JPH11190046A - 油圧ショベル - Google Patents

油圧ショベル

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JPH11190046A
JPH11190046A JP36794497A JP36794497A JPH11190046A JP H11190046 A JPH11190046 A JP H11190046A JP 36794497 A JP36794497 A JP 36794497A JP 36794497 A JP36794497 A JP 36794497A JP H11190046 A JPH11190046 A JP H11190046A
Authority
JP
Japan
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radiator
reservoir tank
water
water inlet
engine
Prior art date
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Pending
Application number
JP36794497A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Otani
和弘 大谷
Hajime Nakajima
中島  一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Yutani Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd, Yutani Heavy Industries Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラジエターの冷却効率を阻害せず、メンテナ
ンス性に優れたラジエター用リザーバタンクを備えた油
圧ショベルを提供する。 【解決手段】 上部旋回体13の内部に、エンジン30
と、エンジン30に接続された冷却用ファン31と、冷
却用ファン31の前方に配置されたラジエター34とを
収納する。ラジエター34のリザーバタンク40は、冷
却用ファン31のシュラウド32の直上に配置されてい
る。リザーバタンク40の注水口43とラジエター34
の注水口36とは、ほぼ同一高さに配置されている。こ
の両注水口はホース42で互いに連結されている。ラジ
エター34の注水口36は、ラジエター本体35の上面
から突出して設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ラジエター用リ
ザーバタンクを備えた油圧ショベルに関し、特に、ラジ
エター用リザーバタンクを備えた後端旋回半径を小さく
した小旋回型の油圧ショベルに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、油圧ショベルは、上部旋回体の
内部に収納されたエンジンを、水冷方式で冷却してい
る。この水冷に用いた冷却水は、ラジエターに導入さ
れ、エンジンに接続された冷却ファンでラジエターが空
冷されることで、昇温した冷却水が冷却される。
【0003】このラジエターには、一般に、リザーバタ
ンクが取り付けられている。ラジエター内の冷却水の量
が水漏れや蒸発等によって減少した場合には、このリザ
ーバタンクからラジエターに冷却水が補給され、反対
に、ラジエター内の冷却水の量が昇温等によって増加し
た場合には、ラジエターからリザーバタンクに冷却水が
戻される。冷却水の絶対量が不足した場合には、リザー
バタンクの注水口から冷却水が補充される。
【0004】従来においては、このリザーバタンクは、
エンジン、ラジエター、オイルクーラ等の主な機器を配
置した後に上部旋回体内の空いているスペースであっ
て、ラジエターからあまり遠くない位置に、特にその配
置位置を意識することなく配置されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、リザーバタ
ンクをラジエターの前方に配置すると、リザーバタンク
の面積分だけ有効通風面積が減少し、ラジエターの冷却
効率が低下するという問題があった。特に、上部旋回体
の内部スペースが小さい後端小旋回型の油圧ショベルに
おいては、ラジエターの大きさを冷却能力の限度いっぱ
いまで小型化しなければならないため、特にこのことが
問題となっていた。
【0006】また、リザーバタンクをラジエターの側方
に配置すると、ラジエターの前方に配置した場合のよう
に、ラジエターの冷却効率が低下するようなことはない
が、上述した後端小旋回型の油圧ショベルにおいては、
上部旋回体内の内部スペースが小さいので、ラジエター
の側面に隣接してカウンタウエイトが配置されることが
多く、リザーバタンクを配置するようなスペース的余裕
はなかった。なお、無理やりカウンタウエイトに取り付
けることも考えられるが、これでは冷却水のメンテナン
ス作業が非常に困難になるという問題があった。
【0007】そこで本発明は、このような事情に鑑み、
ラジエターの冷却効率を阻害せず、メンテナンス性に優
れたラジエター用リザーバタンクを備えた油圧ショベル
