JPH11220854A - パルス発生器付モータ - Google Patents

パルス発生器付モータ

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Publication number
JPH11220854A
JPH11220854A JP10033759A JP3375998A JPH11220854A JP H11220854 A JPH11220854 A JP H11220854A JP 10033759 A JP10033759 A JP 10033759A JP 3375998 A JP3375998 A JP 3375998A JP H11220854 A JPH11220854 A JP H11220854A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse
plate
motor
pulse plate
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10033759A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Iketani
充弘 池谷
Katsuhiko Torii
勝彦 鳥居
Toshihiro Saito
年弘 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asmo Co Ltd
Original Assignee
Asmo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Asmo Co Ltd filed Critical Asmo Co Ltd
Priority to JP10033759A priority Critical patent/JPH11220854A/ja
Publication of JPH11220854A publication Critical patent/JPH11220854A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で、かつ大幅に組み付け性が向
上するパルス発生器付モータを得る。 【解決手段】 連結シャフト30に段部36を形成
し、パルスプレート60の中央部に嵌合孔62を形成す
る。連結シャフト30にパルスプレート60を嵌合させ
た後、段部36をパンチして抜け止め部37を形成す
る。この抜け止め部37によってパルスプレート60は
確実に抜け止めされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両ドアのウイン
ドガラスを開閉移動するパワーウインド装置やサンルー
フを開閉移動するサンルーフ装置等に用いられるパルス
発生器付モータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両のウインドガラスを上下に開
閉移動させるパワーウインド装置やサンルーフを開閉移
動するサンルーフ装置には、駆動源としてモータが用い
られている。これらのモータにモータの回転数を検出す
るため、図5に示すようにモータの出力軸に係合する連
結シャフト100に段部106を形成し、この段部10
6とパルスプレート108の中心部の内周に設けた嵌合
孔110とを嵌合させると共に、この段部106に接着
剤を塗布して両者を固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、組み付
けの際に接着剤を乾燥させるための工数が必要で組み付
け工数が多くなったり、接着剤がパルスプレート上には
み出さないように接着剤の塗布量を管理しなければなら
ないという問題があった。
【0004】本発明は上記事実を考慮し、ウインドガラ
スやサンルーフ等の駆動用のモータの回転数を高精度に
検出することができると共に、出力軸と連結される連結
シャフトとパルスプレートとの固着を確実にし、かつこ
れを簡単な構造で低コストにより実現できるのみなら
ず、大幅に組み付け性が向上するパルス発生器付モータ
を得ることが目的である。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、ギヤを介してモータの回転軸と連動すると共に、一
端にレギュレータに出力ギヤが形成される出力軸と、前
記出力軸の他端に連結され一体的に回転すると共に、パ
ルスプレートを連結するための回り止め手段を有する段
部を形成した連結シャフトと、前記段部に嵌合する嵌合
孔を有し、前記連結シャフトと一体的に回転して出力軸
の回転数に応じてパルス信号を発生するパルスプレート
とを有し、前記パルスプレートを前記連結シャフトに嵌
合した後、前記段部をパンチしてパルスプレートの抜け
