JPH11216998A - 箔の刻印方法及び装置 - Google Patents

箔の刻印方法及び装置

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JPH11216998A
JPH11216998A JP10019487A JP1948798A JPH11216998A JP H11216998 A JPH11216998 A JP H11216998A JP 10019487 A JP10019487 A JP 10019487A JP 1948798 A JP1948798 A JP 1948798A JP H11216998 A JPH11216998 A JP H11216998A
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JP
Japan
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image
foil
heating
image signal
engraving
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JP10019487A
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English (en)
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Akiyoshi Honma
昭好 本間
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MARUMATSU KK
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MARUMATSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】改良されたコンピュータ画像処理による箔刻印
方法の提供。 【解決手段】 本発明の方法においては、刻印すべき文
字等の画像をコンピュータ画像上で作成し、作成された
画像の画像信号を取り出し、取り出した画像信号を、供
給された画像信号に応答して前記作成された画像を描く
ように動く加熱刻印部ヘッド6に供給し、刻印すべき箔
を刻印されるべき材料11に重ね、重ねた箔及び材料を
加熱刻印部ヘッド6によって加熱刻印することによっ
て、箔を刻印している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、箔の刻印方法及び
装置に関し、特に、本の表紙等に文字や図形等の形状を
箔を刻印する方法及び当該方法を実施するための装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】本の表紙には、通常、金色その他の色の
書名や作者名が表紙の表面及び背面に印刷される。本発
明者は、伝統的な方法、すなわち、チェースと呼ばれる
金属製の枠に金属活字を1個ずつ組んだ後、熱と圧力に
より箔押しする方法を改良したものとして、コンピュー
タグラフィックにより文字を作成し同文字の信号を使用
する方法及び装置を発明し特許出願した(特開平8−2
098号)。
【0003】この方法及び装置は、箔印刷する文字等の
画像をコンピュータグラフィック上で作成し、同画像の
画像信号に基づいて箔を印刷すべき表紙素材に静電写真
技術等によりトナーによる画像を印刷し、印刷した画像
上にトナーとの接着性に優れた特性を有する箔のシート
を重ねてこれらを加熱押圧し、その後、箔シートを剥が
すことにより余分の箔を除去するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術による方
法及び装置は、上記伝統的な方法と比較すると、時間と
熟練した技能を必要とするチェースによる金属活字組み
が不要であり且つ一度作成した画像を容易に変更可能で
あるという点において、同伝統的な方法に対し格段の改
良を提供するものであった。しかしながら、この方法及
び装置は、箔の印刷の前段階として、伝統的な方法にお
いては不要であったトナーによる画像の印刷段階が必要
であり、また、そのための装置も必要であり、簡素化、
低廉化等更なる改良の余地があった。更に、トナーによ
る印刷の後に加熱押圧ローラー間を通すことにより加熱
押圧するので、表紙作成後に箔印刷を行うことは不可能
であった。更に、トナー印刷像はフラット又は凸状であ
るため、伝統的な箔押し方法のように刻印状にはでき
ず、剥がれ及び外観の重厚さに対しては問題があった。
【0005】かかる点に鑑み、本発明は、コンピュータ
グラフィックを利用した従来技術による方法及び装置を
改良した、箔の刻印方法及び装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の方法において
は、刻印すべき文字等の画像をコンピュータ画像上で作
成し、作成された画像の画像信号をコンピュータから取
り出し、取り出した画像信号を、供給された画像信号に
応答して前記作成された画像を描くように加熱刻印しな
がら移動する加熱刻印部に供給し、刻印すべき箔を刻印
されるべき材料に重ね、前記加熱刻印部によって、前記
重ねた箔及び箔を刻印すべき材料の上から前記画像信号
に応じて加熱刻印することによって、画像形状に箔を刻
