JPH1116721A - 電磁石 - Google Patents

電磁石

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JPH1116721A
JPH1116721A JP9162963A JP16296397A JPH1116721A JP H1116721 A JPH1116721 A JP H1116721A JP 9162963 A JP9162963 A JP 9162963A JP 16296397 A JP16296397 A JP 16296397A JP H1116721 A JPH1116721 A JP H1116721A
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JP
Japan
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pipe
iron core
core
electromagnet
bobbin
Prior art date
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Pending
Application number
JP9162963A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Okita
俊秋 沖田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanmei Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanmei Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanmei Electric Co Ltd filed Critical Sanmei Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のパイプを改良することによって、部品
点数を減少させコスト低減を図ることのできる電磁石を
提供すること。 【解決手段】 電磁石1は一端が後壁7aを有して中空
状に形成されるパイプ7を有している。パイプ7はボビ
ン5の内周面に嵌着され、前端部側に固定鉄心9が係合
され、固定鉄心9とパイプ7の後壁7aとの間に可動鉄
心11が摺動可能に配置されている。また、後壁7aの
内方には凸部7bが形成され、可動鉄心11接近の際の
油の密着を防止している。さらに、パイプ7と外ケース
3の後壁3cとの間に波状の座板15が配設され、パイ
プ7を固定鉄心9側に押圧することによって、パイプ7
を固定鉄心9に固着している。固定鉄心9は大径部9a
と小径部9bとを有し、大径部9aがボビン5に圧入さ
れ、小径部9bがパイプ7に嵌合されている。そして、
パイプ7と固定鉄心9の小径部9bとの間にOリング1
7が配設され、パイプ7内を密閉するとともにOリング
17でパイプ7と固定鉄心9とを固着している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、固定鉄心と可動
鉄心とを有し、コイルの励磁により可動鉄心が摺動する
ように構成される電磁石に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電磁石は、中空状に形成されるボ
ビンと、ボビンに巻回される磁気コイルと、ボビン内に
配置される固定鉄心と、固定鉄心に対して接近離隔する
ように摺動される可動鉄心と、を備えている。そして、
一般的には、可動鉄心は磁気コイルの励磁により固定鉄
心に吸着されるように作動されている。
【0003】図4示す電磁石20は、特に油浸型として
油圧電磁弁等に広く使用されている。この電磁石20
は、コイルアッシー21と、コイルアッシー21内に嵌
合されるチューブアッシー26と、コイルアッシー21
とチューブアッシー26とを固定するナット31と、を
有して構成され、コイルアッシー21は中空丸状の磁性
体の外ケース22内に磁気コイル23が巻回された中空
状のボビン24とヨーク25が樹脂により一体的に成型
され、チューブアッシー26は、固定鉄心27と可動鉄
心28とを有し、さらに固定鉄心27と可動鉄心28を
嵌合するパイプ29と、を有して構成されている。パイ
プ29は、リング状の非磁性体で形成されボビン24の
中空部内周面に挿入されるとともに、一端は固定鉄心2
7に係合し溶着され、内周面に固定鉄心27に対して接
近離隔する可動鉄心28が摺動可能に配置されている。
