JPH11163102A - 半導体製造装置用サセプタ - Google Patents
半導体製造装置用サセプタInfo
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- JPH11163102A JPH11163102A JP34214197A JP34214197A JPH11163102A JP H11163102 A JPH11163102 A JP H11163102A JP 34214197 A JP34214197 A JP 34214197A JP 34214197 A JP34214197 A JP 34214197A JP H11163102 A JPH11163102 A JP H11163102A
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Abstract
の品質の向上を図る。 【解決手段】基台部12に受載部11を嵌脱可能に設
け、前記基台部と受載部とにより被処理基板2裏面全面
に当接する基板受載面が形成される様構成し、各種処理
中、前記被処理基板の裏面全面に当接しつつ、該被処理
基板を保持する。
Description
いて、ウェーハ等被処理基板を保持する半導体製造装置
用サセプタに関するものである。
ンウェーハ等被処理基板表面に気相成長反応により成膜
し、或は燐、硼素等の不純物拡散を行い、或はエッチン
グを行う等の各種処理をして半導体素子を製造する。
反応室内部に搬送され、被処理基板の載置台と加熱装置
或は冷却装置を兼ねるサセプタ上に載置される。前記被
処理基板はサセプタに載置された状態で前記各種処理が
行われる。
用すると共に自動搬送に適したサセプタの構造とする必
要がある。
16で説明する。
部には図示しないヒータが埋設され、又、上面にはウェ
ーハ2の厚さと同一の深さ、略同一の直径で該ウェーハ
2が遊嵌可能な円形の凹部3が形成されている。
ムに設けられたチャック(図示せず)の下面に真空吸着
され図示しない反応室内に自動搬送される。
搬送し、前記チャックを下降させる。吸着を解除し、前
記ウェーハ2は前記載置台1の前記凹部3内に載置され
る。
成、エッチング等各種処理が施された後、前記ウェーハ
2は再び前記チャックの下面に吸着され、前記反応室外
部へ搬出される。
図18で説明する。
されると共に該凹部3の周辺部を貫通する通孔5を複数
個(図示では4個)穿設したもので、該通孔5には図示
しないウェーハ支持ピンが挿通されており、該ウェーハ
支持ピンは昇降可能となっている。
ハ支持ピンを上昇させ前記ウェーハ2を前記載置台4よ
り持上げた状態とし、ロボットアーム(図示せず)によ
り前記ウェーハ2の授受を行う。前記ロボットアームの
前記ウェーハ受載部はコの字状のフォークとなってお
り、該フォークは前記ウェーハ2の外周部を支持し、前
記ウェーハ支持ピンとの干渉を避ける。前記ウェーハ2
が前記ロボットアームによって前記反応室内に搬入され
ると、前記ウェーハ支持ピンが上昇して前記ウェーハ2
を受載する。前記ロボットアームは退き、前記ウェーハ
支持ピンが降下して前記ウェーハ2が前記載置台4の前
記凹部3内に載置される。
2に各種処理が施された後、該ウェーハ2は前述と逆の
手順で前記反応室外部へ搬出される。
21で説明する。
されると共に周辺部には該凹部3より一段低い弓形の段
差面7が左右対称に2箇所形成されている。該段差面7
は前記凹部3との境界線8が前記ウェーハ2の搬送方向
と平行で且前記各境界線8間の距離が前記ウェーハ2の
直径より短くなる様設けられている。
ず)上に外周部が支持された状態で受載され、前記反応
室(図示せず)内に自動搬送される。前記ウェーハ2は
前記載置台6の上方位置迄搬送され、前記フォークを前
記境界線8と平行にした状態で下降させ、前記ウェーハ
2は前記載置台6の前記凹部3内に載置される。
が施された後、該ウェーハ2は前述と逆の手順で前記反
応室外部へ搬出される。
1の従来例に於いてはウェーハをチャックに吸着させ搬
送する為、チャックと成膜表面の接触による汚染や、吸
着時のガスの流れによるパーティクルの巻込み等が発生
し、製品の品質の向上が図れなかった。又、減圧された
状態の反応室では吸着時の圧力差が充分に取れない為真
空チャックが使用できないという問題があった。
に於いては、載置台に設けられた孔や段差面によりウェ
ーハ裏面には載置台に接触している部分と接触していな
い部分がある為、加熱又は冷却した時に接触している部
分と接触していない部分との間で温度差が生じ、ウェー
ハの成膜速度や膜質の不均一の要因となっていた。
動搬送により省力化を図りつつ、ウェーハの品質の向上
を図ろうとするものである。
部を嵌脱可能に設け、前記基台部と受載部とにより被処
理基板裏面全面に当接する基板受載面が形成される半導
体製造装置用サセプタに係り、又、前記受載部は昇降可
能であると共に被処理基板の中央部分と当接可能であ
り、前記基台部には上面から基板載置部が嵌合可能な中
