JPH11214714A - 多連型多光軸光電スイッチ - Google Patents

多連型多光軸光電スイッチ

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JPH11214714A
JPH11214714A JP10026534A JP2653498A JPH11214714A JP H11214714 A JPH11214714 A JP H11214714A JP 10026534 A JP10026534 A JP 10026534A JP 2653498 A JP2653498 A JP 2653498A JP H11214714 A JPH11214714 A JP H11214714A
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Haruhiko Tanide
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 連結容易で直線性のよい多連型多光軸光電ス
イッチを構成しようとする。 【解決手段】 プラスチック製ユニットケース4内に複
数の発光素子又は受光素子を実質上同一面内に配列し、
前記ユニットケースの両側部に遊合する一対の連結棒7
であってケース前端から突出する一端がネジ孔8を有す
るとともにケース後端の手前に位置する他端が前記ネジ
孔に対応する雄ネジ9として形成された前記連結棒と、
ケース前端に形成された前端コネクター10と、ケース
後端に突出形成された後端コネクター11とを備えて成
る多光学素子ユニット11を少なくとも2個用意し、一
つのユニットに遊合した連結棒後端の雄ネジを後続する
ユニットに遊合した連結棒前端のネジ孔に係合させ、対
応する後端コネクターと前端コネクターを接合してこれ
らのユニットの機械的及び電気的な縦続接続を形成した
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多連型多光軸光電
スイッチの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】広範囲に展開する被検物体を検知するに
適した多連型多光軸光電スイッチは、各多光軸光電スイ
ッチユニットの縦続連結が容易で、電気的接続が確実に
行えること、及び連結体の直線性と機械的強度が大きい
ことが要求される。しかしながら、各ユニットの本体を
なすプラスチック成形体には固有の寸法的偏りや、撓み
癖を有するため、ユニットの縦続個数が増えるとそれら
の欠点が蓄積され、直線性及び機械的強度が損なわれ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、多連
型多光軸光電スイッチにおいて、縦続個数が増えた場合
でもプラスチック成形体固有の寸法的偏りや、撓み癖が
蓄積されることのない連結構造を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の多連型多光軸光電スイッチは、プラスチッ
ク製ユニットケース内において複数の発光素子又は受光
素子を実質上同一面内に配列し、 a)前記ユニットケースの両側部に遊合する一対の連結
棒であってケース前端から突出する一端がネジ孔を有す
るとともに、ケース後端の手前に位置する他端が前記ネ
ジ孔に対応する雄ネジとして形成されたものと、 b)ケース前端に形成された前記複数の発光素子又は受
光素子の駆動回路に通ずる前端コネクターと、 c)ケース後端に突出形成された前記複数の発光素子又
は受光素子の駆動回路に通ずる後端コネクターとを備え
て成る多光学素子ユニットを少なくとも2個用意し、一
つのユニットに遊合した連結棒後端の雄ネジを後続する
ユニットに遊合した連結棒前端のネジ孔に係合させて、
対応する後端コネクターと前端コネクターを接合するこ
とにより、これらのユニットの機械的及び電気的な縦続
接続を形成し、両側部に、前記連結棒に対応する貫通孔
又はネジ孔を有するとともに、内端面に端部コネクター
を有して成るエンドキャップ及びエンドベースを、前記
縦続接続された多光学素子ユニットの最前端及び最後端
にそれぞれ対応させて連結棒の端部とネジ連結し、且つ
前記端部コネクターによって最前端コネクターの回路を
閉成するとともに、最後端コネクターの回路から前記縦
続接続された電気回路への入力及び制御接続を形成する
ようにしたものである。
【0005】上記の構成によれば、各ユニットは両側の
長溝に嵌まった概して金属製の連結棒同士のネジ係合に
より直線性を維持して強固に連結される。またこの直線
性と、機械的強度を更によく保つためには、ユニット及
びエンド連結構造の統一された輪郭形状を覆う金属製鞘
体、もしくは溝断面形状に適合する金属製補強板等を利
用することが出来る。
【0006】
【発明の実施の形態】図1はこの場合、3個の多光学素
子ユニット1とその前端側におけるエンドキャップ2、
及び後端側におけるエンドベース3の縦続連結の態様を
示す斜視図である。図1において、多光学素子ユニット
1はプラスチック製ユニットケース4内において複数の
発光素子又は受光素子(図示せず)を、上面のレンズ配
置板5に沿って実質上同一面内に配列したものである。
