JPH11179677A - 打込機 - Google Patents
打込機Info
- Publication number
- JPH11179677A JPH11179677A JP35084497A JP35084497A JPH11179677A JP H11179677 A JPH11179677 A JP H11179677A JP 35084497 A JP35084497 A JP 35084497A JP 35084497 A JP35084497 A JP 35084497A JP H11179677 A JPH11179677 A JP H11179677A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- driving
- air
- driving machine
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の課題は、エアダスタ機構を備えた打
込機に関し、エアダスタ機構の使用の際の操作性を向上
させることである。 【解決手段】 打込み時と同様にハンドル2を把持した
状態でハンドル2を把持した手の人差指が操作可能な位
置に放出弁21を制御する操作子22を設けた。
込機に関し、エアダスタ機構の使用の際の操作性を向上
させることである。 【解決手段】 打込み時と同様にハンドル2を把持した
状態でハンドル2を把持した手の人差指が操作可能な位
置に放出弁21を制御する操作子22を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は圧縮空気を自在に放
出できるエアダスタ機構を備えた打込機に関するもので
ある。
出できるエアダスタ機構を備えた打込機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図3及び図4に特願平8−263901
号に記載されたエアダスタ機構を有する従来の打込機の
一例を示す。図3において、1はハウジング、2はハン
ドル、3は図示しない圧縮機から供給される圧縮空気を
蓄積する蓄圧室、4は円筒状に形成されたシリンダ、5
はシリンダ4内に上下動可能に設けられたピストン、6
はピストン5に取付けられたドライバブレード、7はシ
リンダ4上方に上下動可能に設けられ、シリンダ4内と
蓄圧室3とを連通、遮断すると共にシリンダ4内とシリ
ンダ4上方に設けられた排気口8とを連通、遮断するヘ
ッドバルブ、9は圧縮空気が流入することによりヘッド
バルブ7を下降させるヘッドバルブ上室、10はハンド
ル2下部に設けられ、通常時は蓄圧室3とヘッドバルブ
上室9とを空気通路11を介して連通させ、動作時は蓄
圧室3とヘッドバルブ上室9との連通を遮断すると共に
ヘッドバルブ上室9と大気とを連通させる制御弁、12
はシリンダ4下方に設けられ、内部で図示しない止具を
保持すると共にドライバブレード6を案内する射出口、
13は図示しない連結止具が装填され、先頭の止具を射
出口12内に順次供給する止具供給手段を備えたマガジ
ン、14はハンドル2近傍に設けられた外部から操作可
能なトリガ、15は射出口12近傍に上下動可能に設け
られたプッシュレバーであり、トリガ14及びプッシュ
レバー15の操作の協働により制御弁10は動作する。
図4に示す打込機は初期状態であり、この状態でトリガ
14とプッシュレバー15とを操作し制御弁10を動作
させると、ヘッドバルブ7が上昇して蓄圧室3とシリン
ダ4内とが連通しピストン5上側に圧縮空気が流入し、
シリンダ4内をピストン5及びドライバブレード6が急
激に下降して射出口12内の止具が打込まれる。
号に記載されたエアダスタ機構を有する従来の打込機の
一例を示す。図3において、1はハウジング、2はハン
ドル、3は図示しない圧縮機から供給される圧縮空気を
蓄積する蓄圧室、4は円筒状に形成されたシリンダ、5
はシリンダ4内に上下動可能に設けられたピストン、6
はピストン5に取付けられたドライバブレード、7はシ
リンダ4上方に上下動可能に設けられ、シリンダ4内と
蓄圧室3とを連通、遮断すると共にシリンダ4内とシリ
ンダ4上方に設けられた排気口8とを連通、遮断するヘ
ッドバルブ、9は圧縮空気が流入することによりヘッド
バルブ7を下降させるヘッドバルブ上室、10はハンド
ル2下部に設けられ、通常時は蓄圧室3とヘッドバルブ
上室9とを空気通路11を介して連通させ、動作時は蓄
圧室3とヘッドバルブ上室9との連通を遮断すると共に
ヘッドバルブ上室9と大気とを連通させる制御弁、12
はシリンダ4下方に設けられ、内部で図示しない止具を
保持すると共にドライバブレード6を案内する射出口、
13は図示しない連結止具が装填され、先頭の止具を射
出口12内に順次供給する止具供給手段を備えたマガジ
ン、14はハンドル2近傍に設けられた外部から操作可
能なトリガ、15は射出口12近傍に上下動可能に設け