印する。
【0007】本発明の箔刻印装置は、刻印すべき画像を
コンピュータ画像処理によって形成すると共に同画像に
対応する画像信号を出力する画像形成部と、前記画像形
成部から画像信号を供給され、供給された画像信号に応
答して前記形成された画像を描くように動き且つ互いに
重ね合わせた箔と箔を刻印すべき材料とを所定の圧力及
び温度で加熱刻印する加熱刻印部と、を含み、同加熱刻
印部は、変更可能な一定の温度で加熱し且つ変更可能な
一定の圧力で刻印できる加熱刻印ヘッドを有することを
特徴とする。
【0008】前記画像形成部は、コンピュータ画像処理
によって画像形成でき且つ同画像に対応する画像信号を
出力できるものであればどのようなものであってもよ
く、CAD/CAM等のシステムを利用することができ
る。加熱刻印ヘッドの温度は、刻印すべき箔の材料及び
箔が刻印される素材によって変わるが、ほぼ140℃で
あるのが好ましい。また、加熱刻印ヘッドの滑りを良く
するために、箔の上に滑りが良く且つ熱伝導性が良好な
パラフィン紙を敷いてもよい。箔と箔を刻印すべき材料
とは一般的な手段によって適宜固定することができる。
加熱刻印ヘッドの高さ及び刻印圧力もまた、箔の材料及
び箔が刻印される素材の材質及び厚さ等によって適宜調
整される。ヘッドの先端は、画像の細かい形状をより精
確に形成するためには、ペン状に尖っているのが好まし
いが、画像や文字の形状等に応じて適宜変更することも
できる。ペン先は、耐摩耗性を良くするために鍛錬した
鋼を使用するのが好ましい。ヘッドは、例えば、ばね等
の弾性体で支持することにより常に一定の刻印圧力とな
るようにすることができる。また、刻印圧力の設定は、
例えば、ヘッドを支持するばねの強さ又は応力を変化さ
せることによってなすことができる。ヘッドの温度調節
は、例えば、ヘッド内にヒーター等を配設し、ヒーター
に供給する電力を変えることによって行うことが出来
る。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の箔刻印装置の一
つの実施形態を示す斜視図である。箔刻印装置1は、画
像形成部2と加熱刻印部3とから構成されている。画像
形成部2にはコンピュータ画像処理を行うCADシステ
ム等のソフトウエアが搭載されており、キーボード4を
使用してモニター5上に箔を刻印すべき文字等の画像を
作成することが出来る。更に、画像形成部2は、形成し
た画像の画像信号出力をケーブルを使用して加熱刻印部
3に供給することができる。
【0010】加熱刻印部3は、加熱刻印ヘッド6と、ヘ
ッド取り付け部7と、本体8と、テーブル9と、操作部
10と、から主として構成されている。加熱刻印ヘッド
6は、ヘッド取り付け部7に取り付けられて、同ヘッド
取り付け部7と共に移動するようになされている。ヘッ
ド取り付け部7は、本体8上を図中の矢印A−Aに沿っ
て左右に移動自在になされている。一方、テーブル9
は、本体8上を図中の矢印B−Bに沿って前後に移動自
在になされている。従って、ヘッド取り付け部7とテー
ブル9とが適宜移動することにより、ヘッド取り付け部
7に取り付けられた加熱刻印ヘッド6は、テーブル9上
のいかなる位置にも移動できる。テーブル9の上面は、
平坦な面とされていて、この面上に、本の表紙素材のよ
うな箔を刻印すべき材料11及び刻印すべき箔11’が
適当な固定手段(図示せず)によって固定される。ヘッ
ド取り付け部7とテーブル9とは、画像形成部2からの
画像信号に応じて、各々、左右及び前後方向に移動する
ので、画像形成部2において形成された画像と同一の画
像が、加熱ヘッドによって、材料11上に精確に刻印さ
れる。尚、操作部10は、加熱刻印部3の種々の動作を
操作する。
【0011】図2は、加熱刻印ヘッド6の詳細を示す断
面図である。加熱刻印ヘッド6は、中空の筒状部材12
をスラスト軸受け13によって軸線方向に摺動自在に支
持した構造を有している。スラスト軸受け13の上下の
筒状部材12の外周には、コイルばね14及び15が配
設されており、各々、ストッパ16及び17によって保
持されている。従って、筒状部材12は、これらのコイ
ルばね15及び16によってスラスト軸受け13に対し
て弾性的に支持されている。ストッパ16及び17は、
内ねじが切られており、筒状部材12の外周に切られた
外ねじと螺合している。従って、ストッパ16及び17
は、筒状部材12に対して回転させてそれらの軸線方向
位置を変えることにより、スラスト軸受け13に対する
筒状部材12の軸線方向位置を調整し且つコイルばね1
4及び15の弾性支持力を調整することもできる。筒状
部材12内には、中空の内側筒状部材18が嵌挿され且
つ固定されている。内側筒状部材の内部の先端には、チ
ップ19が嵌挿され且つ固定されている。チップ19
は、先端が尖ったペン形状をしていて画像の細かい形状
を忠実に再現できるようになされている。更に、チップ
19の上方には、ヒーター20が嵌挿されている。ヒー
ター20は、適当な電源及び調節器(図示せず)により
温度調節されて一定温度に維持される。チップ19及び
内側筒状部材18は熱伝導性の高い金属等の材料によっ
て作られており、従って、ヒーター20の熱により、チ
ップ19が所定の温度に維持される。加熱刻印ヘッド6
は、以上のような構造を有しているので、ヒーターによ
って所定の温度に維持されつつ、自重とコイルばねの弾
