JPH11175863A - 感知器 - Google Patents

感知器

Info

Publication number
JPH11175863A
JPH11175863A JP36360797A JP36360797A JPH11175863A JP H11175863 A JPH11175863 A JP H11175863A JP 36360797 A JP36360797 A JP 36360797A JP 36360797 A JP36360797 A JP 36360797A JP H11175863 A JPH11175863 A JP H11175863A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
cpu
sensor
clock signal
various processes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP36360797A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Suzuki
隆司 鈴木
Shuichi Okuma
修一 大熊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nittan Co Ltd
Original Assignee
Nittan Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nittan Co Ltd filed Critical Nittan Co Ltd
Priority to JP36360797A priority Critical patent/JPH11175863A/ja
Publication of JPH11175863A publication Critical patent/JPH11175863A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Alarm Systems (AREA)
  • Fire Alarms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 内部にCPUを具備し、火災判断、故障等の
異常判断等の各種処理を行なう感知器において、消費電
流を低減可能な感知器を提供する。 【解決手段】 この感知器2には、火災判断,故障等の
異常判断処理を含めた各種処理を行なうCPU24と、
所定周波数のクロック信号をCPU24に向けて供給す
るクロック発振部30と、タイマ31とが設けられ、C
PU24は、CPU24が各種処理を実行していない待
機状態においては、CPU24へのクロック信号供給を
停止するようクロック発振部30を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感知器に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、CPUを用いる従来の感知器の
構成例を示す図である。図8の例では、感知器2(図8
の例ではオンオフ型感知器)は、例えば煙濃度や温度な
どの物理量を検出して電気信号(アナログ信号)に変換す
る物理量検出部21と、該物理量検出部21から出力さ
れるアナログ信号を所定の周期でサンプルしてデジタル
信号に変換するA/D変換部22と、異常(例えば火災)
判断などの感知器全体の制御を行なうCPU24と、C
PU24の制御プログラムなどが格納されるROM25
と、各種のワークエリアなどとして使用されるRAM2
6と、物理量検出部21で検出されA/D変換部22で
デジタル信号に変換された物理量の検出結果(A/D変
換部22からの出力レベル)が、例えば所定の作動閾値
レベル(例えば火災レベル)を越えてCPU24で火災な
どの異常と判断されたときに、作動状態(オン状態)を表
わす信号を伝送路3に出力する結果出力部28と、例え
ば受信機1との間で伝送路3を介した伝送を行なう伝送
部29とを備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】火災感知器はその消費
電流を低減することが要求されているが、火災判断処理
などにCPUを用いる図8のような感知器の場合、CP
U24を動作させることによって消費電流が大きくなっ
てしまうという問題がある。
【0004】本発明は、内部にCPUを具備し、火災判
断、故障等の異常判断等の各種処理を行なう感知器にお
いて、消費電流を低減可能な感知器を提供することを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、内部にCPUを具備し、異
常判断処理を含めた各種処理を行なう感知器において、
所定周波数のクロック信号をCPUに向けて供給するク
ロック発振部を備え、各種処理を実行していない待機状
態においては、CPUへのクロック信号供給を停止する
ことを特徴としている。
【0006】また、請求項2記載の発明は、内部にCP
Uを具備し、異常判断処理を含めた各種処理を行なう感
知器において、所定周波数のクロック信号をCPUに向
けて供給するクロック発振部と、各種処理を実行してい
ない待機状態においては、CPUへ供給されるクロック
