JPH11257230A - 圧縮機の封栓装置 - Google Patents

圧縮機の封栓装置

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JPH11257230A
JPH11257230A JP10056988A JP5698898A JPH11257230A JP H11257230 A JPH11257230 A JP H11257230A JP 10056988 A JP10056988 A JP 10056988A JP 5698898 A JP5698898 A JP 5698898A JP H11257230 A JPH11257230 A JP H11257230A
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JP
Japan
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hole
compressor
plug
substrate
fitted
Prior art date
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Pending
Application number
JP10056988A
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English (en)
Inventor
Takeshi Mizufuji
健 水藤
Tomohiko Yokono
智彦 横野
Hiroyuki Nagai
宏幸 永井
Atsushi Morishita
敦之 森下
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/10Means for stopping flow from or in pipes or hoses
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C29/00Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
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    • F04C23/00Combinations of two or more pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type, specially adapted for elastic fluids; Pumping installations specially adapted for elastic fluids; Multi-stage pumps specially adapted for elastic fluids
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】圧縮機の吸入孔又は吐出孔を予防的に密閉する
封栓装置であって、接続部開口の確実な封鎖機能を保持
しつつ装置の取外し性を改善する。 【解決手段】機体の接続部1に開口された吸入孔2又は
吐出孔2’に密合される胴部11及び該胴部11から上
方に突出した円柱頭部12を有するゴム製の栓体10
と、該円柱頭部12が嵌入される貫孔21をもち、かつ
既存のねじ孔3を利用して該栓体10を接続部1に締着
する基板20とからなり、基板20と接続部1との間に
は、両者に挟着されて弾性変形する反発部13が設けら
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮機の封栓装置
に係り、詳しくは圧縮機の接続部に開口される吸入孔又
は吐出孔を密閉して、搬送、格納中における圧縮機内の
腐食や塵埃の侵入を予防するようにした封栓装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に車両空調用に供される圧縮機は、
単体部品として工場生産されたのち、機体内部の防錆を
兼ねて予め潤滑油が封入される。そして例えば図6に示
すように、圧縮機の接続部40に形成された吸入孔40
aにはゴム製のキャップ50が被冠され、図示しない吐
出孔にも同様のキャップが被冠されて機内は密閉され
る。その後、圧縮機は車両組立工場に搬送され空調装置
の一部品として装着されるが、その際キャップ50は取
外されて吸入孔40aには接続具を介して吸入配管が取
付られる。
【0003】図7は、実公平4ー10478号公報に開
示されている別の態様を例示するもので、シール部材6
2は、基板63の取付孔に嵌合される基部62aと、該
基部62aの一端側に位置し流路61の口端(テーパ
面)を閉塞するシール部62bと、該基部62aの他端
側に位置し該基部62aよりも大径の抜け防止部62c
のねじ孔65に締着されるよう構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た前者のキャップ50は付与された締代相当分の弾性変
形のみで吸入孔40aに固定されているため、搬送途中
の振動、衝撃などによりともすれば吸入孔40aから外
れる可能性がある。また、上記圧縮機は車両組立工場の
事情などから格納期間が長期にわたることもあって、そ
の多くは防塵及び防錆のためのガス封入が行われてい
る。このガス封入は真空引きした機内に所定量のヘリウ
ムガス又は窒素ガスを注入して、大気圧よりも高い機内
圧力を保持するものであるが、このようなガス封入によ
って機内圧力が高まれば、キャップ50の弛緩や脱落の
懸念は一層助長される。
【0005】一方、後者のシール部材62は、基板63
