JPH11159856A - 天井埋込形空気調和機の据付装置 - Google Patents

天井埋込形空気調和機の据付装置

Info

Publication number
JPH11159856A
JPH11159856A JP9327430A JP32743097A JPH11159856A JP H11159856 A JPH11159856 A JP H11159856A JP 9327430 A JP9327430 A JP 9327430A JP 32743097 A JP32743097 A JP 32743097A JP H11159856 A JPH11159856 A JP H11159856A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air conditioner
hanging
ceiling
jig
bolts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9327430A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Tomita
茂樹 富田
Tomiyasu Togamura
富康 栂村
Kazuhiro Nishikawa
和宏 西川
Hirozumi Ito
博澄 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9327430A priority Critical patent/JPH11159856A/ja
Publication of JPH11159856A publication Critical patent/JPH11159856A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気調和機の外郭に保持部がないため、吊り
ボルトへの吊り込み作業とき、施工性や安全性が劣り、
1人での施工が困難である。 【解決手段】 空気調和機の取手部と、吊りボルト間を
吊治具で連絡する事により1人で空気調和機の吊り込み
作業をするときに、片側が簡単に仮固定でき、吊金具と
吊りボルトのセットは片側ずつ目視しながら確実にで
き、吊り込み作業が容易となり施工性が向上し1人での
施工を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井に埋め込まれ
る空気調和機の据付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機を、図6及び、図7に
示す。同図において、51は空気調和機、52は空気調
和機の下方に取り付けられる化粧パネル、53は天井
面、54は天井裏の梁或いはCチャンネルであり、55
は天井裏の梁或いはCチャンネルに取り付けられる吊り
ボルトである。60は天井裏の梁或いはCチャンネルに
吊りボルトを固定するナットである。空気調和機51の
外郭は、板金で構成されてその両側面には複数の吊金具
56が設けられ、また一側面には、冷媒配管57とドレ
ン配管58が導出している。また、空気調和機51は、
吊金具56の上下にナット59を介して吊りボルト55
に固定吊持され、冷媒配管57とドレン配管58は、現
場で施工されるそれぞれの配管と接続される。そして、
化粧パネル52を介して部屋の空気を吸い込み熱交換し
たのち、再び吹き出して冷房や暖房運転される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の天井
埋込形空気調和機51を設置するに当たり、天井裏の梁
或いはCチャンネル54に吊りボルト55を仮セット
し、空気調和機51の吊金具56の穴位置に相対する位
置に調整を行いナット60を用い固定するが、複数の吊
りボルト55の位置を調整するのに多くの時間を必要と
していた。また天井埋込形空気調和機51の吊りボルト
55に1人で吊り込み作業をしようとするときは、空気
調和機51の外郭の両端A部及びB部、または吊金具5
6に手をかけて空気調和機51を持ち上げ、吊りボルト
55の下側のナット59に吊金具56を順次片側ずつ乗
せておこなうが、外郭の両端はつかみ代がないため、空
気調和機51の保持が難しく、また吊金具56を持った
ときには、吊りボルト55に挿入するときに手が作業の
妨げとなり作業性に欠けるものとなっていた。従って、
1人での吊り込み作業は困難で2人以上で作業すること
が必要であった。
【0004】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、施工性の向上と施工時間の短縮ができる空
気調和機の据付装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、空気調和機の吊金具を設けた両側面で形成
された取手部と吊りボルトを連絡させ仮固定する吊治具
により、1人での空気調和機の吊り込み作業が容易とな
る。
【0006】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、熱交換
器,クロスフローファンなどを有する台枠の下部に、台
枠に対向した水受皿を設け、また、前記台枠の長手方向
両側面には複数の吊金具を設け、また、前記水受皿の長
手方向両側面には取手部を設けた天井埋込形空気調和機
において、吊りボルトと、前記の取手部を連絡する吊治
具を設け仮固定させるものであるから、吊りボルトと吊
金具のセットを複数同時に行う事無く吊り込みでき施工
性の向上を図る事ができる。
【0007】請求項2に記載の発明は、吊治具に複数の
吊りボルト間のピッチに相対する位置に溝を設けるため
