JPH11200427A - ユニット部材の組立構造 - Google Patents

ユニット部材の組立構造

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JPH11200427A
JPH11200427A JP10020368A JP2036898A JPH11200427A JP H11200427 A JPH11200427 A JP H11200427A JP 10020368 A JP10020368 A JP 10020368A JP 2036898 A JP2036898 A JP 2036898A JP H11200427 A JPH11200427 A JP H11200427A
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JP
Japan
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substrate
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unit members
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JP10020368A
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Shinichiro Hayashi
慎一郎 林
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A20/00Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A20/00Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
    • Y02A20/108Rainwater harvesting

Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、ユニット部材を介設部材を介し
て筒状に組み立てて任意の高さの筒体を組み立てること
ができるユニット部材の組立構造に関する。 【解決手段】 この発明は断面が略凹面に形成された基
板と、該基板の左右両端から外方へ突出する一対の支承
片部とからなるユニット部材を、上記凹部が向かい合う
ように上下対称に配置し、対向する支承片部間に所定の
長さに設定された介設部材を介設した構造からなってい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、種々用途に使用
することができるユニット部材の組立構造に関し、特に
基板を断面湾曲面に形成したユニット部材に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明者は、すでに特公平4−2664
8号において容器状部材を縦横かつ上下に配設した構造
体を用いて雨水等の貯留浸透施設とする構造を提案した
が、更に汎用性に優れたユニット部材の開発を行い、本
発明を完成するに至った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、複数連結
して通水性を有する構造体や自然水を貯留する構造体、
あるいは水上に浮かべ、また水中に沈める構造体その他
各種用途に使用することができるユニット部材の組立構
造を提供することにある。
【0004】
【発明を解決するための手段】この発明は上記課題を解
決するため、請求項1の発明では、断面が略凹面に形成
された基板と、該基板の左右両端から外方へ突出する一
対の支承片部とからなるユニット部材を、上記凹部が向
かい合うように上下対称に配置し、対向する支承片部間
に所定の長さに設定された介設部材を介設してなる、と
いう技術的手段を講じている。また、請求項2の発明で
は、介設部材がボックス状の枠体と、該枠体内に設けら
れた透孔を有する壁面部材とからなっている、という技
術的手段を講じている。請求項3の発明では、上下に対
向する基板の最も窪んだ底部間に補強用の杆材を介設し
てなる、という技術的手段を講じている。請求項4の発
明では、基板が、断面が半円弧状となる湾曲面に形成さ
れている、という技術的手段を講じている。また、請求
項5の発明では、基板に1または複数の透孔が穿設され
ている、という技術的手段を講じている。請求項6の発
明では、基板の支承片部に、縦横に連結する他のユニッ
ト部材の基板と連結するための連結手段が設けられてい
る、という技術的手段を講じている。
【0005】この発明では、基板が断面が略凹面となっ
ているので、強度に優れると共に、ユニット部材を上下
対称に複数つなげて管状の流路を形成する場合に、その
高さを調整するために介設部材を用いて所望の高さに設
定することができる。更に基板に透孔を設けておけば、
突出部で急な流れが緩和されて透孔から浸出しやすくな
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、この発明のユニット部材
の組立構造の好適実施例について図面を参照しつつ説明
する。図1に示すユニット部材1は、断面半円体を3つ
並べ隣接する断面半円体間にに中間支承片部3を介設し
たプレート状の基板部2と、上記基板部2の左右両端か
ら外方へ向かって水平に延びる外側支承片部4とからな
っている。
【0007】そして基板部2には中間支承片部3を除い
て、適宜間隔に配された透孔5が穿設されている。この
実施例では、基板部2として断面半円体を2つ並べた構
造を示したが、断面半円体は1つまたは2であってもよ
