JPH11159853A - 空気調和機のファンガード装置 - Google Patents
空気調和機のファンガード装置Info
- Publication number
- JPH11159853A JPH11159853A JP9327789A JP32778997A JPH11159853A JP H11159853 A JPH11159853 A JP H11159853A JP 9327789 A JP9327789 A JP 9327789A JP 32778997 A JP32778997 A JP 32778997A JP H11159853 A JPH11159853 A JP H11159853A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blades
- right blades
- air conditioner
- obstacle
- wind
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 障害物などの風回路内への侵入を防止し、送
風ファンの傷付を防ぐ。 【解決手段】 風向きを左右に変更する左右羽根2を複
数枚設け、この左右羽根2の下部に連結桟1を設け、そ
の連結桟1より突起6を左右羽根2と平行になるように
一定間隔を置いて設ける。
風ファンの傷付を防ぐ。 【解決手段】 風向きを左右に変更する左右羽根2を複
数枚設け、この左右羽根2の下部に連結桟1を設け、そ
の連結桟1より突起6を左右羽根2と平行になるように
一定間隔を置いて設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内ユニットの吹
き出し口に於て、風回路内部へ障害物等が入らないよう
にした空気調和機のファンガード装置に関するものであ
る。
き出し口に於て、風回路内部へ障害物等が入らないよう
にした空気調和機のファンガード装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の吹き出し口回りの構
成は、図6に示すように左右羽根2は一本の連結桟1で
連動され、上下羽根2は二枚羽根で構成され、前記左右
羽根2の前面側に設けられている。
成は、図6に示すように左右羽根2は一本の連結桟1で
連動され、上下羽根2は二枚羽根で構成され、前記左右
羽根2の前面側に設けられている。
【0003】上記構成に於て、送風ファン4から送り出
される風が風回路5を通って吹き出されるときに、左右
羽根2によって風向きを左右に変えられ、更に上下羽根
3によって風向きを上下に変えられて室内に吹き出され
ることになる。
される風が風回路5を通って吹き出されるときに、左右
羽根2によって風向きを左右に変えられ、更に上下羽根
3によって風向きを上下に変えられて室内に吹き出され
ることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術の構成では、上記羽根3の下側および左右羽根2
の両側の部分に大きな空間があるため、障害物などが容
易に入り、風回路5内部に設けてある送風ファン4に当
たり、送風ファン4を傷つけるという課題があった。
来技術の構成では、上記羽根3の下側および左右羽根2
の両側の部分に大きな空間があるため、障害物などが容
易に入り、風回路5内部に設けてある送風ファン4に当
たり、送風ファン4を傷つけるという課題があった。
【0005】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、障害物などの風回路内への侵入を防止し、
送風ファンの傷付を防ぐファンガード装置を提供するこ
とを目的とする。
ものであり、障害物などの風回路内への侵入を防止し、
送風ファンの傷付を防ぐファンガード装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、空気調和機本体の吹き出しグリルの口部に
風向きを上下に変更する上下羽根を設け、更に前記吹き
出しグリルの内部に風向きを左右に変更する左右羽根を
複数枚設け、この左右羽根に前記上下羽根と前記吹き出
しグリル下面の間に位置する連結桟を設け、その連結桟
に左右羽根と平行になる突起形状を一定の間隔を置いて
設けたものである。
に本発明は、空気調和機本体の吹き出しグリルの口部に
風向きを上下に変更する上下羽根を設け、更に前記吹き
出しグリルの内部に風向きを左右に変更する左右羽根を
複数枚設け、この左右羽根に前記上下羽根と前記吹き出
しグリル下面の間に位置する連結桟を設け、その連結桟
に左右羽根と平行になる突起形状を一定の間隔を置いて
設けたものである。
【0007】上記構成により、障害物などの風回路内へ
の侵入を防止し、送風ファンの傷付を防ぐことができ
る。
の侵入を防止し、送風ファンの傷付を防ぐことができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、空気調
和機本体の吹き出しグリルの口部に風向きを上下に変更
する上下羽根を設け、更に前記吹き出しグリルの内部に
風向きを左右に変更する左右羽根を複数枚設け、この左
右羽根に前記上下羽根と前記吹き出しグリル下面の間に
位置する連結桟を設け、その連結桟に左右羽根と平行に
なる突起形状を一定の間隔を置いて設けたものである。
そして、この構成により障害物などの風回路内への侵入
を防止し、送風ファンの傷付を防ぐことができる。
和機本体の吹き出しグリルの口部に風向きを上下に変更
する上下羽根を設け、更に前記吹き出しグリルの内部に
