JP3267017B2 - 圧縮機のシールキャップ - Google Patents
圧縮機のシールキャップInfo
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Compressor (AREA)
Description
プに関し、さらに詳しくは圧縮機のハウジングに形成さ
れた吸入口又は吐出口を密閉するシールキャップの圧縮
機運搬途中における抜け出しを防止することができるシ
ールキャップに関するものである。
工場で単品として製造される。又、圧縮機の工場では圧
縮機内部の摺動部の防錆と圧縮動作時の摺動部の潤滑を
行うための所定量の油を予め圧縮機内に注入する。さら
に、図11に示すように圧縮機のハウジングに形成した
吸入フランジ2a内の吸入口2bをゴム製のシールキャ
ップ30で密閉する。又、吐出フランジの吐出口も同様
にゴム製のシールキャップで密閉する。その後、圧縮機
は自動車組立工場に運搬されて、自動車のエンジンルー
ム内に空調装置の一部品として装着される。さらに、前
記シールキャップ30は吸入口2bから取り外された
後、吸入配管が吸入フランジ2aに接続される。
に示すものもあった。このシールキャップ31は樹脂材
により一体形成され、キャップ本体31a上部には連結
部31bを介して取り外しを行うための把手部31cが
一体に形成され、前記連結部31bは締付ボルト32に
より吸入フランジ2a上面の取付面2cに締め付け固定
されている。前記ボルト32は吸入フランジ2aに形成
した吸入配管を接続する金具を該フランジ2aに固定す
るためのネジ孔2dに螺合される。さらに、キャップ本
体31aの外周面にはゴム製のシールリング33が巻着
され、吸入口2bの内周面とのシール性が保持される。
機のシールキャップ30は、吸入口2bの直径よりも若
干大きい円柱状のシールキャップ30を弾性変形させて
吸入口2bに圧入嵌合し、締代のみで圧接固定するよう
になっている。このため、輸送途中においてシールキャ
ップ30が該キャップに直接作用する衝撃や圧縮機の振
動あるいは圧縮機の内部の圧力上昇等により外れる可能
性があった。すなわち、ゴム製のシールキャップ30の
外周面は製造時に比較的滑らかにモールド成型されるの
で、吸入口2bに圧入嵌合された状態で吸入口2bの内
周面とキャップ30の外周面との間の摩擦抵抗が小さ
く、例えば圧縮機が繰り返し振動すると、シールキャッ
プ30が外れ易くなる。もし、運搬途中にシールキャッ
プ30が外れると、圧縮機内の潤滑油が溢れて荷台等を
汚損することもあり、再度潤滑油を圧縮機内に補給する
必要が生じる。
は、圧縮機内に冷媒ガスを封入する場合には締付ボルト
32により該キャップ31の抜け出しを確実に阻止して
シール性を確保し易い。しかし、このシールキャップ3
1はネジ孔2dにボルト32を螺合する必要があるの
で、シールキャップ31の着脱作業が非常に面倒である
という問題があった。
成された吸入口又は吐出口への着脱を容易に行うことが
できるとともに、吸入口又は吐出口からの抜け出しを阻
止することができる圧縮機のシールキャップを提供する
ことにある。
上記目的を達成するため、ハウジングに吸入口及び吐出
口を形成するとともに、前記吸入口及び吐出口の近傍に
吸入配管及び吐出配管の接続金具をそれぞれ締め付け固
定するボルトを螺合するネジ孔を形成した圧縮機の前記
吸入口又は吐出口を密閉するシールキャップにおいて、
前記吸入口又は吐出口に嵌合される円柱状のキャップ本
体に対し連結部を介して前記ネジ孔に嵌合される挿入部
を一体的に設けている。
又は吐出口に嵌合される円柱状のキャップ本体と、該キ
ャップ本体と別体で構成され、かつ前記ネジ孔に嵌合さ
れる挿入部に対し前記キャップ本体の吸入口又は吐出口
からの抜け出しを阻止する位置規制部を連結してなる保
持部材とにより構成している。
は2において、キャップ本体はゴムにより形成され、そ
の直径は吸入口又は吐出口の直径よりも大きく形成さ
れ、キャップ本体の外周面には吸入口又は吐出口の内周
面との摩擦抵抗を増大するための溝又は粗面が形成され
ている。
吸入口又は吐出口にキャップ本体が嵌合され、吸入口又
は吐出口が密閉される。又、挿入部は吸入口又は吐出口
の近傍に設けたネジ孔に嵌合され、キャップ本体と挿入
部は連結部により互いに連結される。この状態におい
て、キャップ本体が圧縮機の振動あるいはハウジング内
部の圧力上昇により吸入口又は吐出口から抜け出す方向
に押圧力を受けた場合に、挿入部はネジ孔に嵌合されて
いるので、連結部を介してキャップ本体の吸入口又は吐
出口からの抜け出しが阻止される。
取り外し作業はボルトによる締め付け方式と比較して迅
速に行われる。又、請求項2に記載の発明はキャップ本
体を吸入口又は吐出口に嵌合した後、キャップ本体と別
体の保持部材の挿入部をネジ孔に嵌合し、位置規制部を
キャップ本体側に押圧する。このため圧縮機の振動ある
いはハウジング内部の圧力上昇によりキャップ本体が吸
入口又は吐出口から抜け出すのが阻止される。
プ本体がゴムで形成され、その外周面に溝又は粗面が形
成されている。このため、請求項1又は2記載の発明の
作用に加えて、吸入口又は吐出口にキャップ本体が所定
の締代をもって圧入嵌合された状態で、吸入口又は吐出
口からキャップ本体が抜けるのをさらに確実に阻止す
る。
1〜図3に基づいて説明する。最初に、この実施例のシ
ールキャップが使用されるベーン圧縮機の構成を図3に
より簡単に説明する。センタハウジング1のフロント側
端面にはフロントハウジング2が接合固定され、センタ
ハウジング1のリヤ側にはリヤハウジング3が一体に形
成されている。又、センタハウジング1とフロントハウ
ジング2との境界部及びセンタハウジング1とリヤハウ
ジング3の境界部にはフロント及びリヤのサイドプレー
ト4,5が配設されている。又、両サイドプレート4,
5には回転軸6が支持され、両サイドプレート4,5間
にはロータとベーンを主体とする圧縮機構7が装設され
ている。
成された吸入室8は該ハウジング2の上部に形成された
吸入フランジ2aの吸入口2bと連通されている。又、
リヤハウジング3内に形成された吐出室9はリヤハウジ
ング3の上部に一体形成した吐出フランジ3aの吐出口
3bと連通されている。吸入フランジ2aの上端面には
図2に示すように吸入配管の接続金具(図示略)を接合
する取付面2cが形成されている。さらに、取付面2c
には前記吸入口2bに近接するようにネジ孔2dが形成
され、前記接続金具(図示略)を取付面2cに締付固定
するボルトを螺合可能である。同様に、吐出フランジ3
aにも取付面3c及びネジ孔3dが形成されている。
成され、該室10には圧縮機構7等の防錆及び潤滑を行
うための所定量の潤滑油Oが貯留されている。前記吸入
口2b及び吐出口3bには吸入室8及び吐出室9を密閉
するためのゴム製のシールキャップ11,12が嵌合さ
れている。又、圧縮機の内部空間には冷媒ガスはなく空
気雰囲気となっている。
11と、吐出フランジ3a側のシールキャップ12は同
じ構成のため、吸入フランジ2a側のシールキャップ1
1について説明する。
記吸入口2bに嵌合される円柱状のキャップ本体13
と、吸入フランジ2aの上面に形成した取付面2cに当
接して、キャップ本体13の最大嵌合位置を規制する鍔
部14とを備えている。この実施例では前記キャップ本
体13の直径D1 を吸入口2bの直径d1 よりも大きく
して、キャップ本体13が所定の締代をもって吸入口2
bに圧入嵌合されるようにしている。又、このシールキ
ャップ11は前記鍔部14の外周に一体形成された連結
部15と、該連結部15の下面に一体に形成され、かつ
前記ネジ孔2dに嵌合される円柱状の挿入部としての圧
入部16とを備えている。この圧入部16の直径D2 は
ネジ孔2dの山の直径d2 よりも大きく形成され、所定
の締代をもってネジ孔2d内に圧入嵌合される。
プ本体13及び圧入部16を吸入口2b及びネジ孔2d
から取り外す場合の把手部17が一体に形成されてい
る。前記キャップ本体13の外周面S1 には図1,2に
示すように横断面が例えばV字状の環状溝13aが上下
二箇所に円環状に形成されている。この環状溝13aに
よってキャップ本体13が吸入口2bの内周面S2 に圧
入嵌合された図1に示す状態で、内周面S2 に対する外
周面S1 の摩擦抵抗が増大し、吸入口2bからキャップ
本体13が抜け出すのを確実に阻止するようにしてい
る。
ルキャップ11,12の作用について説明する。図1,
3に示すように前記吸入フランジ2a及び吐出フランジ
3aにシールキャップ11,12が嵌合された状態で、
圧縮機が保管あるいは運搬途中に吸入室8内の圧力が上
昇したり、圧縮機が振動したりすると、キャップ本体1
3が吸入口2bから抜ける方向への押圧力を受ける。第
1実施例ではネジ孔2dに圧入嵌合した圧入部16の外
周面にネジ孔2dの多数の山部が食い込んで抜け出しを
阻止されているので、連結部15を介してキャップ本体
13の吸入口2bからの抜け出しが阻止される。
周面S1 に環状溝13aが形成されているので、吸入口
2bの内周面S2 と外周面S1 との摩擦抵抗が増大して
キャップ本体13の抜け出しが確実に阻止される。
先立って、シールキャップ11は把手部17を把持して
上方に引き上げると、圧入部16がネジ孔2dから強制