られたプッシュレバーであり、トリガ14及びプッシュ
レバー15の操作の協働により制御弁10は動作する。
図4に示す打込機は初期状態であり、この状態でトリガ
14とプッシュレバー15とを操作し制御弁10を動作
させると、ヘッドバルブ7が上昇して蓄圧室3とシリン
ダ4内とが連通しピストン5上側に圧縮空気が流入し、
シリンダ4内をピストン5及びドライバブレード6が急
激に下降して射出口12内の止具が打込まれる。
【0003】図4は図3のB−B線断面図であり、エア
ダスタ機構の構成を示す。ハウジング1上部のハンドル
2と反対側の側面にはノズル20が、ハンドル2側の側
面には放出弁21及び放出弁21を制御する外部から操
作可能な操作子22が設けられている。なお、ノズル2
0と放出弁21とは空気通路23を介して連通してい
る。放出弁21は、空気通路23と蓄圧室3との間に設
けられており、通常時は空気通路23と蓄圧室3との連
通を遮断し、動作時には空気通路23と蓄圧室3とを連
通させる。すなわち、操作子22を操作して放出弁21
を動作させると、空気通路23と蓄圧室3とが連通しノ
ズル20から蓄圧室3内の圧縮空気が急激に放出され
る。
ダスタ機構の構成を示す。ハウジング1上部のハンドル
2と反対側の側面にはノズル20が、ハンドル2側の側
面には放出弁21及び放出弁21を制御する外部から操
作可能な操作子22が設けられている。なお、ノズル2
0と放出弁21とは空気通路23を介して連通してい
る。放出弁21は、空気通路23と蓄圧室3との間に設
けられており、通常時は空気通路23と蓄圧室3との連
通を遮断し、動作時には空気通路23と蓄圧室3とを連
通させる。すなわち、操作子22を操作して放出弁21
を動作させると、空気通路23と蓄圧室3とが連通しノ
ズル20から蓄圧室3内の圧縮空気が急激に放出され
る。
【0004】このようにノズル20から圧縮空気を放出
することができる構造としたことにより、打込機によっ
て除塵作業等を行うことができるようになる。
することができる構造としたことにより、打込機によっ
て除塵作業等を行うことができるようになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の打込機は、上記
したようにハウジング1上部のハンドル2側の側面に放
出弁21を動作させる操作子22を設けた構造をしてい
たため、エアダスタ機構の使用状態を示す図5から分か
るようにエアダスタ機構を使用する際にはハンドル2を
把持していた手の親指をハンドル2から外して操作子2
2を操作しなければならず、ハンドル2の把持が不完全
であり打込機本体のバランスをとりにくく操作性が悪い
という欠点があった。また、打込み前あるいは打込み終
了後にエアダスタ機構を使用して打込み位置の除塵作業
を行うことが多々あり、打込み及びエアダスタ機構の使
用を連続して行う場合には非常に操作性が悪いという欠
点があった。本発明の目的は、上記欠点を解消し、操作
性の良いエアダスタ機構を備えた打込機を提供すること
である。
したようにハウジング1上部のハンドル2側の側面に放
出弁21を動作させる操作子22を設けた構造をしてい
たため、エアダスタ機構の使用状態を示す図5から分か
るようにエアダスタ機構を使用する際にはハンドル2を
把持していた手の親指をハンドル2から外して操作子2
2を操作しなければならず、ハンドル2の把持が不完全
であり打込機本体のバランスをとりにくく操作性が悪い
という欠点があった。また、打込み前あるいは打込み終
了後にエアダスタ機構を使用して打込み位置の除塵作業
を行うことが多々あり、打込み及びエアダスタ機構の使
用を連続して行う場合には非常に操作性が悪いという欠
点があった。本発明の目的は、上記欠点を解消し、操作
性の良いエアダスタ機構を備えた打込機を提供すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、打込み時と
同様にハンドルを把持した状態でハンドルを把持した手
の人差指が操作可能な位置に放出弁を操作する操作子を
設けることで達成される。
同様にハンドルを把持した状態でハンドルを把持した手
の人差指が操作可能な位置に放出弁を操作する操作子を
設けることで達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明打込機の一実施例を図1、
図2に示す。なお、従来の打込機と同様の部分には同一
の符号を付した。図に示すようにハウジング1のハンド
ル2と反対側の側面には、ノズル20が設けられてお
り、ハウジング1のトリガ14近傍にはノズル20と空
気通路23を介して連通した放出弁21及び放出弁21
を制御する外部から操作可能な操作子22が設けられて
いる。放出弁23は空気通路23と蓄圧室3との間に設
けられており、通常時は空気通路23と蓄圧室3との連
通を遮断し、動作時には空気通路23と蓄圧室3とを連
