JPH11205015A - 同軸誘電体共振器 - Google Patents

同軸誘電体共振器

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JPH11205015A
JPH11205015A JP774698A JP774698A JPH11205015A JP H11205015 A JPH11205015 A JP H11205015A JP 774698 A JP774698 A JP 774698A JP 774698 A JP774698 A JP 774698A JP H11205015 A JPH11205015 A JP H11205015A
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JP
Japan
Prior art keywords
layer
electroless plating
plating method
ceramic substrate
dielectric resonator
Prior art date
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Pending
Application number
JP774698A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Ito
篤 伊藤
Satoru Ota
哲 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electronic Components Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 誘電体セラミック基体1に電極皮膜2を被着
してなる同軸誘電体共振器において、電気特性、半田濡
れ性、耐熱性等に優れた同軸誘電体共振器を提供するも
のである。 【解決手段】 電極皮膜2の最上層を、電解メッキ法に
より形成されたSn層又は電解メッキ法により形成され
たSn−Ni合金層又は電解メッキ法により形成された
Sn−Pb合金層又は無電解メッキにより形成されたP
d層とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高周波フィルタ、
高周波発振器等に用いられる同軸誘電体共振器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】高周波フィルタ、高周波発振器等に用い
られる同軸誘電体共振器の一例として、図1(斜視図)
及び図2(図1のA−A断面図)に示すような構成のも
のが知られている。この同軸誘電体共振器は、貫通孔1
0を有する四角柱状の誘電体セラミック基体1の側周面
11、内周面12及び一方の端面13に電極皮膜2を被
着形成したものであり、他方の端面14においては、電
極皮膜が一旦被着形成された後、研摩除去されている。
【0003】前記誘電体セラミック基体の材料として
は、BaO-TiO2-Nd23或はTiO2-ZrO2-S
nO2を主成分とし、CoO及びNb25を添加した焼
結体等が用いられる。
【0004】前記電極皮膜は、従来、Ag粉末にガラス
フリット、有機バインダ及び有機溶剤を混合してペース
ト状にしたものを、印刷、塗布、浸漬等の方法で誘電体
セラミック基体に付着させた後、焼成することにより形
成されることが多かった。
【0005】これに対して特開昭59−176907号
には、前記電極皮膜を、無電解メッキ法又は電解メッキ
法により形成されたCu単層構造とする技術が開示され
ている。
【0006】特開昭63−13504号には、前記電極
皮膜を、無電解メッキ法により形成されたCu層と、無
電解メッキ法により形成されたNi層との2層構造、或
は無電解メッキ法により形成されたCu層と、電解メッ
キ法により形成されたCu層との2層構造、或は無電解
メッキ法により形成されたCu層と、電解メッキ法によ
り形成されたCu層と無電解メッキ法により形成された
Ni層との3層構造とする技術が開示されている。
【0007】又、特開平5−327326号には、前記
電極皮膜を、無電解メッキ法により形成されたCu層
と、該Cu層の表面を酸化することにより形成された酸