性支持力とによってバランスを保たれて材料11上に材
料に応じた適正な圧力をかけて画像を加熱刻印すること
が出来る。
【0012】次に、上記の装置を使用した本発明の箔刻
印方法を、本の表紙に箔を刻印する場合を例に取って説
明する。まず、オペレータは、画像形成部2のモニター
5上において、本の表紙全体の大きさとのバランスを考
慮しながら表紙に刻印すべき文字等の画像を作成する。
画像が作成し終わると、作成した画像を画像信号データ
として取り込む。次に、表紙とすべき材料を、加熱刻印
部3のテーブル9上に乗せ、刻印すべき箔11’を重
ね、更に、その上にパラフィン紙を重ねて固定する。パ
ラフィン紙は、必ずしも使用しなくてもよいが、ヘッド
の滑りを良くするためには使用した方が好ましい。表紙
材料等が固定し終わると、先に作成した画像の画像信号
を画像形成部3から取り込む。次いで、操作部10によ
り操作して加熱刻印ヘッドを所定の位置にセットし、ス
タートボタンを押して刻印を開始する。加熱刻印ヘッド
6は、供給された画像信号に応じて上記パラフィン紙上
を滑りながら同画像信号に応じた像を加熱刻印する。刻
印が終了すると、表紙材料を箔及びパラフィン紙と共に
テーブル9から取り外し、次いで、パラフィン紙と箔と
を表紙材料から剥がすと、加熱刻印された箔の部分のみ
が表紙材料上に残り、余分の箔部分はパラフィン紙と共
に除去できる。このようにして、箔が刻印された表紙材
料は、所定の方法により本ブロックに装丁されて、本が
完成される。本実施例においては装丁される前の表紙材
料に刻印したが、本ブロックに表紙が装丁された状態で
最後に箔を刻印することもできる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、画像信号に応じた画像
の形成と加熱刻印とが同時に行われるので、金属枠によ
る活字組みが不要であるという従来技術の利点を担保し
つつ、トナーによる印刷という従来技術において必須で
あった中間段階及びそれに必要な装置が不要となる。従
って、従来技術による方法及び装置よりも遙かに簡単な
操作で且つより迅速に箔刻印を実施することができ、費
用も低く抑えることができる。更に、加熱刻印工程がフ
ラットベッド上で行われるので、箔を刻印される素材の
大きさ等による制限がなく、製本した後の状態で刻印す
ることも可能である。また、従来の方法がほぼフラット
状に箔が印刷されるのに対して、本発明の方法によれ
ば、箔が画像に沿って凹状に刻印されるため、箔の密着
度が高く且つ剥がれ難い。また、外観上からも伝統的な
方法によるものと変わりない重厚なものとすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の箔刻印装置の構成を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明の装置の加熱刻印部の加熱刻印ヘッドの
側方断面図である。
【符号の説明】
1 箔刻印装置、 2 画像形成部、 3 加熱刻
印部、4 キーボード、 5 モニター、 6 加
熱刻印ヘッド、7 ヘッド取り付け部、 8 本体、
9 テーブル、10 操作部、 11 箔を刻印
すべき材料、 11’箔、12 筒状部材、 13
スラスト軸受け、14、15 コイルばね、 1
6、17 ストッパ、18 内側筒状部材、 19
チップ、 20 ヒーター

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷すべき文字等の画像をコンピュータ
    画像上で作成し、 作成された画像の画像信号をコンピュータから取り出
    し、 取り出した画像信号を、供給された画像信号に応答して
    前記作成された画像を描くように加熱刻印しながら移動
    する加熱刻印部に供給し、 印刷すべき箔を刻印されるべき材料に重ね、 前記加熱刻印部によって、前記重ねた箔及び箔を刻印す
    べき材料の上から前記画像信号に応じて加熱刻印するこ
    とによって、画像形状に箔を刻印する、箔の刻印方法。
  2. 【請求項2】 前記重ねた箔及び箔を刻印すべき材料の
    上に、更にパラフィン紙を重ねた後、画像信号に応じて
    加熱刻印する、請求項1に記載の箔の刻印方法。
  3. 【請求項3】 刻印すべき画像をコンピュータ画像処理
    によって形成すると共に同画像に対応する画像信号を出
    力する画像形成部と、 前記画像形成部から画像信号を供給され、供給された画
    像信号に応答して前記作成された画像を描くように加熱
    刻印しながら移動することにより、互いに重ね合わせた
    箔と箔を刻印すべき材料とを所定の圧力及び温度で加熱
    刻印する加熱刻印部と、を含み、 同加熱刻印部は、変更可能な一定の温度で加熱し且つ変
    更可能な一定の圧力で刻印できる加熱刻印ヘッドを有す
    ることを特徴とする、箔の刻印装置。
  4. 【請求項4】 前記加熱刻印ヘッドは、ペン状の先端部
    を有すると共に、内部にヒーターを有する、請求項3に
    記載の箔の刻印装置。
JP10019487A 1998-01-30 1998-01-30 箔の刻印方法及び装置 Withdrawn JPH11216998A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20050405