JPH1120536A - 運搬車の遠隔操作装置 - Google Patents

運搬車の遠隔操作装置

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JPH1120536A
JPH1120536A JP19327297A JP19327297A JPH1120536A JP H1120536 A JPH1120536 A JP H1120536A JP 19327297 A JP19327297 A JP 19327297A JP 19327297 A JP19327297 A JP 19327297A JP H1120536 A JPH1120536 A JP H1120536A
Authority
JP
Japan
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switching
valve
detecting
hydraulic
jack
Prior art date
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Pending
Application number
JP19327297A
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English (en)
Inventor
Akira Kondo
晃 近藤
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Tadano Ltd
Original Assignee
Tadano Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 左右の油圧ジャッキ3を遠隔操作装置12を用
いて遠隔操作可能とした運搬車で、油圧ジャッキ3の駆
動の有無を検出してジャッキ駆動中は後輪の制動を解除
し、それ以外の時は後輪を制動する如き制御を行う際
に、油圧ジャッキ3の駆動の有無の検出を遠隔操作装置
6の信号を用いて安価に検出する。 【解決手段】 遠隔操作装置12のコントロ−ラ13に手動
操作手段7からの切換指令信号の有無を検出して操作検
出信号を出力する操作検出手段14を設け、当該操作検出
手段14からの信号とジャッキ接地検出手段16からのジャ
ッキ接地信号が出力された時に、車輌1の後輪制動装置
を非制動状態に切換えるよう構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、運搬車の遠隔操
作装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、車輌1の運転室2直後方位置に
配置した左右一対の油圧ジャッキ3を伸長させて車体を
後傾させることで、建設機械等の重量物を荷台4上に積
み込み易くした車体後傾式の運搬車である。
【0003】この種の運搬車は、油圧ジャッキ3のジャ
ッキアップ制御を、オペレ−タが安全な位置で行えるよ
うにするために、油圧ジャッキ3を駆動制御する油圧切
換弁5が遠隔操作装置6を用いて遠隔操作可能となって
いる。当該遠隔操作装置6は、オペレ−タが携帯して手
動操作可能で油圧切換弁5の切換指令信号を出力する手
動操作手段7と、油圧切換弁5を切換駆動する弁切換手
段8、及び手動操作手段7からの切換指令信号を無線あ
るいは有線を介して受け取り受け取りにかかる切換指令
信号に対応した制御信号を前記弁切換手段8に出力する
コントロ−ラ9とで構成されている。このように構成さ
れた遠隔操作装置6は、オペレ−タが携帯した手動操作
手段7を操作すれば、切換指令信号が無線あるいは有線
を介してコントロ−ラ9に伝達され、これを受けたコン
トロ−ラ9が切換指令信号に対応した制御信号を弁切換
手段8に出力して油圧切換弁5を切換えるので、オペレ
−タは安全な位置で油圧ジャッキ3を駆動操作すること
ができるのである。
【0004】また、この種の運搬車は、重量物の積込み
作業中に車輌1が移動して積込み中の重量物が不安定に
なるのを防止するために、車輌1の後輪10を強制的に制
動する必要があった。また、油圧ジャッキ3のジャッキ
