JPH11178232A - 非接触充電式電子機器 - Google Patents
非接触充電式電子機器Info
- Publication number
- JPH11178232A JPH11178232A JP9363323A JP36332397A JPH11178232A JP H11178232 A JPH11178232 A JP H11178232A JP 9363323 A JP9363323 A JP 9363323A JP 36332397 A JP36332397 A JP 36332397A JP H11178232 A JPH11178232 A JP H11178232A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charger
- voltage
- charging
- secondary battery
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子機器内から送信手段を無くし、該機器の
小型化をすると共に、専用の充電器以外の充電器に接続
されたとしても、誤った充電動作をしてしまう事を防止
する。 【解決手段】 充電器側の送信手段９から充電指示を示
す所定の光信号を受信する受信手段１６と、充電器側か
らのエネルギーを蓄積する二次電池１３と、前記受信手
段が所定の光信号を受信する事により、充電器側からの
エネルギーを前記二次電池に蓄積させる充電制御手段１
２とを有している。
小型化をすると共に、専用の充電器以外の充電器に接続
されたとしても、誤った充電動作をしてしまう事を防止
する。 【解決手段】 充電器側の送信手段９から充電指示を示
す所定の光信号を受信する受信手段１６と、充電器側か
らのエネルギーを蓄積する二次電池１３と、前記受信手
段が所定の光信号を受信する事により、充電器側からの
エネルギーを前記二次電池に蓄積させる充電制御手段１
２とを有している。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電磁誘導を利用し
た非接触充電式電子機器の改良に関するものである。
た非接触充電式電子機器の改良に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の非接触で充電するシステムは、特
願平７−３９０７７号に示される様に、通常は、充電器
側と電子機器側共に、送信手段と受信手段を持ち、充電
器と電子機器との間で、送受信したのち充電器側で充電
を制御するように構成されている。
願平７−３９０７７号に示される様に、通常は、充電器
側と電子機器側共に、送信手段と受信手段を持ち、充電
器と電子機器との間で、送受信したのち充電器側で充電
を制御するように構成されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、充電器と電子機器両方共に送受信手段が必要
な為に、電子機器側を小型にする際の妨げとなってい
た。
来例では、充電器と電子機器両方共に送受信手段が必要
な為に、電子機器側を小型にする際の妨げとなってい
た。
【０００４】（発明の目的）本発明の目的は、電子機器
内から送信手段を無くし、該機器の小型化を達成すると
共に、専用の充電器以外の充電器に接続されたとして
も、誤った充電動作をしてしまう事を防止することので
きる非接触充電式電子機器を提供しようとするものであ
る。
内から送信手段を無くし、該機器の小型化を達成すると
共に、専用の充電器以外の充電器に接続されたとして
も、誤った充電動作をしてしまう事を防止することので
きる非接触充電式電子機器を提供しようとするものであ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、充電器側の送信手段から充電指示を示す
所定の光信号を受信する受信手段と、充電器側からのエ
ネルギーを蓄積する二次電池と、前記受信手段が所定の
光信号を受信する事により、充電器側からのエネルギー
を前記二次電池に蓄積させる充電制御手段とを有した非
接触充電式電子機器とするものである。
に、本発明は、充電器側の送信手段から充電指示を示す
所定の光信号を受信する受信手段と、充電器側からのエ
ネルギーを蓄積する二次電池と、前記受信手段が所定の
光信号を受信する事により、充電器側からのエネルギー
を前記二次電池に蓄積させる充電制御手段とを有した非
接触充電式電子機器とするものである。