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本発明に係る油圧ショベルでは、上部旋
回体の内部に、エンジンと、エンジンに接続された冷却
用ファンと、冷却用ファンの前方に配置されたラジエタ
ーとを収納し、このラジエターのリザーバタンクを、冷
却用ファンのシュラウドの直上に配置している。
【0009】本発明によれば、リザーバタンクを冷却用
ファンのシュラウドの直上に配置しているので、ラジエ
ターへの通風を阻害することがない。また、シュラウド
の上方という高い位置に配置しているので、エンジン上
方のカバーを開けることで容易に冷却水のメンテナンス
作業ができる。
【0010】また、請求項2に係る発明のように、リザ
ーバタンクの注水口と前記ラジエターの注水口を、ほぼ
同一高さに配置し、両注水口をホースで互いに連結して
もよい。
【0011】この場合、リザーバタンクとラジエターの
水位差が殆どないので、両者間での冷却水の給排の際に
圧損が生じず、両者間の冷却水の給排を円滑におこなう
ことができる。また、ラジエターの注水口を開けても、
リザーバタンク内に蓄えられている冷却水が溢出するこ
とがない。
【0012】さらに、リザーバタンクの注水口と前記ラ
ジエターの注水口をほぼ同一高さに配置するにあたっ
て、請求項3に係る発明のように、ラジエターの注水口
をラジエター本体の上面から突出して設けてもよい。
【0013】この場合、リザーバタンクの注水口と前記
ラジエターの注水口を同一高さに配置したにもかかわら
ず、ラジエター本体を冷却ファンの前方の通風有効範囲
に適した大きさにすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態を図
面を参照しつつ説明する。
【0015】図1は、本発明が適用される一例としての
後端小旋回型油圧ショベルの側面図であり、図2は、そ
の上面図である。
【0016】図1および図2において、11は下部走行
体である。この下部走行体11は、センタフレームの両
端に無限回転自在に設けられた左右一対のクローラ12
を備えている。
【0017】この下部走行体11の上方には、上部旋回
体13が旋回自在に配置されている。この上部旋回体1
3の左側部には、運転席を備えたキャビン14が設けら
れている。また、この上部旋回体13の後部には、カウ
ンタウエイト15が設けられているとともに、その上部
にはカバー16が開閉自在に設けられている。このカバ
ー16を開けて、エンジン等のメンテナンスをおこな
う。また、上部旋回体13の後方左側部にもカバー17
が開閉自在に設けられており、このカバー17に穿設さ
れた通風孔から外気を吸気してラジエターを冷却する。
【0018】上部旋回体13の中央部には、作業アタッ
チメント18のブーム19が起伏自在に取り付けられて
いる。この作業アタッチメント18は、ブーム19、該
ブームの先端に回動自在に取り付けられたアーム20、
および該アーム20の先端に回動自在に取り付けられた
バケット21とからなる。
【0019】図1および図2に示された油圧ショベルで
は、上部旋回体16の後端が円弧状に成形されている。
このため、上部旋回体16の後端が、上部旋回体16を
旋回させても一対のクローラ12の幅からはみ出ること
がない。
【0020】図3は、本発明の実施形態に係る油圧ショ
ベルの上部旋回体の内部構造を示す側面図であり、図4
は、その上面図である。
【0021】図3と図4において、図1および図2と同
一符号を付したものは同一のものなので、その説明を省
略する。30はエンジンであり、上部旋回体13の内部
に車幅方向に向けて設置されている。エンジン30の出
力軸にはシュラウド32を有する冷却ファン31が接続
されており、このシュラウド32の回転によって、カバ
ー17の通風孔を通して外気を図中矢印A方向から導入
する。
【0022】この冷却ファン31の前方には、ラジエタ
ー34が配置されており、ラジエター34は冷却ファン
31が吸入した外気で冷却される。このラジエター34
のラジエター本体35は、冷却管が上下に折り返して横
方向に併設された構造となっており、その冷却管の流入
側の配管38が上方からエンジン30に連結されてお
り、その流出側の配管37が下方からエンジン30に連
結されている。エンジン30を冷却した冷却水は、流入
側配管38からラジエター本体35に導入されて空冷さ
れ、流出側配管37から再びエンジン30に戻される。
ラジエター本体35の上面には、上方に突出した注水口
36が設けられている。なお、ラジエター本体35の面
積は、冷却ファン31の前方の通風有効範囲より少し大
きい程度である。
【0023】このラジエター34の前方には、ラジエタ
ー34と平行にオイルクーラ39が配置されている。こ
のオイルクーラ39によってオイルが空冷される。
【0024】ラジエター34とエンジン30との間に
は、仕切板33が立設されており、この仕切板33のエ
ンジン30側の面の上部に、リザーバタンク40が取付
アタッチメント41を介して取り付けられている。この
リザーバタンク40は、冷却ファン31のシュラウド3
2の直ぐ上方に配置されている。また、このリザーバタ
ンク40の上面には注水口43が設けられており、この
リザーバタンク40の注水口43とラジエター34の注