止め部を形成したことを要旨としている。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のパルス発生器付モータにおいて、前記連結シャフトに
形成された前記段部の軸方向の高さは前記パルスプレー
トの前記嵌合孔の軸方向の厚みより大きいことを要旨と
している。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
のパルス発生器付モータにおいて、前記連結シャフトに
形成した前記段部に連続する大径部に円柱状の突起を形
成したことを要旨としている。
【0008】請求項1に記載の発明によれば、前記パル
スプレートを前記連結シャフトに嵌合した後、前記段部
をパンチしてパルスプレートの抜け止め部を形成したの
で、パルスプレートの抜け止め部によってパルスプレー
トの抜け止めがなされる。従って、連結シャフトとパル
スプレートとの固定が短時間で確実にできる。
【0009】請求項2に記載の発明によれば、連結シャ
フトに形成された段部の軸方向の高さをパルスプレート
の嵌合孔部分の軸方向の厚みより大きくしたので、段部
をパンチした場合に抜け止め部がパルスプレートに食い
込んでパルスプレートが割れることがない。
【0010】請求項3に記載の発明によれば、連結シャ
フトに形成した段部に連続する大径部に円柱状の突起を
形成したので、連結シャフトとパルスプレートとの回り
止めが確実にできる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明をパルス発生器を搭
載したパワーウインドモータに具体化した実施の形態を
図1から図4に従って説明する。
【0012】図1は、パルス発生器20、及びこのパル
ス発生器20が適用されたパワーウインドモータ10の
全体斜視図を示す。
【0013】モータ10は、モータ部12とこのモータ
部12に連結するギヤ部14とによって構成されてい
る。モータ部12の回転軸の回転はギヤ部16内の減速
ギヤ(図示省略)に伝達され、この減速ギヤが回転する
ことで出力軸18が回転するよう構成されている。出力
軸18の一端には、ウインドレギュレータの駆動部(図
示省略)に連結される構成となっている。一方、ギヤ部
16の反対側の面には、パルス発生器20が取り付けら
れている。
【0014】図2に詳細に示す如く、パルス発生器20
は、ベースプレート22及びカバープレート24を備え
ており、両者によって薄肉の略円筒形に構成されてい
る。ベースプレート22には、中心部分に透孔28が形
成されており、またカバープレート24の内周面には突
起26が軸線方向に突出形成されている。
【0015】また、パルス発生器20は、連結シャフト
30を備えている。この連結シャフト30は、その一端
が出力軸18の他端に一体的に連結されて常に出力軸1
8と一体的に回転し、さらに他端はベースプレート22
に形成された透孔28を介してパルス発生器20(ベー
スプレート22及びカバープレート24)の内部に突出
している。また、連結シャフト30の他端近傍には遊星
歯車組を構成するサンギヤ32が設けられており、後述
するプラネタリギヤ50に噛み合っている。
【0016】連結シャフト30の周囲には、遊星歯車組
を構成するリングギヤ40がサンギヤ32に対向して配
置されている。このリングギヤ40はカバープレート2
4に回転可能に収容されており、さらに、リングギヤ4
0の周囲にはフランジ部42が一体的に形成されてい
る。フランジ部42はリングギヤ40と一体成形された
導電板で、カバープレート24と対向する周面一部には
移動接点44が設けられている。この移動接点44は円
弧状に形成された非導電部で、フランジ部42と略同一
面となるように形成されている。さらに、フランジ部4
2の周縁一部には突部46が突出形成されている。この
突部46は、前述のカバープレート24に形成された突
起26に対応しており、リングギヤ40(フランジ部4
2)が正方向(図1の矢印A方向)に回転し所定の回転
位置に達した時点で突部46が突起26に当接し、それ
以上のリングギヤ40の正方向の回転が阻止される構成
である。
【0017】リングギヤ40の内周部分には、サンギヤ
32との間に、二個のプラネタリギヤ50が配置されて
いる。これらのプラネタリギヤ50はキャリヤ52に設
けられた支持軸53によって回転可能に支持される。な
お、このプラネタリギヤ50はリングギヤ40及びサン
ギヤ32に共に噛み合っている。すなわち、これらのサ
ンギヤ32、リングギヤ40及びプラネタリギヤ50は
遊星歯車組を構成しており、連結シャフト30(すなわ
ち、出力軸18)の回転を減速して伝達することがで
き、例えばキャリヤ52が保持されてプラネタリギヤ5
0の公転が阻止された状態においては、連結シャフト3
