JPH11162582A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH11162582A
JPH11162582A JP9326664A JP32666497A JPH11162582A JP H11162582 A JPH11162582 A JP H11162582A JP 9326664 A JP9326664 A JP 9326664A JP 32666497 A JP32666497 A JP 32666497A JP H11162582 A JPH11162582 A JP H11162582A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
slide plate
lock
receiving portion
lock receiving
Prior art date
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Pending
Application number
JP9326664A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Futamura
和彦 二村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP9326664A priority Critical patent/JPH11162582A/ja
Publication of JPH11162582A publication Critical patent/JPH11162582A/ja
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気接続部を保護するためのスライド板を確
実に閉鎖位置に保持可能なコネクタを提供する。 【解決手段】 ハウジング21には、スライド板40に
形成したロックアーム43と係止可能なロック受部45
が設けられ、そこには相手コネクタ14と当接してロッ
クを解除するカム部46が備えられている。本コネクタ
20が搬送時に震動等を受けても、カム部46を押しつ
つスライド板40をスライドさせるという2方向の力が
同時にかかることは考え難いから、スライド板40は意
図せず開放されない。一方、本コネクタ20を相手コネ
クタ14に押し込むと、カム部46が相手コネクタ14
の開口縁部に押されて、ロックアーム43とロック受部
45との係止が容易に解除される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタハウジン
グの側面にスライド板を備えたコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコネクタとして、実開平
1−117079号公報に掲載されたものが知られてい
る。このコネクタ1は、図8及び図9に示されており、
ハウジング2の側面に相手コネクタとの電気接続部3を
備え、その電気接続部3の両側の縦壁4,4の間に差し
渡したスライド板5が、前記電気接続部3を覆った閉鎖
状態(図8参照)と、電気接続部3を露出させた開放状
態(図9参照)との間でスライド移動する。そして、ス
ライド板5が閉鎖状態のときには、スライド板5に設け
た突起6とハウジング2に設けた係止片7とが突き当っ
て係止し(図8参照)、コネクタ嵌合時には、スライド
板5が相手コネクタに押されて、係止片7が突起6に設
けた傾斜面6Aに沿ってその突起6を乗り越え、スライ
ド板5が開放状態に移行する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したコ
ネクタ1は、スライド板5がスライド方向に押されて係
止解除される構成としてあるから、突起6と係止片7と
の係止力を弱く設定せざるをえず、閉鎖状態にしておい
たスライド板5が搬送時の震動や他部品との当接等によ
り意図せずに開放状態となってしまうという問題があっ
た。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、電気接続部を保護するためのスライド板を確実に閉
鎖位置に保持可能なコネクタの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、コネクタハウジングの側壁
の一部を切除して、相手コネクタとの電気接続部を露出
させると共に、側壁に沿ってスライド可能なスライド板
を設け、そのスライド板が、コネクタハウジングと相手
コネクタとの結合操作の際に、相手コネクタに押されて
電気接続部を覆う閉鎖位置から電気接続部を露出させる
開放位置へとスライド移動するようにしたコネクタにお
いて、スライド板とコネクタハウジングとの一方と他方
とに、相互にスライド方向で真っ直ぐ当接し合うか、又
は、係合を深めるように当接し合うかしてスライド板を
閉鎖位置に係止するロックアームとロック受部とを設け
ると共に、相手コネクタに当接し、ロックアームをスラ
イド方向と直交する方向に撓み変形させてロック受部と
の係止を解除させるカム部を設けたところに特徴を有す
る。
【0006】請求項2に係る発明は、請求項1記載のコ
ネクタにおいて、ロック受部をコネクタハウジングに配
置すると共に、カム部をコネクタハウジングのうちロッ
ク受部に係止したロックアームとの対向部に配置し、そ
のカム部を、相手コネクタとの当接によって、ロックア
ームをロック受部から押し出すように変形可能な可撓片
状に形成したところに特徴を有する。
【0007】
【発明の作用及び効果】請求項1の構成では、スライド
板が閉鎖位置から開放側に押されても、ロックアームと
ロック受部とは、互いにスライド方向で真っ直ぐ当接し
合うか又は係合を深めるように当接し合うから、両者の
係止が押しはずされることはない。しかも、ロックアー
ムは、スライド板のスライド方向と直交する方向に撓ま
せたときに係止が解除される構成となっているから、ス
ライド板を開放するには、ロック解除の力とスライド板
を開放側に押す力との直交する2方向の力を同時に加え
