JPH11211316A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH11211316A JPH11211316A JP1857598A JP1857598A JPH11211316A JP H11211316 A JPH11211316 A JP H11211316A JP 1857598 A JP1857598 A JP 1857598A JP 1857598 A JP1857598 A JP 1857598A JP H11211316 A JPH11211316 A JP H11211316A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blower
- refrigerator
- machine room
- partition plate
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/003—General constructional features for cooling refrigerating machinery
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/002—Details for cooling refrigerating machinery
- F25D2323/0028—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the fans
- F25D2323/00281—Two or more fans
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 機械室内の送風装置をコンパクトにし、構成
を簡単にして脱着が容易にすることを課題とする。 【解決手段】 ファン１４ａを周囲に有する電動機１４
ｂを中央に備え、そのファン１４ａの外周に設けた枠体
１４ｃに支持体１４ｄにより電動機１４ｂを支持して構
成した送風装置１４を、送風装置１４の送風路の外形と
ほぼ同一形状にした空気体流穴１２ａを有する仕切り板
１２のリブ１２ｂに脱着自在に装着し、その仕切り板１
２を冷蔵庫の機械室に配設する構成とする。
を簡単にして脱着が容易にすることを課題とする。 【解決手段】 ファン１４ａを周囲に有する電動機１４
ｂを中央に備え、そのファン１４ａの外周に設けた枠体
１４ｃに支持体１４ｄにより電動機１４ｂを支持して構
成した送風装置１４を、送風装置１４の送風路の外形と
ほぼ同一形状にした空気体流穴１２ａを有する仕切り板
１２のリブ１２ｂに脱着自在に装着し、その仕切り板１
２を冷蔵庫の機械室に配設する構成とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫における機械
室の電動送風機に関するものである。
室の電動送風機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年の冷蔵庫は、内容積効率の向上を図
り広い庫内空間を有すると共に、合理化を図った製品の
開発が盛んに進められている。
り広い庫内空間を有すると共に、合理化を図った製品の
開発が盛んに進められている。
【０００３】従来の冷蔵庫の中には特開平９−１１３１
１４号公報に開示されているものがある。
１４号公報に開示されているものがある。
【０００４】以下、図面を参照しながら上記従来の冷蔵
庫を説明する。図５は従来の冷蔵庫の機械室の背面図で
ある。図５において、機械室５１には圧縮機５２，凝縮
器５３を収納しており、圧縮機５２から凝縮器５３，キ
ャピラリチューブ５４を経て庫内に配置した冷却器に至
り、配管パイプ５５により圧縮機５２まで閉回路を形成
し、冷媒を循環して冷凍サイクルを構成している。
庫を説明する。図５は従来の冷蔵庫の機械室の背面図で
ある。図５において、機械室５１には圧縮機５２，凝縮
器５３を収納しており、圧縮機５２から凝縮器５３，キ
ャピラリチューブ５４を経て庫内に配置した冷却器に至
り、配管パイプ５５により圧縮機５２まで閉回路を形成
し、冷媒を循環して冷凍サイクルを構成している。
【０００５】ファン５６と電動機５７にて機械室５１内
に対流を起こし、矢印で示すように冷蔵庫前面から外気
を吸い込み、凝縮器５３の凝縮能力を向上させると共に
圧縮機５２を冷却させるものである。５８は電動機５７
を取り付ける仕切り板であり、電動機５７にて風を生成
する際の高低圧を起こすための間仕切りを兼ねている。
仕切り板５８の外周にはフォーム材５９を巻き付けてお
り、冷蔵庫の底板６０との隙間をシールしている。
に対流を起こし、矢印で示すように冷蔵庫前面から外気
を吸い込み、凝縮器５３の凝縮能力を向上させると共に
圧縮機５２を冷却させるものである。５８は電動機５７
を取り付ける仕切り板であり、電動機５７にて風を生成
する際の高低圧を起こすための間仕切りを兼ねている。