ユニットケース4の両側部には一対の長溝6が形成さ
れ、これらの長溝6には金属製の一対の連結棒7が嵌入
される。連結棒7においてケース前端から突出する一端
はネジ孔8を有し、その周縁にはドライバー溝が形成さ
れている。また連結棒7において、ケース後端の手前に
位置する他端には前記ネジ孔8に対応する雄ネジ9が形
成されている。
【0007】ユニットケース4前端に開口した窓内には
前述した複数の発光素子又は受光素子のための駆動回路
に通ずる前端コネクター10が取り付けられ、ユニット
ケース4後端に開口した窓からは同じく複数の発光素子
又は受光素子の駆動回路に通ずる後端コネクター11が
取り付けられる。このようなユニットケース4を備えた
各多光学素子ユニット1は、図2に示すように一ユニッ
トの連結棒7後端の雄ネジ9を、後続するユニットの連
結棒7前端のネジ孔8に係合させて、対応する後端コネ
クター11と前端コネクター10を接合することによ
り、機械的及び電気的に縦続接続されることになる。
【0008】やはり図1を参照して、右端に示されたエ
ンドキャップ2はその両側部において、ユニットケース
4の長溝内に位置した前記連結棒7のネジ孔8に対応す
る貫通孔12を有するとともに、内端面に前記後端コネ
クター11と同一規格の終端コネクター13を有する。
このエンドキャップ2は、前記縦続接続された複数の多
光学素子ユニット1の前端に対応させてネジ連結され、
同時にその終端コネクター13によってユニット列の最
前端コネクターの回路を閉成することができる。
【0009】図1の左端に示されたエンドベース3は、
その両側部においてユニットケース4の長溝内に位置し
た前記連結棒7の雄ネジに対応するネジ孔14を有する
とともに、内端面に前記前端コネクター10と同一規格
の入力端コネクター(図示せず)を有し、外端面には前
記入力端コネクターに導かれる接続コードを引出すため
のコネクタジャック15を備えている。このエンドベー
ス3は、前記縦続接続された複数の多光学素子ユニット
1の後端に対応させてネジ連結され、同時に前記入力端
コネクターによってユニット列の最後端コネクターの回
路から縦続接続された電気回路への入力及び制御接続を
形成するものである。
【0010】図3は、多光学素子ユニット1の典型的な
構成を示す分解斜視図である。すなわち、図3におい
て、ユニットケース4内には後方より前述した後端コネ
クター11を有する発光素子または受光素子のための素
子ホルダー16及びその下側に重ねられた回路基板17
からなる内部構造18が挿入されるとともに、前端には
基板19及び基板前面にあてがわれる前端コネクター1
0を突設した蓋20が装着される状態が2本の連結棒7
とともに示されている。
【0011】図4は、エンドキャップ2の構成を示す分
解斜視図であり、エンドキャップ2の内端面から形成さ
れた開口21には終端コネクター13を有するコネクタ
ー板22が装着されるとともに、そのコネクター板22
の正面には終端コネクター13を露出させるようにした
ゴムパッキング23が嵌め込まれるようになっている。
エンドキャップ2の外端面、すなわち右端面には貫通孔
12を補強するスリーブ12’が装着されるとともに、
完成した多連型光電スイッチを固定するための取付金具
24が、エンドキャップ2を最前端のユニットケースに
ネジ止めするためのビス25によって同時に取り付けら
れるようになっている。
【0012】図5は、エンドベース3の構成を示す分解
斜視図であり、エンドベース3の内端面、すなわち図の
右端面から形成された開口には、ゴムバッキング26が
装着され、前述した入力端コネクター(図示せず)を後
端のユニットケースに向かって露出させるようになって
いる。
【0013】エンドベース3の外端面からは前述したネ
ジ孔14を形成する筒状ナット14’が埋め込まれると
ともに、前述したエンドキャップ2側の取付金具24と
同様な取付金具24’がビス25’によって取り付けら
れ、さらに、前述したコネクタージャック15が装着さ
れるようになっている。
【0014】図6は、複数の多光学素子ユニット1を縦
続連結して、多連型多光学光電スイッチを構成した状態
のエンドキャップ2側(但し、図4の取付金具24を省
略する)を示したものである。図6(A)及び(B)に
示す通り、各ユニット1及びエンドキャップ2等は隙間
なく、連続して1本の棒状スイッチ構体を構成し、裏面
には、図6(C)に示す通り、連結棒7を挿入するため
の長溝6が裏面に開口し、しかもその開口は、ユニット
ケース4の後端側において絞り部6’を形成するように
狭められ、エンドキャップ2及び図示しないがエンドベ
ース3においても絞り部6’と同様な絞り開口26を有
する長溝6開口部と連通した窪みが形成されている。ま
た、光学素子ユニット1の内部構造は図6(D)に示す
通り、ホルダー板16及び基板17ががたつくことな
く、確実に収納される。
【0015】図7は、エンドキャップ2の端面を示すも
ので、開口26を有する窪みが長溝6に対応してL型に
曲折している。
【0016】図8は、完成した多連型光電スイッチのエ
ンドベース3側から見た補強構造を示すものである。図
8(A)において、27はエンドベース3の絞り開口部
26’及びユニットケース4における同様な形状の絞り
