JPH11162553A - 機器用コネクタ - Google Patents

機器用コネクタ

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JPH11162553A
JPH11162553A JP32666297A JP32666297A JPH11162553A JP H11162553 A JPH11162553 A JP H11162553A JP 32666297 A JP32666297 A JP 32666297A JP 32666297 A JP32666297 A JP 32666297A JP H11162553 A JPH11162553 A JP H11162553A
Authority
JP
Japan
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hood
hood portion
water
connector
drainage
Prior art date
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Pending
Application number
JP32666297A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Ogawa
伸治 小川
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP32666297A priority Critical patent/JPH11162553A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フード部内の排水性向上を図る。 【解決手段】 フード部13内にはその奥端面14に連
なるテーパ状の排水用誘導斜面15を形成し、肉抜き部
17A,17B,17Cをハウジング10の外面に開口
させて形成した。フード部13には肉抜き部による小さ
な凹部は存在せず、また、奥端面14と排水用誘導斜面
15との連続部分及び排水用誘導斜面15とシール面1
6の連続部分が鈍角状になっているので、水没試験の後
に多量の水がフード部13内に残ることがなく、排水性
に優れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器用コネクタに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】機器用コネクタとしては特願平6−19
3508号公報に開示されているものがある。図6及び
図7に示すように、この機器用コネクタ1は、自動車の
燃料タンク2の上面パネル3の取付孔4に液密状態に貫
通して固定され、燃料タンク2内に設けたフューエルポ
ンプ5に接続されている。機器用コネクタ1の燃料タン
ク2の外部に突出した部分には、相手側コネクタ(図示
せず)を嵌合させるためのフード部6が形成され、フー
ド部6内にはインサート成形によりハウジング7内に貫
かれた雄ターミナル8が突出しているとともに、フード
部6の奥端面には肉抜き部9A,9Bが形成されてい
る。かかる機器用コネクタ1は、燃料タンク2内のガソ
リンが外部に漏れないことを確認するために、燃料タン
ク2と一緒に水没試験を受ける。この水没試験では、燃
料タンク2全体及び機器用コネクタ1の内部や取付孔4
との隙間において燃料タンク2の内部に浸水しないかど
うかが調べられる。そしてこの水没試験の後、燃料タン
ク2は自動車に取り付けられるとともに、フード部6に
は相手側コネクタが嵌合されるのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の機器用コネ
クタ1は、肉抜き部9A,9Bの奥端面と内周面、及び
フード部の奥端面と内周面とが直角に連なっているの
で、これらの連なり部分に付着した水は表面張力により
排水され難い状態となる。そのため、水没試験の際にフ
ード部6内に入り込んだ水が溜まったままになり、相手
側コネクタとの嵌合時に接触上の問題が生じる虞があ
る。尚、水没試験の際にフード部6内への浸水防止を図
るために、フード部6の開口にキャップ(図示せず)を
被せることも考えられている。しかし、キャップを外す
際にそのキャップに付着した水がフード部6内に入り込
む虞があるため、浸水防止は不完全であり、上記の排水
問題を解決するには至らない。本願発明は上記事情に鑑
みて創案され、フード部内の排水性向上を目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ハウ
ジングに相手側コネクタの嵌合を可能とするフード部が
形成されている機器用コネクタであって、前記フード部