仕切り板５８の外周にはフォーム材５９を巻き付けてお
り、冷蔵庫の底板６０との隙間をシールしている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
ファン５６を回転させる電動機５７を支持した仕切り板
５８の外周にフォーム材５９を巻き付けており、仕切り
板５８の機械室５１よりの脱着時にフォーム材５９が破
れたり、経年での劣化を起こしたり、しかもコストがか
かっていた。
ファン５６を回転させる電動機５７を支持した仕切り板
５８の外周にフォーム材５９を巻き付けており、仕切り
板５８の機械室５１よりの脱着時にフォーム材５９が破
れたり、経年での劣化を起こしたり、しかもコストがか
かっていた。
【０００７】本発明は前記する従来の課題を解決するも
ので、フォーム材の破れや経年での劣化を起こさず、簡
単な構成の送風装置を冷蔵庫の機械室に設けることを目
的とするものである。
ので、フォーム材の破れや経年での劣化を起こさず、簡
単な構成の送風装置を冷蔵庫の機械室に設けることを目
的とするものである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の冷蔵庫においては、ファンを周囲に有する電
動機を中央に備えていて、そのファンの外周に設けた枠
体に、支持体により前記電動機を支持した送風装置を、
機械室に装着した仕切り板に脱着自在に取り付けたもの
である。
に本発明の冷蔵庫においては、ファンを周囲に有する電
動機を中央に備えていて、そのファンの外周に設けた枠
体に、支持体により前記電動機を支持した送風装置を、
機械室に装着した仕切り板に脱着自在に取り付けたもの
である。
【０００９】従って、ファンを周囲に有する電動機は、
そのファンの外周に設けた枠体により支持されて全体が
一体となっている送風装置を仕切り板に脱着自在に取り
付けるのであるから全体の構成が簡単であり、取り付け
作業は容易で、しかも仕切り板の外周には仕切り板と一
体に薄膜を形成し、その薄膜を冷蔵庫の底板に気密に接
触させることにより仕切り板のシール性を良くし、その
薄膜は従来のフォーム材のように破損したり劣化したり
することがない利点がある。
そのファンの外周に設けた枠体により支持されて全体が
一体となっている送風装置を仕切り板に脱着自在に取り
付けるのであるから全体の構成が簡単であり、取り付け
作業は容易で、しかも仕切り板の外周には仕切り板と一
体に薄膜を形成し、その薄膜を冷蔵庫の底板に気密に接
触させることにより仕切り板のシール性を良くし、その
薄膜は従来のフォーム材のように破損したり劣化したり
することがない利点がある。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明は、機械室に圧縮機と、送
風装置と、送風装置を取り付ける仕切り板を設け、仕切
り板の外周端部に薄膜を一体に形成し、機械室と前記薄
膜を気密に当接させたものである。そして仕切り板は、
ポリプロピレン樹脂とかポリエチレン樹脂などの弾力性
と可撓性のある樹脂製とするのがよい。
風装置と、送風装置を取り付ける仕切り板を設け、仕切
り板の外周端部に薄膜を一体に形成し、機械室と前記薄
膜を気密に当接させたものである。そして仕切り板は、
ポリプロピレン樹脂とかポリエチレン樹脂などの弾力性
と可撓性のある樹脂製とするのがよい。
【００１１】これにより、従来のように仕切り板の周囲
にフォーム材がなく、仕切り板の脱着時にフォーム材が
破れたり、経年での劣化を起こさない。
にフォーム材がなく、仕切り板の脱着時にフォーム材が
破れたり、経年での劣化を起こさない。
【００１２】また、送風装置は、ファンを周囲に有する
電動機が、そのファンの外周にある枠体と一体に構成す
ることにより、構成が簡単で、仕切り板に取り付ける構
成とすることができる。
電動機が、そのファンの外周にある枠体と一体に構成す
ることにより、構成が簡単で、仕切り板に取り付ける構
成とすることができる。
【００１３】仕切り板には、送風装置の送風路の外形と
ほぼ同一の形状の空気対流穴を設ける構成として、その
空気対流穴の外周に設けたリブに送風装置を脱着自在に
取り付ける構成とすることにより、送風装置の収納空間
である機械室をコンパクトにした仕様の冷蔵庫を提供す
ることができる。
ほぼ同一の形状の空気対流穴を設ける構成として、その
空気対流穴の外周に設けたリブに送風装置を脱着自在に
取り付ける構成とすることにより、送風装置の収納空間
である機械室をコンパクトにした仕様の冷蔵庫を提供す
ることができる。
【００１４】以下に、本発明の実施の形態として好まし
い構成を、具体的に実施例として説明する。
い構成を、具体的に実施例として説明する。
【００１５】
【実施例】以下、本発明による冷蔵庫の実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。
て、図面を参照しながら説明する。
【００１６】図１は本発明の冷蔵庫の機械室の要部分解
