JPH11173159A - ディーゼル機関用ターニング装置 - Google Patents

ディーゼル機関用ターニング装置

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JPH11173159A
JPH11173159A JP33994697A JP33994697A JPH11173159A JP H11173159 A JPH11173159 A JP H11173159A JP 33994697 A JP33994697 A JP 33994697A JP 33994697 A JP33994697 A JP 33994697A JP H11173159 A JPH11173159 A JP H11173159A
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JP
Japan
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flywheel
link
gear
turning
diesel engine
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP33994697A
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English (en)
Inventor
Takehiko Itani
武彦 猪谷
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、ターニングを実施する際に伴う各動
作を人手によらず自動的に行うことができるディーゼル
機関用ターニング装置を提供することを課題とする。 【解決手段】ディーゼル機関のクランク軸に取り付けら
れ外周に歯を有するはずみ車11と、電動機22と、こ
の電動機の出力軸24に取り付けられた第1の歯車25
と、電動機の出力軸を支点としてはずみ車11に対して
接近離間する方向に揺動自在に設けられたリンク27
と、第1の歯車に噛合してリンクに取り付けられこのリ
ンク27の揺動によりはずみ車11に噛合、離脱される
第2の歯車33と、リンク27を第2の歯車33がはず
み車11に噛合する位置Aと第2の歯車33がはずみ車
11から離脱する位置Bとにわたって揺動させるリンク
駆動手段41とを具備することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディーゼル機関のタ
ーニングに用いるターニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディーゼル機関では、ターニング装置に
より機関起動前および停止後に必ずターニングを行い、
また長期停止中に3日ないし5日の頻度でターニングを
行っている。
【0003】従来におけるディーゼル機関に設けられる
ターニング装置について図5および図6を参照して説明
する。図5は従来のターニング装置を示す正面図、図6
は同じくターニング装置を示す側面図である。
【0004】図中1はディーゼル機関の図示しないクラ
ンク軸に取り付けられたはずみ車で、このはずみ車1は
外周に歯部1aを有している。2ははずみ車1に近接し
て設けられた架台、3はこの架台2に設けられた電動
機、4はこの電動機3の出力軸に軸方向(はずみ車1の
外周部の歯部1aに対して接近離間する方向)に移動自
在に取り付けられたピニオン、5は架台2に設けられピ
ニオン4をはずみ車1の歯部に噛合する位置A(図5に
おいて実線で示す。)とはずみ車1の歯部から離間する
(図5において鎖線で示す。)Bとの間を移動させる操
作レバー、6は電動機3の駆動を制御するスイッチであ
る。
【0005】そして、このよう構成されたターニング装
置では、ディーゼル機関を運転している時にはピニオン
4がはずみ車1から外れた位置Bにある。ディーゼル機
関を停止してターニングを行う時には、ピニオン4をは
ずみ車1と噛合する。すなわち、ピニオン4とはずみ車
1を噛合する際にお互いに歯面が一致するようにスイッ
チ6のインチング操作により電動機3を駆動してピニオ
ン4を微動させ、その歯面がはずみ車1の歯面と一致し
たところで、操作者が操作レバー5を手動操作してピニ
オン4をはずみ車1から外れた位置Bから位置Aへ移動
してはずみ車1と噛合させる。その後、スイッチ6を操
作して電動機3を駆動してピニオン4を回転し、その回
転によりはずみ車1を回転してディーゼル機関のターニ
ングを行う。ターニング終了後は、操作者が操作レバー
5を手動操作してピニオン4をはずみ車1と噛合した位
置Aから位置Bに移動してはずみ車1から外す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のター
ニング装置では、ターニングを実施する際にピニオン4
をはずみ車1と噛合することと、ターニング終了後にピ
ニオン4をはずみ車1から外すことを、操作者が操作レ
バー5を手動操作して行っている。このため、ターニン
グ装置によりディーゼル機関のターニングを行う際に
