JPH11175182A - クロック切替回路 - Google Patents

クロック切替回路

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JPH11175182A
JPH11175182A JP34625297A JP34625297A JPH11175182A JP H11175182 A JPH11175182 A JP H11175182A JP 34625297 A JP34625297 A JP 34625297A JP 34625297 A JP34625297 A JP 34625297A JP H11175182 A JPH11175182 A JP H11175182A
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JP
Japan
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flop
flip
clock
selector
clocks
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP34625297A
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English (en)
Inventor
Yutaka Takeda
豊 武田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 0系と1系の2系統のクロックの一方を
選択して出力するクロック切替回路に関し、クロック切
替えを指示する系選択信号をリタイミングするフリップ
・フロップに供給されるクロックにハザードが生ずるの
を防止することができるクロック切替回路を提供する。 【解決手段】 2系統のクロックの一方を選択して
出力する第一のセレクタと、2系統のクロックの内予備
系のクロックを選択する第二のセレクタと、2系統のク
ロックの一方を選択するための指示信号である系選択信
号を、該第二のセレクタで選択された予備系のクロック
の立ち下がりでリタイミングして、該リタイミングした
出力を該第一のセレクタの選択信号として供給する第一
のフリップ・フロップと、該第一のフリップ・フロップ
の出力信号を0系及び1系のクロックの論理積の立ち上
がりでリタイミングして、該リタイミングした出力を該
第二のセレクタの選択信号として供給する第二のフリッ
プ・フロップとで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、0系と1系の2系
統のクロックの一方を選択して出力するクロック切替回
路に係り、特に、クロック切替えを指示する系選択信号
をリタイミングするフリップ・フロップに供給されるク
ロックにハザードが生ずるのを防止することができるク
ロック切替回路に関する。
【0002】いうまでもなく,クロックは通信装置や情
報処理装置を動作させる基準信号というべきものであ
り,クロックには高い信頼度が要求される。従って,ク
ロック系統を0系(通常,現用系ともいう。)と1系
(通常,予備系ともいう。)の2系統にしておき,装置
の稼働状況に応じていずれかの系のクロックを選択して
装置に供給するということが行なわれている。
【0003】この場合,切替えが無瞬断で行なわれるこ
とと,切替え動作が安定していることが要請される。
【0004】
【従来の技術】図5は、従来のクロック切替回路であ
る。図5において、1は0系と1系のクロックの一方を
選択して出力する第一のセレクタ(図ではSEL1と略
記している。)、2は0系と1系のクロックの一方を選
択して2系統のクロックのいずれを選択するかの指示信
号である系選択信号をリタイミングするクロックを生成
する第二のセレクタ(図ではSEL2と略記してい
る。)、3は第一のインバータ、5は第二のインバー
タ、9は系選択信号をリタイミングするフリップ・フロ
ップ、10は該フリップ・フロップ9の出力を遅延させ
て該第二のインバータを介して該第二のセレクタの選択
端子に供給する遅延回路(図ではDLと略記してい
る。)である。
【0005】そして、該フリップ・フロップ9の出力を
該第一のセレクタの選択端子に供給して、出力するクロ
ックを決めている。図6は、図5の構成の動作を説明す
る図である。以降、図5と図6とを参照して図5の構成
の動作を説明する。
【0006】0系と1系のクロックは図6のような位相
関係にあり,系選択信号が時刻T1でハイからローに切
り替わるものとして説明する。尚,系選択信号がハイの
時に1系のクロックを指定しており,ローの時に0系の
クロックを指定しているものとする。
【0007】該フリップ・フロップ9の出力信号は系選
択信号を該フリップ・フロップ9に供給されるクロック
の立ち上がりでリタイミングしたものであるから、系選
択信号がハイを継続している間は該フリップ・フロップ
9の出力信号(図6ではFFの出力信号と略記してい
る。)はハイになっており,従って該遅延回路10の出
