JPH11199293A - 人造大理石 - Google Patents
人造大理石Info
- Publication number
- JPH11199293A JPH11199293A JP1212398A JP1212398A JPH11199293A JP H11199293 A JPH11199293 A JP H11199293A JP 1212398 A JP1212398 A JP 1212398A JP 1212398 A JP1212398 A JP 1212398A JP H11199293 A JPH11199293 A JP H11199293A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- artificial marble
- pts
- synthetic resin
- mixture
- marble
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明の課題は、軽量でかつ形状安定性に優れ
た人造大理石を提供することにある。 【解決手段】合成樹脂硬化物内に着色用充填材と、天然
石粉砕物と、無機中空微小体とを分散せしめる。該無機
中空微小体は人造大理石を軽量化しかつ形状安定性を向
上させる。
た人造大理石を提供することにある。 【解決手段】合成樹脂硬化物内に着色用充填材と、天然
石粉砕物と、無機中空微小体とを分散せしめる。該無機
中空微小体は人造大理石を軽量化しかつ形状安定性を向
上させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は床材や内外装材等に
用いられる人造大理石に関するものである。
用いられる人造大理石に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の人造大理石は炭酸カルシウム、水
酸化アルミニウム等の着色用充填材、プラスチックフィ
ルム粉砕物等を不飽和ポリエステル硬化物のような合成
樹脂硬化物中に分散させたものであった。上記人造大理
石において、着色用充填材は大理石の地色を与え、プラ
スチックフィルム粉砕物はみかげ石調を与える材料であ
る。
酸化アルミニウム等の着色用充填材、プラスチックフィ
ルム粉砕物等を不飽和ポリエステル硬化物のような合成
樹脂硬化物中に分散させたものであった。上記人造大理
石において、着色用充填材は大理石の地色を与え、プラ
スチックフィルム粉砕物はみかげ石調を与える材料であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の人造大理石
にあっては、特に薄板状にした場合には形状安定性が悪
く反りが発生し易い。また比重が略2であり、重量が大
で取扱いにくゝ、またプラスチックフィルムでみかげ石
調を与えているので、天然の大理石とは若干異なる人工
的な外観を呈していた。
にあっては、特に薄板状にした場合には形状安定性が悪
く反りが発生し易い。また比重が略2であり、重量が大
で取扱いにくゝ、またプラスチックフィルムでみかげ石
調を与えているので、天然の大理石とは若干異なる人工
的な外観を呈していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するための手段として、着色用充填材と、天然石
粉砕物と、無機中空微小体とが合成樹脂硬化物中に分散
している人造大理石を提供するものである。
を解決するための手段として、着色用充填材と、天然石
粉砕物と、無機中空微小体とが合成樹脂硬化物中に分散
している人造大理石を提供するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明を以下に詳細に説明する。
本発明において使用される着色用充填材とは、本発明の
人造大理石の地色を与えるものであって、例えば炭酸カ
ルシウム、タルク、チタン白、水酸化アルミニウム、鉛
白、亜鉛華等の白色顔料、カーボンブラック、黄鉛、モ
リブデン赤、ベンガラ、硫化カドミウム、群青、紺青、
コバルトブルー、マンガンバイオレット、ビリジアン、
エメラルドグリーン等である。
本発明において使用される着色用充填材とは、本発明の
人造大理石の地色を与えるものであって、例えば炭酸カ
ルシウム、タルク、チタン白、水酸化アルミニウム、鉛
白、亜鉛華等の白色顔料、カーボンブラック、黄鉛、モ
リブデン赤、ベンガラ、硫化カドミウム、群青、紺青、
コバルトブルー、マンガンバイオレット、ビリジアン、
エメラルドグリーン等である。
【0006】本発明において使用される天然石粉砕物と
は、本発明の人造大理石に天然石様外観を与えるもので
あって、例えば大理石、みかげ石等の天然石の粉砕物で
あって、通常粒径1.5〜2.0mmの粉砕物を使用す
る。