また、パイプ29の他端はストッパ30が溶着され、コ
イルアッシー21とチューブアッシー26を一体的に固
定するために、ナット31がストッパ30に螺合されて
取り付けられていた。
【0004】固定鉄心27には中心軸線に沿って図示し
ないピンが挿通される貫通孔27aが油通路を含めて形
成されるとともに、先端部外周に雄ねじ27bが形成さ
れ雄ねじ27bによって図示しない弁体に取り付けられ
る。可動鉄心28には外周面の片面あるいは両面に、油
が循環されるための油溝28aが軸方向に形成され、固
定鉄心27側から流入された油が可動鉄心28を通りス
トッパ30側まで循環されていた。そして、必要な箇所
には油の洩れ防止のためのシールが配設されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、価格競争が激
しくなってくると、従来の電磁石においても価格的な見
直しを図らなければならない。特に油浸型の電磁石20
にあっては内部に油が循環するため非磁性体のパイプ2
9が配置されている。パイプ29は一端が固定鉄心27
に係合され他端が外ケース22より後方に突出するよう
に配置されているので、パイプ29の中空部を塞ぐため
のストッパ30が必要になっていた。しかし、ストッパ
30は一端がパイプ29に溶着され他端がナット31に
螺合するねじ部が形成されているため、ストッパ30自
体が別部品で加工しなければならず加工コストがかかっ
ていた。価格見直しに当たっては部品点数を減少するこ
とがコスト低減に繋がるため、特にストッパ30及びナ
ット31を削除することによる部品の見直しがなされて
きた。
【0006】この発明は、上述の課題を解決するもので
あり、パイプを改良することによって従来のナット及び
ストッパを削除し、そのためにコスト低減を図ることの
できる電磁石を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明にかかわる電磁
石では、上記の課題を解決するために以下のように構成
するものである。即ち、一端が開口される外ケースと、
コイルが巻回される中空状のボビンと、前記ボビン内に
配置される固定鉄心と、前記固定鉄心に接近離隔するよ
うに摺動される可動鉄心と、を備え、前記可動鉄心が前
記コイルの励磁によって作動されるように構成される電
磁石であって、前記ボビンの内周面に、一方の端部が開
口され他方の端部が壁部を有して閉口されるパイプが配
設され、前記パイプ内の開口される端部側に、前記固定
鉄心が配設され、前記固定鉄心と前記壁部側との間に前
記可動鉄心が配設されることを特徴とするものである。
【0008】また好ましくは、前記パイプの壁部に、内
方に向かって凸部が形成されることを特徴とするもので
あればよい。
【0009】さらに好ましくは、前記外ケースの他端が
閉口されるように後壁が形成され、前記外ケースの後壁
と前記パイプの壁部との間に、前記パイプを前記固定鉄
心側に付勢する波状の座板が配設されることを特徴とす
るものであればよい。
【0010】また、前記固定鉄心と前記パイプとの間に
Oリングが嵌着されていることを特徴とするものであっ
てもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態を
図面に基づいて説明する。
【0012】本形態の電磁石1は、図1に示すように、
丸状の外ケース3と、外ケース3内に配置されるボビン
5と、ボビン5を巻回するように配置されるコイル6
と、ボビン5内に配置されるパイプ7と、パイプ7内に
配置される固定鉄心9・可動鉄心11と、を有して構成
されている。
【0013】外ケース3は磁性体で形成され、前端部
(図1中、下方)がフランジ部3aを有して開口され、
後部(図1中、上部)が本体部3bに対して小径に形成
されるとともに後壁3cを有して閉口され全体に円筒状
に形成されている。
【0014】ボビン5は、樹脂等の非磁性体で中空状に
形成され、外ケース3内に配置されている。また、ボビ
ン5の外周面にコイル6を収納するための一対の壁部5
aを有し、内周面にパイプ7を嵌着している。ボビン5
と外ケース本体部3bの後端部との間には、パイプ7の
外周面に沿ってヨーク13が配置され、ヨーク13・固
定鉄心9・可動鉄心11・外ケース3との間で磁界を発
生できるように構成している。
【0015】パイプ7は、図2に示すように、非磁性体
で円筒状に形成されるとともに、パイプ7の前端部が開
口され後端部が後壁7aを有してプレス深絞り加工ある
いは樹脂成型で一体的に形成される。パイプ7の後壁7
