JPH11216415A - 糊を糊塗布手段に供給するための装置 - Google Patents

糊を糊塗布手段に供給するための装置

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JPH11216415A
JPH11216415A JP10314974A JP31497498A JPH11216415A JP H11216415 A JPH11216415 A JP H11216415A JP 10314974 A JP10314974 A JP 10314974A JP 31497498 A JP31497498 A JP 31497498A JP H11216415 A JPH11216415 A JP H11216415A
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JP
Japan
Prior art keywords
glue
container
suction pipe
suction
paste
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10314974A
Other languages
English (en)
Inventor
Jens Collin
イエンス・コリン
Nikolaos Georgitsis
ニコラオス・ゲオルギチス
Martin Hoy
マルテイン・ホイ
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Topack Verpackungstechnik GmbH
Original Assignee
Topack Verpackungstechnik GmbH
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Publication date
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Publication of JPH11216415A publication Critical patent/JPH11216415A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C11/00Component parts, details or accessories not specifically provided for in groups B05C1/00 - B05C9/00
    • B05C11/10Storage, supply or control of liquid or other fluent material; Recovery of excess liquid or other fluent material

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  • Coating Apparatus (AREA)
  • Package Closures (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 交換される糊容器から吸上げ管により糊を糊
塗布手段に供給するための装置を提供すること 【解決手段】 吸上げ管2が糊容器1の糊容量3内に浸
漬際に充填可能な中間貯留蔵部が設けられており、この
中間貯留蔵部が吸上げ管を糊容器から引出す際に交換作
業時の作業空白を穴埋めする糊供給源として使用される
ように構成されている

