JPH11205950A - ジャンクションブロックの導通チェック構造 - Google Patents

ジャンクションブロックの導通チェック構造

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JPH11205950A
JPH11205950A JP10002540A JP254098A JPH11205950A JP H11205950 A JPH11205950 A JP H11205950A JP 10002540 A JP10002540 A JP 10002540A JP 254098 A JP254098 A JP 254098A JP H11205950 A JPH11205950 A JP H11205950A
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JP10002540A
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English (en)
Inventor
Takaaki Okano
高明 岡野
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ジャンクションブロック内のヒューズ等の被
導通検査部品を通電検査する際に、その都度の、カバー
の着脱操作を不用にする。 【解決手段】 被導通検査部品13を露出状態で収納す
るブロック本体11と、ブロック本体11に着脱自在に
取り付けられ露出状態の被導通検査部品13を覆うカバ
ー19と、ブロック本体11に設けられ被導通検査部品
13の導通電極に接続される一対の端子と、一対の端子
のそれぞれに設けられカバー19に向けて突出する検査
用接触子25と、カバー19に穿設され検査用接触子2
5を挿入する透孔27とを具備し、ブロック本体11に
カバー19を装着した状態で、検査用接触子25が透孔
27に挿入されるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内部に集中配置し
た被導通検査部品(ヒューズ、リレー等)の導通を検査
するジャンクションブロックの導通チェック構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車等には、ヒューズやリレー類を内
部に集中配置した図8に示すジャンクションブロック1
が搭載される。ジャンクションブロック1は、ブロック
本体3とカバー5とからなり、ブロック本体3の内部に
は、不図示のヒューズ、リレー類が収納されている。
【0003】ブロック本体3の車室側には上述のカバー
5が取り付けられ、カバー5はブロック本体3に収納さ
れたヒューズ等を覆っている。このカバー5は、ヒュー
ズ等が交換できるように、ブロック本体3に取り外し自
在となる。車体側から送られてきたハーネス7は、ブロ
ック本体3の車体側の取付面に穿設した複数の開口孔を
通って、ブロック本体3の内部へと導入される。ブロッ
ク本体3の内部には、ヒューズ等に接続される電気回路
がバスバーで形成され、ハーネスは、このバスバーを介
してヒューズ等に接続される。
【0004】このようなジャンクションブロック1を設
置することにより、ハーネス7の途中からの回路分岐を
大幅に減少させることができ、ハーネス束の肥大防止
や、ヒューズ等の脱着交換のサービス性を向上させるこ
とができた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したジャンクショ
ンブロックの一つに、例えばヒューズのみを集中配置さ
せたヒューズボックスがある。このヒューズボックス
は、製品としての組立て完了時に、複数のヒューズが取
り付けられるとともに、このヒューズを覆うカバーが装
着される。このようにして組立ての完了されたヒューズ
ボックスは、製造工程の最終段階でそれぞれのヒューズ
の導通を検査する通電検査が行われる。しかしながら、
このようなヒューズボックスに代表されるジャンクショ
ンブロックでは、被導通検査部品であるヒューズを覆う
カバーを、ブロック本体に取り付けてあるため、検査の
都度、カバーを取り外してヒューズ両端の電極にテスタ
ー等をあてて通電確認を行い、その後再びカバーをブロ
ック本体に取り付けなければならず、多数回の通電検査
を行う場合には、カバー着脱のために多くの作業時間が
無駄に消費されることとなった。本発明は上記状況に鑑
みてなされたもので、ジャンクションブロック内のヒュ
ーズ等の通電検査時に、カバーの着脱を廃止することの
できるジャンクションブロックの導通チェック構造を提