【０００６】上記構成においては、充電器側から充電指
示を示す所定の光信号を受信する事により、充電器側か
らのエネルギーを前記二次電池に蓄積させる構成にして
いる。換言すれば、充電指示を示す所定の光信号を受信
した時のみ、充電動作を行うようにしている。これによ
り、従来は送信手段と受信手段を必要としていたもの
を、電子機器内から送信手段を無くすことができる。
示を示す所定の光信号を受信する事により、充電器側か
らのエネルギーを前記二次電池に蓄積させる構成にして
いる。換言すれば、充電指示を示す所定の光信号を受信
した時のみ、充電動作を行うようにしている。これによ
り、従来は送信手段と受信手段を必要としていたもの
を、電子機器内から送信手段を無くすことができる。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
【０００８】図１は本発明の実施の一形態に係る非接触
充電式電子機器と充電器により成るシステムの回路構成
を示すブロック図である。
充電式電子機器と充電器により成るシステムの回路構成
を示すブロック図である。
【０００９】図１において、１はＡＣ電源供給部（コン
セント）、２は前記ＡＣ電源供給部１からのＡＣ電源を
ＤＣ電源に変換する為のＡＣ／ＤＣコンバータ、３は前
記ＡＣ／ＤＣコンバータ２のＤＣ出力を安定化させる為
のコンデンサ、４は前記ＡＣ／ＤＣコンバータ２の出力
を整流するダイオード、５はＤＣ出力をＡＣ出力に変換
する為のＤＣ／ＡＣコンバータ、６は前記ＤＣ／ＡＣコ
ンバータ５の出力エネルギーを非接触で、二次側（電子
機器側）へ供給する為のコイル、７は充電器側をコント
ロールする為のＣＰＵ、８は時間をカウントするタイ
マ、９は光で電子機器側へ通信する為のＩＲＥＤ（赤外
発光ダイオード）である。以上により、充電器を構成し
ている。
セント）、２は前記ＡＣ電源供給部１からのＡＣ電源を
ＤＣ電源に変換する為のＡＣ／ＤＣコンバータ、３は前
記ＡＣ／ＤＣコンバータ２のＤＣ出力を安定化させる為
のコンデンサ、４は前記ＡＣ／ＤＣコンバータ２の出力
を整流するダイオード、５はＤＣ出力をＡＣ出力に変換
する為のＤＣ／ＡＣコンバータ、６は前記ＤＣ／ＡＣコ
ンバータ５の出力エネルギーを非接触で、二次側（電子
機器側）へ供給する為のコイル、７は充電器側をコント
ロールする為のＣＰＵ、８は時間をカウントするタイ
マ、９は光で電子機器側へ通信する為のＩＲＥＤ（赤外
発光ダイオード）である。以上により、充電器を構成し
ている。
【００１０】１０は上記の充電器側（コイル６）で発生
した磁気エネルギーを電気エネルギーに変換する為のコ
イル、１１は前記コイル１０の電気エネルギーをＤＣ出
力に変換する為のＡＣ／ＤＣコンバータ、１２は充電制
御回路、１３は電子機器の主電源である二次電池、１４
は整流用ダイオード、１５は電子機器の制御回路、１６
は充電器側（ＩＲＥＤ９）からの通信を受ける為の光検
出素子であるフォトトランジスタ、１７は前記フォトト
ランジスタ１６の電流を電圧に変換する為の電圧変換用
抵抗、１８は前記二次電池１３の電圧を検出する電池電
圧検出回路である。以上により、電子機器を構成してい
る。
した磁気エネルギーを電気エネルギーに変換する為のコ
イル、１１は前記コイル１０の電気エネルギーをＤＣ出
力に変換する為のＡＣ／ＤＣコンバータ、１２は充電制
御回路、１３は電子機器の主電源である二次電池、１４
は整流用ダイオード、１５は電子機器の制御回路、１６
は充電器側（ＩＲＥＤ９）からの通信を受ける為の光検
出素子であるフォトトランジスタ、１７は前記フォトト
ランジスタ１６の電流を電圧に変換する為の電圧変換用
抵抗、１８は前記二次電池１３の電圧を検出する電池電
圧検出回路である。以上により、電子機器を構成してい
る。
【００１１】上記構成において、まず充電器側の動作
を、図２のフローチャートを用いて説明する。
を、図２のフローチャートを用いて説明する。
【００１２】ＡＣ電源供給部１より充電器側に電源が供
給されると、ＣＰＵ７は、ステップ＃１０１において、
通信手段であるＩＲＥＤ９を所定の通信コードで点灯さ
せる。そして、次のステップ＃１０２において、タイマ
８をスタートさせ、続くステップ＃１０３において、所
定時間が経過するまで待機する。その後、所定時間が経
過したことを判別すると、上記のステップ＃１０１へ戻
り、以下同様の動作を繰り返す。
給されると、ＣＰＵ７は、ステップ＃１０１において、
通信手段であるＩＲＥＤ９を所定の通信コードで点灯さ
