JPH11202845A - プレゼンテーション装置および記録媒体 - Google Patents

プレゼンテーション装置および記録媒体

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JPH11202845A
JPH11202845A JP10003406A JP340698A JPH11202845A JP H11202845 A JPH11202845 A JP H11202845A JP 10003406 A JP10003406 A JP 10003406A JP 340698 A JP340698 A JP 340698A JP H11202845 A JPH11202845 A JP H11202845A
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JP10003406A
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Toru Nakabashi
徹 中橋
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Fujitsu FIP Corp
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Fujitsu FIP Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、プレゼンテーション装置および記
録媒体に関し、共通画面と発表者用画面からなる発表者
全体画面、および共通画面と視聴者用画面からなる視聴
者用全体画面を設けると共に、発表者用画面に動的領域
と固定領域を設け、これらの画面、領域にそれぞれ情報
を表示し、プレゼンテーション時に視聴者用全体画面に
視聴者用情報を表示すると共にそのときに発表者に必要
な情報を発表者用全体画面に表示し、効率的なプレゼン
テーションの実現を可能にすることを目的とする。 【解決手段】 視聴者用情報を表示する、共通画面およ
び視聴者用画面からなる視聴者用全体画面と、発表者用
情報を表示する、共通画面および発表者用画面からな
る、視聴者からは見えない発表者用全体画面と、両者の
共通画面、視聴者用画面、発表者用画面に表示する情報
を頁毎にそれぞれ設定するテーブルと、テーブルを頁毎
に順次参照して視聴者用全体画面内の共通画面および視
聴者用画面、発表者用全体画面内の共通画面および発表
者用画面上にそれぞれの情報を表示する手段とを備える
ように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示装置の画面上
に情報を表示してプレゼンテーションを行うプレゼンテ
ーション装置および記録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、発表者が表示装置上に表示して各
種プレゼンテーション(提示)を視聴者に行う場合、1
つの画面上にパソコンからの画面を表示しつつメモなど
を参照しながら説明を行うようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のパソコンなどを使用したプレゼンテーションは、単に
パソコンから読み出した画像を表示装置の画面に拡大し
て表示し、発表者はメモを見ながらその画面の説明を行
う必要があり、各視聴者用の画面に対応した情報が自動
的に発表者のみに見せる仕組みがなく、プレゼンテーシ
ョン装置としては充分な機能がなく、効率的なプレゼン
テーションを行い難いという問題があった。
【0004】また、プレゼンテーション中の各画面にお
ける経過時間、全体の経過時間が自動表示されず、発表
者が時計を見ながら行うしか方法がなく、効率的に画面
あるいは全体の時間の配分の自動提示を行う機能がない
という問題もあった。
【0005】本発明は、これらの問題を解決するため、
共通画面と発表者用画面からなる発表者用全体画面、お
よび共通画面と視聴者用画面からなる視聴者用全体画面
を設けると共に、発表者用画面に動的領域と固定領域を
設け、これらの画面、領域にそれぞれ情報を表示し、プ
レゼンテーション時に視聴者用全体画面に視聴者用情報
を表示すると共にそのときに発表者に必要な情報を発表
者用全体画面に表示し、効率的なプレゼンテーションの
実現を可能にすることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1の(a)および
