて、
左右のクローラ(2a)(2b)による機台(3)の支
持高さ、つまり車高を可変させるようにしている。
【0007】以上のようなクローラ式走行装置におい
て、左右のクローラ(2a)(2b)には、図4で示す
ように、内周面側に芯金(26)が埋設されており、そ
の中央部分には機体左右方向に2つの隆起部(27)
(28)が形成されてトラックローラー(6)の内側面
にそれぞれ近接し、クローラ(2a)(2b)の外れを
防止するようになっている。
て、左右のクローラ(2a)(2b)には、図4で示す
ように、内周面側に芯金(26)が埋設されており、そ
の中央部分には機体左右方向に2つの隆起部(27)
(28)が形成されてトラックローラー(6)の内側面
にそれぞれ近接し、クローラ(2a)(2b)の外れを
防止するようになっている。
【0008】本発明は、このようなクローラ式走行装置
の改良にかかるものであって、図1、図2で示すよう
に、クローラ(2a)(2b)の内周面に、トラックロ
ーラー(6)の外側面に近接させて、ゴムなどの弾性体
でできた隆起部(29)(30)を設けたものである。
なお、図1、図2ではクローラ(2b)についてのみ示
されているが、クローラ(2a)についても同様であ
る。また、このときの隆起部(29)(30)はクロー
ラ(2b)と一体的に設けられているが、別体でも構わ
ない。
の改良にかかるものであって、図1、図2で示すよう
に、クローラ(2a)(2b)の内周面に、トラックロ
ーラー(6)の外側面に近接させて、ゴムなどの弾性体
でできた隆起部(29)(30)を設けたものである。
なお、図1、図2ではクローラ(2b)についてのみ示
されているが、クローラ(2a)についても同様であ
る。また、このときの隆起部(29)(30)はクロー
ラ(2b)と一体的に設けられているが、別体でも構わ
ない。
【0009】このようにトラックローラー(6)の外側
面に近接させる隆起部(29)(30)を弾性体で構成
すると、その部分に集中荷重がかかっても、弾性体の場
合は外力が分散されるため、芯金のように折れることは
なく、クローラ(2a)(2b)の外れを最適に防止す
ることができるようになるし、クローラガイドなども廃
止することができるようになる。
面に近接させる隆起部(29)(30)を弾性体で構成
すると、その部分に集中荷重がかかっても、弾性体の場
合は外力が分散されるため、芯金のように折れることは
なく、クローラ(2a)(2b)の外れを最適に防止す
ることができるようになるし、クローラガイドなども廃
止することができるようになる。
【0010】また、図1で示すようにクローラ(2a)
(2b)の内側下端部(31)を、断面視で芯金(2
6)の内側端部(32)がなくなるあたりから上方に向
けて斜めに大きく切り欠くか、又は図2で示すように略
円弧状に大きく切り欠くと、クローラ(2a)(2b)
が畦畔などに乗り上げたときに、トラックフレーム(1
a)(1b)等にクローラ(2a)(2b)の耳部(3
3)が接触して裂断される、いわゆる耳切れ(34)や
耳取れ(35)などが発生する可能性を非常に少なくす
ることができる。なお、このとき、クローラ(2a)
(2b)の外側下端部は旋回時の駆動力が減少しないよ
うに切り欠かない方が望ましい。
(2b)の内側下端部(31)を、断面視で芯金(2
6)の内側端部(32)がなくなるあたりから上方に向
けて斜めに大きく切り欠くか、又は図2で示すように略
円弧状に大きく切り欠くと、クローラ(2a)(2b)
が畦畔などに乗り上げたときに、トラックフレーム(1
a)(1b)等にクローラ(2a)(2b)の耳部(3
3)が接触して裂断される、いわゆる耳切れ(34)や
耳取れ(35)などが発生する可能性を非常に少なくす
ることができる。なお、このとき、クローラ(2a)
(2b)の外側下端部は旋回時の駆動力が減少しないよ
うに切り欠かない方が望ましい。
【0011】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、クロー
ラの内面に、トラックローラーの外側面に近接させて弾
性体でできた隆起部を設けたので、クローラの外れを防
止できるとともに、芯金が折れるようなトラブルの発生
も防止でき、クローラガイドを不要にすることができ
る。また、クローラの内側下端部を、断面視で斜めに切
り欠くか、略円弧状に切り欠いたので、クローラが畦畔
などに乗り上げたときの耳切れや耳取れの発生する可能
性を非常に少なくすることができる。
ラの内面に、トラックローラーの外側面に近接させて弾
性体でできた隆起部を設けたので、クローラの外れを防
止できるとともに、芯金が折れるようなトラブルの発生
も防止でき、クローラガイドを不要にすることができ
る。また、クローラの内側下端部を、断面視で斜めに切
り欠くか、略円弧状に切り欠いたので、クローラが畦畔
などに乗り上げたときの耳切れや耳取れの発生する可能
性を非常に少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】クローラとトラックローラーの関係を示す断面
図
図
【図2】別のクローラとトラックローラーの関係を示す
断面図
断面図
【図3】クローラ式走行装置の概略側面図
【図4】クローラ式走行装置の概略背面図
【図5】(イ)クローラの耳切れの様子を示す概略平面
図 (ロ)クローラの耳取れの様子を示す概略平面図
図 (ロ)クローラの耳取れの様子を示す概略平面図
1 トラックフレーム 2 クローラ 4 駆動スプロケット 5 遊動輪 6 トラックローラー 7 イコライザー転輪 10 前ベルクランクリンク 11 後ベルクランクリンク 22 油圧昇降シリンダー 23 油圧昇降シリンダー 25 ミッションケース 26 芯金 27 隆起部 28 隆起部 29 隆起部 30 隆起部 31 内側下端部 32 内側端部 33 耳部 34 耳切れ 35 耳取れ
Claims (3)
- 【請求項1】 クローラの内面に、トラックローラーの
外側面に近接させて弾性体でできた隆起部を設けたこと
を特徴とするクローラ式走行装置。 - 【請求項2】 クローラの内側下端部を、断面視で斜め
に切り欠いたことを特徴とするクローラ式走行装置。 - 【請求項3】 クローラの内側下端部を、断面視で略円
弧状に切り欠いたことを特徴とするクローラ式走行装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2537798A JPH11222168A (ja) | 1998-02-06 | 1998-02-06 | クローラ式走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2537798A JPH11222168A (ja) | 1998-02-06 | 1998-02-06 | クローラ式走行装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11222168A true JPH11222168A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=12164170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2537798A Withdrawn JPH11222168A (ja) | 1998-02-06 | 1998-02-06 | クローラ式走行装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11222168A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010024750A (ja) * | 2008-07-22 | 2010-02-04 | Yoka Ind Co Ltd | 除雪機 |
JP2010159019A (ja) * | 2009-01-09 | 2010-07-22 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 弾性クローラ |
US7918696B2 (en) | 2008-07-14 | 2011-04-05 | General Electric Company | System and method for dynamic energy recovery in marine propulsion |
-
1998
- 1998-02-06 JP JP2537798A patent/JPH11222168A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7918696B2 (en) | 2008-07-14 | 2011-04-05 | General Electric Company | System and method for dynamic energy recovery in marine propulsion |
JP2010024750A (ja) * | 2008-07-22 | 2010-02-04 | Yoka Ind Co Ltd | 除雪機 |
JP2010159019A (ja) * | 2009-01-09 | 2010-07-22 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 弾性クローラ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050510 |