JPH06222862A - 消費電力制御装置 - Google Patents

消費電力制御装置

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JPH06222862A
JPH06222862A JP5011725A JP1172593A JPH06222862A JP H06222862 A JPH06222862 A JP H06222862A JP 5011725 A JP5011725 A JP 5011725A JP 1172593 A JP1172593 A JP 1172593A JP H06222862 A JPH06222862 A JP H06222862A
Authority
JP
Japan
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clock
power
supply
processing device
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP5011725A
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English (en)
Inventor
Makoto Tazumi
誠 田積
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 個々の処理装置の動作状態に応じて消費電力
が最も少なくなるように制御できる消費電力制御装置を
提供する。 【構成】 スイッチ6は、電力とクロックとの供給を受
けて動作するCPU1への電力供給をスイッチングす
る。スイッチ7は、CPU1へのクロック供給をスイッ
チングする。休止時間計測部8およびスイッチ制御部9
からなる制御装置は、CPU1が有効な処理を実行して
いない休止時間を計測し、計測した休止時間の所定回数
にわたる平均値に基づいてCPU1への電力供給とクロ
ック供給とのうちのいずれを停止するかを決定し、スイ
ッチ6,7を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置の消費電
力を制御する消費電力制御装置、特に携帯型コンピュー
タの消費電力を低減する消費電力制御装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】電池などの内蔵電源によってある程度の
時間動作する携帯型のコンピュータにおいては、動作時
間を長くするために、コンピュータを構成するCPUや
メモリやコントローラなどの個々の処理装置が消費する
電力を低減することが非常に重要な課題である。
【0003】従来、それらの処理装置の消費電力を低減
する方式としては、例えば特開平3−171317号公
報に記載されているように、それらが実際に有効な動作
をしていない期間を検出し、その期間中は各処理装置へ
の電力の供給もしくはクロックの供給を停止するという
手段が採られていた。そして、電力の供給を停止するか
クロックの供給を停止するかの選択は、ユーザあるいは
ソフトウェアからの指定に基づいて決定されるか、ある
いは予めいずれかに固定されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の方式では、ある処理装置に対して電力供給を停止する
か、あるいはクロック供給を停止するかは、いずれか固
定、もしくはユーザやソフトウェアからの指定のみで決
定されるため、その処理装置が有効な処理を実行してい
ない状態の継続時間(以下「休止時間」と記す)によっ
ては充分に消費電力が低減できない場合があるという問
題点を有していた。
【0005】例えば、内部構造が静的に設計されたCP
Uなどの処理装置の場合、クロックの供給を停止しても
内部のデータは保持され続けるため、クロック供給を再
開するとクロック供給を停止した時点からの処理を継続
することが可能である。しかし、電力供給を停止すると
内部データが失われるため、電力供給を再開した時に処
理を継続するためには、電力供給を停止する前に内部デ
ータを退避し、電力供給を再開した後に内部データを復
帰する必要がある。従って、電力供給を停止する場合に
は、この退避および復帰の処理を実行するためのオーバ
ーヘッドの処理のために電力を消費する。
【0006】ただし、いったん電力供給を停止すると、
停止している間は処理装置の消費電力はなくなるが、ク
ロック供給を停止しても消費電力は完全にはなくなら
ず、多少の電力を消費し続ける。つまり、休止時間が長
い場合には、内部データの退避および復帰のオーバーヘ
ッドの処理を実行してでも電力供給を停止した方が全体
の消費電力が少なくなり、休止時間が短い場合には、オ
ーバーヘッドの発生しないクロック供給停止を用いた方
が消費電力は少なくなる。
【0007】このような制御方式の変更は、動的に変化
する処理装置の休止時間に基づいて実行される必要があ
るため、従来の固定的な制御方式では不可能である。本
発明はかかる事情に鑑みて成されたものであり、個々の
処理装置の動作状態に応じて消費電力が最も少なくなる
ように制御できる消費電力制御装置を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、電力
とクロックとの供給を受けて動作する処理装置への電力
供給をスイッチングする電力用のスイッチ手段と、前記
処理装置へのクロック供給をスイッチングするクロック
