JPH051068U - シールリング - Google Patents

シールリング

Info

Publication number
JPH051068U
JPH051068U JP5598191U JP5598191U JPH051068U JP H051068 U JPH051068 U JP H051068U JP 5598191 U JP5598191 U JP 5598191U JP 5598191 U JP5598191 U JP 5598191U JP H051068 U JPH051068 U JP H051068U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seal ring
ring
view
holder
cord
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5598191U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2547648Y2 (ja
Inventor
忠男 戸塚
Original Assignee
忠男 戸塚
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 忠男 戸塚 filed Critical 忠男 戸塚
Priority to JP1991055981U priority Critical patent/JP2547648Y2/ja
Publication of JPH051068U publication Critical patent/JPH051068U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2547648Y2 publication Critical patent/JP2547648Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)
  • Insulating Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ねじ込み等で結合される部材間に介在される
シールリングによるシール性を向上させるとともに、該
シールリングに回り止め機能を持たせる。 【構成】 ねじ込みや回動操作等で一体的に結合される
部材11,2間に、これら両部材間をシールする弾性材
料によるシールリング本体21を有するシールリング2
0を介在させる。このシールリングが介在されるそれぞ
れの部材に対しての複数の噛込み片23,24を両側に
突設してなる回り止め手段として金属材等によるリング
体22を形成する。この回り止め用のリング体を、シー
ルリングのシールリング本体成形時にインサート成形す
ることで、該シールリング内に埋設して設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はねじ込みまたは回動操作等によって一体的に結合される部材間に介在 されて挾み込まれることで両部材間をシールするシールリングに関し、特にねじ 込み等による両部材の相対的な回転を防止し得る回り止め機能をも兼ね備えてな るシールリングに関する。
【0002】
【従来の技術】
各種機器、装置などにおけるコード配線接続部には、コード、ケーブルなどの 線状部材を挿通して保持し得るコードホルダが一般に用いられている。すなわち 、この種のコードホルダは、被取付側である機器筐体などに穿設された透孔内に ねじ部を有する先端部を貫通させかつ締付けナット等によりねじ止めされること で取付け固定されるようになっている。そして、このホルダ内に挿通されたコー ドを適切かつ強固に保持し、これによりコードに加わる引張り力や折曲げ力に対 しコードの接続部分を保護してその断線や接触不良などを防止する役割を果たす ものである。
【0003】 このようなコードホルダとしては、概略図13に示すような構成を有するもの が従来から一般に知られている。これを簡単に説明すると、符号1はコードホル ダで、このコードホルダ1は、機器筐体等の取付パネル2に穿設されている透孔 3によるコード配線接続部においてコード4を保持するために用いられる。すな わち、このコードホルダ1は、全体が合成樹脂材などにより略円筒状に形成され その内部にコード挿通孔5を有するホルダ本体6を備えてなり、このホルダ本体 6は、その一端側に前記筐体側パネル2の透孔3に貫通して付設される第1の小 径ねじ部7と、他端側でコード4を締付け保持することで該コード4との間のシ ール性を確保し得るようにたとえば周方向から見て略鋸歯状を呈する合成樹脂材 等からなる締付けリング8を介在させた状態でキャップ9が螺着される第2の小 径ねじ部10と、これらねじ部7,10間に位置するフランジ部11とから構成 されている。なお、上述した締付けリング8としては、たとえば特開昭59−1883 12号公報等に開示されるようなものを用いるとよい。また、図中8aは締付けリ ング8の内側でコード4に嵌装されるスリーブである。 12は前記コードホルダ1のホルダ本体6において第1の小径ねじ部7を透孔 3に挿通させたときに、パネル2の背面側から螺着されることで該ホルダ本体6 をパネル2側に取付け固定するための合成樹脂材等からなる締付けナットで、該 パネル2とフランジ部11との間には、その部分をシールするためのOリング1 3が介在して設けられていた。
