JPH11184391A - 平面表示装置 - Google Patents
平面表示装置Info
- Publication number
- JPH11184391A JPH11184391A JP35275397A JP35275397A JPH11184391A JP H11184391 A JPH11184391 A JP H11184391A JP 35275397 A JP35275397 A JP 35275397A JP 35275397 A JP35275397 A JP 35275397A JP H11184391 A JPH11184391 A JP H11184391A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display panel
- bezel
- side wall
- display device
- liquid crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、衝撃等に対しても高い信頼性が
確保できる平面表示装置を提供することを目的としてい
る。 【解決手段】 この発明は、表示パネル３の有効表示領
域に対応する窓を持つと共に表示パネル３を収納する側
壁５５ａを持つベゼル５１と、表示パネル３を支持して
ベゼル５１に収納されるフレーム６１と、フレーム６１
の表示パネル３に相対する側に配置される駆動回路基板
７１と、駆動回路基板７１と表示パネル３とを電気的に
接続する可とう性を有するフレキシブル配線基板８１
と、を備えた平面表示装置１であって、フレキシブル配
線基板８１に対応するベゼル５１の側壁５５ａは、側壁
５５ａとフレキシブル配線基板８１との間に所定の間隙
を維持する間隙保持手段５７ａとを備えて構成される。
確保できる平面表示装置を提供することを目的としてい
る。 【解決手段】 この発明は、表示パネル３の有効表示領
域に対応する窓を持つと共に表示パネル３を収納する側
壁５５ａを持つベゼル５１と、表示パネル３を支持して
ベゼル５１に収納されるフレーム６１と、フレーム６１
の表示パネル３に相対する側に配置される駆動回路基板
７１と、駆動回路基板７１と表示パネル３とを電気的に
接続する可とう性を有するフレキシブル配線基板８１
と、を備えた平面表示装置１であって、フレキシブル配
線基板８１に対応するベゼル５１の側壁５５ａは、側壁
５５ａとフレキシブル配線基板８１との間に所定の間隙
を維持する間隙保持手段５７ａとを備えて構成される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、平面表示装置に係
り、特にその構造に関する。
り、特にその構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】液晶表示装置に代表される平面表示装置
は、薄型、軽量、低消費電力といった特徴を生かして、
テレビ、コンピュータあるいはカー・ナビゲーション・
システム等の各種表示装置として利用されるようになっ
てきた。
は、薄型、軽量、低消費電力といった特徴を生かして、
テレビ、コンピュータあるいはカー・ナビゲーション・
システム等の各種表示装置として利用されるようになっ
てきた。
【０００３】液晶表示装置を例にとり、図４乃至５を参
照して、その構成について簡単に説明する。この液晶表
示装置１は、アレイ基板１１と対向基板２１とが、液晶
層（図示せず）を介して対向配置されてなる液晶表示パ
ネル３と、この液晶表示パネル３の有効表示領域に対応
する窓５３を備えた金属製のベゼル５１と、このベゼル
５１との間で液晶表示パネル３を保持固定する樹脂製の
内部に照明用光源６３を備えたフレーム６１と、液晶表
示パネル３を駆動するための各種信号を生成する回路基
板、例えばＰＣＢ（プリンテッド・サーキット・ボー
ド）７１と、液晶表示パネル３とＰＣＢ７１とを電気的
に接続する可とう性の接続配線基板、例えばＴＣＰ（テ
ープ・キャリア・パッケージ）８１とを備えて構成され
る。
照して、その構成について簡単に説明する。この液晶表
示装置１は、アレイ基板１１と対向基板２１とが、液晶
層（図示せず）を介して対向配置されてなる液晶表示パ
ネル３と、この液晶表示パネル３の有効表示領域に対応
する窓５３を備えた金属製のベゼル５１と、このベゼル