アップ中は、ジャッキアップの前後で油圧ジャッキ3の
接地板11と後輪10間の距離に差sが生じ、油圧ジャッキ
3に過大な曲げ力が作用するのを防止するために、車輌
1の後輪10の制動を解除(非制動)する必要があった。
このため、油圧ジャッキ3の駆動の有無を検出して、ジ
ャッキ駆動中は後輪10の制動を解除し、それ以外の時は
後輪10を制動するよう構成した実公昭61−37560 号の如
き後輪10の制動制御装置が装備されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
後輪の制動制御装置は、油圧ジャッキ3の駆動の有無を
検出するために、油圧切換弁5の操作を機械的に検出す
るスイッチや、油圧的に検出する圧力スイッチ等の検出
手段を設ける必要があり、装置が高価になるという問題
があった。
【0006】本発明は、上記の如き問題点に鑑み、油圧
ジャッキの駆動の有無を遠隔操作装置の信号から直接検
出するよう構成して、スイッチや圧力スイッチ等の検出
手段を不要とし、装置を安価に構成することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として次の構成を有している。本発明
の運搬車の遠隔操作装置は、遠隔操作装置のコントロ−
ラに手動操作手段からの切換指令信号の有無を検出して
操作検出信号を出力する操作検出手段を設けている。こ
のため、油圧ジャッキを駆動するために手動操作手段を
操作すれば、手動操作手段から切換指令信号がコントロ
−ラに入力され、操作検出手段はこの切換指令信号を検
出して操作検出信号を出力するので、この操作検出信号
により操作の有無、すなわち油圧ジャッキの駆動の有無
が検出できるのである。このため、油圧ジャッキの駆動
の有無を検出するスイッチや圧力スイッチ等が不要とな
り、装置が安価に構成できるのである。
【0008】また、本発明の運搬車の遠隔操作装置は、
前記操作検出手段の他に、油圧ジャッキが接地したこと
を検出してジャッキ接地信号を出力するジャッキ接地検
出手段を設けている。このため、油圧ジャッキに過大な
曲げ力が作用するのを防止するため後輪を非制動状態
(制動を解除)にする必要のあるジャッキ接地状態と、
油圧ジャッキに過大な曲げ力が作用する恐れがなく傾斜
地等で車輌が自走しないよう後輪を制動状態にする必要
のあるジャッキ非接地状態を判別して検出することがで
きるのである。
【0009】そして、本発明の運搬車の遠隔操作装置
は、操作検出手段から操作検出信号が出力されジャッキ
接地検出手段からジャッキ接地信号が出力された時に、
車輌の後輪制動装置を非制動状態に切換えるよう構成し
ているので、油圧ジャッキを駆動中に油圧ジャッキが接
地するまでの間(ジャッキ非接地状態)は、後輪を制動
状態にして傾斜地等で車輌が自走するのを防止し、油圧
ジャッキが接地した後は、後輪を非制動状態にして油圧
ジャッキに過大な曲げ力が作用するのを防止することが
できるのである。また、ジャッキアップが完了して手動
操作手段の操作を止めれば、操作検出手段から操作検出
信号が出力されなくなり後輪が制動状態となって、積込
み作業中に車輌が移動して積込み作業が不安定になるの
を防止することができるのである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図1を参照して本発明の最
適な実施形態を説明する。5は、車輌1の運転室2直後
方位置に配置された左右一対の油圧ジャッキ3を駆動制
御する油圧切換弁である。当該油圧切換弁5は、電磁油
圧パイロット切換式の3位置弁で構成されており、中立
位置への操作で油圧ジャッキ3への圧油の給排を阻止
し、右位置への操作で油圧ジャッキ3の伸長側油室3a
へ圧油を供給して伸長駆動させ、左位置への操作で伸長
側油室3aから圧油を排出して縮小駆動させるようにな
っている。26は油圧ポンプ、27は左右の油圧ジャッキ3
に圧油を同量づつ分配する分流弁である。
【0011】油圧切換弁5は、遠隔操作装置12で遠隔操
作可能となっている。当該遠隔操作手段12は、オペレ−
タが携帯して操作可能で油圧切換弁5の切換指令信号を
出力する手動操作手段7と、油圧切換弁5を切換駆動す