吊りボルト間の位置調整が容易にでき施工時間の短縮を
図ることができる。
【0008】請求項3に記載の発明は、吊治具の溝方向
を空気調和機の短方向と平行とすると共に、複数の溝の
解放方向を同一方向としたから吊り込み作業時外れるこ
となく、外す場合は一方向に移動させる事で簡単に除去
でき吊り込み作業が安全で容易にできる。
【0009】請求項4に記載の発明は、吊治具に空気調
和機の位置を示す印を設けた事により天井の開口部と本
体の位置関係が明確となり、所定位置に取り付けること
が容易にできる。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0011】図1および図2において、1は天井2内に
埋め込まれた空気調和機本体で、3は空気調和機本体の
下方に固定され天井2の表面に露出した化粧パネルであ
る。4は化粧パネル3の吸い込み部であり、5は化粧パ
ネル3の吹き出し部である。6は、空気調和機本体の上
半分を構成する合成樹脂製の台枠で、下方に開口を位置
させている。7は、送風作用を行うクロスフローファ
ン、8はクロスフローファン7の軸側9を支持する軸
受、10はクロスフローファン7のボス側11を支持す
るファンモーターである。12は、室内空気と冷媒の熱
交換を行う熱交換器、13は、熱交換器12から機外へ
導出する補助配管である。また、14は、空気調和機の
運転制御を行うコントロール部(図示なし)を収納する
電源箱、15はファンモーター10を支持するファンモ
ーター取付具である。また16は、熱交換器から排出す
るドレン水を受ける合成樹脂の成形品と合成樹脂の発泡
成型品(たとえば発泡スチロール成型品)を一部重合さ
せて形成し、空気調和機の下半分を構成する水受皿であ
る。17は水受皿16の内部に設けられたドレンポンプ
である。
【0012】また一方、前記台枠6の長手方向の両側面
には空気調和機本体1を吊り下げるための複数個の吊金
具19が設けられ、またその一側面には台枠配管導出部
20とドレンソケット導出部21が設けられる。また、
台枠6の中央部には略円弧状断面のエアガイダ部22が
クロスフローファン7と略同一長さに設けられ、その両
端は下方に突き出して側板部23を形成している。そし
て、一方の側板部には前記の軸受8が挿入固定され、ま
た他方の側板部23にはファンモーター挿入部(図示な
し)が形成されて、前記のファンモーター10は、ファ
ンモーター挿入部とファンモーター取付具15で上下固
定されて支持される。そして、クロスフローファン7
は、軸受8とファンモーター10を連結して台枠6のエ
アガイダ部22の下部に設けられる。
【0013】また、前記水受皿16には、ドレン水を受
ける上方を開口した略コの字状の水受け部24と、クロ
スフローファン7に送風作用を発揮させクロスフローフ
ァン7と略同一長さで平行に配設されたスタビライザ2
5と、スタビライザ25の一側面から下方に貫通した水
受け吹き出し部25と、熱交換器12の吸い込み上流側
に位置した吸い込み口部27と、吸い込み口部27に並
んで設けられた電源箱収納部28と、前記補助配管13
を下方から支持する水受皿配管支持部29と、複数の取
手部30が設けられる。そしてそれらは、一体的に連結
され、台枠6に対向するように形成される。そして、取
手部30は、図のように水受皿16の長手方向の両側面
のほぼ中央の下部側に上下方向に人の手の巾大の長穴を
貫通させて、両側面より外側に突きだして箱形のリブ状
に形成される。また、水受け部24に滞留したドレン水
は、ドレンポンプ17の下端から吸引され、ドレンホー
ス32を介してドレンソケット33に導かれ、台枠6の
ドレンソケット導出部21より機外へ排出される。
【0014】図3において、34aは天井裏の梁或いは
Cチャンネルより吊り下げられた吊りボルトであり、空
気調和機1の長手方向で配管導出部20とドレンソケッ
ト導出部21側にあり、34bはこれに相対する側に配
設している。35は吊りボルト34a,34bにねじ込
まれた下側のナットである。36は吊りボルト34a,
34bにねじ込まれた上側のナットであり、この上下の
ナットにより吊金具19を挟着し固定する。37は多曲
された略T字形状の吊治具であり、上面の平面部の長手
方向に略U字形状で同方向に解放方向を呈した溝が両端
に配設してあり、この溝間隔は空気調和機1の複数個の
吊金具19のピッチとほぼ同間隔である。また強度を必
要とするため隣り合う辺を曲げてある。吊治具37の下
面は取手部30の幅より僅かに小さい幅で、取手部30
を引っ掛けられる様端部は概上方向を呈し曲げてある。
吊治具37の上面部と下面部を略T字形状の板で多曲し
て作成し軽量で持ちやすくしている。また吊治具37に
は図4に示すように、空気調和機1の外寸、センター位
置及び吊りボルトのピッチ等の何れかを選択してけがき
線にて表示している。
【0015】図5は吊治具37の変形例で、吊りボルト
34a,34bに掛ける部位をフックとし、取手部30
に掛ける部位をコの字形状を呈する金具としこの間を、
ひも状の物で一体化した物である。
【0016】そして、上記のように構成された空気調和
機1の施工作業は、図3に示すように、天井裏の梁或い
はCチャンネルに吊りボルト34a,34bをセット
し、吊りボルト34a間のピッチを吊治具37に表示さ
れた寸法で固定する。吊りボルト34b間のピッチも吊
治具37に表示された寸法で固定する。また下側ナット
35と上側ナット36は間隔を設けセットする。次に吊
治具37を吊りボルト34bの上側ナット36の上部に
引っかける。次に空気調和機の配管導出部20とドレン
ソケット導出部21と相対する側の取手部30を吊治具
37に引っかけ板固定状態にし、空気調和機の配管導出