く、あるいは4つ以上の多数を中間支承片部を介して一
体に連結するものであってもよく、その数は特に限定さ
れるものではない。
【0008】そして、ユニット部材1は上下対称に重ね
て、略円筒形状の筒体となるように組み合わせる。図2
に示す組立構造では、上下のユニット部材1、1で、各
中間支承片部3および外側支承片部4を上下に整合して
対峙させ、それぞれの中間支承片部3および外側支承片
部4の間に介設部材10を取り付けて上下に長い筒体を
形成することができる。
【0009】この介設部材10は、中間支承片部3また
は外側支承片部4の長手方向の全長に整合する長さに設
定された所定の高さを有するボックス状の枠体11と、
該枠体内に設けられた透孔を有する壁面部材12とから
なっている。壁面部材12は図示例の場合、メッシュま
たは格子からなって通水性・通気性を備えた構造からな
っている。この介設部材10の構造としては、壁面が通
水性・通気性を具備する構造で、上下に配されたユニッ
ト部材1、1間を封止することができるものであればよ
い。逆に、介設部材間に密封性を必要とする場合には壁
面部材には透孔を設けず閉塞した壁面構造を用いること
ができる。
【0010】また、介設部材10の枠体11の上下に
は、接する中間支承片部3およびまたは外側支承片部4
と上下方向に連結する係止手段または固定手段を設ける
ことが好ましい。従って、例えば、ネジやボルト6によ
って介設部材10の枠体11と中間支承片部3およびま
たは外側支承片部4をネジ止めあるいはボルト締めして
上下のユニット部材1,1を一体に連結することができ
る。
【0011】これによって、2つのユニット部材を用い
た構造であっても、介設部材10の長さを調整すること
により、所望の大きさに形成することができる。従っ
て、予め長短複数の長さ(高さ)の介設部材を用意して
おき、必要に応じて所望の長さ(高さ)の介設部材を選
択し、この長さ(高さ)の介設部材でユニット部材1、
1間に介設することにより所定の大きさの管体をユニッ
ト部材1,1で組み立てることができる。ここで、介設
部材10は単体のものを用いたが、基準の大きさの介設
部材を上下に連結可能としておき、必要に応じて所定数
を組み合わせて1つの介設部材を組み立てる構造として
もよい(図示せず)。
【0012】次に、図3に示す実施例では、ユニット部
材1、1の両端の外側支承片部4間に介設部材10を介
設して高さを設定する点では前記実施例と同様である
が、中間支承片部3間には介設部材を設けず、また上下
に対峙する基板部2間で最も窪む底部間にパイプ等の杆
材15を介設して強度を補強した異なる実施例を示す。
【0013】この場合、予め基板部2には、杆材15を
位置決めするために杆材15を外嵌する係止凹部7a、
または杆材15内に嵌合する係止突部7bを形成してお
いてもよい。そして上記杆材15を用いることによっ
て、強度の向上が図れるので、前記のような介設部材1
0を中間支承片部4間に設けなくてもよく、内部での流
通をスムーズにすることがでできる。その他の構造は前
記実施例と同様であるので、その説明を省略する。
【0014】この発明では、ユニット部材相互の連結手
段は特に限定されないが、一例を示す。ユニット部材を
前後方向、左右方向に連結する場合には、例えば一方の
外側支承片部4に、一方のユニット部材の左または右
(前または後)に係合受部(例えば蟻溝)17aを設け
ておき、他方のユニット部材の右または左(後または
前)に係合突部17bを設けておけば、両者の係合によ
りユニット部材を左右または前後方向に連結することが
できる(図8参照)。
【0015】その際に、例えば隣接するユニット部材
(説明の便宜上、中央のユニット部材を1とし、その前
後のユニット部材を1’、1”とし、他も同様とする)
の外側支承片部4a、4bを係合可能な形状として、左
右方向に外側支承片部4a、4bを4b’、4a”と連
結された場合に、その連結された長さが、中間支承片部
3の長さに略等しくなるように設定しておけば、介設部
材10を1つ取り付けるだけでよい(図4参照)。ま
た、外側支承片部4に限らず、図5に示すように基板部
2に取付片9を設けて、前後に連結したユニット部材を
基板部2’、2”間で連結する構造としてもよい。
【0016】また、ユニット部材1、1を上下に連結す
る場合は、例えば、ユニット部材の基板部2の最も低い
部分の裏面に係合または固定手段を設けておけばよい。
これらの連結手段には、直接に、係止または固定手段を
設ける場合と、他の係止具や固定具を用いてユニット部
材相互を固定する場合などがあるが、いずれにせよ、ユ
ニット部材相互を固定または拘束する構造であればいか
なる構造であってもよい。また、固定ないし係合手段
は、ユニット部材に一体に形成し、あるいは別体に形成
するものであってもよい。
【0017】例えば基板部2の底部に中空の截頭円錐形
状の筒体13をそれぞれ設けておき、連結部8で、その
筒体13、13相互を連結する構造としてもよい。図6
に示すように、この連結具8は、上下対称で先端に向か
って小径となる截頭円錐形状の柱体8bからなって、前
記筒体の基端側(底部)の中空に略隙間無く嵌挿して上
下で底部が接するユニット部材1、1の基板部2、2を
連結することができる。
【0018】次に、この発明のユニット部材1は、基板
部2に透孔を設けない構造であってもよい。例えば、特
に下方への通水性や連通性を必要としない用途に上記ユ
ニット部材を用いることができる。
【0019】図7に、この透孔を有しないユニット部材
1の一例を示す。このユニット部材は、前記各実施例の
透孔を除く構造以外は、図1の実施例と同様であるので
同一構造には同一符号を付して、その説明を省略する。