る電磁油圧パイロット切換手段で構成された弁切換手段
8、及び手動操作手段7からの切換指令信号を無線ある
いは有線を介して受け取り受け取りにかかる切換指令信
号に対応した制御信号を前記弁切換手段8に出力するコ
ントロ−ラ13とで構成されている。また、コントロ−ラ
13には、手動操作手段7からの切換指令信号の有無を検
出して切換指令信号が検出された時に操作検出信号aを
出力する操作検出手段14が設けられている。当該操作検
出手段14からの操作検出信号aは、リレ−15を励磁して
接点15aを接にするようになっている。
【0012】16は、油圧ジャッキ3が接地したことを検
出するジャッキ接地検出手段である。当該ジャッキ接地
検出手段16は、この実施態様のものでは、油圧ジャッキ
3が接地して前輪が完全に浮上した状態(例えは、油圧
ジャッキ3が約 800mm伸長した状態)を機械的に検出す
るリミットスイッチで構成している。なお、当該ジャッ
キ接地検出手段16は、油圧ジャッキ3の伸縮ストロ−ク
を検出するコ−ド巻取り式の長さ検出器、あるいは油圧
ジャッキ3の伸長側油室3aの内圧が接地に伴い上昇す
るのを検出して作動する圧力スイッチで構成したもので
あってもよい。また、ジャッキ接地検出手段16は、左右
の油圧ジャッキ3に夫々取付けて両方の油圧ジャッキ3
が共に接地したことを検出するよう構成してもよいし、
一方の油圧ジャッキ3に取付けて片方の油圧ジャッキ3
が接地したことを検出するよう構成してもよい。
【0013】17は後輪を制動する主制動装置(図示せ
ず)のエヤ−ブ−スタ、18は前輪を制動する主制動装置
(図示せず)のエヤ−ブ−スタであり、車輌制動時にオ
ペレ−タが足踏込み操作するブレ−キバルブ19からのエ
ヤ−圧を受けてブレ−キ油を加圧して、主制動装置を制
動状態に制御するようになっている。20は、エヤ−タン
クである。
【0014】21は、シャトル弁22,23を介して後輪及び
前輪用のエヤ−ブ−スタ17,18に接続された駐車ブレ−
キ回路であり、重量物を積込む際にオペレ−タが手動操
作する駐車ブレ−キバルブ24と、常開型の電磁弁25が接
続されている。このため、電磁弁25を非励磁状態にして
駐車ブレ−キバルブ24を手動操作すれば、エヤ−が電磁
弁25、シャトル弁22,23を介してエヤ−ブ−スタ17,18
に供給され前輪及び後輪の主制動装置が制動状態に保持
されるようになっている。また、電磁弁25を励磁状態、
あるいは駐車ブレ−キバルブ24を非操作状態にすれば、
エヤ−が遮断されてエヤ−ブ−スタ17,18が作動せず前
輪及び後輪の主制動装置が非制動状態に保持されるよう
になっている。なお、上記実施形態のものは、駐車ブレ
−キバルブ24の操作で後輪及び前輪の主制動装置が同時
に制動するよう構成したが、後輪の主制動装置のみを制
動するよう構成することも可能である。また、駐車ブレ
−キ回路21に減圧弁28を介装してブレ−キ力を低減する
よう構成することも可能である。
【0015】前記電磁弁25の励磁回路には、リレ−15の
接点15aとジャッキ接地検出手段16の接点16aが介装さ
れている。このため、オペレ−タが油圧ジャッキ3を駆
動するため手動操作手段7を操作すれば、コントロ−ラ
13の操作検出手段14が切換指令信号を検出して操作検出
信号aを出力しリレ−15の接点15aが接となる。一方、
油圧ジャッキ3が非接地状態の時には、ジャッキ接地検
出手段16の接点16aが断となっている。このため、電磁
弁25は励磁回路が励磁されず開弁しており、駐車ブレ−
キバルブ24を経過したエヤ−は、電磁弁25、シャトル弁
22,23を介してエヤ−ブ−スタ17,18に供給され、前輪
及び後輪の主制動装置を制動状態に保持するようになっ
ている。これにより、傾斜地等で作業する際に車輌1が
自走せず安全な設置作業が可能となるのである。
【0016】次に、油圧ジャッキ3が接地して車輌1の
前輪が浮上すれば、ジャッキ接地検出手段16の接点16a
が接となる。このため、電磁弁25の励磁回路が励磁され
て閉弁し、駐車ブレ−キバルブ24からのエヤ−が遮断さ
れてエヤ−ブ−スタ17,18に供給されず、前輪及び後輪
の主制動装置は非制動状態となる。これにより、油圧ジ