0(すなわち、出力軸18)の回転を減速してリングギ
ヤ40へ伝達することができる構成である。
【0018】以上の構成のサンギヤ32、リングギヤ4
0及びプラネタリギヤ50から成る遊星歯車組は、カバ
ープレート24によって被覆されると共に保護プレート
76の爪部77をカバープレート24に圧入して固定す
ることでカバープレート24からの脱落が防止されてい
る。カバープレート24とキャリヤ52との間には、ク
ラッチ機構を構成するスプリングワッシャ54、及びワ
ッシャ56が配置され、スプリングワッシャ54はキャ
リヤ52に一体的に取り付けられている。また、ワッシ
ャ56はカバープレート36の内周面に一体的に圧入さ
れており、スプリングワッシャ54はこのワッシャ56
に圧縮状態で当接している。これにより、スプリングワ
ッシャ56は常にキャリヤ52を押圧しており、キャリ
ヤ52は保護プレート76に当接している。このため、
通常キャリヤ52はスプリングワッシャ54による押圧
力(キャリヤ52と保護プレート76との摩擦力、及び
スプリングワッシャ54とワッシャ56との摩擦力)の
ために回転が阻止され、プラネタリギヤ50は公転が阻
止された状態で保持されている。
【0019】一方、リングギヤ40のフランジ部42の
突部46が突起26に当接してそれ以上のリングギヤ4
6の正方向の回転が阻止された状態では、キャリヤ52
の押圧力(保持力)を越えるサンギヤ32の正方向回転
力が作用することでスプリングワッシャ54はキャリヤ
52の保持を解除し、プラネタリギヤ50の公転を可能
とするように構成されている。すなわち、スプリングワ
ッシャ54は、フランジ部42の突部46が突起26に
当接した後においては、サンギヤ32(出力軸18)か
らリングギヤ40への正方向の回転力の伝達を遮断する
ことができるようになっている。したがって、突部46
が突起26に当接してリングギヤ40の回転が阻止され
た状態においては、サンギヤ32(出力軸18)が正方
向(リングギヤ40を正方向へ回転させようとする方
向)へ回転すると、プラネタリギヤ50のみが公転す
る。
【0020】また、カバープレート24には、一対二組
の固定接点58、58、固定接点59、59が取り付け
られている。各固定接点58、固定接点59は、弾力性
を有する一対二組のコンタクトプレートとされている。
これらの固定接点58、固定接点59は、一端がカバー
プレート24に固定されると共に、先端はリングギヤ4
0のフランジ部42へ向けてそれぞれ延出されており、
先端部はフランジ部42(カバープレート24と反対側
の平面)に弾力的に当接している。固定接点58、固定
接点59はカバープレート24に向けてリングギヤ40
のフランジ部42(移動接点44)に圧接する構成であ
る。
【0021】さらに、これらの固定接点58、固定接点
59はパワーウインド装置の制御回路に電気的に接続さ
れており、移動接点44が固定接点58、59に共に接
触して非導通状態となることにより、リングギヤ40の
回転位置すなわちサンギヤ32の回転位置すなわち出力
軸18の回転位置を検出し、ウインドレギュレータに取
り付けられた窓ガラスの位置を検出することができる構
成である。
【0022】パルス発生器20は、パルス発生手段とし
てのパルスプレート60と、パルス検出手段としての入
力接点72、出力接点74を備えている。パルスプレー
ト60は、リング状の第1導電部66とこの第1導電部
66に連続して形成され、径方向にパルス状の凹凸が連
続する第2導電部68が形成されている。また、パルス
検出手段としての入力接点72及び出力接点74はケー
スに取り付けられ、固定接点58、固定接点59と同様
にパワーウインド装置の制御回路に電気的に接続されて
いる。これにより、パルスプレートの回転に伴って出力
接点が第2導電部に接触、非接触を繰り返すことにより
一連のパルス信号を発生し、モータや、窓ガラスの移動
速度を検出することができる。
【0023】図3及び図4に示すように、パルスプレー
ト60は樹脂製で薄肉の円板形に形成されており、中心
部には連結シャフト30の嵌合孔の形状に合わせて一対
の平行部63を有する嵌合孔62及び後述する突起38
が嵌合する孔部64、64が設けられている。また、連
結シャフト30は、一対の段部36、36を有し、この
段部36にパルスプレート60の嵌合孔62が嵌合す
る。この嵌合によってパルスプレート60は連結シャフ
ト30に対して回り止めされる。また、連結シャフト3
0の段部36の大径部34には、連結シャフト30の軸
方向に向けて円柱状の突起38が形成される。
【0024】また、連結シャフト30の段部36の高さ
Hは、パルスプレート60の厚さDよりも高なるよう形
成されている。よって、連結シャフト30とパルスプレ
ート60とを嵌合させた状態で、段部36の上面がパル