風向きを左右に変更する左右羽根を複数枚設け、この左
右羽根に前記上下羽根と前記吹き出しグリル下面の間に
位置する連結桟を設け、その連結桟に左右羽根と平行に
なる突起形状を一定の間隔を置いて設けたものである。
そして、この構成により障害物などの風回路内への侵入
を防止し、送風ファンの傷付を防ぐことができる。
【0009】請求項2に記載の発明は、吹き出しグリル
口部に設けた連結桟部を吹き出しグリル口部の風下側に
設けたもので、吹き出しグリルの通風抵抗を減らし送風
性能を向上させながら障害物などの風回路内への侵入を
防止し、送風ファンの傷付を防ぐことができる。
口部に設けた連結桟部を吹き出しグリル口部の風下側に
設けたもので、吹き出しグリルの通風抵抗を減らし送風
性能を向上させながら障害物などの風回路内への侵入を
防止し、送風ファンの傷付を防ぐことができる。
【0010】請求項3に記載の発明は、連結桟に左右羽
根と一定の間隔を置いて平行になるよう設けた突起形状
を、左右羽根の風向変更用レバー形状としたもので、障
害物などの風回路内への侵入を防止し、送風ファンの傷
付を防ぐことができる。
根と一定の間隔を置いて平行になるよう設けた突起形状
を、左右羽根の風向変更用レバー形状としたもので、障
害物などの風回路内への侵入を防止し、送風ファンの傷
付を防ぐことができる。
【0011】請求項4に記載の発明は、吹き出しグリル
口部にある上下羽根の下部形状を風下側へ延ばし送風性
能を向上させ障害物などの風回路内への侵入を防止し、
送風ファンの傷付を防ぐことができる。
口部にある上下羽根の下部形状を風下側へ延ばし送風性
能を向上させ障害物などの風回路内への侵入を防止し、
送風ファンの傷付を防ぐことができる。
【0012】請求項5に記載の発明は、吹き出しグリル
口部にある吹き出しグリルより左右羽根と平行になる突
起形状を設けたもので障害物などの風回路内への侵入を
防止し、送風ファンの傷付を防ぐことができる。
口部にある吹き出しグリルより左右羽根と平行になる突
起形状を設けたもので障害物などの風回路内への侵入を
防止し、送風ファンの傷付を防ぐことができる。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【0014】(実施例1)図1,図2において風向きを
左右に変更する左右羽根2を複数枚設け、この左右羽根
2の下部に連結桟1を設け、その連結桟1より突起6を
左右羽根2と平行になるように一定の間隔を置いて設け
たものである。
左右に変更する左右羽根2を複数枚設け、この左右羽根
2の下部に連結桟1を設け、その連結桟1より突起6を
左右羽根2と平行になるように一定の間隔を置いて設け
たものである。
【0015】これにより、障害物など風回路5内への侵
入を防止し、送風ファン4の傷付を防ぐことができる。
入を防止し、送風ファン4の傷付を防ぐことができる。
【0016】(実施例2)図4のように突起6を設けた
連結桟1が風上側にあると、送風ファン4から送られる
風に対して風速が早い段階で通風抵抗となり性能ダウン
となる。そこで、性能ダウンを最小限に押さえるよう
に、図1のように送風ファン4に対し風下側に連結桟1
を設ける。これにより送風性能を落とすことなく障害物
などの風回路5内への侵入を防止し、送風ファン4の傷
付を防ぐことができる。
連結桟1が風上側にあると、送風ファン4から送られる
風に対して風速が早い段階で通風抵抗となり性能ダウン
となる。そこで、性能ダウンを最小限に押さえるよう
に、図1のように送風ファン4に対し風下側に連結桟1
を設ける。これにより送風性能を落とすことなく障害物
などの風回路5内への侵入を防止し、送風ファン4の傷
付を防ぐことができる。
【0017】(実施例3)図5は、手動にて左右羽根2
を動かし風向きを変更させる際、連結桟1に設けた突起
6をその際のレバーとして兼用できるようにした突起6
aである。これにより新たに専用のレバーを設ける必要
がなく、省スペース化を計りながら障害物などの風回路
5内への侵入を防止し、送風ファン4の傷付を防ぐこと
ができる。
を動かし風向きを変更させる際、連結桟1に設けた突起
6をその際のレバーとして兼用できるようにした突起6
aである。これにより新たに専用のレバーを設ける必要
がなく、省スペース化を計りながら障害物などの風回路
5内への侵入を防止し、送風ファン4の傷付を防ぐこと
ができる。
【0018】(実施例4)図1は、二枚羽根により構成
されている上下羽根3の下部羽根7の風下側をbのよう
に延長させることにより、上下羽根3よりも風上側に形
成される突起6の高さcを低く形成させることが可能に
なる。この、b,cの寸法を調整することで送風性能ダ
ウンを最小限にする送風回路を形成する。この構成によ
り障害物などの風回路5内への侵入を防止し、送風ファ
ン4の傷付を防ぐことができる。
されている上下羽根3の下部羽根7の風下側をbのよう
に延長させることにより、上下羽根3よりも風上側に形
成される突起6の高さcを低く形成させることが可能に
なる。この、b,cの寸法を調整することで送風性能ダ
ウンを最小限にする送風回路を形成する。この構成によ
り障害物などの風回路5内への侵入を防止し、送風ファ
ン4の傷付を防ぐことができる。
【0019】(実施例5)図1,図2は左右羽根2と連
結桟1により連動するブロックを複数設けそれぞれ別の
動作をさせる際、その各ブロック間には連結桟1より突
起6を等間隔に設けることができないが、図1のよう
に、吹き出しグリル9より連結桟1の突起6と同じ役割
を果たす壁8を左右羽根2と平行に設けることにより突
起6と壁8を等間隔に配置することができ、障害物など
