JPH11216564A - 溶接または切断装置 - Google Patents

溶接または切断装置

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JPH11216564A
JPH11216564A JP1687398A JP1687398A JPH11216564A JP H11216564 A JPH11216564 A JP H11216564A JP 1687398 A JP1687398 A JP 1687398A JP 1687398 A JP1687398 A JP 1687398A JP H11216564 A JPH11216564 A JP H11216564A
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Katsumi Handa
克巳 半田
Masamitsu Kunugino
雅充 栩野
Mitsunori Akaishi
三徳 赤石
Torafumi Takemoto
虎文 竹元
Kohaku Hirota
幸伯 廣田
Satoru Saito
哲 齋藤
Akira Nakagawa
晶 中川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タンク本体1の移動が簡単に行え、タンク蓋
3の取り外し時に不要な労力を必要とせず、タンク本体
1下部から冷却水が漏れるのを防止することができる溶
接または切断装置を得る。 【解決手段】 上部を着脱自在のタンク蓋3で覆い冷却
水2を蓄えたタンク本体1と、タンク本体1の周りを覆
い溶接または切断装置本体13に固定したケース4と、
タンク蓋3に貫通させタンク本体1内の冷却水2を吸い
込む吸い込み管8と、吸い込み管8に接続し溶接または
切断装置本体13に冷却水2を循環させるポンプ6と、
溶接または切断装置本体13を冷却して温度が上昇した
冷却水を冷却する冷却手段11と、タンク蓋3に貫通さ
せ冷却手段11で冷却した冷却水をタンク本体1内に戻
す排水管12とを備え、ポンプ6はタンク本体1ならび
にタンク蓋3以外の箇所に設置し、タンク本体1のみ分
離可能としたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、冷却水を循環さ
せる機能を有した溶接作業に使用する溶接用水冷トーチ
や切断作業に使用する切断用水冷トーチ等の溶接または
切断装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の溶接または切断装置を図3に示
す。図3において、41は冷却水42を蓄えるタンク本
体で、溶接または切断装置本体55の電源部43に固定
されている。44は冷却水42がタンク本体41からこ
ぼれるのを防止するタンク蓋で、45は冷却水42を循
環させるポンプであってタンク蓋44の上に載置固定さ
れている。46はポンプ45が冷却水42を吸い上げる
ための吸い込み管、47はポンプ45から溶接または切
断装置本体55の電源部43内を通って溶接用または切
断用水冷トーチ(図示せず)に冷却水42を送る給水
管、48は溶接用または切断用水冷トーチから電源部4
3内を通ってラジエータ49までの冷却水42の復路と
なる戻り管、50はタンク本体41内に冷却水42を戻
す排水管である。また、51はタンク本体41内に冷却
水42を供給するための給水栓、52はポンプ45など
を保護するカバー、53はタンク本体41内の冷却水4
2を抜き取るための排水孔、54は排水孔53の栓とな
る排水栓である。
【0003】この溶接または切断装置において、冷却水
42の循環経路(矢印にて冷却水42の流れを示す)を
説明すると、タンク本体41内の冷却水42は吸い込み
管46を通ってポンプ45に吸い上げられ、給水管47
から溶接用または切断用水冷トーチに送られ、トーチ先
端およびパワーケーブル(図示せず)を冷却すると同時
に冷却水42の水温は上昇し、上昇した冷却水42は戻
り管48を通って、ラジエータ49で冷却され、タンク
本体41内に戻る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
溶接または切断装置では、数カ月使用するとタンク本体
41内に、スケールや塵などが付着したり堆積し、これ
を除去するためにタンク本体41内の掃除を行う場合、
タンク本体41内の汚れた冷却水42をタンク本体41
下部の排水孔53より抜き取るために、タンク本体41
を排水場まで移動させるが、タンク本体41は溶接また
は切断装置本体55の電源部43に固定されているの
で、電源部43も移動させなければならず、過大な労力
が必要になるという問題があった。
【0005】また、タンク本体41内の掃除を行うため
にタンク蓋44をタンク本体41より取り外すが、タン
ク蓋44の上には重いポンプ45が固定されているの
で、タンク蓋44を取り外す時も不要な労力が必要にな
るという問題があった。また、タンク蓋44を取り外し
た後、タンク本体41内の掃除のため洗浄を行うが、タ
ンク本体41を洗浄場まで移動させることは、上記の排
水場までの移動と同様、過大な労力が必要になるという
問題があった。
【0006】さらに、構造上タンク本体41を逆にして
冷却水42を抜き取ることができないので、タンク本体
41下部には排水孔53を設けているが、排水孔53の
栓となる排水栓54が十分に閉まっていないと、そこか
ら冷却水42が漏れるという問題もあった。この発明は
上記従来の問題点を解決するものであり、タンク本体の
移動が簡単に行え、タンク蓋の取り外し時に不要な労力