用のスイッチ手段と、前記処理装置が有効な処理を実行
していない休止時間を計測し、計測した休止時間の統計
情報に基づいて前記処理装置への電力供給とクロック供
給とのうちのいずれを停止するかを決定し、前記電力用
もしくは前記クロック用のスイッチ手段を制御する制御
手段と、を備えたことを特徴としている。
【0009】請求項2の発明は、電力とクロックとの供
給を受けて動作する処理装置への電力供給をスイッチン
グする電力用のスイッチ手段と、前記処理装置へのクロ
ック供給をスイッチングするクロック用のスイッチ手段
と、前記処理装置が有効な処理を実行していない休止時
間を計測し、計測した休止時間の統計情報に基づいて前
記処理装置への電力供給とクロック供給とのうちのいず
れを停止するかを決定し、前記電力用もしくは前記クロ
ック用のスイッチ手段を制御する制御手段と、前記処理
装置の使用方法が変化することを検出し、前記制御装置
にそれまでの統計情報を消去することを指示する検出手
段と、を備えたことを特徴としている。
【0010】請求項3の発明は、検出手段が、中央処理
装置により構成されており、その中央処理装置で実行さ
れるソフトウェアの指示によって制御装置に統計情報を
消去することを指示する構成としたことを特徴としてい
る。
【0011】
【作用】請求項1の発明において、電力用のスイッチ手
段は、電力とクロックとの供給を受けて動作する処理装
置への電力供給をスイッチングする。クロック用のスイ
ッチ手段は、処理装置へのクロック供給をスイッチング
する。制御手段は、処理装置が有効な処理を実行してい
ない休止時間を計測し、計測した休止時間の統計情報に
基づいて処理装置への電力供給とクロック供給とのうち
のいずれを停止するかを決定し、電力用もしくはクロッ
ク用のスイッチ手段を制御する。
【0012】請求項2の発明において、電力用のスイッ
チ手段は、電力とクロックとの供給を受けて動作する処
理装置への電力供給をスイッチングする。クロック用の
スイッチ手段は、処理装置へのクロック供給をスイッチ
ングする。制御手段は、処理装置が有効な処理を実行し
ていない休止時間を計測し、計測した休止時間の統計情
報に基づいて処理装置への電力供給とクロック供給との
うちのいずれを停止するかを決定し、電力用もしくはク
ロック用のスイッチ手段を制御する。検出手段は、処理
装置の使用方法が変化することを検出し、制御装置にそ
れまでの統計情報を消去することを指示する。
【0013】請求項3の発明において、検出手段は、中
央処理装置により構成されており、その中央処理装置で
実行されるソフトウェアの指示によって制御装置に統計
情報を消去することを指示する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。 (実施例1)図1は本発明の実施例1における消費電力
制御装置の構成図で、この消費電力制御装置は、CPU
1と、メモリ2と、キーボードやシリアルポートなどの
I/Oポート3と、電池4と、クロック発生器5と、ス
イッチ6,7と、休止時間計測部8と、スイッチ制御部
9とを備えている。電池4は、CPU1やメモリ2など
に電力を供給する。クロック発生器5は、CPU1など
にクロックを供給する。スイッチ6は、電池4からCP
U1への電力供給をスイッチングする。スイッチ7は、
クロック発生器5からCPU1へのクロック供給をスイ
ッチングする。休止時間計測部8は、CPU1が有効な
処理を実行していない休止状態にある時間を計測して電
力制御方法を決定する。スイッチ制御部9は、休止時間
計測部8により決定された制御方法に従ってスイッチ
6,7を制御する。なお、休止時間計測部8やスイッチ
制御部9などは例えば専用のプロセッサにより実現され
ている。
【0015】次に動作を説明する。CPU1にI/Oポ
ート3からの入力があった場合、CPU1が、オンモー
ドすなわち電力およびクロックが供給されて有効な処理
を実行している状態になり、その入力データに従った処
理を実行し、その処理が終了すると、休止時間計測部8
およびスイッチ制御部9に有効な処理がなくなったこと
を通知する。これにより休止時間計測部8が、時間の計
測を開始し、次にI/Oポート3からCPU1への入力
が発生するまでの時間すなわち休止時間を計測して記憶
する。そして休止時間計測部8が、例えば過去10回分
の休止時間の平均を計算し、その平均値を休止時間計測
部8の内部に設定されている所定時間と比較して、平均
値が所定時間よりも大きければスイッチ制御部9に電力
供給を停止する旨の指示を供給し、平均値が所定時間以
下であればスイッチ制御部9にクロック供給を停止する
旨の指示を供給する。例えば、CPU1の消費電力が、
オンモードで10W、スタンバイモードで1W、オフモ
ードで0Wであり、CPU1の内部レジスタの内容をメ
モリ2へ退避するために10μ秒必要で、退避した内容
をメモリ2からCPU1の内部レジスタに読み出すため
に10μ秒必要であるとすると、休止時間計測部8に
は、所定時間として200μ秒を設定する。そして休止
時間計測部8が、スイッチ制御部9に、CPU1の休止
時間の平均が200μ秒を越える場合には、CPU1へ
の電力供給を停止するように指示し、200μ秒以下の
場合には、CPU1へのクロック供給を停止するように
指示する。なお休止時間計測部8は、CPU1の休止時
間の平均を計算するために、例えば過去10回分の休止
時間を記憶するレジスタを内部に持ち、常に最新の休止
時間の計測結果を10個記憶する。そして、その10個
