JPH11165128A - 振動アクチュエータの駆動装置 - Google Patents
振動アクチュエータの駆動装置Info
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- JPH11165128A JPH11165128A JP9349997A JP34999797A JPH11165128A JP H11165128 A JPH11165128 A JP H11165128A JP 9349997 A JP9349997 A JP 9349997A JP 34999797 A JP34999797 A JP 34999797A JP H11165128 A JPH11165128 A JP H11165128A
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- B06B—METHODS OR APPARATUS FOR GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS OF INFRASONIC, SONIC, OR ULTRASONIC FREQUENCY, e.g. FOR PERFORMING MECHANICAL WORK IN GENERAL
- B06B1/00—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency
- B06B1/02—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy
- B06B1/0207—Driving circuits
- B06B1/0223—Driving circuits for generating signals continuous in time
- B06B1/023—Driving circuits for generating signals continuous in time and stepped in amplitude, e.g. square wave, 2-level signal
-
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
く、連続,間欠,または、不連続な信号を受信する事に
より振動を感知し易くなり、小型、極薄型であっても、
十分な振動感知が得られる小電力の振動アクチュエータ
の駆動装置を提供すること。 【解決手段】 低周波信号によりスピーカ型振動装置を
駆動する携帯用装置において、前記スピーカ型振動装置
に対する給電動作を、連続、または間欠、または不連続
に行わせる信号を出力する低周波発振回路を備え、前記
スピーカ型振動装置に低周波信号を、連続、または間
欠、または不連続に印可するようにしたものである。
Description
する振動アクチュエータを具えた携帯用電子機器におけ
る振動アクチュエータの駆動装置に関する。特に、振
動,ブザー,音声を一台で出力できるスピーカ型振動装
置の駆動方法に関する。
(ポケットベル)や,携帯電話等に於いては、会議中や
病院等アラーム音送出がはばかられる場所での呼び出し
報知手段として、ページャ等に振動器を内蔵したものが
ある。予め振動モードに切り替えておけば、呼び出しを
受けた時アラーム音を出力する代わりにバイブレータが
駆動され、その振動によって呼び出しを感知することが
できる。このようなバイブレータには一般に小型モータ
が用いられ、モータの回転軸に偏心分銅等が取り付けら
れ、電池駆動によってモータを回転させて振動を発生さ
せるようになっている。
タが主に使用されていたが、携帯用電子機器の小型化、
軽量化が要望され、モータのさらなる小型化が進められ
てきたなか、それも限界になり、小型モータを使用しな
い米国特許5,528,697に示すような、振動呼び出しとブ
ザー呼び出しまたは音声呼び出しの振動モータとスピー
カの機能を一台で兼用できるスピーカ型振動装置が考え
られた。
は、携帯性という限られた低消費電流での低周波振動と
しては充分な振動が得られないという問題があった。
する事と共に、呼び出しを受けた時に規則的な信号では
なく、連続,間欠,または、不連続な信号を受信する事
により振動を感知し易くなり、小型、極薄型であって
も、十分な振動感知が得られる小電力の振動アクチュエ
ータの駆動装置を提供するものである。
題を解決するためになされたもので、請求項1記載の振
動アクチュエータの駆動装置においては、低周波信号に
よりスピーカ型振動装置を駆動する携帯用装置におい
て、前記スピーカ型振動装置に対する給電動作を、連
続、または間欠、または不連続に行わせる信号を出力す
る低周波発振回路を備え、前記スピーカ型振動装置に低
周波信号を、連続、または間欠、または不連続に印可す
るようにしたものである。
タの駆動装置においては、スピーカ型振動装置に対する
給電動作を連続、または間欠、または不連続な信号を出
力する低周波発振回路を備えたスピーカ型振動装置を駆
動する携帯用装置において、印可信号の幅を調整し信号
の幅の異なる信号を印可することにより前記スピーカ型
振動装置が周期的に、各種のモ−ドの信号を発生させる
ように構成したものである。
によれば、スピーカ型振動装置に低周波信号を連続,間
欠,または不連続に印可するようにしたので、多様な振
動モードで呼びだしが行え、連続的な振動に比べて振動
感知がし易く消費電流も少なくなる。
装置によれば、印加信号のデューティ比を調整してスピ
ーカ型振動装置の出力パワーが最大となる時間だけ断続