を必要とせず、タンク本体下部から冷却水が漏れるのを
防止することができる溶接または切断装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の溶接また
は切断装置は、上部を着脱自在のタンク蓋で覆い冷却水
を蓄えたタンク本体と、タンク本体の周りを覆い溶接ま
たは切断装置本体に固定したケースと、タンク蓋に貫通
させタンク本体内の冷却水を吸い込む吸い込み管と、吸
い込み管に接続し溶接または切断装置本体に冷却水を循
環させるポンプと、溶接または切断装置本体を冷却して
温度が上昇した冷却水を冷却する冷却手段と、タンク蓋
に貫通させ冷却手段で冷却した冷却水をタンク本体内に
戻す排水管とを備え、ポンプはタンク本体ならびにタン
ク蓋以外の箇所に設置し、タンク本体がタンク蓋,ケー
ス,吸い込み管および排水管より分離可能としたことを
特徴とするものである。
【0008】請求項1記載の溶接または切断装置による
と、タンク本体がタンク蓋,ケース,吸い込み管および
排水管より分離可能としたので、タンク本体は単体で溶
接または切断装置本体に固定したケースより取り外すこ
とができ、タンク本体を単体で排水場および洗浄場まで
移動でき、過大な労力を必要とせずにタンク本体内を掃
除することができる。また、タンク本体内に冷却水を供
給する作業においても、タンク本体単体で移動できるの
で、簡単に給水作業が行え、別途給水栓を設ける必要は
ない。また、ポンプはタンク本体ならびにタンク蓋以外
の箇所に設置してあるので、タンク本体の移動が楽に行
え、かつタンク蓋をタンク本体より取り外す際も、タン
ク蓋には重いポンプが固定されていないので不要な労力
を必要としない。さらに、タンク本体は単体でケースよ
り取り外せるので、タンク本体を上下逆にして中の冷却
水を抜き取ることができ、タンク本体下部に排水孔を設
ける必要がなく、タンク本体下部から水が漏れるのを防
止できる。
【0009】請求項2記載の溶接または切断装置は、請
求項1において、吸い込み管および排水管をタンク蓋に
固定し、タンク蓋をタンク本体より外すことにより、タ
ンク本体をタンク蓋,ケース,吸い込み管および排水管
より分離可能としたことを特徴とするものである。請求
項2記載の溶接または切断装置によると、請求項1の作
用に加え、吸い込み管および排水管をタンク蓋に固定し
たので、タンク蓋をタンク本体より外すだけで吸い込み
管および排水管の取り外しも行え、作業が簡単となる。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の一実施の形態について
図1を参照しながら説明する。図1において、冷却水2
を蓄えた樹脂製またはステンレスなどの金属製等のタン
ク本体1の上にタンク蓋3が設けられ、タンク本体1の
周りはケース4で覆われ、ケース4は溶接または切断装
置本体13の電源部5に固定されている。ポンプ6はケ
ース4の上水平部4aに載置固定され、カバー7で保護
されている。ポンプ6が冷却水2を吸い上げるための吸
い込み管8は、金属管またはゴムホースなどで形成さ
れ、ポンプ6からタンク蓋3を貫いてタンク本体1内の
底近くまで延設されている。また、溶接または切断装置
本体13の電源部5内には、ポンプ6から溶接用または
切断用水冷トーチ(図示せず)に冷却水2を送る給水管
9、溶接用または切断用水冷トーチから冷却水2の復路
となる戻り管10および水温が上昇した冷却水2を冷却
する冷却手段となるラジエータ11が設けられている。
さらに、ラジエータ11より冷却された冷却水2をタン
ク本体1内に戻す排水管12は、金属管またはゴムホー
スなどで形成され、ラジエータ11からタンク蓋3を貫
いてタンク本体1内の上部にまで延設されている。
【0011】このように構成された溶接または切断装置
によると、タンク本体1内にスケールや塵などが付着し
たり堆積し、これを除去するためにタンク本体1内の掃
除を行う場合、タンク蓋3より吸い込み管8および排水
管12を抜いて、タンク蓋3をタンク本体1より取り外
すことによりタンク本体1は単体で溶接または切断装置
本体13の電源部5に固定されているケース4より取り
外すことがで可能となる。これにより、タンク本体1を
単体で排水場および洗浄場まで移動させることができる
ので、過大な労力を必要とせずにタンク本体1内を掃除
することができる。同様に、タンク本体1内に冷却水2
を給水する作業においてもタンク本体1単体で移動可能
であるため簡単に給水作業が行え、別途給水栓を設ける
必要はなく構造が簡単となる。また、タンク本体1を樹
脂製にすることで,タンク本体1自体が軽量になるので
移動が楽になる。
【0012】また、ポンプ6はタンク本体1ならびにタ
ンク蓋3以外の箇所に設置してあるので、タンク本体1
の移動が楽に行え、かつタンク蓋3をタンク本体1より
取り外す時も、タンク蓋3には重いポンプ6が固定され
ていないので不要な労力を必要としない。また、タンク
本体1は単体でケース4より取り外せるので、タンク本
体1を上下逆にして中の冷却水2を抜き取ることができ
るので、タンクタンク本体1下部に排水孔を設ける必要
がなく構造が簡単となり、タンク本体1下部から冷却水
2が漏れるのも防止することができる。
【0013】この発明の他の実施の形態について図2を
参照しながら説明する。なお、図1に示した例と同一部
分は同一符号を付してその説明を省略する。図2におい
て、21はタンク本体、22はタンク蓋、23はケー
ス、24は溶接または切断装置本体13の電源部5に突
設したポンプ支持台、25はポンプ支持台24に載置固
定したポンプ、26は吸い込み管、30は排水管であ