部20とドレンソケット導出部21側の吊金具19を吊
りボルト34aの下側ナット35に乗せ上側ナット36
と共に挟着し固定する。次に取手部30と吊治具37の
仮固定を外し、こちら側の吊金具19を吊りボルト34
bの下側ナット35に乗せ上側ナット36と共に挟着し
固定する。空気調和機本体1が吊りボルト34a,34
bに固定された後に、化粧パネル3を装着する。
【0017】以上のように、空気調和機の上半分を構成
する台枠6と下半分を構成する水受皿16を合成樹脂で
形成し、台枠6の長手方向両側面に複数個の吊金具19
を設け、また水受皿16の長手方向両側面には取手部3
0を設けた天井埋込形空気調和機において、天井裏の梁
等にねじ部を備えて複数のナット及びワッシャーを装着
した吊りボルトと、前記の取手部30を連絡させ仮固定
させる吊治具37を設ける事により、1人で空気調和機
の吊り込み作業をするときに、片側が簡単に仮固定で
き、吊金具19と吊りボルト34a及び34bのセット
は片側ずつ目視しながら確実にでき、吊り込み作業が容
易となり施工性が向上する。また吊治具37には、空気
調和機の短方向と平行に略U字形状の溝が解放方向を同
方向に呈し両端に配設してあるため、吊りボルト34
a,34bへの装着が容易にでき、空気調和機の吊り込
み作業時左右に揺れても吊りボルトより外れることがな
い上、外す場合は一方法へ移動するだけで外すことがで
きる。またこの溝間隔は空気調和機1の複数個の吊金具
19のピッチとほぼ同間隔である為、吊りボルト34
a,34b間のピッチ調整が簡単にできる。吊金具37
の空気調和機の位置を示す印により空気調和機1が天井
2の開口部と吊りボルト34a,34bに対する位置が
明確となり化粧パネル3を装着する段階での位置調整が
無くなる。
【0018】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、請求項
1に記載の発明は、外郭を台枠と水受皿の樹脂成形部品
で構成し、前記台枠の長手方向両側面には複数の吊金具
を設け、前記水受皿の長手方向両側面には取手部を設け
た天井埋込形空気調和機において、天井裏の梁等にねじ
部を備えて複数のナット及びワッシャーを装着した吊り
ボルトと、前記の取手部を連絡させ仮固定させる吊治具
を設けた為、吊りボルトとのセットが片側ずつ目視しな
がら簡単に確実にでき、吊り込み作業が容易となり施工
性が向上する。
【0019】請求項2に記載の発明は、吊治具に複数の
吊りボルト間のピッチに相対する位置に溝を設けた為、
吊りボルト間のピッチ調整が簡単にでき施工時間の短縮
ができる。
【0020】請求項3に記載の発明は、吊治具の溝方向
を空気調和機の短方向で解放方向を同一方向としたから
吊り込み作業時外れることなく、着脱は容易であり吊り
込み作業が安全で容易にできる。
【0021】請求項4に記載の発明は、吊治具に空気調
和機の位置を示す印を設けた事により天井の開口部と本
体の位置関係が明確となり、所定位置に取り付けること
が容易にできる。
【0022】本発明は、以上のように種々の効果を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す空気調和機の断面図
【図2】同一実施例の空気調和機本体の分解斜視図
【図3】同一実施例の吊り込み作業時の構成図
【図4】同一実施例の吊治具の正面図
【図5】同他の実施例の吊治具の正面図
【図6】従来例を示す空気調和機の側面図
【図7】同側面図
【符号の説明】
6 台枠 7 クロスフローファン 12 熱交換器 16 水受皿 19 吊金具 30 取手部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 博澄 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外郭を台枠と水受皿の樹脂成形部品で構成
    し、前記台枠の長手方向両側面には複数の吊金具を設
    け、前記水受皿の長手方向両側面には取手部を設け天井
    裏に設けた複数のナット及びワッシャーを装着した吊り
    ボルトと、前記取手部を連絡させ仮固定させる吊治具を
    設ける事を特徴とした天井埋込形空気調和機の据付装
    置。
  2. 【請求項2】吊治具に複数の吊りボルト間のピッチに相
    対する位置に溝を設けた請求項1記載の天井埋込形空気
    調和機の据付装置。
  3. 【請求項3】吊治具の溝方向を空気調和機の短方向と平
    行とすると共に、複数の溝の解放方向を同一方向とした
    請求項2記載の天井埋込形空気調和機の据付装置。
  4. 【請求項4】吊治具に空気調和機の位置を示す印を設け
    た請求項1記載の天井埋込形空気調和機の据付装置。
JP9327430A 1997-11-28 1997-11-28 天井埋込形空気調和機の据付装置 Pending JPH11159856A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9327430A JPH11159856A (ja) 1997-11-28 1997-11-28 天井埋込形空気調和機の据付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9327430A JPH11159856A (ja) 1997-11-28 1997-11-28 天井埋込形空気調和機の据付装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11159856A true JPH11159856A (ja) 1999-06-15