a内部には内方に向かって凸部7bが形成され、可動鉄
心11が後壁7aに接触したときに油で密着しないよう
に可動鉄心11の接触面積を少なくしている。そして、
パイプ7の後壁7aと外ケース3の小径の後壁3cとの
間に、波状の座板15が配置され、ボビン5の前端部に
嵌着された固定鉄心9に対して、パイプ7を付勢するこ
とによって、パイプ7を固定鉄心9に固着するとともに
固定鉄心9を図示しない弁体側に押圧している。座板1
5はパイプ7の後壁7aの形状に合わせて円板状に形成
されてもよく、また長尺状に形成されるものであっても
よい。いずれにしても、座板15の波部が弾性状に形成
されてパイプ7を押圧するものであればよい。しかもこ
の座板15は波部の厚み分のスペースを、パイプ7と外
ケース3の後壁3cとの間に設けるだけなので、電磁石
1をコンパクトに形成できる。
【0016】固定鉄心9は外周面が2段に形成され、大
径部9aが前述のようにボビン5の前端部に挿入され、
小径部9bがパイプ7に嵌着されている。そして小径部
9bの外周面とパイプ7の内周面との間に、固定鉄心9
側に嵌着されたOリング17が配設され、パイプ7内に
流入された油を密閉するように構成している。固定鉄心
9の前端面はボビン5の前端面より前方に突出するとと
もに後端面には凹部9cが形成されている。また、固定
鉄心9の軸心部には貫通孔9dが形成され、図示しない
ピンが挿入されるとともに外部から流入される油の通路
としての役割を果たしている。なお、図1中に、固定鉄
心9の先端部側に別のOリング18が示されている。こ
れは、電磁石1を図示しない弁体に取り付けたときに弁
体との間でシール作用を行なうために配されている。ま
た、固定鉄心9の後端面には、可動鉄心11との吸着解
除の際に残留磁気を少なくするためのリブが形成されて
いる。
【0017】可動鉄心11は、図3に示すように、前述
のようにパイプ7の内周面に摺動可能に嵌合されるよう
に丸状に形成され、一部に軸方向に沿って油溝11aが
形成されている。従って、固定鉄心9側から流入された
油は可動鉄心11の油溝11aを通ってパイプ7内に循
環されることになる。また、可動鉄心11の前端面に
は、固定鉄心9の凹部9cに係合する凸部11bが形成
されている。そして、コイル6の励磁によって固定鉄心
9に吸着され、コイル6の励磁を解除することによっ
て、図示しないばねの付勢力でパイプ7の後壁7aに向
かって摺動する。
【0018】上記のように構成される電磁石1は、外ケ
ース3のフランジ部3aを、例えば油圧弁体に取り付け
ることによって油圧電磁弁を構成する。この場合、可動
鉄心9弁体との間には弁体のスプールを移動させるため
のピン(図示せず)が固定鉄心9の貫通孔9dに挿通さ
れながら配設されている。上記のピンは丸状で両面に切
欠面が形成されているため、貫通孔9dとピンの切欠面
との間から油が電磁石1側に流入される。そして、コイ
ル6を励磁すると、固定鉄心9・可動鉄心11・ヨーク
13・外ケース3に磁界が発生し、可動鉄心11は固定
鉄心9に吸着する方向に移動して、固定鉄心9の凹部9
cに可動鉄心11の凸部11bを係合させる。
【0019】コイル6の励磁が解除されると、固定鉄心
9と可動鉄心11との間には磁界が消磁するため、図示
しないばねにより前記ピンを介して可動鉄心11が固定
鉄心9から離隔する方向に移動することになる。
【0020】従って、この電磁石1は、パイプ7が後端
部の後壁7aを有して筒状に一体的に形成されているの
で、従来のストッパやナットを削除することができると
ともに、パイプを外ケース3に溶接することがなく組み
付け作業も容易に行なえる。さらに、電磁石1内に流入
された油のシール箇所を、固定鉄心9とパイプ7とに配
設されたOリング17の1箇所だけですみ、この点にお
いてもコストの低減を図ることができる。
【0021】なお、固定鉄心9とパイプ7との間に配設
されるOリング17は、油洩れ防止の役目をするととも
に、固定鉄心9とパイプ7との固着作用の役目をも行な
っている。しかし、これに限らず、固定鉄心9とパイプ
7との合わせ面において、溶接したりまたはロー付・カ
シメ等で固着することによって、油洩れ防止や固着作用
を行なってもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、電磁石は、一端が開口
される外ケースと、コイルが巻回される中空状のボビン
と、前記ボビン内に配置される固定鉄心と、前記固定鉄
心に接近離隔するように摺動される可動鉄心と、を備
え、前記可動鉄心が前記コイルの励磁によって作動され