のレジスタの値の平均を求めることによって、休止時間
の平均とする。
【0016】一方、スイッチ制御部9が、休止時間計測
部8からクロック供給を停止する旨の指示が供給されて
いる場合、CPU1から有効な処理がなくなったことが
通知されると、スイッチ7を切断状態に制御してCPU
1へのクロック供給を停止する。これによりCPU1
が、スタンバイモードすなわち電力供給は受けているが
クロック供給は受けていない状態に移行する。そして、
次にI/Oポート3からCPU1に入力が発生すると、
スイッチ制御部9がスイッチ7を接続状態に制御して、
CPU1へのクロック供給を再開する。これにより、C
PU1がオンモードになって、I/Oポート3からの入
力を処理する。
【0017】スイッチ制御部9が、休止時間計測部8か
ら電力供給を停止する旨の指示が供給されている場合、
CPU1から有効な処理がなくなったことが通知される
と、CPU1にオフモードすなわち電力供給を受けてい
ない状態に移行するための指示を与える。これによりC
PU1が、内部レジスタの内容をメモリ2に退避し、そ
の旨をスイッチ制御部9に通知する。これによりスイッ
チ制御部9が、スイッチ6を切断してCPU1への電力
供給を停止する。これによりCPU1が、オフモードに
移行する。そして、次にI/Oポート3からCPU1へ
の入力が発生すると、スイッチ制御部9が、スイッチ6
を接続して、CPU1への電力供給を再開する。これに
よりCPU1が、オンモードになる。その後、スイッチ
制御部9が、CPU1にオフモードからオンモードへ移
行するための指示を与える。これによりCPU1が、メ
モリ2から以前に退避した内部レジスタの内容を読み出
して、I/Oポート3からの入力を処理する。
【0018】なお、上記動作における休止時間計測部8
の動作を図2のフローチャートに示し、スイッチ制御部
9の動作を図3のフローチャートに示す。このように、
電力とクロックとの供給を受けて動作するCPU1への
電力供給をスイッチングする電力用のスイッチ6と、C
PU1へのクロック供給をスイッチングするクロック用
のスイッチ7と、CPU1が有効な処理を実行していな
い休止時間を計測し、計測した所定回数にわたる休止時
間の平均値に基づいてCPU1への電力供給とクロック
供給とのうちのいずれを停止するかを決定し、電力用も
しくはクロック用のスイッチ6,7を制御する休止時間
計測部8およびスイッチ制御部9と、を備えたので、I
/Oポート3からの入力の発生する間隔が変化する場合
に、その間隔に対応した消費電力の制御を実現でき、消
費電力を良好に低減できる。 (実施例2)なお上記実施例1では、常に過去10回分
の休止時間の平均を用いて消費電力の制御方法を決定す
るように構成したが、ユーザやアプリケーションソフト
ウェアが変わったときに、それまでに記憶している休止
時間のデータを消去するように構成してもよい。すなわ
ち、CPU1の休止時間は、キーボードなどのI/Oポ
ート3からの入力によって変化するので、例えば、CP
U1で実行されるアプリケーションソフトウェアや、C
PU1やメモリ2などにより構成される計算機を使用す
るユーザが変わると、休止時間が急に変化する場合があ
る。そのとき、過去10回分の休止時間の平均を用いて
消費電力の制御方法を決定すると、その変化にすばやく
対応できない可能性がある。そのため、ユーザやアプリ
ケーションソフトウェアが変わったことをCPU1が検
出すると、休止時間計測部8に通知を出し、それまでに
記憶している休止時間のデータを消去して、新しく計測
される休止時間のみから消費電力の制御方法を決定する
ように構成すればよい。それによって、休止時間の急な
変化にすばやく対応可能となる。なお、CPU1がユー
ザやアプリケーションソフトウェアの変化を検出する方
法としては、ユーザからの指定を受けたり、アプリケー
ションソフトウェアの中に休止時間計測部8への通知を
実行するプログラムを組み込むなどの方法が考えられ
る。
【0019】なお上記実施例では、処理装置がCPU1
である例について説明したが、処理装置がメモリやコン
トローラなどであってもよいことは勿論である。また上
記実施例では、統計情報として10回の休止期間の単純
平均による平均値を用いたが、これは必ずしも10回で
ある必要はなく、また単純平均である必要もない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
力とクロックとの供給を受けて動作する処理装置への電
力供給をスイッチングする電力用のスイッチ手段と、処
理装置へのクロック供給をスイッチングするクロック用
のスイッチ手段と、処理装置が有効な処理を実行してい
ない休止時間を計測し、計測した休止時間の統計情報に
基づいて処理装置への電力供給とクロック供給とのうち
のいずれを停止するかを決定し、電力用もしくはクロッ
ク用のスイッチ手段を制御する制御手段とを備えたの
で、処理装置のそれまでの所定回の休止時間の平均値な
どに基づいて、処理装置への電力供給を停止するかクロ
ック供給を停止するかを決定することから、常に処理装
置の使用状況に最適な消費電力制御が選択され、処理装
置の消費電力を良好に低減できる。
【0021】また、電力とクロックとの供給を受けて動
作する処理装置への電力供給をスイッチングする電力用
のスイッチ手段と、処理装置へのクロック供給をスイッ
チングするクロック用のスイッチ手段と、処理装置が有
効な処理を実行していない休止時間を計測し、計測した