は、操作者がターニング装置に付いていてターニング作
業を行わなければならないので大変人件費が掛かるとい
う問題があった。
【0007】本発明は前記事情に基づいてなされたもの
で、ターニングを実施する際の各操作を自動的に行うこ
とができるディーゼル機関用ターニング装置を提供する
ことを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明のディーゼル機関用ターニング装置は、ディー
ゼル機関のクランク軸に取り付けられ外周に歯を有する
はずみ車と、電動機と、この電動機の出力軸に取り付け
られた第1の歯車と、前記電動機の出力軸を支点として
前記はずみ車に対して接近離間する方向に揺動自在に設
けられたリンクと、この前記第1の歯車に噛合して前記
リンクに取り付けられ前記リンクの揺動により前記はず
み車の歯に噛合、離脱される第2の歯車と、前記リンク
を前記第2の歯車が前記はずみ車に噛合する位置と前記
第2の歯車が前記はずみ車から離脱する位置とにわたっ
て揺動させるリンク駆動手段とを具備することを特徴と
する。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態について図
面を参照して説明する。図1はターニング装置の概略的
構成を示す正面図、図2は図1のZ−Z線に沿う断面
図、図3は図1のY−Y線に沿う断面図、図4は図1の
X−X線に沿う断面図である。
【0010】本発明が対象とするターニング装置を設け
るディーゼル機関は、シリンダ(図示せず)、このシリ
ンダに設けられたピストン(図示せず)およびピストン
ロッド(図示せず)、このシリンダのピストンロッドに
連結されるクランク軸(図1において13で示す)を備
えている。
【0011】図1において11ははずみ車で、このはず
み車11の外周部には歯部12が形成されている。はず
み車11は前記ディーゼル機関のクランク軸13の一端
に取付けられている。図2において21ははずみ車11
に近傍に設けられた架台である。架台21上には電動機
22がクランク軸13の軸線に対して平行に設置されて
いる。この電動機22は減速機23を付設しており、ク
ランク軸13の軸線に対して平行な出力軸24を備えて
いる。この減速機付き電動機22の出力軸24には第1
の歯車の一例であるピニオン25がキー26を介して嵌
合されて固定されている。
【0012】27はリンクで、このリンク27は減速機
付き電動機22の出力軸24に支持されている。すなわ
ち、リンク27は図2に示すように出力軸24の軸方向
に対して直交する方向(図1の上下方向)に沿って延び
る帯形をなす一対の板材27aを出力軸24の軸方向に
間隔を存して配置し、且つ一対の板材27の一端(図1
の下端)で連結して形成されている。図2に示すように
リンク27の一対の板材27aにおける長さ方向の中間
部は、減速機付き電動機22の出力軸24に一対の軸受
28により回転自在に支持されている。なお、ピニオン
25は一対の板材27aに挟まれて出力軸24に装着さ
れている。
【0013】なお、ピニオン25と一対の軸受28は出
力軸24に嵌合されたカラー29、30により軸方向位
置が保持されてスナップリング31により固定されお
り、ピニオン25とリンク27が相互に独立して回転で
きるようになっている。これによりリンク27は減速機
付き電動機22の出力軸24を支点として、上端がはず
み車11の外周部に対して接近、離間する方向に揺動す
るように設けられる。
【0014】図3にも示すようにリンク27の上端部に
は減速機付き電動機22の出力軸24と平行な支持軸3
2が一対の板材27aにわたって配置されており、この
支持軸32には一対の板材27aの間に配置された第2
の歯車の一例であるアイドル歯車33が一対の軸受34
を介して回転自在に支持されている。また、アイドル歯
車33の外周部に形成された歯部はピニオン25の外周
部に形成された歯部に常時噛合するようになっている。
【0015】なお、一対の板材27aと一対の軸受34
は支持軸32に嵌合されたカラー35、37により軸方
向位置が保持されてスナップリング36により固定され
ており、アイドル歯車33が一対の板材27aに対して
独立して回転できるようになっている。
【0016】このように設けられたアイドル歯車33は
ピニオン25に噛合してリンク27に支持されているた
めに、リンク27の揺動により支持軸32を中心として
回転(自転)しながらピニオン25の外周に沿って減速
機付き電動機22の出力軸24を中心とした円軌跡を描
きつつ移動する(公転)ことになる。そして、リンク2
7がはずみ車11に接近する向きに移動するとアイドル
歯車33は同じ向きに移動してはずみ車11と噛合し、
リンク27がはずみ車11から離間するに向きに移動す
るとアイドル歯車33は同じ向きに移動してはずみ車1
1から離脱する。ここで、図1に示すようにアイドル歯
車33がはずみ車11と噛合する位置をA位置とし、ア
イドル歯車33がはずみ車11から離脱する位置をB位
置とする。また、アイドル歯車33はピニオン25が回
転されるとその回転を受けて回転する。