化層と、該酸化層上に電解メッキ法又は無電解メッキ法
により形成されたNi層との3層構造とする技術が開示
されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の内、誘
電体セラミック基体に被着される電極皮膜がCu層とN
i層とを備える場合において、最上層に形成されるNi
層は、Cu層の酸化を防止するものであるが、半田濡れ
性の点で十分なものではない。
【0009】無電解メッキ法によるNi層は、電解メッ
キ法によるNi層に比べて半田濡れ性に優れるが、活性
度の低いフラックスが用いられる無洗浄型半田等に対し
ては、濡れ性が著しく低下する場合がある。
【0010】又、共振器としてのQuを引き出すために
は、電極皮膜を構成する各層を厚くすることが望まれる
が、無電解メッキ法によるCu層やNi層は、電解メッ
キ法により形成されるCu層やNi層に比べて、成長粒
子の緻密性や均一性に欠け、厚くするのは困難である。
【0011】本発明は、上述の如き従来技術の問題点に
鑑み、電気特性、半田濡れ性、耐熱性等に優れた同軸誘
電体共振器を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の局面に従
った同軸誘電体共振器は、誘電体セラミック基体に被着
される電極皮膜が、無電解メッキ法により形成されたC
u層と、該Cu層上に電解メッキ法又は無電解メッキ法
により形成されたNi層と、該Ni層上に電解メッキ法
により形成されたSn層又はSn−Ni合金層又はSn
−Pb合金層とを備えることを特徴とするものである。
【0013】本発明の第2の局面に従った同軸誘電体共
振器は、誘電体セラミック基体に被着される電極皮膜
が、無電解メッキ法により形成されたCu層と、該Cu
層上に電解メッキ法又は無電解メッキ法により形成され
たNi層と、該Ni層上に無電解メッキ法により形成さ
れたPd層とを備えることを特徴とするものである。
【0014】本発明の第3の局面に従った同軸誘電体共
振器は、誘電体セラミック基体に被着される電極皮膜
が、無電解メッキ法により形成されたCu層と、該Cu
層の表面を酸化することにより形成された酸化層と、該
酸化層上に電解メッキ法により形成されたSn層又はS
n−Ni合金層又はSn−Pb合金層とを備えることを
特徴とするものである。
【0015】本発明の第4の局面に従った同軸誘電体共
振器は、誘電体セラミック基体に被着される電極皮膜
が、無電解メッキ法により形成されたCu層と、該Cu
層の表面を酸化することにより形成された酸化層と、該
酸化層上に無電解メッキ法により形成されたPd層とを
備えることを特徴とするものである。
【0016】本発明の第5の局面に従った同軸誘電体共
振器は、誘電体セラミック基体に被着される電極皮膜
が、無電解メッキ法により形成されたCu層と、該Cu
層の表面を酸化することにより形成された酸化層と、該
酸化層上に電解メッキ法又は無電解メッキ法により形成
されたNi層と、該Ni層上に電解メッキ法により形成
されたSn層又はSn−Ni合金層又はSn−Pb合金
層とを備えることを特徴とするものである。
【0017】本発明の第6の局面に従った同軸誘電体共
振器は、誘電体セラミック基体に被着される電極皮膜
が、無電解メッキ法により形成されたCu層と、該Cu
層の表面を酸化することにより形成された酸化層と、該
酸化層上に電解メッキ法又は無電解メッキ法により形成
されたNi層と、該Ni層上に無電解メッキ法により形
成されたPd層とを備えることを特徴とするものであ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態に従った同軸誘
電体共振器の基本構成は、、図1(斜視図)及び図2
(図1のA−A断面図)に示すように、貫通孔10を有
する四角柱状の誘電体セラミック基体1の側周面11、
内周面12及び一方の端面13に、電極皮膜2を被着形
成したものであり、他方の端面14においては、電極皮
膜が一旦被着形成された後、研摩除去されている。
【0019】誘電体セラミック基体1の材料としては、
BaO-TiO2-Nd23或はTiO2-ZrO2-SnO2
を主成分とし、CoO及びNb25を添加した焼結体等
が用いられる。
【0020】誘電体セラミック基体1の典型的な外形寸
法は2mm×2mm×4mmであり、貫通孔10の典型