供し、通電検査時間の短縮を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る導通チェック構造は、内部に被導通検査
部品が収納されるジャンクションブロックの導通チェッ
ク構造であって、前記被導通検査部品を露出状態で収納
するブロック本体と、該ブロック本体に着脱自在に取り
付けられ露出状態の前記被導通検査部品を覆うカバー
と、前記ブロック本体に設けられ前記被導通検査部品の
導通電極に接続される一対の端子と、該一対の端子のそ
れぞれに設けられ前記カバーに向けて突出する検査用接
触子と、前記カバーに穿設され該検査用接触子を挿入す
る透孔とを具備し、前記ブロック本体に前記カバーを装
着して前記検査用接触子を前記透孔に挿入したことを特
徴とする。
【0007】この導通チェック構造では、カバーがブロ
ック本体に取り付けられた状態で、それぞれの被導通検
査部品の導通電極に接続された端子が、一対の検査用接
触子となって透孔を介してカバーの表面に露出し、カバ
ーの表面から突出した所望の検査用接触子間の導通をテ
スター等により検査することで、被導通検査部品の導通
検査が行えるようになる。
【0008】そして、本発明に係る導通チェック構造
は、前記検査用接触子が、前記透孔を貫通して前記カバ
ーから突出することを特徴としてもよい。
【0009】この導通チェック構造では、検査用接触子
がカバーの表面から突出し、テスター等の検査針(プロ
ーブ)を用いての接触が容易となる。
【0010】また、本発明に係る導通チェック構造は、
検査用接触子が、前記透孔内に収容されることを特徴と
してもよい。
【0011】この導通チェック構造では、検査用接触子
がカバーの表面から突出せず、検査用接触子と他部品と
の接触が防止されるとともに、プローブが透孔に挿入さ
れることで、プローブの滑りが規制される。
【0012】更に、本発明に係る導通チェック構造は、
前記カバーの表面に凹部を形成し、該凹部の底面に前記
透孔を穿設し、該透孔を貫通させた前記検査用接触子を
凹部内に配置したことを特徴としてもよい。
【0013】この導通チェック構造では、検査用接触子
がカバーの表面から突出せず、検査用接触子と他部品と
の接触が防止されるとともに、凹部内に検査用接触子が
配置されることで、カバー表面から突出させずに検査用
接触子の露出面積が大きく確保される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る導通チェック
構造の好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明す
る。図1は本発明に係る導通チェック構造を備えたジャ
ンクションブロックのカバーを外した状態の斜視図、図
2はカバーを装着したジャンクションブロックの斜視
図、図3は図1の端子の拡大斜視図、図4は図2のA−
A矢視図、図5は図1のカバーの平面図である。
【0015】図1に示すようにブロック本体11の内部
には、被導通検査部品であるヒューズ13を収納する収
納空間15を形成してある。この収納空間15は、ブロ
ック本体11の車室側の面で開口している。収納空間1
5の開口部には周壁17が設けられ、周壁17にはカバ
ー19が脱着可能に装着される。従って、収納空間15
の開口部で露出するヒューズ13は、図2に示すように
周壁17に装着されたカバー19によって覆われるよう
になっている。
【0016】ブロック本体11の収納空間15には、図
3に示す音叉端子21を一つのヒューズ13に対し二つ
ずつ複数対設けてある。音叉端子21は、ブロック本体
11の内部で電気回路を形成するバスバー23と一体に
形成されている。ブロック本体11の内部には車体側か
らの不図示のハーネスが導入され、ハーネスは所定のバ
スバー23に接続される。即ち、音叉端子21は、バス
バー23を介して車体側の所定のハーネスに接続されて
いる。
【0017】音叉端子21には、挟入間隙21aを挟ん
で対向する一対の接触部21bを形成してある。接触部
21bの挟入間隙21aには、図4に示すヒューズ13
の脚端子13aが圧入される。脚端子13aの圧入され
た音叉端子21は、弾性復帰力により、一対の接触部2
1bで脚端子13aに圧接して導通する。
【0018】音叉端子21の例えば一方の接触部21b
には、カバー19方向へ向かって突出する検査用接触子
25を突設してある。この実施形態では、接触部21b
の上部からピン状に延出させることで、検査用接触子2
5を音叉端子21と一体に形成してある。なお、検査用
接触子25は、音叉端子21と別体のものを音叉端子2
1に付設するものであってもよい。
【0019】従って、ヒューズ13の装着された音叉端
子21は、図1に示すようにそれぞれの検査用接触子2