通させる。操作子22が操作され放出弁21が動作する
と、空気通路23と蓄圧室3とが連通してノズル20か
ら蓄圧室3内の圧縮空気が急激に放出される。
図2に示す。なお、従来の打込機と同様の部分には同一
の符号を付した。図に示すようにハウジング1のハンド
ル2と反対側の側面には、ノズル20が設けられてお
り、ハウジング1のトリガ14近傍にはノズル20と空
気通路23を介して連通した放出弁21及び放出弁21
を制御する外部から操作可能な操作子22が設けられて
いる。放出弁23は空気通路23と蓄圧室3との間に設
けられており、通常時は空気通路23と蓄圧室3との連
通を遮断し、動作時には空気通路23と蓄圧室3とを連
通させる。操作子22が操作され放出弁21が動作する
と、空気通路23と蓄圧室3とが連通してノズル20か
ら蓄圧室3内の圧縮空気が急激に放出される。
【0008】図2に示すように放出弁21を制御する操
作子22は、打込み時と同様にハンドル2を把持したま
まの状態でハンドル2を把持した手の人差指が操作可能
な位置に設けられている。このため、人差指のみを動か
すことによりエアダスタ機構を使用することができるの
で、エアダスタ機構の使用の際にも打込み時とほぼ同様
にハンドル2を把持することができ、打込機本体のバラ
ンスがとりやすいと共に打込み及びエアダスタ機構の使
用を容易に連続して行うことができるようになる。
作子22は、打込み時と同様にハンドル2を把持したま
まの状態でハンドル2を把持した手の人差指が操作可能
な位置に設けられている。このため、人差指のみを動か
すことによりエアダスタ機構を使用することができるの
で、エアダスタ機構の使用の際にも打込み時とほぼ同様
にハンドル2を把持することができ、打込機本体のバラ
ンスがとりやすいと共に打込み及びエアダスタ機構の使
用を容易に連続して行うことができるようになる。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、上記したようにエアダ
スタ機構を使用する際に打込機本体のバランスがとりや
すいと共に打込み及びエアダスタ機構の使用を容易に連
続して行うことができるようになり、操作性の良い打込
機を提供することができる。
スタ機構を使用する際に打込機本体のバランスがとりや
すいと共に打込み及びエアダスタ機構の使用を容易に連
続して行うことができるようになり、操作性の良い打込
機を提供することができる。
【図1】本発明打込機の一実施例を示す要部拡大一部断
面図。
面図。
【図2】本発明打込機の使用状態の一例を示す斜視図。
【図3】エアダスタ機構を備えた従来の打込機の要部拡
大一部断面図。
大一部断面図。
【図4】図3のB−B線断面図。
【図5】従来の打込機の使用状態の一例を示す斜視図。
2はハンドル、3は蓄圧室、20はノズル、21は放出
弁、22は操作子、23は空気通路である。
弁、22は操作子、23は空気通路である。
Claims (1)
- 【請求項1】 圧縮空気を蓄える蓄圧室と、円筒状のシ
リンダ内に往復動可能に設けられたピストンと、シリン
ダ内のピストン上側に蓄圧室の圧縮空気を入気及び排気
させる動作を制御する制御弁と、制御弁が下部に設けら
れたハンドルと、蓄圧室の圧縮空気を放出する開口部を
有したノズルと、ノズルと蓄圧室を連通する空気通路
と、ノズルからの圧縮空気の放出を制御する放出弁と、
放出弁を外部から操作可能な操作子とを有した打込機で
あって、 前記操作子を、打込み時と同様にハンドルを把持した状
態でハンドルを把持した手の人差指が操作可能な位置に
設けたことを特徴とする打込機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35084497A JPH11179677A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 打込機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35084497A JPH11179677A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 打込機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11179677A true JPH11179677A (ja) | 1999-07-06 |
Family
ID=18413278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35084497A Withdrawn JPH11179677A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 打込機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11179677A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004001135A (ja) * | 2002-05-31 | 2004-01-08 | Hitachi Koki Co Ltd | エアダスタ付き釘打機 |