５１との間で液晶表示パネル３を保持固定する樹脂製の
内部に照明用光源６３を備えたフレーム６１と、液晶表
示パネル３を駆動するための各種信号を生成する回路基
板、例えばＰＣＢ（プリンテッド・サーキット・ボー
ド）７１と、液晶表示パネル３とＰＣＢ７１とを電気的
に接続する可とう性の接続配線基板、例えばＴＣＰ（テ
ープ・キャリア・パッケージ）８１とを備えて構成され
る。
【０００４】そして、装置の小型化を達成するために、
ＰＣＢ７１はフレーム６１裏面側に配置され、ＴＣＰ８
１は折り曲げられて液晶表示パネル３とＰＣＢ７１とを
電気的に接続する。
ＰＣＢ７１はフレーム６１裏面側に配置され、ＴＣＰ８
１は折り曲げられて液晶表示パネル３とＰＣＢ７１とを
電気的に接続する。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記構成に
よれば、図５からも明らかなように、ベゼル５１の側壁
５５ａの先端部とＴＣＰ８１とは、外部からの衝撃など
によって干渉しあい、長期間の使用に対してＴＣＰ８１
上に配置される配線を損傷する恐れがあった。
よれば、図５からも明らかなように、ベゼル５１の側壁
５５ａの先端部とＴＣＰ８１とは、外部からの衝撃など
によって干渉しあい、長期間の使用に対してＴＣＰ８１
上に配置される配線を損傷する恐れがあった。
【０００６】特に、ベゼル５１は金属製であることが多
く、そのため側壁５５ａの先端部に微細なばり等が生じ
る場合があるが、検査等により検出することは極めて困
難であり、また多大な製造コストの増大を招いてしま
う。
く、そのため側壁５５ａの先端部に微細なばり等が生じ
る場合があるが、検査等により検出することは極めて困
難であり、また多大な製造コストの増大を招いてしま
う。
【０００７】この発明は、上述した技術課題に対処して
成されたものであって、表示パネルと外部回路とを電気
的に接続するための接続手段が衝撃等によって損傷する
ことがなく、これにより長期間にわたり高い信頼性が確
保できる平面表示装置を提供することを目的としてい
る。
成されたものであって、表示パネルと外部回路とを電気
的に接続するための接続手段が衝撃等によって損傷する
ことがなく、これにより長期間にわたり高い信頼性が確
保できる平面表示装置を提供することを目的としてい
る。
【０００８】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の平面表示
装置は、一主面に有効表示領域を有する表示パネルと、
前記有効表示領域に対応する窓を持つと共に前記表示パ
ネルを収納する側壁を持つベゼルと、前記表示パネルを
支持して前記ベゼルに収納されるフレームと、前記フレ
ームの前記表示パネルに相対する側に配置される駆動回
路基板と、前記駆動回路基板と前記表示パネルとを電気
的に接続する可とう性を有するフレキシブル配線基板
と、を備えた平面表示装置であって、前記フレキシブル
配線基板に対応する前記ベゼルの前記側壁は、前記側壁
と前記フレキシブル配線基板との間に所定の間隙を維持
する間隙保持手段とを備えたことを特徴とする平面表示
装置にある。
装置は、一主面に有効表示領域を有する表示パネルと、
前記有効表示領域に対応する窓を持つと共に前記表示パ
ネルを収納する側壁を持つベゼルと、前記表示パネルを
支持して前記ベゼルに収納されるフレームと、前記フレ
ームの前記表示パネルに相対する側に配置される駆動回
路基板と、前記駆動回路基板と前記表示パネルとを電気
的に接続する可とう性を有するフレキシブル配線基板
と、を備えた平面表示装置であって、前記フレキシブル
配線基板に対応する前記ベゼルの前記側壁は、前記側壁
と前記フレキシブル配線基板との間に所定の間隙を維持
する間隙保持手段とを備えたことを特徴とする平面表示
装置にある。
【０００９】請求項２記載の平面表示装置は、前記間隙
保持手段は、前記ベゼルの側壁が前記フレキシブル配線
基板側に突出した屈曲部を含むことを特徴とする請求項
１記載の平面表示装置にある。このような構成によれ
ば、ベゼルの側壁先端部にばり等が存在しても、接続手
段が損傷することがなく、これにより高い信頼性を確保
することができる。
保持手段は、前記ベゼルの側壁が前記フレキシブル配線
基板側に突出した屈曲部を含むことを特徴とする請求項
