JPH11184991A - 入出退管理システム - Google Patents

入出退管理システム

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JPH11184991A
JPH11184991A JP9354227A JP35422797A JPH11184991A JP H11184991 A JPH11184991 A JP H11184991A JP 9354227 A JP9354227 A JP 9354227A JP 35422797 A JP35422797 A JP 35422797A JP H11184991 A JPH11184991 A JP H11184991A
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Toru Kashiwagi
亨 柏木
Yosuke Yamamoto
陽介 山本
Kenji Noda
顕治 野田
Yasushi Igawa
容士 井川
Kimitaka Egawa
仁隆 江川
Koji Akiba
浩司 秋葉
Keiichi Kawaguchi
圭一 川口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特定の部屋や建物への入出退を時間帯やシス
テムにおけるハードウェア入力により制限する場合、時
間帯毎又はハードウェア入力毎に個々の個人IDを登録
することなく、簡便に入出退の制限を管理することがで
きる入出退管理システムを提供する。 【構成】 IDカードに記録されたID情報を構成する
企業コード、部所コード及び個人IDに対して、企業コ
ード、企業コード+部所コード、企業コード+部所コー
ド+個人IDに分類した認証レベルを時間帯毎又はハー
ドウェア入力毎に切り替え、認証レベルに適合するID
情報が記録されたIDカードのみ建物や部屋への入出退
を許可するようにした。また、紛失したIDカードや退
職した人のIDカードについては、個人IDを紛失又は
退職IDカードとして登録することで、企業コード又は
企業コード+部所コードが合致しても入出退を拒否す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ID情報が記録さ
れたカードにより個人の識別を行い、特定の建物や部屋
への入出退を管理する入出退管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述した入出退管理システムで
は、特定の建物や部屋への入出退を時間帯やシステムに
おけるハードウェア入力(例えばカードリーダでの操
作)で制限する場合、時間帯毎又はハードウェア入力毎
に個々の個人IDを登録するようにしている。例えば、
ある部屋(例えば会議室)への入出退を時間帯で制限す
る場合、個人IDが「01001」のA氏は「8:00
〜17:30」の間入出退でき、個人IDが「0100
3」のB氏は「8:00〜23:00」までの間入出退
できるようにする場合、例えば次のように登録される。
【0003】 会議室 01001 8:00〜17:30 入出退許可 会議室 01003 8:00〜23:50 入出退許可 なお、IDカードに記録されるID情報の種類として個
人IDの他に企業コード、部所コード等がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の入出退管理システムにあっては、次のような問題
点があった。即ち、特定の建物や部屋への入出退を時間
帯やシステムにおけるハードウェア入力により制限する
場合、時間帯やハードウェア入力毎に個々の個人IDを
登録することになるので、例えば、昼間は社員であれば
誰でも入出退が可能な部屋を夜間には特定の個人IDを
持つ人のみに制限するような場合でも、社員全員の個人
IDの登録が必要になり、数人から数百人程度の規模の
企業ではともかく、数千から数万人規模の企業の場合に
は登録に非常に多くの時間を費やしていた。
【0005】そこで本発明は、特定の部屋や建物への入
出退を時間帯やシステムにおけるハードウェア入力によ
り制限する場合、時間帯毎又はハードウェア入力毎に個
々の個人IDを登録することなく、簡便に入出退の制限
を管理することができる入出退管理システムを提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明のうちで請求項1記載の発明による入出退管理シス
テムは、IDカードに記録されたID情報を構成する複
数種類の情報I1、I2、I3、…に対して、情報I1、情
報I1+情報I2、情報I1+情報I2+情報I3、…に分
類した認証レベルを適宜切り替え、認証レベルに適合す