と嵌合する基部62aよりも大径の抜け防止部62cを
有して基板63ともども締着されているが、管継手が結
合されるフランジ孔の形状は、図に見られる単純なテー
パ面とは異なり、多段状の座繰孔を存して規格化されて
いるのが実情である。このため圧入結合された栓体(シ
ール部材)を長期間放置すればするほど、オイル切れな
どによって栓体の取外し抵抗が大きくなり、基板と栓体
の離脱防止に加えて栓体の取外し作業それ自体の困難性
が問題となる。
【0006】本発明は、接続部開口の確実な封塞機能を
保持しつつ、栓体の取外しの簡易化を図ることを解決課
題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の封栓装置は、機体の接続部に吸入孔及び吐出
孔が開口され、その近傍にそれぞれ配管接続具固定用の
ねじ孔が形成された圧縮機に用いられ、該吸入孔又は吐
出孔を予防的に密閉する封栓装置であって、上記吸入孔
又は吐出孔に密合される胴部及び該胴部から上方に突出
した円柱頭部を有するゴム製の栓体と、該円柱頭部が嵌
入楔着される貫孔をもち、かつ上記ねじ孔を利用して該
栓体を上記接続部に締着する基板とからなり、上記基板
と上記接続部との間には、両者に挟着されて弾性変形す
る反発部が設けられていることを特徴としている。とく
に請求項2記載の封栓装置では、上記反発部を栓体の胴
部上縁に張設されて独立的に弾性変形する反発フランジ
とすることを特徴としている。
【0008】この封栓装置では、圧縮機の接続部に開口
された吸入孔又は吐出孔に、栓体の胴部を圧入すること
によって、該吸入孔又は吐出孔は確実に密閉されるとと
もに、該胴部の上方を覆蓋する基板を既存のねじ孔を利
用してボルト結合することにより、該栓体は完全に接続
部に締着される。そして栓体の取外しに際してボルト結
合を解除すれば、それまで基板と接続部との間に挟着さ
れて独立的に圧縮変形していた反発部が膨張復元し、基
板を介して栓体を抜け方向へ付勢するので、栓体の取外
し荷重は格段と低減される。なお、栓体の円柱頭部はね
じ加工等が施された基板の貫孔に楔着されているが、か
かる取外し荷重の低減は基板と栓体との離脱防止にも有
効に寄与する。
【0009】また、請求項3記載の封栓装置のように、
基板の下面に少なくとも上記反発部を囲繞して、その変
形限界を規制する突起を設けたものでは、反発部の圧縮
率を適正に保持するので、締め過ぎによる反発部や栓体
の劣化をも防止できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図に基づいて本発明の第1
の実施形態を具体的に説明する。図1に示すように、圧
縮機100を構成するシリンダブロックやハウジング等
の外郭部には、空調装置の配管系と接続される接続部1
が設けられ、該接続部1の取付面1aには吸入孔2及び
吐出孔2’が開口され、これら両孔2、2’の近傍には
それぞれ配管接続具固定用のねじ孔3が形成されてい
る。なお、本発明にかかる封栓装置は、吸入孔2又は吐
出孔2’を予防的に密閉するものであって、そのいずれ
にも同様の形態で実施しうるので、ここでは重複を避け
る意味から吸入孔2を密閉する封栓装置についてのみ説
明する。
【0011】図2〜5において、封栓装置を構成する栓
体10はゴム質からなり、吸入孔2に密合する胴部11
と、該胴部11から上方に突出して頂端に先細り状のテ
ーパ12aが形成された円柱頭部12とを有し、さらに
胴部11の上縁には反発フランジ13が張設されてい
る。該反発フランジ13は胴部11の周面と間隙を容し
て垂下する環状部13aを備えており、これが後述する
基板20と取付面1aとの間で挟着された際、該環状部
13aが独立的に弾性(圧縮)変形するよう構成されて
いる。14は栓体10の上下面に設けられた凹陥部で、
これにより真空引きやガス注入時における注射針の挿通
肉厚が短縮されて、実質的に挿通抵抗の緩和が図られて
いる。なお、吸入孔2の開口部(フランジ孔)は、図示
しない管継手の基端円筒部と嵌合する第1座繰孔2a、
同シール要素と密合する第2座繰孔2b及び同先端円筒
部と嵌合する第3座繰孔2cとを含んで多段状に形成さ
れているが、実質的に胴部11によって封塞されるのは
第2座繰孔2bであり、図2に示す胴部11aは、いわ
ゆる補足部である。
【0012】一方、栓体10と共に封栓装置を構成する
基板20は、接続部に穿設されている既存のねじ孔3に
螺合される締付ボルト15の取付孔16が設けられ、同
様に吸入孔2と整合する位置に栓体10の円柱頭部12
が圧入される貫孔21が配設されている。貫孔21は該
円柱頭部12の自由径に対して所要の締代を付した下孔
を有し、かつ該円柱頭部12が楔着されるねじ加工が施
されている。そして該基板20の下面には上記反発フラ
ンジ13を囲繞して、その変形(圧縮)限界を規制する
環状の突起22が設けられ、取付孔16の外周辺にも基
板20の安定性を確保する弧状の突起23が同一高さで
配設されている。
【0013】本実施形態は上述のように構成されてお
り、まず栓体10の円柱頭部12頂端に形成されたテー
パ12a部分を基板20に設けられた貫孔13の下端開
口に臨ませ、該テーパ12aの先導に従った押込みによ
り、円柱頭部12は素直な弾性変形を伴って貫孔21に
圧入され、栓体10と基板20とは予め結合ユニットと
して準備されている。
【0014】そして機内に潤滑油が封入され、封栓装置
によって吸入孔2を密閉するに当っては、基板20に貫
設された締付ボルト15の取付孔16を視認又は随意の
方法でねじ孔3と整合させて、栓体10の胴部11を吸
入孔2(第2座繰孔2b)に圧入する。この圧入の過程
で図3に示すように反発フランジ13の環状部13aが
接続部1の取付面1aに当接し、次いで取付孔16より
