JPH11160759A - バヨネット取付装置 - Google Patents

バヨネット取付装置

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Publication number
JPH11160759A
JPH11160759A JP33654497A JP33654497A JPH11160759A JP H11160759 A JPH11160759 A JP H11160759A JP 33654497 A JP33654497 A JP 33654497A JP 33654497 A JP33654497 A JP 33654497A JP H11160759 A JPH11160759 A JP H11160759A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hood
bayonet
lens
lens barrel
view
Prior art date
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Pending
Application number
JP33654497A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Nakajima
中嶋  茂雄
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH11160759A publication Critical patent/JPH11160759A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レンズ鏡筒にバヨネット結合される四角フー
ドの取り付け、取り外しが容易でかつ取付時には不用意
に回動しないバヨネット取付装置にする。 【解決手段】 四角フード21のレンズ取付穴22の周
縁に一対のフードバヨネット爪23とその一端側に固定
用回動ストッパー24とを設けるとともに、さらに径方
向に変形可能な回動規制部25をレンズ取付穴22の中
心を通る線上でかつ四角フード21の長辺部21aと平
行な位置に一対に設けることで、四角フード21をレン
ズ鏡筒に取付けの際に長辺部21aを矢印a方向に変形
させることにより、レンズ取付穴22が矢印b方向に弾
性変形するので回動規制部25が外径側に変形するため
四角フード21が回動でき、バヨネット結合の終了によ
り回動規制部25がレンズ鏡筒側のバヨネット爪の一端
に当接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、径方向に変形可能
な回動規制部を持つバヨネット取付装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、レンズの先端に着脱及び交換可能
なフードにおいて、径方向に弾性変形可能な回転規制を
しているバヨネット取付装置があった。図15及び図1
6は従来例のフードを示し、図15はその正面図、図1
6は断面図である。すなわち、四角フード1の中央にレ
ンズ取り付け穴2を有し、該レンズ取り付け穴2の内周
部にフードバヨネット爪3、固定用回動ストッパー4及
び該フードバヨネット爪3よりややはなれて径方向に弾
性変形可能な変形回動規制部5をそれぞれ一対有し、さ
らに該変形回動規制部5の外径部に近接して該変形回動
規制部5が外径方向に弾性変形可能にする穴6を設けて
該変形回動規制部5との間に変形リブ部7を形成した構
成をしている。
【0003】図17及び図18は前記従来例のフード1
を取り付けるレンズ鏡筒を示し、図17はその正面図、
図18は側面図である。すなわち、レンズ鏡筒10は前
端にフード取付部11を有し、該フード取付部11には
一対のレンズバヨネット爪12が設けられ、該レンズバ
ヨネット爪12の両端は前記フード1の固定用回動スト
ッパー4が突き当る端面13及び変形回動規制部5が引
掛かる端面14になっている。
【0004】そこで、フード1をレンズ鏡筒10に取り
付ける場合には、フードバヨネット爪3とレンズバヨネ
ット爪12の位相をずらしてフード1のレンズ取り付け
穴2にレンズ鏡筒10のフード取付部11を嵌め込ん
で、フード1を図15で右方向に回動すると、変形回動
規制部5はレンズバヨネット爪12に突き当たり、外径
方向に変形リブ部7が変形して、レンズバヨネット爪1
2に乗り上りながら回動し、端面14にて内径側に落ち
込み、逆回転しなくなるとともに固定用回動ストッパー
4が端面13に突き当たり、これ以上回動できなくな
り、フード1はレンズ鏡筒10にバヨネット結合され
る。
