JPH11208804A - ゴミの分別収集装置 - Google Patents
ゴミの分別収集装置Info
- Publication number
- JPH11208804A JPH11208804A JP1380598A JP1380598A JPH11208804A JP H11208804 A JPH11208804 A JP H11208804A JP 1380598 A JP1380598 A JP 1380598A JP 1380598 A JP1380598 A JP 1380598A JP H11208804 A JPH11208804 A JP H11208804A
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- Japan
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- trash
- refuse
- garbage
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 一体感があって意匠性が高く、しかも機能性
に優れ、配置スペースも小さくて済むゴミの分別収集装
置を提供する。 【解決手段】 ゴミを種類別に収集する複数のゴミ箱
(１)(１)(１)を、その側面同士が互いに接触するように
横並びに配置することによって、各ゴミ箱(１)間に隙間
がなく一体的に見えるようにする。各ゴミ箱(１)の前面
には、押開き式のゴミ投入用扉(20)を設ける。各ゴミ箱
(１)に、投入するゴミの種類を識別するための着色を施
す。
に優れ、配置スペースも小さくて済むゴミの分別収集装
置を提供する。 【解決手段】 ゴミを種類別に収集する複数のゴミ箱
(１)(１)(１)を、その側面同士が互いに接触するように
横並びに配置することによって、各ゴミ箱(１)間に隙間
がなく一体的に見えるようにする。各ゴミ箱(１)の前面
には、押開き式のゴミ投入用扉(20)を設ける。各ゴミ箱
(１)に、投入するゴミの種類を識別するための着色を施
す。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、家のキッチン等
において使用されるゴミの分別収集装置に関する。
において使用されるゴミの分別収集装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、環境保全や資源再利用が重要視さ
れてきており、これに伴ってゴミの分別収集も一般的に
行われるようになってきた。このため、一般家庭では、
生ゴミ用やビン缶用、一般ゴミ用といったようにゴミの
種類毎に複数のゴミ箱を用意し、これをキッチンに並べ
てゴミの分別収集を行っている。
れてきており、これに伴ってゴミの分別収集も一般的に
行われるようになってきた。このため、一般家庭では、
生ゴミ用やビン缶用、一般ゴミ用といったようにゴミの
種類毎に複数のゴミ箱を用意し、これをキッチンに並べ
てゴミの分別収集を行っている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、各ゴミ
箱は単体で使用することを前提としてデザインされてい
るので、例え同じゴミ箱を複数個用意して並べたとして
も、ゴミ箱間に隙間ができる等して一体感がなく、雑然
とした印象を与えるものとなっていた。しかも、大きな
配置スペースを必要として、キッチンでの作業の妨げと
なっていた。
箱は単体で使用することを前提としてデザインされてい
るので、例え同じゴミ箱を複数個用意して並べたとして
も、ゴミ箱間に隙間ができる等して一体感がなく、雑然
とした印象を与えるものとなっていた。しかも、大きな
配置スペースを必要として、キッチンでの作業の妨げと
なっていた。
【０００４】この発明は、このような従来の欠点を解消
して、一体感があって意匠性が高く、しかも機能性に優
れ、配置スペースも小さくて済むゴミの分別収集装置を
実現することを目的としてなされたものである。
して、一体感があって意匠性が高く、しかも機能性に優
れ、配置スペースも小さくて済むゴミの分別収集装置を
実現することを目的としてなされたものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、ゴミを種類別に収集する複数のゴミ箱を、その側面
同士が互いに接触するように横並びに配置することによ
って、各ゴミ箱間に隙間がなく一体的に見えるようにし
たことを特徴とする。
め、ゴミを種類別に収集する複数のゴミ箱を、その側面
同士が互いに接触するように横並びに配置することによ
って、各ゴミ箱間に隙間がなく一体的に見えるようにし
たことを特徴とする。
【０００６】そして、各ゴミ箱が同一形状とされてい
る。また、各ゴミ箱の前面に、押開き式のゴミ投入用扉