【0017】また、図1に示すようにリンク27の下端
に対向した箇所には、電動機22の出力軸24に対して
直交する方向に沿って長さ方向の延長上に位置してリン
ク駆動手段の一例であるエアシリンダ41が水平に配置
され、このエアシリンダ41は図示しない架台に設置さ
れている。エアシリンダ41は図示しないピストンと、
このピストンに連結するピストンロッド42を有し、こ
のピストンロッド42がリンク27の下端側に位置する
ように向きを設定して設置されている。
【0018】そして、エアシリンダ41は、その前端部
(リンク側端部)と後端部(反リンク側端部)に空気導
管43を介して図示しない圧縮空気供給装置により圧縮
空気を供給、排出してピストンおよびピストンロッド4
2を移動する。すなわち、エアシリンダ41の前端部か
ら空気を排出し、後端部に空気を供給すると、ピストン
およびピストンロッド42が前進移動(はずみ車へ接近
する方向へ移動)し、エアシリンダ41の前端部に空気
を供給し、後端部から空気を排出すると、ピストンおよ
びピストンロッド42が後退移動(はずみ車から離間す
る方向へ移動)する。このエアシリンダ41に対する圧
縮空気の供給、排出は圧縮空気供給装置に設けた弁を制
御することにより行う。このため、この圧縮空気供給装
置に設けた弁を制御することによりエアシリンダ41の
駆動を制御することができる。
【0019】また、図4に示すようにエアシリンダ41
の前端部から突出したピストンロッド42の前端には連
結具44が螺合されてナット50により固定されてお
り、この連結具44はリンク27における一対の板材2
7aの一端連結部(下端)に下方に向けて突出形成した
連結部27bと連結されている。すなわち、リンク27
の連結部27bに上下方向に沿って形成された長孔45
にはブッシュ46が移動および回転自在に嵌合され、こ
のブッシュ46には連結軸47が挿通されている。連結
具44はリンク27の連結部27bを挟む二股形なすも
ので、連結軸47の両端が挿通されてスナップリング4
8により固定されている。なお、図1はブッシュ46を
示していない。
【0020】これによりエアシリンダ41がピストンロ
ッド42を前進移動すると、リンク27が減速機付き電
動機22の出力軸24を中心としてはずみ車11から離
れる方向(図1の時計方向)に揺動してアイドル歯車3
3がはずみ車11から離脱する方向へピニオン25の外
周に沿って公転移動してB位置へ達する。この時点でエ
アシリンダ41はピストンロッド42の移動を停止す
る。また、エアシリンダ41がピストンロッド42を後
退移動すると、リンク27が減速機付き電動機22の出
力軸24を中心としてはずみ車11に接近する方向(図
1の反時計方向)に揺動してアイドル歯車33がはずみ
車11へ噛合する方向へピニオン25の外周に沿って公
転移動してA位置へ達する。この時点でエアシリンダ4
1はピストンロッド42の移動を停止する。
【0021】なお、はずみ車11とアイドル歯車33と
の噛合は、エアシリンダ41がピストンロッド42を後
退移動させた後、あるいは後退移動の過程において減速
機付き電動機22を駆動してピニオン25を介してアイ
ドル歯車33を回転させることにより行うもので、この
ため図1に示すようにはずみ車11とアイドル歯車33
の噛合位置は最も噛合状態が良い水平位置とする。ま
た、はずみ車11の歯部12とアイドル歯車33の歯部
とのバックラッシュを確保するために、図1に示すよう
にエアシリンダ41がピストンロッド42を後退移動し
た際にリンク27の揺動を規制するストッパ49を設け
る。
【0022】このように構成されたディーゼル機関用タ
ーニング装置における動作について説明する。まず、タ
ーニングを行わない場合には、圧縮空気供給装置に設け
た弁を制御して前述したようにエアシリンダ41に対す
る圧縮空気の供給、排出を制御することにより、図1の
仮想線で示すようにエアシリンダ41におけるピストン
ロッド42を前進移動させて、リンク27を減速機付き
電動機22の出力軸24を中心として時計方向へ揺動さ
せ、アイドル歯車33をはずみ車11から離脱するB位
置へ移動させる。
【0023】一方、ディーゼル機関の起動前および停止
後には必ずターニングを行い、また長期停止中には3日
ないし5日の頻度でターニングを行う。ターニングを行
う場合には、圧縮空気供給装置に設けた弁を制御して前
述したようにエアシリンダ41に対する圧縮空気の供
給、排出を制御することにより、図1の実線で示すよう
にエアシリンダ41におけるピストンロッド42を後退
移動させて、リンク27を減速機付き電動機22の出力
軸24を中心として反時計方向へ揺動させ、アイドル歯
車33をB位置からはずみ車11の歯部12と噛合する
A位置へ公転移動させる。
【0024】ここで、エアシリンダ41のピストンロッ
ド42を後退移動させた後、あるいは後退移動の過程に
おいて減速機付き電動機22を駆動してピニオン25を
介してアイドル歯車33を回転させ、アイドル歯車33
をはずみ車11の歯部12と噛合する。そして、減速機
付き電動機22を駆動して出力軸24を回転し、出力軸