【0005】一方、フード1をレンズ鏡筒10に取り外
す場合には、フード1を取り付けるときとは逆方向に強
く力を加えると、変形回動規制部5が端面14により外
径方向へ押し出され回動規制が外れ、フード1が回動
し、フードバヨネット爪3とレンズバヨネット爪12の
位相がずれ、フード1をレンズ鏡筒10から取り外すこ
とができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述従来例
では、取付け・取り外しの際、変形回動規制部5はバヨ
ネット爪12を乗り越えるための大きな力が必要となっ
ていた。また、乗り越える力を小さくして小さい力で取
付け取り外しができるようにすると、意図しないときに
フード1が不用意に回動してしまい、撮影の障害になる
という欠点があった。
【0007】本発明は、前述従来例の欠点を除去し、フ
ードの取付け取り外しが容易に行うことができ、また、
不用意にフードが回動することがないバヨネット取付装
置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明は四角フードのバヨネット取付部に径方向
に変形可能な回動規制部を設けたものである。
【0009】
【発明の実施の態様】請求項1に示す本発明は径方向に
変形可能な回動規制部を、四角フードの長辺方向とは平
行方向に位置するようにバヨネット爪を有するレンズ取
付穴に設けたことにより、取り外しの際にフードの長辺
部を内側へ変形させることで回動規制部は外側に変形
し、回動規制が外れ、または外れやすくなることでバヨ
ネット結合部が容易に回動できるようになり、バヨネッ
トの取付け取り外しが容易にできる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1ないし図6
に基づいて説明する。図1は本実施例のバヨネット取付
装置を有する四角フードの正面図、図2はその縦断面
図、図3は本実施例の四角フードの結合部を有するレン
ズ鏡筒の正面図、図4はその側面図である。図1及び図
2において、21は四角フードで、その中央にレンズ取
付穴22を有し、長辺部21aと短辺部21bとから構
成され、その材質は例えばポリカーボネイトやABS等
のエンジニアリングプラスチックで形成されている。2
3は該レンズ取付穴22の内周縁に光軸対称に設けた一
対のフードバヨネット爪、24は同じく該フードバヨネ
ット爪23に隣接して形成した一対の固定用回動ストッ
パー、25は同じく該長辺部21aと垂直方向に位置し
かつ径方向に弾性変形する一対の変形回動規制部であ
る。
【0011】次に、図3及び図4において、26はレン
ズ鏡筒、27は該レンズ鏡筒26の前端部に設けたフー
ド取付部、28は該フード取付部27に光軸対称に設け
た一対のレンズバヨネット爪で、その両端は端面28
a,28bになっている。
【0012】以上の構成の本実施例の四角フード21を
レンズ鏡筒26に取り付けるには、図5に示すようにフ
ードバヨネット爪23とレンズバヨネット爪28の位相
をずらしてフード21のレンズ取付穴22にレンズ鏡筒
26のフード取付部27を挿入する。次いで、フード2
1の長辺部21aを該長辺部と直交方向(矢印a方向)
に弾性変形させることにより、レンズ取付穴22は短辺
部21bと直交方向(矢印b方向)へ弾性変形し、フー
ド21全体が二点鎖線で示すように変形し、変形回動規
制部25は外径側に変形することによって回動可能とな
る。フード21を回動すると、固定用回動ストッパー2
4がレンズバヨネット爪28の端面28aに突き当た
り、回動が止められる。フード21の長辺部21aの矢
印a方向への変形をやめると、変形回動規制部25は矢
印b方向への変形がなくなり、内側に入り込んでくるの
で、レンズバヨネット爪28の端面28bに引掛かり回
動規制されて固定され、フード21とレンズ鏡筒26は
バヨネット結合される。図6は変形回動規制部25がレ
ンズバヨネット爪28の端面28bに引掛かった状態を
示す拡大図である。
【0013】次に、フード21をレンズ鏡筒26から取
り外す時は、フード21の長辺部21aを矢印a方向に
変形させることにより、レンズ取り付け穴22も矢印a
方向へ内側に変形し、矢印aと垂直方向の矢印b方向へ
外径側に変形し、変形回動規制部25が外側に変形する
ことにより、変形回動規制部25が外れ、回動可能にな
り、バヨネットの位相をずらすことにより、レンズ鏡筒
26からフード21を取り外すことができる。また、変
形回動規制部25がレンズバヨネット爪28から完全に
逃げきれなくても変形回動規制部25が外側に変形して
いれば、回動規制が外れやすくなる。
【0014】図7ないし図14は本発明の第2実施例を