部6’に適合したレール28を有する金属製鞘体であっ
て、ユニットケース4のレンズ配置板5に対応する部分
はチャンネル状に切欠き、ここに透明な保護カバー29
が装着さける。この金属製鞘体27により、多連型光電
スイッチの全体構造の直線性と機械的強度がよりよく保
たれる。
【0017】図8(B)は上述の金属製鞘体27に代え
て、レール部28’を両側に形成した金属性補強板30
を示すものである。このような補強板30によっても、
同様な多連型光電スイッチの直線性及び機械的強度の補
強が可能である。
【0018】
【発明の効果】以上述べた通り、本発明によれば、縦続
配置された各多光学素子ユニットの両側に連結棒を嵌入
し、これらのネジ係合により連結を行ったため、優れた
直線性及び機械的強度を維持することができ、各ユニッ
ト間の電気的接続も整合配置されたコネクターにより容
易に、かつ確実に行うことができるものである。なお、
補強構造を用いることにより、直線性及び機械的強度を
一層よく保ち、極めて長尺の多連型多光軸光電スイッチ
を得ることも可能である。
【発明の効果】 【図面の簡単な説明】
【図1】複数の多光学素子ユニットとエンドキャップ及
びエンドベースの縦続連結の態様を示す斜視図である。
【図2】図1に示した構造の縦続連結に用いられる連結
棒の部分縦断面図である。
【図3】1個の多光学素子ユニットの構成を示す分解斜
視図である。
【図4】エンドキャップの構成を示す分解斜視図であ
る。
【図5】エンドベースの構成を示す分解斜視図である。
【図6】組み立てられた多連型多光軸光電スイッチのエ
ンドキャップ側を示す部分平面図(A)、部分側面図
(B)、部分斜視図(C)、及び部分側断面図(D)で
ある。
【図7】エンドキャップの端面を示す図である。
【図8】エンドベースから見た多連型多光軸光電スイッ
チの典型的な補強構造を示す斜視図(A)及び変形例の
補強構造を示す斜視図(B)である。
【符号の説明】
1 多光学素子ユニット 2 エンドキャップ 3 エンドベース 4 ユニットケース 5 レンズ配置板 6 長溝 7 連結棒 8、14 ネジ孔 9 雄ネジ 10 前端コネクター 11 後端コネクター 12 貫通孔 13 終端コネクター 15 コネクタジャック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチック製ユニットケース内におい
    て複数の発光素子又は受光素子を実質上同一面内に配列
    し、 a)前記ユニットケースの両側部に遊合する一対の連結
    棒であってケース前端から突出する一端がネジ孔を有す
    るとともに、ケース後端の手前に位置する他端が前記ネ
    ジ孔に対応する雄ネジとして形成されたものと、 b)ケース前端に形成された前記複数の発光素子又は受
    光素子の駆動回路に通ずる前端コネクターと、 c)ケース後端に突出形成された前記複数の発光素子又
    は受光素子の駆動回路に通ずる後端コネクターとを備え
    て成る多光学素子ユニットを少なくとも2個用意し、一
    つのユニットに遊合した連結棒後端の雄ネジを後続する
    ユニットに遊合した連結棒前端のネジ孔に係合させて、
    対応する後端コネクターと前端コネクターを接合するこ
    とにより、これらのユニットの機械的及び電気的な縦続
    接続を形成し、 両側部に、前記連結棒に対応する貫通孔又はネジ孔を有
    するとともに、内端面に端部コネクターを有して成るエ
    ンドキャップ及びエンドベースを、前記縦続接続された
    多光学素子ユニットの最前端及び最後端にそれぞれ対応
    させて連結棒の端部とネジ連結し、且つ前記端部コネク
    ターによって最前端コネクターの回路を閉成するととも
    に、最後端コネクターの回路から前記縦続接続された電
    気回路への入力及び制御接続を形成することを特徴とす
    る多連型多光軸光電スイッチ。
  2. 【請求項2】 前記エンドキャップ及びエンドベースが
    前記多光学素子ユニットと同一の横断面輪郭を有し、且
    つこれらが縦続接続された前記少なくとも2個の多光学
    素子ユニットの最前端及び最後端に連結された状態にお
    いて、前記エンドキャップと中間の縦続接続された多光
    学素子ユニット、及びエンドベースに至る前記横断面輪
    郭に対応した内面輪郭を有する金属製鞘体に収納したこ
    とを特徴とする請求項1記載の多連型多光軸光電スイッ
    チ。
  3. 【請求項3】 前記多光学素子ユニットの長溝が同ユニ
    ットの裏面において開放し、且つ部分的にその裏面開放
    範囲を絞ったものであって、前記エンドキャップ及びエ
    ンドベースが前記多光学素子ユニットの長溝における前
    記裏面開放範囲を絞られた部分と同一断面の溝を有する
    ことにより、前記エンドキャップとエンドベースの溝、
    及び中間の縦続接続された多光学素子ユニットの長溝
    に、前記絞られた裏面開放範囲に適合する断面形状の補
    強金属を挿入したことを特徴とする請求項1記載の多連
    型多光軸光電スイッチ。
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