JPH11214710A - 電力用半導体装置 - Google Patents
電力用半導体装置Info
- Publication number
- JPH11214710A JPH11214710A JP2677898A JP2677898A JPH11214710A JP H11214710 A JPH11214710 A JP H11214710A JP 2677898 A JP2677898 A JP 2677898A JP 2677898 A JP2677898 A JP 2677898A JP H11214710 A JPH11214710 A JP H11214710A
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- JP
- Japan
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- power semiconductor
- semiconductor element
- surface area
- semiconductor device
- elements
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 1チップに3素子以上形成された電力用半導
体装置の放熱対策を提案する。 【解決手段】 1チップに電力用半導体素子5a,5
b,5cが溝4a,4b,4cを介して3素子以上並列
に形成されて電力用半導体装置が構成されている。さら
に,内側に形成された電力用半導体素子5bの表面積
を,外側に形成された電力用半導体素子5a,5cの表
面積より大きくする。
体装置の放熱対策を提案する。 【解決手段】 1チップに電力用半導体素子5a,5
b,5cが溝4a,4b,4cを介して3素子以上並列
に形成されて電力用半導体装置が構成されている。さら
に,内側に形成された電力用半導体素子5bの表面積
を,外側に形成された電力用半導体素子5a,5cの表
面積より大きくする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,3相半波整流回
路,3相全波整流回路,6相半波整流回路等に用いられ
る電力用半導体装置に関し,特に1つのチップに3素子
以上形成された電力用半導体装置に関する。
路,3相全波整流回路,6相半波整流回路等に用いられ
る電力用半導体装置に関し,特に1つのチップに3素子
以上形成された電力用半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】1チップに電力用半導体素子が3素子以
上並列に形成された電力用半導体装置に,図3及び図4
のものがある。図3は平面図であり,図4は断面図であ
る。1はN形半導体基板で,このN形半導体基板1の一
方の表面にP形不純物を拡散,P層2を形成する。この
P層2の表面からN形半導体基板1までエッチングし,
溝4a,4b,4c,4dを形成し,この溝4a〜4d
にガラスパシベーションを施している。この後,N形半
導体基板1の表面に第1の電極(カソード電極)6を形
成し,さらにP層2の表面に第2の電極(アノード電
極)7a,7b,7cを形成している。
上並列に形成された電力用半導体装置に,図3及び図4
のものがある。図3は平面図であり,図4は断面図であ
る。1はN形半導体基板で,このN形半導体基板1の一
方の表面にP形不純物を拡散,P層2を形成する。この
P層2の表面からN形半導体基板1までエッチングし,
溝4a,4b,4c,4dを形成し,この溝4a〜4d
にガラスパシベーションを施している。この後,N形半
導体基板1の表面に第1の電極(カソード電極)6を形
成し,さらにP層2の表面に第2の電極(アノード電
極)7a,7b,7cを形成している。
【0003】従って,1チップにN形半導体基板1とP
層2の第1のP層2aによる第1ダイオード5aと,N
形半導体基板1とP層2の第2のP層2bによる第2ダ
イオード5bと,N形半導体基板1とP層の第3のP層
2cによる第3ダイオード5cの3素子が形成されてい
る。
層2の第1のP層2aによる第1ダイオード5aと,N
形半導体基板1とP層2の第2のP層2bによる第2ダ
イオード5bと,N形半導体基板1とP層の第3のP層
2cによる第3ダイオード5cの3素子が形成されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで,従来の電力
用半導体装置は,第1ないし第3ダイオード5a,5
b,5cが同じ大きさで形成されている。しかし,内側
にある第2ダイオード5bはこの電力用半導体装置の実
装時に外側の第1及び第3ダイオード5a,5cからの
熱を受けるとともに放熱が悪くなるという問題がある。
このため,第2ダイオード5bを損傷させる恐れがあっ
た。
用半導体装置は,第1ないし第3ダイオード5a,5
b,5cが同じ大きさで形成されている。しかし,内側