る。吸い込み管26は、途中にねじ等のジョイント部2
9を設けて上部吸い込み管27と下部吸い込み管28に
分割してある。排水管30も、途中にねじ等のジョイン
ト部33を設けて上部排水管31と下部排水管32に分
割してある。下部吸い込み管28と下部排水管32はタ
ンク蓋22に貫通させかつタンク蓋22に固定して一体
化してある。
【0014】このように構成された溶接または切断装置
においても、前記第1の実施の形態と同様の効果が得ら
れる。さらに、タンク本体21内の掃除においてタンク
本体21より吸い込み管26,排水管30およびタンク
蓋22を取り外す際、ジョイント部29,33を外すこ
とにより、下部吸い込み管28,下部排水管32および
タンク蓋22は一体で取り外すことができるので、取り
外し作業が簡単に行える。
【0015】
【発明の効果】請求項1記載の溶接または切断装置によ
ると、タンク本体がタンク蓋,ケース,吸い込み管およ
び排水管より分離可能としたので、タンク本体は単体で
溶接または切断装置本体に固定したケースより取り外す
ことができ、タンク本体を単体で排水場および洗浄場ま
で移動でき、過大な労力を必要とせずにタンク本体内を
掃除することができる。また、タンク本体内に冷却水を
供給する作業においても、タンク本体単体で移動できる
ので、簡単に給水作業が行え、別途給水栓を設ける必要
はない。また、ポンプはタンク本体ならびにタンク蓋以
外の箇所に設置してあるので、タンク本体の移動が楽に
行え、かつタンク蓋をタンク本体より取り外す際も、タ
ンク蓋には重いポンプが固定されていないので不要な労
力を必要としない。さらに、タンク本体は単体でケース
より取り外せるので、タンク本体を上下逆にして中の冷
却水を抜き取ることができ、タンク本体下部に排水孔を
設ける必要がなく、タンク本体下部から水が漏れるのを
防止できるという効果が得られる。
【0016】請求項2記載の溶接または切断装置による
と、請求項1の効果に加え、吸い込み管および排水管を
タンク蓋に固定したので、タンク蓋をタンク本体より外
すだけで吸い込み管および排水管の取り外しも行え、取
り外し作業が簡単になるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態の溶接または切断装置
の構成図である。
【図2】この発明の他の実施の形態の溶接または切断装
置の構成図である。
【図3】従来例の溶接または切断装置の構成図である。
【符号の説明】
1,21 タンク本体 2 冷却水 3,22 タンク蓋 4,23 ケース 5 溶接または切断装置本体の電源部 6,25 ポンプ 8,26 吸い込み管 11 ラジエータ(冷却手段) 12,30 排水管 13 溶接または切断装置本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹元 虎文 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 廣田 幸伯 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 齋藤 哲 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 中川 晶 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部を着脱自在のタンク蓋で覆い冷却水
    を蓄えたタンク本体と、前記タンク本体の周りを覆い溶
    接または切断装置本体に固定したケースと、前記タンク
    蓋に貫通させタンク本体内の冷却水を吸い込む吸い込み
    管と、前記吸い込み管に接続し前記溶接または切断装置
    本体に冷却水を循環させるポンプと、前記溶接または切
    断装置本体を冷却して温度が上昇した冷却水を冷却する
    冷却手段と、前記タンク蓋に貫通させ前記冷却手段で冷
    却した冷却水を前記タンク本体内に戻す排水管とを備
    え、前記ポンプは前記タンク本体ならびに前記タンク蓋
    以外の箇所に設置し、前記タンク本体が前記タンク蓋,
    前記ケース,前記吸い込み管および前記排水管より分離
    可能としたことを特徴とする溶接または切断装置。
  2. 【請求項2】 吸い込み管および排水管をタンク蓋に固
    定し、前記タンク蓋を前記タンク本体より外すことによ
    り、前記タンク本体を前記タンク蓋,前記ケース,前記
    吸い込み管および前記排水管より分離可能としたことを
    特徴とする請求項1記載の溶接または切断装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103447734A (zh) * 2013-09-02 2013-12-18 奇瑞汽车股份有限公司 一种自冷夹具
WO2024032827A1 (zh) * 2022-12-20 2024-02-15 李京环 全自动散热器焊接设备

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CN103447734A (zh) * 2013-09-02 2013-12-18 奇瑞汽车股份有限公司 一种自冷夹具
CN103447734B (zh) * 2013-09-02 2015-07-15 奇瑞汽车股份有限公司 一种自冷夹具
WO2024032827A1 (zh) * 2022-12-20 2024-02-15 李京环 全自动散热器焊接设备

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