【0004】 そして、このようなコードホルダ1は、ホルダ本体6の第1の小径ねじ部7を 筐体側のパネル2に穿設されている透孔3に貫通させ、該透孔3の周縁とフラン ジ部11との間にOリング13を介在させた状態でねじ部7先端側にパネル2の 反対側から締付けナット12を螺着して締付け固定することにより、該ホルダ本 体6を筐体側に取付け固定するようになっており、このとき前記パネル2とフラ ンジ部11との間でOリング13を挾み込んで所要の状態に押しつぶし、これに よりこのパネル2とフランジ部11との間でのシール性を確保しようとしている ものであった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述したような構成によるコードホルダ1が用いられるコード配線 接続部には水密性が要求されることが多く、このような場合には、筐体側パネル 2の透孔3とコードホルダ2のホルダ本体6との間、およびコードホルダ1内で コード4を保持する部分にシール機能を持たせることが必要とされる。そして、 このようなコードホルダ1として従来から種々の構造のものが提案されているが 、いずれもー長ー短があり、特に筐体側の透孔3とコードホルダ1のホルダ本体 6におけるフランジ部11との間でのシール性、気密性を確実にするうえで問題 を生じている。 すなわち、上述した透孔3を有するパネル2とホルダ本体6のフランジ部11 との間には、シール用としてOリング13が介在されるが、この場合に該ホルダ 本体6が、そのねじ部7への締付けナット12の螺着による締め上げによってパ ネル2側に取付け固定されるために、該ナット12の締め上げ時に、ホルダ本体 6のフランジ部11とパネル2との間に相対的に回転変位が生じ、このためOリ ング13の適正な圧縮変形状態が得られず、シール性の面での問題を生じてしま うものであった。
【0006】 このために、上述したOリング13と共に回り止めワッシャを、パネル2とフ ランジ部11との間に介在させ、ナット12の締め上げ時における不具合を解決 しようとすることが考えられるが、このような回り止めワッシャを介在させた場 合、Oリング13が過度に変形し、はみ出したりすることがあり、シール性、機 密性を確保し得ないという問題を生じてしまう虞れがあるもので、このような問 題点を解決し得る何らかの対策を講じることが望まれている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
このような要請に応えるために本考案に係るシールリングは、ねじ込みや回動 等によって一体的に組み合わせ結合される部材間に介在されて挾み込まれてその 部分をシールするにあたって、両側に突出する複数の噛込み片を有する回り止め 手段と、その外側を覆うようにして形成される弾性材料からなるシールリング本 体とから構成したものである。
【0008】
【作用】
本考案によれば、ねじ込みや回動等によって部材同士を結合する際に、両部材 間に生じる相対的な回動変位は、両部材間での挾み込みによる圧縮変形によって 弾性材料からなるシールリング本体部分が変形し、その内部に埋設されている回 り止め手段の両側に突出している噛込み片が、それぞれの部材側に噛込まれるこ とで得られる回り止め機能にて阻止され、しかも弾性材料からなる本体部分が、 所要の位置で適切に圧縮変形し、所要のシール性、気密性を得ることが可能とな る。
【0009】
【実施例】
図1および図2は本考案に係るシールリングの一実施例を示すものであり、本 実施例では、前述した図13においてOリング13の代わりに、図中20で示し たシールリングを用いた場合を説明する。 さて、本考案によれば、前述したようにねじ込み等によって一体的に結合され るコードホルダ1のホルダ本体6におけるフランジ部11とパネル2との間に介 在されて該部分をシールするシールリング20を、ゴム、軟質性合成樹脂材等の 弾性材料からなるシールリング本体21内に、前記各部材(2,11)に対して 噛み込まれる噛込み片23,24を両側に突出形成してなる金属板材等の硬質材 料からなる回り止め手段としての回り止め用リング体22を、該シールリング本 体21の成形時に、該本体21内の周方向に沿って配置させてインサート成形す ることで埋設するように構成したところに特徴を有している。 ここで、本実施例では、上述した回り止め手段としてのリング体22として、 ばね材等による環状薄板材において、その外周縁部分を、所定間隔をおいて左、 右両側に交互に折曲げることで形成される鋸歯状の爪部にて、上述した噛込み片 23,24を形成した場合を示している。なお、図2中22aはシールリング本 体21を形成するゴム材等を両側に回り込ませるためにリング体22の内周縁に 形成された切欠きで、また該リング体22の外周縁部分では、各噛込み片23, 24の形成部分の間に、同様の機能をもつ切り込みが形成されている。
【0010】 そして、このような構成によれば、ナット12によるねじ込みによってパネル 2に対して結合されるホルダ本体6の取付け時に、これら部材(2,11)間に 生じる相対的な回動変位を、両部材間での挾み込みによる圧縮変形によって弾性 材料からなるシールリング本体21部分が変形し、その内部に埋設されている回 り止め用リング体22両側の噛込み片23,24がそれぞれの部材側に噛込むこ とによって得られる回り止め機能にて阻止し、しかもこの状態で弾性材料からな るシールリング本体21部分が、所要の位置で適切に圧縮変形し、必要とされる シール性、気密性を適切かつ確実に得ることが可能となる。