にある第2ダイオード5bはこの電力用半導体装置の実
装時に外側の第1及び第3ダイオード5a,5cからの
熱を受けるとともに放熱が悪くなるという問題がある。
このため,第2ダイオード5bを損傷させる恐れがあっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の電
力用半導体装置は,1チップに電力用半導体素子が溝を
介して3素子以上並列に形成された電力用半導体装置に
おいて,内側に形成された電力用半導体素子の表面積を
外側に形成された電力用半導体素子の表面積より大きく
したものである。
力用半導体装置は,1チップに電力用半導体素子が溝を
介して3素子以上並列に形成された電力用半導体装置に
おいて,内側に形成された電力用半導体素子の表面積を
外側に形成された電力用半導体素子の表面積より大きく
したものである。
【0006】すなわち,内側の電力用半導体素子の電流
密度を,外側の電力用半導体素子の電流密度より低くす
ることができ,内側の電力用半導体素子自身の温度上昇
が抑制される。これにより,実装時,外側の電力用半導
体素子の熱を受けても外側及び内側の電力用半導体素子
の温度上昇が同じになる。
密度を,外側の電力用半導体素子の電流密度より低くす
ることができ,内側の電力用半導体素子自身の温度上昇
が抑制される。これにより,実装時,外側の電力用半導
体素子の熱を受けても外側及び内側の電力用半導体素子
の温度上昇が同じになる。
【0007】請求項2ので電力用半導体装置は,内側に
形成された電力用半導体素子の表面積を,外側に形成さ
れた電力用半導体素子の表面積の1.1〜1.5倍に選
択されている。
形成された電力用半導体素子の表面積を,外側に形成さ
れた電力用半導体素子の表面積の1.1〜1.5倍に選
択されている。
【0008】すなわち,内側に形成された電力用半導体
素子の表面積が,外側に形成された電力用半導体素子の
表面積の1.1未満のとき,内側の素子の温度上昇が大
きくなり1.5を超えると,温度上昇の差が認められな
くなり,また,電力用半導体装置が大きくなりすぎる。
素子の表面積が,外側に形成された電力用半導体素子の
表面積の1.1未満のとき,内側の素子の温度上昇が大
きくなり1.5を超えると,温度上昇の差が認められな
くなり,また,電力用半導体装置が大きくなりすぎる。
【0009】請求項3の電力用半導体装置は,内側に形
成され耐電圧の高い電力用半導体素子の表面積が,内側
に形成され耐電圧の低い電力用半導体素子の表面積より
大きい表面積を有している。
成され耐電圧の高い電力用半導体素子の表面積が,内側
に形成され耐電圧の低い電力用半導体素子の表面積より
大きい表面積を有している。
【0010】すなわち,チップの厚みの厚い耐電圧の高
い電力用半導体素子の表面積を,チツプの厚みの薄い耐
電圧の低い電力用半導体素子の表面積よりも大きくし,
内側の電力用半導体素子が外側の電力用半導体素子から
の熱を受けても,外側及び内側の電力用半導体素子の温
度上昇が同じになる。
い電力用半導体素子の表面積を,チツプの厚みの薄い耐
電圧の低い電力用半導体素子の表面積よりも大きくし,
内側の電力用半導体素子が外側の電力用半導体素子から
の熱を受けても,外側及び内側の電力用半導体素子の温
度上昇が同じになる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の電力用半導体装置を,そ
の一実施の形態を示した平面図の図1及び断面図の図2
に基づき説明する。図1及び図2において,図3及び図
4と同じ符号は同一の機能のものを示している。本発明
の電力用半導体装置が,図3及び図4で示す従来の電力
用半導体装置と異なる点は,従来の電力用半導体装置が
第1ないし第3ダイオード5a,5b,5cが同じ大き
さのものであるのに対し,本発明のものは内側の第2ダ
イオード5bの表面積を他の外側の第1ダイオード5a
及び第3ダイオード5cの表面積より大きくしたもので
ある。
の一実施の形態を示した平面図の図1及び断面図の図2
に基づき説明する。図1及び図2において,図3及び図
4と同じ符号は同一の機能のものを示している。本発明
の電力用半導体装置が,図3及び図4で示す従来の電力
用半導体装置と異なる点は,従来の電力用半導体装置が
第1ないし第3ダイオード5a,5b,5cが同じ大き
さのものであるのに対し,本発明のものは内側の第2ダ
イオード5bの表面積を他の外側の第1ダイオード5a
及び第3ダイオード5cの表面積より大きくしたもので
ある。
【0012】ここで,600V以下の耐電圧の低い電力
用半導体装置すなわち,チップの厚みの薄い電力用半導
体装置では,内側の第2ダイオード5bの表面積が他の
ダイオード5a,5cの表面積の1.1〜1.2に選ば
れる。また,600Vを超える耐電圧の高い電力用半導
体装置,すなわち,チップの厚みの厚い電力用半導体装
置は,内側の第2ダイオード5bの表面積が他のダイオ