(b)において、発表者用表示装置1は、発表者用全体
画面11を表示するものである。
【0007】視聴者用表示装置2は、視聴者用全体画面
16を表示するものである。処理装置3は、プログラム
に従い各種処理を行うものであって、ここでは、表示手
段4、およびテーブル5などから構成されるものであ
る。
【0008】表示手段4は、発表者用全体画面11およ
び視聴者用全体画面16を表示するものである。テーブ
ル5は、各種テーブルであって、発表者用全体画面11
および視聴者用全体画面16を表示するための各種情報
を設定したものである。
【0009】キーボード6およびマウス7は、各種情報
を入力したり、選択したりなどするものである。発表者
用全体画面11は、発表者に見せる画面であって、ここ
では、共通画面12および発表者用画面13から構成さ
れるものである。
【0010】共通画面12は、視聴者用全体画面16を
構成する共通画面17と同一であって、発表者および視
聴者に共通に情報を表示する画面である。発表者用画面
13は、発表者のみに見せる画面であって、ここでは、
動的な情報(例えば頁の画面を表示開始したときからの
経過時間)を表示する動的領域14および固定的な情報
を表示する固定領域15から構成されるものである。
【0011】視聴者用画面16は、視聴者に見せる画面
であって、ここでは、共通画面17および視聴者用画面
18から構成されるものである。共通画面17は、発表
者用全体画面11を構成する共通画面12と同一であっ
て、視聴者および発表者に共通に情報を表示する画面で
ある。
【0012】視聴者用画面18は、視聴者に見せる画面
である。次に、動作を説明する。表示手段4がテーブル
5を頁毎に順次参照して視聴者用全体画面16内の共通
画面17および視聴者用画面18、発表者用全体画面1
1内の共通画面12および発表者用画面13上にそれぞ
れの情報を表示するようにしている。
【0013】この際、テーブル5に頁毎および全体の時
間表示の有無を設定し、頁毎および全体の時間表示の有
が設定されていた頁毎および全体の経過時間を表示する
ようにしている。
【0014】また、発表者用画面13として動的に変化
する情報を表示する動的領域14および動的に変化しな
い情報を表示する固定領域15を設けると共に、テーブ
ル5に動的領域14に頁毎および全頁毎の一方あるいは
両方の表示時間の設定の有無情報を設けて有が設定され
たときに、表示手段4が頁毎および全頁毎の一方あるい
は両方の表示時間を動的領域14に表示するようにして
いる。
【0015】また、動的領域14に表示された時間が所
定時間を経過したときに警告を発表者用画面13上に表
示するようにしている。また、所定時間を経過として、
予定時間の所定時間前、予定時間、予定時間の所定時間
経過後についてそれぞれ対応する警告を発表者用画面1
3上に表示するようにしている。
【0016】従って、共通画面12と発表者用画面13
からなる発表者用全体画面11、および共通画面17と
視聴者用画面18からなる視聴者用全体画面16を設け
ると共に、発表者用画面13に動的領域14と固定領域
15を設け、これらの画面、領域にそれぞれ情報を表示
し、プレゼンテーション時に視聴者用全体画面16に視
聴者用情報を表示すると共にそのときに発表者に必要な
情報を発表者用全体画面11に表示することにより、効
率的なプレゼンテーションを実現することが可能とな
る。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、図2から図10を用いて本
発明の実施の形態および動作を順次詳細に説明する。
【0018】図2は、本発明の動作説明フローチャート
(設定)を示す。これは、既述した図1のテーブル5と
して、後述する図3の画面管理テーブル21を設定する
ときの手順を説明したものである。
【0019】図2において、S1は、共通画面を作成す
る。これは、既述した図1の(b)の発表者用全体画面
11および視聴者用全体画面16に共通の共通画面1
2、17を、例えば後述する図9の(a)の共通画面1
2、17に示すように作成する。
【0020】S2は、発表者用画面を作成する。これ
は、既述した図1の(b)の発表者用全体画面11を構
成する発表者のみに見せる発表者用画面13を、例えば
後述する図9の(a−1)の発表者用画面13に示すよ
うに作成する。ここで、発表者用画面13は、経過時間
などの変化する情報を動的に発表者のみに見せるための
動的領域14および固定的に発表者のみに見せるための