【0011】 なお、上述した実施例では、シールリング20を構成するシールリング本体2 1内に埋設される回り止め手段となるリング体22として、板ばね等による環状 薄板材の外周縁を交互に折曲げ形成することで噛込み片23,24を形成した場 合を説明したが、本考案はこれに限定されず、種々の変形例が考えられよう。 すなわち、図3および図4に示すように、回り止め用リング体22としては、 板ばね材等により外周縁に交互に突出する鋸歯状の噛込み片23,24を筒状に 形成したものでも、また図5および図6に示すように、環状薄板材を周方向にお いて所定間隔をおいて交互に打ち出し形成してなる打ち出し突部によって噛込み 片23,24を形成してもよいもので、この例では該突部間にゴム等の回り込み を確保する貫通孔22bを穿設した場合を例示している。 さらに、図7および図8に示されるように、上述した打ち出し突部に代えて、 丸または角穴形状で打ち抜き、その打ち抜き穴の周縁部分を、傾斜した突片状と することで、鋸歯状の噛込み片23,24を設けてもよいものである。 また、図9および図10にはある程度の厚みを有する環状板によって回り止め 用リング体22を形成するとともに、その外周縁部分に突出された複数個の角型 突起片をねじり状態で形成することで、噛込み片23,24を形成したり、図1 1および図12に示されるように、リング体22として環状板の内周縁に上述し たと同様にねじり状態とされた角型突起にて噛込み片23,24を形成したりす るなどの種々の変形例が考えられる。 さらに、上述した各実施例では、シールリング本体21内に埋設される回り止 め手段として、複数の噛込み片23,24を両側に突設してなるリング体22に よって構成した場合を説明したが、これに限定されず、上述したような噛込み片 23,24を有する複数の回り止め手段を、シールリング本体21の周方向に沿 って適宜配置させて埋設するようにしてもよいことも、言うまでもない。
【0012】 なお、本考案は上述した実施例構造には限定されず、回り止め用リング体22 等による回り止め手段を始めとする各部の形状、構造等を適宜変形、変更し得る ことは勿論であり、またその適用機器、装置としても、上述したようなコードホ ルダ1の筐体への取付け部に限定されるものでもなく、要はねじ込みまたは回動 等によって一体的に組み合わせ結合される部材間に介在されてシール性を得るた めのシールリングとして用いて効果を発揮し得るものである。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係るシールリングによれば、ねじ込み等によって 一体的に結合される部材間をシールするにあたって、両側に噛込み片を突出させ てなる回り止め用のリング体と、その外側を覆うように付設される弾性材料から なるシールリング本体とで形成するようにしたので、簡単かつ安価な構成にもか かわらず、ねじ込み等によって部材同士を結合する際に両部材間に生じる相対的 な回動変位を、両部材間で挾み込まれるシールリング本体の圧縮変形で、その内 部に埋設される回り止め用リング体両側の噛込み片をそれぞれの部材側に噛込ま せて阻止し、回り止め機能を発揮させ得るとともに、弾性材料からなる本体部分 が、所要の位置で適切に圧縮変形し、必要とされるシール性、気密性を適切かつ 確実に得ることが可能となる等の実用上種々優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るシールリングの一実施例を示す全
体の概略正面図、その側面図および要部断面図である。
【図2】図1におけるシールリングで用いた回り止め用
リング体の概略正面図および側面図である。
【図3】本考案に係るシールリングの別の実施例を示す
全体の概略正面図、その側面図および要部断面図であ
る。
【図4】図3におけるシールリングで用いた回り止め用
リング体の概略正面図および側面図である。
【図5】本考案に係るシールリングのさらに別の実施例
を示す全体の概略正面図、その側面図および要部断面図
である。
【図6】図5におけるシールリングで用いた回り止め用
リング体の概略正面図、その側面図およびA−A線拡大
断面図である。
【図7】本考案に係るシールリングの他の実施例を示す
全体の概略正面図、その側面図および要部断面図であ
る。
【図8】図7におけるシールリングで用いた回り止め用
リング体の概略正面図、その側面図およびA−A線拡大
断面図である。
【図9】本考案に係るシールリングの他の実施例を示す
全体の概略正面図、その側面図および要部断面図であ
る。
【図10】図9におけるシールリングで用いた回り止め
用リング体の概略正面図および側面図である。
【図11】本考案に係るシールリングの他の実施例を示
す全体の概略正面図、その側面図および要部断面図であ
る。
【図12】図11におけるシールリングで用いた回り止
め用リング体の概略正面図および側面図である。
【図13】本考案に係るシールリングを採用して好適な
コードホルダの従来例を例示する概略断面図である。
【符号の説明】
1 コードホルダ 2 筐体側取付けパネル 3 透孔 4 コード 6 ホルダ本体 7 第1の小径ねじ部 11 フランジ部 12 締付けナット 20 シールリング 21 シールリング本体 22 回り止め用リング体 22a 切欠き 22b 貫通孔 23 噛込み片 24 噛込み片