また、透孔を有しないユニット部材は、透孔の構造及び
効果を除くほかは他の各実施例と同様であるのでこれを
準用し、図示および説明を省略する。
【0020】次にユニット部材1の使用の一例を次に説
明する。多数のユニット部材1を同一面状に並べて連結
して、地面に埋設し、各ユニット部材1内には芝生その
他の植物を植えることにより、駐車場等の路圧面保護装
置として使用することもできる。その際に基板部2の区
画部分は芝生などの植物やその種子を整理して植えるの
に適する。
【0021】このユニット部材1を上下および縦横に多
数組み合わせて連結し、例えば特公平4−26648号
に示したような地面を掘り下げたタンク部内に載置し、
最上部に被覆手段を施すことにより、雨水等の貯留浸透
施設に用いることができる。また、通水性を有する袋等
に上下および縦横に連結したユニット部材1を収納して
地下に埋設し、雨水の入り口を上部に設けておけば、小
型の貯水槽として利用することができる。同様に廃棄物
処理場の底部に埋設しておき、流水の処理や貯留に用い
ることもできる。
【0022】また、同様に多数のユニット部材1を縦横
に連結して水中に浮かせてもよい。そして、各ユニット
部材1内には透水性ネット(図示せず)を敷設して内部
に収納した土が抜け落ちないようにして土と植物を入れ
たり、鉢植の植物をそのままユニット部材に収納する等
して湖や池等に浮かべることにより、植物を生育させる
ことができる。また、多数の連結されたユニット部材1
を一体に固着し、または袋や枠に収納してユニット部材
1が分離しないようにして、魚礁や海岸線の砂の保護や
消波ブロックとして使用することもできる。
【0023】
【発明の効果】この発明は、介設部材を用いたので、ユ
ニット部材を凹面が向かい合うように上下対称に組み合
わせる場合であっても、その高さを介設部材の高さによ
って高く設定することができるので大型の筒体を組み立
てることができる。また介設部材は通水性や通気性を有
するので、土中に埋設したり、水上に浮上させたり、水
中、海中に埋没させる等各種の用途に使用することがで
き、汎用性に優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例のユニット部材の実施例
の斜視図。
【図2】ユニット部材を介設部材を用いて組立てた構造
を示す側断面図。
【図3】介設部材と杆材を用いてユニット部材を組立て
た構造を示す側断面図。
【図4】外側支承片部の連結構造の示す部分側断面図。
【図5】前後の連結用係止片を用いた場合の平面図。
【図6】連結具を用いた上下連結の一例を示す部分断面
図。
【図7】透孔を設けないユニット部材の異なる実施例を
示す斜視図。
【図8】連結手段の一例を示す要部断面図。
【符号の説明】
1・・・ユニット部材 2・・・基板部 3・・・中間支承片部 4・・・外側支承片部 5・・・透孔 10・・・ 介設部材 11・・・ 枠体 12・・・壁面部材 15・・・杆材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面が略凹面に形成された基板と、該基
    板の左右両端から外方へ突出する一対の支承片部とから
    なるユニット部材を、上記凹部が向かい合うように上下
    対称に配置し、対向する支承片部間に所定の長さに設定
    された介設部材を介設してなることを特徴とするユニッ
    ト部材の組立構造。
  2. 【請求項2】 介設部材がボックス状の枠体と、該枠体
    内に設けられた透孔を有する壁面部材とからなっている
    ことを特徴とする請求項1に記載のユニット部材の組立
    構造。
  3. 【請求項3】 上下に対向する基板の最も窪んだ底部間
    に補強用の杆材を介設してなることを特徴とする請求項
    1に記載のユニット部材の組立構造。
  4. 【請求項4】 基板が、断面が半円弧状となる湾曲面に
    形成されていることを特徴とする請求項1に記載のユニ
    ット部材の組立構造。
  5. 【請求項5】 基板に1または複数の透孔が穿設されて
    いることを特徴とする請求項1に記載のユニット部材の
    組立構造。
  6. 【請求項6】 基板の支承片部に、縦横に連結する他の
    ユニット部材の基板と連結するための連結手段が設けら
    れていることを特徴とする請求項1から5に記載のいず
    れかのユニット部材の組立構造。
JP10020368A 1998-01-17 1998-01-17 ユニット部材の組立構造 Pending JPH11200427A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002129639A (ja) * 2000-10-25 2002-05-09 Shinichiro Hayashi 水排出装置
EP1260640B2 (de) 2001-05-16 2012-09-12 FRÄNKISCHE ROHRWERKE GEBR. KIRCHNER GmbH & Co KG Rigoleneinheit

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002129639A (ja) * 2000-10-25 2002-05-09 Shinichiro Hayashi 水排出装置
EP1260640B2 (de) 2001-05-16 2012-09-12 FRÄNKISCHE ROHRWERKE GEBR. KIRCHNER GmbH & Co KG Rigoleneinheit

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