的に印加するようにしたので、最大の振動力を効率よく
得ることができる。
の駆動装置を図示した実施例に基づいて詳細に説明す
る。
駆動装置の一実施例を示すブロック図、図2は本発明に
よる振動アクチュエータの駆動装置におけるスピーカ型
振動装置の端子電圧を示す波形図である。
ピーカ型振動装置が最大の振幅を得られる様に90Hz〜
130Hz可変出来るようにしたものである。2は制御信
号発生器で、スピーカ型振動装置の振動をON/OFFする
信号を発生させる。3はゲート回路で、制御信号が
「H」レベルの時のみ低周波信号を出力する回路であ
る。4はレベル調整回路で、スピーカ型振動装置の振幅
を調整する回路である。5は出力アンプで、スピーカ型
振動装置(内部インピーダンス4Ω〜32Ω)を駆動す
る増幅回路である。
駆動装置においては、低周波発振回路1とスピーカ型振
動装置6に対する給電動作を、連続、または間欠、また
は不連続な信号にする制御信号発生器2とその制御信号
が「H」レベルの時のみ低周波信号を出力するゲート回
路3とその信号の振幅を調整するレベル調整回路4とス
ピーカ型振動装置6を駆動する出力アンプ5を備え、ス
ピーカ型振動装置6に低周波信号を、連続、または間
欠、または不連続にまたは周期的に各種のモードを発生
させるように印可した。
力は小さくてもレベル調整回路4と出力アンプ5で信号
を増幅してあるので、スピーカ型振動装置6は大きな振
動力が得られると共に、スピーカ型振動装置6に低周波
信号を連続,間欠,または不連続に印可するようにした
ので、図2に示すような多様な振動モードで呼びだしが
行え、連続的な振動に比べて振動感知がし易く消費電流
も少なくなった。
スピーカ型振動装置の出力パワーが最大となる時間だけ
断続的に印可するようにしたので、最大の振動力を効率
よく得ることが出来た。
ため、このような振動アクチュエータの駆動源には電池
を長持ちさせるため1.5Vの電圧しか印可できなかった
ため、スピーカ型振動装置においては、大きな振動力を
得られなかったが、間欠駆動することにより、例えばデ
ューティ比50で印可すれば、3Vの電圧を印可しても
同じ消費電力で2倍の振動力が得られた。
たとおり、低周波発振回路出力は小さくてもレベル調整
回路4と出力アンプ5で信号を増幅してあるので、スピ
ーカ型振動装置6は大きな振動力が得られると共に、ス
ピーカ型振動装置6に低周波信号を連続,間欠,または
不連続に印可するようにしたので、図2に示すような多
様な振動モードで呼びだしが行え、連続的な振動に比べ
て振動感知がし易く消費電流も少なくなった。また、印
可信号のデューティ比を調整してスピーカ型振動装置の
出力パワーが最大となる時間だけ断続的に印可するよう
にしたので、最大の振動力を効率よく得ることが出来
る。また、従来と同じ消費電流でも間欠駆動にすること
により、定格以上の電圧を印可できるので、大きな振動
力を得ることが出来る。
一実施例を示すブロック図である。
おけるスピーカ型振動装置の端子電圧を示す波形図であ
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 低周波信号によりスピーカ型振動装置を
駆動する携帯用装置において、前記スピーカ型振動装置
に対する給電動作を、連続、または間欠、または不連続
に行わせる信号を出力する低周波発振回路を備え、前記
スピーカ型振動装置に低周波信号を、連続、または間
欠、または不連続に印可することを特徴とする振動アク
チュエータの駆動装置。 - 【請求項2】 スピーカ型振動装置に対する給電動作を
連続、または間欠、または不連続な信号を出力する低周
波発振回路を備えたスピーカ型振動装置を駆動する携帯
用装置において、印可信号の幅を調整し信号の幅の異な
る信号を印可することにより前記スピーカ型振動装置が
周期的に、各種のモ−ドの信号を発生させるように構成
した事を特徴とする振動アクチュエータの駆動装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP9349997A JPH11165128A (ja) | 1997-12-04 | 1997-12-04 | 振動アクチュエータの駆動装置 |
US09/555,513 US6411050B1 (en) | 1997-12-04 | 1997-12-10 | Device for driving vibration actuator |
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JP9349997A JPH11165128A (ja) | 1997-12-04 | 1997-12-04 | 振動アクチュエータの駆動装置 |
Publications (1)
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JPH11165128A true JPH11165128A (ja) | 1999-06-22 |
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Family Applications (1)
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JP9349997A Pending JPH11165128A (ja) | 1997-12-04 | 1997-12-04 | 振動アクチュエータの駆動装置 |
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