斜視図、図２は同機械室の送風装置を主体とする要部の
斜視図、図３は同送風装置とその仕切り板との分解斜視
図、図４は同送風装置部分の断面図である。
斜視図、図２は同機械室の送風装置を主体とする要部の
斜視図、図３は同送風装置とその仕切り板との分解斜視
図、図４は同送風装置部分の断面図である。
【００１７】図１，図２，図３，図４において、１は冷
蔵庫背面下部の機械室であり、冷蔵庫の底板２と圧縮機
の台座３で構成される。４は機械室１に収納され、台座
３に載置された圧縮機である。冷媒は圧縮機４、機械室
１に収納される背面凝縮器５、断熱材中に配設した前面
凝縮器６を経て、断熱材中に配設したキャピラリチュー
ブ７、冷蔵庫の庫内に配置した冷却器８、断熱材中に配
設した戻りパイプ９の順に循環する。
蔵庫背面下部の機械室であり、冷蔵庫の底板２と圧縮機
の台座３で構成される。４は機械室１に収納され、台座
３に載置された圧縮機である。冷媒は圧縮機４、機械室
１に収納される背面凝縮器５、断熱材中に配設した前面
凝縮器６を経て、断熱材中に配設したキャピラリチュー
ブ７、冷蔵庫の庫内に配置した冷却器８、断熱材中に配
設した戻りパイプ９の順に循環する。
【００１８】キャピラリチューブ７，戻りパイプ９は、
冷蔵庫の底板２に設けたキャピラリチューブ出口１１，
戻りパイプ出口１０から機械室１に出され、キャピラリ
チューブ７は前面凝縮器６と、戻りパイプ９は圧縮機４
と、それぞれ連結している。
冷蔵庫の底板２に設けたキャピラリチューブ出口１１，
戻りパイプ出口１０から機械室１に出され、キャピラリ
チューブ７は前面凝縮器６と、戻りパイプ９は圧縮機４
と、それぞれ連結している。
【００１９】１２は機械室１に配置し台座２に取り付け
たポリプロピレン樹脂製の仕切り板であり、外周端部に
薄膜１３を斜めに一体に形成しており、薄膜１３と冷蔵
庫の底板２を当接させている。１４は周囲にファン１４
ａを有する電動機１４ｂを中央に備え、ファン１４ａの
外周に設けた枠体１４ｃに支持体１４ｄによって前記電
動機１４ｂを支持した略箱状の送風装置であり、角部に
は弾性ゴム製の防振体１５を設けている。仕切り板１２
には、送風装置１４の送風路の外形とほぼ同一形状の空
気対流穴１２ａと、送風装置１４を保持し送風装置１４
の外形とほぼ同一形状のリブ１２ｂを形成している。リ
ブ１２ｂの先端の角部には、防振体１５を介して送風装
置１４を係止する係止部１２ｃを形成している。
たポリプロピレン樹脂製の仕切り板であり、外周端部に
薄膜１３を斜めに一体に形成しており、薄膜１３と冷蔵
庫の底板２を当接させている。１４は周囲にファン１４
ａを有する電動機１４ｂを中央に備え、ファン１４ａの
外周に設けた枠体１４ｃに支持体１４ｄによって前記電
動機１４ｂを支持した略箱状の送風装置であり、角部に
は弾性ゴム製の防振体１５を設けている。仕切り板１２
には、送風装置１４の送風路の外形とほぼ同一形状の空
気対流穴１２ａと、送風装置１４を保持し送風装置１４
の外形とほぼ同一形状のリブ１２ｂを形成している。リ
ブ１２ｂの先端の角部には、防振体１５を介して送風装
置１４を係止する係止部１２ｃを形成している。
【００２０】以上のように、本実施例の冷蔵庫の機械室
１には、送風装置１４を取り付ける仕切り板１２の外周
端部に薄膜１３を斜めに一体に形成し冷蔵庫の底板２と
当接させたものであるから、隙間はシールされる。しか
も、送風装置１４を取り付ける仕切り板１２の脱着時、
薄膜１３が柔軟に変形し破れることはなく、また、経年
での劣化を起こさず、しかも安価な仕様とすることがで
きる。
１には、送風装置１４を取り付ける仕切り板１２の外周
端部に薄膜１３を斜めに一体に形成し冷蔵庫の底板２と
当接させたものであるから、隙間はシールされる。しか
も、送風装置１４を取り付ける仕切り板１２の脱着時、
薄膜１３が柔軟に変形し破れることはなく、また、経年
での劣化を起こさず、しかも安価な仕様とすることがで
きる。
【００２１】また、ファン１４ａと電動機１４ｂが一体
の送風装置１４と、送風装置１４の防振体１５と仕切り
板１２を設け、送風装置１４を取り付ける仕切り板１２
は、送風装置１４の外形とほぼ同一形状の空気対流穴１
２ａと送風装置１４を保持するリブ１２ｂを形成したも
のであるから、送風装置１４そのものがコンパクトにな
り、取り付けも簡単になり、機械室の空間をコンパクト
にすることができる。
の送風装置１４と、送風装置１４の防振体１５と仕切り
板１２を設け、送風装置１４を取り付ける仕切り板１２
は、送風装置１４の外形とほぼ同一形状の空気対流穴１
２ａと送風装置１４を保持するリブ１２ｂを形成したも
のであるから、送風装置１４そのものがコンパクトにな
り、取り付けも簡単になり、機械室の空間をコンパクト
にすることができる。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように、請求項１記載によ
れば、機械室にファンと電動機が一体となった送風装置
を取り付ける仕切り板を設け、仕切り板は送風装置の送