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性材料からなるシールリング本体と、
    このシールリング本体の周方向に沿ってその内部に埋設
    して設けられかつシールリング本体両側方向に向って突
    出する複数の噛込み片を有する回り止め手段とから構成
    されていることを特徴とするシールリング。
  2. 【請求項2】 請求項1において、複数の噛込み片を有
    する回り止め手段は、シールリング本体内で周方向に沿
    って連続して埋設されるリング形状によって構成されて
    いることを特徴とするシールリング。
JP1991055981U 1991-06-24 1991-06-24 シールリング Expired - Lifetime JP2547648Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991055981U JP2547648Y2 (ja) 1991-06-24 1991-06-24 シールリング

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991055981U JP2547648Y2 (ja) 1991-06-24 1991-06-24 シールリング

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH051068U true JPH051068U (ja) 1993-01-08
JP2547648Y2 JP2547648Y2 (ja) 1997-09-10

Family

ID=13014260

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991055981U Expired - Lifetime JP2547648Y2 (ja) 1991-06-24 1991-06-24 シールリング

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2547648Y2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007092836A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Hamanaka Nut Kk ねじの弛み止め構造
JP2008202616A (ja) * 2007-02-16 2008-09-04 Nissan Diesel Motor Co Ltd ワッシャ及びその製造方法
JP2008202770A (ja) * 2007-02-23 2008-09-04 Nissan Diesel Motor Co Ltd ワッシャ及びその製造方法
JP2010276048A (ja) * 2009-05-26 2010-12-09 Panasonic Electric Works Co Ltd 蛇口の止水構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS585856A (ja) * 1981-07-02 1983-01-13 Nec Corp 論理装置のエラ−回復システム

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS585856A (ja) * 1981-07-02 1983-01-13 Nec Corp 論理装置のエラ−回復システム

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007092836A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Hamanaka Nut Kk ねじの弛み止め構造
JP4519045B2 (ja) * 2005-09-28 2010-08-04 濱中ナット株式会社 ねじの弛み止め構造
JP2008202616A (ja) * 2007-02-16 2008-09-04 Nissan Diesel Motor Co Ltd ワッシャ及びその製造方法
JP4674869B2 (ja) * 2007-02-16 2011-04-20 Udトラックス株式会社 ワッシャ及びその製造方法
JP2008202770A (ja) * 2007-02-23 2008-09-04 Nissan Diesel Motor Co Ltd ワッシャ及びその製造方法
JP4674870B2 (ja) * 2007-02-23 2011-04-20 Udトラックス株式会社 ワッシャの製造方法
JP2010276048A (ja) * 2009-05-26 2010-12-09 Panasonic Electric Works Co Ltd 蛇口の止水構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2547648Y2 (ja) 1997-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5215336A (en) Coupling joint assembly with integral retention mechanism
US3408099A (en) Connector for flexible hosing
US7240925B2 (en) Tube joint
US7504582B1 (en) Retaining joint for fixing cable
JPH077837A (ja) ケーブルグランド
JPH01283423A (ja) ファスナー
US4647086A (en) Tube coupling
JP4026820B2 (ja) ノズルキャップ
JP2001124258A (ja) 管継手
JP4058902B2 (ja) 防水コネクタ
JPH051068U (ja) シールリング
US20130263515A1 (en) Hole seal
JPH0328884B2 (ja)
JPH0262497A (ja) 管継手
JP2005195149A (ja) ナット埋設体およびダブルナット装置
JP2005142472A (ja) 電気機器収納箱における電線貫通部の防水構造
KR200142430Y1 (ko) 호오스의 연결장치
JPH1163327A (ja) 管継手の離脱防止装置
JP4254945B2 (ja) ケーブルのシールコネクタ
JPH1061647A (ja) 締め具
JPH0668243U (ja) グロメット
AU9750401A (en) A device adapted to be fixed to a wall blindly
JPH019228Y2 (ja)
JPH09280235A (ja) 螺子の緩み止め構造
JPH0736545U (ja) ケーブルグランド