るID情報が記録されたIDカードに対して建物や部屋
への入出退を許可する入出退制限手段を備えるものであ
る。
【0007】この構成によれば、認証レベルを切り替え
ることで、IDカードのID情報の内容に応じて入出退
が制限される。例えば、認証レベルを情報I1のみとす
ると、情報I1を有するID情報のIDカード全ての入
出退が許可される。また、認証レベルを情報I1+情報
2とすると、情報I1と情報I2を有するID情報のI
Dカードのみ入出退が許可される。また、認証レベルを
情報I1+情報I2+情報I3とすると、情報I1と情報I
2と情報I3を有するID情報のIDカードのみ入出退が
許可される。このように、情報量が増すに従って入出退
の制限が厳しくなる。情報I1、I2、I3、…は、例え
ば企業コード、部所コード、個人ID等である。
【0008】認証レベルの切り替えは、時間帯やシステ
ムにおけるハードウェア入力などが考えられる。時間帯
による認証レベルの切り替えとしては、例えば、ある会
社の部所において昼と夜とで入出退の制限を変える場合
で、昼間は全ての社員の入出退を可能とし、夜間は特定
の個人のみ入出退を可能とする場合、昼間は企業コード
のみの認証レベルに切り替え、夜間は企業コード+部所
コード+個人IDの認証レベルに切り替えると良い。
【0009】また、システムにおけるハードウェア入力
による認証レベルの切り替えとしては、例えば、ある会
社の部所において最後に帰宅する社員(あるいは警備
員)がカードリーダにて退社操作する。これにより、そ
れまで企業コードのみの認証レベルであったものが、こ
の操作によって企業コード+部所コードの認証レベルに
切り替わり、この時点からはその部所に属する社員しか
入出退ができなくなる。一方、紛失したIDカードや退
職した人のIDカードについては、個人を特定する情報
(個人ID)を紛失又は退職IDカードとして登録する
ことで、他の情報(「企業コード」又は「企業コード+
部所コード」)が合致しても入出退を拒否する。
【0010】このように、認証レベルを時間帯又はシス
テムにおけるハードウェア入力などで切り替えて建物や
部屋への入出退の制限を行い、特に個人を特定する情報
の認証レベルでの照合の場合、個人を特定する情報の登
録は、入出退を許可する人、拒否する人について行うだ
けで済むことから、入出退の管理が極めて簡単になり、
登録作業に費やす時間が大幅に少なくなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面例と
共に説明する。 A.入出退管理システムの構成 図1は本発明に係る入出退管理システムの実施の形態の
構成を示すブロック図である。この実施の形態の入出退
管理システムは、カードリーダ1と、IDカード(例え
ば磁気カード)2と、扉3に設けられた電気錠4と、カ
ードリーダ1で読み取られたIDカード2のID情報に
基づいて扉3の電気錠4を制御するとともに、入室及び
退室信号を出力する端末制御装置6と、端末制御装置6
から出力される入室及び退室信号と火災感知器やガス漏
れ検出器等の各種センサ7からの信号とを後述の管理装
置9へ送り、また管理装置9からの制御信号等を端末制
御装置6へ送る伝送制御装置8と、端末制御装置6から
出力される入室及び退室信号に基づいて各部屋の入出退
管理を行なう管理装置9とを備えている。端末制御装置
6及びカードリーダ1は各部屋毎に設けられる。
【0012】IDカード2には、「企業コード」、「部
所コード」及び「個人ID(社員番号、性別等)」等か
らなるID情報が記録されている。端末制御装置6はカ
ードリーダ1にて読み取られたID情報を管理装置9に
て設定された認証レベルと照合し、入退出が可能か否か
を判定する。そして、ID情報が認証レベルに合致する
と判断すると入出退を許可する。
【0013】例えば、管理装置9にて「企業コード」の
みの認証レベルが設定された場合、この企業コードに合
致する企業コードが記録されたIDカード2を所持する
社員全てに対して入出退を許可し、合致しなければ入出
退を拒否する。端末制御装置6は入出退を許可する場合
に扉3に内蔵された電気錠4に解錠信号を供給してロッ
クを解除する。
【0014】「企業コード+部所コード」の認証レベル
が設定された場合は、この企業コードと部所コードに合
致するID情報が記録されたIDカード2を所持する社
員に対して入出退を許可し、合致しなければ入出退を拒
否する。また、「企業コード+部所コード+個人ID」
の認証レベルが設定された場合は、この企業コード、部
所コード及び個人IDに合致するID情報が記録された
IDカード2を所持する社員に対して入出退を許可し、
合致しなければ入退出を拒否する。
【0015】紛失したIDカード2や退職した人のID
