JPH11171103A - チャック付袋用空気抜き装置 - Google Patents

チャック付袋用空気抜き装置

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Publication number
JPH11171103A
JPH11171103A JP36747397A JP36747397A JPH11171103A JP H11171103 A JPH11171103 A JP H11171103A JP 36747397 A JP36747397 A JP 36747397A JP 36747397 A JP36747397 A JP 36747397A JP H11171103 A JPH11171103 A JP H11171103A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
chuck
air
holding plate
fastener
Prior art date
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Pending
Application number
JP36747397A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Ito
勇一 伊東
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TSUKUMO KANAGATA KK
Original Assignee
TSUKUMO KANAGATA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 [課題]挟着具と空気抜き取り具をカム機構にて自在に
コントロールし、チャック付袋内の空気を自動的に、し
かも短時間に確実に抜き取ることができるチャック付袋
用空気抜き装置を提供する。 [解決手段] チャック付袋のチャック部の一端を両側
から挟持し、水平方向に移動することによりチャック部
のほとんどを挟着する挟着具と、挟着具の側方にチャッ
ク部を両側から挟持すべく押しピン具を設けた挟持板
に、空気抜きポンプの管を挿通するための挿通溝を設け
ると共に、管を出し入れするための作動部を設けてなる
空気抜き取り具とを、回動具を回転させることによりカ
ム機構を回動させ、挟着具と挟持板と空気抜き取り具を
開閉させると共に、管を出し入れ自在にコントロールし
て、チャック付袋内の空気を自動的に抜き取り密閉す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主に、チャック
付袋の中の空気を抜いて、中に入っている食品等の鮮度
等を保つ、チャック付袋用空気抜き装置。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の空気抜き治具としては図
13に示すように、予めチャック付袋Aの隅を開口して
おき、その中に空気抜きポンプ等の管Bを入れ、チャッ
ク付袋Aの凸部A1と凹部A2からなるチャック部を押
えて閉じる。この状態で、空気抜きポンプ(図示せず)
を作動させ、管Bより袋内の空気を抜き取り、最後に管
Bを引き抜き、隅の凸部A1と凹部A2を押えて密閉す
る。
【0003】しかしながら、上記従来の技術では管Bか
ら袋内の空気を抜く時、隙間Cより空気が入り込み、十
分に袋内の空気を抜くことができない。また、袋内の空
気を抜いた(実際には空気が多く残っている。)後は、
管Bを引き抜きながら隙間Cを密閉しなければならず、
作業に手間が掛かる。さらに、一連の作業がすべて手作
業のため、作業に熟練を要するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記問題
点に鑑みなされたもので、挟着具と空気抜き取り具をカ
ム機構にて自在にコントロールし、チャック付袋内の空
気を自動的に、しかも短時間に確実に抜き取ることがで