力信号(図6ではDLの出力信号と略記している。)も
ハイになっているから、該第二のセレクタ2の選択端子
にはローが供給されている(図6におけるSEL2の選
択信号)。
【0008】従って、この期間には該第二のセレクタ2
は0系のクロックを選択して出力しており(図6におけ
るSEL2の出力信号)、該フリップ・フロップ9のク
ロック入力(図6ではFFのクロック入力と略記してい
る。)は該第二のセレクタ2の出力信号を論理反転した
ものであるから、系選択信号は該フリップ・フロップ9
のクロック入力の時刻T2 での立ち上がり(図6では実
線の矢印にて示している。)でリタイミングされる。
【0009】このため、該フリップ・フロップ9の出力
信号はローに転じ、該遅延回路10の出力信号も遅延時
間Dだけ遅れてローに転じ、該第二のセレクタ2の選択
信号も遅延時間Dだけ遅れてハイに転ずる。
【0010】従って、以降は該第二のセレクタ2は1系
のクロックを選択し、該フリップ・フロップ9のクロッ
ク端子には1系のクロックが反転された信号が供給され
続ける。即ち、系選択信号をリタイミングするのは、そ
の時に予備系になっている系のクロックの立ち下がりと
いうことになり,該第二のセレクタ2は予備系をクロッ
クを選択するセレクタであるといえる。
【0011】そして、該フリップ・フロップ9の出力信
号によって該第一のセレクタ1によって0系と1系のク
ロックが選択されるから、クロック出力は図6の最後の
波形の如くなる。しかも、0系と1系のクロックの切替
えに際しては瞬断を生じていない。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】図5の構成では、該遅
延回路10の遅延時間を0系と1系のクロックの位相差
に整合させて設定する必要があり、遅延時間が少ないと
該フリップ・フロップ9のクロック入力にハザードを生
じさせる恐れがある。
【0013】図7は、図5の構成の問題点を説明する図
である。以降、図5と図7を参照して、図5の構成の問
題点を説明する。図7において、実線は図6と同じ遅延
時間の条件での動作波形である。従って、該フリップ・
フロップ9のクロック入力にはハザードは生じない。
【0014】一方、該遅延回路10の遅延時間が小さく
設定されており、該遅延回路10の出力信号が図7の時
刻T3 でローに転ずる時には、該第二のセレクタ2の選
択信号も時刻T3 でハイに転ずる。該第二のセレクタ2
の選択信号がハイに転ずるタイミングT3 では未だ1系
のクロックがハイであるので一旦1系のクロックのハイ
が捉えられた後にローに転ずるので、該第二のセレクタ
2の出力信号と該フリップ・フロップのクロック入力に
は時刻T3 近傍にハザードが生ずる。
【0015】フリップ・フロップのクロック信号にハザ
ードが生じた場合、フリップ・フロップ素子自体にスト
レスを与えて部品寿命を縮める恐れがあり,クロック切
替回路の安定性に対する障害になる本発明は、かかる問
題点に鑑み、系選択信号をリタイミングするフリップ・
フロップのクロック入力にハザードを生じさせないクロ
ック切替回路を提供することを目的とする。更に、系選
択信号をリタイミングするフリップ・フロップのクロッ
ク入力にハザードを生じさせないクロック切替回路の構
成を用いて、片系のクロックの断を簡単に検出すること
ができるクロック切替回路をも提供することを目的とす
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の第一の発明は、
予備系のクロックの立ち下がりで系選択信号を第一のフ
リップ・フロップによってリタイミングした後、該リタ
イミングした出力を第二のフリップ・フロップにおいて
両系のクロックの論理積の立ち上がりでリタイミングし
て該第一のフリップ・フロップのクロックを現用系に切
り替えるものである。
【0017】本発明の第一の発明により、両系のクロッ
クの論理積の立ち上がりで第一のフリップ・フロップの
クロックを現用系に切り替えたタイミングでは両系のク
ロックは共にハイで確定しているので、系選択信号をリ
タイミングする第一のフリップ・フロップのクロックに
はハザードは生じない。
【0018】本発明の第二の発明は、第一のフリップ・
フロップにおいて系選択信号をリタイミングした信号
と、第二のフリップ・フロップにおいて系選択信号をリ
タイミングした信号を両系のクロックの論理積でリタイ
ミングした信号の排他的論理和をとって、片系のクロッ
ク断を検出するものである。
【0019】本発明の第二の発明により、片系のクロッ
クが断の場合、系選択信号をリタイミングした信号と、
系選択信号をリタイミングした信号を両系のクロックの
論理積でリタイミングした信号の論理レベルは逆になる
ので、双方の排他的論理和をとることによって片系のク
ロックの断を検出することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第一の実施の形
態である。図1において、1は0系と1系のクロックの