なければならず、そのような力が意図せずに加えられる
ことは考えられないから、スライド板が確実に閉鎖位置
に保持される。そして、本コネクタと相手コネクタとを
相互に押しつけると、相手コネクタとカム部との当接に
よりロックアームがロック受部から係止解除方向に撓み
変形され、その状態のままでスライド板が相手コネクタ
に押されて開放位置に移行する。このように、本コネク
タでは、スライド板を閉鎖位置に確実に保持でき、か
つ、コネクタ結合のときには、簡単にスライド板の係止
が解除されるから操作性にも優れる。
【0008】請求項2の構成によれば、相手コネクタに
押されたカム部は、ロックアームの反対側からロックア
ーム側に変位し、ロックアームをロック受部から押し出
して、ロックアームとロック受部との係止を解除する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1〜
図6に基づいて説明する。本実施形態のコネクタ20
は、自動車のスピードメータパネル10(以下、「パネ
ル10」という)の背面に敷設したFPC11と電気接
続されるものである。FPC11は、可撓性部材に導通
路をプリントしてなり、その縁部から突片状に延設した
FPC端末12がパネル10の側面に直角曲げされてい
る。パネル10の側面には、パネル10の背面側に開放
口を備えたフード13が形成され、ここに前記FPC端
末12を収容してパネル側コネクタ14が構成される。
また、FPC端末12には、先端に向かって複数の導通
路(図示せず)が並行して延びており、これとコネクタ
20に設けた端子金具30とが電気的に接触する。さら
に、フード13の内側面のうちFPC端末12を敷設し
た面の両側部には、コネクタ20に備えた両縦壁23,
23を収容するための逃がし溝13A,13Aが形成さ
れている。
【0010】コネクタ20は、前記フード13の内側に
嵌入可能なコネクタハウジング21(以下、「ハウジン
グ21」という)を備え、そのハウジング21に形成し
たキャビティ22内には端子金具30が収容されてい
る。ハウジング21のうち嵌合方向の前側半分は、図2
に示すように、左右の縦壁23,23を残して上壁24
が全キャビティ22に亘って切除され、同図の上方にキ
ャビティ22の開放口22Aが形成されている。そし
て、端子金具30に設けた舌片31が開放口22Aから
突出し、前記FPC端末12の導通路と電気的に接触す
る電気接続部32を構成している。
【0011】ハウジング21の両縦壁23,23には、
嵌合方向に沿って溝25が延びている。この溝25は、
上壁24より下側に位置し、溝25の後端部は上壁24
に覆われている。
【0012】両縦壁23,23の間には、スライド板4
0が差し渡されて、その両端部が溝25,25に収容さ
れている。そして、このスライド板40は、キャビティ
22の開放口22Aを覆った閉鎖位置(図3参照)と、
開放口22Aを露出させた開放位置(図2参照)との間
でスライド移動し、図示しないストッパによって、それ
以上前後にはスライド移動しないようになっている。
【0013】スライド板40のうち前端部の両側寄りに
は、突き当て部41,41が図2の上方に突出形成され
ている。そして、両コネクタ20,14を嵌合するとき
に、突き当て部41が前記したフード13(図1参照)
の開口縁部に当接して、スライド板40がハウジング2
1の後方に押される。
【0014】スライド板40の両側部には、図4(a)
及び図4(b)に示すように、前端からスリット42,
42を切り込んで、スライド方向と直交する方向に撓み
変形可能な一対のロックアーム43,43が形成されて
おり、このロックアーム43の先端に備えたロック突部
44が溝25の底面25Aに押し付け可能となってい
る。溝25の前方寄りには、同図に示すように、溝25
の底面25Aを段付き状に窪ませてロック受部45が形
成されており、スライド板40が閉鎖位置のときにこの
ロック受部45に前記ロック突部44が収まってスライ
ド板40が開放方向に移動不能に係止される。
【0015】ロック受部45のうちロック突部44との
係止面45Aは、図4(b)の斜め上方に向けて傾斜し
ており、スライド板40が開放側に押されたときに、ロ
ック突部44との係合が深まるようになっている。ロッ
ク受部45のうちロック突部44と図4(b)の上下方
向で対面する部分には、カム部46が設けられている。
カム部46は、図2に示すように、縦壁23を略U字の
スリット状に切り欠いて形成した片持ち梁47と、その
片持ち梁47からハウジング21の外方へと突出したカ
ム突起48とから構成されている。そして、このカム突
起48が前記フード13の開口縁に当接すると、片持ち
梁47が内側に撓み(図5(b)参照)、ロック受部4
5の段差部分からロック突部44を押し上げる。これに
より、ロックアーム43とロック受部45との係止が解
除される。また、このカム突起48のうちフード13と
の当たり面48Aは、スライド板40が閉鎖状態で前記
した突き当て部41より若干前方側に配置され(図4
(a)参照)、先にフード13の開口縁に当接する。
【0016】次に、上記構成からなる本実施形態の動作
を説明する。本コネクタ20のスライド板40を閉鎖位
置とすると、図4に示すように、ロックアーム43とロ
ック受部45とが係止して、スライド板40が閉鎖状態
に保持される。そして、この状態のままパネル側コネク
タ14との組み付け現場に搬送される。このとき、スラ
イド板40が震動や他部品との当接等によって開放側に
押される場合がある。ところが、本コネクタ20では、
ロック受部45の係止面45Aはロック突部44と係合
を深める側に傾斜させてあるから(図4(b)参照)、
両者の係止が押しはずされることはない。しかも、ロッ
クアーム43は、スライド板40のスライド方向と直交
する方向に撓ませたときに係止が解除される構成となっ
ているから、スライド板40を開放するには、ロック解
除の力とスライド板40を開放側に押す力との直交する
2方向の力を同時に加えなければならず、そのような力