央凹部が形成され、該中央凹部の外周の全周に亘り前記
被処理基板の周辺部と当接する周辺凹部が形成された半
導体製造装置用サセプタに係り、又、前記受載部が前記
被処理基板の中央部分に当接可能であり、前記基台部に
は上面から前記受載部が嵌合可能な中央凹部が形成さ
れ、該中央凹部の外周の全周に亘り前記被処理基板の周
辺部と当接する周辺凹部が形成され、前記中央凹部を遊
嵌する支持ピンにより前記受載部が昇降可能に構成され
た半導体製造装置用サセプタに係り、更に又、前記受載
部には上面から前記被処理基板が遊嵌可能な凹部が形成
されると共に外周部から中央部に至る欠如部が形成さ
れ、前記基台部が前記欠如部に嵌合可能な嵌合凸部を有
し、該嵌合凸部と前記凹部とにより前記基板受載面が形
成される半導体製造装置用サセプタに係り、各種処理
中、前記被処理基板の裏面全面に当接しつつ、該被処理
基板を保持する。
実施の形態を説明する。
形態を説明する。
で構成され、該受載部11と基台部12とは熱容量或は
熱伝導率が近い材質となっている。
と、該載置部13の下面中心部に突設された支柱部14
から成り、前記載置部13の直径は前記ウェーハ2の直
径より小さくなっている。
面から中央凹部15が形成され、該中央凹部15の外周
の全周に亘り周辺凹部16が形成され、又、前記中央凹
部15の中心部分に丸孔17が穿設されている。
に貫通していると共に前記載置部13は前記中央凹部1
5に嵌合可能となっている。前記載置部13が嵌合した
状態で、該載置部13の上面と前記周辺凹部16によっ
て、前記ウェーハ2を保持可能な凹部が形成される。
ムにより搬送される。該ロボットアームには前記ウェー
ハ2を受載する先端がコの字形状のフォーク18が設け
られ、該フォーク18の内寸は前記載置部13の外径よ
り大きくなっている。前記ウェーハ2は前記フォーク1
8に両側部を支持された状態で受載され、前記反応室
(図示せず)内に搬送される。
位置した状態で、前記受載部11を図示しない昇降装置
の駆動により上昇させ、前記ウェーハ2を前記載置部1
3上に受載する。前記フォーク18を後退させた後、前
記受載部11を前記昇降装置の駆動により降下させ、前
記載置部13を前記中央凹部15に嵌合させると共に前
記ウェーハ2の周辺部を前記周辺凹部16に嵌合させ
る。而して、前記ウェーハ2の周辺部は前記周辺凹部1
6に又中央部は前記載置部13にそれぞれ接触し、前記
ウェーハ2の裏面全面が前記サセプタ10と接触し、支
持される。
述と逆の手順で該ウェーハ2を前記反応室外部へ搬出す
る。
態を説明する。尚、図5〜図7中、図1〜図4と同等の
ものには同符号を付し説明する。
構成され、該受載部20と基台部21とは熱容量或は熱
伝導率が近い材質となっている。
前記ウェーハ2の直径より小さくなっており、後述する
様に前記基台部21に嵌脱可能となっている。
り、上面側から中央凹部22が形成され、該中央凹部2
2の外周の全周に亘り周辺凹部23が形成され、又、下
面の中心部に支柱部24が突設されている。前記中央凹
部22の周辺部には複数個(図示では4個)の丸孔25
が穿設され、該丸孔25は円周を4等分した位置となっ
ている。前記中央凹部22は円形であり、その直径は前
記ウェーハ2の直径より小さく、前記受載部20が嵌脱
可能であり、前記中央凹部22と周辺凹部23との段差
は前記受載部20の厚さと同一となっている。
であり、該支持ピン26は図示しない昇降装置によって
昇降可能となっている。
周部を支持された状態で受載され、前記反応室(図示せ
ず)内に自動搬送される。前記ウェーハ2が前記受載部
20の真上に位置した状態で前記支持ピン26が上昇
し、前記受載部20が前記支持ピン26によって上昇さ
れ、前記受載部20が前記ウェーハ2を受載する。前記
支持ピン26を降下させ、前記受載部20を前記中央凹
部22に嵌合させ、前記ウェーハ2の周辺部を前記周辺
凹部23に支持させる。而して、前記ウェーハ2の周辺
部は前記周辺凹部23に又中央部は前記受載部20にそ
れぞれ接触し、前記ウェーハ2の裏面全面が前記サセプ
タ19と接触し支持される。
述と逆の手順で該ウェーハ2を前記反応室外部へ搬出す
る。
形態を説明する。
構成され、該受載部28と基台部29とは熱容量或は熱
伝導率が近い材質となっている。
0が形成されると共に一外周部から中央部に至る短冊状
の欠如部31が形成されている。前記凹部30は円形で
あり、その直径は前記ウェーハ2の直径より僅かに大き
く、該ウェーハ2が遊嵌可能となっている。
に嵌合凸部33が形成されると共に下面中央部分に支柱
部34が突設されている。前記嵌合凸部33は前記欠如
部31に嵌合可能な形状を成し、前記嵌合凸部33の外
周部35の先端は前記本体部32の外周縁より外側に突
出すると共に外周は前記受載部28の外周円の一部を成
す弧を形成している。又、該外周部35の下面は前記本
体部32の下面と同面を形成し、前記外周部35の上面
と前記本体部32の上面との段差は前記受載部28の厚
さと同一となっている。更に、前記嵌合凸部33は前記
