JPH11209225A - 貝の利用方法 - Google Patents

貝の利用方法

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JPH11209225A
JPH11209225A JP10025132A JP2513298A JPH11209225A JP H11209225 A JPH11209225 A JP H11209225A JP 10025132 A JP10025132 A JP 10025132A JP 2513298 A JP2513298 A JP 2513298A JP H11209225 A JPH11209225 A JP H11209225A
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JP
Japan
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pearl
powder
shell
pearls
component
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JP10025132A
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English (en)
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Mami Oomura
磨己 大村
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LEAP KK
Original Assignee
LEAP KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 真珠ばかりでなく真珠貝等の貝殻をも身体に
利用されやすく超微粉末にすることによって、化粧品ま
たは健康食品として有効となる貝の利用方法を提供す
る。 【解決手段】 真珠貝等の貝殻または真珠の真珠成分を
破砕して粉末とするとともに、その粉末を超高速で互い
に衝突させて超微粉末となし、その真珠成分等の超微粉
末を化粧品または健康食品、若しくはそれらの主な成分
として利用する。 【効果】 真珠貝等の貝殻または真珠の真珠成分を超微
粉末となすために、身体に利用されやすく、化粧品であ
ると、超微粉末であるために、蘇った自然な肌となり、
また、健康食品であると、胃腸に消化吸収されやすく、
神秘な真珠成分が完全に健康に貢献する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、真珠貝等の貝殻や真
珠を化粧品や健康食品の成分に使用する貝の利用方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、真珠には天然真珠と養殖真珠と
があり、いずれも真珠貝が同じ生理作用によって真珠層
を形成したもので、本質上において変わらない。そし
て、天然真珠であると、不揃いや小粒で商品とならない
ものが多く、また、養殖真珠であると、光沢やキズ、し
み等の点で品位に合わないものが出る。そのような二級
品以下のものを市場に放出すると、一級品の値くずれを
招き、却って生産者を脅かすことになるので、廃棄処分
することなく他の用途に有効に利用できれば好都合であ
る。
【0003】一般的に、真珠の品位については、光沢が
あり、正円に近く、サイズが大きく、キズ、しみがない
ものが良質のものとされる。
【0004】宝玉として以外の用途については、クレオ
パトラが真珠を酢に溶かして飲んだエピソードがあるよ
うに、真珠には美容や健康に有効な成分が含まれてい
る。しかし、酢に溶かしたものでは酸っぱくて飲みにく
く、また、肌につけると酸により肌があれるおそれがあ
る。また、科学的に処理して飲みやすくしたり、肌をあ
らさないようにしたりすることは可能ではあるが、そう
するとコスト高となることは避けられない。
【0005】真珠の成因については、体外から異物が侵
入しそれが核となって真珠ができるいう説と、貝殻を形
成する外套膜の上皮細胞が分離して体内の結合組織の中
に侵入することが主な成因とする説とがある。いずれに
しても、真珠の生成箇所には真珠袋という組織があり、
真珠袋は外套膜が貝殻を形成するのと本質的には同じ方
法で真珠を形成する。つまり、真珠の成分と、真珠貝の
内面に形成される光沢を有する成分とは同じである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記のよ
うな観点から、真珠ばかりでなく真珠貝等の貝殻をも身
体に利用されやすく超微粉末にすることによって、化粧
品または健康食品として有効となる貝の利用方法を提供
することを目的とした。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、真珠貝等の貝殻または真珠の真珠成
分を破砕して粉末とするとともに、その粉末を超高速で
互いに衝突させて超微粉末となし、その真珠成分等の超
微粉末を化粧品またはその主な成分とすることを特徴と
する貝の利用方法を提供するものである。
【0008】また、この発明は、真珠貝等の貝殻または
真珠の真珠成分を破砕して粉末とするとともに、その粉
末を超高速で互いに衝突させて超微粉末となし、その真
珠成分等の超微粉末を健康食品またはその主な成分とす
ることを特徴とする貝の利用方法を提供するものであ
る。
【0009】上記のいずれの方法においても、貝殻や真
珠成分がビンや陶器類を粉砕するような通常の破砕機等
によって単に粉末に破砕されるだけでなく、相互衝突に
より超微粉末にされるため、それが化粧品としては皮膚
にのりやすく吸収もされやすい。また、健康食品として
は胃腸において消化吸収されやすい。
【0010】例えば真珠貝の貝殻や真珠の光沢は、真珠
層と呼ばれる部分によるもので、その真珠層は、炭酸カ
ルシウムとコンキオリン有機物からなる。そして、炭酸
カルシウムがアラゴナイト(あられ石)として沈着して
真珠層をつくる。従って、真珠層は、アラゴナイトの結