的な直径寸法は1mmである。
【0021】本発明第1実施例に従った同軸誘電体共振
器においては、誘電体セラミック基体1に被着される電
極皮膜2が、無電解メッキ法により形成された厚さ2〜
6μmのCu層と、該Cu層上に電解メッキ法又は無電
解メッキ法により形成された厚さ0.5〜1.5μmの
Ni層と、該Ni層上に電解メッキ法により形成された
厚さ2〜6μmのSn層又は60〜80wt%Sn−残
Ni合金層又は75〜95wt%Sn−残Pb合金層と
を備える。
【0022】同軸共振器としてのQuを十分に引き出す
ためには、電極皮膜を構成する各層或はいずれかの層を
厚くすることが望まれるが、個々の電解メッキ層や無電
解メッキ層は、厚くしすぎるとフクレが発生する。
【0023】Sn層やSn合金層は無電解メッキ法によ
っても形成可能であるが、無電解メッキ法により形成さ
れたSn層やSn合金層は、半田濡れ性が悪い。
【0024】又、Sn層は150℃以上になると変色し
やすいため、耐熱性を重視する場合には、Sn−Ni合
金層又はSn−Pb層の方が適する。
【0025】本発明第2実施例に従った同軸誘電体共振
器においては、誘電体セラミック基体1に被着される電
極皮膜2が、無電解メッキ法により形成された厚さ2〜
6μmのCu層と、該Cu層上に電解メッキ法又は無電
解メッキ法により形成された厚さ0.5〜1.5μmの
Ni層と、該Ni層上に無電解メッキ法により形成され
た厚さ0.5〜1.5μmのPd層とを備える。
【0026】Pd層は、特に耐熱性に優れるが、電解メ
ッキ法で比較的厚く形成するには、材料費が高くつきす
ぎる。
【0027】上記第1実施例及び第2実施例における電
極皮膜最上層の半田濡れ性、耐熱性(融点)、コストを
比較して、表1に示す。
【0028】
【表1】
【0029】表1に示した半田濡れ性及びコストの評価
において、○は良好、◎は○よりも更に良好、△は○よ
りも劣ることを意味する。
【0030】本発明第3実施例に従った同軸誘電体共振
器においては、誘電体セラミック基体1に被着される電
極皮膜2が、無電解メッキ法により形成された厚さ2〜
6μmのCu層と、該Cu層の表面を酸化することによ
り形成された酸化層と、該酸化層上に電解メッキ法によ
り形成された厚さ2〜6μmのSn層又は60〜80w
t%Sn−残Ni合金層又は75〜95wt%Sn−残
Pb合金層とを備える。
【0031】Cuの酸化層は、Cu層が形成された誘電
体セラミック基体を有機酸(ぎ酸、酢酸等)と無機酸
(硝酸、塩酸、硫酸等)の混合液中に2〜3分浸漬し、
水洗後、真空中で200℃×1時間熱処理することによ
り形成される。該酸化層は多孔性であるため、その上に
電解メッキ層を形成することが可能である。
【0032】本発明第4実施例に従った同軸誘電体共振
器においては、誘電体セラミック基体1に被着される電
極皮膜2が、無電解メッキ法により形成された厚さ2〜
6μmのCu層と、該Cu層の表面を酸化することによ
り形成された酸化層と、該酸化層上に無電解メッキ法に
より形成された厚さ0.5〜1.5μmのPd層とを備
える。
【0033】本発明第5実施例に従った同軸誘電体共振
器においては、誘電体セラミック基体1に被着される電
極皮膜2が、無電解メッキ法により形成された厚さ2〜
6μmのCu層と、該Cu層の表面を酸化することによ
り形成された酸化層と、該酸化層上に電解メッキ法又は
無電解メッキ法により形成された厚さ0.5〜1.5μ
mのNi層と、該Ni層上に電解メッキ法により形成さ
れた厚さ2〜6μmのSn層又は60〜80wt%Sn
−残Ni合金層又は75〜95wt%Sn−残Pb合金
層とを備える。
【0034】本発明第6実施例に従った同軸誘電体共振
器においては、誘電体セラミック基体1に被着される電
極皮膜2が、無電解メッキ法により形成された厚さ2〜
6μmのCu層と、該Cu層の表面を酸化することによ
り形成された酸化層と、該酸化層上に電解メッキ法又は
無電解メッキ法により形成された厚さ0.5〜1.5μ
mのNi層と、該Ni層上に無電解メッキ法により形成
された厚さ0.5〜1.5μmのPd層とを備える。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、電気特性、半田濡れ
性、耐熱性等に優れ、リフロー法等により半田付けが行