は、本発明の人造大理石に天然石様外観を与えるもので
あって、例えば大理石、みかげ石等の天然石の粉砕物で
あって、通常粒径1.5〜2.0mmの粉砕物を使用す
る。
【0007】本発明において使用される無機中空微小体
とは、本発明の人造大理石に着色用充填材と共に隠蔽
性、更には天然石様外観を与えるもので、例えば中空ガ
ラスビース、シラスバルーン等である。
とは、本発明の人造大理石に着色用充填材と共に隠蔽
性、更には天然石様外観を与えるもので、例えば中空ガ
ラスビース、シラスバルーン等である。
【0008】上記成分の他に本発明の人造大理石には、
ふっ化亜鉛、マンガン、硫化カルシウム、ビスマス、硫
化亜鉛、銅等の無機蛍光顔料、あるいはルモゲン、チオ
フラビン、ローダミン、フルオレッセイン、エオシン等
の有機蛍光顔料を直接、あるいは上記無機中空微小体に
混合または付着させて使用してもよい。
ふっ化亜鉛、マンガン、硫化カルシウム、ビスマス、硫
化亜鉛、銅等の無機蛍光顔料、あるいはルモゲン、チオ
フラビン、ローダミン、フルオレッセイン、エオシン等
の有機蛍光顔料を直接、あるいは上記無機中空微小体に
混合または付着させて使用してもよい。
【0009】更に本発明の人造大理石には、ケイ砂、フ
ライアッシュ、高炉スラグ、ガラス粉砕物、プラスチッ
ク粉砕物等を混合してもよい。
ライアッシュ、高炉スラグ、ガラス粉砕物、プラスチッ
ク粉砕物等を混合してもよい。
【0010】本発明において使用される合成樹脂は、不
飽和ポリエステル、ジアリルフタレート、ビニルトルエ
ン、ジアリルフタレートプレポリマーあるいはこれらプ
レポリマーまたはモノマーと、スチレン、メチルメタク
リレート等のモノマーとの混合物を原料とし、該原料は
過酸化ベンゾイル、ジ−t−ブチルパーオキサイド、ジ
クミルパーオキサイドらの硬化剤を使用して硬化せしめ
られる。
飽和ポリエステル、ジアリルフタレート、ビニルトルエ
ン、ジアリルフタレートプレポリマーあるいはこれらプ
レポリマーまたはモノマーと、スチレン、メチルメタク
リレート等のモノマーとの混合物を原料とし、該原料は
過酸化ベンゾイル、ジ−t−ブチルパーオキサイド、ジ
クミルパーオキサイドらの硬化剤を使用して硬化せしめ
られる。
【0011】本発明の人造大理石における上記成分の混
合比率は、通常合成樹脂100重量部に対し、着色用充
填材70〜130重量部、天然石粉砕物10〜20重量
部、無機中空微小体7〜13重量部とする。
合比率は、通常合成樹脂100重量部に対し、着色用充
填材70〜130重量部、天然石粉砕物10〜20重量
部、無機中空微小体7〜13重量部とする。
【0012】本発明の人造大理石を製造するには、上記
成分を混合した混合物に上記硬化剤を添加混合し、注型
法、押出し法、塗工法等によってブロック状、シート状
等所定の形状に成形し、所望なれば加熱することによっ
て硬化せしめる。上記加熱条件は通常60〜80℃、4
0〜100分である。該混合物が硬化したら該硬化物を
脱型する。上記硬化物は脱型後所望なれば更に60〜8
0℃で40〜60分加熱処理し硬化を完了させてもよ
い。
成分を混合した混合物に上記硬化剤を添加混合し、注型
法、押出し法、塗工法等によってブロック状、シート状
等所定の形状に成形し、所望なれば加熱することによっ
て硬化せしめる。上記加熱条件は通常60〜80℃、4
0〜100分である。該混合物が硬化したら該硬化物を
脱型する。上記硬化物は脱型後所望なれば更に60〜8
0℃で40〜60分加熱処理し硬化を完了させてもよ
い。
【0013】上記硬化物は所望なればトリミングするか
あるいはスライスして板状とする。板状とした場合の板
厚は通常3〜10mm程度である。該板状の人造大理石は
所望なれば例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
スチレン、フェノール樹脂等の合成樹脂のシートあるい
は合成樹脂発泡体シート、炭酸カルシウム、炭酸マグネ
シウム、ケイ酸カルシウム、石膏、セメント等の無機繊
維シートあるいはこれら無機質の発泡体シート、厚紙、
ダンボール等の基材と貼合わせられてもよい。
あるいはスライスして板状とする。板状とした場合の板
厚は通常3〜10mm程度である。該板状の人造大理石は
所望なれば例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
スチレン、フェノール樹脂等の合成樹脂のシートあるい
は合成樹脂発泡体シート、炭酸カルシウム、炭酸マグネ
シウム、ケイ酸カルシウム、石膏、セメント等の無機繊
維シートあるいはこれら無機質の発泡体シート、厚紙、
ダンボール等の基材と貼合わせられてもよい。
【0014】更に所望なれば、本発明の人造大理石に使
用された合成樹脂と同様な合成樹脂が充填材等を混合す
ることなくクリア塗料として本発明の人造大理石表面に