ャッキ3のジャッキアップ中に、油圧ジャッキ3の接地
板11と後輪10間の距離に差が生じても、後輪10が回転し
てこれを吸収するので、油圧ジャッキ3に過大な曲げ力
が作用せず、油圧ジャッキ3の損傷が防止できるのであ
る。
【0017】次に、油圧ジャッキ3の設置作業が完了し
て手動操作手段7の操作を止めれば、切換指令信号が出
力されなくなるのでコントロ−ラ13の操作検出手段14は
操作検出信号aを出力せず、リレ−15の接点15aは断と
なる。このため、電磁弁25の励磁回路は励磁されず開弁
するので、駐車ブレ−キバルブ24を経過したエヤ−は、
電磁弁25、シャトル弁22,23を介してエヤ−ブ−スタ1
7,18に供給され、前輪及び後輪の主制動装置を制動状
態に保持するようになっている。これにより、重量物の
積込み作業中に車輌1が移動して積込み作業が不安定に
なるのを防止することができるのである。
【0018】
【発明の効果】本願発明の運搬車の遠隔操作装置は、遠
隔操作装置のコントロ−ラに手動操作手段からの切換指
令信号の有無を検出して操作検出信号を出力する操作検
出手段を設けているため、既存のコントロ−ラの信号処
理で油圧ジャッキの駆動の有無を検出することができる
のである。このため、スイッチや圧力スイッチ等が不要
となり、装置を安価に構成できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の運搬車の遠隔操作装置の説明図であ
る。
【図2】従来の運搬車の遠隔操作装置の説明図である。
【符号の説明】
1 車輌 2 運転室 3 左右一対の油圧ジャッキ 4 荷台 5 油圧切換弁 7 手動操作手段 8 弁切換手段 12 遠隔操作装置 13 コントロ−ラ 14 操作検出手段 15 リレ− 16 ジャッキ設置検出手段 17,18 エヤ−ブ−スタ 19 ブレ−キバルブ 21 駐車ブレ−キ回路 22,23 シャトル弁 24 駐車ブレ−キバルブ 25 電磁弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輌の運転室直後方位置に配置した左右
    一対の油圧ジャッキを遠隔操作装置を用いて遠隔操作さ
    れる油圧切換弁で駆動制御するよう構成すると共に、前
    記油圧切換弁の切換操作が車輌の後輪を制動した状態で
    行われるようにした運搬車であって、前記遠隔操作装置
    を、油圧切換弁の切換指令信号を出力する手動操作手
    段、油圧切換弁を切換駆動する弁切換手段、及び手動操
    作手段からの切換指令信号を無線あるいは有線を介して
    受け取り受け取りにかかる切換指令信号に対応した制御
    信号を前記弁切換手段に出力するコントロ−ラとで構成
    した運搬車の遠隔操作装置において、 前記遠隔操作装置のコントロ−ラに手動操作手段からの
    切換指令信号の有無を検出して操作検出信号を出力する
    操作検出手段を設けると共に、前記油圧ジャッキが接地
    したことを検出してジャッキ接地信号を出力するジャッ
    キ接地検出手段を設け、操作検出手段から操作検出信号
    が出力されジャッキ接地検出手段からジャッキ接地信号
    が出力された時に、車輌の後輪制動装置を非制動状態に
    切換えるよう構成したことを特徴とする運搬車の遠隔操
    作装置。
JP19327297A 1997-07-02 1997-07-02 運搬車の遠隔操作装置 Pending JPH1120536A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012095400A (ja) * 2010-10-25 2012-05-17 Toyota Motor Corp 自動車
JP2013216312A (ja) * 2012-03-16 2013-10-24 Furukawa Unic Corp 車両重機運搬台車用遠隔操作装置
CN105235575A (zh) * 2014-07-08 2016-01-13 中集陕汽重卡(西安)专用车有限公司 自卸车及其举升系统

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