JPH11210629A - 圧縮機の封栓装置 - Google Patents

圧縮機の封栓装置

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JPH11210629A
JPH11210629A JP10009445A JP944598A JPH11210629A JP H11210629 A JPH11210629 A JP H11210629A JP 10009445 A JP10009445 A JP 10009445A JP 944598 A JP944598 A JP 944598A JP H11210629 A JPH11210629 A JP H11210629A
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JP
Japan
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hole
cylindrical head
plug
compressor
suction
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JP10009445A
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English (en)
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Takeshi Mizufuji
健 水藤
Kazuaki Iwama
和明 岩間
Hiroshi Uneyama
博 釆山
Atsushi Morishita
敦之 森下
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Toyota Industries Corp
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Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B39/00Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
    • F04B39/12Casings; Cylinders; Cylinder heads; Fluid connections
    • F04B39/121Casings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B39/00Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
    • F04B39/04Measures to avoid lubricant contaminating the pumped fluid
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
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Abstract

(57)【要約】 【課題】圧縮機の吸入孔又は吐出孔を予防的に密閉する
封栓装置であって、接続部開口の確実な封鎖機能に加
え、基板に対する栓体の優れた装着性と、より強力な抜
け防止性とを両立させる。 【解決手段】機体の接続部1に開口された吸入孔2又は
吐出孔2’に密合される胴部11及び該胴部11の上面
に突出した円柱頭部12を有するゴム製の栓体10と、
該円柱頭部12が嵌入される貫孔13をもち、かつ既存
のねじ孔3を利用して該栓体10を接続部1に締着する
基板20とからなり、貫孔13には円柱頭部12よりも
小径、かつ該円柱頭部12の挿入方向が順目となるのこ
歯溝14が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮機の封栓装置
に係り、詳しくは圧縮機の接続部に開口される吸入孔又
は吐出孔を密閉して、搬送、格納中における圧縮機内の
腐食や塵埃の侵入を予防するようにした封栓装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に車両空調用に供される圧縮機は、
単体部品として工場生産されたのち、機体内部の防錆を
兼ねて予め潤滑油が封入される。そして例えば図6に示
すように、圧縮機の接続部40に形成された吸入孔40
aにはゴム製のキャップ50が被冠され、図示しない吐
出孔にも同様のキャップが被冠されて機内は密閉され
る。その後、圧縮機は車両組立工場に搬送され空調装置
の一部品として装着されるが、その際キャップ50は取
外されて吸入孔40aには接続具を介して吸入配管が取
付られる。
【0003】図7は、実公平4ー10478号公報に開
示されている別の態様を例示するもので、シール部材6
2は、基板63の取付孔に嵌合される基部62aと、該
基部62aの一端側に位置し流路61の口端(テーパ
面)を閉塞するシール部62bと、該基部62aの他端
側に位置し該基部62aよりも大径の抜け防止部62c
とからなり、基板63は貫通孔64を有し、ボルト66
によって被閉塞部材60のねじ孔65に締着されるよう
構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た前者のキャップ50は付与された締代相当分の弾性変