風路の外形とほぼ同一形状の空気対流穴と、送風装置を
脱着自在に保持するリブを形成したことにより、送風装
置そのものがコンパクトになり、取り付けも簡単にな
り、機械室の空間をコンパクトにすることができる。
れば、機械室にファンと電動機が一体となった送風装置
を取り付ける仕切り板を設け、仕切り板は送風装置の送
風路の外形とほぼ同一形状の空気対流穴と、送風装置を
脱着自在に保持するリブを形成したことにより、送風装
置そのものがコンパクトになり、取り付けも簡単にな
り、機械室の空間をコンパクトにすることができる。
【００２３】また、請求項２記載によれば、仕切り板の
外周端部に薄膜を一体に形成し冷蔵庫の底板に当接させ
たもので、これにより隙間をシールし、送風装置を取り
付ける仕切り板の脱着時、薄膜が柔軟に変形し破れるこ
とはなく、また、経年での劣化を起こさず、しかも安価
な仕様とすることができる。
外周端部に薄膜を一体に形成し冷蔵庫の底板に当接させ
たもので、これにより隙間をシールし、送風装置を取り
付ける仕切り板の脱着時、薄膜が柔軟に変形し破れるこ
とはなく、また、経年での劣化を起こさず、しかも安価
な仕様とすることができる。
【図１】本発明の実施例における冷蔵庫の機械室の要部
分解斜視図
分解斜視図
【図２】同機械室の送風装置を主体とする要部の斜視図
【図３】同送風装置とその仕切り板との分解斜視図
【図４】同送風装置部分の断面図
【図５】従来の冷蔵庫の機械室の背面図
１，５１ 機械室 ２ 底板 ４，５２ 圧縮機 １２，５８ 仕切り板 １２ａ 空気対流穴 １２ｂ リブ １３ 薄膜 １４ 送風装置 １４ａ ファン １４ｂ 電動機 １４ｃ 枠体 １４ｄ 支持体 １５ 防振体
Claims (2)
- 【請求項１】 ファンを周囲に有する電動機を中央に備
えていて、前記ファンの外周に設けた枠体に支持体によ
り前記電動機を支持して構成した送風装置を、前記送風
装置の送風路の外形とほぼ同一形状にした空気対流穴を
有する仕切り板の前記空気対流穴の外周に設けたリブに
脱着自在に装着し、前記仕切り板は冷蔵庫の機械室に配
設したことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項２】 仕切り板の外周には、冷蔵庫の機械室に
おいて冷蔵庫の底板に気密に接触する薄膜を一体に形成
したことを特徴とする請求項１記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1857598A JPH11211316A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1857598A JPH11211316A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11211316A true JPH11211316A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11975430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1857598A Pending JPH11211316A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11211316A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100333624B1 (ko) * | 2000-03-20 | 2002-04-22 | 구자홍 | 냉장고의 기계실 팬가이드 장착구조 |
| WO2011009784A3 (de) * | 2009-07-21 | 2011-03-31 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Ventilatorbaugruppe für ein kältegerät |
| JP2012042135A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
| WO2023166152A1 (de) * | 2022-03-04 | 2023-09-07 | BSH Hausgeräte GmbH | Kältegerät, wärmetauscherbaugruppe für ein kältegerät, verfahren zur montage eines ventilators in einem gehäuse sowie verfahren zur herstellung einer wärmetauscherbaugruppe |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP1857598A patent/JPH11211316A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100333624B1 (ko) * | 2000-03-20 | 2002-04-22 | 구자홍 | 냉장고의 기계실 팬가이드 장착구조 |
| WO2011009784A3 (de) * | 2009-07-21 | 2011-03-31 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Ventilatorbaugruppe für ein kältegerät |
| JP2012042135A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
| WO2023166152A1 (de) * | 2022-03-04 | 2023-09-07 | BSH Hausgeräte GmbH | Kältegerät, wärmetauscherbaugruppe für ein kältegerät, verfahren zur montage eines ventilators in einem gehäuse sowie verfahren zur herstellung einer wärmetauscherbaugruppe |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7216506B2 (en) | Refrigerator | |
| JPH11211316A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH07146054A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2006220386A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2014048036A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH10306972A (ja) | 冷蔵庫 | |
| KR20070105549A (ko) | 양축 모터 및 그를 갖는 일체형 공기조화기 | |
| JPH0791811A (ja) | 冷蔵庫 | |
| CN209800321U (zh) | 一种制冷设备用风机支撑座及制冷设备 | |
| JPS596225Y2 (ja) | 断熱箱体 | |
| KR200196931Y1 (ko) | 냉장고 기계실의 콘덴서 | |
| KR200154190Y1 (ko) | 공기조화기의 소음방지장치 | |
| KR20040083724A (ko) | 냉장고의 압축기 지지장치 | |
| KR20070009064A (ko) | 스파이럴 타입 응축기에 적용되는 팬모터 장착용 홀더구조 | |
| KR20020044428A (ko) | 압축기 조립체 | |
| JP2002090057A (ja) | 電気冷蔵庫 | |
| JPH11281230A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
| JP2005030627A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
| KR100493686B1 (ko) | 에어컨 실외기의 진동소음 방지구조 | |
| KR20000027872A (ko) | 에어컨 실외기의 소음방지구조 | |
| KR200322196Y1 (ko) | 냉장고의응축기방진용지지장치 | |
| JP2001050636A (ja) | 冷蔵庫 | |
| KR100734471B1 (ko) | 응축기용 팬모터의 진동 절연 구조 | |
| JPH11108546A (ja) | 断熱箱体における開口形成構造 | |
| JP2001027469A (ja) | 冷蔵庫 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20050127 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050215 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Effective date: 20050622 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060706 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060711 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20061107 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |