JPH11210146A - 内装システムの壁・天井際構造 - Google Patents

内装システムの壁・天井際構造

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JPH11210146A
JPH11210146A JP10029086A JP2908698A JPH11210146A JP H11210146 A JPH11210146 A JP H11210146A JP 10029086 A JP10029086 A JP 10029086A JP 2908698 A JP2908698 A JP 2908698A JP H11210146 A JPH11210146 A JP H11210146A
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Atsushi Takase
厚史 高世
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特殊な技能を有しない者でも組み立てが可能
で、内装工事の省力化や部品点数の削減に役立ち、現場
でのりや釘を一切必要としない、更新性に優れた乾式工
法であるシステム内装方式のスタッドの壁・天井際構造
を提供すること。 【解決手段】 システム内装方式の壁・天井際構造は、
スタッドSに固定される壁パネルKPの上端を押さえる
壁パネル押え部62と、天井パネルTPの端部を収容す
る天井パネルセット部61とを有する、際クリップ6を
具備する。これにより、1つのクリップで壁パネルK
P、天井パネルTP及びモール(廻縁)8を保持するこ
とができ、従来より部品点数を削減でき、より少ない労
力で能率的に施工することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅やオフィス等
の建物の内装システムの壁・天井際構造に関する。特に
は、特殊な技能を有しない者でも組み立てが可能(一業
種で施工可能)で、内装工事の省力化に役立ついわゆる
システム内装方式のの壁・天井際構造に関する。また、
現場では、のり・釘を一切使用しない乾式工法であるた
め更新性に優れる壁・天井際構造に関する。
【0002】
【従来の技術】集合住宅等の鉄筋コンクリート製の躯体
壁に沿って壁をつける際には、従来、一般的に次のよう
にしていた。まず躯体壁に間柱としてのスタッドをある
間隔でビス等で固定する。次にこのスタッドに石膏製等
の壁面ボードを貼り、ボード突き合わせ部はパテ埋めを
してボード間の段差を修正し、そして最後に、この壁面
ボードの上に化粧板を貼るかクロス貼りの表面化粧をし
て仕上げ、さらに壁・天井際部を廻縁(見切材)をのり
や釘を使用して固定している。
【0003】一方、躯体の壁面に壁(戸境壁という)を
付けるのではなく、部屋と部屋との間を仕切る壁(間仕
切り壁という)を作る場合には、補強用野縁を取りつけ
てスタッドを立てるか、躯体の天井下面まで壁用の下地
材を延ばして立てる工法を採用していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の工法では、下地から仕上げ工事まで複数の専門業者
の手で施工することが前提であり、工数・コスト・所要
日数ともに相当かかるものであった。
【0005】また、将来、リフォームや間仕切り変更を
する場合や壁面の改装仕上げを行う場合にも、壁面仕上
げパネルや壁面取り付け棚などを取り外す等の大掛かり
な工事が必要となっていた。
【0006】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、特殊な技能を有しない者でも組み立てが可
能で、かつ乾式工法であるため、内装工事の省力化や部
品点数の削減に役立ついわゆるシステム内装方式の壁・
天井際構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の第1の態様では、内装システムの壁・天井
際構造は、部屋の壁面を構成する壁パネルと、部屋の天
井面を構成する天井パネルとが90°に交差する内装シ
ステムの壁・天井際構造であって、建物の躯体に固定さ
れる、縦方向に延びるスタッドと、このスタッドに固定
される、壁パネルの上端を押さえる壁パネル押え部、及
び、天井パネルの端部を収容する天井パネルセット部を
有する際クリップと、を具備することを特徴とする。こ
れにより、1つのクリップで壁パネル、天井パネル及び
モール(廻縁)を保持することができ、従来より部品点
数を削減でき、より少ない労力で能率的に施工すること
が可能となる。
【0008】本発明の第2の態様では、さらに、上面凹
部と下面凹部とを有するランナーと、この下面凹部に係
合する凸部を有し、スタッドの頭にかぶさってランナー
とスタッドとの位置決めをするレールRとを有すること
を特徴とする。これにより、任意の位置にランナーをス
ライドさせ、固定可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照して詳細に説明する。なお、図面中の上下方
向が重力方向であり縦と呼び、左右方向が水平方向であ
り横と呼び、紙面の前後方向を前後方向と呼ぶ。
【0010】図1は、本発明の一実施形態に係る内装シ