１記載の平面表示装置にある。このような構成によれ
ば、ベゼルの側壁先端部にばり等が存在しても、接続手
段が損傷することがなく、これにより高い信頼性を確保
することができる。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施例の液晶
表示装置を例にとり、図面を参照して詳細に説明する。
この液晶表示装置１は、図１乃至２に示すように、対角
１２．１インチサイズの有効表示領域を備えるＳ−ＶＧ
Ａ仕様のカラー表示が可能な光透過型の液晶表示装置で
ある。
表示装置を例にとり、図面を参照して詳細に説明する。
この液晶表示装置１は、図１乃至２に示すように、対角
１２．１インチサイズの有効表示領域を備えるＳ−ＶＧ
Ａ仕様のカラー表示が可能な光透過型の液晶表示装置で
ある。
【００１１】そして、この液晶表示装置１は、アレイ基
板１１と対向基板２１とが、ツイスト・ネマチック（Ｔ
Ｎ）型の液晶層（図示せず）を介して対向配置されてお
り、外表面にそれぞれ偏向板３１，４１が配置されて成
る液晶表示パネル３を備える。図示しないが、アレイ基
板１１は、８００×３本の信号線、６００本の走査線が
マトリクス状に配置され、各交点近傍に薄膜トランジス
タ（ＴＦＴ）を介して画素電極が配置されている。ま
た、対向基板２１は、ＴＦＴへの光入射を阻止するため
に遮光膜が配置され、また各画素電極に対応したカラー
フィルタ層及び対向電極が配置されて構成される。
板１１と対向基板２１とが、ツイスト・ネマチック（Ｔ
Ｎ）型の液晶層（図示せず）を介して対向配置されてお
り、外表面にそれぞれ偏向板３１，４１が配置されて成
る液晶表示パネル３を備える。図示しないが、アレイ基
板１１は、８００×３本の信号線、６００本の走査線が
マトリクス状に配置され、各交点近傍に薄膜トランジス
タ（ＴＦＴ）を介して画素電極が配置されている。ま
た、対向基板２１は、ＴＦＴへの光入射を阻止するため
に遮光膜が配置され、また各画素電極に対応したカラー
フィルタ層及び対向電極が配置されて構成される。
【００１２】そして、この液晶表示装置１は、液晶表示
パネル３の有効表示領域に対応する窓５３を備え、液晶
表示パネル３を収納するために４辺にそれぞれ側壁５５
ａ，５５ｂ，５５ｃ，５５ｄを持つ金属製のベゼル５１
と、このベゼル５１との間で液晶表示パネル３を保持固
定する樹脂製であって、内部に照明用光源６３を備えた
フレームと、液晶表示パネル３を駆動するための各種信
号を生成するＰＣＢ７１と、液晶表示パネル３とＰＣＢ
７１とを電気的に接続するＴＣＰ８１とを備えて構成さ
れる。
パネル３の有効表示領域に対応する窓５３を備え、液晶
表示パネル３を収納するために４辺にそれぞれ側壁５５
ａ，５５ｂ，５５ｃ，５５ｄを持つ金属製のベゼル５１
と、このベゼル５１との間で液晶表示パネル３を保持固
定する樹脂製であって、内部に照明用光源６３を備えた
フレームと、液晶表示パネル３を駆動するための各種信
号を生成するＰＣＢ７１と、液晶表示パネル３とＰＣＢ
７１とを電気的に接続するＴＣＰ８１とを備えて構成さ
れる。
【００１３】そして、装置の小型化を達成するために、
ＰＣＢ７１はフレーム裏面側に配置され、ＴＣＰ８１は
折り曲げられて液晶表示パネル３とＰＣＢ７１とを電気
的に接続する。
ＰＣＢ７１はフレーム裏面側に配置され、ＴＣＰ８１は
折り曲げられて液晶表示パネル３とＰＣＢ７１とを電気
的に接続する。
【００１４】ところで、この実施例の液晶表示装置１に
よれば、ベゼル５１の側壁５５ａは、その先端側でＴＣ
Ｐ８１を内方に支持するようＴＣＰ８１側に突出した突
出部５７ａを備えている。
よれば、ベゼル５１の側壁５５ａは、その先端側でＴＣ
Ｐ８１を内方に支持するようＴＣＰ８１側に突出した突
出部５７ａを備えている。
【００１５】このような構成によれば、仮にベゼル５１
の側壁５５ａの先端部に多少のばり等が存在しても、衝
撃等でＴＣＰ８１と側壁５５ａとの先端とが干渉しあう
ことがない。このため、ＴＣＰ８１が破損することもな
く、これにより長期間の使用に対しても高い信頼性を確
保することができる。
の側壁５５ａの先端部に多少のばり等が存在しても、衝
撃等でＴＣＰ８１と側壁５５ａとの先端とが干渉しあう
ことがない。このため、ＴＣＰ８１が破損することもな
く、これにより長期間の使用に対しても高い信頼性を確
保することができる。