一方を選択して出力する第一のセレクタ(図1ではSE
L1と略記している。)、2は0系と1系のクロックの
一方を選択して系選択信号をリタイミングするクロック
を生成する第二のセレクタ(図1ではSEL2と略記し
ている。)、3は第一のインバータ、4は0系と1系の
クロックの論理積をとる論理積回路、5は第二のインバ
ータ、6は系選択信号をリタイミングする第一のフリッ
プ・フロップ、7は該第一のフリップ・フロップ6の出
力を該論理積回路4の出力によってリタイミングする第
二のフリップ・フロップである。
【0021】そして、該第一のフリップ・フロップ6の
出力を該第一のセレクタ1の選択端子に供給し、0系と
1系のクロックの一方を選択して出力する。図2は、図
1の構成の動作を説明する図である。以降、図1と図2
を参照して、図1の構成の動作を説明する。
【0022】0系と1系のクロックは図2のような位相
関係にあり,系選択信号が時刻T5でハイからローに切
り替わるものとして説明する。尚,系選択信号がハイの
時に1系のクロックを指定しており,ローの時に0系の
クロックを指定しているものとする。
【0023】該第一のフリップ・フロップ6の出力信号
(図2ではFF1の出力信号と略記している。)は系選
択信号を該第一のフリップ・フロップ6のクロックの立
ち上がりでリタイミングしたものであるから、系選択信
号がハイを継続している間は該第一のフリップ・フロッ
プ6の出力信号もハイである。
【0024】該第二のフリップ・フロップ7の出力信号
(図2では、FF2の出力信号と略記している。)は該
第一のフリップ・フロップ6の出力信号を該第二のフリ
ップ・フロップのクロックの立ち上がりでリタイミング
したものであるから、該第一のフリップ・フロップ6の
出力信号がハイを継続している間は該第二のフリップ・
フロップ7の出力信号もハイである。
【0025】従って、この時には該第二のセレクタ2の
選択信号(図2ではSEL2の選択信号と略記してい
る。)はローである。従って、この時には該第二のセレ
クタ2は0系のクロックを選択しており(SEL2の出
力信号)、該第一のフリップ・フロップ1のクロック入
力(図2ではFF1のクロック入力と略記している。)
は該第二のセレクタ2の出力信号を論理反転したもので
あるから、図2の時刻T6 の立ち上がりで該第一のフリ
ップ・フロップ6は系選択信号をリタイミングする。こ
れで、該第一のフリップ・フロップ6の出力信号は該第
一のフリップ・フロップ6の応答時間だけ遅れて、時刻
7 にローに転ずる。
【0026】一方、0系と1系のクロックの論理積は、
図2におけるANDの出力信号に示す如くなる。AND
の出力信号における時刻T8 の立ち上がりによって該第
一のフリップ・フロップ6の出力信号をリタイミングす
る結果、該第二のフリップ・フロップ7の出力信号は該
第二のフリップ・フロップ7の応答時間だけ遅れて時刻
9 にローに転じ、該第二のセレクタ2の選択信号が同
じ時刻にハイに転ずる。
【0027】時刻T9 では、0系のクロックも1系のク
ロックもハイで確定しているので、該第一のフリップ・
フロップ6のクロック信号にはハザードが生ずることは
ない。即ち、従来のクロック切替回路の如く、遅延回路
の遅延時間の設定によってハザードが生ずるということ
がなくなる。
【0028】尚、図2に示す如く、クロックの切替えに
は瞬断がない。図3は、本発明の第二の実施の形態であ
る。図3において、1は0系と1系のクロックの一方を
選択して出力する第一のセレクタ(図3ではSEL1と
略記している。)、2は0系と1系のクロックの一方を
選択して系選択信号をリタイミングするクロックを生成
する第二のセレクタ(図3ではSEL2と略記してい
る。)、3は第一のインバータ、4は0系と1系のクロ
ックの論理積をとる論理積回路、5は第二のインバー
タ、6は系選択信号をリタイミングする第一のフリップ
・フロップ、7は該第一のフリップ・フロップ6の出力
を該論理積回路4の出力によってリタイミングする第二
のフリップ・フロップ、8は該第一のフリップ・フロッ
プ6と該第二のフリップ・フロップ7の出力の排他的論
理和をとる排他的論理和回路である。
【0029】そして、該第一のフリップ・フロップ6の
出力を該第一のセレクタ1の選択端子に供給し、0系と
1系のクロックの一方を選択して出力し、該排他的論理
和回路8が片系のクロック断を検出して出力する。
【0030】図4は、図3の構成の動作を説明する図で
ある。以降、図3と図4を参照して、図3の構成の動作
を説明する。0系と1系のクロックは図2のような位相
関係にある筈のものが、図4に示すように1系のクロッ
クが断になったと仮定し、系選択信号が時刻T5 でハイ
からローに切り替わるものとして説明する。尚,系選択
信号がハイの時に1系のクロックを指定しており,ロー
の時に0系のクロックを指定しているものとする。
【0031】該第一のフリップ・フロップ6の出力信号
(図4ではFF1の出力信号と略記している。)は系選
択信号を該第一のフリップ・フロップ6のクロックの立