信号の周波数を、各種処理を実行している状態でのクロ
ック信号周波数よりも低くする切替制御部とを備えてい
ることを特徴としている。
【0007】また、請求項3記載の発明は、請求項2記
載の感知器において、前記クロック発振部には、異常判
断処理を含めた各種処理を行なう際のクロック信号をC
PUに向けて供給するメインクロック発振部と、各種処
理を実行していない待機状態のクロック信号をCPUに
向けて供給するサブクロック発振部とが設けられ、前記
切替制御部は、メインクロック発振部からのクロック信
号の供給とサブクロック発振部からのクロック信号の供
給とを切替え制御することを特徴としている。
【0008】また、請求項4記載の発明は、請求項2記
載の感知器において、前記クロック発振部は、異常判断
処理を含めた各種処理を行なう際の1種類の周波数のク
ロック信号を出力し、前記切替制御部は、各種処理を実
行していない待機状態のクロック信号を、前記クロック
発振部からのクロック信号を分周して切り替え、CPU
に供給することを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。本発明の感知器も、基本的には、例
えば図8に示すような構成となっているが、本発明で
は、各種処理を実行していない待機状態時(アイドル状
態時)におけるCPU24へのクロック信号供給を停止
したり、あるいは、各種処理を実行していない待機状態
におけるCPU24へ供給されるクロック信号周波数を
低くしたりし、これにより、消費電流を低減するように
している。以下に、より詳細に説明する。
【0010】図1は内部にCPUを用いる本発明の感知
器の構成例(オンオフ型感知器)を示す図である。なお、
図1では、感知器内の各構成要素のうち、CPUの動作
に関連した部分のみが示されている。すなわち、この感
知器にも、例えば図8の感知器に示されているような物
理量検出部21などが備わっているが、これらについて
は便宜上、省略している。
【0011】図1を参照すると、この感知器2には、火
災判断,故障等の異常判断処理を含めた各種処理を行な
うCPU24と、所定周波数のクロック信号をCPU2
4に向けて供給するクロック発振部30と、タイマ31
とが設けられ、CPU24は、CPU24が各種処理を
実行していない待機状態においては、CPU24へのク
ロック信号供給を停止するようクロック発振部30を制
御するようになっている。
【0012】図1の構成例では、CPU24は、例え
ば、火災検出処理などの異常判断処理が終了すると、待
機状態(アイドルモード)に移行する。この際、CPU2
4は、クロック発振部30に対して、例えば、クロック
発振部30のクロック発振を停止するよう制御し、これ
により、この時点から、CPU24へのクロックの供給
を停止する。また、このような制御と同時に、CPU2
4は、タイマ31を起動し、次回の異常判断処理がなさ
れるまでのタイミングをタイマ31により計時させる。
【0013】タイマ31は、現在の異常判断処理が終了
した時点から次回の異常判断処理の開始時点までの期間
を計時し、次回の異常判断処理のタイミングになると、
タイマ31は、異常判断タイミング信号を発生し、CP
U24に与える。CPU24は、異常判断タイミング信
号を受けると割り込みが発生し、これにより、CPU2
4は、クロック発振部30のクロック発振を再開させ
る。これにより、CPU24は、クロック発振部30か
らのクロックに従い、異常判断処理動作を行なう。この
ように、CPU24は、異常判断処理を行なった後、待
機状態(アイドルモード)となり、所定期間の待機状態を
経過後、再び、異常判断処理を行なう。この際、待機状
態(アイドルモード)ではタイマが動作しているだけなの
で消費電流は少なくなる。すなわち、異常判断処理時に
は消費電流は大きくなるが、異常判断に要する時間は少
ないので、待機時間(アイドル時間)を含めて平均化する
と消費電流は非常に小さいものとなる。
【0014】より具体的に、この感知器2が例えば火災
感知器であり、煙濃度や温度の検出を行うとき、感知器
2は常に煙濃度や温度を検出する必要はなく、感知器2
のCPU24は周期的に監視を行えば十分である。この
とき、煙濃度や温度の検出に要する時間は監視周期と比
較して非常に短かいものである。従って、煙濃度や温度
の検出を行った後、次の検出までの間(アイドル時間の
間)クロック発振を停止することで、この間の感知器2
の消費電流を低減することができ、検出時の消費電流が
大きくても平均の消費電流を著しく低減することができ
る。
【0015】図1の例では、待機状態(アイドルモード)
でクロック発振を停止するようにしたが、この代わり
に、クロック発振部30におけるクロック発振は継続さ
せ、CPU24へのクロック供給を停止しても良い。図
2はクロック発振部30におけるクロック発振は継続さ
せ、CPU24へのクロック供給を停止する機能を備え
た感知器2の構成例を示す図であり、図2の例では、ク
ロック発振部30からのクロックをCPU24に供給す
るか否かを選択するスイッチSW1が設けられている。
このような構成では、CPU24は火災検出処理などの
異常判断処理等が終了し、待機状態(アイドルモード)に
移行する際、スイッチSW1に対してクロック供給停止
信号を与え、これにより、スイッチSW1は、開(オフ)