ード5a,5cの表面積の1.2〜1.5に選ばれる。
すなわち,内側に形成された耐電圧の高い電力用半導体
素子の表面積が,耐電圧の低い電力用半導体素子の表面
積より大きい表面積を有している。なお,上記の比率を
大きくすると,電力用半導体装置が大きくなりすぎると
いう問題が生じる。
用半導体装置すなわち,チップの厚みの薄い電力用半導
体装置では,内側の第2ダイオード5bの表面積が他の
ダイオード5a,5cの表面積の1.1〜1.2に選ば
れる。また,600Vを超える耐電圧の高い電力用半導
体装置,すなわち,チップの厚みの厚い電力用半導体装
置は,内側の第2ダイオード5bの表面積が他のダイオ
ード5a,5cの表面積の1.2〜1.5に選ばれる。
すなわち,内側に形成された耐電圧の高い電力用半導体
素子の表面積が,耐電圧の低い電力用半導体素子の表面
積より大きい表面積を有している。なお,上記の比率を
大きくすると,電力用半導体装置が大きくなりすぎると
いう問題が生じる。
【0013】これにより,この電力用半導体装置を実装
したとき,内側の第2のダイオード5bの電流密度は他
の第1及び第3のダイオード5a,5cの電流密度より
低くでき,第2ダイオード5bの温度上昇を抑制するこ
とができる。これにより,第2ダイオード5bの損傷を
防止することができる。
したとき,内側の第2のダイオード5bの電流密度は他
の第1及び第3のダイオード5a,5cの電流密度より
低くでき,第2ダイオード5bの温度上昇を抑制するこ
とができる。これにより,第2ダイオード5bの損傷を
防止することができる。
【0014】上記発明の実施の形態では,N形半導体基
板にP形不純物を拡散したダイオードであるが,P形半
導体基板にN形不純物を拡散したダイオードであっても
よい。また,ダイオードに代わり,サイリスタ,トラン
ジスタであってもよい。さらに,上記の実施の形態で
は,1チップに3素子形成させていたが,1チップに4
チップ,6チップ以上形成させたものにも適用できる。
この場合,中央の素子ほど表面積を大きくするのがよ
い。
板にP形不純物を拡散したダイオードであるが,P形半
導体基板にN形不純物を拡散したダイオードであっても
よい。また,ダイオードに代わり,サイリスタ,トラン
ジスタであってもよい。さらに,上記の実施の形態で
は,1チップに3素子形成させていたが,1チップに4
チップ,6チップ以上形成させたものにも適用できる。
この場合,中央の素子ほど表面積を大きくするのがよ
い。
【0015】
【発明の効果】請求項1記載の電力用半導体装置では,
内側の電力用半導体素子の電流密度を外側の電力用半導
体素子の電流密度を低くすることができ,その素子自身
の温度上昇を抑制することができ,外側の電力用半導体
素子からの熱を受けても,外側及び内側の電力用半導体
素子の温度上昇を同じにすることができる。
内側の電力用半導体素子の電流密度を外側の電力用半導
体素子の電流密度を低くすることができ,その素子自身
の温度上昇を抑制することができ,外側の電力用半導体
素子からの熱を受けても,外側及び内側の電力用半導体
素子の温度上昇を同じにすることができる。
【0016】請求項2記載の電力用半導体装置では,内
側に形成された電力用半導体素子の表面積を外側に形成
された電力用半導体素子の表面積の1.1未満にした
時,内側の電力用半導体素子の温度上昇が大きくなり,
比率が1.5を超えると,内側の素子の温度上昇の差が
小さくなり,電力用半導体装置が大きくなる。この比率
を1.1から1.5に選択することにより,内側の電力
用半導体素子が外側の電力用半導体素子からの熱を受け
ても,外側及び内側の電力用半導体素子の温度上昇と同
じにすることができる。
側に形成された電力用半導体素子の表面積を外側に形成
された電力用半導体素子の表面積の1.1未満にした
時,内側の電力用半導体素子の温度上昇が大きくなり,
比率が1.5を超えると,内側の素子の温度上昇の差が
小さくなり,電力用半導体装置が大きくなる。この比率
を1.1から1.5に選択することにより,内側の電力
用半導体素子が外側の電力用半導体素子からの熱を受け
ても,外側及び内側の電力用半導体素子の温度上昇と同
じにすることができる。
【0017】請求項3記載の電力用半導体装置では,耐
電圧の高い素子ほどチップの厚みが大きくなり,チップ
の損失が大きくなる。このため,耐電圧の高い電力用半
導体素子の表面積を耐電圧の低い電力用半導体素子の表
面積を大きくして,内側の電力用半導体素子が外側の電
力用半導体素子からの熱を受けても,外側及び内側の電
力用半導体素子の温度上昇を同じにすることができる。
電圧の高い素子ほどチップの厚みが大きくなり,チップ
の損失が大きくなる。このため,耐電圧の高い電力用半
導体素子の表面積を耐電圧の低い電力用半導体素子の表
面積を大きくして,内側の電力用半導体素子が外側の電
力用半導体素子からの熱を受けても,外側及び内側の電
力用半導体素子の温度上昇を同じにすることができる。