24によりピニオン25を回転し、ピニオン25の回転
によりアイドル歯車33を回転する。アイドル歯車33
の回転によりはずみ車11を回転してディーゼル機関の
クランク軸13を回転する。このようにしてターニング
を行う。
【0025】ターニング終了後は、前述したターニング
を行わない場合の操作と同様な操作を行いターニング装
置をターニング前の状態に戻す。このターニング装置
は、エアシリンダ41を駆動してリンク27をA位置と
B位置との間を揺動することにより、アイドル歯車33
をはずみ車11に対して噛合、離脱してターニングの開
始、解除を行う。そして、圧縮空気供給装置を制御する
ことによりリンク駆動手段であるエアシリンダ41の駆
動、停止を制御できる。このため、遠隔操作によりエア
シリンダ41の駆動を制御することによりターニングの
開始、停止を制御できる。従って、このターニング装置
は、ターニングに伴う各動作を遠隔操作により自動的に
行うことができ、ターニングに伴う各動作を作業者の手
動操作により行う必要がない。すなわち、このターニン
グ装置は無人でターニング動作を行うことができる。し
かも、減速機付き電動機22、リンク27、ピニオン2
5およびアイドル歯車33を組み合せた構造は、エアシ
リンダ41の駆動により自動的に迅速且つ確実にターニ
ングを行うために適切な構造である。
【0026】なお、本発明は前述した実施の形態に限定
されず、種々変形して実施することができる。例えばリ
ンク駆動手段は、前述したエアシリンダに限定されず油
圧シリンダを採用することができ、また電動機を駆動源
として直線運動を行う機構も採用することが可能であ
る。
【0027】
【発明の効果】本発明のディーゼル機関用ターニング装
置によれば、ターニングの実施に伴う各動作を人手によ
らず自動的に行うことができ、ターニングを実施する際
に操作者が側についている必要がなくなり、ターニング
の実施に伴う人件費を削除することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるターニング装置
の概略的構成を示す正面図。
【図2】同実施の形態におけるターニング装置を示す断
面図。
【図3】同実施の形態におけるターニング装置を示す断
面図。
【図4】同実施の形態におけるターニング装置を示す断
面図。
【図5】従来の一形態におけるターニング装置を示す
図。
【図6】同従来の形態におけるターニング装置を示す
図。
【符号の説明】
11…はずみ車、 22…電動機、 23…減速機、 24…出力軸、 25…ピニオン(第1の歯車)、 27…リンク、 32…アイドル歯車、 41…エアシリンダ(リンク駆動手段)、 42…ピストンロッド、 44…連結具。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディーゼル機関のクランク軸に取り付け
    られ外周に歯を有するはずみ車と、電動機と、この電動
    機の出力軸に取り付けられた第1の歯車と、前記電動機
    の出力軸を支点として前記はずみ車に対して接近離間す
    る方向に揺動自在に設けられたリンクと、前記第1の歯
    車に噛合して前記リンクに取付けられ前記リンクの揺動
    により前記はずみ車に噛合、離脱される第2の歯車と、
    前記リンクを前記第2の歯車が前記はずみ車に噛合する
    位置と前記第2の歯車が前記はずみ車から離脱する位置
    とにわたって揺動させるリンク駆動手段とを具備するこ
    とを特徴とするディーゼル機関用ターニング装置。
JP33994697A 1997-12-10 1997-12-10 ディーゼル機関用ターニング装置 Withdrawn JPH11173159A (ja)

Priority Applications (1)

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JP33994697A JPH11173159A (ja) 1997-12-10 1997-12-10 ディーゼル機関用ターニング装置

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JP33994697A JPH11173159A (ja) 1997-12-10 1997-12-10 ディーゼル機関用ターニング装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107989695A (zh) * 2017-11-03 2018-05-04 潍柴动力股份有限公司 电动盘车装置及其控制方法
CN113803161A (zh) * 2021-10-20 2021-12-17 中广核核电运营有限公司 盘车工具
CN114658816A (zh) * 2022-05-20 2022-06-24 河南氢枫能源技术有限公司 一种加氢站用压缩机自动盘车装置

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Effective date: 20050301