固定領域15とがあり、これらを作成する。
【0021】S3は、視聴者用画面を作成する。これ
は、既述した図1の(b)の視聴者用全体画面16を構
成する視聴者に見せる視聴者用画面18を、例えば後述
する図9の(b−2)の視聴者用画面18に示すように
作成する。
【0022】S4は、発表者用全体画面の定義を行う。
これは、既述した図1の(b)の発表者用全体画面11
の定義を行う(S1で作成した共通画面12、S2で作
成した発表者用画面13を用いた発表者用全体画面11
の定義を行う)。
【0023】S5は、視聴者用全体画面の定義を行う。
これは、既述した図1の(b)の視聴者用全体画面16
の定義を行う(S1で作成した共通画面17、S3で作
成した視聴者用画面18を用いた視聴者用全体画面16
の定義を行う)。
【0024】S6は、終わりか判別する。YESの場合
には、S7以降の警告メッセージテーブルの作成に進
む。NOの場合には、S1に戻り繰り返す。S7は、警
告メッセージテーブル(頁内)の設定を行う。これは、
頁の画面を表示したときに警告する警告メッセージを格
納した警告メッセージテーブル(頁内)として、例えば
後述する図10の(a)に示すように作成する。
【0025】S8は、警告メッセージテーブル(全体)
の設定を行う。これは、画面を表示したときに警告する
警告メッセージを格納した警告メッセージテーブル(全
体)として、例えば後述する図10の(b)に示すよう
に作成する。
【0026】S9は、メッセージテーブルを作成する。
これは、S7、S8で作成した警告メッセージテーブル
に設定した値に対応する実際のメッセージを格納したメ
ッセージテーブルを、例えば後述する図10の(c)に
示すように作成する。
【0027】S10は、警告タイムテーブルの設定を行
う。これは、警告するタイムを警告タイムテーブルに設
定、例えば後述する図10の(d)に示すように設定す
る。以上によって、発表者用全体画面11および視聴者
用全体画面16を表示するために必要な情報をテーブル
(後述する図3の画面管理テーブル21)に設定、およ
び警告メッセージをテーブル(後述する図10の警告メ
ッセージテーブル23、24、メッセージテーブル2
5、警告タイムテーブル26)に設定することが可能と
なる。
【0028】図3は、本発明の画面管理テーブル/画面
情報テーブルの例を示す。図3の(a)は、画面管理テ
ーブルの例を示す。この画面管理テーブル21には、図
示の下記の項目を対応づけて設定したものである。
【0029】・ページID: ・発表者用全体画面: ・共通画面ID: ・発表者用画面ID: ・表示時間Ti: ・視聴者用全体画面: ・共通画面ID: ・視聴者用画面ID: ・視聴者用画面の自動表示/選択表示(手動表示) ・全体: ・表示時間: ・加算の有無: ・減算の有無: ここで、図1の(b)の頁毎の発表者用全体画面11に
ついては、共通画面12、発表者用画面13のIDを登
録、および頁に表示する時間(予定時間)Tiを設定す
る。図1の(b)の頁毎の視聴者用全体画面16につい
ては、共通画面17、発表者用画面18のIDを登録、
および当該頁の視聴者用画面の自動表示あるいは選択表
示(発表者が手動で選択したときに表示)のいずれかを
設定する。また、全体の頁に対し、表示時間として、加
算した値(経過時間)の表示の有無、および減算した値
(予定時間から経過時間を減算した残りの時間)の表示
の有無を設定する。
【0030】以上によって、既述した図2のフローチャ
ートのS1ないしS5で作成した発表者用全体画面11
および視聴者用全体画面16についてそれぞれパラメタ
を図3の(a)の画面管理テーブル21に設定できたこ
ととなる。
【0031】図3の(b)は、画面情報テーブルの例を
示す。この画面情報テーブル22には、図示の下記の項
目を対応づけて設定したものである。 ・画面ID: ・情報1:テキストデータ1 ・情報2:イメージデータ1 ・・・ ・情報n:テキストデータn ・動的領域1: ・加算/減算: ・初期値: ・動的領域2: ・加算/減算: ・初期値: ここで、画面IDは、画面のIDであって、既述した図
3の(a)の画面管理テーブル21中の画面(共通画
面、発表者用画面、視聴者用画面)の欄に設定した画面
IDの実際のテキストデータ/イメージデータなどを設
定したものであって、上記したように、情報1、2・・
情報nに実際のテキストデータ/イメージデータを設定
し、動的領域1、2・・には発表者用画面13内の動的
領域に設定する情報(ここでは加算カウンタ/減算カウ