せる。そして、次のステップ＃１０２において、タイマ
８をスタートさせ、続くステップ＃１０３において、所
定時間が経過するまで待機する。その後、所定時間が経
過したことを判別すると、上記のステップ＃１０１へ戻
り、以下同様の動作を繰り返す。
【００１３】図３は上記の動作説明を助ける為のタイミ
ングチャートであり、前述の動作を繰り返すことによ
り、充電器側に電源が供給されている間、間欠的に所定
コードの光信号を電子機器側に送信する。
ングチャートであり、前述の動作を繰り返すことによ
り、充電器側に電源が供給されている間、間欠的に所定
コードの光信号を電子機器側に送信する。
【００１４】図４は上記所定コードの光信号を受信する
電子機器側の動作を示すフローチャートである。
電子機器側の動作を示すフローチャートである。
【００１５】ステップ＃２０１においては、充電器側よ
り送信されて来た所定コードの光信号をフォトトランジ
スタ１６及び抵抗１７により受信したか否かを判別し、
受信していない場合は受信するまでこのステップに留ま
る。その後、あらかじめ決められた所定コードの光信号
を受信したことを判別するとステップ＃２０２へ進み、
コイル１０及びＡＣ／ＤＣコンバータ１１より得られる
エネルギーを充電制御回路１２によって二次電池１３に
充電する。そして、次のステップ＃２０３において、電
池電圧検出回路１８によって前記二次電池１３の充電電
圧を検出し、次のステップ＃２０４において、タイマを
セットする。
り送信されて来た所定コードの光信号をフォトトランジ
スタ１６及び抵抗１７により受信したか否かを判別し、
受信していない場合は受信するまでこのステップに留ま
る。その後、あらかじめ決められた所定コードの光信号
を受信したことを判別するとステップ＃２０２へ進み、
コイル１０及びＡＣ／ＤＣコンバータ１１より得られる
エネルギーを充電制御回路１２によって二次電池１３に
充電する。そして、次のステップ＃２０３において、電
池電圧検出回路１８によって前記二次電池１３の充電電
圧を検出し、次のステップ＃２０４において、タイマを
セットする。
【００１６】次のステップ＃２０５においては、再度電
池電圧検出回路１８によって前記二次電池１３の充電電
圧を検出し、該充電電圧が所定の電圧に達したか否かを
判別し、所定の電圧に達している場合には充電が完了し
たとしてステップ＃２０６へ進み、充電制御回路１２に
より充電動作を禁止する。一方、充電が完了していない
場合はステップ＃２０２へ戻り、充電動作を繰り返す。
池電圧検出回路１８によって前記二次電池１３の充電電
圧を検出し、該充電電圧が所定の電圧に達したか否かを
判別し、所定の電圧に達している場合には充電が完了し
たとしてステップ＃２０６へ進み、充電制御回路１２に
より充電動作を禁止する。一方、充電が完了していない
場合はステップ＃２０２へ戻り、充電動作を繰り返す。
【００１７】なお、非接触充電の基本的な技術は既に公
知であるので、ここではその説明は省略する。
知であるので、ここではその説明は省略する。
【００１８】以上の実施の形態によれば、あらかじめ決
められた充電器でしか充電することが出来ない為（所定
コードを受信した時のみ充電動作を行う為）、異なる充
電器が接続された場合であっても、異常な充電動作が行
われてしまうといった事を無くすことができ、電子機器
の安全性を向上させることができる。
められた充電器でしか充電することが出来ない為（所定
コードを受信した時のみ充電動作を行う為）、異なる充
電器が接続された場合であっても、異常な充電動作が行
われてしまうといった事を無くすことができ、電子機器
の安全性を向上させることができる。
【００１９】また、上記の構成にすることにより、充電
器側には受信手段が不要となり、又電子機器側には送信
手段が不要となり、それぞれを小型化することが出来る
し、システムとしても小型なものにすることができる。
器側には受信手段が不要となり、又電子機器側には送信
手段が不要となり、それぞれを小型化することが出来る
し、システムとしても小型なものにすることができる。
【００２０】上記の電子機器としては、例えばカメラが
考えられるが、勿論これに限定されるものではなく、充
電機能を有した電子機器であれば適用できることは云う
までもない。
考えられるが、勿論これに限定されるものではなく、充
電機能を有した電子機器であれば適用できることは云う
までもない。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
充電器側から充電指示を示す所定の光信号を受信する事
により、充電器側からのエネルギーを前記二次電池に蓄
積させる構成にしている為、電子機器内から送信手段を
無くし、該機器の小型化を達成することができ、かつ、
専用の充電器以外の充電器に接続されたとしても、誤っ
た充電動作をしてしまう事を防止することができる非接
触充電式電子機器を提供できるものである。
充電器側から充電指示を示す所定の光信号を受信する事
により、充電器側からのエネルギーを前記二次電池に蓄
積させる構成にしている為、電子機器内から送信手段を
無くし、該機器の小型化を達成することができ、かつ、
専用の充電器以外の充電器に接続されたとしても、誤っ
た充電動作をしてしまう事を防止することができる非接
触充電式電子機器を提供できるものである。
【図１】本発明の実施の一形態に係る非接触充電式電子
機器及び充電器の構成を示すブロックである。
機器及び充電器の構成を示すブロックである。
【図２】図１の充電器側での動作を示すフローチャート
である。
である。
【図３】図２の動作説明を助ける為のタイミングチャー
トである。
トである。
【図４】図１の電子機器側での動作を示すフローチャー
トである。
トである。
７ ＣＰＵ １０ コイル １１ ＡＣ／ＤＣコンバータ １２ 充電制御回路 １３ 二次電池 １５ 制御回路 １６ ＩＲＥＤ １７ 抵抗 １８ 電池電圧検出回路
Claims (2)
- 【請求項１】 充電器側の送信手段から充電指示を示す
所定の光信号を受信する受信手段と、充電器側からのエ
ネルギーを蓄積する二次電池と、前記受信手段が所定の
光信号を受信する事により、充電器側からのエネルギー
を前記二次電池に蓄積させる充電制御手段とを有したこ
とを特徴とする非接触充電式電子機器。 - 【請求項２】 前記二次電池の電圧が所定の電圧に達し
たことを検出する電池電圧検出手段を有し、前記充電制
御手段は、前記電池電圧検出手段にて充電電圧が所定の
電圧に達したことが検出される事により、充電を停止す
ることを特徴とする請求項１記載の非接触充電式電子機
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9363323A JPH11178232A (ja) | 1997-12-16 | 1997-12-16 | 非接触充電式電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9363323A JPH11178232A (ja) | 1997-12-16 | 1997-12-16 | 非接触充電式電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11178232A true JPH11178232A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18479045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9363323A Pending JPH11178232A (ja) | 1997-12-16 | 1997-12-16 | 非接触充電式電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11178232A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001112190A (ja) * | 1999-10-05 | 2001-04-20 | Sharp Corp | 非接触による電力及び信号伝達システム |
| JP2001112191A (ja) * | 1999-10-05 | 2001-04-20 | Sharp Corp | 非接触による電力及び信号伝達システム |
| JP2001112189A (ja) * | 1999-10-04 | 2001-04-20 | Sharp Corp | 電気機器 |
| JP2001275280A (ja) * | 2000-03-27 | 2001-10-05 | Sharp Corp | 非接触による電力及び信号伝達装置 |
| JP2001309578A (ja) * | 2000-04-24 | 2001-11-02 | Sharp Corp | 電気機器 |