に切替わり、これにより、この時点からタイマ31によ
って次回の異常判断処理(火災検出処理)の開始時が計時
されるまで、CPU24へのクロックの供給を停止する
ことができる。
【0016】このように、アイドルモード時には、クロ
ック発振を停止させることで、あるいは、クロック発振
は停止させずにクロック供給を停止させることで、感知
器2の消費電流を低減できるが、アイドルモード時にク
ロック発振を停止させる場合には、通信などの割り込み
が発生したときに、クロックの発振開始時間が必要とな
るため、割り込みへの素早い応答ができない。このた
め、割り込みへの応答が遅くても良い場合や割り込みの
発生が予想されない場合は、図3(a)に示すように、ア
イドルモード時のクロック発振を停止させる方式を採用
し、一方、割り込みへの素早い応答を要する場合や割り
込みの発生が予想される場合は、図3(b)に示すよう
に、アイドルモード時のクロック発振を継続させた状態
で、CPUへのクロック供給のみ停止する方式を採用す
るのが良い。
【0017】すなわち、割り込みへの素早い応答が必要
なときはクロック発振を停止しない方式を採用すること
で、割り込みが発生したときのクロック発振開始時間を
要しない分、割り込みへの素早い応答が可能となる。ま
た、割り込みへの素早い応答が必要でない場合には、ク
ロックの発振を停止する方式を採用することにより、消
費電流を低減することができる。
【0018】また、アイドル時のクロック動作につい
て、割り込み要因のない時はクロック発振を停止し、割
り込み要因の予想されるときはクロック動作を継続して
CPUへのクロック供給を停止することにより、消費電
流の低減と割り込みへの素早い応答とを両立させること
ができる。
【0019】また、図4は内部にCPUを用いる本発明
の感知器の他の構成例(オンオフ型感知器)を示す図であ
る。なお、図4でも、図1と同様に、感知器内の各構成
要素のうち、CPU24の動作に関連した部分のみが示
されている。
【0020】図4を参照すると、この感知器2には、火
災判断,故障等の異常判断処理を含めた各種処理を行な
うCPU24と、所定周波数のクロック信号をCPU2
4に向けて供給するクロック発振部30と、各種処理を
実行していない待機状態においては、CPU24へ供給
されるクロック信号の周波数を、各種処理を実行してい
る状態でのクロック信号の周波数よりも低くする切替制
御部33とが設けられている。
【0021】図5,図6は図4の構成の感知器のクロッ
ク発振部30および切替制御部33の具体例を示す図で
ある。図5の感知器2では、クロック発振部30には、
異常判断処理を含めた各種処理を行なう際のクロック信
号をCPU24に向けて供給するメインクロック発振部
30aと、各種処理を実行していない待機状態のクロッ
ク信号をCPU24に向けて供給するサブクロック発振
部30bとが設けられ、切替制御部33は、メインクロ
ック発振部30aからのクロック信号の供給とサブクロ
ック発振部30bからのクロック信号の供給とを切替え
制御するようになっている。
【0022】ここで、メインクロック発振部30aから
出力されるクロック信号(メインクロック)は、周波数が
高く、一方、サブクロック発振部30bから出力される
クロック信号(サブクロック)は、周波数が低いものとな
っており、切替制御部33は、各種処理を実行している
ときには、メインクロック発振部30aから出力される
クロック信号(メインクロック)を選択する一方、各種処
理を実行していない待機状態においては、サブクロック
発振部30bから出力されるクロック信号(サブクロッ
ク)を選択することで、CPU24へ供給されるクロッ
ク信号の周波数を、各種処理を実行している状態でのク
ロック信号の周波数よりも低くしてCPU24を低速動
作させる。なお、この例では、メインクロック,サブク
ロックの供給を切替制御しているが、各種処理を実行し
ていない待機状態においては、メインクロック発振部3
0aの動作を停止し、クロック周波数の低いサブクロッ
ク発振部30bを動作させても良い。
【0023】また、図6の感知器2では、クロック発振
部30は、異常判断処理を含めた各種処理を行なう際の
1種類の周波数のクロック信号を出力し、切替制御部3
3は、各種処理を実行していない待機状態のクロック信
号を、クロック発振部30からのクロック信号を分周し
て切り替え、CPU24に供給するようになっている。
すなわち、図6の例では、切替制御部33は、分周器と
しての機能を有している。
【0024】このように、アイドルモード時において、
図5のように、メインクロック発振を停止し、クロック
周波数の低いサブクロック発振部を動作させてCPU2
4に供給し、低速動作させても良いし、図6のように、
クロック発振は継続し、このクロックの周波数を分周し
てCPU24に供給し低速動作させても良い。
【0025】すなわち、CPUの消費電流はクロック周
波数が高くなるにつれて増加するので、図5,図6のい
ずれの構成によってもクロック周波数を低下させること
により消費電流を低減することができる。また、この場
合、図1,図2のようなタイマ31は設けなくても良
い。すなわち、アイドル時間の計時は、低周波数のクロ
ックを例えばCPU24で計数することによって行なう
ことができる。