ンタ、減算カウンタを設定したときに初期値)を設定す
る。
【0032】以上によって、既述した図2のフローチャ
ートのS1ないしS5で作成した発表者用全体画面11
および視聴者用全体画面16について当該画面を表示す
るための実際のデータ(テキストデータ/イメージデー
タ、加算カウンタ/減算カウンタなどのデータ)を設定
できたこととなる。
【0033】図4は、本発明の動作説明フローチャート
(設定)を示す。図4の(a)は、テキストデータ/イ
メージデータの設定を示す。図4の(a)において、S
11は、編集画面を表示する。
【0034】S12は、テキストデータを入力する。S
13は、イメージデータを貼り付ける。これらS11な
いしS13は、編集画面を表示し、この編集画面上で既
述した図1の(b)の発表者用全体画面11および視聴
者用全体画面16に必要なテキストデータを入力および
イメージデータを貼り付ける、例えば後述する図9の
(b−1)発表者用全体画面11および図9の(b−
2)視聴者用全体画面16を作成する。
【0035】S14は、動的領域の ・初期値 ・増減値(タイマ、回数) を設定する(既述した図3の(b)の画面情報テーブル
22中の動的領域1の欄に示す加算/減算(増減値)、
初期値を編集画面上で設定する)。
【0036】S15は、登録する。これにより、S11
ないしS14で設定した画面に関する情報が、既述した
図3の(b)の画面情報テーブル22中に画面IDに対
応づけて登録されることとなる。
【0037】図4の(b)は、画面管理テーブルへの設
定を示す。図4の(b)において、S21は、発表者用
全体画面11の共通画面12と発表者用画面13のID
を画面管理テーブル21に設定する。これにより、既述
した図3の(a)の画面管理テーブル21に、発表者用
全体画面11の共通画面12のIDと発表者用画面13
のIDとが登録されることとなる。同様に、視聴者用全
体画面16の共通画面17のIDおよび視聴者用画面1
8のIDを画面管理テーブル21に登録する。
【0038】次に、図5ないし図8のフローチャートに
示す順序に従い、図9に示すように発表者用全体画面1
1および視聴者用全体画面16を表示するときの手順を
詳細に説明する。
【0039】図5は、本発明の表示フローチャート(そ
の1)を示す。図5において、S31は、発表開始か判
別する。これは、発表開始のボタンが押下されたか判別
する。YESの場合には、S32ないしS37を実行す
る。NOの場合には、既に発表開始しているので、S3
8ないしS45、更に図6のS51ないしS61を実行
する。
【0040】S32は、総頁の積算時計ありか判別す
る。これは、既述した図3の(a)の画面管理テーブル
21中の全体の欄の“表示時間”に“加算T”(各頁の
表示時間を積算した総頁の積算時間を表示する旨)の設
定がされているか判別する。YESの場合には、S33
で総頁係数カウンタに0を入れて初期化し、S34に進
む。NOの場合には、S34に進む。
【0041】S34は、総頁の減算時計ありか判別す
る。これは、既述した図3の(a)の画面管理テーブル
21中の全体の欄の“表示時間”に“減算T”(各頁の
表示時間を初期値から減算した総頁の減算時間(残り時
間)を表示する旨)の設定がされているか判別する。Y
ESの場合には、S35でTOTAL時間に総発表予定
時間(初期値)を入れて初期化し、S36に進む。NO
の場合には、S36に進む。
【0042】S36は、頁カウンタに1を入れて初期化
する。S37は、表示サブルーチンを実行する(後述す
る図7のS71ないしS79を実行して表示する)。そ
して、S38以降を実行する。
【0043】以上のS31のYES、S32ないしS3
6によって総頁の積算時計、総頁の減算時計、頁カウン
タをそれぞれ初期化し、これら初期化した値をもとにS
37で後述する図7の手順に従い表示することが可能と
なる。
【0044】S38は、S31のNOで発表が既に開始
されていると判明したので、次頁ボタンが押下されたか
判別する。YESの場合には、S39で現在は最終頁か
判別し、YESのときに終了し、NOのときにS40で
頁カウンタに+1し、S41で表示ルーチンを実行し、
S38に戻り繰り返す。一方、S38のNOの場合に
は、S42に進む。
【0045】S42は、前頁ボタンが押下されたか判別
する。YESの場合には、S43で現在は1頁か判別
し、YESのときにS38に戻り、NOのときにS44
で頁カウンタから1を引算し、S45で表示ルーチンを