が意図せずに加えられることは考えられないから、スラ
イド板40が確実に閉鎖位置に保持される。
【0017】組み付け現場では、本コネクタ20は、パ
ネル側コネクタ14のフード13内に押し込まれる。す
ると、カム部46がフード13の開口縁部に押されて、
ロックアーム43側に変位し、ロックアーム43をロッ
ク受部45から押し出す。これにより、ロックアーム4
3とロック受部45との係止が解除される。さらに本コ
ネクタ20をフード13内に押し込むと、スライド板4
0の突き当て部41がフード13の開口縁部に押されて
スライド板40が開放位置に移行すると共に(図6参
照)、端子金具30の舌片31がFPC端末12の導通
路と電気的に接触する。
【0018】このように、本コネクタ20では、スライ
ド板40を閉鎖状態に確実に保持でき、かつ、コネクタ
結合のときには簡単にスライド板40の係止が解除でき
るから操作性にも優れる。
【0019】本発明は、前記実施形態に限定されるもの
ではなく、例えば、以下に説明するような実施形態も本
発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨
を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができ
る。 (1)前記実施形態では、ハウジング21にカム部46
を形成したが、例えば、図7に示すように、ロックアー
ム50をスライド板40の上下方向に撓むように形成
し、このロックアーム50の先端面にカム部51を配置
し、このカム部512が相手コネクタの開口縁に当接し
て、ロックを解除する構成としてもよい。 (2)前記実施形態では、スライド板40にロックアー
ム43を設け、ハウジング21にロック受部45を設け
ていたが、ロックアームをハウジング側に設け、ロック
受部をスライド板に設けた構成としてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るコネクタとパネル側コ
ネクタの斜視図
【図2】コネクタのスライド板を開放した状態の斜視図
【図3】コネクタのスライド板を閉鎖した状態の斜視図
【図4】(a)コネクタのスライド板を閉鎖した状態の
平断面図 (b)その状態のロックアームとロック受部を示した拡
大平断面図
【図5】(a)スライド板の係止が解除された状態のコ
ネクタの平断面図 (b)その状態のロックアームとロック受部を示した拡
大平断面図
【図6】コネクタがパネル側コネクタに完全嵌合された
状態の平断面図
【図7】変形例を示すコネクタの部分拡大斜視図
【図8】従来のコネクタのスライド板が閉鎖された状態
の斜視図
【図9】従来のコネクタのスライド板が開放された状態
の斜視図
【符号の説明】
14…パネル側コネクタ(相手コネクタ) 20…コネクタ 21…コネクタハウジング 32…電気接続部 40…スライド板 43,50…ロックアーム 45…ロック受部 46,51…カム部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタハウジングの側壁の一部を切除
    して、相手コネクタとの電気接続部を露出させると共
    に、前記側壁に沿ってスライド可能なスライド板を設
    け、そのスライド板が、前記コネクタハウジングと前記
    相手コネクタとの結合操作の際に、前記相手コネクタに
    押されて前記電気接続部を覆う閉鎖位置から前記電気接
    続部を露出させる開放位置へとスライド移動するように
    したコネクタにおいて、 前記スライド板と前記コネクタハウジングとの一方と他
    方とに、相互にスライド方向で真っ直ぐ当接し合うか、
    又は、係合を深めるように当接し合うかして前記スライ
    ド板を閉鎖位置に係止するロックアームとロック受部と
    を設けると共に、 前記相手コネクタに当接し、前記ロックアームをスライ
    ド方向と直交する方向に撓み変形させて前記ロック受部
    との係止を解除させるカム部を設けたことを特徴とする
    コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記ロック受部を前記コネクタハウジン
    グに配置すると共に、前記カム部を前記コネクタハウジ
    ングのうち前記ロック受部に係止した前記ロックアーム
    との対向部に配置し、 そのカム部を、前記相手コネクタとの当接によって、前
    記ロックアームを前記ロック受部から押し出すように変
    形可能な可撓片状に形成したことを特徴とする請求項1
    記載のコネクタ。
JP9326664A 1997-11-27 1997-11-27 コネクタ Pending JPH11162582A (ja)

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JP9326664A JPH11162582A (ja) 1997-11-27 1997-11-27 コネクタ

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JP9326664A JPH11162582A (ja) 1997-11-27 1997-11-27 コネクタ

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JP9326664A Pending JPH11162582A (ja) 1997-11-27 1997-11-27 コネクタ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001135400A (ja) * 1999-11-08 2001-05-18 Sumitomo Wiring Syst Ltd カードエッジコネクタ
JP2021089796A (ja) * 2019-12-02 2021-06-10 株式会社オートネットワーク技術研究所 コネクタ

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