水口36とは、ホース42によって互いに連結されてい
る。さらに、リザーバタンク40の注水口43とラジエ
ター34の注水口36とは、ほぼ同じ高さに配置されて
いる。
【0025】カバー16を上方に開ければ、リザーバタ
ンク40の注水口43とラジエター34の注水口36が
目前にあることに加え、リザーバタンク40の水位が容
易に目視できるので、冷却水のメンテナンスが非常に容
易である。
【0026】また、リザーバタンク40とラジエター3
4の水位差が殆どない。このため、ラジエター34が高
温となって余剰の冷却水がリザーバタンク40に放出さ
れる際にも、ラジエター34内の冷却水の量が水漏れや
蒸発等によって減少して冷却水がリザーバタンク40か
ら供給される際にも、両者間で圧損が生じず、円滑に冷
却水の給排をおこなわれる。また、不用意にラジエター
34の注水口36を開けても、リザーバタンク40内に
蓄えられている冷却水が溢出することがない。
【0027】上述した実施形態の場合、リザーバタンク
40を、シュラウド32の上方であって上面視でほぼ中
央に配置しているが、上面視でラジエター34の幅方向
にずらして配置してもかまわない。
【0028】また、上述した実施形態の場合、リザーバ
タンク40の注水口43をラジエター34の注水口36
とほぼ同じ高さに配置しているが、これらの高さ方向の
位置関係は必ずしもほぼ等しくする必要はない。例え
ば、ラジエター34の注水口36を突出させて設けず
に、ラジエター本体35の上面に設けてもよい。
【0029】また、ラジエター本体35自体を大きく成
形し、ラジエター34の注水口36を突出させることな
く、ラジエター34の注水口36とリザーバタンク40
の注水口43の高さ方向の位置を揃えてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように本発明では、リザーバ
タンクを冷却用ファンのシュラウドの直上に配置してい
るので、ラジエターへの通風を阻害することがない。ま
た、シュラウドの上方という高い位置に配置しているの
で、エンジン上方のカバーを開けることで容易に冷却水
のメンテナンス作業ができる。
【0031】したがって、本発明に係る油圧ショベル
は、ラジエターの冷却効率が十分で、メンテナンス性に
優れ、しかもラジエター用リザーバタンクが高温による
損傷を受けない。
【0032】さらに、請求項2に係る本発明では、リザ
ーバタンクとラジエターの水位差が殆どないので、両者
間での冷却水の給排の際に圧損が生じず、両者間の冷却
水の給排を円滑におこなうことができる。また、ラジエ
ターの注水口を開けても、リザーバタンク内に蓄えられ
ている冷却水が溢出することがない。
【0033】したがって、請求項2に係る油圧ショベル
は、リザーバタンクとラジエターとの間の冷却水の給排
が円滑なため、故障や異常事態が発生することが少な
く、冷却水の溢出がないのでメンテナンス作業の安全性
を向上することができる。
【0034】さらに、請求項3に係る本発明では、リザ
ーバタンクの注水口と前記ラジエターの注水口を同一高
さに配置したにもかかわらず、ラジエター本体を冷却フ
ァンの前方の通風有効範囲に適した大きさにすることが
できる。
【0035】したがって、請求項3に係る油圧ショベル
は、ラジエターの製造コストを下げることができるだけ
でなく、上部旋回体内の利用可能スペースを拡大するす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される後端小旋回型油圧ショベル
の側面図である。
【図2】本発明が適用される後端小旋回型油圧ショベル
の上面図である。
【図3】本発明の実施形態に係る油圧ショベルの上部旋
回体の内部構造を示す側面図である。
【図4】本発明の実施形態に係る油圧ショベルの上部旋
回体の内部構造を示す上面図である。
【符号の説明】
13 上部旋回体 30 エンジン 31 冷却用ファン 32 シュラウド 34 ラジエター 35 ラジエター本体 36 注水口 40 リザーバタンク 42 ホース 43 注水口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部旋回体の内部に、エンジンと、該エ
    ンジンに接続された冷却用ファンと、該冷却用ファンの
    前方に配置されたラジエターとを収納した油圧ショベル
    において、 前記ラジエターのリザーバタンクが、前記冷却用ファン
    のシュラウドの直上に配置されていることを特徴とする
    油圧ショベル。
  2. 【請求項2】 前記リザーバタンクの注水口と前記ラジ
    エターの注水口とが、ほぼ同一高さに配置され、両注水
    口がホースで互いに連結されていることを特徴とする請
    求項1記載の油圧ショベル。
  3. 【請求項3】 前記ラジエターの注水口が、前記ラジエ
    ターのラジエター本体の上面から突出して設けられてい
    ることを特徴とする請求項2記載の油圧ショベル。
JP36794497A 1997-12-25 1997-12-25 油圧ショベル Pending JPH11190046A (ja)

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