スプレート60の面から突出し、その突出した段部36
の上面の淵を軸方向に向けてパンチ機(図示せず)によ
って打刻することで、段部36の側面がパルスプレート
60の径方向に盛り上がり抜け止め部37が形成され
る。
【0025】次に、上記のように形成されたパルス発生
器付モータの特徴的な作用効果を以下に記載する。
【0026】(1)本実施の形態では、連結シャフト3
0に回り止め手段である、平行部を有する段部36を形
成し、段部36に嵌合する嵌合部62をパルスプレート
60に形成した。そして、連結シャフト30にパルスプ
レート60を嵌合させた後、段部36の上面の縁をパン
チ機によってパンチすることで抜け止め部37を形成し
た。
【0027】従って、図4に示すように、抜け止め部3
7がパルスプレート60のサンギヤ32側に位置するた
め、確実な抜け止めがなされる。
【0028】(2)本実施の形態では、段部36の軸方
向の高さをパルスプレート60の嵌合孔62部分の軸方
向の厚みより大きくした。従って、段部36の上面の縁
をパンチ機によってパンチして抜け止め部37を形成す
るとき、パルスプレート60の嵌合孔62の縁に食い込
んでパルスプレート60が割れることがない。
【0029】(3)本実施の形態では、連結シャフト3
0の大径部34にテーパ状に形成した突起38を形成し
て、パルスプレート60と嵌合させた。従って、連結シ
ャフト30とパルスプレート60との回り止めがより確
実になる。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
簡単な構造で、かつ確実にパルスプレートと連結シャフ
トとを連結させることができるパルス発生器付モータを
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るパルス発生器が適用
されたパワーウインド装置用のモータの全体斜視図であ
る。
【図2】本発明の実施の形態に係るパルス発生器の分解
斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態に係るパルスプレート及び
連結シャフトの分解斜視図である。
【図4】本発明の実施の形態に係るパルスプレートと連
結シャフトの結合状態を示し、(A)は平面図であり
(B)は断面図である。
【図5】従来技術に係るパルスプレート及び連結シャフ
トの分解斜視図である。
【符号の説明】
10 モータ 20 パルス発生器 30 連結シャフト 34 大径部 36 段部 37 抜け止め部 38 突起 60 パルスプレート 62 嵌合孔 64 突起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ギヤを介してモータの回転軸と連動す
    ると共に、一端にレギュレータに出力ギヤが形成される
    出力軸と、 前記出力軸の他端に連結され一体的に回転すると共に、
    パルスプレートを連結するための回り止め手段を有する
    段部を形成した連結シャフトと、 前記段部に嵌合する嵌合孔を有し、前記連結シャフトと
    一体的に回転して出力軸の回転数に応じてパルス信号を
    発生するパルスプレートとを有し、 前記パルスプレートを前記連結シャフトに嵌合した後、
    前記段部をパンチしてパルスプレートの抜け止め部を形
    成したことを特徴とするパルス発生器付モータ。
  2. 【請求項2】 前記連結シャフトに形成された前記段部
    の軸方向の高さは前記パルスプレートの前記嵌合孔の軸
    方向の厚みより大きいことを特徴とする請求項1に記載
    のパルス発生器付モータ。
  3. 【請求項3】 前記連結シャフトに形成した前記段部に
    連続する大径部に円柱状の突起を形成したことを特徴と
    する請求項2に記載のパルス発生器付モータ。
JP10033759A 1998-01-30 1998-01-30 パルス発生器付モータ Pending JPH11220854A (ja)

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JP (1) JPH11220854A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103023220A (zh) * 2011-09-21 2013-04-03 宁波如意股份有限公司 一种交流感应电机编码盘

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103023220A (zh) * 2011-09-21 2013-04-03 宁波如意股份有限公司 一种交流感应电机编码盘

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