実行し、S38に戻り繰り返す。一方、S42のNOの
場合には、図6ののS51に進む。
【0046】以上のS31のNO、S38ないしS45
によって、次頁ボタンが押下されたときは頁カウンタ+
1して表示ルーチンを実行して画面を表示し、前頁ボタ
ンが押下されたときに頁カウンタ−1して表示ルーチン
を実行して画面を表示することが可能となる。
【0047】図6において、S51は、視聴者用画面の
手動表示が選択されたか判別する。これは、発表者用全
体画面11上あるいは別途に設けた視聴者用画面の手動
表示ボタンを発表者が選択したか判別する。YESの場
合には、S52に進む。NOの場合には、S54に進
む。
【0048】S52は、該当頁に手動表示の視聴者用画
面ありか判別する。これは、既述した図3の(a)の画
面管理テーブル21の現在表示中の頁のエントリ中の視
聴者用全体画面の視聴者用画面の自動表示/選択表示
(手動表示)の欄に選択表示(手動表示)が設定されて
いるか判別する。YESの場合には、S53で視聴者用
表示装置に視聴者用画面を表示し、図5ののS38に
戻り繰り返す。一方、NOの場合には、図5ののS3
8に戻り繰り返す。
【0049】S54は、視聴者用画面のモニタリングが
選択されたか判別する。これは、発表者用全体画面11
上あるいは別途に設けたモニタリングボタンを発表者が
選択したか判別する。YESの場合には、S55に進
む。NOの場合には、S57に進む。
【0050】S55は、該当頁に視聴者用画面ありか判
別する。YESの場合には、S56で発表者用表示装置
に視聴者用画面を表示し、図5ののS38に戻り繰り
返す。一方、NOの場合には、図5ののS38に戻り
繰り返す。
【0051】S57は、視聴者用画面のモニタリング終
了が選択されたか判別する。これは、発表者用全体画面
11上あるいは別途に設けたモニタリング終了ボタンを
発表者が選択したか判別する。YESの場合には、S5
8に進む。NOの場合には、S60に進む。
【0052】S58は、モニタリング中か判別する。Y
ESの場合には、S59で発表者用表示装置上の視聴者
用画面を消去して発表者用画面を表示し、図5ののS
38に戻り繰り返す。一方、NOの場合には、図5の
のS38に戻り繰り返す。
【0053】S60は、文章情報のスクロールが選択さ
れたか判別する。これは、発表者用全体画面11上ある
いは別途に設けた文章情報のスクロールボタンを発表者
が選択したか判別する。YESの場合には、S61で発
表者用画面の文章情報をスクロールし、図5ののS3
8に戻り繰り返す。一方、S60のNOの場合には、図
5ののS38に戻り繰り返す。
【0054】以上のS51ないしS61によって、 ・視聴者用画面の手動表示ボタンが選択されたときに視
聴者用表示装置に視聴者用画面を表示 ・視聴者用画面のモニタリングボタンが選択されたとき
に発表者用表示装置に視聴者用画面を表示 ・視聴者用画面のモニタリング終了ボタンが選択された
ときに発表者用表示装置上の視聴者用画面を消去して発
表者用画面を再表示 ・文章情報のスクロールボタンが選択されたときに発表
者用画面の文章情報をスクロール することが可能となる。
【0055】図7は、本発明の表示フローチャート(そ
の3)を示す。これは、既述した図5のS37、S4
1、S45の表示サブルーチンの詳細フローチャートで
ある。図7において、S71は、頁内の積算時計ありか
判別する。これは、既述した図3の(a)の画面管理テ
ーブル21中の現在表示中の画面のIDの図3の(b)
の画面情報テーブル22中の動的領域の加算/減算の欄
に“加算(積算)”が設定されているか判別する。YE
Sの場合には、S72で頁内計時カウンタに0を入れて
初期化し、S73に進む。NOの場合には、S73に進
む。
【0056】S73は、頁内の減算時計ありか判別す
る。これは、既述した図3の(a)の画面管理テーブル
21中の現在表示中の画面のIDの図3の(b)の画面
情報テーブル22中の動的領域の加算/減算の欄に“減
算”が設定されているか判別する。YESの場合には、
S74で頁内減算計時カウンタに頁内発表予定時間(初
期値)を入れて初期化し、S75に進む。NOの場合に
は、S75に進む。
【0057】S75は、頁カウンタで示される発表者用
全体画面を表示する。S76は、該当頁に視聴者用画面
ありか判別する。これは、S75で表示した視聴者用全
体画面16に視聴者用画面18がありか判別する。YE
Sの場合には、S77に進む。NOの場合には、S80