が設けられている。さらに、各ゴミ箱に、投入するゴミ
の種類を識別するための表示がなされている。
る。また、各ゴミ箱の前面に、押開き式のゴミ投入用扉
が設けられている。さらに、各ゴミ箱に、投入するゴミ
の種類を識別するための表示がなされている。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図面に基づ
いて詳細に説明する。図１は、本発明の一実施形態に係
るゴミの分別収集装置の正面図を示している。この分別
収集装置は、同一形状の３個のゴミ箱(１)(１)(１)を横
並びに配置してなるもので、これらゴミ箱(１)(１)(１)
は、その側面同士を互いに面接触させて、ほとんど隙間
がなく一体的に見える状態で並べることができるように
なっている。そして、３個のゴミ箱(１)(１)(１)を横並
びした状態での全体の外形寸法は、一般的なカウンター
の高さや奥行きを考慮して、幅６００ｍｍ、高さ６２０
ｍｍ、奥行き４３０ｍｍに設定され、図２に示すよう
に、カップボード(40)等のカウンター(41)下の空間に収
納できるようになっている。
いて詳細に説明する。図１は、本発明の一実施形態に係
るゴミの分別収集装置の正面図を示している。この分別
収集装置は、同一形状の３個のゴミ箱(１)(１)(１)を横
並びに配置してなるもので、これらゴミ箱(１)(１)(１)
は、その側面同士を互いに面接触させて、ほとんど隙間
がなく一体的に見える状態で並べることができるように
なっている。そして、３個のゴミ箱(１)(１)(１)を横並
びした状態での全体の外形寸法は、一般的なカウンター
の高さや奥行きを考慮して、幅６００ｍｍ、高さ６２０
ｍｍ、奥行き４３０ｍｍに設定され、図２に示すよう
に、カップボード(40)等のカウンター(41)下の空間に収
納できるようになっている。
【０００８】図３乃至図５は、各ゴミ箱(１)の構造を示
している。このゴミ箱(１)は、上面開放の箱形に形成さ
れた本体(２)と、この本体(２)内においてゴミ袋を支持
するゴミ袋支持部材(３)と、本体(２)の上面開口部を覆
う下面開放の箱形に形成された蓋体(４)とを備えてい
る。
している。このゴミ箱(１)は、上面開放の箱形に形成さ
れた本体(２)と、この本体(２)内においてゴミ袋を支持
するゴミ袋支持部材(３)と、本体(２)の上面開口部を覆
う下面開放の箱形に形成された蓋体(４)とを備えてい
る。
【０００９】本体(２)の前面上端は、前方に折曲されて
下面開放の溝部(５)を形成している。この溝部(５)に指
を引掛けることによって、ゴミ箱(１)の持ち上げや移動
を容易にしている。また、本体(２)の両側面は、中央部
分が内方向に凹んだ垂直面とされている。従って、各ゴ
ミ箱(１)を横並びに配置したときには、本体(２)の側面
の凹んでいない部分同士が面接触して、凹んだ部分同士
が合わさってできる隙間を隠すことになる。さらに、本
体(２)の後面も、その中央部分が内方向に凹んだ状態と
なっている。
下面開放の溝部(５)を形成している。この溝部(５)に指
を引掛けることによって、ゴミ箱(１)の持ち上げや移動
を容易にしている。また、本体(２)の両側面は、中央部
分が内方向に凹んだ垂直面とされている。従って、各ゴ
ミ箱(１)を横並びに配置したときには、本体(２)の側面
の凹んでいない部分同士が面接触して、凹んだ部分同士
が合わさってできる隙間を隠すことになる。さらに、本
体(２)の後面も、その中央部分が内方向に凹んだ状態と
なっている。
【００１０】ゴミ袋支持部材(３)は、本体(２)の上面開
口部に着脱可能に取り付けられるの方形枠状の基台(６)
と、この基台(６)に取り付けられた一対の門形の挟持片
(７)(７)とを備えている。
口部に着脱可能に取り付けられるの方形枠状の基台(６)
と、この基台(６)に取り付けられた一対の門形の挟持片
(７)(７)とを備えている。
【００１１】基台(６)は、外側垂直枠(８)と内側垂直枠
(９)の夫々の下端を水平枠(10)で連結してなり、その外
側垂直枠(８)の前部上端を前方に折曲してなる突出片(1
1)が本体(２)の溝部(５)を上方から覆っている。また、
水平枠(10)の側部及び後部が、本体(２)の側面及び背面
の凹み(12)(13)によってできた段差上に載置されてい
る。
(９)の夫々の下端を水平枠(10)で連結してなり、その外
側垂直枠(８)の前部上端を前方に折曲してなる突出片(1
1)が本体(２)の溝部(５)を上方から覆っている。また、
水平枠(10)の側部及び後部が、本体(２)の側面及び背面
の凹み(12)(13)によってできた段差上に載置されてい
る。
【００１２】この基台(６)には、投入するゴミの種類を
識別するための着色がなされており、ゴミ箱(１)の前面
側にこの色の着いた基台(６)における突出片(11)の前端
面(14)が露出することによって、その色を確認すること