の内面には、その奥端面に連なり且つ開口側に向かって
テーパ状に広がる排水用誘導斜面が形成されている構成
とした。
【0005】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記ハウジングには、前記フード部の内面から外れ
た位置に開口する形態で肉抜き部が形成されている構成
とした。請求項3の発明は、請求項1又は請求項2の発
明において、前記フード部の内面が撥水性を有している
構成とした。
【0006】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>フード部の
内面には、その奥端面に連なり且つ開口側へ向かって広
がるテーパ状の排水誘導面が形成されているので、フー
ド部の奥端面と排水誘導面とが鈍角に連なる。したがっ
て、奥端面と内周面が直角に連なるものと比較すると、
連なり部分の表面張力が小さく、多量の水が溜まり難く
なっている。
【0007】<請求項2の発明>肉抜き部はフード部の
内面から外れた位置に開口しているので、フード部の内
面には肉抜き部による小さな凹部は存在しない。したが
って、水がフード部内に進入してもその水が凹部内に多
量に残留したままになるという虞がなく、フード部内の
排水性に優れている。 <請求項3の発明>フード部の内面が撥水性を有してい
るので、排水し易くなっている。
【0008】
【発明の実施の形態】<実施形態1>以下、本発明を具
体化した実施形態1を図1乃至図4を参照して説明す
る。本実施形態では機器用コネクタCを自動車の燃料タ
ンクTに取り付けた場合について説明する。まず、燃料
タンクTについて説明する。図1に示すように、燃料タ
ンクTは内部が液密状に密封されていて、その内部にフ
ューエルポンプPが収容されている。図3及び図4に示
すように、燃料タンクTの上面板Bに形成した取付孔H
には保持筒Fが貫通する形態で溶接により液密状に固定
され、この保持筒F内に本実施形態の機器用コネクタC
がシールリングSにより液密状態とされて固定されてい
る。固定状態において、機器用コネクタCは燃料タンク
Tの上面板Bを上下に貫通し、機器用コネクタCの上部
は燃料タンクTの外部に突出し、下部は燃料タンクTの
内部に突出する形態となる。
【0009】次に、本実施形態の機器用コネクタCにつ
いて説明する。機器用コネクタCは、インサート成形に
より樹脂製のハウジング10内に複数本の金属製の雄タ
ーミナル18を貫通させたものである。ハウジング10
は、図2〜図4における上下方向を軸線とする円柱形を
なすハウジング本体11と、このハウジング本体11の
上端面から上向きに突出する角形の立上り部12と、こ
の立上り部12から横向きに連なるフード部13とから
なり、側方から視ると全体としてL字形をなしている。
かかるハウジング10内においてはそのL字の形状に沿
うように複数本の雄ターミナル18が貫かれている。ハ
ウジング本体11の下部には嵌合凹部(図示せず)が形
成されてここに雄ターミナル18の下端部が突出してお
り、この嵌合凹部に嵌合されたコネクタKから導出され
た電線Wが、燃料タンクTの内部においてフューエルポ
ンプPに接続されている。
【0010】フード部13は全体として角形をなすとと
もに側方に大きく開口しており、その奥端面14からは
雄ターミナル18の端部が上下2段に分かれて整列して
突出している。このフード部13には雌側コネクタ(本
発明の構成要件である相手側コネクタ)20が嵌合され
るようになっている。フード部13の上面の高さは立上
り部12の上面よりも高く、また、フード部13の左右
両側面は立上り部12の側面よりも外側へ張り出してい
る。
【0011】かかるフード部13の内面のうちの奥側領
域には、開口側に向かって広がるテーパ状をなし、且つ
フード部13の奥端面14に対して鈍角に連なる排水用
誘導斜面15が形成されている。また、フード部13の
内周面のうちの開口側の領域は、雌側コネクタ20の嵌
合方向と平行をなすシール面16となっている。さら
に、奥端面14、排水用誘導斜面15及びシール面1
6、即ちフード部13の内面には全体に亘って撥水剤
(図示せず)が塗布されている。
【0012】ハウジング10におけるフード部13の近
傍には、軽量化を図るための肉抜き部17A,17B,
17Cが形成されている。これらの肉抜き部17A,1
7B,17Cは、ハウジング10をインサート成形する
際に「ひけ」の発生を回避し、この「ひけ」に起因して
フード部13の奥端面14で雄ターミナル18の周囲に
隙間が生じることを防止する機能も兼ね備えている。こ
のように隙間の発生を防止することで、水没試験の際に
ハウジング10の内部を通って水が進入することが防止
され、ひいては燃料タンクT内のガソリンが外部に漏れ