の風回路5内への侵入を防止し、送風ファン4の傷付を
防ぐことができる。また場合によりすべての突起6の代
わりに壁8にしても同じ効果を発揮する。
結桟1により連動するブロックを複数設けそれぞれ別の
動作をさせる際、その各ブロック間には連結桟1より突
起6を等間隔に設けることができないが、図1のよう
に、吹き出しグリル9より連結桟1の突起6と同じ役割
を果たす壁8を左右羽根2と平行に設けることにより突
起6と壁8を等間隔に配置することができ、障害物など
の風回路5内への侵入を防止し、送風ファン4の傷付を
防ぐことができる。また場合によりすべての突起6の代
わりに壁8にしても同じ効果を発揮する。
【0020】
【発明の効果】上記実施例より明かなように、請求項1
に記載の発明は、空気調和機本体の吹き出しグリルの口
部に風向きを上下に変更する上下羽根を設け、更に前記
吹き出しグリルの内部に風向きを左右に変更する左右羽
根を複数枚設け、この左右羽根に前記上下羽根と前記吹
き出しグリル下面の間に位置する連結桟を設け、その連
結桟より突起を設けたものである。この構成によれば障
害物などの風回路内への侵入を防止し、送風ファンの傷
付を防ぐという効果を奏する。
に記載の発明は、空気調和機本体の吹き出しグリルの口
部に風向きを上下に変更する上下羽根を設け、更に前記
吹き出しグリルの内部に風向きを左右に変更する左右羽
根を複数枚設け、この左右羽根に前記上下羽根と前記吹
き出しグリル下面の間に位置する連結桟を設け、その連
結桟より突起を設けたものである。この構成によれば障
害物などの風回路内への侵入を防止し、送風ファンの傷
付を防ぐという効果を奏する。
【0021】請求項2に記載の発明は、連結桟を吹き出
し口の風下側に設けることにより、送風性能ダウンを押
さえながら障害物などの風回路内への侵入を防止し、送
風ファンの傷付を防ぐという効果を奏する。
し口の風下側に設けることにより、送風性能ダウンを押
さえながら障害物などの風回路内への侵入を防止し、送
風ファンの傷付を防ぐという効果を奏する。
【0022】請求項3に記載の発明は、連結桟に設けた
突起に手動時のレバー形状を設けることで、新たにレバ
ーを設ける必要がなく省スペース化を計りながら障害物
などの風回路内への侵入を防止し、送風ファンの傷付を
防ぐという効果を奏する。
突起に手動時のレバー形状を設けることで、新たにレバ
ーを設ける必要がなく省スペース化を計りながら障害物
などの風回路内への侵入を防止し、送風ファンの傷付を
防ぐという効果を奏する。
【0023】請求項4に記載の発明は、上下羽根の下部
羽根を風下側へ延ばすことにより風上側の連結桟に設け
た突起の高さを低くすることができる。この構成によ
り、障害物などの風回路内への侵入を防止し、送風ファ
ンの傷付を防ぐという効果を奏する。
羽根を風下側へ延ばすことにより風上側の連結桟に設け
た突起の高さを低くすることができる。この構成によ
り、障害物などの風回路内への侵入を防止し、送風ファ
ンの傷付を防ぐという効果を奏する。
【0024】請求項5に記載の発明は、複数の左右羽根
ブロックを形成する際、各ブロック間に連結桟に設ける
突起が設けられない場合吹き出しグリルより壁を設ける
ことで一定の間隔に突起と壁を配置でき障害物などの風
回路内への侵入を防止し、送風ファンの傷付を防ぐとい
う効果を奏する。
ブロックを形成する際、各ブロック間に連結桟に設ける
突起が設けられない場合吹き出しグリルより壁を設ける
ことで一定の間隔に突起と壁を配置でき障害物などの風
回路内への侵入を防止し、送風ファンの傷付を防ぐとい
う効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例を示す図3のD−Dによる吹
き出し口断面図
き出し口断面図
【図2】本発明の一実施例を示すファンガード装置の左
右羽根ブロックの平面図
右羽根ブロックの平面図
【図3】本発明の実施例を示す全体図
【図4】本発明の他の実施例を示す図3のD−Dによる
吹き出し口断面図
吹き出し口断面図
【図5】本発明の他の実施例を示す図3のD−Dによる
吹き出し口断面図
吹き出し口断面図
【図6】同従来例を示す断面図
1 連結桟 2 左右羽根 3 上下羽根 4 送風ファン 5 風回路 6,6a 突起 7 下部羽根 8 壁 9 吹き出しグリル 10 本体
Claims (5)
- 【請求項1】 空気調和機本体の吹き出しグリルの口部
に風向きを上下に変更する上下羽根を設け、さらに前記
吹き出しグリルの内部に風向きを左右に変更する左右羽
根を複数枚設け、この左右羽根に前記上下羽根と前記吹
き出しグリル下面の間に位置する連結桟を設け、その連
結桟に、左右羽根と一定の間隔を置いて前記左右羽根と
平行になる突起形状を設けた空気調和機のファンガード
装置。 - 【請求項2】 吹き出しグリルの口部に設けた連結桟
を、前記吹き出しグリル口部の風下側に設けた請求項1
記載の空気調和機のファンガード装置。 - 【請求項3】 連結桟に左右羽根と一定の間隔を置いて
平行になるよう設けた突起形状を、前記左右羽根の風向
変更用レバー形状とした請求項2記載の空気調和機のフ
ァンガード装置。 - 【請求項4】 吹き出しグリル口部にある上下羽根の下
部形状を風下側に延ばした請求項3記載の空気調和機の
ファンガード装置。 - 【請求項5】 吹き出しグリル口部にある吹き出しグリ
ルより前記左右羽根と平行になる突起形状を設けた請求
