JPH11219390A - 電子スケジュール予約受付システム - Google Patents
電子スケジュール予約受付システムInfo
- Publication number
- JPH11219390A JPH11219390A JP2064398A JP2064398A JPH11219390A JP H11219390 A JPH11219390 A JP H11219390A JP 2064398 A JP2064398 A JP 2064398A JP 2064398 A JP2064398 A JP 2064398A JP H11219390 A JPH11219390 A JP H11219390A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- schedule
- reservation
- user
- administrator
- client
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】不特定多数の参加を集うスケジュールに、利用
者の予約を受け付ける機能を持たせ、定員数等の条件に
より、予約承認の判定処理を自動的に行うことにより、
管理者は作業負荷が軽減され、参加希望者はほぼ即時に
承認の回答を得られることである。 【解決手段】管理者がスケジュールおよびその属性（予
約認証処理の自動可否・定員等の条件）を登録する手段
と、各個人ユーザが登録されたスケジュールを選択する
手段と、各個人ユーザが受講予約処理をすることで予約
発信データを登録し、その予約に対して、管理者が登録
した条件にあえば承認処理を自動的に行い、合わない場
合予約処理を行わないことを特徴としたシステムであ
る。
者の予約を受け付ける機能を持たせ、定員数等の条件に
より、予約承認の判定処理を自動的に行うことにより、
管理者は作業負荷が軽減され、参加希望者はほぼ即時に
承認の回答を得られることである。 【解決手段】管理者がスケジュールおよびその属性（予
約認証処理の自動可否・定員等の条件）を登録する手段
と、各個人ユーザが登録されたスケジュールを選択する
手段と、各個人ユーザが受講予約処理をすることで予約
発信データを登録し、その予約に対して、管理者が登録
した条件にあえば承認処理を自動的に行い、合わない場
合予約処理を行わないことを特徴としたシステムであ
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は電子スケジュールシ
ステムに関し、特に組織内の不特定多数の参加を集うス
ケジュールに、利用者の予約承認の可否を自動的に判定
し受け付ける機能を持たせ、予約承認処理を自動的に行
う事によって、管理者は作業負荷が軽減され、参加希望
者はリアルタイムに承認の回答を得られることに、好適
な電子スケジュール予約受付システムに関する。
ステムに関し、特に組織内の不特定多数の参加を集うス
ケジュールに、利用者の予約承認の可否を自動的に判定
し受け付ける機能を持たせ、予約承認処理を自動的に行
う事によって、管理者は作業負荷が軽減され、参加希望
者はリアルタイムに承認の回答を得られることに、好適
な電子スケジュール予約受付システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、電子スケジュールシステムでは、
利用者本人から別の利用者へのスケジュールの予約は可
能であったが、予約処理に対する制限等は特に無く、被
予約者がその予約スケジュールに対する回答（承認、非
承認、保留）を行う仕組みである。このため、研修やイ
ベントなどの不特定多数の参加を集うスケジュールを電
子スケジュールシステムにて管理する場合、管理者が電
子スケジュールシステムや電子掲示板システムにより開
催を告知し、参加希望者は管理者に対して電子メールで
参加希望の意志を伝達する手段をとり、管理者が電子メ
ールを開封し、定員等を配慮したうえで利用者に電子メ
ールで出欠席の承認を行う流れとなっていた。そのた
め、管理者に作業負荷がかかり、参加希望者は、リアル
タイムに出席の返答が得られない状態であった。
利用者本人から別の利用者へのスケジュールの予約は可
能であったが、予約処理に対する制限等は特に無く、被
予約者がその予約スケジュールに対する回答（承認、非
承認、保留）を行う仕組みである。このため、研修やイ
ベントなどの不特定多数の参加を集うスケジュールを電
子スケジュールシステムにて管理する場合、管理者が電
子スケジュールシステムや電子掲示板システムにより開
催を告知し、参加希望者は管理者に対して電子メールで
参加希望の意志を伝達する手段をとり、管理者が電子メ
ールを開封し、定員等を配慮したうえで利用者に電子メ
ールで出欠席の承認を行う流れとなっていた。そのた
め、管理者に作業負荷がかかり、参加希望者は、リアル
タイムに出席の返答が得られない状態であった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述従来技術は、各個
人ユーザ間の予約や閲覧等のスケジュール管理に重点が
おかれ、組織の管理者が開催する研修やイベント等につ
いて、参加希望者に対する定員人数等の条件によって予
約を制限する機能が存在しなかった。このため、参加希
望者が管理者に電子メールで参加希望の意志を伝達し、
出席の承認については、管理者が定員人数等の条件を考
慮して決定し、参加希望者に対して電子メールで承認／
非承認の回答を行っている。
人ユーザ間の予約や閲覧等のスケジュール管理に重点が
おかれ、組織の管理者が開催する研修やイベント等につ
いて、参加希望者に対する定員人数等の条件によって予
約を制限する機能が存在しなかった。このため、参加希
望者が管理者に電子メールで参加希望の意志を伝達し、
出席の承認については、管理者が定員人数等の条件を考
慮して決定し、参加希望者に対して電子メールで承認／
非承認の回答を行っている。
【０００４】本発明では、不特定多数の参加を集うスケ
ジュールに、利用者の予約を受け付ける機能を持たせ、
定員人数等の条件により、予約承認の判定処理を自動的
に行うことにより、管理者は作業負荷が軽減され、参加
希望者はほぼ即時に承認の回答を得られることが目的で
ある。
ジュールに、利用者の予約を受け付ける機能を持たせ、
定員人数等の条件により、予約承認の判定処理を自動的
に行うことにより、管理者は作業負荷が軽減され、参加
希望者はほぼ即時に承認の回答を得られることが目的で
ある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上述目的を達成するため
に、管理者がスケジュールおよびその属性（予約承認処
理の自動可否・定員等の条件）を登録する手段と、各個
人ユーザが登録されたスケジュールを選択する手段と、
各個人ユーザが受講予約処理をすることで予約発信デー
タを登録し、その予約に対して、管理者が登録した条件
にあえば承認処理を自動的に行い、合わない場合予約処
理を行わないことを特徴としたシステムである。
に、管理者がスケジュールおよびその属性（予約承認処
理の自動可否・定員等の条件）を登録する手段と、各個
人ユーザが登録されたスケジュールを選択する手段と、
各個人ユーザが受講予約処理をすることで予約発信デー
タを登録し、その予約に対して、管理者が登録した条件
にあえば承認処理を自動的に行い、合わない場合予約処
理を行わないことを特徴としたシステムである。
【０００６】
【発明の実施の形態】図１は本発明の実施形態の構成を
示すシステム構成図である。１１は表示手段であり、ス
ケジュール、個人スケジュールなどを表示する。１２は
入力手段であり、管理者および利用者の利用者ＩＤやパ
スワード、予約処理等の入力に使用する。
示すシステム構成図である。１１は表示手段であり、ス
ケジュール、個人スケジュールなどを表示する。１２は
入力手段であり、管理者および利用者の利用者ＩＤやパ
スワード、予約処理等の入力に使用する。
【０００７】１３は通信装置であり、クライアント側と
サーバ側との間の通信を行うための装置である。１４は
利用者データベースであり、利用者の人員データが格納
されるＤＢである。１５は利用者のスケジュール情報お
よびスケジュール、予約承認処理を自動的に行うスケジ
ュールに対する定員等の属性条件が格納されるＤＢであ
る。１６は予約発信データおよびその状態（承認、非承
認、保留）が格納されるＤＢである。
サーバ側との間の通信を行うための装置である。１４は
利用者データベースであり、利用者の人員データが格納
されるＤＢである。１５は利用者のスケジュール情報お
よびスケジュール、予約承認処理を自動的に行うスケジ
ュールに対する定員等の属性条件が格納されるＤＢであ
る。１６は予約発信データおよびその状態（承認、非承
認、保留）が格納されるＤＢである。
【０００８】以下図１により動作の概要を説明する。
【０００９】クライアントの入力手段１２で、利用者Ｉ
Ｄ、パスワードを入力し、管理者または利用者であるか
否かの確認を行う。また、クライアント側の表示手段１
１に対して、通信手段１３の通信回線を介し、サーバよ
り利用者本人のスケジュールや、他利用者のスケジュー
ル、スケジュール等を表示する。同様に、通信手段１３
の通信回線を介し、サーバに対して、スケジュール（日
時・場所等）およびその属性（予約承認処理の自動可否
・定員等の条件等）を登録する。サーバでは、通信手段
１３の通信回線を介し、クライアントからの予約処理に
対して、そのスケジュールの属性に応じた予約処理を実
施し、予約の結果（承認、非承認、保留）について回答
を行う。
Ｄ、パスワードを入力し、管理者または利用者であるか
否かの確認を行う。また、クライアント側の表示手段１
１に対して、通信手段１３の通信回線を介し、サーバよ
り利用者本人のスケジュールや、他利用者のスケジュー
ル、スケジュール等を表示する。同様に、通信手段１３
の通信回線を介し、サーバに対して、スケジュール（日
時・場所等）およびその属性（予約承認処理の自動可否
・定員等の条件等）を登録する。サーバでは、通信手段
１３の通信回線を介し、クライアントからの予約処理に
対して、そのスケジュールの属性に応じた予約処理を実
施し、予約の結果（承認、非承認、保留）について回答
を行う。
【００１０】図２は、利用者ＤＢ１４のレコード形式を
表す図である。管理者および各利用者を識別するための
利用者ＩＤ、および各利用者ＩＤに対応したパスワード
が格納される。
表す図である。管理者および各利用者を識別するための
利用者ＩＤ、および各利用者ＩＤに対応したパスワード
が格納される。
【００１１】図３は、スケジュール情報ＤＢ１５のレコ
ード形式を表す図である。その内容は、個別のスケジュ
ールを表すスケジュールＩＤ（３２）、該当スケジュー
ルが予約承認処理を自動的に行うかどうかを示すフラグ
（３３）であり、予約承認処理を自動的に行う際の条件
（例では定員数）（３４）などからなる。その他、スケ
ジュールの開始時間、終了時間、場所、用件、メモ、な
どのスケジュールの属性情報が登録される。
ード形式を表す図である。その内容は、個別のスケジュ
ールを表すスケジュールＩＤ（３２）、該当スケジュー
ルが予約承認処理を自動的に行うかどうかを示すフラグ
（３３）であり、予約承認処理を自動的に行う際の条件
（例では定員数）（３４）などからなる。その他、スケ
ジュールの開始時間、終了時間、場所、用件、メモ、な
どのスケジュールの属性情報が登録される。
【００１２】図４は、予約状態ＤＢ１６のレコード形式
を表す図である。スケジュールＩＤとその予約者、状態
などが登録される。
を表す図である。スケジュールＩＤとその予約者、状態
などが登録される。
【００１３】図５は、図１電子スケジュール予約受付シ
ステムのシステム構成にて、管理者がスケジュールを登
録する流れを示すフローチャートである。管理者が、入
力手段１２で、管理者ＩＤ、パスワードを入力し、管理
者であるか否かの確認を行う（ステップ５１）。クライ
アント側の表示手段１１で、通信手段１３の通信回線を
介し、サーバ上の、利用者ＤＢ１４、スケジュール情報
１５および予約状態ＤＢ１６の内容を確認する（ステッ
プ５２）。また、クライアント側の入力手段１２で、通
信手段１３の通信回線を介し、サーバに対して、目的イ
ベントのスケジュール（日時・場所等）およびその属性
（予約承認処理の自動可否・定員等の条件等）を登録す
る（ステップ５３）。
ステムのシステム構成にて、管理者がスケジュールを登
録する流れを示すフローチャートである。管理者が、入
力手段１２で、管理者ＩＤ、パスワードを入力し、管理
者であるか否かの確認を行う（ステップ５１）。クライ
アント側の表示手段１１で、通信手段１３の通信回線を
介し、サーバ上の、利用者ＤＢ１４、スケジュール情報
１５および予約状態ＤＢ１６の内容を確認する（ステッ
プ５２）。また、クライアント側の入力手段１２で、通
信手段１３の通信回線を介し、サーバに対して、目的イ
ベントのスケジュール（日時・場所等）およびその属性
（予約承認処理の自動可否・定員等の条件等）を登録す
る（ステップ５３）。
【００１４】図６は、図１電子スケジュール予約受付シ
ステムのシステム構成にて、利用者からの、予約承認処
理を自動的に行うスケジュールへの予約を示すフローチ
ャートである。利用者は、クライアントの入力手段１２
で、利用者ＩＤ、パスワードを入力し、利用者であるか
否かの確認を行う（ステップ６１）。クライアント側の
表示手段１１で、通信手段１３の通信回線を介し、サー
バより、利用者本人のスケジュールや、他利用者のスケ
ジュール、スケジュール等を表示し、確認する。利用者
は、自分が参加したいスケジュール（自動で予約承認処
理を行うスケジュール）を選択し、自分のスケジュール
画面へドラッグする（ステップ６２）。この時、サーバ
上では該当するスケジュールのスケジュールＩＤを取得
する。サーバは、予約状態ＤＢ１６を参照し、利用者Ｉ
Ｄおよび取得したスケジュールＩＤにて、利用者がすで
に該当スケジュールを予約しているか確認する（ステッ
プ６３）。すでに予約している場合、予約処理は行わな
い（ステップ６４）。サーバは、利用者ＩＤ該当スケジ
ュールへの予約がない場合、スケジュール情報ＤＢ１５
のフラグ３３より、該当スケジュールが、自動で予約承
認処理を行うものか確認する（ステップ６５）。フラグ
３３より自動対象ではない場合、予約状態ＤＢ１６に対
し、利用者ＩＤおよび該当スケジュールＩＤ、状態とし
て“保留”を登録する（ステップ６６）。フラグ３３よ
り、自動対象の場合、予約状態ＤＢ１６に登録されてい
る該当スケジュールの数と、スケジュール情報ＤＢ１５
の条件３４（ここでは定員数）を比較する（ステップ６
７）。該当スケジュールの数より条件３４（ここでは定
員数）が大きい場合、予約は承認され、予約状態ＤＢ１
６に対し、利用者ＩＤおよび該当スケジュールＩＤ、状
態として“承認”を登録する（ステップ６９）。それ以
外の場合、予約は承認されず、予約処理は行われない
（ステップ６８）。サーバは、スケジュールＤＢ３１よ
り、現在の利用者ＩＤで登録されたスケジュールのデー
タを取得する（ステップ７１）。また、現在の利用者Ｉ
Ｄが非予約者となっているスケジュールＩＤを、予約状
態ＤＢ４１より取得する（ステップ７２）。さらに、ス
ケジュールＤＢ３１より、ステップ７１で取得したスケ
ジュールＩＤのデータを取得する（ステップ７３）。ス
テップ７１およびステップ７３で取得したスケジュール
データを、クライアント側の表示手段１１に対して、通
信手段１３の通信回線を介し、利用者からの予約処理に
対する結果として利用者のスケジュールを表示し（ステ
ップ７４）、終了する。
ステムのシステム構成にて、利用者からの、予約承認処
理を自動的に行うスケジュールへの予約を示すフローチ
ャートである。利用者は、クライアントの入力手段１２
で、利用者ＩＤ、パスワードを入力し、利用者であるか
否かの確認を行う（ステップ６１）。クライアント側の
表示手段１１で、通信手段１３の通信回線を介し、サー
バより、利用者本人のスケジュールや、他利用者のスケ
ジュール、スケジュール等を表示し、確認する。利用者
は、自分が参加したいスケジュール（自動で予約承認処
理を行うスケジュール）を選択し、自分のスケジュール
画面へドラッグする（ステップ６２）。この時、サーバ
上では該当するスケジュールのスケジュールＩＤを取得
する。サーバは、予約状態ＤＢ１６を参照し、利用者Ｉ
Ｄおよび取得したスケジュールＩＤにて、利用者がすで
に該当スケジュールを予約しているか確認する（ステッ
プ６３）。すでに予約している場合、予約処理は行わな
い（ステップ６４）。サーバは、利用者ＩＤ該当スケジ
ュールへの予約がない場合、スケジュール情報ＤＢ１５
のフラグ３３より、該当スケジュールが、自動で予約承
認処理を行うものか確認する（ステップ６５）。フラグ
３３より自動対象ではない場合、予約状態ＤＢ１６に対
し、利用者ＩＤおよび該当スケジュールＩＤ、状態とし
て“保留”を登録する（ステップ６６）。フラグ３３よ
り、自動対象の場合、予約状態ＤＢ１６に登録されてい
る該当スケジュールの数と、スケジュール情報ＤＢ１５
の条件３４（ここでは定員数）を比較する（ステップ６
７）。該当スケジュールの数より条件３４（ここでは定
員数）が大きい場合、予約は承認され、予約状態ＤＢ１
６に対し、利用者ＩＤおよび該当スケジュールＩＤ、状
態として“承認”を登録する（ステップ６９）。それ以
外の場合、予約は承認されず、予約処理は行われない
（ステップ６８）。サーバは、スケジュールＤＢ３１よ
り、現在の利用者ＩＤで登録されたスケジュールのデー
タを取得する（ステップ７１）。また、現在の利用者Ｉ
Ｄが非予約者となっているスケジュールＩＤを、予約状
態ＤＢ４１より取得する（ステップ７２）。さらに、ス
ケジュールＤＢ３１より、ステップ７１で取得したスケ
ジュールＩＤのデータを取得する（ステップ７３）。ス
テップ７１およびステップ７３で取得したスケジュール
データを、クライアント側の表示手段１１に対して、通
信手段１３の通信回線を介し、利用者からの予約処理に
対する結果として利用者のスケジュールを表示し（ステ
ップ７４）、終了する。
【００１５】図８は電子スケジュール予約受付システム
の画面例である。８１はシステム画面である。８２は利
用者本人のスケジュールを表示する画面である。８３は
会議室や他人のスケジュールを表示する画面である。８
４は個別のスケジュールをあらわす。
の画面例である。８１はシステム画面である。８２は利
用者本人のスケジュールを表示する画面である。８３は
会議室や他人のスケジュールを表示する画面である。８
４は個別のスケジュールをあらわす。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
利用者からの予約に対する管理者の承認行為が軽減さ
れ、参加希望者はリアルタイムに承認の回答を得られ
る。
利用者からの予約に対する管理者の承認行為が軽減さ
れ、参加希望者はリアルタイムに承認の回答を得られ
る。
【図１】本発明の実施形態の構成を示すシステム構成
図。
図。
【図２】利用者ＤＢ１４のレコード形式を表す図。
【図３】スケジュール情報ＤＢ１５のレコード形式を表
す図。
す図。
【図４】予約状態ＤＢ１６のレコード形式を表す図。
【図５】管理者がスケジュールを登録する流れを示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図６】予約承認処理を自動的に行うスケジュールへの
予約を示すフローチャート。
予約を示すフローチャート。
【図７】予約承認処理を自動的に行うスケジュールへの
予約を示すフローチャート。
予約を示すフローチャート。
【図８】電子スケジュール予約受付システムの画面例。
１１…表示手段であり、スケジュール、個人スケジュー
ルなどを表示する。 １２…入力手段であり、管理者および利用者の利用者Ｉ
Ｄやパスワード、予約処理等の入力に使用する。 １３…通信装置であり、クライアント側とサーバ側との
間の通信を行うための装置である。 １４…利用者データベースであり、利用者の人員データ
が格納されるＤＢである。 １５…スケジュール情報が格納されるＤＢである。 １６…予約発信データおよびその状態（承認、非承認、
保留）が格納されるＤＢである。
ルなどを表示する。 １２…入力手段であり、管理者および利用者の利用者Ｉ
Ｄやパスワード、予約処理等の入力に使用する。 １３…通信装置であり、クライアント側とサーバ側との
間の通信を行うための装置である。 １４…利用者データベースであり、利用者の人員データ
が格納されるＤＢである。 １５…スケジュール情報が格納されるＤＢである。 １６…予約発信データおよびその状態（承認、非承認、
保留）が格納されるＤＢである。
Claims (1)
- 【請求項１】電子スケジュールシステムにおいて、研修
やイベントなどの不特定多数の参加を集うスケジュール
に、利用者からの予約を受け付ける機能を持たせること
で、定員人数等の条件により予約承認の可否を自動的に
判定し、スケジュールへの登録を行うことを特徴とした
電子スケジュール予約受付システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2064398A JPH11219390A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | 電子スケジュール予約受付システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2064398A JPH11219390A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | 電子スケジュール予約受付システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11219390A true JPH11219390A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12032918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2064398A Pending JPH11219390A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | 電子スケジュール予約受付システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11219390A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6202653B1 (ja) * | 2016-12-27 | 2017-09-27 | 株式会社ビー・キューブ | コンピュータシステム、管理方法およびプログラム |
-
1998
- 1998-02-02 JP JP2064398A patent/JPH11219390A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6202653B1 (ja) * | 2016-12-27 | 2017-09-27 | 株式会社ビー・キューブ | コンピュータシステム、管理方法およびプログラム |
| JP2018106494A (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | 株式会社ビー・キューブ | コンピュータシステム、管理方法およびプログラム |
| WO2018123124A1 (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | 株式会社ビー・キューブ | コンピュータシステム、管理方法およびプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050215 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050404 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050705 |