ステムの壁・天井際構造の詳細構造を示す平面断面図で
あり、特に、間仕切壁際に適用した場合を示している。
まず、図1に示すように、ランナーRは、両側面に側面
切欠部1a、1b(ライナー状の切溝)が、上下の面に
は上面凹部2a、下面凹部2bがそれぞれ備えられてい
る。
【0011】天井Tのコンクリート材によるスラブ面に
は、ボルト3が取り付け固定されていて、このボルト3
の下部先端側のネジ部3cには、吊り具4が、その上端
水平板4bを上部ナット3a、下部ナット3b等にて保
持して締め付け固定することにより一体的に設けられて
いる。なお、上部ナット3aを回転して弛めて下部ナッ
ト3bを回転して上げたり下げたりすることにより、吊
り具4およびそれに取り付けられるランナーRの高さを
調整することが可能な構成となっている。
【0012】前記吊り具4は、その両側にあるホルダー
部4a,4bをランナーRの両側面切欠部1a、1bに
スライド可能に嵌合せして、上側よりこのランナーRを
保持し、天井Tから吊り下げられる構成となっている。
これにより、任意の位置にランナーRをスライドさせ、
固定可能となる。なお、ホルダー部4a,4bは、ビス
4cにより固定されている。
【0013】そして、ランナーRの前記下面凹部2bに
は、下向きに開口するコの字型のレールR5が係合され
る構成となっている。すなわち、レールR5は、ランナ
ーRの下面凹部2bにレールR5の凸部5aが係合する
ようになっている。このレールR5の下向き開口部内に
は、床面から垂直に立ち上げた間仕切壁やパネル又は間
仕切り壁の下地材等(以下スタッドS)の上端部が係合
され、スライド可能な構成となっている。この様な構成
により、レールR5がスタッドの頭にかぶさってランナ
ーRとスタッドSとを任意の位置で位置決め可能とな
る。
【0014】そして、スタッドSを取り付けたランナー
Rの側面切欠部1aには、際クリップ6が取り付けら
れ、この際クリップ6により、表面に化粧施工された天
井パネルTPおよび壁パネルKPを保持可能な構成とな
っている。
【0015】この際クリップ6は、図2に示すように、
天井パネルTPの端部を収容する天井パネルセット部6
1と、壁パネルKPの上端を押さえる壁パネル押え部6
2と、を備えている。この様な構成により、1つのクリ
ップで天井パネルTPおよび壁パネルKPとの端部をそ
れぞれ保持可能となり、より少ない部品点数で施工が可
能となる。
【0016】さらに、上記天井パネルセット部61は、
天井パネルTPの端部を収容可能なようにコの字状部6
1a有しており、天井パネルの端部を差し込む構成とな
っている。このコの字状部の平行板部下側の反奥壁側端
部から垂下した面、すなわち、再び奥側にコの字状に折
れるクリップ係止溝63がレールR5を介してスタッド
Sにネジ7で固定されている。が形成されているこれに
より、特殊な技能を有する専門業者でなくとも施工可能
となる。
【0017】また、上記壁パネル押え部62は、上記ス
タッドSに固定されている壁パネルKPの上端部を押さ
えることが可能なように、上記コの字状部61aの平行
板部下側の反奥壁側端部から垂下した、壁パネル押さえ
62aを備えた構成となっている。このような構成によ
り、壁パネルKPを確実に保持することが可能となって
いる。
【0018】そして、上記天井パネルセット部61と壁
パネル押え部62との間には、さらに、上記クリップの
コの字状部61aの平行板部下側の反奥壁側端部から垂
下した後に、再び奥側にコの字状に折れるクリップ係止
溝63が設けられている。このクリップ係止溝63は、
該溝の奥で、ネジ7により、スタッドSに固定される構
成となっている。上述のように、1つのクリップを1つ
のネジで固定する構成となっているので、より少ない部
品点数で施工可能となり、また、より少ない労力で効率
的に施工できる。
【0019】また、このクリップ係止溝63には、装飾
用のモール8が嵌込まれる構成となっており、美観を保
つことが出来る。このモール8は、上記クリップ係止溝
63の溝部分に弾性変形しながら組み込まれる構成とな
っており、特殊な技能を有する専門業者でなくとも施工
可能となっている。
【0020】図3は、ランナーRを天井Tからボルト3
と吊り具4にて吊り下げ、取り付け固定された状態を説
明する部分斜視図であり、ランナーRは、2本以上、複
数本が使用され、例えば、天井Tの面の長手方向に対し
て平行な方向に配置されるように取り付けられる。
【0021】さらに、平行に取り付けられた上記ランナ
ーRには、このランナーRに対して直行する方向、すな
わち短手方向に対して平行な方向に、複数本のライナー
状の振れ止め材11が所定間隔をおいて取り付けられ、
各々のランナーRは、この振れ止め材11によって互い
に連結固定される構成となっている。
【0022】なお、ランナーRと、振れ止め材11との
夫々の交差部には、そのいずれか一方または両方に互い
に嵌合い可能な切溝を設けてもよい。また、交差は必要
に応じてネジ止めする。
【0023】図4は、本発明の他の実施形態を示す平面
断面図であり、全体的には図1に示す実施の形態と略同
様であるが、特に、戸境壁際に適用した場合を示してい
る。この例の特徴は、ランナーRの片側側面と際クリッ
プ6奥側側面とがスタッドに接した構成となっている。
すなわち、ランナーRが天井パネルTPの直上に位置す
るようになっており、吊り具4のホルダー部4a,4b
がスタッドSにビス4cにより固定されている。この場
合にも、上記実施形態と同様の効果が得られる。
【0024】これらの内装システムの壁・天井際構造
は、次のようにして作製する。まず、ランナーRの下面
凹部2bにレールR5の凸部5aを係合させ、レールR
5(?レールR)内にスタッドSを嵌め込む。次いで天
井パネルTPを際クリップ6のコの字状部61aに挿入
し、この状態でレールR5に当接させ、際クリップ6の
壁パネル押え62aに壁パネルKPを差し込む。次い
で、クリップ係止溝63でネジ止めして固定した後に、
クリップ係止溝63のネジ7を隠すようにしてモール8
を取り付ける。
【0025】本発明は、上記実施形態に限定されず、種
々変更して実施することができる。したがって、上記実
施形態における部材の寸法や形状は一例に過ぎず、適宜
変更して実施することができる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の内装システムの壁・天井際構造は、スタッドに固定
される壁パネルの上端を押さえる壁パネル押え部と、天
井パネルの端部を収容する天井パネルセット部とを有す
る、1つの際クリップにより、壁パネルと天井パネルと
を同時に保持することができ、従来より部品点数を削減
できる。よって、より少ない労力で能率的に施工するこ
とが可能となる。
【0027】さらに、上面凹部と下面凹部とを有するラ
ンナーと、この下面凹部に係合する凸部を有し、スタッ
ドの頭にかぶさってランナーとスタッドとの位置決めを
するレールRと、を備えたことにより任意の位置にラン
ナーをスライドさせ、固定可能となり、将来のリフォー
ムや間仕切り変更等を行う場合や壁面の改装仕上げを行
う場合にも、特殊技能を有しない者でも施工可能とな
り、作業の省力化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る内装システムの壁・
天井際構造の詳細構造を示す平面断面図である。
【図2】図1に示す内装システムの壁・天井際構造にお
ける際クリップの詳細を示す図である。
【図3】図1に示す内装システムの壁・天井際構造を示
すランナーとスタッドの結合状態を示す斜視図である。
【図4】本発明の他実施形態に係る内装システムの壁・
天井際構造の詳細構造を示す平面断面図である。
【符号の説明】
1…側面切欠部、2a…上面凹部、2b…下面凹部、3
…ボルト、4…吊り具、5…レールR、6…際クリッ
プ、7…ネジ、8…モール、11…振れ止め材、61…
天井パネルセット部、61a…コの字状部、62…壁パ
ネル押え部、62a…壁パネル押さえ、63…クリップ
係止溝、R…ランナー、S…スタッド、T…天井、TP
…天井パネル、KP…壁パネル。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部屋の壁面を構成する壁パネルと、部屋
    の天井面を構成する天井パネルとが90°に交差する内
    装システムの壁・天井際構造であって;建物の躯体に固
    定される、縦方向に延びるスタッドと、 このスタッドに固定される、壁パネルの上端を押さえる
    壁パネル押え部、及び、天井パネルの端部を収容する天
    井パネルセット部を有する際クリップと、を具備するこ
    とを特徴とする内装システムの壁・天井際構造。
  2. 【請求項2】 上記クリップの天井パネルセット部が、
    天井パネルの端部を収容する凹部を有するコの字状部
    と、 このコの字状部の平行板部下側の反奥壁側端部からパネ
    ル押え部と、が形成されていることを特徴とする請求項
    1記載の内装システムの壁・天井際構造。
  3. 【請求項3】 さらに、上記クリップを隠すモール(廻
    り縁)を具備することを特徴とする請求項1又は2記載
    の内装システムの壁・天井際構造。
  4. 【請求項4】 さらに、上記クリップのコの字状部の平
    行板部下側の反奥壁側端部から垂下した後に、再び奥側
    にコの字状に折れるクリップ係止溝が形成されているこ
    とを特徴とする請求項3記載の内装システムの壁・天井
    際構造。
  5. 【請求項5】 上面凹部と下面凹部とを有するランナー
    と、 この下面凹部に係合する凸部を有し、スタッドの頭にか
    ぶさってランナーとスタッドとの位置決めをするレール
    Rとを有することを特徴とする請求項1〜4いずれかに
    記載の内装システムの壁・天井際構造。
  6. 【請求項6】 さらに、上記レールRの外側に上記際ク
    リップを配置したことを特徴とする請求項5に記載の内
    装システムの壁・天井際構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013181285A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Uchiyama Sangyo:Kk 間仕切り壁の耐震構造

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