的に引き抜かれる。その後、連結部15とともにキャッ
プ本体13が吸入口2bから引き抜かれる。
基づいて説明する。この実施例においてはゴム製のキャ
ップ本体13の鍔部14に一体形成された連結部15に
対し次に述べる挿入部19の挿通孔15aを形成してい
る。又、この実施例ではキャップ本体13を嵌合状態に
保持する保持部材18をキャップ本体13と別材質の樹
脂材により形成している。この係合部材18は、前記挿
通孔15aを通してネジ孔2dに嵌合される円筒状の挿
入部19と該挿入部19の上端部に一体形成され、かつ
前記キャップ本体13の上面に当接されて、本体13の
吸入口2bからの抜け出しを阻止する位置規制部20と
により形成されている。又、前記位置規制部20の先端
下面には該位置規制部20の水平方向の回動を阻止する
円筒状の回動阻止部21が一体に形成されている。この
回動阻止部21は前記キャップ本体13の中心部に形成
した挿入孔13bに挿入されて位置規制部20の水平方
向の回動を阻止する。前記挿入部19及び回動阻止部2
1の外周面には複数の突条19a,21aが一体に形成
されている。
3を吸入口2bに嵌合した後、保持部材18の挿入部1
9を挿通孔15aからネジ孔2dに向かって押圧する
と、突条19aがネジ山を乗り越えながらネジ孔2dの
内部に嵌合される。又、回動阻止部21は挿入孔13b
に圧入嵌合される。このため、キャップ本体13の吸入
孔2bからの抜け出しを確実に阻止することができる。
持部材18を別体に構成したので、保持部材18をゴム
よりも弾性の小さい樹脂材により形成することができ、
このためキャップ本体13の吸入口2bからの抜け出し
をより確実に阻止することができる。
ものではなく、次のように具体化することもできる。 (1)図6に示すように、保持部材18を挿入部19と
円板状の位置規制部20とにより形成し、位置規制部2
0をキャップ本体13の連結部15の上面に押圧するこ
と。この別例においては位置規制部20により連結部1
5が取付面2cに確実に押圧されるので、キャップ本体
13の吸入口2bからの抜け出しが第1実施例と同様に
阻止される。
板バネよりなる位置規制板23の基端を固定すること。
この場合には位置規制板23がキャップ本体13の上面
を押圧するので、キャップ本体13の抜け出しが確実に
阻止される。又、位置規制プレート23の弾性力が挿入
部19に対し常に曲げモーメントとして作用するので、
ネジ孔2dに対する挿入部19の固定も確実となる。な
お、この実施例において位置規制板23の先端部下面に
対し本体13の上面に食い込んで、回り止めを行う凸部
(図示略)を設けるとよい。
成した保持部材18の前記位置規制部20をキャップ本
体13の連結部15内に埋設すること。この場合にはキ
ャップ本体13と保持部材18が一体状になっているの
で、着脱操作が容易となる。
本体13内に同図の二点鎖線で示すように延長すること
によりキャップ本体13の抜け出しをより確実に防止す
ることもできる。
上面に把手24を一体に形成すること。この場合には保
持部材18の取り外しが容易となる。 (5)図10に示すように回動阻止部21を下端ほど大
径となるテーパ状に形成すること。この場合にはキャッ
プ本体13の外周面S1 が下端ほど吸入口2bの内周面
S2 に強く押圧されるので、キャップ本体13の抜け出
しがより確実に阻止される。
外周面に環状溝13aを形成したが、これに代えて外周
面S1 を粗面にしたり、多数の凹部を形成したりするこ
と。この場合にも、キャップ本体13の外周面S1 と吸
入口2bの内周面S2 との摩擦抵抗が増大してキャップ
本体13の抜け出しが阻止される。
ゴムにより形成し、吸入口2bに所定の締代をもって圧
入嵌合したが、これに代えて図12に示すような樹脂製
のキャップ本体を例えば図6,7に示すような保持部材
18により嵌合状態に保持すること。
定の締代をもって圧入嵌合したが、挿入部の直径をネジ
孔の直径より小さくしてもよい。この場合でも挿入部を
ネジ孔から引き抜く力が作用した時に、挿入部がネジ孔
の長手方向に対して斜め方向に変形し、挿入部がネジ孔
に引っ掛かることにより挿入部の離脱を防止できる。
発明は、圧縮機の吸入口又は吐出口にシールキャップを
容易に嵌合することができるとともに、圧縮機の運搬中
に吸入口又は吐出口に嵌合されたシールキャップが外れ
るのを確実に防止することができる。
載の発明の効果に加えて、吸入口又は吐出口の内周面と
キャップ本体の外周面との摩擦抵抗を増大してキャップ
本体の抜け出しをより確実に防止することができる。
断面図である。
る。
断面図である。
る。
3a…環状溝、14…鍔部、15…連結部、16…挿入