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、糊容器内に順次浸
漬する吸上げ管により糊を容器組合せ体から糊塗布手
段、特に噴射式糊塗布装置に供給するための装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】たばこ加工産業における機械、特に包装
機械における糊供給を行うため、特にいわゆる糊容器組
合せ体も使用され、この場合通常は作業中断の際もしく
は機械が停止している間空になった糊容器は新しい容器
と置換えられるか、或いはポンプと接続されている吸上
げ管が適宜に取替えられる。現代の高性能機械にあって
は、このような糊付けシステムは、糊の消費量が高いの
で、機械が稼働している正常な作動状態の間での容器交
換が必要になると言う問題が生じてくる。その際、作動
し続けている糊ポンプは空気を糊塗布システム内に吸込
んでしまい、この空気は特に噴射ノズルによる糊塗布と
の組合せにあって糊塗布の品質を阻害し、場合によって
は全糊付けシステムの排気を行なわなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、機械が作動している間の糊容器の交換にあたって
一定した糊の良好な品質を保証することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明によ
り、吸上げ管が糊容器内に浸漬した際に吸上げ端部の領
域内で充填されかつ糊容器から出した際にに吸上げを行
う中間貯留蔵部が設けられていることによって解決され
る。付加的な補助手段を用いることなく充填される中間
貯留蔵部の特徴は、本発明による他の構成により、中間
貯留蔵部が吸上げ管が正常に作動している際は糊容器の
糊収容空域にまとめられていることにある。
【0005】この場合、本発明による構成により、吸上
げ管が正常な作動状態にあって直接糊容器の糊収容空域
内に浸漬するように位置決め可能であり、従って正常な
作動状態にあっての中間貯留蔵部からの糊の直接的な吸
上げは中断されることがない。選択的な構成により、吸
上げ管が正常な作動状態にあって中間貯留蔵部内に浸漬
する位置を占めるように構成されており、従って糊は中
間貯留蔵部を経て大きな収容容量から取出される。
【0006】糊容器内の監視されている糊充填水準が交
換を必要とする高さにまで降下すると直ちに、吸上げ管
は交換作業にあって吸気の作用領域内で中間貯留蔵部を
糊容器の糊収容空域から離間する位置を占めるように構
成されている。従って糊は専らこの中間貯留蔵部から吸
上げられる。中間貯留蔵部を残りの糊収容空域からの遮
断とこの中間貯留蔵部からの専一な供給は、本発明によ
る構成により、吸上げ管に対して相対的に摺動可能であ
り、容器底部への載置運動の間にあって吸上げ管に対し
て相対的に縦軸線方向で弾性的に緊張固定可能な室形成
ケースが設けられていることによって保証され、この室
形成ケースは吸上げ管の交換運動の際中間貯留蔵部に対
するその直接的な結合部を開く。
【0007】本発明による選択的な構成により、中間貯
留蔵部の離間並びにこの中間貯留蔵部からの専一な供給
は、吸上げ管に対して相対的に摺動可能であり、折畳み
可能な壁部材で固定されていて、かつ容器底部への載置
運動の間にあって弾性的に予緊張可能なもしくは折畳み
可能なロッドが設けられているいることによって達せら
れる。
【0008】他の可能な本発明による構成は、吸上げ管
の吸上げ端部を囲繞していてかつ糊容器の底凹部内に浸
漬する補助容器が設けられていることである。以下に添
付した図面に図示した発明の実施の形態につき本発明を
詳細に説明する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1に示した糊容器1内に、図示
していないポンプと結合されている吸上げ管2が浸漬し
ており、この吸上げ管は糊容器1内に降下されている糊
収容空域3から図示していない糊塗布装置、例えばシガ
レットパッケージに糊塗布するための糊塗布装置に糊を
供給する。その際、吸上げ管2は正常な作動状態にあっ
ては容器底部上に載っている。これは吸上げ管の中心軸
線の左半分に描いた吸上げ管の状態で示されている。
【0010】この吸上げ管2はその吸上げ端部におい
て、縦軸線方向に摺動可能な室形成ケース4によって囲
繞されている。この室形成ケースは下側のピン6を備え
ており、このピンは容器底部に載る。この場合、吸上げ
管2の下降運動が行なわれている間一方でこの室形成ケ
ース4に、他方ではこの吸上げ管2と固く結合されてい
る支持スリーブ7に支持されている圧縮ばね8が緊張さ
れる。吸上げ管の中心軸線の左側に示したこの正常な作
動状態にあっては、糊収容空域3は室形成ケース4内に
存在している中間貯留蔵部と連通されている。この中間
貯留蔵部は糊容器1内に浸漬する際に自然に充填され
る。糊は正常な作動状態にあっては、糊収容空域3から
下側の吸上げ開口11を介して吸上げ管2により取出さ
れる。
【0011】監視されている、下方の充填水準にまで糊
収容空域3が降下した際、吸上げ管2は交換作業、即ち
容器交換の準備のために持上げられるか、或いは糊容器
1から引出される。この上昇運動の間に、圧縮された圧
縮ばね8は室形成ケース4を吸上げ管2に対して相対的
に縦軸線方向で下方へと押し下げる。吸上げ管2の中心
軸線の右側で参照符号2′で示したこの交換状態にあっ
ては、吸上げ開口11は直接中間貯留蔵部9と連通さ
れ、吸上げ管2が準備された新しい糊容器1内に浸漬し
て始めて中間貯留蔵部から糊の取出しを行う。この場
合、同時に中間貯留蔵部9は上記した様式で次の交換サ
イクルのために再び充填される。このようにして、吸上
げ管2が容器交換の間空気を吸込むことが阻止される。
【0012】図3に示した発明の実施の形態にあって
は、上記した装置に相当する参照符号を有する部材は、
位を100番台にして同じ参照符号で示し、特に説明し
なかった。この発明の実施の形態にあっては、中間貯留
蔵部は図示していない折畳み可能な壁部材によって固定
されているロッド112によって形成されている。この
ロッドはリンク部113を介して互いに、およびリンク
部114と116とを介して支持スリーブ117と、お
よび吸上げ管102と固く結合されている支持スリーブ
107に対して相対的に縦軸線方向で摺動可能な室形成
ケース117と結合されている。この室形成ケース11
7は側方の吸上げ開口111を備えており、圧縮ばね1
08を介して弾性的に支持スリーブ107に支持されて
いる。
【0013】左側に図示した正常な作動状態にあって
は、ロッド112は室形成ケース117内の基礎板11
8を介して、糊容器101の底部に押付けられ、この場
合糊は形成されるべき、未だ糊収容空域103と連通し
ている中間貯留蔵部の領域内に開口している吸上げ開口
111により吸上げ管102内に吸上げられる。容器交
換のため吸上げ管102が上方へと運動させられた際、
右側の吸上げ管102aの状態にあっては、予緊張され
ている圧縮ばね108は室形成ケース107を下方へと
押付け、その際ロッド112は折畳まれた傘におけるよ
うに上方へと折込まれ、従って中間貯留蔵部109は離
間され、吸上げ管102により上方へと移動され空にさ
れる。
【0014】図4に図示した発明の実施の形態にあって
は、上記した装置に相当する参照符号を有する部材は、
位を200番台にして同じ参照符号で示し、特に説明し
なかった。この発明の実施の形態にあっては、中間貯留
蔵部209は吸上げ管202の吸上げ端部を囲繞してい
る補助容器219によって形成されている。この補助容
器219は左側に図示した、多量の糊収容空域203と
連通している正常な作動状態にあっては、容器底部の底
凹部221内に浸漬している。吸上げ管202′の右側
に図示した交換作業状態にあっては、補助容器219は
離間されている中間貯留蔵部209と共に底凹部221
から持上げられており、同様に交換作業時の作業の空白
を埋める糊供給源として使用される。
【0015】
【発明の効果】本発明により得られる利点は、吸上げ管
を空の容器から引出すことと、吸上げ管を充填されてい
る容器内に浸漬することとを伴う糊容器の交換の度毎に
強制的に帯同される超過圧力中間貯留蔵部が常に異論の
余地のない、気泡を含むことのない糊塗布のために働
き、これにより均一に良好な製品品質が保証されること
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】包装機に使用される糊容器からの糊の供給形態
を示した図である。
【図2】正常な作動状態並びに吸上げ管の交換状態と関
連して、糊容器を拡大断面図で示した中間貯留蔵部の図
である。
【図3】中間貯留蔵部の一発明の実施の形態の図であ
る。
【図4】中間貯留蔵部の他の発明の実施の形態の図であ
る。
【符号の説明】
1 糊容器 2;102;202 吸上げ管 3 糊収容空域 4,117 室形成ケース 6 ピン 7 支持スリーブ 8 圧縮ばね 9;109;209 中間貯留蔵部 11 吸上げ開口 112 ロッド 113,114,116 リンク部 118 基礎板 219 補助容器 221 底凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マルテイン・ホイ ドイツ連邦共和国、20255 ハンブルク、 アラルドウスストラーセ、7