5をカバー19へ向けて突出させた状態となる。カバー
19には、それぞれの検査用接触子25に対応させて透
孔27を穿設してある。透孔27は、検査用接触子25
が挿通可能な孔となっている。検査用接触子25は、カ
バー19がブロック本体11に取り付けられることで、
図4に示すように透孔27を介してカバー19の上面か
ら若干量突出した状態となる。即ち、ヒューズ13の導
通電極(両極)に接続した一対の音叉端子21は、カバ
ー19を装着した状態においても、検査用接触子25を
介してカバー19の上面に露出することになる。
【0020】図5に示すように、カバー19の表面に
は、それぞれの一対の透孔27毎にヒューズ容量、遮断
回路名等を示す刻印又は印刷29を施してある。これに
より、透孔27から突出される検査用接触子25がどの
ヒューズ13に対応するものであるかが、分かるように
なっている。また、この刻印又は印刷は、ヒューズ13
の設けられる配線回路図の一部と共に表示を行うこと
で、視覚的に容易にヒューズ13が特定できるようにす
るものであってもよい。
【0021】このように構成したジャンクションブロッ
クの導通チェック構造では、カバー19がブロック本体
11に取り付けられた状態で、それぞれのヒューズ13
の両極に接続された音叉端子21が、一対の検査用接触
子25となって透孔27を介してカバー19の表面に露
出することとなる。従って、カバー19の表面から突出
した所望のヒューズ表示に対応する一対の検査用接触子
25間の導通をテスターにより検査することで、図6に
示す回路図のa−b間を通電検査することになり、ヒュ
ーズ13の導通検査が行えることになる。
【0022】このように、上述のジャンクションブロッ
クの導通チェック構造によれば、音叉端子21に検査用
接触子25を設け、カバー19にこの検査用接触子25
に対応する透孔27を穿設し、カバー19を取り付けた
状態においても、検査用接触子25がカバー19の表面
から突出するようにしたので、カバー19を脱着するこ
となく、ブロック本体11の内部に収納されたヒューズ
13の導通を容易に検査することができる。この結果、
導通検査の都度にカバー19を着脱する手間を省くこと
ができ、通電検査の作業時間を短縮することができる。
【0023】また、この実施形態におけるジャンクショ
ンブロックの導通チェック構造では、検査用接触子25
をカバー19の表面から突出させたので、テスター等の
プローブを用いての接触が容易となる。
【0024】更に、カバー19が例えば四角形であり、
回転方向複数位置でブロック本体11に取り付けできる
場合には、透孔27と検査用接触子25との配置を、カ
バー19の特定の向きでのみ一致する位置関係とするこ
とで、カバー19の逆向きでの取り付けを防止すること
もできる。
【0025】なお、上述の実施形態では、検査用接触子
25がカバー19の表面から突出される場合を例に挙げ
て説明したが、検査用接触子25は、図7に示すよう
に、カバー19の表面から突出させずに、露出させるも
のであってもよい。
【0026】即ち、図7(a)に示す例では、検査用接
触子25を、透孔27に収容させた状態で、カバー19
の表面に露出させている。従って、透孔27内にプロー
ブを挿入することで、検査用接触子25との導通が可能
となる。この例によれば、検査用接触子25がカバー1
9の表面から突出しないので、検査用接触子25と他部
品との接触を防止することができるとともに、プローブ
を透孔27に挿入するので、プローブの滑りを規制し
て、導通検査の作業性を良好にすることができる。
【0027】また、図7(b)に示す例では、カバー1
9の表面に凹部31を形成し、この凹部31の底面に透
孔27を穿設し、この透孔27を貫通させた検査用接触
子25を、凹部31内に配置させてある。この例によれ
ば、上述同様に、検査用接触子25がカバー19の表面
から突出しないので、検査用接触子25と他部品との接
触を防止することができるとともに、凹部31内に検査
用接触子25を配置させたので、カバー表面から突出さ
せずに検査用接触子25の露出面積を大きくすることが
でき、プローブの接触を容易にすることができる。
【0028】なお、上述の実施形態では、ブロック本体
の内部に収納される被導通検査部品がヒューズである場
合を例に説明したが、本発明に係るジャンクションブロ
ックの導通チェック構造は、被導通検査部品がその他の
リレー類等であっても、上述同様の効果を奏するもので
ある。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る請求項1の導通チェック構造によれば、端子に検査用
接触子を設け、カバーに透孔を穿設し、カバーを取り付