晶と、コンキオリンからなるものとされ、その成分が化
粧品や健康食品として有効に作用するものと考えられる
が、他の微量成分の作用も大きいと考えられる。
【0011】この効能については、先にクレオパトラの
逸話がある他、日本でも古来から、心臓病、てんかん等
の薬とされ、また、防毒剤や化粧品として利用された。
【0012】真珠成分の粉末を超微粉末とするには、そ
の粉末を液体または気体に混入した状態で、その液体ま
たは気体の流速にのせて互いに衝突させる。その流速は
技術的に可能な限り速いほど良く、例えば、500m/
sec以上が良い。そして、身体に利用されやすいとい
う点では、超微粉末も粒径が細かい程良く、例えば、1
μm以下であることが望ましい。
【0013】この程度の超微粉末の化粧品であると、皮
膚の微細な穴をも埋めて皮膚を滑らかにすることはもと
より、少ない量によって皮膚を自然な地肌のままの状態
で活性化するため、真珠の宝石としての色合いとも相ま
って、若々しく鮮やかに映えることになる。なお、粉
末、乳状のいずれにおいても使用でき、他の化粧品、例
えば、口紅に混入しても良い。
【0014】健康食品の場合も、そのままであっても良
いし、他の食品に混入しても良い。また、粉末、乳状、
粒状等の形態において使用できるが、いずれにしても、
消化吸収が良く、胃もたれするようなことは全くない。
【0015】
【発明の実施の形態】この発明においては、化粧品また
は健康食品の原料として、例えば、真珠貝または真珠を
使用するが、真珠貝としては、アコヤガイ、シロチョウ
ガイ、クロチョウガイ、マベガイ、アワビ(以上海水
産)、イケチョウガイ、カワシンジュガイ、カラスガ
イ、ドブガイ(以上淡水産)、等の貝殻が用いられる。
また、真珠は、これらの貝を母貝として生じるものであ
るが、天然、養殖いずれの真珠でも良い。さらには、上
記真珠貝以外の貝であっても、その貝殻が本発明の目的
達成に有効である限り、その種類は特に制限されるもの
ではない。
【0016】例えば、養殖真珠の場合、貝殻(一般的に
ドブガイ)を丸く加工した核を使用し、核の回りに真珠
層が形成されているので、殊に化粧品の場合であると、
その真珠層だけを利用して超微粉末とすることが望まし
い。また、同じように、貝殻の場合も、内面の光沢を有
する真珠層だけを利用することが望ましいが、いずれに
しても、主な成分が炭酸カルシウムであるから、殊に、
健康食品の場合であると、真珠、貝殻の全部を利用して
も良い。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の利用方
法によれば、真珠貝等の貝殻または真珠の真珠成分を超
微粉末となすために、身体に利用されやすく、化粧品で
あると、超微粉末であるために、蘇った自然な肌とな
り、また、健康食品であると、胃腸に消化吸収されやす
く、神秘な真珠成分が完全に健康に貢献する。しかも、
製造については、超高速で互いに衝突させる手法を取る
ために、確実に超微粉末となり、量産に適し安価な提供
が可能である。
【0018】
【実施例】(貝殻を用いた場合の実施例)アコヤガイの
貝殻を先ず通常の破砕機(例えば、株式会社 泉精器製
作所製ビンクラッシャ BC−200)にかけて粉砕す
る。これには、真珠層の他に外側層も含まれているの
で、水に懸濁させて比重に伴う落下速度の遅速により選
別し真珠層の粉末だけを利用した。
【0019】粉末を微粉末とするために、スギノマシン
株式会社により開発されたアルティマイザーシステムと
称される方法を用いた。図1がその方法による装置の概
略を示したものである。
【0020】これによると、水に粉末を懸濁させた乳化
状液をアルティマイザー1へ左右から高圧により送り、
その衝突により超微粉末とするもので、同社が開発した
ウォータージェット技術を用い、加圧した懸濁液が分岐
管2,3からアルティマイザー1に送られる。なお、ア
ルティマイザー1には、衝突空洞5に超微粉末製品の排
出口が設けられている。
【0021】空洞5における衝突速度は、分岐管2,3
における加圧約3,500kgf/cm2により、片側
流速約700m/secとした。これにより、平均粒径
5μmの粉末を平均粒径0.1μm程度とすることがで
きた。
【0022】このようにして得られた超微粉末の懸濁液
ないし乳化液を乾燥し、真珠成分の超微粉末を得たの
で、これをそのままパウダーの化粧品(パールファンデ
ーション)としたが、これによると、皮膚にのりやすく
きめ細かな美肌となり、化粧がなされていないような自
然な肌色となり、また、次第に皮膚が活き活きとして色
艶が良くなった。
【0023】(真珠を用いた場合の実施例)アコヤガイ
から得られた養殖真珠のうち、二等級以下の真珠を使用
した。これには、ドブガイの貝殻が核として入っている
ので、前記の実施例と同様に、通常の破砕機にて粉末に
してから比重により選別して、真珠成分のみを利用し
た。また、同じように、アルティマイザーシステムによ
り超微粉末となし、それを同じようにパウダーの化粧品
とし、同じような効果が得られた。
【図面の簡単な説明】
【図1】真珠成分の粉末を超微粉末にするアルティマイ
ザーシステムの装置の概略を示す説明図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 真珠貝等の貝殻または真珠の真珠成分を
    破砕して粉末とするとともに、その粉末を超高速で互い
    に衝突させて超微粉末となし、その真珠成分等の超微粉
    末を化粧品またはその主な成分とすることを特徴とする
    貝の利用方法。
  2. 【請求項2】 真珠貝等の貝殻または真珠の真珠成分を
    破砕して粉末とするとともに、その粉末を超高速で互い
    に衝突させて超微粉末となし、その真珠成分等の超微粉
    末を健康食品またはその主な成分とすることを特徴とす
    る貝の利用方法。
JP10025132A 1998-01-21 1998-01-21 貝の利用方法 Pending JPH11209225A (ja)

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