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 糊容器内に順次浸漬する吸上げ管により
    容器組合せ体から糊を糊塗布手段、特に噴射式糊塗布装
    置に供給するための装置において、吸上げ管(2;10
    2;202)が糊容器(1;101;201)内に浸漬
    した際に吸上げ端部の領域内で充填され、かつ糊容器か
    ら出した際に吸上げを行う中間貯留蔵部(9;109;
    209)が設けられていることを特徴とする装置。
  2. 【請求項2】 中間貯留蔵部(9;109;209)が
    吸上げ管(2;102;202)が正常に作動している
    際は糊容器(1;101;201)の糊収容空域(3;
    103;203)内にまとめられていることを特徴とす
    る請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 吸上げ管(2)が正常な作動状態にあっ
    て直接糊容器(1)の糊収容空域(3)内に浸漬するよ
    うに位置決め可能であることを特徴とする請求項1或い
    は2に記載の装置。
  4. 【請求項4】 吸上げ管(102;202)が正常な作
    動状態にあって中間貯留蔵部(109;209)内に浸
    漬する位置を占めるように構成されていることを特徴と
    する請求項1或いは2に記載の装置。
  5. 【請求項5】 吸上げ管(2;102;202)が交換
    作業状態にあってその吸気の作用領域内で中間貯留蔵部
    (9;109;209)を糊容器(1;101;20
    1)の糊収容空域(3;103;203)から離間する
    位置を占めるように構成されていることを特徴とする請
    求項1から4までのいずれか一つに記載の装置。
  6. 【請求項6】 吸上げ管(2)に対して相対的に摺動可
    能であり、容器底部への載置運動の間にあって吸上げ管
    に対して相対的にかつ縦軸線方向で弾性的に予緊張可能
    な室形成ケース(4)が設けられていることを特徴とす
    る請求項1から3までのいずれか一つに記載の装置。
  7. 【請求項7】 吸上げ管(2)に対して相対的に摺動可
    能であり、折畳み可能な壁部材で固定されていて、かつ
    容器底部への載置運動の間にあって弾性的に予緊張可能
    なもしくは折畳み可能なロッド(112)が設けられて
    いるいることを特徴とする請求項1、2或いは4項に記
    載の装置。
  8. 【請求項8】 吸上げ管(202)の吸上げ端部を囲繞
    していてかつ糊容器(201)の底凹部(221)内に
    浸漬する補助容器(219)が設けられていることを特
    徴とする請求項1、2或いは4項に記載の装置。
JP10314974A 1997-11-07 1998-11-05 糊を糊塗布手段に供給するための装置 Withdrawn JPH11216415A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE19749165A DE19749165A1 (de) 1997-11-07 1997-11-07 Vorrichtung zum Versorgen eines Leimauftragmittels mit Leim
DE19749165:0 1997-11-07

Publications (1)

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ID=7847877

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US (1) US6070768A (ja)
EP (1) EP0914874A3 (ja)
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CN (1) CN1109585C (ja)
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EP0914874A2 (de) 1999-05-12

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