ることが防止されている。
【0013】肉抜き部17A,17B,17Cは、フー
ド部13の近傍に配されているが、フード部13の内面
には開口しない形態、即ち、ハウジング10のうちの立
上り部12の外面とフード部13の外面に開口する形態
で形成されている。即ち、第1の肉抜き部17Aは、フ
ード部13の背面のうち立上り部12の上面よりも高い
位置に開口しており、この第1の肉抜き部17Aの成形
部を有する金型(図示せず)は背面側(図2及び図3の
右側)に型抜きされる。この第1の肉抜き部17Aは、
立上り部12の上段の雄ターミナル18よりも少し上の
部分を切欠した形態となっている。第2の肉抜き部17
Bは、立上り部12の側面とフード部13の後端側面と
に跨って開口するように左右一対形成されている。この
第2の肉抜き部17Bの成形部を有する一対の金型(図
示せず)は、左右両側方へ型抜きされている。したがっ
て、この一対の第2の肉抜き部17Bの奥端同士は貫通
しておらず、立上り部12とフード部13の連結部分に
おける強度低下が回避されている。この第2の肉抜き部
17Bは、立上り部12及びフード部13のうちの上段
の雄ターミナル18と下段の雄ターミナル18との間を
切欠する形態とされている。第3の肉抜き部17Cは、
フード部13の両側面における後下角部に開口するよう
に一対形成され、この第3の肉抜き部17Cの成形部
は、上記第2の肉抜き部17B用の金型に設けられてお
り、左右両側方に型抜きされる。この第3の肉抜き部1
7Cも、第2の肉抜き部17Bと同じく強度低下を回避
するために奥端同士は貫通していない。かかる第3の肉
抜き部17Cは、下段の雄ターミナル18の少し下の部
分を切欠する形態となっている。
【0014】フード部13に嵌合される雌側コネクタ2
0は、フード部13に嵌入される嵌合部21とフード部
13に外嵌される筒部22とからなり、嵌合部21内に
は、電線Wに接続された雌ターミナル23が収容されて
いる。また、嵌合部21には、雌ターミナル23を二重
係止するためのリテーナ24が前方から嵌合されてい
る。リテーナ24の外形は、フード部13の排水用誘導
斜面15と整合するように先細り形状をなしている。ま
た、嵌合部21の基端部外周にはシールリング25が嵌
着され、このシールリング25がフード部13のシール
面16に密着することで、機器用コネクタCと雌側コネ
クタ20との嵌合部分における防水が図られるようにな
っている。
【0015】次に、本実施形態の作用について説明す
る。燃料タンクTは、本実施形態の機器用コネクタCを
取り付けた状態で水没試験を受け、取付孔Hと機器用コ
ネクタCとの固定部分における気密状態が調べられる。
このとき、機器用コネクタCは雌側コネクタ20から外
した状態となるのでフード部13内に水が進入するが、
フード部13の近傍に肉抜き部17A,17B,17C
を形成したことによりフード部13の奥端面14で雄タ
ーミナル18の周囲に隙間が空かないようにしているの
で、水没試験の際にハウジング10と雄ターミナル18
の隙間を通って水が燃料タンクTの内部に進入する、と
いうことはない。即ち、燃料タンクTを自動車に設置し
た状態でその内部のガソリンが外部へ漏れることが防止
されている。
【0016】そして、この水没試験で浸水の異常がなけ
れば、水の中から燃料タンクTと機器用コネクタCを引
き上げて付着した水を除去し、特に、雌側コネクタ20
が嵌合されるフード部13の内部は僅かな量の水も残ら
ないように確実に排水する必要がある。ここで、フード
部13の内部の形状をみると、肉抜き部17A,17
B,17Cは立上り部12の外面とフード部13の外面
に開口して形成されていることから、フード部13の内
面には肉抜き部17A,17B,17Cによる狭い凹部
は存在していない。したがって、フード部13の内部に
おいて狭い凹部に水が溜まったままになる、ということ
はない。
【0017】また、フード部13の奥端面14は平滑な
面となっているとともに撥水剤が塗布されているため、
この奥端面14に付着している水は円滑に流れ落ちる。
一方、内周面についても、その開口側のシール面16と
奥側の排水用誘導斜面15の双方が平滑となっていると
ともに撥水剤が塗布されているため、これらの面15,
16に付着している水はフード部13を下向きに傾ける
ことによって開口側へ円滑に流れ落ちる。さらに、奥端
面14と排水用誘導斜面15、及び排水用誘導斜面15
とシール面16は、夫々、鈍角状に連なっているため、
これらの連続部分では、直角または鋭角に連なる場合に
比べると表面張力による水の残留効果が低い。したがっ
て、奥端面14の下端部に流れ落ちた水は円滑に排水用
誘導斜面15へ移動し、排水用誘導斜面15の前端に流
れ着いた水は円滑にシール面16へ円滑に移動する。こ