塗布し硬化せしめられてもよい。
用された合成樹脂と同様な合成樹脂が充填材等を混合す
ることなくクリア塗料として本発明の人造大理石表面に
塗布し硬化せしめられてもよい。
【0015】〔実施例1〕下記の成分を混合する。 不飽和ポリエステル 50重量部 スチレン 50 〃 水酸化アルミニウム 80 〃 炭酸カルシウム 5 〃 中空ガラスビーズ(着色) 2 〃 中空ガラスビーズ(無着色) 10 〃 大理石粉砕物 5 〃 ポルトランドセメント 0.5〃 硬化剤 2 〃 上記成分の混合物を型面に離型剤を塗布した型枠に流し
出し、ナイフコーターで流拡しかつ表面を平滑にする。
次いで該型枠を80℃の加熱室に入れ50分間加熱して
該混合物を硬化せしめる。該硬化物を脱型し更に70
℃、40分の加熱処理を行い硬化を完全に行なう。この
ようにして厚さ5mmの人造大理石シートが製造される。
該シートの比重は1.1であり、−5℃2時間→80℃
2時間の冷熱サイクルを10回繰り返しても反りの発生
はみられなかった。比較として中空ガラスビーズとシラ
スバルーンを混合せず、その他は実施例1と同様にして
製造した人造大理石シートは上記冷熱サイクルを4回繰
返した時点で反りの発生がみられた。
出し、ナイフコーターで流拡しかつ表面を平滑にする。
次いで該型枠を80℃の加熱室に入れ50分間加熱して
該混合物を硬化せしめる。該硬化物を脱型し更に70
℃、40分の加熱処理を行い硬化を完全に行なう。この
ようにして厚さ5mmの人造大理石シートが製造される。
該シートの比重は1.1であり、−5℃2時間→80℃
2時間の冷熱サイクルを10回繰り返しても反りの発生
はみられなかった。比較として中空ガラスビーズとシラ
スバルーンを混合せず、その他は実施例1と同様にして
製造した人造大理石シートは上記冷熱サイクルを4回繰
返した時点で反りの発生がみられた。
【0016】〔実施例2〕実施例1で製造された人造大
理石シートの裏面にエポキシ樹脂接着剤によって厚さ1
0mmの炭酸カルシウム発泡体板を貼合わせる。更に人造
大理石シートの表面に不飽和ポリエステル50重量部と
スチレン50重量部の混合物に硬化剤2重量部を混合し
たクリア塗料を塗布し、80℃40分の熱処理を行ない
該クリア塗料の塗膜を硬化せしめる。このようにして製
造された人造大理石シート積層物は床材、壁材に使用さ
れる。
理石シートの裏面にエポキシ樹脂接着剤によって厚さ1
0mmの炭酸カルシウム発泡体板を貼合わせる。更に人造
大理石シートの表面に不飽和ポリエステル50重量部と
スチレン50重量部の混合物に硬化剤2重量部を混合し
たクリア塗料を塗布し、80℃40分の熱処理を行ない
該クリア塗料の塗膜を硬化せしめる。このようにして製
造された人造大理石シート積層物は床材、壁材に使用さ
れる。
【0017】〔実施例3〕下記の成分を混合する。 ジアリルフタレート 60重量部 メチルメタクリレート 40 〃 水酸化アルミニウム 85 〃 中空ガラスビーズ(蛍光顔料入り) 8 〃 シラスバルーン 2 〃 みかげ石粉砕物 4 〃 ケイ砂 1 〃 硬化剤 1 〃 上記成分の混合物は実施例1と同様の方法によって厚さ
3mmの人造大理石シートとされる。該人造大理石シート
の比重は1.0であり、実施例1と同様な冷熱サイクル
テストによっても反りを生じない。該人造大理石シート
裏面にはエポキシ樹脂接着剤によって厚さ15mmのポリ
スチレン発泡体板が貼合わせられる。このようにして残
光性を有する人造大理石シート積層物が得られる。
3mmの人造大理石シートとされる。該人造大理石シート
の比重は1.0であり、実施例1と同様な冷熱サイクル
テストによっても反りを生じない。該人造大理石シート
裏面にはエポキシ樹脂接着剤によって厚さ15mmのポリ
スチレン発泡体板が貼合わせられる。このようにして残
光性を有する人造大理石シート積層物が得られる。
【0018】本発明の人造大理石には無機中空微小体が
添加されているので、非常に軽量になりかつ優れた形状
安定性を有する。
添加されているので、非常に軽量になりかつ優れた形状
安定性を有する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C04B 111:54
Claims (1)
- 【請求項1】着色用充填材と、天然石粉砕物と、無機中
空微小体とが合成樹脂硬化物中に分散していることを特
徴とする人造大理石