きるチャック付袋用空気抜き装置を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段として、チャック付袋のチャック部の一端を両側
から挟持し、水平方向に移動することによりチャック部
のほとんどを挟着する挟着具と、挟着具の側方にチャッ
ク部を両側から挟持すべく押しビン具を設けた挟持板
に、空気抜きポンプの管を挿通するための挿通溝を設け
ると共に、管を出し入れするための作動部を設けてなる
空気抜き取り具とを、回動具を回転させることによりカ
ム機構を回動させ、挟着具と挟持板と空気抜き取り具を
開閉させると共に、管を出し入れ自在にコントロールし
て、チャック付袋内の空気を自動的に抜き取り密閉す
る。また、チャック付袋のチャック部の他端を支持し、
水平方向に移動するスライド具を設けてなる。
【0006】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。1は、チャック付き袋空気抜き装置で
ある。2は、装置取付空間部2aを設けてなる装置本体
である。3は、チャック付袋のチャック部(凹凸状に形
成され、密着する部分)の一端を上下両側から挟持し、
水平方向に移動することによりチャック部のほとんどを
挟着すべく、装置取付空間部2aの下面2bに固設し
た、先端にチャック部の下部を押圧する下部ローラー3
a1を設けてなる下部挟着片3aと、後述する挟着具作
動カムにより上下動する、後方にカム受部3b1を中央
にピン孔3b21を設けた支持部3b2を、先端にチャ
ック部の上部を押圧する上部ローラー3b3をそれぞれ
設けてなる上部挟着片3bとからなる挟着具であり、下
部ローラー3a1と上部ローラー3b3の中央の溝はチ
ャック部を確実に挟着(密着)させると共に、チャック
付袋を水平方向に移動させる際の脱線を防ぐためのもの
である。4は、挟着具3の側方に、チャック部を上下両
側より挟持すべく、後述する下挟持板作動カムにより上
下動する、後方にカム受部4b1を、中央にピン孔4b
21を設けた支持部4b2を、先端には中央に後述する
空気抜きポンプの管を出し入れするための下挿通溝4b
31及び下挿通溝4b31に対して直角に貫通する貫通
孔4b32に、筒状本体4c1内にスプリング4c2に
て押圧されるピン4c3を設けた押しピン具4cをそれ
ぞれ設けてなる下挟持板4bと、後述する上挟持板作動
カムにより上下動する、後方にカム受部4d1を、中央
にピン孔4a21を設けた支持部4d2を、先端には中
央に上記下挿通溝4b31と同様な上挿通溝4d31及
び上記貫通孔4b32・上記押しピン具4cと同様な貫
通孔4d32・ピン4e3を設けた押しピン具4eをそ
れぞれ設けてなる上挟持板4dとからなる挟持板であ
る。なお、ピン孔3b21・ピン孔4d21・ピン孔4
b21に対してピン21を差し込み、挟着板具3と挟持
板4を連設してなる。5は、空気抜きポンプの管5aを
前後に出し入れ可能に形成すべく、管5aにボルト5b
11にて一体的に固設した押圧筒5b1の周囲及び後方
にスプリング5b2を設けてなる作動部5bを設けてな
る空気抜き取り具で、後述する管作動カムにより前後動
するものである。6は、撮み片6a1を突設したハンド
ル本体6aと、ハンドル本体6aの下端に駆動カサ歯車
6b1を設けた軸6bを一体的に固設してなるハンドル
による回動具である。7は、左端に上記駆動力カサ歯車
6b1と連動する連動カサ歯車7a1を設けてなる支持
軸7aの右側より挟着具作動カム7b・上方挟持板作動
カム7c・二又状に形成してなる管作動カム7d・下方
挟持板作動カム7eを一体的に固設してなるカム機構で
ある。
【0007】つぎに、使用例を説明する。 1)、ハンドル本体6aを0°Sの所に合わせておく。
この時、支持軸7aに設けた挟着具作動カム7bの頂部
7b1は左水平方向を向き、下部挟着片3aに対して上
部挟着片3bはピン21を中心にして水平方向に位置
し、下部ローラー3a1と上部ローラー3b3を密着さ
せてある。また、上方挟持板作動カム7cは頂部7c1
左上45°方向を向き、上挟持板4dを水平方向に位置
させると共に、下方挟持板作動カム7eは頂部7e1右
下45°方向を向き、下挟持板4bを水平方向に位置さ