ができるようになっている。そして、上記３個のゴミ箱
(１)(１)(１)においては、夫々異なる色が着色されてお
り、この色の違いによって、例えば生ゴミ用、ビン缶
用、一般ゴミ用に分けられている。なお、この着色は、
基台(６)に限らず、例えば本体(２)の前面側に施すよう
にしてもよい。
識別するための着色がなされており、ゴミ箱(１)の前面
側にこの色の着いた基台(６)における突出片(11)の前端
面(14)が露出することによって、その色を確認すること
ができるようになっている。そして、上記３個のゴミ箱
(１)(１)(１)においては、夫々異なる色が着色されてお
り、この色の違いによって、例えば生ゴミ用、ビン缶
用、一般ゴミ用に分けられている。なお、この着色は、
基台(６)に限らず、例えば本体(２)の前面側に施すよう
にしてもよい。
【００１３】挟持片(７)は、その両端に回転軸(15)(15)
が外方向に向かって突設されており、この回転軸(15)(1
5)が基台(６)の内側垂直枠(９)に突設された左右一対の
ボス(16)(16)に夫々枢着されている。そして、本体(２)
内に入れたゴミ袋の開放端部を一対の挟持片(７)(７)に
引掛けた状態で、これら挟持片(７)(７)を互いに遠ざか
る方向に倒すことによって、ゴミ袋の開放端部を内側垂
直片(９)の上端との間で挟持するようになっている。
が外方向に向かって突設されており、この回転軸(15)(1
5)が基台(６)の内側垂直枠(９)に突設された左右一対の
ボス(16)(16)に夫々枢着されている。そして、本体(２)
内に入れたゴミ袋の開放端部を一対の挟持片(７)(７)に
引掛けた状態で、これら挟持片(７)(７)を互いに遠ざか
る方向に倒すことによって、ゴミ袋の開放端部を内側垂
直片(９)の上端との間で挟持するようになっている。
【００１４】蓋体(４)は、その前面下端を外方向に折曲
してなる舌片(17)が基台(６)の突出片(11)を上方から覆
い、その後面下端が本体(２)の後面上端に係合して、本
体(２)に対して着脱可能となっている。
してなる舌片(17)が基台(６)の突出片(11)を上方から覆
い、その後面下端が本体(２)の後面上端に係合して、本
体(２)に対して着脱可能となっている。
【００１５】また、蓋体(４)の前面には、押開き式のゴ
ミ投入用扉(20)が設けられている。このゴミ投入用扉(2
0)は、左右一対の揺動片(21)(21)と、これら一対の揺動
片(21)(21)を連結する押板(22)とが一体的に形成されて
なる。
ミ投入用扉(20)が設けられている。このゴミ投入用扉(2
0)は、左右一対の揺動片(21)(21)と、これら一対の揺動
片(21)(21)を連結する押板(22)とが一体的に形成されて
なる。
【００１６】揺動片(21)(21)の上端には、外方向に向か
って揺動軸(23)(23)が突設されており、この揺動軸(23)
(23)が蓋体(４)の両側面に枢着されて、扉(20)が揺動自
在とされている。また、揺動片(21)(21)の中央には、山
形のストッパー片(24)(24)が後方に向かって突設されて
おり、これらストッパー片(24)(24)間に錘となるシャフ
ト(25)が差し渡されている。
って揺動軸(23)(23)が突設されており、この揺動軸(23)
(23)が蓋体(４)の両側面に枢着されて、扉(20)が揺動自
在とされている。また、揺動片(21)(21)の中央には、山
形のストッパー片(24)(24)が後方に向かって突設されて
おり、これらストッパー片(24)(24)間に錘となるシャフ
ト(25)が差し渡されている。
【００１７】押板(22)は、その上端が蓋体(４)のコーナ
ー部分に対応して湾曲され、中央平面部が蓋体(４)の前
面と面一とされ、下端が後方に向かって折曲されて当接
片(26)とされている。この当接片(26)は、蓋体(４)の前
面下端から後方に向かって突設された段差片(27)に当接
するようになっている。
ー部分に対応して湾曲され、中央平面部が蓋体(４)の前
面と面一とされ、下端が後方に向かって折曲されて当接
片(26)とされている。この当接片(26)は、蓋体(４)の前
面下端から後方に向かって突設された段差片(27)に当接
するようになっている。
【００１８】従って、扉(20)は、ゴミ投入時に押板(22)
が後方に押されると、図４の２点鎖線に示すように、ス
トッパー片(24)(24)が蓋体(４)の上面に当接するまで開
放し、ゴミ投入後は、シャフト(25)の重みによって自動
的に閉じて、当接片(26)が蓋体(４)の段差片(27)に当接
するようになっている。このため、上述したように、カ
ウンター下の空間に配置するようにしても、ゴミの投入
を容易に行うことができる。
が後方に押されると、図４の２点鎖線に示すように、ス
トッパー片(24)(24)が蓋体(４)の上面に当接するまで開
放し、ゴミ投入後は、シャフト(25)の重みによって自動