で頁カウンタで示される発表者用全体画面を表示し、終
了する。
【0058】S77は、視聴者用画面の表示は自動か判
別する。これは、S76であった視聴者用画面18につ
いて既述した図3の(a)の画面管理テーブル21を参
照して視聴者用画面の自動表示/選択表示(手動表示)
の欄に“自動表示”が設定されているか判別する。YE
Sの場合には、S78で頁カウンタで示される視聴者用
全体画面16を表示し、終了する。NOの場合には、S
79で頁カウンタで示される視聴者用全体画面16のう
ちの共用画面17のみを表示し、終了する。
【0059】以上によって、頁内に積算時計がありのと
きに頁内計時カウンタに0を入れて初期化、頁内に減算
時計がありのときに頁内減算計時カウンタに初期値(頁
内発表予定時間)を入れて初期化し、頁カウンタで示さ
れる発表者用全体画面11を表示すると共に、視聴者用
画面18の自動表示が設定されていたときは共通画面1
7と視聴者用画面18の両者を含む視聴者用全体画面1
6を表示し、視聴者用画面18の手動表示(選択表示)
が設定されていたときは共通画面17のみの視聴者用全
体画面16を表示することが可能となる。
【0060】図8は、本発明の表示フローチャート(そ
の4)を示す。これは、警告メッセージを表示するとき
の詳細フローチャートである。図8の(a)は、総頁に
対する警告メッセージの表示のフローチャートを示す。
【0061】図8の(a)において、S91は、総頁タ
イマ割込が発生する。これは、総頁の時間を管理するた
めの総頁タイマ割込が発生する。S92は、総頁計時カ
ウンタに+1する。
【0062】S93は、総頁の減算時計ありか判別す
る。YESの場合には、S94で総頁減算計時カウンタ
を−1し、S95に進む。NOの場合には、S95に進
む。S95は、発表者用表示装置の発表者用画面13の
時計を表示する。これは、既述した図1の(b)の発表
者用画面13の動的領域14にS92で+1した総頁積
算計時カウンタおよびS94で−1した総頁減算計時カ
ウンタの内容をそれぞれ表示する。
【0063】S96は、警告メッセージテーブル(全
体)に従ってメッセージを表示/点灯する。これは、後
述する図10の(b)の警告メッセージテーブル(全
体)24を参照して、予定時間前(初期値−t3)、ジ
ャスト予定時間(初期値)、経過後(初期値+t4)
(t3、t4は図10の(d)警告タイムテーブル参
照)のいずれかに合致するときは、合致した欄のコード
を取り出し、図10の(c)のメッセージテーブル25
中の該当コードのメッセージ内容を表示、あるいはメッ
セージ内容に対応するランプを点灯する。
【0064】以上によって、総頁タイマ割込が発生する
毎に、総頁計時カウンタを+1、総頁減算計時カウンタ
を−1し、発表者用画面13上に時計を表示すると共
に、所定時間前、ジャスト予定時間、経過後に対応する
警告メッセージを表示することが可能となる。
【0065】図8の(b)は、頁に対する警告メッセー
ジの表示のフローチャートを示す。図8の(b)におい
て、S101は、頁タイマ割込が発生する。これは、頁
の時間を管理するための頁タイマ割込が発生する。
【0066】S102は、頁計時カウンタに+1する。
S103は、頁の減算時計ありか判別する。YESの場
合には、S104で頁減算計時カウンタを−1し、S1
05に進む。NOの場合には、S105に進む。
【0067】S105は、発表者用表示装置の発表者用
画面13の時計を表示する。これは、既述した図1の
(b)の発表者用画面13の動的領域14にS102で
+1した頁積算計時カウンタおよびS104で−1した
頁減算計時カウンタの内容をそれぞれ表示する。
【0068】S106は、警告メッセージテーブル(頁
内)に従ってメッセージを表示/点灯する。これは、後
述する図10の(a)の警告メッセージテーブル(頁
内)23を参照して、予定時間前(初期値−t1)、ジ
ャスト予定時間(初期値)、経過後(初期値+t2)
(t1、t2は図10の(d)警告タイムテーブル参
照)のいずれかに合致するときは、合致した欄のコード
を取り出し、図10の(c)のメッセージテーブル25
中の該当コードのメッセージ内容を表示、あるいはメッ
セージ内容に対応するランプを点灯する。
【0069】以上によって、頁タイマ割込が発生する毎
に、頁計時カウンタを+1、頁減算計時カウンタを−1
し、発表者用画面13上に時計を表示すると共に、所定
時間前、ジャスト予定時間、経過後に対応する警告メッ
セージを表示することが可能となる。