【図1】本発明の電力用半導体装置の一実施の形態を示
す平面図である。
す平面図である。
【図2】図1の断面図である。
【図3】従来の電力用半導体装置の平面図である。
【図4】図3の断面図である。
1 (N形)半導体基板 2,2a,2b,2c P層 4a,4b,4c,4d 溝 5a 第1ダイオード 5b 第2ダイオード 5c 第3ダイオード 6 第1の電極(カソード電極) 7a,7b,7c 第2の電極(アノード電極)
Claims (3)
- 【請求項1】 1チップに電力用半導体素子が溝を介し
て3素子以上並列に形成された電力用半導体装置におい
て,内側に形成された電力用半導体素子の表面積を外側
に形成された電力用半導体素子の表面積より大きくした
ことを特徴とする電力用半導体素子。 - 【請求項2】 上記内側に形成された電力用半導体素子
の表面積を,上記外側に形成された電力用半導体素子の
表面積の1.1〜1.5倍に選択されたことを特徴とす
る請求項1記載の電力用半導体装置。 - 【請求項3】 内側に形成され耐電圧の高い電力用半導
体素子の表面積が,内側に形成され耐電圧の低い電力用
半導体素子の表面積より大きい表面積を有することを特
徴とする請求項2記載の電力用半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2677898A JPH11214710A (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | 電力用半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2677898A JPH11214710A (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | 電力用半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11214710A true JPH11214710A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=12202771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2677898A Pending JPH11214710A (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | 電力用半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11214710A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4778176B2 (ja) * | 1999-08-12 | 2011-09-21 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 半導体装置および製造方法 |
JP2017152508A (ja) * | 2016-02-24 | 2017-08-31 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 半導体装置 |
-
1998
- 1998-01-22 JP JP2677898A patent/JPH11214710A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4778176B2 (ja) * | 1999-08-12 | 2011-09-21 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 半導体装置および製造方法 |
JP2017152508A (ja) * | 2016-02-24 | 2017-08-31 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 半導体装置 |
WO2017145542A1 (ja) * | 2016-02-24 | 2017-08-31 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 半導体装置 |
US10403620B2 (en) | 2016-02-24 | 2019-09-03 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Semiconductor device |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040518 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20040716 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060228 |