カード2については、個人IDを紛失又は退職IDカー
ドとして登録することで、「企業コード」又は「企業コ
ード+部所コード」が合致しても入出退を拒否する。
【0016】認証レベルの切り替えは、時間帯(昼間/
夜間や出社時/退社時)、カードリーダ1での操作など
により行われる。例えばある会社の部所において昼と夜
とで入出退の制限を変える場合で、昼間は全ての社員の
入出退を可能とし、夜間は特定の個人のみ入出退を可能
とする場合は、昼間は企業コードのみの認証レベルに切
り替え、夜間は企業コード+部所コード+個人IDの認
証レベルに切り替える。また、例えば、ある会議室に対
して通常は全ての社員の入出退を可能とし、極秘の会議
のときは特定の個人のみ入出退を可能とする場合は、通
常は企業コードのみの認証レベルに切り替え、極秘の会
議のときには企業コード+部所コード+個人IDの認証
レベルに切り替える。
【0017】カードリーダ1での操作により認証レベル
を切り替える場合は、例えばある会社の部所において、
最後に帰宅する社員(あるいは見回りの警備員)がカー
ドリーダ1にて退社操作をすると、例えばそれまで企業
コードのみの認証レベルであったものが、この操作によ
って企業コード+部所コードの認証レベルに切り替わ
り、その部所に属する社員は、例えば忘れものをして戻
った場合でも入出退は許可されるが、その部所に属さな
い社員が入ろうとしても部所コードが合致しないので入
出退は拒否される。一方、火災が発生したときは、安全
の為に無条件で認証レベルが解除され、全ての人の入出
退を許可する。
【0018】端末制御装置6は、解錠信号を出力したと
きには伝送制御装置8に対して入室信号を送る。伝送制
御装置8は端末制御装置6からの入室及び退室信号と火
災感知器やガス漏れ検出器等の各種センサ7からの信号
とを管理装置9へ送り、また管理装置9からの制御信号
等を端末制御装置6へ送る。管理装置9は端末制御装置
6からの入室及び退室信号に基づいて入退出管理を行な
い、また各種センサ7からの信号に基づいて警備会社等
への通報を行なう。なお、端末制御装置6及び管理装置
9は入出退制限手段を構成する。また、管理装置9は登
録手段としても機能する。
【0019】B.入出退管理システムの動作 図2はこの実施の形態の入出退管理システムの動作を示
すフローチャートである。まず、ステップS10で火災
センサの発報を確認し、発報していればステップS12
で認証レベルを解除してステップS10に戻る。これに
対して、火災センサが発報していないことを確認する
と、ステップS14でIDカード2のカードリーダ1へ
の挿入を確認する。このステップでIDカード2の挿入
を確認できなかった場合、ステップS16で認証レベル
の変更があるか否かを確認し、認証レベルの変更があれ
ばステップS18で現在の認証レベルを新たな認証レベ
ルに切り替える。認証レベルを切り替えた後はステップ
S10に戻る。これに対して、認証レベルの変更がなけ
ればそのままステップS10に戻る。
【0020】一方、IDカード2のカードリーダ1への
挿入を確認できた場合は、IDカード2に記録されたI
D情報の読み取りを行い、このID情報を現在の認証レ
ベルと照合する(ステップS20〜24)。そしてこの
照合において、現在の認証レベルが例えば「企業コード
+部所コード」であれば、この認証レベルに、読み取り
を行ったIDカード2のID情報が合致するか否かを確
認し、合致すればステップS26へ進み、合致しなけれ
ばそのままステップS10に戻る。
【0021】ステップS26では、読み取りを行ったI
Dカード2が紛失又は退職IDカードであるか否かを確
認し、紛失又は退職IDカードであれば入出退を拒否す
るかたちでそのままステップS10へ進む。これに対し
て、紛失又は退職IDカードでなければ直ちに電気錠4
に解錠信号を供給して解錠する。電気錠4に解錠信号を
供給した後はステップS10に戻る。以後、上記ステッ
プS10〜28が繰り返し行われ、認証レベルの変更が
あれば、現在の認証レベルから新たな認証レベルに切り
替わる。なお、認証レベルの切り替えは上述したように
時間帯又はカードリーダ1の操作によって行われる。
【0022】このように、この実施の形態では、IDカ
ード2のID情報を構成する企業コード、部所コード及
び個人IDに対して、「企業コードのみ」、「企業コー
ド+部所コード」、「企業コード+部所コード+個人I
D」に分類した認証レベルを時間帯やカードリーダ1で
の操作により切り替えることで建物や部屋への入出退を
制限し、特に個人IDを有する認証レベルでの照合の場
合、個人IDの登録は、入出退を許可する人、拒否する
人について行うだけで済むことから、入出退の管理が極
めて簡単になり、登録作業に費やす時間が大幅に少なく