【0070】図9は、本発明の表示例を示す。ここで、
左側の(a−1)、(b−1)、(c−1)はいずれも
発表者用全体画面11の例であって、例えばパソコンデ
ィスプレイ画面を示し、右側の(a−2)、(b−
2)、(c−2)はいずれも視聴者用全体画面16の例
であって、ビデオプロジェクタ画面を示す。また、発表
者用画面13中には動的領域14があり、この動的領域
14には動的に変化する経過時間、頁残り時間などを表
示する。
【0071】図9の(a)は、視聴者用全体画面16中
の視聴者用画面18を未表示とした例を示す。図9の
(a−2)の視聴者用画面18がここでは未表示であ
る。図9の(b)は、視聴者用画面18に表示した例を
示す。図9の(b−2)の視聴者用画面18をここでは
図9の(a−2)の未表示から表示した例を示す(手動
表示の設定になっていたときに発表者が表示選択ボタン
を選択して表示させた例を示す)。
【0072】図9の(c)は、発表者用画面13に視聴
者用画面18の内容を表示した例を示す。図10は、本
発明の警告メッセージ表示の説明図を示す。
【0073】図10の(a)は、警告メッセージテーブ
ル(頁内)の例を示す。これは、図3の(b)の画面情
報テーブル22で発表者用画面13の動的領域14の加
算/減算=2で初期値≠0の時に適用するものであっ
て、図示の下記のいずれかの時間に合致するときに設定
されたコードに対応する図10の(c)の警告メッセー
ジを表示する(尚、t1、t2は図10の(d)警告タ
イムテーブル26参照)。
【0074】・予定時間前:初期値−t1のときにコー
ド“03”の警告メッセージ表示 ・ジャスト予定時間前:初期値のときにコード“02”
の警告メッセージ表示 ・経過後:初期値+t2のときにコード“01”の警告
メッセージ表示 ここで、警告メッセージテーブル(頁内)23の図示の
設定値は初期状態であって、ユーザにより任意に設定可
能である。
【0075】図10の(b)は、警告メッセージテーブ
ル(全体)の例を示す。これは、図3の(a)の画面管
理テーブル21の全体のTOTAL時間(減算Tに初期
値(≠0)設定ありの時に適用するものであって、図示
の下記のいずれかの時間に合致するときに設定されたコ
ードに対応する図10の(c)の警告メッセージを表示
する(尚、t3、t4は図10の(d)警告タイムテー
ブル26参照)。
【0076】・予定時間前:初期値−t3のときにコー
ド“06”の警告メッセージ表示 ・ジャスト予定時間前:初期値のときにコード“05”
の警告メッセージ表示 ・経過後:初期値+t4のときにコード“04”の警告
メッセージ表示 ここで、警告メッセージテーブル(頁内)23の図示の
設定値は初期状態であって、ユーザにより任意に設定変
更可能である。
【0077】図10の(c)は、メッセージテーブルの
例を示す。このメッセージテーブル25は、既述した図
10の(a)、(b)のテーブルに設定したコードに対
応する警告メッセージを設定したものである。警告メッ
セージ中の“tn”、“単位n”出力時に警告タイムテ
ーブル26により変換出力する(警告タイムテーブル2
6の該当値を代入して出力する)。
【0078】図10の(d)は、警告タイムテーブルの
例を示す。この警告タイムテーブル26は、既述した図
10の(a)、(b)、(c)で使用するt1、t2、
t3、t4の値を設定したものであって、初期状態はユ
ーザにより任意に設定変更可能である。
【0079】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
共通画面12と発表者用画面13からなる発表者用全体
画面11、および共通画面17と視聴者用画面18から
なる視聴者用全体画面16を設けると共に、発表者用画
面13に動的領域14と固定領域15を設け、これらの
画面、領域にそれぞれ情報を表示し、プレゼンテーショ
ン時に視聴者用全体画面16に視聴者用情報を表示する
と共にそのときに発表者に必要な情報を発表者用全体画
面11に表示する構成を採用しているため、効率的なプ
レゼンテーションを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の動作説明フローチャート(設定)であ
る。
【図3】本発明の画面管理テーブル/画面情報テーブル
の例である。
【図4】本発明の動作説明フローチャート(設定)であ
る。
【図5】本発明の表示フローチャート(その1)であ
る。
【図6】本発明の表示フローチャート(その2)であ
る。
【図7】本発明の表示フローチャート(その3)であ
る。
【図8】本発明の表示フローチャート(その4)であ
る。
【図9】本発明の表示例である。
【図10】本発明の警告メッセージ表示の説明図であ
る。
【符号の説明】
1:発表者用表示装置 2:視聴者用表示装置 3:処理装置 4:表示手段 5:テーブル 6:キーボード 7:マウス 11:発表者用全体画面 12、17:共通画面 13:発表者用画面 14:動的領域 15:固定領域 16:視聴者用全体画面 18:視聴者用画面 21:画面管理テーブル 22:画面情報テーブル 23:警告メッセージテーブル(頁内) 24:警告メッセージテーブル(全体) 25:メッセージテーブル 26:警告タイムテーブル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示装置の画面上に情報を表示してプレゼ
    ンテーションを行うプレゼンテーション装置において、 視聴者用情報を表示する、共通画面および視聴者用画面
    からなる視聴者用全体画面と、 発表者用情報を表示する、共通画面および発表者用画面
    からなる、視聴者からは見えない発表者用全体画面と、 上記両者の共通画面、上記視聴者用画面、上記発表者用
    画面に表示する情報を頁毎にそれぞれ設定するテーブル
    と、 上記テーブルを頁毎に順次参照して上記視聴者用全体画
    面内の共通画面および視聴者用画面、上記発表者用全体
    画面内の共通画面および発表者用画面上にそれぞれの情
    報を表示する手段とを備えたことを特徴とするプレゼン
    テーション装置。
  2. 【請求項2】上記テーブルに頁毎および全体の時間表示
    の有無を設定し、頁毎および全体の時間表示の有が設定
    されていた場合に、設定されていた頁毎および全体の経
    過時間を表示することを特徴とする請求項1記載のプレ
    ゼンテーション装置。
  3. 【請求項3】上記発表者用画面として動的に変化する情
    報を表示する動的領域および動的に変化しない情報を表
    示する固定領域を設けると共に、上記テーブルに当該動
    的領域に頁毎および全体の一方あるいは両方の表示時間
    の設定の有無情報を設け、有が設定されていたときに上
    記手段が頁毎および全頁毎の一方あるいは両方の表示時
    間を当該動的領域に表示することを特徴とする請求項1
    記載のプレゼンテーション装置。
  4. 【請求項4】上記動的領域に表示された時間が所定時間
    を経過したときに警告を上記発表者用画面上に表示する
    ことを特徴とする請求項3記載のプレゼンテーション装
    置。
  5. 【請求項5】上記所定時間を経過として、予定時間の所
    定時間前、予定時間、予定時間の所定時間経過後につい
    てそれぞれ対応する警告を上記発表者用画面上に表示す
    ることを特徴とする請求項4記載のプレゼンテーション
    装置。
  6. 【請求項6】視聴者用情報を表示する、共通画面および
    視聴者用画面からなる視聴者用全体画面を定義して保持
    する手段と、 発表者用情報を表示する、共通画面および発表者用画面
    からなる、視聴者からは見えない発表者用全体画面を定
    義して保持する手段と、 上記両者の共通画面、上記視聴者用画面、上記発表者用
    画面に表示する情報を頁毎にテーブルに設定して保持す
    る手段と、 上記テーブルを頁毎に順次参照して上記使用者用全体画
    面内の共通画面および視聴者用画面、上記発表者用全体
    画面内の共通画面および発表者用画面上にそれぞれの情
    報を表示する手段として機能させるプログラムを記録し
    たコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002358068A (ja) * 2001-05-31 2002-12-13 Arofuto:Kk 演出装置および演出用プログラム
JP2007504517A (ja) * 2003-05-30 2007-03-01 ラーニング ツリー インターナショナル, インコーポレイテッド 電子プレゼンテーションのためのシステムおよび方法
JP2008500582A (ja) * 2004-05-24 2008-01-10 シネラ テクノロジーズ エルエルシー 複数の表示機構をサポートする携帯型電子装置

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