のようにして、フード部13の内面のいずれの位置に付
着している水も、確実にフード部13の開口から排出さ
れる。
【0018】上述のように、本実施形態においては、フ
ード部13の内部に肉抜き部17A,17B,17Cに
よる凹部が存在しておらず、フード部13の奥端面14
と排水用誘導斜面15とシール面16が鈍角状に連なっ
ているので、水がフード部13内に進入してもその水が
多量に残留したままになる虞がなく、フード部13内の
排水性に優れている。しかも、フード部13の内面全体
にわたって撥水剤を塗布したので、フード部13内の水
は撥水効果によって内面に沿って容易に移動することが
でき、排水効果の向上が図られている。
【0019】<実施形態2>次に、本発明を具体化した
実施形態2を図5を参照して説明する。本実施形態は、
フード部13の内面形状を上記実施形態1とは異なる構
成としたものである。その他の構成については上記実施
形態1と同じであるため、同じ構成については、同一符
号を付し、構造、作用及び効果の説明は省略する。上記
実施形態1のフード部13の内周面は、奥側の排水用誘
導斜面15と開口側のシール面16とを鈍角に連続させ
た形態であったのに対し、本実施形態2のフード部13
の内周面は、奥端面14から開口端縁に至る排水用誘導
斜面19のみによって構成されている。そして、この排
水用誘導斜面19のうち、開口側の領域が雌側コネクタ
20のシールリング26とのシール面を兼用している。
かかるフード部13の内面形状に合わせて、雌側コネク
タ20のシールリング26の外周形状も先細りのテーパ
状とされている。
【0020】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態ではフード部の内面に撥水性をもた
せる手段として、撥水剤を塗布するようにしたが、本発
明によれば、例えばフード部の内面を撥水性樹脂で成形
する等の他の手段によって撥水性をもたせるようにして
もよい。
【0021】(2)上記実施形態ではフード部の内面に
撥水剤を塗布したが、本発明によれば、撥水剤を塗布し
ない構成とすることもできる。また、撥水剤はフード部
の内面全体ではなく、排水し難い箇所だけに部分的に塗
布してもよい。 (3)上記実施形態では機器用コネクタを自動車の燃料
タンクに取り付けた場合について説明したが、本発明は
燃料タンク以外の機器に取り付けられる場合にも適用す
ることができる。 (4)上記実施形態ではテーパ状の排水用誘導斜面を全
周に亘って形成したが、本発明によれば、排水用誘導斜
面は排水し難い箇所だけに部分的に形成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1の一部切欠正面図
【図2】実施形態1の部分拡大断面図
【図3】実施形態1の側面図
【図4】実施形態1の背面図
【図5】実施形態2の部分拡大断面図
【図6】従来例の一部切欠側面図
【図7】従来例の断面図
【符号の説明】
10…ハウジング 13…フード部 15…排水用誘導斜面 17A,17B,17C…肉抜き部 19…排水用誘導斜面 20…雌側コネクタ(相手側コネクタ)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングに相手側コネクタの嵌合を可
    能とするフード部が形成されている機器用コネクタであ
    って、 前記フード部の内面には、その奥端面に連なり且つ開口
    側に向かってテーパ状に広がる排水用誘導斜面が形成さ
    れていることを特徴とする機器用コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記ハウジングには、前記フード部の内
    面から外れた位置に開口する形態で肉抜き部が形成され
    ていることを特徴とする請求項1記載の機器用コネク
    タ。
  3. 【請求項3】 前記フード部の内面が撥水性を有してい
    ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の機器用
    コネクタ。
JP32666297A 1997-11-27 1997-11-27 機器用コネクタ Pending JPH11162553A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007200567A (ja) * 2006-01-23 2007-08-09 Smk Corp 高電圧コネクタ
JP2007207771A (ja) * 2007-05-14 2007-08-16 Ichikoh Ind Ltd コネクタの構造
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