るように構成される電磁石であって、前記ボビンの内周
面に、一方の端部が開口され他方の端部が壁部を有して
閉口されるパイプが配設され、前記パイプ内の開口され
る端部側に、前記固定鉄心が配設され、前記固定鉄心と
前記壁部側との間に前記可動鉄心が配設されるように構
成されている。従って、パイプを従来のストッパ部を含
めて一体的にプレス加工や樹脂成型で製作することがで
きるとともに、従来外ケースの後部に取り付けていたナ
ットを削除することができる。さらに、パイプ内に流入
された油の洩れ防止用のシール箇所を1箇所だけで構成
することができ、コスト低減を図ることができる。さら
にパイプの組み付けも容易に行なうことができ、コスト
低減に役立つことができる。
【0023】また、前記パイプの壁部に、内方に向かっ
て凸部が形成されていれば、可動鉄心が前記凸部に接触
する際に、油で密着しないように可動鉄心の接触面積を
少なくすることができ、可動鉄心を速やかに摺動移動さ
せることができる。
【0024】さらに、前記外ケースの他端が閉口される
ように後壁が形成され、前記外ケースの後壁と前記パイ
プの壁部との間に、前記パイプを前記固定鉄心側に付勢
する波状の座板が配設されていれば、固定鉄心とパイプ
との固着を容易に行なうことができる。
【0025】また、前記固定鉄心と前記パイプとの間に
Oリングを嵌着すれば、パイプ内に流入した油のシール
作用の役目の他、固定鉄心とパイプとの固着にも役立
つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一形態による電磁石を示す正面断面図
【図2】図1におけるパイプを示す断面図
【図3】図1における可動鉄心の断面図
【図4】従来の電磁石を示す断面図
【符号の説明】
1…電磁石 3…外ケース 5…ボビン 6…コイル 7…パイプ 7a…後壁 7b…凸部 9…固定鉄心 11…可動鉄心 13…ヨーク 15…座板 17…Oリング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が開口される外ケースと、コイルが
    巻回される中空状のボビンと、前記ボビン内に配置され
    る固定鉄心と、前記固定鉄心に接近離隔するように摺動
    される可動鉄心と、を備え、前記可動鉄心が前記コイル
    の励磁によって作動されるように構成される電磁石であ
    って、 前記ボビンの内周面に、一方の端部が開口され他方の端
    部が壁部を有して閉口されるパイプが配設され、 前記パイプ内の開口される端部側に、前記固定鉄心が配
    設され、前記固定鉄心と前記壁部側との間に前記可動鉄
    心が配設されることを特徴とする電磁石。
  2. 【請求項2】 前記パイプの壁部に、内方に向かって凸
    部が形成されることを特徴とする請求項1記載の電磁
    石。
  3. 【請求項3】 前記外ケースの他端が閉口されるように
    後壁が形成され、前記外ケースの後壁と前記パイプの壁
    部との間に、前記パイプを前記固定鉄心側に付勢する波
    状の座板が配設されることを特徴とする請求項1または
    2記載の電磁石。
  4. 【請求項4】 前記固定鉄心と前記パイプとの間にOリ
    ングが嵌着されていることを特徴とする請求項1記載の
    電磁石。
JP9162963A 1997-06-19 1997-06-19 電磁石 Pending JPH1116721A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012225407A (ja) * 2011-04-19 2012-11-15 Nachi Fujikoshi Corp 電磁切換弁
JP2012225406A (ja) * 2011-04-19 2012-11-15 Nachi Fujikoshi Corp 電磁切換弁
KR101457350B1 (ko) * 2013-06-12 2014-11-04 주식회사 유니크 솔레노이드 밸브

Cited By (3)

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JP2012225407A (ja) * 2011-04-19 2012-11-15 Nachi Fujikoshi Corp 電磁切換弁
JP2012225406A (ja) * 2011-04-19 2012-11-15 Nachi Fujikoshi Corp 電磁切換弁
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