けた状態で、検査用接触子がカバーの表面に露出するよ
うにしたので、カバーを脱着することなく、ブロック本
体の内部に収納された被導通検査部品の導通を容易に検
査することができる。この結果、カバーを着脱する手間
を省き、通電検査の作業時間を短縮することができる。
【0030】請求項2の導通チェック構造によれば、検
査用接触子をカバーの表面から突出させたので、テスタ
ー等のプローブを用いての接触を容易にすることができ
る。
【0031】請求項3の導通チェック構造によれば、検
査用接触子がカバーの表面から突出しないので、検査用
接触子と他部品との接触を防止することができ、且つプ
ローブを透孔に挿入するので、導通検査の作業性を良好
にできる。
【0032】請求項4の導通チェック構造によれば、凹
部内に検査用接触子を配置させたので、検査用接触子の
露出面積を大きくすることができ、カバー表面から検査
用接触子を突出させずに、検査用接触子への接触を容易
にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る導通チェック構造を備えたジャン
クションブロックのカバーを外した状態の斜視図であ
る。
【図2】カバーを装着したジャンクションブロックの斜
視図である。
【図3】図1の端子の拡大斜視図である。
【図4】図2のA−A矢視図である。
【図5】図1のカバーの平面図である。
【図6】図1のジャンクションブロックの回路図であ
る。
【図7】本発明に係る導通チェック構造の変形例を示す
要部拡大図である。
【図8】従来のジャンクションブロックの斜視図であ
る。
【符号の説明】
11 ブロック本体 13 ヒューズ(被導通検査部品) 19 カバー 21 音叉端子(端子) 25 検査用接触子 27 透孔 31 凹部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に被導通検査部品が収納されるジャ
    ンクションブロックの導通チェック構造であって、 前記被導通検査部品を露出状態で収納するブロック本体
    と、該ブロック本体に着脱自在に取り付けられ露出状態
    の前記被導通検査部品を覆うカバーと、前記ブロック本
    体に設けられ前記被導通検査部品の導通電極に接続され
    る一対の端子と、該一対の端子のそれぞれに設けられ前
    記カバーに向けて突出する検査用接触子と、前記カバー
    に穿設され該検査用接触子を挿入する透孔とを具備し、 前記ブロック本体に前記カバーを装着して前記検査用接
    触子を前記透孔に挿入したことを特徴とするジャンクシ
    ョンブロックの導通チェック構造。
  2. 【請求項2】 前記検査用接触子が、前記透孔を貫通し
    て前記カバーから突出することを特徴とする請求項1記
    載のジャンクションブロックの導通チェック構造。
  3. 【請求項3】 前記検査用接触子が、前記透孔内に収容
    されることを特徴とする請求項1記載のジャンクション
    ブロックの導通チェック構造。
  4. 【請求項4】 前記カバーの表面に凹部を形成し、該凹
    部の底面に前記透孔を穿設し、該透孔を貫通させた前記
    検査用接触子を凹部内に配置したことを特徴とする請求
    項1記載のジャンクションブロックの導通チェック構
    造。
JP10002540A 1998-01-08 1998-01-08 ジャンクションブロックの導通チェック構造 Pending JPH11205950A (ja)

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JPH11205950A true JPH11205950A (ja) 1999-07-30

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007127603A (ja) * 2005-11-07 2007-05-24 Chugoku Electric Power Co Inc:The 測定用端子
JP2011239557A (ja) * 2010-05-10 2011-11-24 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱
GB2622827A (en) * 2022-09-29 2024-04-03 Clark Andrew Improvements in testing of electrical spurs, including light switches, isolators and joint boxes

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