形のみで吸入孔40aに固定されているため、搬送途中
の振動、衝撃などによりともすれば吸入孔40aから外
れる可能性がある。また、上記圧縮機は車両組立工場の
事情などから格納期間が長期にわたることもあって、そ
の多くは防塵及び防錆のためのガス封入が行われてい
る。このガス封入は真空引きした機内に所定量のヘリウ
ムガス又は窒素ガスを注入して、大気圧よりも高い機内
圧力を保持するものであるが、このようなガス封入によ
って機内圧力が高まれば、キャップ50の弛緩や脱落の
懸念は一層助長される。
【0005】一方、後者のシール部材62は、基板63
と嵌合する基部62aよりも大径の抜け防止部62cに
のみ依存して基板63からの離脱防止を図っているが、
管継手が結合されるフランジ孔の形状は、図に見られる
単純なテーパ面とは異なり、多段状の座繰孔を存して規
格化されているが実情である。したがって、フランジ孔
との密合(圧入)部に働くシール部材62の取外し抵抗
はかなり大きく、シール部材62の離脱防止を徹底する
という意味からすれば、抜け防止部62cのより大径化
が求められることになるが、それでは基板63の取付孔
に対する嵌入(弾性縮径)が困難若しくは不可能となっ
てしまう。
【0006】本発明は、接続部開口の確実な封塞機能に
加え、基板に対する栓体の優れた装着性と、より強力な
抜け防止性とを両立させることを、解決すべき技術課題
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1又は2記載の封栓装置は、機体の接続部に吸入孔及
び吐出孔が開口され、その近傍にそれぞれ配管接続具固
定用のねじ孔が形成された圧縮機に用いられ、該吸入孔
又は吐出孔を予防的に密閉する封栓装置であって、上記
吸入孔又は吐出孔に密合される胴部及び該胴部の上面に
突出した円柱頭部を有するゴム製の栓体と、該円柱頭部
に嵌入される貫孔をもち、上記ねじ孔を利用して該栓体
を上記接続部に締着する基板とからなり、上記貫孔に
は、上記円柱頭部よりも小径、かつ該円柱頭部の差込方
向が順目となるのこ歯溝又はのこ歯ねじが形成されてい
ることを特徴としている。
【0008】この封栓装置では、圧縮機の接続部に開口
された吸入孔又は吐出孔に、栓体の胴部を圧入すること
によって、該吸入孔又は吐出孔は確実に密閉されるとと
もに、該胴部の上方を覆蓋する基板を既存のねじ孔を利
用してボルト結合することにより、該栓体は完全に接続
部に締着される。このとき胴部の上面に突出した円柱頭
部は、基板の貫孔に形成されたのこ歯溝又はのこ歯ねじ
により楔着されているので、栓体の除去に際しても、逆
目方向の強大な歯止力が作用して基板もろとも確実に取
り外すことができ、栓体が吸入孔又は吐出孔内に取残さ
れる懸念は全くない。
【0009】また、請求項3記載の封栓装置のように、
円柱頭部の頂端に先細り状のテーパを形成したもので
は、このテーパの先導と、のこ歯溝の順目に従った円柱
頭部の素直な弾性変形とにより、両者の嵌合を至極滑ら
かに行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図に基づいて本発明の第1
の実施形態を具体的に説明する。図1に示すように、圧
縮機100を構成するシリンダブロックやハウジング等
の外郭部には、空調装置の配管系と接続される接続部1
が設けられ、該接続部1の取付面1aには吸入孔2及び
吐出孔2’が開口され、これら両孔2、2’の近傍には
それぞれ配管接続具固定用のねじ孔3が形成されてい
る。なお、本発明にかかる封栓装置は、吸入孔2又は吐
出孔2’を予防的に密閉するものであって、そのいずれ
にも同様の形態で実施しうるので、ここでは重複を避け
る意味から吸入孔2を密閉する封栓装置についてのみ説
明する。
【0011】図2〜5において、封栓装置を構成する栓
体10はゴム質からなり、吸入孔2に密合する胴部11
と、該胴部11の上面から突出して頂端に先細り状のテ
ーパ12aが形成された円柱頭部12とを備えている。
吸入孔2の開口部(フランジ孔)は、図示しない管継手
の基端円筒部と嵌合する第1座繰孔2a、同シール要素
と密合する第2座繰孔2b及び同先端円筒部と嵌合する
第3座繰孔2cとを含んで多段状に形成されているが、
実質的に胴部11によって封塞されるのは第2座繰孔2
bであり、図5に示す胴部11aは、いわゆる補足部で
ある。
【0012】一方、栓体10と共に封栓装置を構成する
基板20は、上記第1座繰孔2aに嵌入する円形ボス2
1と、接続部1に設けられている既存のねじ孔3に螺合
される締付ボルト15の取付孔16とを有しており、栓
体10の円柱頭部12が圧入される貫孔13は円形ボス
21と同心状に配設されている。貫孔13は該円柱頭部
12の自由径に対して所要の締代を有するように小径に
作製され、さらに該貫孔13の内周面には、図4bから
明らかなように該円柱頭部12の差込方向が順目となる
のこ歯溝14が形成されている。なお、該のこ歯溝14
は、生産性の観点からこれを螺旋状に連続させたのこ歯
ねじに形成しても、のこ歯溝14と同等の機能を期待す
ることができる。
【0013】本実施形態は上述のように構成されてお
り、まず栓体10の円柱頭部12頂端に形成されたテー
パ12a部分を基板20に設けられた貫孔13の下端開
口に臨ませ、該テーパ12aの先導とのこ歯溝14の順
目に従った押込みにより、円柱頭部12は素直な弾性変