項4記載の空気調和機のファンガード装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9327789A JPH11159853A (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 空気調和機のファンガード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9327789A JPH11159853A (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 空気調和機のファンガード装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11159853A true JPH11159853A (ja) | 1999-06-15 |
Family
ID=18203011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9327789A Pending JPH11159853A (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 空気調和機のファンガード装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11159853A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7944134B2 (en) | 2007-11-21 | 2011-05-17 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Spark plug with center electrode having high heat dissipation property |
-
1997
- 1997-11-28 JP JP9327789A patent/JPH11159853A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7944134B2 (en) | 2007-11-21 | 2011-05-17 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Spark plug with center electrode having high heat dissipation property |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6022003B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP3624813B2 (ja) | 空気調和装置の化粧パネル、吹出口ユニット、及び空気調和装置 | |
JP3282616B2 (ja) | 天井埋込型空気調和装置 | |
JP2007024345A (ja) | 空気調和機 | |
KR200387015Y1 (ko) | 에어컨 실외기용 열풍유도커버 | |
JP2010249447A (ja) | 空気調和装置 | |
EP2916081B1 (en) | Outdoor unit | |
JP2008267727A (ja) | 冷凍空調装置 | |
WO2002021052A1 (fr) | Panneau de decoration pour systeme de climatisation, unite d'echappement d'air de sortie, et systeme de climatisation | |
JP4314374B2 (ja) | 防虫用エアカーテン装置の気流吹出方法 | |
JP2898361B2 (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
JPH10148349A (ja) | 空気調和機の風向変更装置 | |
JPH10160238A (ja) | 埋め込み形空気調和装置 | |
JPH11294841A (ja) | 浴室暖房換気乾燥ユニット用給排気グリル | |
JP4980440B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH11159853A (ja) | 空気調和機のファンガード装置 | |
JP2002188825A (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
JP3034287U (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
JPH10141701A (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
JP4013865B2 (ja) | 天井カセツト形空気調和機 | |
JP2002213764A (ja) | 空気調和機 | |
JPH0886504A (ja) | 空気調和機 | |
JP2002188847A (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
JP3387840B2 (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
JP3027797B2 (ja) | 空気調和機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081023 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |