JP2004325818A - メニュー表示装置、プログラムおよび記録媒体 - Google Patents

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Abstract

【課題】変更が加えられた項目や設定値を一目で確認することができ、画質調整のどの項目を調整するべきかを判断することができるメニュー表示装置を提供する。
【解決手段】このメニュー表示装置は、画質調整を含む複数の項目とその設定値を一覧表示する表示手段と、一覧表示中の項目を選択して、その項目の設定値を変更指示する入力手段5と、各項目が現在の設定値に設定されたときの装置の照度、色度を検出する照度・色度検出手段37を備えている。設定値を一覧表示する際には、変更した項目と、その変更前の設定値と変更後の設定値とを、変更しなかった他の項目とは違う色で表示するとともに、検出した照度、色度も合わせて表示するようにした。さらに、変更した項目、その設定値および検出した照度、色度を操作履歴として記憶し、記憶した照度、色度の一覧表示から選択した照度、色度となる項目の設定値を現在の設定値として装置に設定する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、メニュー表示装置、プログラムおよび記録媒体に関し、特に、プロジェクタなどの処理装置において、画面に表示されるメニュー操作を支援する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、情報が階層的に組み立てられている構造は、第1階層の複数の選択項目に対し、それぞれ第2階層としての複数の選択項目があり、これが第3階層、第4階層と繋がっていく構造となっている。
このような階層構造を持つ情報をメニューとして画面に表示する際、カーソルにより1つのメニュー項目を選択すると、その項目の下層階層のサブメニューが表示されるようにして、複数の階層の情報を同時に画面上に表示することにより階層間の移動を容易にすることができるというものがある。
【0003】
しかしながら、カーソルにより選択された選択項目のみの下層の情報が表示されるが、それ以外の選択項目の下層の情報は確認できない。また、当該階層に対して一つ下の階層は表示できるが、更に下の階層を同時に表示することもできないという問題がある。
【0004】
この問題点を解消するため、特許文献1の「情報表示方法及び情報表示用プログラムを記録した記録媒体」の技術では、各階層で選択される各選択項目にそれぞれ個別の記号を付し、任意の階層の選択項目には、少なくとも当該選択項目の記号と下位の階層で設定されている選択項目の記号とを表示するようにし、また、任意の選択項目の選択内容が他の選択項目の設定に関連がある場合には、他の選択項目の設定に連動して任意の選択項目の選択内容が変更されるようにしている。
【0005】
このように上位の階層の選択項目に下位の階層の選択状況を示す情報を付加して提示することで、ユーザは、下位の階層の設定状況を効率よく把握することができる。
【0006】
また、ユーザは、多大なデータ情報を情報処理システムで処理をすることが多いが、ある情報の処理を完了するまでには、データの入力、ダイアログの開閉、項目の選択などの一連作業が必要とされ、同様な作業を繰り返すような定型作業が多い。
【0007】
そこで、このような情報処理システムにおけるユーザインターフェイスでは、システム内に予め用意された項目をユーザインターフェイス画面に全部表示し、その中で必要な項目のみをユーザに選択設定させるように構成している。
【0008】
ところで、個々のユーザから見た場合、ユーザインターフェイス画面に表示される項目全部について選択設定操作を行うことは少なく、一部の項目についてのみ必要な選択設定操作を行って情報処理を実行することが多い。
したがって、上記情報処理システムのユーザインターフェイスでは、必要とする項目のみを選択設定するのに時間がかかるうえ、面倒であるという問題がある。特に、選択対象項目が複数画面に亘る場合や設定項目の一部のみを変更するような場合、あるいは同じ定型作業を繰返し行う場合は極めて面倒で、効率が悪いという問題がある。
【0009】
この問題点を解決するため、特許文献2の「ユーザインタフェースカスタマイズ方式及び装置」では、システム内に用意されている項目のうちユーザが必要項目として選択した項目のみを記憶しておき、その後はその記憶した項目から成る画面をユーザ独自のユーザインターフェイス画面として表示し、そのユーザにとって不要と判断された項目は表示しないようにした。
【0010】
これにより、ある処理を行う上で必要な項目を一度選択設定しておけば、その後は必要項目のみから成るユーザインターフェイス画面が表示され、ここで必要項目の再確認または変更を行うことができるので、ユーザは独自の情報処理を実行するに先立ち、極めて簡単な操作で効率良く必要項目の選択設定を行うことができる。
【0011】
【特許文献1】
特開2000−250679号公報
【特許文献2】
特開平6−266521号公報
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
一方、プロジェクタのような画面表示機能を備えた処理装置は、投影した映像の見え方が周囲の明るさに影響されてしまう。そのため、最良の画質を得るためには、周囲の明るさなどの環境が変化する度に画質調整をする必要がある。
また、プロジェクタには各種の設定などの操作メニューを画面に表示しているものがある(図7参照)。このような装置では、メニューにページや項目を多種類用意し、別途各種設定値を一覧表示するようにしているものがある。
【0013】
このような要求に対して、特許文献1の技術では、メニューに一覧表示しているのは現在の選択肢として何があるかを表示するのみであり、ユーザがどのように設定変更したかの情報は含まれていないという問題点がある。
【0014】
また、特許文献2の技術では、ユーザの操作を反映してユーザインターフェイス画面の構造を変化させてしまうため、ユーザのユーザインターフェイス画面操作に混乱を招く可能性があるという問題点がある。
【0015】
したがって、従来の設定値一覧表示画面では、項目の設定値が一覧表示されるのみであったため、ユーザは投影された画像を頼りに画質調整を行うしかなく、また、ある時点から、どの設定値をどのように変更をしたか分からないため、設定を元の状態に戻したいときに自身で記憶していたり、一つ一つ記録を残したりしておかなければならないという問題点がある。
【0016】
本発明は、上述した実情を考慮してなされたのであって、変更が加えられた項目や設定値を一目で確認することができ、また、画質調整のどの項目を調整するべきかを判断することができるメニュー表示装置、プログラムおよび記録媒体を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決するために、本発明を次のように構成する。
このメニュー表示装置は、表示装置の画質調整を含む複数の項目とその設定値をメニューとして一覧表示する表示手段と、前記一覧表示の中の項目を選択して、その項目の設定値を変更指示する入力手段と、前記各項目が現在の設定値に設定されたときの前記表示装置の照度、色度を検出する照度・色度検出手段とを備えている。
前記表示手段が設定値を一覧表示する際には、前記入力手段で変更した項目を変更しなかった他の項目とは違う色で表示するとともに、前記照度・色度検出手段で検出した照度、色度も合わせて表示するようにして、ユーザがどの項目が変更されたのかを一目で確認できるとともに、どの項目を変更すべきかを分かりやすくした。
【0018】
また、設定値も変更前の設定値と変更後の設定値(現在の設定値)とを合わせて表示するようにして、どの項目をどのような設定値へ変更したかを分かりやすくした。
【0019】
さらに、設定操作が行われるたびに、変更した項目、その設定値および前記照度・色度検出手段で検出した照度、色度を操作履歴として記憶する記憶手段と、前記記憶手段から過去の操作履歴で記憶した照度、色度を一覧表示し、その一覧のうち所望の照度、色度を選択する照度・色度選択手段を備えるようにして、前記照度・色度選択手段で選択した照度、色度となる項目の設定値を前記記憶手段から取り出して現在の設定値として前記表示装置に設定するようにした。
これにより、過去の操作履歴を参照して、現在の環境に近い環境での設定値を呼び出すことができ、ユーザにとっての最適な画質調整を支援することができる。
【0020】
さらに、前記メニュー表示装置の機能をプログラムとすること、およびそのプログラムを記録するコンピュータ読み取り可能な記録媒体とすることも可能である。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、図を参照して本発明に係るメニュー表示装置の好適な実施形態を説明する。
図1は、本発明に係るメニュー表示装置を組み込んだ情報処理装置の構成を示すブロック図であり、同図において、5は入力装置であり、ユーザは入力装置5を通じて所定の操作を指定する。ここで、入力装置5は、キーボード、マウス、リモコンなどで実現できる。入力装置5で入力された操作情報は、情報処理装置1の制御部2に入力される。
制御部2では、以下に説明するメニュー表示機能部3やデータベース4、照度・色度検出装置37を制御する。
【0022】
データベース4は、操作履歴を保持する項目リスト7を備えており、その項目リスト7には、ユーザが項目の設定を初期化した時およびその後変更を加えられる度に次のような1レコードを記憶する。この1レコードには、図2のような項目とその値を格納する。
(1)操作:設定を変更したときの項目がどの項目であるか。
(2)機能毎の値:メニューに現れる項目(機能)毎に現在の設定値を持つ。
(3)照度、色度:(2)の設定値における出力装置6の照度、色度の値を持つ。
【0023】
メニュー表示機能部3では、制御部2からの指示に従い、データベース4および照度・色度検出装置37から必要なデータを取得してメニューを構築する。
照度・色度検出装置37は、出力装置6の現在の照度、色度を得る。そして、上記メニューは、出力装置6を通じてユーザに対して提示される。ここで、出力装置6は、ディスプレイ、プロジェクタ、プリンタなどで実現できる。
【0024】
次に、本実施形態における設定値一覧の提示例を説明する。尚、ここでは、出力装置6をディスプレイとし、そのディスプレイの画質調整をディスプレイ自身の上に表示する場合を例に説明するが、これに限ったものではなく、画質調整を含むメニューを使うユーザインターフェイスに応用可能である。
【0025】
図3は、出力装置6に表示される設定値一覧画面の一例である。
図3において、8は一覧メニュー画面のタイトルであり、9〜15はそのタイトルに含まれる項目とその現在の設定値であり、ユーザが設定を変更できる項目として示されている。38は、変更可能な項目が現在の設定値のときに照度・色度検出装置37で検出された照度、色度である。
ユーザは、38に表示された照度、色度を参考に、入力装置5を通じて、項目9〜13の設定を変更することになる。
図3では、どの項目も設定を変更されていない状態(初期化状態)を示している。
【0026】
ユーザが入力装置5から特定のキー入力あるいは設定値一覧の表示を指定すると、情報処理装置1はその時点で設定を変更した項目はないものと判断し、図3のような設定値一覧画面を出力装置6に表示するとともに、最初の操作履歴として、初期化した1レコード分をデータベース4内の項目リスト7へ書き込む。このときの照度・色度の値は、すべての項目を初期値としたときに照度・色度検出装置37で検出された照度・色度の値である。
【0027】
図4は、項目の設定値を変更した後に出力装置6に表示される設定値一覧画面の一例である。
この場合、ユーザが入力装置5によって、メニュー中の項目の設定値を変更すると、操作履歴として、設定を変更した項目の値を現在の値に替え、他の変更のなかった項目の値はそのままとし、このとき照度・色度検出装置37で検出した照度・色度とにより作られる1レコード分をデータベース4内の項目リスト7へ書き込む。
その新しく設定された情報をもとに、変更された項目を他の項目とは異なる色で構成したメニューを設定値一覧画面として出力装置6へ表示される(図4参照)。
【0028】
例えば、項目Bright(図4の14)の値を10(図4の15)に変更した場合には、設定を変更された項目Brightが他の項目とは異なる色で表示される。
【0029】
また、図5は、項目の設定値を変更した後に出力装置6にメニューとして表示される設定値一覧画面の他の一例であり、変更前の値と変更後の値を表示するようにした例である。
図5において、項目Bright(図5の16)の値を0から10に変更した場合には、設定を変更された項目Brightが他の項目とは異なる色で表示されるとともに、設定を変更した項目の変更前の設定値(図5の17)と変更後の設定値(現在の設定値)(図5の18)とが表示される。
【0030】
次に、過去に記憶された照度、色度から選択して、そのときの各項目の設定値を現在の設定値とする場合について説明する。
この場合、ユーザから入力装置5により照度・色度の設定履歴の一覧表示を指示されると、データベース4内の項目リスト7の照度・色度の値が異なる値のものをすべて抜き出して一覧とし、この一覧をメニューとして出力装置6へ表示する。
【0031】
図6は、データベース4に記録されている操作履歴から過去に設定された照度・色度を抜き出して一覧とした表示例である。
図6において、41〜46は過去にデータベース4内の項目リスト7に記憶された照度、色度の表示である。41が最も古い操作履歴の値であり、46が現在の照度、色度の値の表示である。
【0032】
ユーザは、出力装置6に映し出された画質とメニュー上の現在の照度、色度を参考にして、メニュー上の過去の照度、色度の中から所望の値に近いものを入力装置5によって選択する。
選択されたメニュー位置の照度、色度に対応する各項目の設定値をデータベース4内の項目リスト7から取り出して、その値を現在の設定値として出力装置6に反映させる。また、この現在値はデータベース4内の項目リストへも操作履歴としても書き込まれる。
【0033】
本発明は、上述した実施形態のみに限定されたものではない。上述した実施形態のメニュー表示装置の機能をプログラム化し、予めROMのような記録媒体に書き込んでおき、そのROMのプログラムをマイクロプロセッサで実行することによって、本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
この場合、記録媒体から読み出されて実行された状態が上述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムおよびそのプログラムを記録した記録媒体も本発明を構成することになる。
【0034】
また、情報処理装置へ接続させたコンピュータの記憶装置またはネットワークを介して接続させたサーバコンピュータの記憶装置に格納された上記プログラムをこの情報処理装置に備えた記憶装置へ直接供給するようにし、その供給を受けたプログラムをこの情報処理装置の備えるマイクロプロセッサによって実行することによって上述した実施形態の機能が実現される。
この場合、それぞれのコンピュータの記憶装置も本発明の記録媒体に含まれる。
【0035】
尚、本発明は上述した実施形態に限定されることなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で各種の変形、修正が可能であるのは勿論である。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、ユーザはある時点から変更が加えられた項目や設定値を一目で確認することができる。また、照度、色度を表示することで画質調整のどの項目を調整するべきかを判断することができる。
【0037】
また、過去の操作履歴を参照して、現在の環境に近い環境での設定値を呼び出すことができ、ユーザにとっての最適な画質調整を支援することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るメニュー表示装置を組み込んだ情報処理装置の構成を示すブロック図である。
【図2】操作履歴を保持するデータベースのデータ構造例である。
【図3】項目の設定値が初期化状態のメニューとして表示される設定値一覧画面の一例である。
【図4】項目の設定値を変更した後にメニューとして表示される設定値一覧画面の一例である。
【図5】項目の設定値を変更した後にメニューとして表示される設定値一覧画面の他の一例である。
【図6】データベースに記録されている操作履歴から過去に設定された照度・色度を抜き出して一覧とした表示例である。
【図7】従来のプロジェクタにおける各種設定などのメニューとして表示される設定値一覧画面の例である。
【符号の説明】
1…情報処理装置、2…制御部、3…メニュー表示機能部、4…データベース、5…入力装置、6…出力装置、7…設定を変更した項目リスト、8…一覧メニュータイトル、9〜13…一覧で表示される項目、14…設定を変更した項目、15…現在の設定値、16…設定を変更した項目、17…設定を変える前の設定値、18…現在の設定値、37…照度・色度検出装置、38…現在の照度・色度表示、41〜45…過去の照度・色度表示、46…現在の照度・色度表示。

Claims (5)

  1. 表示装置の画質調整を含む複数の項目とその設定値をメニューとして一覧表示する表示手段と、前記一覧表示の中の項目を選択して、その項目の設定値を変更指示する入力手段と、前記各項目が現在の設定値に設定されたときの前記表示装置の照度、色度を検出する照度・色度検出手段とを備え、前記表示手段は、前記各項目の設定値を一覧表示する際、前記入力手段で変更した項目を変更しなかった他の項目とは違う色で表示するとともに、前記照度・色度検出手段で検出した照度、色度も合わせて表示することを特徴とするメニュー表示装置。
  2. 請求項1に記載のメニュー表示装置において、前記表示手段は、前記入力手段で変更した項目の設定値を表示する際、変更前の設定値と変更後の設定値(現在の設定値)とを合わせて表示することを特徴とするメニュー表示装置。
  3. 請求項1または2に記載のメニュー表示装置において、設定操作が行われるたびに、少なくとも変更した項目、その設定値および前記照度・色度検出手段で検出した照度、色度を操作履歴として記憶する記憶手段と、前記記憶手段から過去の操作履歴で記憶した照度、色度を一覧表示し、その一覧のうち所望の照度、色度を選択する照度・色度選択手段を備え、前記照度・色度選択手段で選択した照度、色度となる項目の設定値を前記記憶手段から取り出して現在の設定値として前記表示装置に設定することを特徴とするメニュー表示装置。
  4. コンピュータに、請求項1乃至3のいずれかに記載のメニュー表示装置の機能を実行させるためのプログラム。
  5. 請求項4に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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