形を伴って貫孔13に圧入され、栓体10と基板20と
は予め結合ユニットとして準備されている。
【0014】そして機内に潤滑油が封入され、封栓装置
によって吸入孔2を密閉するに当っては、基板20に貫
設された締付ボルト15の取付孔16を視認又は随意の
方法でねじ孔3と整合させて、栓体10の胴部11を吸
入孔2(第2座繰孔2b)に圧入する。勿論この圧入と
同時に基板20の円形ボス21も第1座繰孔2aに嵌入
して、基板20の下面が接続部1の取付面1aと衝接す
るので、この状態で締付ボルト15をねじ孔3に螺合さ
せれば、基板20を介して栓体10は安定して接続部1
に固定される。その後、栓体10に注射針が挿通されて
機内に向けた真空引き並びにガス注入が行われて防錆、
防塵措置は完了する。
【0015】このように予防措置を施された圧縮機が、
搬送や格納を経て空調装置の配管系に接続される際に
は、締付ボルト15を抜き出したのち、適宜設けた把持
部などを介して栓体10もろとも基板20を引上げれ
ば、封栓装置は難なく吸入孔2から取外すことができ
る。この場合、長期の格納などに起因したゴム質の劣化
により、栓体10の取出し荷重がかなり大きく変化した
状態であっても、のこ歯溝14の逆目方向の歯止力が楔
着された円柱頭部12に強力に作用して、基板20と栓
体10との分離を確実に防止する。
【0016】なお、上述の実施形態では、基板20の下
面に円形ボス21が突設されているが、該円形ボス21
部分を栓体10が代替して基板20の下面を平坦状に形
成することも可能である。
【0017】
【発明の効果】以上、詳述したように、請求項1〜3の
封栓装置は、圧縮機の吸入孔又は吐出孔に密合された栓
体が、その上方を覆蓋する基板と既存のねじ孔を利用し
た締付ボルトによって接続部に固定されるので、搬送時
の振動、衝撃にも弛緩や脱落の虞れは全くなく、一方、
その取外しに際しては、基板の貫孔に形成されたのこ歯
溝が強力に抵抗して栓体の離脱を有効に阻止するので、
吸入孔内に栓体が取残されるといった不具合は全く生じ
ない。
【0018】しかも栓体はゴム質からなるため、真空引
きやガス注入のための注射針の挿通も十分可能であるほ
か、請求項3記載の封栓装置のように、円柱頭部の頂端
に先細り状のテーパを形成したものでは、このテーパの
先導と、のこ歯溝の順目に従った円柱頭部の滑らかな圧
入嵌合により、基板及び栓体を結合ユニットとして簡便
に取扱うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置が装着される圧縮機を示す一部省略
斜視図。
【図2】本発明装置の実施形態を示す縦断面図。
【図3】圧縮機の吸入孔を示す縦断面図。
【図4】本発明装置の基板を示し、(a)は縦断面図
(b)はのこ歯溝の拡大図。
【図5】本発明装置栓体を示す正面図。
【図6】従来例を示す説明図。
【図7】従来例を示す説明図。
【符号の説明】
1は機体の接続部、2は吸入孔、3はねじ孔、10は栓
体、11は胴部、12は円柱頭部、13は貫孔、14は
のこ歯溝、20は基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森下 敦之 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式会 社豊田自動織機製作所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機体の接続部に吸入孔及び吐出孔が開口さ
    れ、その近傍にそれぞれ配管接続具固定用のねじ孔が形
    成された圧縮機に用いられ、該吸入孔又は吐出孔を予防
    的に密閉する封栓装置であって、上記吸入孔又は吐出孔
    に密合される胴部及び該胴部の上面に突出した円柱頭部
    を有するゴム製の栓体と、該円柱頭部が嵌入される貫孔
    をもち、かつ上記ねじ孔を利用して該栓体を上記接続部
    に締着する基板とからなり、上記貫孔には、上記円柱頭
    部よりも小径、かつ該円柱頭部の差込方向が順目となる
    のこ歯溝が形成されていることを特徴とする圧縮機の封
    栓装置。
  2. 【請求項2】機体の接続部に吸入孔及び吐出孔が開口さ
    れ、その近傍にそれぞれ配管接続具固定用のねじ孔が形
    成された圧縮機に用いられ、該吸入孔又は吐出孔を予防
    的に密閉する封栓装置であって、上記吸入孔又は吐出孔
    に密合される胴部及び該胴部の上面に突出した円柱頭部
    を有するゴム製の栓体と、該円柱頭部が嵌入される貫孔
    をもち、かつ上記ねじ孔を利用して該栓体を上記接続部
    に締着する基板とからなり、上記貫孔には、上記円柱頭
    部よりも小径、かつ該円柱頭部の差込方向が順目となる
    のこ歯ねじが形成されていることを特徴とする圧縮機の
    封栓装置。
  3. 【請求項3】上記円柱頭部の頂端には先細り状のテーパ
    が形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載
    の圧縮機の封栓装置。
JP10009445A 1998-01-21 1998-01-21 圧縮機の封栓装置 Pending JPH11210629A (ja)

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