なる。
【0023】したがって、特定の部屋や建物への入出退
を時間帯やシステムにおけるハードウェア入力により制
限する場合、時間帯毎又はハードウェア入力毎に個々の
個人IDを登録することなく、簡便に入出退の制限を管
理することができる入出退管理システムを提供すること
ができる。
【0024】なお、この実施の形態では、IDカード2
のID情報が企業コードと部所コードと個人IDとから
成り、このID情報に応じて認証レベルを、「企業コー
ド」、「企業コード+部所コード」、「企業コード+部
所コード+個人ID」に分類したが、これに限定される
ものではなく、ID情報の内容に応じて認証レベルを分
類すれば良いことは言うまでもない。
【0025】また、この実施の形態では、認証レベルの
切り替えをカードリーダ1での操作でも行えるようにし
たが、管理装置9でのソフトウェア入力でも行えるよう
にしても良い。また、時間帯での切り替えは、管理装置
9が時間を管理して端末制御装置6に指令を与えるよう
にしたが、端末制御装置6そのものが時間を管理しても
良い。
【0026】
【発明の効果】本発明の入出退管理システムによれば、
IDカードに記録されたID情報を構成する複数種類の
情報I1、I2、I3、…に対して、情報I1、情報I1
情報I2、情報I1+情報I2+情報I3、…に分類した認
証レベルを適宜切り替え、認証レベルに適合するID情
報が記録されたIDカードに対して建物や部屋への入出
退を許可するので、時間帯毎又はハードウェア入力毎に
個々の個人IDを登録する従来のシステムと比べ、入出
退の管理が極めて簡単になり、登録作業に費やす時間を
大幅に少なくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る入出退管理システムの実施の形態
の構成を示すブロック図である。
【図2】同実施の形態の入出退管理システムの動作を説
明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 カードリーダ 2 IDカード 3 扉 4 電気錠 6 端末制御装置 7 各種センサ 8 伝送制御装置 9 管理装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井川 容士 東京都品川区上大崎2丁目10番43号 ホー チキ株式会社内 (72)発明者 江川 仁隆 東京都品川区上大崎2丁目10番43号 ホー チキ株式会社内 (72)発明者 秋葉 浩司 東京都品川区上大崎2丁目10番43号 ホー チキ株式会社内 (72)発明者 川口 圭一 東京都品川区上大崎2丁目10番43号 ホー チキ株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 IDカードに記録されたID情報を構成
    する複数種類の情報I1、I2、I3、…に対して、情報
    1、情報I1+情報I2、情報I1+情報I2+情報I3
    …に分類した認証レベルを適宜切り替え、認証レベルに
    適合するID情報が記録されたIDカードに対して建物
    や部屋への入出退を許可する入出退制限手段を備えたこ
    とを特徴とする入出退管理システム。
  2. 【請求項2】 前記入出退制限手段は、前記認証レベル
    の切り替えを、時間帯又は本システムでのハードウェア
    入力により行うことを特徴とする請求項1記載の入出退
    管理システム。
  3. 【請求項3】 入出退を全面的に拒否する個人の情報を
    登録する登録手段を更に備え、 前記入出退制限手段は、ID情報を構成する複数種類の
    情報I1、I2、I3、…のうちの個人を特定する情報が
    前記登録手段にて登録された個人の情報と合致するID
    カードを発見すると、そのIDカードでの入出退を拒否
    することを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載
    の入出退管理システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007226562A (ja) * 2006-02-23 2007-09-06 Matsushita Electric Works Ltd 入退出管理システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007226562A (ja) * 2006-02-23 2007-09-06 Matsushita Electric Works Ltd 入退出管理システム

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