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1212398A JPH11199293A (ja) | 1998-01-05 | 1998-01-05 | 人造大理石 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1212398A JPH11199293A (ja) | 1998-01-05 | 1998-01-05 | 人造大理石 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11199293A true JPH11199293A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11796775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1212398A Withdrawn JPH11199293A (ja) | 1998-01-05 | 1998-01-05 | 人造大理石 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11199293A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006016737A1 (en) * | 2004-08-12 | 2006-02-16 | Lg Chem. Ltd. | Resin composition comprising styrene-methymethacrylate copolymer, artificial marble produced using the same, and the process for producing the artificial marble using the same |
CN107572962A (zh) * | 2017-09-23 | 2018-01-12 | 江苏昶浩建材有限公司 | 一种抗压人造石 |
CN107572961A (zh) * | 2017-09-23 | 2018-01-12 | 江苏昶浩建材有限公司 | 一种人造石 |
CN107686373A (zh) * | 2017-09-23 | 2018-02-13 | 江苏昶浩建材有限公司 | 一种防滑人造石 |
CN107686372A (zh) * | 2017-09-23 | 2018-02-13 | 江苏昶浩建材有限公司 | 一种防火人造石 |
-
1998
- 1998-01-05 JP JP1212398A patent/JPH11199293A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006016737A1 (en) * | 2004-08-12 | 2006-02-16 | Lg Chem. Ltd. | Resin composition comprising styrene-methymethacrylate copolymer, artificial marble produced using the same, and the process for producing the artificial marble using the same |
EP1778599A1 (en) * | 2004-08-12 | 2007-05-02 | LG Chem. Ltd. | Resin composition comprising styrene-methymethacrylate copolymer, artificial marble produced using the same, and the process for producing the artificial marble using the same |
EP1778599A4 (en) * | 2004-08-12 | 2010-01-13 | Lg Chemical Ltd | RESIN COMPOSITION COMPRISING A STYRENE-METHYLMETHACRYLATE COPOLYMER, ARTIFICIAL MARBLE MADE THEREBY, AND PROCESS FOR PRODUCING ARTIFICIAL MARBLE USING THE SAME |
CN107572962A (zh) * | 2017-09-23 | 2018-01-12 | 江苏昶浩建材有限公司 | 一种抗压人造石 |
CN107572961A (zh) * | 2017-09-23 | 2018-01-12 | 江苏昶浩建材有限公司 | 一种人造石 |
CN107686373A (zh) * | 2017-09-23 | 2018-02-13 | 江苏昶浩建材有限公司 | 一种防滑人造石 |
CN107686372A (zh) * | 2017-09-23 | 2018-02-13 | 江苏昶浩建材有限公司 | 一种防火人造石 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050405 |