休止時間の統計情報に基づいて処理装置への電力供給と
クロック供給とのうちのいずれを停止するかを決定し、
電力用もしくはクロック用のスイッチ手段を制御する制
御手段と、処理装置の使用方法が変化することを検出
し、制御装置にそれまでの統計情報を消去することを指
示する検出手段とを備えれば、処理装置のそれまでの所
定回の休止時間の平均値などに基づいて、処理装置の電
力供給を停止するかクロック供給を停止するかを決定す
ることから、常に処理装置の使用状況に最適な消費電力
制御が選択され、処理装置の消費電力を良好に低減でき
ると共に、処理装置の使用方法の変化によりそれまでの
休止時間の平均値などを消去することから、休止時間の
急な変化にすばやく対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における消費電力制御装置の
構成図である。
【図2】本発明の実施例1における消費電力制御装置に
備えられた休止時間計測部の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図3】本発明の実施例2における消費電力制御装置に
備えられたスイッチ制御部の動作を説明するフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 CPU 6 スイッチ 7 スイッチ 8 休止時間計測部 9 スイッチ制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力とクロックとの供給を受けて動作す
    る処理装置への電力供給をスイッチングする電力用のス
    イッチ手段と、 前記処理装置へのクロック供給をスイッチングするクロ
    ック用のスイッチ手段と、 前記処理装置が有効な処理を実行していない休止時間を
    計測し、計測した休止時間の統計情報に基づいて前記処
    理装置への電力供給とクロック供給とのうちのいずれを
    停止するかを決定し、前記電力用もしくは前記クロック
    用のスイッチ手段を制御する制御手段と、 を備えたことを特徴とする消費電力制御装置。
  2. 【請求項2】 電力とクロックとの供給を受けて動作す
    る処理装置への電力供給をスイッチングする電力用のス
    イッチ手段と、 前記処理装置へのクロック供給をスイッチングするクロ
    ック用のスイッチ手段と、 前記処理装置が有効な処理を実行していない休止時間を
    計測し、計測した休止時間の統計情報に基づいて前記処
    理装置への電力供給とクロック供給とのうちのいずれを
    停止するかを決定し、前記電力用もしくは前記クロック
    用のスイッチ手段を制御する制御手段と、 前記処理装置の使用方法が変化することを検出し、前記
    制御装置にそれまでの統計情報を消去することを指示す
    る検出手段と、 を備えたことを特徴とする消費電力制御装置。
  3. 【請求項3】 検出手段は、中央処理装置により構成さ
    れており、その中央処理装置で実行されるソフトウェア
    の指示によって制御装置に統計情報を消去することを指
    示する構成としたことを特徴とする請求項2に記載の消
    費電力制御装置。
JP5011725A 1993-01-27 1993-01-27 消費電力制御装置 Pending JPH06222862A (ja)

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JP5011725A JPH06222862A (ja) 1993-01-27 1993-01-27 消費電力制御装置

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JP5011725A JPH06222862A (ja) 1993-01-27 1993-01-27 消費電力制御装置

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JP (1) JPH06222862A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08190535A (ja) * 1995-01-04 1996-07-23 Nec Corp 要素プロセッサおよび電力分散マルチプロセッサ
JP2007141020A (ja) * 2005-11-21 2007-06-07 Seiko Epson Corp データ処理装置及び電子機器
JP2017111745A (ja) * 2015-12-18 2017-06-22 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置、半導体システム、及び、半導体装置の制御方法

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JP2007141020A (ja) * 2005-11-21 2007-06-07 Seiko Epson Corp データ処理装置及び電子機器
JP2017111745A (ja) * 2015-12-18 2017-06-22 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置、半導体システム、及び、半導体装置の制御方法

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