われる表面実装部品として好適な同軸誘電体共振器が提
供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】同軸誘電体共振器の斜視図である。
【図2】同軸誘電体共振器の断面図である。
【符号の説明】
1 誘電体セラミック基体 10 誘電体セラミック基体の貫通孔 11 誘電体セラミック基体の側周面 12 誘電体セラミック基体の内周面 13 誘電体セラミック基体の一端面 14 誘電体セラミック基体の他端面 2 電極皮膜

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 誘電体セラミック基体に電極皮膜を被着
    してなる同軸誘電体共振器において、 前記電極皮膜は、無電解メッキ法により形成されたCu
    層と、該Cu層上に電解メッキ法又は無電解メッキ法に
    より形成されたNi層と、該Ni層上に電解メッキ法に
    より形成されたSn層又はSn−Ni合金層又はSn−
    Pb合金層とを備えることを特徴とする同軸誘電体共振
    器。
  2. 【請求項2】 誘電体セラミック基体に電極皮膜を被着
    してなる同軸誘電体共振器において、 前記電極皮膜は、無電解メッキ法により形成されたCu
    層と、該Cu層上に電解メッキ法又は無電解メッキ法に
    より形成されたNi層と、該Ni層上に無電解メッキ法
    により形成されたPd層とを備えることを特徴とする同
    軸誘電体共振器。
  3. 【請求項3】 誘電体セラミック基体に電極皮膜を被着
    してなる同軸誘電体共振器において、 前記電極皮膜は、無電解メッキ法により形成されたCu
    層と、該Cu層の表面を酸化することにより形成された
    酸化層と、該酸化層上に電解メッキ法により形成された
    Sn層又はSn−Ni合金層又はSn−Pb合金層とを
    備えることを特徴とする同軸誘電体共振器。
  4. 【請求項4】 誘電体セラミック基体に電極皮膜を被着
    してなる同軸誘電体共振器において、 前記電極皮膜は、無電解メッキ法により形成されたCu
    層と、該Cu層の表面を酸化することにより形成された
    酸化層と、該酸化層上に無電解メッキ法により形成され
    たPd層とを備えることを特徴とする同軸誘電体共振
    器。
  5. 【請求項5】 誘電体セラミック基体に電極皮膜を被着
    してなる同軸誘電体共振器において、 前記電極皮膜は、無電解メッキ法により形成されたCu
    層と、該Cu層の表面を酸化することにより形成された
    酸化層と、該酸化層上に電解メッキ法又は無電解メッキ
    法により形成されたNi層と、該Ni層上に電解メッキ
    法により形成されたSn層又はSn−Ni合金層又はS
    n−Pb合金層とを備えることを特徴とする同軸誘電体
    共振器。
  6. 【請求項6】 誘電体セラミック基体に電極皮膜を被着
    してなる同軸誘電体共振器において、 前記電極皮膜は、無電解メッキ法により形成されたCu
    層と、該Cu層の表面を酸化することにより形成された
    酸化層と、該酸化層上に電解メッキ法又は無電解メッキ
    法により形成されたNi層と、該Ni層上に無電解メッ
    キ法により形成されたPd層とを備えることを特徴とす
    る同軸誘電体共振器。
JP774698A 1998-01-19 1998-01-19 同軸誘電体共振器 Pending JPH11205015A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113831154A (zh) * 2020-06-24 2021-12-24 光华科学技术研究院(广东)有限公司 一种介电陶瓷表面金属化的方法及采用该方法制备的介电陶瓷元件

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113831154A (zh) * 2020-06-24 2021-12-24 光华科学技术研究院(广东)有限公司 一种介电陶瓷表面金属化的方法及采用该方法制备的介电陶瓷元件

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