Family

ID=18199091

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9327430A Pending JPH11159856A (ja) 1997-11-28 1997-11-28 天井埋込形空気調和機の据付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11159856A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6460364B1 (en) * 1989-08-10 2002-10-08 Diffusion Environmental Systems, Limited Control unit for air-conditioning

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6460364B1 (en) * 1989-08-10 2002-10-08 Diffusion Environmental Systems, Limited Control unit for air-conditioning

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3080086B2 (ja) 空気調和機の据付具及び据付構造
JP3615366B2 (ja) 天吊型空気調和装置
JPH11159856A (ja) 天井埋込形空気調和機の据付装置
KR20090095151A (ko) 공기조화용 환기구 고정장치
JP3263505B2 (ja) 天井埋込形空気調和機
JPH1073310A (ja) 多機能カセット型空調ユニット
JP3596251B2 (ja) 天井埋込形空気調和機
JP2004279012A (ja) 天井埋込型空気調和機の据付装置
JP3316286B2 (ja) 空気調和装置
JP2005282956A (ja) 天井埋込型空気調和装置
JPS61197923A (ja) 天井埋込型空気調和機
KR20200025752A (ko) 송풍팬 설치구조
JPH0325068Y2 (ja)
JP2000121144A (ja) 空気調和装置とその設置方法
JPH0664025U (ja) 天井埋込形空気調和機
JP3059777B2 (ja) 空気調和機の据付装置
CN214198888U (zh) 一种出风口内框结构
JP2005282950A (ja) 天井埋込型空気調和装置
JPH0429303Y2 (ja)
JPH09105551A (ja) 空気調和機
JP2004279011A (ja) 天井埋込型空気調和機の据付装置
JP2727736B2 (ja) 天井埋込形空気調和機
JPH0440113Y2 (ja)
JPS64498Y2 (ja)
JP2002318002A (ja) 空気調和機