【0026】図7は上記の各構成例の処理を挙記したも
のであり、図7からわかるように、本発明では、各種処
理を実行していない待機状態時(アイドル状態時)に、ク
ロック発振自体を停止するか、または、クロック発振は
継続させCPUへのクロック供給を停止させるか、また
は、クロック周波数を下げることにより、感知器の消費
電流を低減することができる。
【0027】上述の説明では、感知器が例えば火災感知
器であるとしたが、火災感知器に限定されず、防犯感知
器などの任意の感知器にも本発明を適用できる。
【0028】また、上述の各構成例(図1,図2,図
5,図6の各構成例)では、感知器2の全体の構成が図
8に示す感知器と同様のものとなっているとしたが、感
知器2としては、物理量を検出しCPU24によって少
なくとも異常判断処理がなされるものであれば、図8の
構成のものに限らず、任意の構成をとることができる。
例えば、感知器2は、オンオフ型感知器ではなく、アナ
ログ式感知器として構成されていても良い。
【0029】
【発明の効果】以上に説明したように請求項1乃至請求
項4記載の発明によれば、感知器動作のアイドル時に、
クロック発振自体を停止するか、または、クロック発振
は継続させCPUへのクロック供給を停止させるか、ま
たは、クロック周波数を下げることにより、感知器の消
費電流を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】内部にCPUを用いる本発明の感知器の構成例
を示す図である。
【図2】内部にCPUを用いる本発明の感知器の他の構
成例を示す図である。
【図3】図1,図2の構成例の感知器の動作を説明する
ための図である。
【図4】内部にCPUを用いる本発明の感知器の他の構
成例を示す図である。
【図5】図4の感知器の具体例を示す図である。
【図6】図4の感知器の他の具体例を示す図である。
【図7】図1,図2,図5,図6の感知器の処理動作概
要を列挙した図である。
【図8】従来の感知器の構成例を示す図である。
【符号の説明】
1 受信機 2 感知器 3 伝送路 21 物理量検出部 22 A/D変換部 24 CPU 25 ROM 26 RAM 28 結果出力部 29 伝送部 30 クロック発振部 31 タイマ 33 切替制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にCPUを具備し、異常判断処理を
    含めた各種処理を行なう感知器において、所定周波数の
    クロック信号をCPUに向けて供給するクロック発振部
    を備え、各種処理を実行していない待機状態において
    は、CPUへのクロック信号供給を停止することを特徴
    とする感知器。
  2. 【請求項2】 内部にCPUを具備し、異常判断処理を
    含めた各種処理を行なう感知器において、所定周波数の
    クロック信号をCPUに向けて供給するクロック発振部
    と、各種処理を実行していない待機状態においては、C
    PUへ供給されるクロック信号の周波数を、各種処理を
    実行している状態でのクロック信号周波数よりも低くす
    る切替制御部とを備えていることを特徴とする感知器。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の感知器において、前記ク
    ロック発振部には、異常判断処理を含めた各種処理を行
    なう際のクロック信号をCPUに向けて供給するメイン
    クロック発振部と、各種処理を実行していない待機状態
    のクロック信号をCPUに向けて供給するサブクロック
    発振部とが設けられ、前記切替制御部は、メインクロッ
    ク発振部からのクロック信号の供給とサブクロック発振
    部からのクロック信号の供給とを切替え制御することを
    特徴とする感知器。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の感知器において、前記ク
    ロック発振部は、異常判断処理を含めた各種処理を行な
    う際の1種類の周波数のクロック信号を出力し、前記切
    替制御部は、各種処理を実行していない待機状態のクロ
    ック信号を、前記クロック発振部からのクロック信号を
    分周して切り替え、CPUに供給することを特徴とする
    感知器。
JP36360797A 1997-12-16 1997-12-16 感知器 Pending JPH11175863A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP36360797A JPH11175863A (ja) 1997-12-16 1997-12-16 感知器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP36360797A JPH11175863A (ja) 1997-12-16 1997-12-16 感知器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11175863A true JPH11175863A (ja) 1999-07-02

Family

ID=18479732