WO2008069316A1 (ja) * | 2006-12-07 | 2008-06-12 | Max Co., Ltd. | エアダスタ付き空気圧工具 |
JP2008142815A (ja) * | 2006-12-07 | 2008-06-26 | Max Co Ltd | エアダスタ付き空気圧工具 |
JP2008142814A (ja) * | 2006-12-07 | 2008-06-26 | Max Co Ltd | エアダスタ付き空気圧工具 |
JP2008221348A (ja) * | 2007-03-08 | 2008-09-25 | Max Co Ltd | 空気圧工具 |
JP2012111039A (ja) * | 2012-03-22 | 2012-06-14 | Max Co Ltd | エアダスタ付き空気圧工具 |
US8393511B2 (en) | 2007-03-08 | 2013-03-12 | Max Co., Ltd. | Pneumatic tool |
JP2013126714A (ja) * | 2013-03-26 | 2013-06-27 | Max Co Ltd | 空気圧工具 |
JP2013248735A (ja) * | 2013-09-17 | 2013-12-12 | Max Co Ltd | エアダスタ付き空気圧工具 |
EP2402121A3 (en) * | 2010-07-01 | 2014-08-20 | Stanley Fastening Systems L.P. | Fastener driving device with dust blower |
JP2014184555A (ja) * | 2014-07-07 | 2014-10-02 | Max Co Ltd | 空気圧工具 |
JP2019118989A (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-22 | 工機ホールディングス株式会社 | 打込機 |
-
1997
- 1997-12-19 JP JP35084497A patent/JPH11179677A/ja not_active Withdrawn
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004001135A (ja) * | 2002-05-31 | 2004-01-08 | Hitachi Koki Co Ltd | エアダスタ付き釘打機 |
WO2008069316A1 (ja) * | 2006-12-07 | 2008-06-12 | Max Co., Ltd. | エアダスタ付き空気圧工具 |
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JP2008142814A (ja) * | 2006-12-07 | 2008-06-26 | Max Co Ltd | エアダスタ付き空気圧工具 |
US7950557B2 (en) | 2006-12-07 | 2011-05-31 | Max Co., Ltd. | Pneumatic tool with air duster |
JP2008221348A (ja) * | 2007-03-08 | 2008-09-25 | Max Co Ltd | 空気圧工具 |
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EP2402121A3 (en) * | 2010-07-01 | 2014-08-20 | Stanley Fastening Systems L.P. | Fastener driving device with dust blower |
JP2012111039A (ja) * | 2012-03-22 | 2012-06-14 | Max Co Ltd | エアダスタ付き空気圧工具 |
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JP2019118989A (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-22 | 工機ホールディングス株式会社 | 打込機 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040729 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20041228 |