示すものである。図7は本実施例のバヨネット取付装置
を有する四角フードの正面図、図8はその縦断面図、図
9は本実施例の四角フードの結合部を有するレンズ鏡筒
の正面図、図10はその側面図、図11は四角フードと
レンズ鏡筒との順向き取り付け完了時の正面図、図12
はその縦断面図である。図7及び図8において、31は
四角フードで、その中央にレンズ取付穴32を有し、長
辺部31aと短辺部31bとから形成されている。3
3,34は該レンズ取付穴32の内周縁に光軸方向に間
隔を置いて形成され、かつ光軸対称に設けた一対のフー
ドバヨネット爪、35は同じく該フードバヨネット爪3
3.34に隣接して形成した一対の固定用回動ストッパ
ー、36は同じく該長辺部31aと平行方向に位置しか
つ径方向に弾性変形する一対の変形回動規制部で、該フ
ードバヨネット爪33.34の間に形成されている。
【0015】次に、図9及び図10において、37はレ
ンズ鏡筒、38は該レンズ鏡筒37の前端部に設けたフ
ード取付部、39は該フード取付部38に光軸対称に設
けた一対のレンズバヨネット爪で、その外周縁中央に設
けた切欠き部39cによりバヨネット爪部39a,39
bを形成し、その両端は一方がバヨネット爪端面39d
を、他方を逆かぶせバヨネット爪端面39eを構成して
いる。さらに、該バヨネット爪部39bはバヨネット爪
部39aよりも低く形成されている。
【0016】以上の構成の本実施例の四角フード31を
レンズ鏡筒37に取り付けるには、にフードバヨネット
爪34とレンズバヨネット爪39の位相をずらしてフー
ド31のレンズ取付穴32にレンズ鏡筒37のフード取
付部38を挿入する。次いで、フード31の長辺部31
aを該長辺部と直交方向(矢印c方向)に変形させる
と、変形回動規制部36は短辺部21bと直交方向(矢
印d方向)へ広がり、フード31全体が図7の二点鎖線
で示すように変形する。
【0017】そこで、図7の方向から見て右回動させる
と、変形回動規制部36はバヨネット爪部39aを乗り
越えて切り欠き部39cまで回動し、固定回動ストッパ
ー35がバヨネット爪39に突き当たり回動が止まる。
フード31の長辺部31aの変形を元に戻すと、変形回
動規制部36は矢印b方向への変形が元に戻り、変形回
動規制部36がレンズバヨネット爪39の切欠き部39
cに入り込み反対方向の回動規制となり、図11及び図
12に示すようにフード31とレンズ鏡筒37はバヨネ
ット結合される。
【0018】次に、フード31をレンズ鏡筒37から取
り外す時は、取りつけるときとは反対に、フード31の
長辺部31aを矢印c方向に変形させ、変形回動規制部
36を外側に広げて、取り付けるときとは反対方向に回
動させ、フードバヨネット爪34,35とレンズバヨネ
ット爪39との位相をずらすことにより、レンズ鏡筒3
7からフード31を取り外すことができる。
【0019】図13及び図14はそれぞれフード31を
レンズ鏡筒37に逆向きに取り付けた状態を示す正面図
及び断面図である。すなわち、フード31を逆向きにか
ぶせる場合には、図7に示す状態のフード31を裏表を
逆にして、フードバヨネット爪34,35の位相をずら
してレンズ取付穴32にレンズ鏡筒37のフード取付部
38を挿入し、フード31の長辺部31aを矢印c方向
へ変形させて、変形回動規制部36を外側に広げ、図7
の裏面から見て左方向に回動すると、固定用回動ストッ
パー35が逆かぶせバヨネット爪端面39eに突き当た
って止まり、フード31から手を離せば、フード31の
変形が戻り、変形回動規制部36により外れが防止され
る。逆かぶせの場合には順かぶせの場合と違い、フード
31が不用意に回ってしまうことよりも、逆かぶせから
順かぶせに容易にかつ素早く取り替えられるように、レ
ンズ鏡筒37のバヨネット爪部39bはバヨネット爪部
39aよりも低くなっているので、逆かぶせは順かぶせ
よりもさらに容易に取り外しができるようになってい
る。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に示す本
発明は径方向に変形可能な回動規制部を、四角フードの
長辺方向とは垂直方向に位置するようにバヨネット爪を
有するレンズ取付穴に設けたことにより、取り外しの際
にフードのレンズ取付穴の変形で回動規制部は外側に変
形し、回動規制が外れ、または外れやすくなり、バヨネ
ットの取付け取り外しが容易にでき、また、取付け取り
外し以外ではバヨネットの変形回動規制部が外れること
がなく、不用意な回動をすることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例のバヨネット取付装置
を有する四角フードの正面図である。