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP36360797A Pending JPH11175863A (ja) 1997-12-16 1997-12-16 感知器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11175863A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005291778A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Nohmi Bosai Ltd 炎感知器
EP2407793A1 (en) * 2009-06-26 2012-01-18 Panasonic Corporation Electronic part and method of detecting faults therein
JP2013073613A (ja) * 2011-09-29 2013-04-22 Nohmi Bosai Ltd 端末機器およびその端末機器を用いた火災報知設備
WO2017026098A1 (ja) * 2015-08-07 2017-02-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 自動火災報知システムの子機、自動火災報知システム、および自動火災報知システムの親機

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005291778A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Nohmi Bosai Ltd 炎感知器
EP2407793A1 (en) * 2009-06-26 2012-01-18 Panasonic Corporation Electronic part and method of detecting faults therein
EP2407793A4 (en) * 2009-06-26 2014-12-17 Panasonic Corp ELECTRONIC ELEMENT AND METHOD FOR DETECTING ERROR IN IT
JP2013073613A (ja) * 2011-09-29 2013-04-22 Nohmi Bosai Ltd 端末機器およびその端末機器を用いた火災報知設備
WO2017026098A1 (ja) * 2015-08-07 2017-02-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 自動火災報知システムの子機、自動火災報知システム、および自動火災報知システムの親機
JP2017037433A (ja) * 2015-08-07 2017-02-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 自動火災報知システムの子機、自動火災報知システム、および自動火災報知システムの親機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7786410B2 (en) Method of controlling electric kettle for “dry” burn prevention
JPH11175863A (ja) 感知器
KR100303271B1 (ko) 전력소비를감소시키기위한클록공급장치
JP2014100034A (ja) 情報処理装置、電源切替方法
CN105496331A (zh) 洗碗机及其控制方法
JPH04254176A (ja) 冷蔵庫の運転制御方法
JP3711849B2 (ja) マイクロコンピュータ
JP3758477B2 (ja) マイクロコンピュータ
US5842121A (en) Power supply unit with switch-on/off facility for powering radio equipment
JPH0979621A (ja) 換気扇の制御装置
JPH0898419A (ja) 電源回路
JPH06161629A (ja) キーボード電源制御方式
KR100559946B1 (ko) 전원관리 장치 및 방법
JP2503903B2 (ja) バッテリ駆動携帯型デ―タ機器
JP2002202830A (ja) マイクロコンピュータ
JPH08234876A (ja) 電子装置
KR100449629B1 (ko) 자기-웨이크업기능을 갖는 광마우스 센서칩 및 이센서칩을 갖는 광마우스
JPH06222862A (ja) 消費電力制御装置
JPH10271863A (ja) モータ起動制御装置
KR20000001142A (ko) 컴퓨터의 다기능 전원제어 유니트 및 그 제어방법
KR940002233B1 (ko) 절약운전 예약기능을 갖는 냉동냉장고
KR0166904B1 (ko) 드럼세탁기의 수위감지방법
JPH04363712A (ja) ポータブルコンピュータシステム
JPH11212680A (ja) 起動制御方法
JPH09128665A (ja) 検出器

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040319