ねじ孔3に締付ボルト15と螺合させながら逆に圧入締
付けを続ければ、環状部13aは徐々に圧縮され、突起
22、23が取付面1aと衝合した時点で胴部11は第
2座繰孔2bのほぼ全域を充足し、栓体10は安定して
接続部1に固定される。この場合、突起22、23の存
在によって環状部13aの圧縮率が適正に保持されると
同時に、過剰な締付けによる栓体10の劣化も防止され
る。その後、栓体10に注射針が挿通されて機内に向け
た真空引き並びにガス注入が行われて防錆、防塵措置は
完了する。
【0015】このように予防措置を施された圧縮機が、
搬送や格納を経て空調装置の配管系に接続される際に
は、締付ボルト15を緩め方向へ回動させるにつれて、
反発フランジ13の環状部13aに蓄積されている圧縮
反力が、該環状部13aの膨張を伴いながら基板20を
抜け方向に付勢し、該基板20に楔着された栓体10を
応分に浮上させるので(あるいは、環状部13aの圧縮
反力が栓体10の取外し方向に作用しているので)、締
付ボルト15を抜き出したのち、適宜設けた把持部を介
して栓体10もろとも基板20を引上げれば、栓体10
の浮上によって取外し荷重が低減されている封栓装置は
労せずに吸入孔2から取外すことが可能である。なお、
長期間の格納なとに起因して油切れが生じていた場合で
も、かかる取外し荷重の低減が作業の簡易化に大きく寄
与し、加えて基板20と栓体10との分離をも有効に防
止する。
【0016】なお、上記反発フランジ13の環状部13
aは胴部11に一体成形されているが、これを胴部11
と別体の反発部材(例えばゴム製リング)とし、基板2
0と接続部1aとによって挟着するようにしてもよい。
この場合も上記実施形態と同様の作用効果が期待でき
る。
【0017】
【発明の効果】以上、詳述したように、請求項1及び2
記載の封栓装置は、圧縮機の吸入孔又は吐出孔に密合さ
れた栓体が、その上方を覆蓋する基板と既存のねじ孔を
利用した締付ボルトによって接続部に固定されるので、
搬送時の振動、衝撃にも弛緩や脱落の虞れは全くなく、
一方、その取外しに際しては、一体的又は独立して設け
た反発部の圧縮反力によって取外し荷重を格段と低減し
うるので、作業の簡易化を通じて生産性の向上に貢献す
ることができる。
【0018】しかも請求項3記載の封栓装置のように、
基板の下面に設けた突起によって反発部の圧縮率を適正
に保持するようにしたものでは、単に圧縮反力の調整の
みにとどまらず、反発部や栓体の劣化防止にも有効であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置が装着される圧縮機を示す一部省略
斜視図。
【図2】本発明がボルトによって締着された状態の実施
形態を示す縦断面図。
【図3】本発明装置がボルトの締着から解放された状態
の実施形態を示す縦断面図。
【図4】圧縮機の吸入孔を示す縦断面図。
【図5】本発明装置の基板を示し、(a)は縦断面図、
(b)は底面図。
【図6】従来例を示す説明図。
【図7】従来例を示す説明図。
【符号の説明】
1は機体の接続部、2は吸入孔、3はねじ孔、10は栓
体、11は胴部、12は円柱頭部、13は反発フラン
ジ、20は基板、21は貫孔
フロントページの続き (72)発明者 森下 敦之 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式会 社豊田自動織機製作所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機体の接続部に吸入孔及び吐出孔が開口さ
    れ、その近傍にそれぞれ配管接続具固定用のねじ孔が形
    成された圧縮機に用いられ、該吸入孔又は吐出孔を予防
    的に密閉する封栓装置であって、上記吸入孔又は吐出孔
    に密合される胴部及び該胴部から上方に突出した円柱頭
    部を有するゴム製の栓体と、該円柱頭部が嵌入楔着され
    る貫孔をもち、かつ上記ねじ孔を利用して該栓体を上記
    接続部に締着する基板とからなり、上記基板と上記接続
    部との間には、両者に挟着されて弾性変形する反発部が
    設けられていることを特徴とする圧縮機の封栓装置。
  2. 【請求項2】上記反発部は上記栓体の胴部上縁に張設さ
    れて独立的に弾性変形する反発フランジであることを特
    徴とする請求項1記載の封栓装置。
  3. 【請求項3】上記基板の下面には少なくとも上記反発部
    を囲繞して、その変形限界を規制する突起が設けられて
    いることを特徴とする請求項1又は2記載の封栓装置。
JP10056988A 1998-03-09 1998-03-09 圧縮機の封栓装置 Pending JPH11257230A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006336516A (ja) * 2005-06-01 2006-12-14 Valeo Thermal Systems Japan Corp 圧縮機のシールキャップ
CN103842653A (zh) * 2011-10-05 2014-06-04 麦格纳动力总成系统巴特洪堡有限责任公司 包括减压凹槽的压缩机
EP2574788A3 (en) * 2011-09-27 2015-10-21 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki Port closing device for compressor
JP2017145846A (ja) * 2016-02-15 2017-08-24 株式会社パロマ ガス導入管の閉栓構造

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