【００１６】この実施例では、ＴＣＰ８１と側壁５５ａ
の先端部との干渉を突出部５７ａにより解消している
が、突出部５７ａに対応する部位に弾性体などの部材を
貼り付けておくことも考えられる。しかしながら、部材
の増大に伴い製造コストも増大することから、上述した
実施例の形態が望ましい。
の先端部との干渉を突出部５７ａにより解消している
が、突出部５７ａに対応する部位に弾性体などの部材を
貼り付けておくことも考えられる。しかしながら、部材
の増大に伴い製造コストも増大することから、上述した
実施例の形態が望ましい。
【００１７】この実施例では、ベゼル５１の側壁５５ａ
に形成される突出部５７ａは、個々のＴＣＰ８１に対応
して１０箇所に設けたが、例えば図３に示すように、側
壁５５ａに対応して一括して形成されるものであっても
かまわない。また、この実施例では、液晶表示パネル３
とＰＣＢ７１とを電気的に接続する接続手段として、金
属配線が配置されたポリイミド等の樹脂フィルム上にＩ
Ｃチップがフェース・ダウン・ボンディングされて成る
ＴＣＰ８１を例にとり説明したが、この他にも液晶表示
パネル内に駆動回路が内蔵されるのであればＦＰＣ（フ
レキシブル・プリント・サーキット）等が使用可能であ
ることは言うまでもない。
に形成される突出部５７ａは、個々のＴＣＰ８１に対応
して１０箇所に設けたが、例えば図３に示すように、側
壁５５ａに対応して一括して形成されるものであっても
かまわない。また、この実施例では、液晶表示パネル３
とＰＣＢ７１とを電気的に接続する接続手段として、金
属配線が配置されたポリイミド等の樹脂フィルム上にＩ
Ｃチップがフェース・ダウン・ボンディングされて成る
ＴＣＰ８１を例にとり説明したが、この他にも液晶表示
パネル内に駆動回路が内蔵されるのであればＦＰＣ（フ
レキシブル・プリント・サーキット）等が使用可能であ
ることは言うまでもない。
【００１８】
【発明の効果】この発明によれば、上述したようにベゼ
ルの側壁先端部にばり等が存在していても、接続手段が
損傷を受けることがなく、これにより長期間にわたり高
い信頼性を確保することができる。
ルの側壁先端部にばり等が存在していても、接続手段が
損傷を受けることがなく、これにより長期間にわたり高
い信頼性を確保することができる。
【図１】図１は、本発明の一実施例の液晶表示装置の概
略斜視図である。
略斜視図である。
【図２】図２は、図１中のＡ−Ａ’線に沿って切断した
概略断面図である。
概略断面図である。
【図３】図３は、この発明の他の実施例の液晶表示装置
の概略斜視図である。
の概略斜視図である。
【図４】図４は、この従来の液晶表示装置の概略斜視図
である。
である。
【図５】図５は、図４中のＢ−Ｂ’線に沿って切断した
概略断面図である。
概略断面図である。
１…液晶表示装置 ３…液晶表示パネル ５１…ベゼル ５５ａ，５５ｂ，５５ｃ，５５ｄ…側壁 ５７ａ…突出部５７ａ ６１…フレーム ７１…ＰＣＢ ８１…ＴＣＰ
Claims (2)
- 【請求項１】 一主面に有効表示領域を有する表示パネ
ルと、前記有効表示領域に対応する窓を持つと共に前記
表示パネルを収納する側壁を持つベゼルと、前記表示パ
ネルを支持して前記ベゼルに収納されるフレームと、前
記フレームの前記表示パネルに相対する側に配置される
駆動回路基板と、前記駆動回路基板と前記表示パネルと
を電気的に接続する可とう性を有するフレキシブル配線
基板と、を備えた平面表示装置において、 前記フレキシブル配線基板に対応する前記ベゼルの前記
側壁は、前記側壁と前記フレキシブル配線基板との間に
所定の間隙を維持する間隙保持手段とを備えたことを特
徴とする平面表示装置。 - 【請求項２】 前記間隙保持手段は、前記ベゼルの側壁
が前記フレキシブル配線基板側に突出した屈曲部を含む