部としての圧入部、18…保持部材、19…挿入部、2
0…位置規制部。
Claims (3)
- 【請求項1】 ハウジングに吸入口及び吐出口を形成す
るとともに、前記吸入口及び吐出口の近傍に吸入配管及
び吐出配管の接続金具をそれぞれ締め付け固定するボル
トを螺合するネジ孔を形成した圧縮機の前記吸入口又は
吐出口を密閉するシールキャップにおいて、前記吸入口
又は吐出口に嵌合される円柱状のキャップ本体に対し連
結部を介して前記ネジ孔に嵌合される挿入部を一体的に
設けた圧縮機のシールキャップ。 - 【請求項2】 ハウジングに吸入口及び吐出口を形成す
るとともに、前記吸入口及び吐出口の近傍に吸入配管及
び吐出配管の接続金具をそれぞれ締め付け固定するボル
トを螺合するネジ孔を形成した圧縮機の前記吸入口又は
吐出口を密閉するシールキャップにおいて、前記吸入口
又は吐出口に嵌合される円柱状のキャップ本体と、該キ
ャップ本体と別体で構成され、かつ前記ネジ孔に嵌合さ
れる挿入部に対し前記キャップ本体の吸入口又は吐出口
からの抜け出しを阻止する位置規制部を連結してなる保
持部材とにより構成した圧縮機のシールキャップ。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、キャップ本体
はゴムにより形成され、その直径は吸入口又は吐出口の
直径よりも大きく形成され、キャップ本体の外周面には
吸入口又は吐出口の内周面との摩擦抵抗を増大するため
の溝又は粗面が形成されている圧縮機のシールキャッ
プ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30838093A JP3267017B2 (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 圧縮機のシールキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30838093A JP3267017B2 (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 圧縮機のシールキャップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07158564A JPH07158564A (ja) | 1995-06-20 |
JP3267017B2 true JP3267017B2 (ja) | 2002-03-18 |
Family
ID=17980376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30838093A Expired - Lifetime JP3267017B2 (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 圧縮機のシールキャップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3267017B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
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---|---|---|---|---|
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JP2006336516A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Valeo Thermal Systems Japan Corp | 圧縮機のシールキャップ |
JP4973403B2 (ja) * | 2007-09-07 | 2012-07-11 | 株式会社豊田自動織機 | シールキャップ用抜止具 |
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KR20200041055A (ko) | 2018-10-11 | 2020-04-21 | 한온시스템 주식회사 | 마개 및 이를 포함하는 압축기 |
-
1993
- 1993-12-08 JP JP30838093A patent/JP3267017B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07158564A (ja) | 1995-06-20 |
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