せ、上挿通溝4d31と下挿通溝4b31を密着させて
ある。さらに、管作動カム7dの頂部7d1が管5aに
固設した押圧筒5b1を後方に押圧することにより、管
5aを後方に位置させ、スプリング5b2を圧縮してな
る。 2)、ハンドル本体6aを右回転させ、90°S1の所
に合わせる。この右回転により、軸6bが回転すること
により駆動カサ歯車6b1が回転し、連動カサ歯車7a
1を回転させ支持軸7aにて各カムを回転させる。この
時、挟着具作動カム7bの頂部7b1は真下に向き、上
部挟着片3bのカム受部3b1を下方に押圧し、ピン2
1を中心にして上部ローラー3b3を上方に移動させ、
開口させる。また、上方挟持板作動カム7cの頂部7c
1が左下45°方向に向き、上挟持板4dのカム受部4
d1にて下方に押圧し、ピン21を中心にして上挿通溝
4d31を上方に移動させると共に、下挟持板作動カム
7eの頂部7e1が右上45°方向に向き、下挟持板4
bのカム受部4b1にて上方に押圧し、ピン21を中心
にして下挿通溝4b31を下方に移動させ、開口させ
る。同時に、管作動カム7dの頂部7d1が押圧筒5b
1から外れた時点で(右上45°)で、スプリング5b
2の反発により、管5aの先端部が上記上挿通溝4d3
1と下挿通溝4b31間より突出させる。その後、チャ
ック付袋Fの開口部F1を開口し、その中に管5aの先
端部を差し込むと共に、右端のチャック部F2を下部挟
着片3bと上部挟着片3aの下部ローラー3a1と上部
ローラー3b3との溝(中央)に位置させる。 3)、ハンドル本体6aを右回転させ180°S2の所
に合わせる。この時、上方挟持板作動カム7cの頂部7
c1は右下45°方向に向いているが頂部7c1は上記
と同様にカム受部4d1を押圧しており、上挟持板4d
の位置はそのままであり、同様に下方挟持板作動カム7
eの頂部7e1は左上45°方向に向いているが頂部7
e1は上記と同様にカム受部4b1を押圧しており下挟
持板4bの位置はそのままである。なお、挟着具作動カ
ム7bの頂部7b1は右水平方向に位置しており、カム
受部3b1を水平に戻すことにより上部ローラー3b3
と下部ローラー3a1にて、チャック付袋Fの右端のチ
ャック部F2aを挟着する。また、管作動カム7dの頂
部7d1は左上45°に位置し、管5aは上記同様チャ
ック付袋F内に差し込まれている。この状態で、チャッ
ク付袋Fの右端のチャック部F2aを掴み、右水平方向
に移動させることにより、上部ローラー3b3及び下部
ローラー3a1にてチャック部F2のほとんどを挟着
(圧着)することができる。 4)、ハンドル本体6aを右回転させ270°S3の所
に合わせる。この時、挟着具作動カム7bの頂部7b1
は真上方向を向き、上記と同様上部ローラー3b3と下
部ローラー3a1にてチャック付袋Fの左端部のチャッ
ク部F3を挟着している。(図1も参照) また、管作動カム7dの頂部d1は左下45°に位置
し、管5aは上記同様チャック付袋F内に差し込まれて
いる。さらに、上方挟持板作動カム7cの頂部7c1は
右上45°方向を向き、カム受部4d1を水平方向に戻
し、また下方挟持板作動カム7eの頂部7e1は左下4
5°方向を向いておりカム受部4b1を水平方向に戻す
ことにより、上挿通溝4d31と下挿通溝4b31とを
挟着させることにより管5aとチャック付袋Fを密着さ
せてある。この状態で、空気抜きポンプ(図示せず)を
駆動させ、管5aの先端よりチャック付袋F内の空気を
抜き取る。5)、ハンドル本体6aを右回転させ315
°S4から0°Sのところに合わせる。 この様に、スタートの位置(0°)に戻すことにより、
管作動カム7dの案内部7d2にて押圧筒5b1を後方
に移動させ、チャック付袋Fより管5aの先端を抜き取
ると同時に押しピン4c・4eのピン4c3・4e3に
て管5aの上下のチャック部を押圧して密着させ、ハン
ドル本体6aを45°付近に位置させることにより上部
挟着片3b・上挟持板4d・下挟持板4bを適宜作動
(開口)させ、チャック付袋Fを抜き取り、作業を終了
する。
【0008】つぎに、他の実施例を説明する。チャック
付袋用空気抜き装置2は、装置本体22の前面に、ピン
221と同軸線上に段差状のスライド溝22bを形設す
ると共に、スライド溝22b内にチャック付袋のチャッ
ク部の後端を掴んで支持するクリップ8a1を設けたス
ライド本体8aを左右自在に移動可能に形成してなるス
ライド具8を設けてある。
【0009】このスライド具8は、チャック付袋Tの左
端T1をクリップ8aにて掴み、水平方向への移動を容
易にしたものである。
【0010】なお、回動具6としてハンドルを例として
記載したが、電動モーター等を使用することも一考であ
る。また、上挟持板4dと下挟持板4bの内面にチャッ
ク部F2を水平方向に移動させ易くするための溝4fを
設けてもよい。(図2参照)
【0011】
【発明の効果】この発明のチャック付袋用空気抜き装置
によれば、挟着具と空気抜き取り具をカム機構にて自在
にコントロールし、チャック付袋内の空気を短時間に確
実に抜き取ることができる。また、スライド具によりチ
ャック付袋の移動(挟着具にてチャック部を挟着する)
を、よりスムーズに行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例を示すチャック付袋用空
気抜き装置の一部を破断した平面図。
【図2】この発明の第1実施例を示すチャック付袋用空
気抜き装置の一部を破断した正面図。
【図3】この発明の第1実施例を示すチャック付袋用空
気抜き装置の挟着具の右側面図。
【図4】この発明の第1実施例を示すチャック付袋用空
気抜き装置の下挟持板の一部を破断した右側面図。
【図5】この発明の第1実施例を示すチャック付袋用空
気抜き装置の上挟持板の一部を破断した右側面図。
【図6】この発明の第1実施例を示すチャック付袋用空
気抜き装置の空気抜き取り具の右側面図。
【図7】この発明の第1実施例を示すチャック付袋用空
気抜き装置のハンドル本体0°の時の各部位の作動状態
図。
【図8】この発明の第1実施例を示すチャック付袋用空
気抜き装置のハンドル本体90°の時の各部位の作動状
態図。
【図9】この発明の第1実施例を示すチャック付袋用空
気抜き装置のハンドル本体180°の時の各部位の作動
状態図。
【図10】この発明の第1実施例を示すチャック付袋用
空気抜き装置のハンドル本体270°の時の各部位の作
動状態図。
【図11】この発明の第2実施例を示すチャック付袋用
空気抜き装置の正面図。
【図12】この発明の第2実施例を示すチャック付袋用
空気抜き装置の要部の左側面図。
【図13】従来例を示す斜視図。
【符号の説明】
1−−−チャック付袋用空気抜き装置 2−−−装置本体 3−−−挟着具 4−−−挟持板 5−−−空気抜き取り具 6−−−回動具 7−−−カム機構 8−−−スライド具 F−−−チャック付袋

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チャック付袋のチャック部の一端を両側
    から挟持し、水平方向に移動することによりチャック部
    のほとんどを挟着する挟着具と、挟着具の側方にチャッ
    ク部を両側から挟持すべく押しピン具を設けた挟持板
    に、空気抜きポンプの管を挿通するための挿通溝を設け
    ると共に、管を出し入れするための作動部を設けてなる
    空気抜き取り具とを、回動具を回転させることによりカ
    ム機構を回動させ、挟着具と挟持板と空気抜き取り具を
    開閉させると共に、管を出し入れ自在にコントロールし
    て、チャック付袋内の空気を自動的に抜き取り密閉する
    ことを特徴とするチャック付袋用空気抜き装置。
  2. 【請求項2】 チャック付袋のチャック部の他端を支持
    し、水平方向に移動するスライド具を設けてなることを
    特徴とする請求項1記載のチャック付袋用空気抜き装
    置。
JP36747397A 1997-12-05 1997-12-05 チャック付袋用空気抜き装置 Pending JPH11171103A (ja)

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