ことを特徴とする請求項１記載の平面表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35275397A JPH11184391A (ja) | 1997-12-22 | 1997-12-22 | 平面表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35275397A JPH11184391A (ja) | 1997-12-22 | 1997-12-22 | 平面表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11184391A true JPH11184391A (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=18426214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35275397A Pending JPH11184391A (ja) | 1997-12-22 | 1997-12-22 | 平面表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11184391A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001201733A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-07-27 | Samsung Electronics Co Ltd | 液晶表示装置 |
| JP2007171460A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Citizen Holdings Co Ltd | 表示装置 |
| KR100768209B1 (ko) | 2006-03-15 | 2007-10-18 | 삼성에스디아이 주식회사 | 커버플레이트 및 이를 포함하는 플라즈마 디스플레이 장치 |
| JP2008134499A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Epson Imaging Devices Corp | 液晶モジュール |
| JP2009075337A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Nec Lcd Technologies Ltd | 表示装置 |
| KR100940334B1 (ko) | 2007-12-10 | 2010-02-04 | 주식회사 토비스 | 액정디스플레이(ｌｃｄ) 모듈 및 그를 구비한 단말기 |
| JP2016075851A (ja) * | 2014-10-08 | 2016-05-12 | 株式会社東芝 | 映像表示装置 |
-
1997
- 1997-12-22 JP JP35275397A patent/JPH11184391A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001201733A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-07-27 | Samsung Electronics Co Ltd | 液晶表示装置 |
| JP2007171460A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Citizen Holdings Co Ltd | 表示装置 |
| KR100768209B1 (ko) | 2006-03-15 | 2007-10-18 | 삼성에스디아이 주식회사 | 커버플레이트 및 이를 포함하는 플라즈마 디스플레이 장치 |
| JP2008134499A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Epson Imaging Devices Corp | 液晶モジュール |
| JP2009075337A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Nec Lcd Technologies Ltd | 表示装置 |
| KR100940334B1 (ko) | 2007-12-10 | 2010-02-04 | 주식회사 토비스 | 액정디스플레이(ｌｃｄ) 모듈 및 그를 구비한 단말기 |
| JP2016075851A (ja) * | 2014-10-08 | 2016-05-12 | 株式会社東芝 | 映像表示装置 |
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