ち上がりでリタイミングしたものであるから、系選択信
号がハイを継続している間は該第一のフリップ・フロッ
プ6の出力信号もハイである。
【0032】該第二のフリップ・フロップ7の出力信号
(図4では、FF2の出力信号と略記している。)は該
第一のフリップ・フロップ6の出力信号を該第二のフリ
ップ・フロップのクロックの立ち上がりでリタイミング
したものであるから、該第一のフリップ・フロップ6の
出力信号がハイを継続している間は該第二のフリップ・
フロップ7の出力信号もハイである。
【0033】従って、この時には該第二のセレクタ2の
選択信号(図4ではSEL2の選択信号と略記してい
る。)はローである。従って、この時には該第二のセレ
クタ2は0系のクロックを選択しており(SEL2の出
力信号)、該第一のフリップ・フロップ1のクロック入
力(図4ではFF1のクロック入力と略記している。)
は該第二のセレクタ2の出力信号を論理反転したもので
あるから、図4の時刻T6 の立ち上がりで該第一のフリ
ップ・フロップ6は系選択信号をリタイミングする。こ
れで、該第一のフリップ・フロップ6の出力信号は時刻
7 にローに転ずる。
【0034】一方、0系と1系のクロックの論理積は、
図4におけるANDの出力信号に示す如く、1系のクロ
ックが断になっているのでローを継続する。従って、該
第一のフリップ・フロップ6の出力信号はANDの出力
信号ではリタイミングされないので、該第二のフリップ
・フロップ7の出力信号はハイを継続する。
【0035】従って、時刻T7 で排他的論理和回路の出
力はハイに転じ(図4のEXORの出力)、片系のクロ
ックが断していることを検出する。一方、出力クロック
は時刻T7 以降0系のクロックを選択して出力する。そ
して、図4に示す如く、クロックの切替えには瞬断がな
い。
【0036】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明の第一の発明
により、無瞬断でしかもハザードがないクロック切替回
路が実現される。
【0037】又、本発明の第二の発明により、片系のク
ロックが断している場合に簡単な回路でこれを検出する
ことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一の実施の形態。
【図2】 図1の構成の動作を説明する図。
【図3】 本発明の第二の実施の形態。
【図4】 図3の構成の動作を説明する図。
【図5】 従来のクロック切替回路。
【図6】 図5の構成の動作を説明する図。
【図7】 図5の構成の問題点を説明する図。
【符号の説明】
1 第一のセレクタ 2 第二のセレクタ 3 第一のインバータ 4 論理積回路 5 第二のインバータ 6 第一のフリップ・フロップ 7 第二のフリップ・フロップ 8 排他的論理和回路 9 フリップ・フロップ 10 遅延回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2系統のクロックの一方を選択して出力
    するクロック切替回路であって、 2系統のクロックの一方を選択して出力する第一のセレ
    クタと、 2系統のクロックの内予備系のクロックを選択する第二
    のセレクタと、 2系統のクロックの一方を選択するための指示信号であ
    る系選択信号を、該第二のセレクタで選択された予備系
    のクロックの立ち下がりでリタイミングして、該リタイ
    ミングした出力を該第一のセレクタの選択信号として供
    給する第一のフリップ・フロップと、 該第一のフリップ・フロップの出力信号を0系及び1系
    のクロックの論理積の立ち上がりでリタイミングして、
    該リタイミングした出力を該第二のセレクタの選択信号
    として供給する第二のフリップ・フロップとを備えるこ
    とを特徴とするクロック切替回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のクロック切替回路におい
    て、 前記第一のフリップ・フロップの出力端子と前記第二の
    フリップ・フロップの出力端子とに接続される排他的論
    理和回路を備えることを特徴とするクロック切替回路。
JP34625297A 1997-12-16 1997-12-16 クロック切替回路 Withdrawn JPH11175182A (ja)

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JP34625297A JPH11175182A (ja) 1997-12-16 1997-12-16 クロック切替回路

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JP34625297A JPH11175182A (ja) 1997-12-16 1997-12-16 クロック切替回路

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Effective date: 20050301