【図2】同じく、その縦断面図である。
【図3】その四角フードのバヨネット取付装置を取り付
けるレンズ鏡筒の正面図である。
【図4】同じく、その側面図である。
【図5】四角フードとレンズ鏡筒との取り付け状態を示
す斜視図である。
【図6】四角フードとレンズ鏡筒との取り付け完了時の
変形回動規制部の拡大正面図である。
【図7】本発明の第2実施例のバヨネット取付装置を有
する四角フードの正面図である。
【図8】同じく、その縦断面図である。
【図9】その四角フードのバヨネット取付装置を取り付
けるレンズ鏡筒の正面図である。
【図10】その四角フードのバヨネット取付装置を取り
付けるレンズ鏡筒の正面図である。
【図11】四角フードとレンズ鏡筒との順向き取り付け
完了時の正面図である。
【図12】同じく、その縦断面図である
【図13】四角フードとレンズ鏡筒との逆向き取り付け
完了時の正面図である。
【図14】同じく、その縦断面図である。
【図15】従来例のバヨネット取付装置を有する四角フ
ードの正面図である。
【図16】同じく、その縦断面図である。
【図17】その四角フードのバヨネット取付装置を取り
付けるレンズ鏡筒の正面図である。
【図18】同じく、その側面図である。
【符号の説明】
21,31・・四角フード、21a,31a・・長辺
部、21b,31b・・短辺部、22,32・・レンズ
取付穴、23,33,34・・フードバヨネット爪、2
4,35・・固定用回動ストッパー、25,36・・変
形回動規制部、26,37・・レンズ鏡筒、27,38
・・フード取付部、28,39・・レンズバヨネット
爪、39c・・切欠き部、39d・・レンズバヨネット
端面、39e・・逆向きレンズバヨネット端面。、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 径方向に変形可能な回動規制部を、四角
    フードの長辺方向とは平行方向に位置するようにバヨネ
    ット爪を有するレンズ取付穴に設けたことを特徴とする
    バヨネット取付装置。
JP33654497A 1997-11-21 1997-11-21 バヨネット取付装置 Pending JPH11160759A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33654497A JPH11160759A (ja) 1997-11-21 1997-11-21 バヨネット取付装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33654497A JPH11160759A (ja) 1997-11-21 1997-11-21 バヨネット取付装置

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JPH11160759A true JPH11160759A (ja) 1999-06-18

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ID=18300239

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JP33654497A Pending JPH11160759A (ja) 1997-11-21 1997-11-21 バヨネット取付装置

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JP (1) JPH11160759A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6884199B2 (en) 2000-10-16 2005-04-26 Nissan Diesel Motor Co., Ltd. Hybrid vehicle system
US6907950B2 (en) 2000-10-31 2005-06-21 Nissan Diesel Motor Co., Ltd. Hybrid vehicle system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6884199B2 (en) 2000-10-16 2005-04-26 Nissan Diesel Motor Co., Ltd. Hybrid vehicle system
US6907950B2 (en) 2000-10-31 2005-06-21 Nissan Diesel Motor Co., Ltd. Hybrid vehicle system

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