外周部35の上面より一段低い段差面36を有し、該段
差面36と前記本体部32の上面との段差は前記凹部3
0の厚さと同一であり、該段差面36と前記外周部35
との境界線は前記凹部30の外周円の一部を成す弧を形
成している。
が嵌合した状態で、前記凹部30と前記段差面36によ
って、前記ウェーハ2を保持可能な凹部が形成される。
ウェーハ2を載置した前記受載部28の外周部を支持
し、前記反応室(図示せず)内に自動搬送する。
基台部29の上方迄搬送した後、降下し、前記欠如部3
1を前記嵌合凸部33に嵌合し、前記受載部28を前記
基台部29上に移載する。而して、前記ウェーハ2の裏
面全面が前記サセプタ27と接触し、支持される。
述と逆の手順で該ウェーハ2を前記反応室外部へ搬出す
る。
記基台部29に前記嵌合凸部33を設け、該嵌合凸部3
3が前記受載部28の前記欠如部31に嵌合する様構成
させているが、前記受載部28の下面に嵌合凸部を設
け、該嵌合凸部が嵌合可能な凹部、欠如部等嵌合凹部を
前記基台部29に設けてもよく、更に、前記受載部28
と基台部29の両方にそれぞれ嵌合凹部及び嵌合凸部を
嵌合可能に設けてもよい。
ウェーハ2を移載する際、前記受載部11,20,28
を昇降させているが、前記基台部12,21,29を昇
降させてもよい。
基板の裏面全面が一様にサセプタ表面と接触した状態で
各種処理が施される為、被処理基板の裏面のサセプタに
接触する部分と非接触部分との間で温度差が生じること
がなく、被処理基板への成膜速度、膜質が均一となる。
又、被処理基板の裏面に反応ガスが回込み反応副生成物
が付着堆積することがない。更に、被処理基板をチャッ
ク等の治具に吸着させないので、被処理基板の成長面が
汚染されることがない。
の向上を図ることが可能となるという優れた効果を発揮
する。
る。
に載置した状態を示す平面図である。
す断面図である。
る。
す断面図である。
る。
載部をフォーク上に載置した状態を示す平面図である。
示す断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 基台部に受載部を嵌脱可能に設け、前記
基台部と受載部とにより被処理基板裏面全面に当接する
基板受載面が形成されることを特徴とする半導体製造装
置用サセプタ。 - 【請求項2】 前記受載部は昇降可能であると共に被処
理基板の中央部分と当接可能であり、前記基台部には上
面から基板載置部が嵌合可能な中央凹部が形成され、該
中央凹部の外周の全周に亘り前記被処理基板の周辺部と
当接する周辺凹部が形成された請求項1の半導体製造装
置用サセプタ。 - 【請求項3】 前記受載部が前記被処理基板の中央部分
に当接可能であり、前記基台部には上面から前記受載部
が嵌合可能な中央凹部が形成され、該中央凹部の外周の
全周に亘り前記被処理基板の周辺部と当接する周辺凹部
が形成され、前記中央凹部を遊嵌する支持ピンにより前
記受載部が昇降可能に構成された請求項1の半導体製造
装置用サセプタ。 - 【請求項4】 前記受載部には上面から前記被処理基板
が遊嵌可能な凹部が形成されると共に外周部から中央部
に至る欠如部が形成され、前記基台部が前記欠如部に嵌
合可能な嵌合凸部を有し、該嵌合凸部と前記凹部とによ
り前記基板受載面が形成される請求項1の半導体製造装
置用サセプタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34214197A JPH11163102A (ja) | 1997-11-27 | 1997-11-27 | 半導体製造装置用サセプタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34214197A JPH11163102A (ja) | 1997-11-27 | 1997-11-27 | 半導体製造装置用サセプタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11163102A true JPH11163102A (ja) | 1999-06-18 |
Family
ID=18351451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34214197A Withdrawn JPH11163102A (ja) | 1997-11-27 | 1997-11-27 | 半導体製造装置用サセプタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11163102A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1997
- 1997-11-27 JP JP34214197A patent/JPH11163102A/ja not_active Withdrawn
Cited By (14)
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