| KR20030015521A (ko) * | 2001-08-16 | 2003-02-25 | (주)동광알파 | 광을 이용한 비접촉식 자동충전장치 및 그것을 이용한도어록장치 |
| WO2006001557A1 (en) * | 2004-06-25 | 2006-01-05 | Hanrim Postech Co., Ltd. | Wireless charging pad and battery pack using radio frequency identification technology |
| KR100750201B1 (ko) | 2006-06-14 | 2007-08-17 | 주식회사 한림포스텍 | 비접촉 충전기기를 가진 가전기기로 무접점 전력전송용비접촉 콘센트 장치및 그 방법 |
| JP2011182538A (ja) * | 2010-03-01 | 2011-09-15 | Murata Mfg Co Ltd | 充電装置および充電システム |
| CN105356566A (zh) * | 2015-11-20 | 2016-02-24 | 六安市同心畅能电子科技有限公司 | 消防类电子设备和应急灯内备用电池自动充电控制电路 |
| CN107591869A (zh) * | 2017-05-04 | 2018-01-16 | 合肥中耐电子设备有限公司 | 一种电动叉车智能高频充电机充电控制系统 |
| CN110809847A (zh) * | 2017-07-28 | 2020-02-18 | 欧姆龙健康医疗事业株式会社 | 充电系统、充电装置及电疗仪的控制装置 |
-
1997
- 1997-12-16 JP JP9363323A patent/JPH11178232A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001112189A (ja) * | 1999-10-04 | 2001-04-20 | Sharp Corp | 電気機器 |
| JP2001112190A (ja) * | 1999-10-05 | 2001-04-20 | Sharp Corp | 非接触による電力及び信号伝達システム |
| JP2001112191A (ja) * | 1999-10-05 | 2001-04-20 | Sharp Corp | 非接触による電力及び信号伝達システム |
| JP2001275280A (ja) * | 2000-03-27 | 2001-10-05 | Sharp Corp | 非接触による電力及び信号伝達装置 |
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| KR20030015521A (ko) * | 2001-08-16 | 2003-02-25 | (주)동광알파 | 광을 이용한 비접촉식 자동충전장치 및 그것을 이용한도어록장치 |
| WO2006001557A1 (en) * | 2004-06-25 | 2006-01-05 | Hanrim Postech Co., Ltd. | Wireless charging pad and battery pack using radio frequency identification technology |
| KR100750201B1 (ko) | 2006-06-14 | 2007-08-17 | 주식회사 한림포스텍 | 비접촉 충전기기를 가진 가전기기로 무접점 전력전송용비접촉 콘센트 장치및 그 방법 |
| JP2011182538A (ja) * | 2010-03-01 | 2011-09-15 | Murata Mfg Co Ltd | 充電装置および充電システム |
| CN105356566A (zh) * | 2015-11-20 | 2016-02-24 | 六安市同心畅能电子科技有限公司 | 消防类电子设备和应急灯内备用电池自动充电控制电路 |
| CN107591869A (zh) * | 2017-05-04 | 2018-01-16 | 合肥中耐电子设备有限公司 | 一种电动叉车智能高频充电机充电控制系统 |
| CN110809847A (zh) * | 2017-07-28 | 2020-02-18 | 欧姆龙健康医疗事业株式会社 | 充电系统、充电装置及电疗仪的控制装置 |
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