的に閉じて、当接片(26)が蓋体(４)の段差片(27)に当接
するようになっている。このため、上述したように、カ
ウンター下の空間に配置するようにしても、ゴミの投入
を容易に行うことができる。
【００１９】さらに、蓋体(４)には、その段差片(27)の
下面に左右一対の前方リブ(30)(30)が、その上面から側
面にかけて左右一対の中央リブ(31)(31)が、また上面か
ら後面にかけて左右一対の後方リブ(32)(32)が夫々形成
されており、これらリブは、蓋体(４)の装着時に前記の
ゴミ袋支持部材(３)を上方から押し付けるようになって
いる。これにより、ゴミ袋支持部材(３)の挟持片(７)
(７)がきっちりと倒れてゴミ袋を確実に支持することが
できる。
下面に左右一対の前方リブ(30)(30)が、その上面から側
面にかけて左右一対の中央リブ(31)(31)が、また上面か
ら後面にかけて左右一対の後方リブ(32)(32)が夫々形成
されており、これらリブは、蓋体(４)の装着時に前記の
ゴミ袋支持部材(３)を上方から押し付けるようになって
いる。これにより、ゴミ袋支持部材(３)の挟持片(７)
(７)がきっちりと倒れてゴミ袋を確実に支持することが
できる。
【００２０】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
においては、複数のゴミ箱を横並びに配置してゴミの分
別収集を可能にしているが、このとき各ゴミ箱の側面同
士が接触して、各ゴミ箱間に隙間がなく一体的に見える
ように構成しているので、全体的に一体感を持たせて意
匠性を高めることができる。しかも、このようにコンパ
クトな配置が可能となるため、配置スペースも小さくて
済み、キッチンでの作業の妨げとなることはない。
においては、複数のゴミ箱を横並びに配置してゴミの分
別収集を可能にしているが、このとき各ゴミ箱の側面同
士が接触して、各ゴミ箱間に隙間がなく一体的に見える
ように構成しているので、全体的に一体感を持たせて意
匠性を高めることができる。しかも、このようにコンパ
クトな配置が可能となるため、配置スペースも小さくて
済み、キッチンでの作業の妨げとなることはない。
【００２１】また、各ゴミ箱が同一形状とされているの
で、製造工程の簡略化及び製造コストの削減が可能とな
るとともに、一体感をより一層持たせることができる。
で、製造工程の簡略化及び製造コストの削減が可能とな
るとともに、一体感をより一層持たせることができる。
【００２２】さらに、各ゴミ箱の前面に、押開き式のゴ
ミ投入用扉が設けられているので、この装置をキッチン
収納家具内の空間に収容するようにしても、ゴミの投入
を前方から容易に行うことができ、機能性の向上を図る
ことができる。さらにまた、各ゴミ箱に、投入するゴミ
の種類を識別するための表示がなされているので、ゴミ
の分別収集を間違えることなく確実に行うことができ
る。
ミ投入用扉が設けられているので、この装置をキッチン
収納家具内の空間に収容するようにしても、ゴミの投入
を前方から容易に行うことができ、機能性の向上を図る
ことができる。さらにまた、各ゴミ箱に、投入するゴミ
の種類を識別するための表示がなされているので、ゴミ
の分別収集を間違えることなく確実に行うことができ
る。
【図１】本発明の一実施形態に係るゴミの分別収集装置
の正面図である。
の正面図である。
【図２】分別収集装置をカップボードのカウンター下に
配置したときの状態を示す斜視図である。
配置したときの状態を示す斜視図である。
【図３】ゴミ箱の斜視図である。
【図４】ゴミ箱の縦断面図である。
【図５】ゴミ袋支持部材の斜視図である。
(１) ゴミ箱 (20) ゴミ投入用扉
Claims (4)
- 【請求項１】 ゴミを種類別に収集する複数のゴミ箱
を、その側面同士が互いに接触するように横並びに配置
することによって、各ゴミ箱間に隙間がなく一体的に見
えるようにしたことを特徴とするゴミの分別収集装置。 - 【請求項２】 各ゴミ箱が同一形状とされた請求項１記
載のゴミの分別収集装置。 - 【請求項３】 各ゴミ箱の前面に、押開き式のゴミ投入
用扉が設けられた請求項１又は２記載のゴミの分別収集
装置。 - 【請求項４】 各ゴミ箱に、投入するゴミの種類を識別
するための表示がなされた請求項１乃至３のいずれかに
記載のゴミの分別収集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1380598A JPH11208804A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | ゴミの分別収集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1380598A JPH11208804A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | ゴミの分別収集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11208804A true JPH11208804A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=11843491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1380598A Pending JPH11208804A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | ゴミの分別収集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11208804A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001180639A (ja) * | 1999-10-13 | 2001-07-03 | Gifu Plast Ind Co Ltd | ジョイント部材及び本体と被取付体との取付構造 |
| CN102991908A (zh) * | 2012-12-07 | 2013-03-27 | 东华大学 | 一种标准化数字编号垃圾分类收集方法 |
| WO2018075646A1 (en) * | 2016-10-19 | 2018-04-26 | Harrison Joe Louis | Nested liner assembly for a trash receptacle with lid |
| CN111731718A (zh) * | 2020-07-16 | 2020-10-02 | 长江师范学院 | 一种智能分类处理垃圾桶及其操作方法 |
| CN112499022A (zh) * | 2020-12-03 | 2021-03-16 | 兰州理工大学 | 一种基于行星齿轮组驱动的智能分类垃圾桶 |
| CN115892795A (zh) * | 2022-12-29 | 2023-04-04 | 福建柯宁环保装备实业有限公司 | 一种装配式智能分类垃圾房 |
-
1998
- 1998-01-27 JP JP1380598A patent/JPH11208804A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001180639A (ja) * | 1999-10-13 | 2001-07-03 | Gifu Plast Ind Co Ltd | ジョイント部材及び本体と被取付体との取付構造 |
| JP4485632B2 (ja) * | 1999-10-13 | 2010-06-23 | 岐阜プラスチック工業株式会社 | ジョイント部材及び本体と被取付体との取付構造 |
| CN102991908A (zh) * | 2012-12-07 | 2013-03-27 | 东华大学 | 一种标准化数字编号垃圾分类收集方法 |
| WO2018075646A1 (en) * | 2016-10-19 | 2018-04-26 | Harrison Joe Louis | Nested liner assembly for a trash receptacle with lid |
| US10457479B2 (en) | 2016-10-19 | 2019-10-29 | Joe Louis Harrison | Nested liner assembly for a trash receptacle with lid |
| US11465836B2 (en) | 2016-10-19 | 2022-10-11 | Waste Made Ez, Llc | Nested liner assembly for a trash receptacle with lid |
| CN111731718A (zh) * | 2020-07-16 | 2020-10-02 | 长江师范学院 | 一种智能分类处理垃圾桶及其操作方法 |
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| CN115892795A (zh) * | 2022-12-29 | 2023-04-04 | 福建柯宁环保装备实业有限公司 | 一种装配式智能分类垃圾房 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041222 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050208 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050614 |